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あの時のゴアマガラは『生き返った』と言うよりむしろ『仕留めきれていなかった』と考えています
『生命力がずば抜けてるので生き永らえるが、死なないこともましてや生き返るなんてことも無い。』ということですね
つまりゴキブリってわけか❗️🪳
つまり古龍にゴキジェットは効くということか!
瀕死の状態からも生き返れるほどの生命力を持ってるだけって考えるのが妥当かな。シャガルやアマツとか淵源ナルハタはクソ長い仮死状態になったって考えれば矛盾はない。ミラオスは…どうなんだろうね
@@benikagati あればっかりは禁忌だし常識の尺度で計れないのでは?
@@Syuwarutueneger 絶命させたというよりは半殺しにしたってだけなんでないのかなあれって禁忌とはいえ生物であることは共通してるし
もし「撃退前提のストーリーである」なら撃退オンリークエストとして作ってほしいし、「実は仮死状態である」なら剥ぎ取り素材も鱗だけとかにしてほしいなとか思ったりしています。(現に、ストーリー中の悉くを滅ぼすネルギガンテは古龍骨しか取れなかったりする)ただ、ゲーム上の都合で実装が難しいのかなと。そこがややこしい一因なのかなと思っています。
ストーリーはソロ限定でクリアしたら行けなくなるクエストみたいな感じにすれば素材は別で設定できるので実装も可能かもしれませんね
古龍は古龍との戦いか寿命でしか死にませんよ。ハンター側は基本的に撃退しかできないという設定に変わりました。
@@gjmwtpgjmat ソース(その情報がある証拠的なもの)があれば見てみたいので、もしよければ教えていただければ嬉しいです!
ゲリョスは死んだふりの最中ではぎ取れるし、剥ぎ取り=死ではないんじゃないかな
4のゴアマガラで一番ビックリしたのは、こんなやばいモンスターでも討伐後はその場に放置なんだ!?ってことでした。
ばっちい(狂竜ウイルス)から感染対策のために回収が送れたとか語られてない理由がありそうですね
死ねばウイルスも消えるんじゃね(適当)
恐らくは自然に還すためだと思われます。肉は他のモンスターや微生物なんかの餌に。モンスターやが持つエネルギーは大地に還りその場所の生態系の礎に。そんな理由で放置していたのかもです。もしくは回収班が間に合わず到着する前に脱皮してしまったか。
回収班が遅れた、かもしれませんね。一時期剥ぎ取り時間が1分なのは回収班が1分で来るからそれまでにこっそり剥ぎ取っている、みたいな噂もありましたし。そもそも分類???で古龍の特長持ったモンスターなんて絶対研究対象だよなー、と思いました。
イヴェルカーナも撃龍槍撃たれても弱るだけで生きてたから「死ぬ時は死ぬけど生命力が強いからなかなか死にませんよ」って感じなんすかね
ネルギガンテが存在してる時点で古龍は死なない説は完全に否定されてると思ってる。ワールド・アイスボーンは古龍は極めて強大な存在だけど生も死もある「生き物」だと改めて提示してくれた。モンハンとは生き物同士の戦いであるべき。不死の存在とか生物じゃないや。この手の話はゲーム本編中の描写よりも小説などの他メディアで古龍が持ち上げられすぎたせいじゃないかな。
瘴気の谷も古龍の死のおかげ
小説版だと基本的に撃退なんだよね。4の小説のラスボスがシャガルじゃないのも、討伐しかできない仕様で都合が悪かったのかもしれない
小説だと古龍どころか通常のモンスターの時点で恐ろしい存在ですからね2頃のやつだとクシャルダオラの影響で気が立っていたドスガレオスに上位ハンターが重傷負わされたり、リオレウスクラスを狩猟できるハンターがそうそういないと言われていたり
@@小豆炊いた郎 それちょっと悲しいお話ですね。シャガルマガラの正体とか半ゴアの定めとか、ただの生態破壊者ではないエピソードがマガラ種にはあるのに・・・。小説のキャラはラオシャンロンに岩ぶつけたり砦で大砲撃ったりしてる人達を描いてるのかなって思ってるけど、それでもあまり納得はしてない。
むしろネルギガンテがいるからこそ古龍以外の生物では古龍は殺せないという証明になるのでは?
