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スキタイのことはあまり知らなかったので、動画はとても楽しかったです。いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。そういっていただけると動画作成冥利に尽きます!今後も分かりやすく楽しく視聴していただけるような動画作りを心がけたいと思います!
スキタイって響きがなんかもうかっこいい。強キャラ感がすごい。
鉄の話は興味深いです。10年も20年も前にスキタイの黄金の美術品に驚いたことがあるのですが、今度は鉄の話で、歴史が少しずつ具体的な形で見えてくることがとても嬉しいです。
コメントありがとうございます。古代では、鉄は金よりも貴重な時代があったとも言われていますし、人類史において鉄はとても重要な存在なのかもしれませんね!
ヘロドトスの記述には、アルタイ山脈の東端にはスキタイ人がいたそうで、紀元前数百年ころに、彼等が東隣のモンゴル高原に進出し、やがて匈奴になったと西洋の学者たちは想像しています。恐らくは、進出というよりは略奪と侵略に近いものだったでしょう。当初はモンゴル人や鮮卑族の遊牧民を襲っていましたが、やがてもっと豊かな南の農民である漢民族を襲うようになり、それが匈奴とよばれるようになったとのでしょう。だから最初に漢民族が遭遇したのは、イラン系の白人種(コーカソイド)だったと思います。実際に当時、匈奴の姿を描いた中国の刺繍の絵には、目が大きく鼻が高く大きな髭をはやした顔が確認されています。後に西ヨーロッパ人が、襲ってきたフン族のなかにいるモンゴル系の顔付きに驚き恐怖したのですが、その数百年前に中国人は強くて野蛮なスキタイの白人種の顔に恐怖していたわけです。
日本の製鉄の歴史は世界史から見ると遅れているようですが、実に奥が深いですね! いつから始まったかなんて関係ない!
コメントありがとうございます。製鉄という観点から歴史を捉えると面白いですよね!日本でも、当時の製鉄炉跡が見つかっていないだけで、もしかすると太古から製鉄が始まっていたかもしれないと考えるとロマンがありますよね!
「ヒストリエ」のエウメネスでおなじみスキタイ
お疲れ様です。文字をもたない民族と言われてますが。実は神代文字アヒル文字 アヒルクサ文字イズモ文字 等々があり模様だと言われたのが実は文字!伊勢神宮内にも馬が❗意味ありげですよね。お疲れ様です。次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。神代文字のルーツをスキタイに求める見解もあるようですね!とても興味深いですね。そういっていただけると嬉しいです!
歴史的に「野蛮人」と呼ばれる「優れた技術」を持った民族が内外に散見しますね。子供の頃「バカという人がバカだ」と教えられた事って、深いのですね~(*'▽')
4:53びっくりしているカエルさん可愛い( ´▽`)
20年くらい前にスキタイ展があって、飛行機に乗って見に行ったなw グルグル巻きの金の腕輪が印象的♪w
コメントありがとうございます。スキタイ展は飛行機に乗ってでも見に行きたいですね!動画作成をしながらますます興味が湧いたのでまたコロナが治まった頃に開催してほしいものです…
ちょっとヒッタイトの動画観てくる
おいどんはスキタイが好きたい!
①前=アラル王②後=クマルビ 【アヌ・ニビル王】③ウルリクムミ【ヒッタイト神話】【岩の巨人】④ズー
そういう流れもありそうですね!
