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ゴリウーとか言われている牝馬の足の裏が小さいとドキッてする。隠せない乙女って感じ…
ゴールドシップの蹄鉄凄い綺麗
ゴールドシップの蹄の形、本当に美しくて惚れ惚れする。
子供に蹄鉄書かせたら書くような綺麗な蹄鉄。
ゴルシ・ジェンティル・ディープの蹄鉄は、蹄鉄師さんのインタビューに参考写真として乗せられていた。その人によると、ゴルシは担当した馬の中でも理想の蹄を持っていて、初めて見た時は驚いたそうだ。普通は持って生まれたものや立ち癖、体の使い方で蹄の形は決まるから、歪んでいて、その場で調整するとか。じぇんティルは、小さくて薄く、歪んでいるので調整も大変だったとか。体のわりに蹄が小さすぎるので、かなり負荷がかかっていたとのこと。(人間でも、体のわりに足の小さな人は怪我をしやすい)
おやびん(クーヴェルチュール)は注射打とうとすると暴れるけど、蹄鉄を打つ時だけは「観念して」大人しくするの好き
オグリキャップ「さぁ打つんだ」つって脚を差し出すのかわいい「自分のためになる」って理解してるの賢い
注射も嫌がらずにケツを差し出すの好き(言い方)
足の手入れの時も左前を持ち上げる→洗うをすると、「次はこっちでしょ」と右前の足を上げ、それが終わると左後ろを上げる…ということをしてくれる馬は割といる生まれてから人間が毎日足を洗うから覚えてるんだね
笠松時代蹄が腐りかけて痛くて走れなくなった時があるから治してもらったという記憶があるからか?
蹄鉄ってのは、大事なんだ。イクノディクタスのように蹄鉄によって救われた馬もいればエフフォーリアのように落鉄でその後の未来が全て変わった馬もいる。競馬は細部まで職人達が作り上げた芸術品の集合体なんだ。
ヒトミミさんが丁寧にお世話した結果、人に対して優しくなったイクノ姐さんすこ※人見知り&女王様気質なのは相変わらずらしい
そのレース発走前の落鉄で運命が変わったのが、イソノルーブルとメジロマックイーン。同じ年の桜花賞と春天で起きた話。どちらも生観戦だったけど、メジロマックイーンの落鉄のアナウンスがあった時に場内のどよめきは印象に残っている。イソノルーブルの事があった直後でもあったからね。まあ、メジロマックイーンは素直に打ち換えに応じてくれて、結果はご存知のとおりだけど。
蹄鉄つけている最中、装蹄師さんの背中もちょもちょ食んでいる馬の動画好き。ばんえい馬の装蹄動画もかなり豪快で好き。トーハクの展示知らなかったのでたすかる。
オグリは蹄鉄の減りが早過ぎて他の馬より多く打ち替えてたそうそれにしてもシンザン鉄は圧巻ですねレベルがまるで違う
装蹄師さんの仕事かっこよすぎて、好き。
シンザン鉄やマンハッタンカフェの鉄橋鉄仕様の蹄鉄といった加工が入った仕様の蹄鉄を見ると本当にカッコいいと思わされるばかりです。
????「誰の馬体が箱だって!?」
つまりサリオスは名馬
アーモンドアイもなかなか特殊な蹄鉄だったと聞く追突で悩まされた上に落鉄しやすいレベルの爪の薄さだったから、陣営も結構苦労していたそうな
後脚が前脚に追突していたからゴム素材を使った特注品使ってたとか 秋華賞以降もちょくちょく蹄鉄を改良してた
途中からゴールドシップの話になっててワロタwww
稀に見る綺麗な蹄の馬だからね。
ちょうどNHKのザ・バックヤードの美浦トレセン回見たところだから助かるしかしこれでも落鉄とか起きる時は起きるんだから不思議だわ
愛馬の日の馬事公苑に活躍馬の蹄鉄が展示してあったけど、オグリ、エル、マヤノ、トプロ、ブルボン…という何を意識したのか丸わかりのセレクトだった
蹄鉄の工夫のおかげで競走馬としてやっていけたってウマの話もそれなりに聞くので馬具の中でも滅茶苦茶重要なものなんだよな。
国立博物館、高校生以下と一部の大学生は多分無料で入れるからみんな行こうな……!
蹄鉄はプロアスリートでいう靴・インソール的役割だからな……専門の職人がいるのも納得だよ。
ウオッカの蹄鉄見たことあるけど、結構小さかっただいたい幅6センチくらい?それであんだけ走ったって改めて考えるとすごい!
