【春夏秋冬ふられ節】✨父、創作舞踊‼️自宅の演奏会で披露しました😄👍

軽快な演歌のリズムに合わせて、父が舞踊を創作しました😄約２時間の演奏会では三味線と唄だけではなく、あの手この手で楽しんでもらっています‼️

[@松野近]

満腹です！お父さんの切れのある舞踊、お子達の真摯さにホッコリ、コメントせずにはいられませんでした。コツンに気遣う父の目線、成長をいのります。ありがとう！

[@uguisukai-shamisen]

ご視聴、コメントをして頂きありがとうございます🙏
家族で何度も何度も練習をしました!!楽しんで頂き、とても嬉しく励みになります。
またご視聴よろしくお願い致します🙇✨

[@kenichiokochi1233]

ありがとう！！ありがとう！！今朝起きると動画が届いていて、朝飯も食べずに、まず拝見！！日本舞踊の興味あるところは日本語を踊る姿で表現することに成功した、一つのサインラングエッジなんですよね。真似は学びなり　といわれて、大事な基礎はこの段階で伝えられますが、この段階は職人。そしてその基礎をもとにして、未時から湧き起こる発想に促されて作り出されるのが芸術ではないか、とかんがえています。私は職人として日本で修行を受け、ニューヨークで日本人の素晴らしさを認めさせてやろう、としてやって来たのですが、４年目に，鼻先をへし折られましたね。”ああなたは職人として認められたいの？それともアーティストとして？？？” と言う言葉によってでした。そして、当時職人の評価とアーティストの評価にはギャラの点で雲泥の差がありました。１年間試行錯誤のみに費やしました。ああでもない、こうでもない、、、とね。それを全て写真に撮り続け、記録を残していきました。一年たった時、私と数度一緒に仕事をしていた人が、”お前さんに、私の知り合いのエージェントを紹介したいと思うが、あって見る気はあるかな？” 自分の中から泉の如く湧き上がって来たイメージに虜になって創作し続けたものが、こうして新しいエージェントに評価される機会を得られたわけです。うれしかったですねえ〜、選択し、この方向こそ自分の進みたい道だと見定め、邁進して来たことが、初めてニューヨーカーに評価された時でした。その一つの大きな峠を乗り越えたあとは順風にささえられ、兜首を取る、と言う一大目標も夢ではなくなって来た様に感じほそくえんだものです。NY在住

[@uguisukai-shamisen]

私達の演物に感謝のコメントまで頂きまして、先ず視聴して頂いたことに感謝せねばならぬところを、暖かいコメントに勿体無い限りです。私達は定期的に演奏会を自宅や銭湯やお寺で1時間半〜2時間位の時間で行っています。全てが唄と三味線だけではお客様から飽かれてしまいますので、あの手この手と毎回試行錯誤を重ねて約2時間の演出を行っています。最近では踊りの方を楽しみにしている方が多く、何とかお客様の期待に添える事が出来るように日々考えて居ります。まだまだ私達の芸は世に出せる様なものではありませんが、これからも精進して参りますので私達の動画をまた視聴して頂けますと幸いです。
うぐいす会　父

[@Hyt122]

面白い日本伝統文化です　😊　可愛い子供たち　日本の伝統文化が大好きです　Love from インド🇮🇳❤

[@uguisukai-shamisen]

ご視聴、コメントをして頂きありがとうございます。
これからも上達できるように頑張ります😄
こうせい・あや子

[@Hyt122]

@@uguisukai-shamisen 頑張りましょうね😃

[@rchiproportion]

🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤

[@uguisukai-shamisen]

ご視聴、コメントをして頂きありがとうございます😊

[@ああ-d8u7o]

ある意味 涙が止まりません

[@uguisukai-shamisen]

コメントありがとうございます🙇
これからも喜んで頂けるように精進しています☺️

[@biei-murodou5780]

うぐいす会様
初めまして＾＾。明けましておめでとうございます。
新年早々、とっても楽しい動画（踊り）を拝見させて頂きました。
口元がほころびっぱなしで、３回視聴致しました。
たくや君はじめお子様方頑張りましたね💞勿論お父様先生も＾＾。
また伺わせて頂きますね。ありがとうございました🌸

[@uguisukai-shamisen]

明けましておめでとうございます。
新年早々嬉しいコメントをありがとうございました🙇
このお言葉を励みにこれからも精進してまいります。今後ともよろしくお願い致します🙏　　うぐいす会　母

[@ようこ-u4b]

パパさん日舞心得ありますね!!次も期待しちゃいます!!是非お願いします!!🎉

[@uguisukai-shamisen]

パパ単独の激励コメントを頂きまして、
パパは舞い上がっております。
これからも応援の程よろしくお願い致します🙇　うぐいす会　父

[@ようこ-u4b]

プロの方達だったんですね!変なコメントしてしまって 1:41 ご無礼致しました!!ゴメンナサイ😢

[@uguisukai-shamisen]