ギリシャ神話の人馬ケンタウロスのモチーフが騎馬民族で、賢者ケイローン以外の大半が好戦的っていうのは戦闘民族の側面からかな
日本にはまず出雲族の鉄刀文化が入り その後 漢族青銅の鉾が入ってきたとか?💫伝承 八股の大蛇(川)から鉄の刀草薙が出てきた?ともあれ 植物タンパクから美味しいお肉が出来るようになれば 全て解決でしょうか?個人的に子供の頃は どこの家も特別な時以外 肉はほとんど食べたことがなかったかと?ウチだけ? 😥
スキタイというかチュルキーだと思います。チュルク民族は、トルコと、モンゴルに出ます。もともとはトルコ周辺部族です。これがモンゴルにまで拡散しています。言語からいえば、アルタイ諸語でもトルコがもっとも古い状態で、モンゴルのほうにいくほど劣化します。現地語と混合するということです。チュルクの民は製鉄をします。この語源は、サンスクリット語や北欧神話などにも出ていて、ツルギになるかと思います。アルタイ諸語でもトルコ語はヤマト言葉に似ます。他にも現地語は古いものほどヤマト言葉と同じになります。古いヤマト言葉を喋ればそのまま通じてしまう場合もあります。もちろん文法とかは違うのですが、口語としては変わらないという側面が出ます。ちなみに日本人が知るヤマト言葉は万葉仮名のものになりますが、これは中国語ですでに翻訳されたものです。なので漢語で書いてあります。これは仏教の経典を翻訳するときにも使われている手法で、中国においては外国語を翻訳するときに確立された手法でした。あれはヤマト言葉ではありません。そしてチュルクが別れた時と同じくしてイザナミが日本にやってきます。黒海周辺から中国を渡って日本です。中国には3000年前に倭人が初めて出ます。内陸で、しかも薬を中国で流行らせます。この時日本に倭人はいません。そして中国の内陸部にいた倭人は一瞬だけで、定住はしなかったようです。ものすごい速さで中東から日本にあの時代に旅をしています。鉄の矛や剣を持っています。彼らが日本に到達した3000年前に、縄文から弥生時代に変わり、日本で使われる火の温度が劇的に高温になります。これは土器の薄さになります。鉄を追いかけても歴史がわかります。そして3000年前ですが、鉄の文化をもっていたのはアナトリア高原周辺に限定されます。このことからも、イザナミがどこから来たのかがわかります
歴史観が参考になります✨以前から不思議に思っていたのですが 船を伏せて埋葬する習慣が京都にあるようですが 中央アジアの砂漠の商隊都市にも同じものが残されています ご説とつながりワクワクしました✨
…三河のアクセント…?
スキタイは、サカとも呼び、ホータンに来て居着いた一派もいる。ホータンサカ。
そのサカという民族がインド北部まで南下し釈迦族となり、その王族から佛陀がうまれ、仏教の開祖となったことは、意外と知られていない実話です。お釈迦様は実はイラン系のコーカソイドだったかもしれないです。
スキタイの子羊を食いたい
スキタイと言えばプロコフィエフ
スキタイ
スキタイのことはあまり知らなかったので、動画はとても楽しかったです。
いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。
そういっていただけると動画作成冥利に尽きます!
今後も分かりやすく楽しく視聴していただけるような動画作りを心がけたいと思います!
スキタイって響きがなんかもうかっこいい。
強キャラ感がすごい。
鉄の話は興味深いです。10年も20年も前にスキタイの黄金の美術品に驚いたことがあるのですが、今度は鉄の話で、歴史が少しずつ具体的な形で見えてくることがとても嬉しいです。
コメントありがとうございます。
古代では、鉄は金よりも貴重な時代があったとも言われていますし、
人類史において鉄はとても重要な存在なのかもしれませんね!
ヘロドトスの記述には、アルタイ山脈の東端にはスキタイ人がいたそうで、紀元前数百年ころに、彼等が東隣のモンゴル高原に進出し、やがて匈奴になったと西洋の学者たちは想像しています。
恐らくは、進出というよりは略奪と侵略に近いものだったでしょう。当初はモンゴル人や鮮卑族の遊牧民を襲っていましたが、やがてもっと豊かな南の農民である漢民族を襲うようになり、それが匈奴とよばれるようになったとのでしょう。だから最初に漢民族が遭遇したのは、イラン系の白人種(コーカソイド)だったと思います。実際に当時、匈奴の姿を描いた中国の刺繍の絵には、目が大きく鼻が高く大きな髭をはやした顔が確認されています。後に西ヨーロッパ人が、襲ってきたフン族のなかにいるモンゴル系の顔付きに驚き恐怖したのですが、その数百年前に中国人は強くて野蛮なスキタイの白人種の顔に恐怖していたわけです。
日本の製鉄の歴史は世界史から見ると遅れているようですが、実に奥が深いですね!
いつから始まったかなんて関係ない!
コメントありがとうございます。
製鉄という観点から歴史を捉えると面白いですよね!日本でも、当時の製鉄炉跡が見つかっていないだけで、もしかすると太古から製鉄が始まっていたかもしれないと考えるとロマンがありますよね!
「ヒストリエ」のエウメネスでおなじみスキタイ
お疲れ様です。
文字をもたない民族と言われてますが。
実は神代文字
アヒル文字 アヒルクサ文字
イズモ文字 等々があり
模様だと言われたのが実は文字!
