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I編集長の言うものすごい喧嘩(マッチ)のあたりの盛り方は、堀辺師範っぽさを感じました。さすがターザンの師匠(?)
I編集長が敢えてベイダー選手を挙げる辺り 流石としか言えないですね
全日ファンの私から見れば、「ベイダー対小橋」は猪木プロレス対馬場プロレス(異質な者のぶつかり合い)、みたいな感覚で見ていましたよ。全日の試合で、大流血、そして女性客から悲鳴が上がるなんてかなり珍しかったですから。ベイダーは椅子で叩くし、机にも叩き落す。東京ドームでやった猪木対ベイダーを、小橋選手はかなり意識されていたんではないでしょうか?確かこの試合は横浜文体でやった初めてのシングルだったと思います(小橋選手敗戦)。
アップありがとうございます。井上編集長は求めてるハードルが高すぎますね…結局は美談を振り返って「昔は良かった」的な話になってしまう…
確かに小川と大仁田を比べると大仁田の方が猪木に近いんだよなぁ。大仁田が現れる前は王道プロレス馬場に対して猪木は「邪道」プロレスと呼ばれてた。
「常識を壊せ」「世間と勝負しろ」「行けばわかるさ」このあたりのイズムを体現してだのって大仁田とかサスケとかあたりだしな。別角度だが、パンクラスの秒殺という新概念とガチへの挑戦も猪木イズムといえるか。
ベイダー小橋って小橋が鼻骨折してたけど続けた試合でしたっけ?ちなみに小橋は「馬場さんはサイズが違い過ぎて参考に出来ないから、猪木さんの試合を見て参考にしてた。」と。それをプロレス大賞で小橋が猪木に言ったら笑ってたとのこと。ライガー曰く、「それは猪木さん喜んでたんだよ。」ペルーワン戦は腕折りだけでなく、猪木はペルーワンの目に親指入れて失明させましたね。
確かに、、グローブをはめてシュートスタイルでいった小川直也に猪木イズムは感じなかったなぁ。だって、猪木さんてああいう闘いじゃなかったし。あと、この手の話題でとかく引き合いに出される vsグレートアントニオや vsペールワンは、あくまでも、プロレスラー(猪木)がガチンコのラインを越えたーという性格のものであって、90年代後半に新日本に襲いかかっていたのは、MMAという体系化・尖鋭化し始めていた格闘技。前者の代表はケンドー・ナガサキやキング・ハクであり、後者の代表はノゲイラやヒョードルであって、似て非なるものという印象。そして、猪木さんは前者の人で小川直也は後者の人間という印象があるから、猪木さんが小川を使って何か主張するということにそこはかとなく矛盾を感じてしまう。
井上編集長の言うことは、今聞くと単なる妄言だらけで馬鹿馬鹿しいな😂
小川のことを語ってるフリをして、いかに“猪木が凄かったか”という自分の中の偶像のことしか喋ってないですよね。例えも全てそれ目的。むしろ、こういう人をこうもムキにさせた小川はやっぱり大したものだし、この1戦の利子だけで食ってっただけのインパクトはあったと、証明してるようなもんです。しかも。「かけらもない」ということは、この小川インパクトは“猪木イズムにはない”と、暗に内含範囲の狭さをディスってるのと同じなんですけどね。
わかる今の若い世代が上の世代を「老害」ってバカにするけど、今「老害」と呼ばれるバカ世代から見て「老害」と呼ばれる老害wわしの若い頃(猪木)はー、わしの時代(猪木)はーって言ってるだけで書き手としてはレベルが低いね
I編集長の言うものすごい喧嘩(マッチ)のあたりの盛り方は、堀辺師範っぽさを感じました。さすがターザンの師匠(?)
I編集長が敢えてベイダー選手を挙げる辺り 流石としか言えないですね
全日ファンの私から見れば、「ベイダー対小橋」は猪木プロレス対馬場プロレス(異質な者のぶつかり合い)、みたいな感覚で見ていましたよ。
全日の試合で、大流血、そして女性客から悲鳴が上がるなんてかなり珍しかったですから。ベイダーは椅子で叩くし、机にも叩き落す。東京ドームでやった猪木対ベイダーを、小橋選手はかなり意識されていたんではないでしょうか?
確かこの試合は横浜文体でやった初めてのシングルだったと思います(小橋選手敗戦)。
アップありがとうございます。井上編集長は求めてるハードルが高すぎますね…
結局は美談を振り返って「昔は良かった」的な話になってしまう…
確かに小川と大仁田を比べると大仁田の方が猪木に近いんだよなぁ。大仁田が現れる前は王道プロレス馬場に対して猪木は「邪道」プロレスと呼ばれてた。
「常識を壊せ」「世間と勝負しろ」「行けばわかるさ」このあたりのイズムを体現してだのって大仁田とかサスケとかあたりだしな。
別角度だが、パンクラスの秒殺という新概念とガチへの挑戦も猪木イズムといえるか。
ベイダー小橋って小橋が鼻骨折してたけど続けた試合でしたっけ?
ちなみに小橋は「馬場さんはサイズが違い過ぎて参考に出来ないから、猪木さんの試合を見て参考にしてた。」と。
それをプロレス大賞で小橋が猪木に言ったら笑ってたとのこと。
ライガー曰く、「それは猪木さん喜んでたんだよ。」
ペルーワン戦は腕折りだけでなく、猪木はペルーワンの目に親指入れて失明させましたね。
確かに、、
グローブをはめてシュートスタイルでいった小川直也に猪木イズムは感じなかったなぁ。
だって、猪木さんてああいう闘いじゃなかったし。
あと、
この手の話題でとかく引き合いに出される vsグレートアントニオや vsペールワンは、
あくまでも、プロレスラー(猪木)がガチンコのラインを越えたーという性格のものであって、
90年代後半に新日本に襲いかかっていたのは、MMAという体系化・尖鋭化し始めていた格闘技。
前者の代表はケンドー・ナガサキやキング・ハクであり、
後者の代表はノゲイラやヒョードルであって、
似て非なるものという印象。
そして、
猪木さんは前者の人で小川直也は後者の人間という印象があるから、猪木さんが小川を使って何か主張するということにそこはかとなく矛盾を感じてしまう。
井上編集長の言うことは、今聞くと単なる妄言だらけで馬鹿馬鹿しいな😂
小川のことを語ってるフリをして、いかに“猪木が凄かったか”という自分の中の偶像のことしか喋ってないですよね。例えも全てそれ目的。
むしろ、こういう人をこうもムキにさせた小川はやっぱり大したものだし、この1戦の利子だけで食ってっただけのインパクトはあったと、証明してるようなもんです。
しかも。
「かけらもない」ということは、この小川インパクトは“猪木イズムにはない”と、暗に内含範囲の狭さをディスってるのと同じなんですけどね。
わかる
今の若い世代が上の世代を「老害」ってバカにするけど、今「老害」と呼ばれるバカ世代から見て「老害」と呼ばれる老害w
わしの若い頃(猪木)はー、わしの時代(猪木)はーって言ってるだけで書き手としてはレベルが低いね