オグリのエピソードとかを考えると、目立たないけど装蹄師ってめちゃくちゃ大事な役割なんだなあって思う
馬事公苑で装蹄師の話を聞いたけど全国で100人程度、JRAに関係する人は30人程度しかいないらしい。実際仕事もハードとのこと。
馬具の鞍とか鐙とか、人間の文化の発展と共に見ていくと勉強になるやろな。 しかしゴルシとドンナでこんなに違うとは…
なんでも鑑定団でネイチャの蹄鉄持ってきた人いたな……雑誌の懸賞で当てたらしいけど羨ましすぎたわ
愛馬の日に蹄鉄の実物あったから持ってみたけど、すごく軽くてびっくりした…もっと金属らしい重いものだと思ってた。
昔は文字通り鉄製だったけど、今はアルミニウム合金が主流だからね。(銅合金やチタン合金もあるとか)
ドンナちっちゃ、、、ってなった
なんか博物館のステマをされた気がするが気のせいだろう
でもドバイWCトロフィーとか思ったよりデカいんすよ実際に見てほしい
言うほどステルスだったか?
ディープの蹄鉄はディープの走り方もあったけど減りが他の馬よりゆっくりだった。
4:15 土のついた蹄鉄は多分ウンコもしっこもついてると思う。
※この動画にはプロモーションが含まれますん
東京国立博物館…遠すぎるにだ…
netkeibaさんが鉄桿(鉄の棒)から蹄鉄を作る動画を上げてる。逆に市販で蹄鉄の形をしてるものもあって、それをその馬に合わせて修正するっていう方法もある。当たり前だけど馬も生き物だから、左右の大きさや形が揃っていない不同蹄っていう状態もあったりと、蹄鉄ひとつとってもいろんな物語や話ができるんだなぁ、と感じる。
ディープの接着装蹄(エクイロック)は日本だと西内さんしか出来ない装蹄方法らしい。
当時はそうだけど今は結構普及してるあたりそれなりにできる人増えたのかなぁ?
ジェンティルも同じ方式で装蹄してたんだっけ?親子でそこら辺の特性も遺伝するんだなあ…
現代の接着装蹄は縦列駐車みたいなもんと小耳に挟んだことがある(学校で習うので免許持ってる人は全員出来る"はず")
今はJRAのサイトにもページがあるくらいですから接着装蹄自体はそれなりに普及してるかと(ググったらトップに来る)
4:10 ゴールドシップは本質的にボックスティッシュ(鼻セレブ)
「シンザンは走り方に独特の癖があり、全力で走るとシンザン鉄同士が衝突して『パコーン、パコーン』という音が鳴った」という話を聞いたことがあるけど、一体どんな走り方をしたら蹄鉄同士がぶつかるんだ……?
足の力が強すぎて回転が間に合わないとかそんな感じ…?
走りながら自分の前足を後ろ足で蹴る馬は割といる。足元の怪我から感染したりするからやめて欲しい( ; ; )
前足と後ろ足が近くなるタイミングあるけど、あの辺で当たるんだろうなぁG1完全制覇する程の身体能力なら洒落にならない衝撃が出そう
すごいねえ、ワイBBAが馬に乗ってた時は勝負鉄はアルミで、普段は鉄の蹄鉄だったよ。
身体柔らかかったんだろうなあ可動域広すぎてぶつかるんだと思ってる
現役競走馬が使った蹄鉄(栗東だったかな?)購入して飾ってあるけど、クリーニング作業は就労支援作業所のスタッフが担当してるみたいな事、説明書きに書いてあった気がする。
プイと比べられてるのが両方とも牝馬だからプイは本質的に牝馬なのかプイと同じ蹄鉄使ってた2頭がゴリウーなのか
流れるような国立博物館へのご案内で草
レーンちゃん、足ちっちゃ!ところで、比較対象はケウちゃんとかドンちゃんです、ってオチはないよね…?
蹄鉄だけで走り方のクセとかわかるもんなんだなあ……
展示会、関西でもやってくれませんかね?
同じこと思った。京都国立博物館でやってくれないかな?
蹄を削蹄鎌で削るシャッシャッて音、永遠に聴いてられる
ナリタブライアンは蹄が完全な丸に近く重馬場に向いていた。4つの蹄鉄が均等に減る事からウインクスと同じ4本全てが利き足だったと思われるしかし股関節炎になってからそのバランスが崩れて回転がちぐはぐになっていたのだろう
デュランダルも接着剤だったはず。
接着剤を使い始めたのは、デュランダルの後のディープからだったから、デュランダルのときはまだなかったはず。だから、蹄が弱かったデュランダルのときに接着剤方式が使えたらもっと活躍できたのに、と散々嘆かれてたよ。
@@tokitamagohan-tv3ls池添さんになってから使ってなかったっけ?
