浅野内匠頭に始まる近現代史の凶行は“尊王”思想から!?護憲派、改憲派が炙り出す、忠臣蔵の正体

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 7

  • @take5242
    @take5242 4 года назад +2

    ミカエル氏の冷静かつ理路整然とした論説…元禄15年12月の討ち入りに至るには浅野内匠頭の(当時の関西人の地理的/歴史的事情含め)尊王攘夷思想が関わっていたという『仮説』、なかなか興味深いものでありました。
    私自身にとっては内匠頭公の「ブチ切れ事件」に伴う藩士による「仕返し」&「敵討ち」は全く美談でも何でもない。しかし、それは決して否定・批判する事案でもない。
    更に深部への確たる考証のうえ是非とも史実を「忠実に」、そして吉良氏に本当に何の過失もないのであれば、アイヤーさんには必ずそれを明快かつ痛快に、映像で表現していただきたいと願っています。
    かつて会社で凄惨なパワハラを受けた経験をもつ私だからこそ、それを心から祈念しているのです。

    • @aiyer1978
      @aiyer1978  4 года назад +1

      続編のミカエル氏とのコラボまでありがとうございます!
      ミカエル氏は私の忠臣プロジェクトを始めるきっかけを作ってくれた恩人で。
      IC動画で聞いた竹中さんの実体験、しかと覚えてます。
      少なくともフィクションでは吉良本人以上に積もりまくった(笑)
      我らが“積年の恨み”を晴らすべく、
      半沢ばりの千倍返しの“復讐劇”で世界中の人々に最高の感動とカタルシスを与えますので、
      ご期待テラスロットルで!
      縄が何本あっても足りない展開を目論んでます♪

    • @aiyer1978
      @aiyer1978  4 года назад +2

      加えて前回動画でも散々に語ってる事ですが…
      吉良にイジメの過失が仮にドラマ通りあろうと、当時でさえ浅野がそれを恨んで斬り殺そうとするは
      喧嘩でも何でも無く、只の殺人未遂と私は思います♪
      全ては温故知新、
      過去の歴史を只紐解くだけで無く
      “己が今の主観”で当時を評価、時に批判することが歴史を遡るにとても大事な事だとも。
      あの戦争も、そこから反省、学習して、今の見違えるような日本の平和がある訳ですから。
      ※アメリカの功績は絶大です
      鬼滅の項でも語った“なすがままにして来なかった”人間の叡智ですね

  • @seiudomichael3828
    @seiudomichael3828 4 года назад +1

    さすが、ダイ氏の聞き手上手、編集の魔術ですね。私は解説や講釈の類が苦手で連れ合いからは迷惑がられますが、これなら他所に流しても恥ずかしくない。凄い。

    • @aiyer1978
      @aiyer1978  4 года назад

      当のミカエルさんにお褒めいただき感無量で!ありがとうございます!
      私はミカエルさんの重厚感に圧倒されました。
      映画同様、素材(演者)が良くなければ料理のしようがありませんから…私とミカエルさんのツインオーラの賜物ですよ(*´∀`*b)

    • @aiyer1978
      @aiyer1978  4 года назад

      是非奥様にも堪能していただきたいです♪

  • @aiyer1978
    @aiyer1978  4 года назад +1

    本動画の取っかかりとなった、渾身の前回動画(“忠臣蔵自論”)も未見なれば是非↓↓
    ruclips.net/video/rWfnUM-pawk/видео.html