衝撃、トヨタ&東芝の逆襲で中国を撃沈!EV業界に激震!トヨタと東芝が打ち出した最強の武器!

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  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 5

  • @雅浩須川
    @雅浩須川 8 дней назад +1

    アメリカで開発されたグラフェンアルミイオン電池は、おそらくその上を行っている充電池です。あなどることなかれ。

  • @真実の探究者-w7l
    @真実の探究者-w7l 8 дней назад

    東芝のSCiBは現在のところエネルギー密度が低く航続距離が必要なEVに採用することはできません。
    全固体電池はTOYOTAが開発をPRしていますが、現実には中国が先に市販車に実装するでしょう。
    HONDAも日産も工場建設に入っており。トヨタに優位性はありません。

    • @平間康則
      @平間康則 7 дней назад

      トヨタはEV一本ではなく内燃機関に絶大な力をいれていて
      じゅうでんの必要な自動車には余り力をいれてない、だから競争の土俵にはあがらないのでは勝つもりはないから、

  • @平間康則
    @平間康則 7 дней назад

    中国製が安いのは人件費では無く、企業に政府が多額の資金援助しているからだ、中華が製品化が速いと評価していますが環境試験やら耐久試験をしないからでは
    寿命も短いはず。ペロブスカイト太陽も寿命3ねんだとか日本製は30年を目標でまだクリアできないので商品化されないのだ、即ち中華はすべてのスペックをクリアしないで出してくるので早いのです、技術ではない

    • @真実の探究者-w7l
      @真実の探究者-w7l 7 дней назад

      @@平間康則 補助金を非難するのであれば日本も半導体製造に1兆円もの補助金を出しています。
      開発の速さは垂直統合による意思決定の速さと若さと資金とやる気です。
      品質は決して悪く無い。