ディープ、キレイな対称的な蹄だなぁ
JRAの装蹄師へのインタビューで、「SSの子供は、左右対称な蹄の馬が多い」と言っていた。孫世代になると、普通に歪んでる馬が多いとか。一般的には、左右対称or蹄が大きい。と走りが安定する。そうで、でもそんな馬はほぼいないらしい。
剃刀みたいに薄く研いだ蹄鉄をチャクラムみたいに武器にしているマンガが有ったな。「男組」だったか?
げっ!これプロモ動画かよ…()
よく言われていることだが、シンザン鉄は普通の倍の重さという話がある。この時代、アルミのコストが高い為、アルミ蹄鉄はレースのみで使用されたので勝負鉄とも言われていた。普段の調教で使用しているのは鉄製の蹄鉄で、当時の認識では普通と言えば鉄製の方。そして、この調教用蹄鉄は勝負鉄の約3倍の重さが有り、シンザン鉄のベースにもなっている。
5:19ハピが出走しなければブローザとメロレン一緒に走れたんじゃなかったっけ
確か蹄鉄にも重さ制限あるんだっけ?
でもゴルシは皮膚がかなり薄いよな
芦毛だから目立つのかも。
現役時代は、毎日体を洗った後、今浪さんがタオルで拭きあげながら体中マッサージしていたそうだ。凝っている所は入念に揉み解していたそうで、20分ぐらいかかったとか。シップの体毛が薄いのはそのせいもある。と本人が昔のインタビューで答えていた。そして、マックから大きな蹄。ステゴから左右対称な蹄を受け継いだ。SSの直仔は左右対称な蹄を受継いだ馬が多かったそうだが、孫で受継いだのは少なかったという。
※ちなみにスパイク蹄鉄は違反です
ジェンティルドンナの蹄の大きさのギャップが好きだったのにウマ娘の足の大きさゴルシと同じサイズにしたのさぁ…
蹄鉄についてるの、本当に土かな?💩
ゴリウーとか言われている牝馬の足の裏が小さいとドキッてする。隠せない乙女って感じ…
ゴールドシップの蹄鉄凄い綺麗
ゴールドシップの蹄の形、本当に美しくて惚れ惚れする。
子供に蹄鉄書かせたら書くような綺麗な蹄鉄。
ゴルシ・ジェンティル・ディープの蹄鉄は、蹄鉄師さんのインタビューに参考写真として乗せられていた。
その人によると、ゴルシは担当した馬の中でも理想の蹄を持っていて、初めて見た時は驚いたそうだ。
普通は持って生まれたものや立ち癖、体の使い方で蹄の形は決まるから、歪んでいて、その場で調整するとか。
じぇんティルは、小さくて薄く、歪んでいるので調整も大変だったとか。
体のわりに蹄が小さすぎるので、かなり負荷がかかっていたとのこと。
(人間でも、体のわりに足の小さな人は怪我をしやすい)
おやびん(クーヴェルチュール)は注射打とうとすると暴れるけど、蹄鉄を打つ時だけは「観念して」大人しくするの好き
オグリキャップ「さぁ打つんだ」つ
って脚を差し出すのかわいい
「自分のためになる」って理解してるの賢い
注射も嫌がらずにケツを差し出すの好き(言い方)
足の手入れの時も
左前を持ち上げる→洗うをすると、
「次はこっちでしょ」と右前の足を上げ、それが終わると左後ろを上げる…ということをしてくれる馬は割といる
生まれてから人間が毎日足を洗うから覚えてるんだね
笠松時代蹄が腐りかけて痛くて走れなくなった時があるから治してもらったという記憶があるからか?