古龍なのに何回でもクエスト挑戦出来て「いや何匹いるんだよ!」ってなるし、マムタロトみたいに倒せないのとか実は生きてるって説も個人的には好き
アイスボーンの公式設定資料集の年表でゼノ、カーナ、ムフェトは討伐とかかれている(おそらく死んだ)けどアルバ、ミラボは「退けた」と書かれている。つまり…
モンスター「ハンター倒したはずなのに戻ってきた。もしかしてハンターって不死なのでは?」
でも猫に運ばれてるところは見てる?
遺体でも残ってたら葬儀のために持って帰るでしょ
ハンターというかプレイヤーがね…wただのハンターなら1乙で人生終了のお知らせ。
そもそも死ななかったらシェンガオレンはどうやってラオシャンロンの頭骨を手に入れてんだって話しだしね。
それな。
そもそもそれがあの世界の人類では解明できない存在を古龍って枠付でまとめてるだけですので、同一カテゴリーの存在達ではない。複数いるのか同一体が転生してるのか生き物なのかもわからないだけなんじゃない?
自然の権化たる古龍も生態系の一部だってモンハンの設定が好きだったんだけど、ワールドから食物連鎖があって、悠久の時を生きたとしてもいつかは死に自然へ還る描写も神秘的で感動しましたね。
めえええええええええっちゃわかる...
Ꮚ*´ꈊ`*Ꮚメェ~
特にMHWは作品自体が古龍の死を取り扱っているので、登場人物達の「えっ古龍って死ぬん!?」みたいな反応が好きでした。なんならフィールド自体がダラ・アマデュラの死骸だったり、ゾラに至っては劇中死んだ個体や死骸がフィールドにある個体とか複数いたので、「古龍は死ぬけどその死については世界にとって大きな出来事である」っていう回答を得られるので、MHWはいいぞ(語彙力)
個人的には、「人間側が古龍の生命力を計りかねているだけ、要は時たま判断ミスしてる」でFAだと思っています。彼らは動物というより植物のようだってアステラの学者が言っていたような記憶があるんですが、その植物だってちぎったはずなのにまた根を生やしたりしてるので…
6:20は4gの錆クシャのように死んでるように見えて実は死んでなかったみたいな感じと考えています
これもあるでしょうね。編集時、自分も言い忘れたなあと思っていました。ただし「歴戦のハンターたちがそんな確認もできないの?」、という疑問にもなるのでケースバイケースというか、起こっていても少なめだろうなと思っています。(実際錆びクシャの件は、筆頭ルーキーが安全を判断できずにチームを危険にさらす、という描写だったわけですし)
@@Takiei 他にも「こんだけ肉を抉って頭骨割って出血させて動かなくなったし死んだやろ・・・ん、脈も無し。ヨシッ」ってハンターが帰った後目を覚まして(仮死)「痛いんじゃー」ってフツーにどっか行っちゃう説もあると思います。
めっちゃ勝手に「古龍種は生命が危機に瀕した時、生命維持活動を最低限にしている。それが他の生物における死に限りなく酷似しており、永い年月の末に蘇るが、その前にバラバラにされちゃってるから蘇ることも無く死んじゃってる」とか思ってた
小説版の設定で古龍のような災害は人間の手じゃ撃退がやっとで、討伐したと思っても気絶(スタンじゃない)してるだけで目覚めたらどっか飛んでいくってのがあった気がします。
つまりハンターは人間じゃないと
要はストーリー上たまたま死ななかったパターンがあるだけって程度の話なんですよねそのたまたまを深読みしすぎた結果が、古龍不死説とかに繋がったのかなと
同感です。古龍不死説は多くの人が資料集やムービー、テキストまで詳しく見るわけではないために憶測が入り混じって話が広がった結果ですね。
不死説が本当にだと、ちょっとドジな古龍が角とか宝玉とか繰り返し剥ぎ取られてかわいそうなことになってそう
倒された時に欠けてたりして剥ぎ取りやすい部分を取られてるのでは?
ミラオスくん心臓取られても生きてて草
個人的にはただの人間(?)が技を駆使したり仲間と力を合わせたりすることで、災害にも匹敵する強大な敵を討ち倒すのにはロマンを感じるから古龍は討伐して殺せると思いたい
ライズのマキヒコやナルハタ、撃退の場合はあのヒラヒラみたいなものを落としていくようになっているので、撃退の表現は今後はそういう形になるのかもしれない…
テオのたてがみがヒラヒラ落ちたハゲテオが見れる…ってコト!?
