小さい選手のためのロングシュート打ち方講座

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  • Опубликовано: 17 ноя 2024

Комментарии • 20

  • @kurarowa1910
    @kurarowa1910 Год назад +4

    もっと早くこの動画に出会いたかった

  • @ちょびんチャンネル
    @ちょびんチャンネル Год назад +3

    この動画は本当に良いです!

  • @うさまる-p3f
    @うさまる-p3f 2 месяца назад +2

    貴重なお話ありがとうございます!
    ディップを強めにすると(右利きです)、右肘がボールの下に潜る→右肩が落ちて圧迫されてしまうのですが、両肩のラインを床と平行に保つには、どんな改善点が必要でしょうか?

    • @littlebasketball
      @littlebasketball  2 месяца назад

      コメントありがとうございます。
      おそらくですが、肘をしめすぎてませんか?
      ボールを挟み込むので、ある程度肘をリラックスさせるといいと思います。

  • @たまちゃん-r6u
    @たまちゃん-r6u Год назад +3

    子供が最近バスケットを始めて、ワンハンドシュートがしたいということで、こちらの動画拝見しました。ボールを下げるとカットされるし、シュートまでが遅くなるから下げたらダメなんだと思っていました。(ゴールとの距離によるんですかね)
    子供に教えてあげようと思います!

    • @澤澤-h7z
      @澤澤-h7z Год назад +4

      全くボールを下げないシュートもあります『ハイシュート』と呼び名が付いていますが、棒立ちで打っているわけではありません。
      ゴールとの距離は関係無く、ディップして打ちましょう。ボール飛ばすためだけにディップしてる訳ではありません。
      準備する事を無駄と言わないと思います、備えておけば、一瞬でシュートを決める為の『姿勢』を作れるようになる。
      『早撃ち』したければ尚更。
      シュートはワンハンド、ボースハンド問わず同じです。違いが有るとしたらどちらを選択しても『片手の技術』『両手の技術』の両方が必要という点です。

    • @たまちゃん-r6u
      @たまちゃん-r6u Год назад +1

      @@澤澤-h7z
      バスケット奥が深いですね…!!なるほど、どの距離においてもシュートを打つ「姿勢」が大事なんですね!!勉強になります!!(理解できていなかったらすみません🙇‍♂️)

  • @ponzu2134
    @ponzu2134 Год назад +3

    すごくわかりやすいです。
    3点が打てなくて悩んでましたが次回の練習でやってみます😊
    話し方が『都市伝説の人』みたいなのも惹きつけられました!

  • @沼田光輝
    @沼田光輝 Год назад

    ありがとうございます。ものすごくよくわかりました。一点コーチ仰ってましたが、このうち方で小さい子だと前に自分より大きいDFがいたときにブロックされやすいかなと思いました。小さい子はブロックされ経験(トラウマ)も多いので。よかったら対策教えていただけると幸いです。

    • @littlebasketball
      @littlebasketball  Год назад +2

      コメントありがとうございます!どんな打ち方でも大きいDFが前にいたら、どんな選手でもブロックされます。じゃあ、ブロックされない方法って何?ってなるんですけどそれは『タイミング」です。そのために踵ドンが大事なんです。河村勇輝選手がマルカネン選手からスリーを決めた時の足をスローで見るとよくわかりますよ。

    • @沼田光輝
      @沼田光輝 Год назад

      ありがとうございます。大変勉強になりましら!速いFB助かりました

  • @ひつぬとしつに
    @ひつぬとしつに Год назад +2

    こういうの嬉しい

  • @makimon1499
    @makimon1499 Год назад +2

    5:52 ここから❤

  • @1108takuya
    @1108takuya Год назад +1

    ディフェンダーをフロントに立たせてアーム伸ばした状態でやるのとは訳が違う。

  • @chado-ma
    @chado-ma Год назад +2

    喋り方がジャパネットたかたみたいw

  • @Ekim-s7g
    @Ekim-s7g Год назад

    すみません、操作ミスで別のサイトへのコメントがここに掲示されてしまっていました。

  • @akirasibuya7723
    @akirasibuya7723 8 месяцев назад +2

    <見本>
    7:55 ドンと地面に力を入れる練習
    8:10 上半身の動きを組み合わせる
    9:20 シュート 徐々に距離を遠く
    9:47 復習

    • @hoshiboy1124
      @hoshiboy1124 6 месяцев назад

      すごく分かりますかったです!
      ありがとうございます。
      子供に伝えていきたいと思います。
      7:55
      ドンと地面に力を入れる練習
      8:10
      上半身の動きを組み合わせる
      9:20
      シュート徐々に距離を遠く
      9:47
      復習

  • @84s77
    @84s77 Год назад +3

    筋力はあった方がいいので身長関係なく手首指先と肘を連動させテコの原理で打ちます
    全身を使って打つのが確かに飛距離出るので地面反力的に体動かすのが飛ぶでしょうが
    ディフェンスがいたらそんなこと許されないので現実の試合はジャンプして空中で上昇過程か静止してか下降時に打ってますフリースローではないので
    したがってNBAを見ても分かるように筋力のある運動能力の高い選手ほど長距離のシュートもラクに打てます。
    キレイなジャンプシュートで手首と肘だけでディープスリーを打ってるように見える人もいますね(ポール・ジョージとか)
    ここはあくまで飛距離をどうしても出すドリルやその工夫なのでこういう説明になっても仕方ないとは思いますが
    基本、バスケは自分がどうこうしたいというセルフィッシュな考えよりいかにティームが試合に勝てるかを目指します。
    能力が低い選手は派手なプレイをしようとせずコツコツと地味に自身の役割をこなすことが優先されます。
    実社会同様