蹄鉄ってのは、大事なんだ。
イクノディクタスのように蹄鉄によって救われた馬もいればエフフォーリアのように落鉄でその後の未来が全て変わった馬もいる。
競馬は細部まで職人達が作り上げた芸術品の集合体なんだ。
ヒトミミさんが丁寧にお世話した結果、人に対して優しくなったイクノ姐さんすこ
※人見知り&女王様気質なのは相変わらずらしい
そのレース発走前の落鉄で運命が変わったのが、イソノルーブルとメジロマックイーン。同じ年の桜花賞と春天で起きた話。どちらも生観戦だったけど、メジロマックイーンの落鉄のアナウンスがあった時に場内のどよめきは印象に残っている。イソノルーブルの事があった直後でもあったからね。
まあ、メジロマックイーンは素直に打ち換えに応じてくれて、結果はご存知のとおりだけど。
蹄鉄つけている最中、装蹄師さんの背中もちょもちょ食んでいる馬の動画好き。
ばんえい馬の装蹄動画もかなり豪快で好き。
トーハクの展示知らなかったのでたすかる。
オグリは蹄鉄の減りが早過ぎて他の馬より多く打ち替えてたそう
それにしてもシンザン鉄は圧巻ですね
レベルがまるで違う
装蹄師さんの仕事かっこよすぎて、好き。
シンザン鉄やマンハッタンカフェの鉄橋鉄仕様の蹄鉄といった加工が入った仕様の蹄鉄を見ると本当にカッコいいと思わされるばかりです。
????「誰の馬体が箱だって!?」
つまりサリオスは名馬
アーモンドアイもなかなか特殊な蹄鉄だったと聞く
追突で悩まされた上に落鉄しやすいレベルの爪の薄さだったから、陣営も結構苦労していたそうな
後脚が前脚に追突していたからゴム素材を使った特注品使ってたとか 秋華賞以降もちょくちょく蹄鉄を改良してた
途中からゴールドシップの話になっててワロタwww
稀に見る綺麗な蹄の馬だからね。
ちょうどNHKのザ・バックヤードの美浦トレセン回見たところだから助かる
しかしこれでも落鉄とか起きる時は起きるんだから不思議だわ
愛馬の日の馬事公苑に活躍馬の蹄鉄が展示してあったけど、オグリ、エル、マヤノ、トプロ、ブルボン…という何を意識したのか丸わかりのセレクトだった
蹄鉄の工夫のおかげで競走馬としてやっていけたってウマの話もそれなりに聞くので馬具の中でも滅茶苦茶重要なものなんだよな。
国立博物館、高校生以下と一部の大学生は多分無料で入れるからみんな行こうな……!
蹄鉄はプロアスリートでいう靴・インソール的役割だからな……専門の職人がいるのも納得だよ。
ウオッカの蹄鉄見たことあるけど、結構小さかった
だいたい幅6センチくらい?
それであんだけ走ったって改めて考えるとすごい!
オグリのエピソードとかを考えると、目立たないけど装蹄師ってめちゃくちゃ大事な役割なんだなあって思う
馬事公苑で装蹄師の話を聞いたけど全国で100人程度、JRAに関係する人は30人程度しかいないらしい。実際仕事もハードとのこと。
馬具の鞍とか鐙とか、人間の文化の発展と共に見ていくと勉強になるやろな。 しかしゴルシとドンナでこんなに違うとは…
なんでも鑑定団でネイチャの蹄鉄持ってきた人いたな……雑誌の懸賞で当てたらしいけど羨ましすぎたわ
愛馬の日に蹄鉄の実物あったから持ってみたけど、すごく軽くてびっくりした…もっと金属らしい重いものだと思ってた。
昔は文字通り鉄製だったけど、今はアルミニウム合金が主流だからね。(銅合金やチタン合金もあるとか)
ドンナちっちゃ、、、ってなった
なんか博物館のステマをされた気がするが気のせいだろう
でもドバイWCトロフィーとか思ったよりデカいんすよ実際に見てほしい
言うほどステルスだったか?
ディープの蹄鉄はディープの走り方もあったけど減りが他の馬よりゆっくりだった。
4:15 土のついた蹄鉄は多分ウンコもしっこもついてると思う。
※この動画にはプロモーションが含まれますん
東京国立博物館…遠すぎるにだ…
netkeibaさんが鉄桿(鉄の棒)から蹄鉄を作る動画を上げてる。
逆に市販で蹄鉄の形をしてるものもあって、それをその馬に合わせて修正するっていう方法もある。
当たり前だけど馬も生き物だから、左右の大きさや形が揃っていない不同蹄っていう状態もあったりと、
蹄鉄ひとつとってもいろんな物語や話ができるんだなぁ、と感じる。
ディープの接着装蹄(エクイロック)は日本だと西内さんしか出来ない装蹄方法らしい。
当時はそうだけど今は結構普及してるあたりそれなりにできる人増えたのかなぁ?
ジェンティルも同じ方式で装蹄してたんだっけ?