@@生ジャージ-h7w テオ「やめテオ」
世界観や設定に忠実過ぎるとゲーム性が失われやすいし逆にゲーム性重視すると世界観が希薄になるし今や一大ジャンルとなったシリーズだけに、コンテンツバランスとるのも大変よね
4Gのストーリーでクシャが一度倒れてからまた復活して逃げてたから、要は時間をかけて復活するか、世代交代しつつ親が消えていくかなのかと思ってました。
モンハンの設定的に「自然界に帰る分を残す」というのがあり、剥ぎ取りの回数が決まってるのもその設定を反映したからみたいですね。そのため、中には仮死状態から復活するものがいるのではないかと。それが古龍が死なないイメージの元かもしれませんね。背景などに古龍の骨や遺骸があるので、死ぬ(老化や原形が残らないほどのダメージ)は死ぬみたいですねー。
ライズの溶岩洞にもナルハタタヒメの骨(公式設定)があるわけだしねぇ~超長命種だから人間の感覚では推し量れないほどゆっくりと生命活動が停止していってるっていうのも共感できた
最近じゃもっぱら古龍よりケルビのが不死化してるよ…w
数年前のシリーズのストーリーの解説とかをスラスラと喋れるたきえいさん、凄いです!
通常の生物と死ぬ条件が違うというイメージなのだと思ってます。例えば、ドス古龍は龍玉を抜いても死ななくて、グランミラオスは心臓さえ残れば他の部位は力尽きるまで再生できて、ゴアから出てきたシャガルはゴアの肉体が外殻として残っていたため剥ぎ取れたことで説明できるかと、
明確にハンターが撃退ではなく倒したって例もそれなりにあるから古龍が絶対的な存在ではない、というのがむしろ世界観支えてるんですよね、だってハンターはいつの時代も撃退止まり、古龍には勝てないだと世界観というのはむしろ崩壊しちゃうんですよね。古龍の設定が強すぎるから。ワールドの評価点に古龍をハンターが明確にGシリーズ以外でちゃんと討伐したっていうのが海外でもストーリー的に評価されてますからね。
自分もそうだと思います。あくまで生物であるというところに深みがあると。ミラボレアスだって「やつもモンスターである以上(総司令)」なんですしね。
まあ単純に生命維持能力や再生力がモンスターの中でも飛び抜けてるだけなんでしょうね仮に本当に討伐して剥ぎ取りしててもハンターが帰還して入れ替わりで調査隊が来る頃にはすでに復活して去っているとか
フレーバーテキストは誇張してこそのものだしなあワールドで古龍の脅威やアルバトリオンの「触れてはならない存在」という描写が数多くされた上で、古龍の枠にすら収まらないとされたミラボレアスに対して「生物である以上、必ず討伐できる」なので、ストーリーとゲーム上の差異程度の認識でいいと思います
自分も同感ですね。手に入れるだけで世界を掌握できたり世界が破滅したりするフレーバーテキストを信用してはいけない。ラスボス系の素材や防具は特にですね。
ポータブルのGルナだかSソルのフレーバーに「太陽が落ちてきても焦げ一つ付かない」みたいなフレーバーがあったような。いやいやそんなわけなかろう、と笑ってしまった記憶があります。
エンプレスヴリーヴに炎妃龍の魂が宿ってるわけじゃないしね
ダラも死んでマップになってるしいろんな作品で死骸はあるから、「種によって死ぬこともある」が正しいのかな?
普通のクエストもそうだけど基本的に同じクエストを何度も受けられる時点でおかしいから公式的にもそこはあんまり突っ込んで欲しくはなさそう基本的にクエストをクリアしたら古龍であろうと死亡していると見て間違いないと思われる(そうじゃないとクエストには依頼主がいると言う設定と噛み合わなくなる)
古龍同士なら殺しあえるけど人には倒せないみたいな噂も流れましたよねぇ
4の脱皮ゴア、ストーリーで討伐したゴアとは別個体だと思ってた……
ハンターは慈悲で4回しか剥ぎ取らないのか…
角が刺さったのにビックリして心臓落とすモンスターいるし討伐したと思ったらしてなかったのも多少はね?
