“全ての音が雑音に聞こえた”難聴の少女 見つけられなかった7年半 両親の葛藤との向き合い方とは【

NHKプラスでは見逃したあのドキュメンタリーが見られます（放送後1週間）
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生まれたときから、「オーディトリー・ニューロパチー」という聴覚障害があった柴崎茜さん、16歳。音の情報がそのまま脳に伝わらず、どんな言葉も雑音のように聞こえるという特殊な難聴です。20年ほど前に存在が明らかになった障害だったため、幼少期の発見が遅れました。難聴と診断されて手術を受けるまでの7年半、茜さんは言葉のない世界で生きてきました。手話と訓練によって少しずつ世界を広げる茜さん。2年間の成長記録です。（2023年12月8日放送の「#てれふく」から）
#てれふく
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