親子でそこら辺の特性も遺伝するんだなあ…
現代の接着装蹄は縦列駐車みたいなもんと小耳に挟んだことがある
(学校で習うので免許持ってる人は全員出来る"はず")
今はJRAのサイトにもページがあるくらいですから
接着装蹄自体はそれなりに普及してるかと(ググったらトップに来る)
4:10 ゴールドシップは本質的にボックスティッシュ(鼻セレブ)
「シンザンは走り方に独特の癖があり、全力で走るとシンザン鉄同士が衝突して『パコーン、パコーン』という音が鳴った」という話を聞いたことがあるけど、一体どんな走り方をしたら蹄鉄同士がぶつかるんだ……?
足の力が強すぎて回転が間に合わないとかそんな感じ…?
走りながら自分の前足を後ろ足で蹴る馬は割といる。
足元の怪我から感染したりするからやめて欲しい( ; ; )
前足と後ろ足が近くなるタイミングあるけど、あの辺で当たるんだろうなぁ
G1完全制覇する程の身体能力なら洒落にならない衝撃が出そう
すごいねえ、ワイBBAが馬に乗ってた時は勝負鉄はアルミで、普段は鉄の蹄鉄だったよ。
身体柔らかかったんだろうなあ
可動域広すぎてぶつかるんだと思ってる
現役競走馬が使った蹄鉄(栗東だったかな?)購入して飾ってあるけど、クリーニング作業は就労支援作業所のスタッフが担当してるみたいな事、説明書きに書いてあった気がする。
プイと比べられてるのが両方とも牝馬だからプイは本質的に牝馬なのかプイと同じ蹄鉄使ってた2頭がゴリウーなのか
流れるような国立博物館へのご案内で草
レーンちゃん、足ちっちゃ!
ところで、比較対象はケウちゃんとかドンちゃんです、ってオチはないよね…?
蹄鉄だけで走り方のクセとかわかるもんなんだなあ……
展示会、関西でもやってくれませんかね?
同じこと思った。
京都国立博物館でやってくれないかな?
蹄を削蹄鎌で削るシャッシャッて音、永遠に聴いてられる
ナリタブライアンは蹄が完全な丸に近く重馬場に向いていた。4つの蹄鉄が均等に減る事からウインクスと同じ4本全てが利き足だったと思われるしかし股関節炎になってからそのバランスが崩れて回転がちぐはぐになっていたのだろう
デュランダルも接着剤だったはず。
接着剤を使い始めたのは、デュランダルの後のディープからだったから、デュランダルのときはまだなかったはず。
だから、蹄が弱かったデュランダルのときに接着剤方式が使えたらもっと活躍できたのに、と散々嘆かれてたよ。
@@tokitamagohan-tv3ls池添さんになってから使ってなかったっけ?
ディープ、キレイな対称的な蹄だなぁ
JRAの装蹄師へのインタビューで、「SSの子供は、左右対称な蹄の馬が多い」と言っていた。孫世代になると、普通に歪んでる馬が多いとか。
一般的には、左右対称or蹄が大きい。と走りが安定する。そうで、でもそんな馬はほぼいないらしい。
剃刀みたいに薄く研いだ蹄鉄をチャクラムみたいに武器にしているマンガが有ったな。「男組」だったか?
げっ!これプロモ動画かよ…()
よく言われていることだが、シンザン鉄は普通の倍の重さという話がある。
この時代、アルミのコストが高い為、アルミ蹄鉄はレースのみで使用されたので勝負鉄とも言われていた。
普段の調教で使用しているのは鉄製の蹄鉄で、当時の認識では普通と言えば鉄製の方。
そして、この調教用蹄鉄は勝負鉄の約3倍の重さが有り、シンザン鉄のベースにもなっている。
5:19
ハピが出走しなければブローザとメロレン一緒に走れたんじゃなかったっけ
確か蹄鉄にも重さ制限あるんだっけ?
でもゴルシは皮膚がかなり薄いよな
芦毛だから目立つのかも。
現役時代は、毎日体を洗った後、今浪さんがタオルで拭きあげながら体中マッサージしていたそうだ。凝っている所は入念に揉み解していたそうで、20分ぐらいかかったとか。
シップの体毛が薄いのはそのせいもある。と本人が昔のインタビューで答えていた。
そして、マックから大きな蹄。ステゴから左右対称な蹄を受け継いだ。
SSの直仔は左右対称な蹄を受継いだ馬が多かったそうだが、孫で受継いだのは少なかったという。
※ちなみにスパイク蹄鉄は違反です
ジェンティルドンナの蹄の大きさのギャップが好きだったのにウマ娘の足の大きさゴルシと同じサイズにしたのさぁ…
蹄鉄についてるの、本当に土かな?💩