古龍渡りがある時点で死なないってのは無いと思う。ただ生命力はめちゃくちゃずば抜けて高そう
寿命で死ぬことはあるけど討伐とかは数百年かけて復活すると思ってた
古龍(自然の力)と考えた時人の手では殺せないけど、古龍同士や寿命では死ぬんかなとネルギガンテがイシュワルダ倒してるし
映像使って下さりありがとうございます!不死説っていつの間にか浸透してて、どこから来た話なのかと思ってたら発端は3Gとか4の頃だったんですね
こちらこそありがとうございました!3Gは本スレに入り浸っていましたがその時代は不死説に言及してても「ただの茶化し」、いわゆる冗談で言われていた流れだったと記憶しています。(これは4もそうだったはずです)ただし自分が見た範囲の話なので、もしかしたらもっと前からなのかもしれません。
何度倒しても立ち向かってくる最強生物「ハンター」
古龍が倒れているときは仮死状態的なやつなのかね。そんで一定回復すると全力で飛び去ったり逃げたりするみたいな感じなのかなと想像してる。
5:29ここの言い方可愛い
モンハンの古龍って「よくわからない生物の総称」的なものなので、古龍の中でも違いがありそう。一般生物の延長で普通に死ぬもの、ほぼ不死に近いような化け物、銃夢の教授みたいに死ぬと別の場所で同一個体が再生されるやつ、とかに分かれてそう。
そもそも捕獲して研究できない存在(生き物なのかも疑わしい)を古の龍という総称なだけで、全部を統一概念で語ること自体がおかしいよね。こっちに世界でいうとレウスとかは恐竜だけどテオとかはイフリートみたいなもんでしょ。死ぬ理由も生きてる理由もよくわからんだけw
キリンは討伐してもしばらくしたら何食わぬ顔で存在してそうな底知れなさを感じる
この手の話題はずっと昔から続いてるけどそもそも不死身の存在なら繁殖する理由がないしその時点で結論出てる気がするなんなら古龍骨とかいうアイテムはどう説明するんだよっていう
ゲーム的には討伐できるだけで実際は撃退なんだろうなって勝手に思ってたら結構みんな同じこと考えてたから真実
明確にハンターに倒された古龍も結構いるけどね。ゲーム中でも明言されてるし世界観資料にも書かれてるしね。
活動停止=死 って訳じゃないんだろうね、絶命に至る事もあるけど、果てしなく遠いって感じ
禁忌組に関しては、星と同じくらいの寿命あるから実質不死とかはありそう(討伐すれば普通に死ぬ)
人間目線じゃ、古龍の生死が判別しづらいのかもなァ
強大な生命力に加えて、剥ぎ取られる痛みに耐えてやり過ごす知性とかもありそうではある。ただ、膨大な寿命を削るほどのダメージが入ると、死んでしまうこともある。と思ってます
生物としての規格が違いすぎて「基本的」には人間の手では死なないって事だと思ってるハンターみたいなバケモンが人間の中のイレギュラーみたいなもので
ろくにプレイしてなかったからライズにゾラマグダラオスの遺骸あったこと自体気づかなかった
そもそも瘴気の谷は古龍の死に場所な時点で死なないわけが無い
ゴアとシャガルはなんか寄生とか云々あったし宿主を討伐してその寄生したもんがヌルッと産まれた〜って解釈してたわ
何回もクエスト受注出来る事や剥ぎ取りのことはあくまでゲームの話で、実際は古龍なんて人生で一回会えるかも分からない存在だし、モンスターの素材も一匹でフル装備できるぐらい実際は素材も取れそうだけどな。そこら辺を矛盾無くそうとするとゲームとして破綻するから、何度も狩猟するし古龍だって何度も出現する。でも、古龍討伐後をそのままにしておく訳がないから、再登場するならストーリー上では撃退扱いにして欲しいのは分かる。でもボス的立ち位置が多いしせっかくなら古龍の素材欲しいよねw
自分が伝えたかったことはこれですね。代弁していただきありがとうございます。
討伐した時は仮死状態になってるけど、時間が経って仮死状態から復活したんじゃないかなと思います。植物人間みたいな感じで
グランミラオスは人類(タンジアの港を作った人々)によって討ち払われたという表現があるので死亡が確認されたとして、復活したので無ければラスボスとして再度現れた個体は別個体ということですかね…?