伊勢神宮内にも
馬が❗
意味ありげですよね。
お疲れ様です。
次回も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
神代文字のルーツをスキタイに求める見解もあるようですね!とても興味深いですね。
そういっていただけると嬉しいです!
歴史的に「野蛮人」と呼ばれる「優れた技術」を持った民族が内外に散見しますね。
子供の頃「バカという人がバカだ」と教えられた事って、深いのですね~(*'▽')
4:53
びっくりしているカエルさん可愛い( ´▽`)
20年くらい前にスキタイ展があって、飛行機に乗って見に行ったなw グルグル巻きの金の腕輪が印象的♪w
コメントありがとうございます。
スキタイ展は飛行機に乗ってでも見に行きたいですね!
動画作成をしながらますます興味が湧いたので
またコロナが治まった頃に開催してほしいものです…
ちょっとヒッタイトの動画観てくる
おいどんはスキタイが好きたい!
①前=アラル王
②後=クマルビ 【アヌ・ニビル王】
③ウルリクムミ
【ヒッタイト神話】
【岩の巨人】
④ズー
そういう流れもありそうですね!
ギリシャ神話の人馬ケンタウロスのモチーフが騎馬民族で、賢者ケイローン以外の大半が好戦的っていうのは戦闘民族の側面からかな
日本にはまず出雲族の鉄刀文化が入り その後 漢族青銅の鉾が入ってきたとか?💫
伝承 八股の大蛇(川)から鉄の刀草薙が出てきた?
ともあれ 植物タンパクから美味しいお肉が出来るようになれば 全て解決でしょうか?
個人的に子供の頃は どこの家も特別な時以外 肉はほとんど食べたことがなかったかと?ウチだけ? 😥
スキタイというかチュルキーだと思います。チュルク民族は、トルコと、モンゴルに出ます。もともとはトルコ周辺部族です。これがモンゴルにまで拡散しています。言語からいえば、アルタイ諸語でもトルコがもっとも古い状態で、モンゴルのほうにいくほど劣化します。現地語と混合するということです。
チュルクの民は製鉄をします。この語源は、サンスクリット語や北欧神話などにも出ていて、ツルギになるかと思います。
アルタイ諸語でもトルコ語はヤマト言葉に似ます。他にも現地語は古いものほどヤマト言葉と同じになります。古いヤマト言葉を喋ればそのまま通じてしまう場合もあります。もちろん文法とかは違うのですが、口語としては変わらないという側面が出ます。
ちなみに日本人が知るヤマト言葉は万葉仮名のものになりますが、これは中国語ですでに翻訳されたものです。なので漢語で書いてあります。これは仏教の経典を翻訳するときにも使われている手法で、中国においては外国語を翻訳するときに確立された手法でした。あれはヤマト言葉ではありません。
そしてチュルクが別れた時と同じくしてイザナミが日本にやってきます。黒海周辺から中国を渡って日本です。中国には3000年前に倭人が初めて出ます。内陸で、しかも薬を中国で流行らせます。この時日本に倭人はいません。そして中国の内陸部にいた倭人は一瞬だけで、定住はしなかったようです。
ものすごい速さで中東から日本にあの時代に旅をしています。鉄の矛や剣を持っています。
彼らが日本に到達した3000年前に、縄文から弥生時代に変わり、日本で使われる火の温度が劇的に高温になります。これは土器の薄さになります。鉄を追いかけても歴史がわかります。
そして3000年前ですが、鉄の文化をもっていたのはアナトリア高原周辺に限定されます。このことからも、イザナミがどこから来たのかがわかります
歴史観が参考になります✨
以前から不思議に思っていたのですが 船を伏せて埋葬する習慣が京都にあるようですが 中央アジアの砂漠の商隊都市にも同じものが残されています ご説とつながりワクワクしました✨
…三河のアクセント…?
スキタイは、サカとも呼び、ホータンに来て居着いた一派もいる。ホータンサカ。
そのサカという民族がインド北部まで南下し釈迦族となり、その王族から佛陀がうまれ、仏教の開祖となったことは、意外と知られていない実話です。お釈迦様は実はイラン系のコーカソイドだったかもしれないです。
スキタイの子羊を食いたい
スキタイと言えばプロコフィエフ
スキタイ