プロではないのでお気軽にコメントを頂けたらありがたいです☺️🎶

[@わたなべいくみ-t5p]

最後の顔😆
サイコー😂👍
こども達もとってもかわいい💕
見てて、ハッピーになりました😍
ありがとう😊

[@uguisukai-shamisen]

ありがとうございます🙏✨
コメントを頂き、私たち家族一同もハッピーになりました🥹
これからも頑張りますので応援をよろしくお願い致します🙇

[@uguisukai-shamisen]

昨年末この曲で、うぐいす会の演奏会において笑い納めをさせて頂きました。この曲の４番の冬は八代亜紀さんが担当していて、さすが締まる曲になっています。この曲を取り上げて何度も何度も踊りの練習をしていくうちに、八代亜紀さんの素晴らしい歌声に心酔していました。年が明けまして、まさかこのような悲しいニュースを聞かされるとは思ってもいませんでした。
素晴らしい曲に出会えた事に感謝致します。八代亜紀さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。うぐいす会

[@元祖山猫草組アイコン変えま]

いつも拝見してます😃とても良い家族ですね。
楽しいです🎵

[@uguisukai-shamisen]

嬉しいコメントありがとうございます🙏
家族みんなの励みになります🥹✨
これからも応援よろしくお願い致します🙇

[@kimonodaisuki]

お、唄や三味線だけでなく、踊りも、いい感じですね😍🥺パパさんは威厳が有りますね😊🥺お子さん達は可愛いですね🥰🥺

[@uguisukai-shamisen]

演奏会に来て下さる方々に喜んでもらえるよう、いつも試行錯誤しています‼️
そのように言って頂き嬉しいです。
ありがとうございます🥹✨

[@kenichiokochi1233]

ご丁寧な返信をいただきまして、今一度この動画を拝見いたしました。そして、今回は拓也くんの存在の注目していました。私の幼い頃、郷里である愛知県三河地区にある小さな城下町の各町内で、春の祭りに山車や獅子舞を出し、最後の街外れの伊文神社に奉納舞いを捧げにゆく習わしがあり、獅子舞も、各町内、足の運、獅子頭の構え方、振り方などに工夫を凝らし、とくに高砂町、永吉町の獅子舞波、勇壮然としていて、それはそれは見事な獅子舞でした。永吉町には、歳の近い従兄弟が何人もいましたので、私を仲間に入れてくれて、その雰囲気に酔いしれたものです。この時一際獅子舞を盛り上げたのが、ひょっとこなどのお面を被って獅子を追う　” もどき” たちの存在でした。東京に出て鳳声晴光先生に篠笛の指導を（ニューヨークへ渡るまでの）短期間受けたことがありましたが、ある時、神社の境内で巫女さんたちが舞うためのお囃子の仕事で千葉の方まで出かけられた時ご一緒しました折、この、巫女さんたちの踊りの合間合間に　”もどきの踊り” があるから注目していてご覧、まさに傑作だから！”と言われたのです。”非常に難しい高度な演技力を必要とする” 演技だともいわれました。、、、、
さて、本題にうつりますが、その、”もどきの舞” を拓也くんは、見事に演じている、ということに気付かされたわけです。もどきである存在が、いつの間にか主役でデモあるように、私の視線を捉えて離さなかったわけです。’ 幼少においては溢れる天才を有しているが、年と共に、なめされて　普通の大人となって行く’ などと聴いたことがありますが、親として、また指導者として、如何にして、このような天才とも思える才能を伸ばしていかれるのか、お父さんの力量が試されるところでもありますね。私の父は、非常に腕の立つ技術者で何人もの弟子を育ててきたのですが、私が弟子入りを希望した時、快く受け入れ、最初の２年少々手元に置いて他のお弟子さんと共に指導してくれましたが、その後父の尊敬する東京の先生のところに私を修行に出しました。” ７〜８年は他人の釜の飯を食って修行しないと、一人前にはなれない” と、鼻向けの言葉をくれました。

[@uguisukai-shamisen]

NY在住様の返信を拝見しました。我が子を遠くへ修行に出されたお父様もさぞお辛かった事とお察し致します。世の中に出ますと、自分とは全く感性が違う人がいたり、思うことも思うようになりませんから苦労しますね。苦労を乗り越えればこそ人間としての成長に繋がりますね。唄も三味線も苦労した分、良いものになります。私はまだまだ苦労が足りません。たくやの件について取り上げて頂きましてありがとうございます。幼稚園や小学校低学年までは唄を音程通りに唄うのではなく、ただ大きな声で唄えると良しというような風潮がありますが、たくやは幼児ですので上手くは唄えませんが音を外さないのです。上のお兄ちゃんお姉ちゃもそこそこ上手く唄っていましたが、たくやには音を外さない所があります。お陰様で近所の方からも、演奏会を行う銭湯でも可愛がって頂いています。もちろん家族の宝ではありますが、他人様からこんなにも愛されていることに嬉しいです。人とのご縁を大切に精進して参ります。
うぐいす会　父