『プラトーン』日本版劇場予告編

[@arisak1905]

私が物心付いた頃にはベトナム戦争真っ只中で、中学生の頃に戦争が終わるまでベトナム情勢の中継をお茶の間でリアタイで観ていたのがついこの間と思っていたらもう既に50年近くになるんですよね・・・。
ベトナム戦争を題材にした戦争ごっこ（※今は“サバゲー”って言うの？）を友人と一緒にエアタンクを繋いだエアーガンで野山を駆けずり回って遊んでた20～30代の頃は「戦争はどこか遠い国での出来事」、「平和な日本で戦争は起きない」みたいに思ってましたけど、ウクライナ侵攻後の報道を観ていると子供の頃のベトナム戦争のニュースを思い出しましたし、最近は日本の周辺国が不穏な動きをしていて、日本もいつ偶発・突発的な軍事衝突が起き、ウクライナみたいな泥沼の戦争になるかも分からないと思うと、今年還暦を迎えた今頃になって「戦争は他人事じゃないんだ」と気付かされました。
プラトーン、ＶＨＳが押し入れにまだあったはずだからまた観ようかな・・・。

[@宮藤快晴]

観とけ。

[@青ゴジラ-j7t]

35年以上も前の映画なのに邦画はこれより迫力のある戦争映画を作れない。タレントとか出してる時点でもうダメ。

[@桜-j6r]

戦争のリアリズム(心情的な)を端的に描いた映画。のちにプライベートライアンなどのリアリズム映画は出ているが残虐性より心情的に描いた本作は戦争行為そのものを考えさせられる

[@尼崎ジョータロウ]

他の戦争映画とは少し違う感じ。
お気に入りの一つです

[@familyngocvlogsviet-nhat1463]

現在のベトナムは急速に発展していてプラトーンのプの字もありません。
ベトナム戦争は既に遠い過去のようです。
田舎でも店には商品が溢れ賑わっています。
彼らから見た日本の印象、”さびしい”　”ヒトケが無い”

[@himajinkazutaka98]

日本で原爆の被害に遭った方々同様に、枯葉剤の影響で地震や新生児に障害・奇形が今も続いているらしいですよ。
そういう人たちがいなくなった時に初めて戦争は過去のものと受け止められる。

[@皇帝ヘーカ]

ロシア兵よ今こそこの映画見ろ(´｡･д人)ｼｸｼｸ…

[@わゆしょーちゃんねる]

オリバーストーンはプーチン擁護だ。
真実を見ろ。
ストーンもプーチンも平和を求めている。

[@joshuau2250]

ブチャでの虐殺。もう記憶の外？　
　レッドライン越えてから　ウクライナ戦争　　これからモスクワ周辺に　ロレックト弾落ちる迄　一時停止線、その後、領土２北方４四島。事後。　小泉ジジイの尻拭い。

[@daishitajima4834]

ストーン監督がロシア寄りでプーチンのプロバガンダ映画まで作ってしまったのは悲しいところ。

[@pinkmr.2061]

オリバー・ストーンが本物の志願兵って事が凄い
プラトーンは口だけチキンホークのネトウヨどもに見せてやりたい映画やわ

[@花伝亭仁消の名画座すぷろ]

コメントありがとうございます。この作品はストーン自身の従軍体験がベースなだけに、単純な反戦映画になっていないところが他の作品と違っていると私も思います。戦争自体は憎みながら、そこで出会った人々や経験が彼にとっては人生を左右する重みを持っていて、その二律背反がこの作品に奥行きを与えていて、何度も鑑賞に耐えうる強靭さがありますね。

[@ieinudirect]

ｱﾒﾘｶで社会現象だったﾍﾞﾄ戦映画。
監督の体験を基に描いた『ﾌﾟﾗﾄｰﾝ』を全世界は恐れていたらしい。

[@ラプラスヤマダダークネス]

胸糞すぎるのに号泣してしまっま鬱映画

[@木村たくや-t7v]

所詮敗戦と言いながら他国に出張っての戦いの映画、真実を伝えたいのであれば戦勝国目線ではなく俯瞰して見ろそして戦場となった場所でそこに居る人間がどういう目にあったかを真剣描け犠牲になるのは青春と全ての人間です！

[@omiya-v3n]

でもこの監督、トランプ派だから嫌い。