島倉 学『夢を配る』(劇団四季オリジナル・ミュージカル「夢から醒めた夢」)
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- Опубликовано: 10 дек 2024
- 台本:浅利慶太・奈良和江
作詞:奈良和江・浅利慶太
作曲:三木たかし
編曲:佐橋俊彦
歌:島倉 学
収録:2021.4.15 島倉音楽スタジオ
以下「夢を配る」台詞より)
今日私たちは、劇場で逢いました
夢は眠りの中にだけあるわけじゃない
劇場でも大きくふくらむ
どこよりも素晴らしく花開く
誰か出逢ってみたいひとは?
行ってみたいところは?
舞台の空間はあっと言う間に変身してその人と出逢わせてくれます
人生を生きるには夢が必要だ
苦しいとき、哀しいときはここへいらっしゃい
さみしいとき、嬉しいときも是非
劇場は夢を創りだし、人生を映し出す大きな鏡です
*著作権法32条(引用)
●メッセージ
劇団四季オリジナルミュージカル「夢から醒めた夢」の冒頭で、夢の配達人がお客様へ語りかける台詞は、浅利慶太氏が演劇を通して伝えたかったメッセージです。
これからも表現者として、常に人間の愚かさも含めて「生きることの喜び」「人生の素晴らしさ」を伝えていきたいと私は思います。
島倉 学
#劇団四季 #夢から醒めた夢 #夢の配達人
わぁ✨✨✨✨ 劇をみているみたい💕