アニミズムを元とするなら、古龍自体は自然現象を偶像化した存在だと自分は考えています。そのため、偶像自体はその生命に終わりがあると思います。
考察力が素晴らしすぎます!!勉強になりました😆
そもそも討伐したモンスターから全て剥ぎ取ってはいけないみたいな話なかったっけ。非公式の話かな?昔の古龍は撃退を繰り返して討伐してたし極力殺さないみたいな感じだったのかなって。身動き取らなくなったから頑張ったご褒美にちょっとだけ素材拝借させてもらってるみたいな。そういう解釈だな
その設定は、ゆうきりんノベライズ作品内での設定ですね。初期のノベライズなのでゲーム内容と矛盾する部分を多く含んだりメタ的な要素が含まれていたりするので、真面目に資料とするには耐えられない作品だと思います。勿論、作品の出来の良し悪しとは別問題ですので悪しからず。
通常生物にも竜はいるけどそれとは起源の違う超生命体が古龍
ジンオウガ不死種「わいは不死やで!」
当時撃退しかできないマム・タロトの反省がイブシマキヒコやナルハタタヒメの剥ぎ取れる触手何だろうなぁって思った、昔から生きてるやつから剥ぎ取ったり(死んだふりゲリョスやラオシャンロンなど)してるからあまり気にしてなかったなぁ...それはそうとポッケ村のでかいミラブレイド(ブラックブレイド?)は不死性感じますよね...剣になっても再生するとか家にされても生きてる木ですか...?ってなる
ナルハタイブシの触手はたしかにそうかもしれませんね。今後は撃退のみでもそういった措置なのかもですね。
@@Takiei ごめんなさいマムタロトも撃退時剥ぎ取れる角を落としてました...(マム未討伐勢)
@@エイザヤ あっ…そういえばそうでしたね(映像使ったのに失念してました。)
普通の古龍は死ぬただ特別に禁忌は不死 もしくはグランミラオスは不死って感じだと思ってる討伐したのに問題はまあ傷の場所とか運とかでギリギリ再生できる事もあると解釈してるなんでギルドとかハンターとかが念には念をって感じでトドメを刺さないのかは、そもそも古龍の生態が謎すぎて死んでるのか生きてるのか、どうやればトドメを刺せるのか、とかが謎だからできてないってことで……
モンスターもハンターに対して同じこと思ってそう
1落ちの概念…(笑)
古龍ってのは基は同じで古龍核とか古龍因子みたいなのが自然だか属性エネルギー吸収して基になった自然だの属性にそった肉体を得る→討伐されたら再度属性エネルギーとか回収始めて時間経過(数十年からおとぎ話になる位)でリスポンする方式って妄想してました。環境や属性エネルギーは絵の具でいうカラーパレット調整みたいなので、火山ならナナやテオ、風雨が多い場所ならアマツ、龍の墓場みたいな場所ならオストガロア、環境が厳しくコロコロ変わるような場所ならスネ夫みたいなのが受肉するみたいな。アマツマガツチやシャガルマダラみたいに伝説になってるとこの環境は、そこの環境で育った核が同一の古龍になる条件を満たしてるから…当然決戦フィールドは生まれた場所が多いため、そこで討伐されれば環境が変わらない限りは同じ龍が復活する。ハンターやギルドが古龍を回収するのは勿論狩った命を無駄にしないってのもあるけど、属性エネルギーてんこ盛りの死体放置してるとそれを材料に短いスパンで生きた災害が復活するから…って考えたとこでなにやってんだろ自分ってなって考えるのを辞めました。
幼体→→成体←←老体みたいに幼体だったら、身体やエネルギーに慣れてなくて討伐できる。老体は例えば、ワールドのゾラみたいにエネルギーはあるけれど生きたいとは思わず、自らの意思で、今以上生きようとしないから死亡するみたいな感じなんかな〜と自分は思ってます。成体は…察してください
ゲリョスは死んだふりしてる時に剥ぎ取れるから、剥ぎ取れるから死んでるとは言えないと思ってます。生き返ってると言われる古龍も弱ってる時から死んでないけど剥ぎ取れるだけかなって思いました。
(ちなみに、ゲリョスははぎ取れるとき強走エキスか皮くらいしかはぎ取れないという違いはありますね!)
古龍が死なないならボレアスがブチ切れてバルカンになる意味がわかりませんよねたしかあれボレアス時に撃退された前提なので、ダメージ受けても死なないならそこまで焦る必要ないし
でもダメージ受けてなくてもハエみたいなやつがぺちぺちしてきたら鬱陶しくてブチ切れるくない?
@@3分後に狩られるジンオウガ あーねでもだからといってそれで「怒りで体を紅に染める」って短気すぎん?
俺は幾ら潰そうとしても潰せない蚊に全身刺されまくったら発狂する
国まるごと滅ぼしたし人間は取るに足らないと思ってたら、久々に廃城かえって来てまさかの人間1~4人程度に撃退されたってなったら、あいつら赦さんってブチギレるのもあり得るのかな
古龍の生死に関しては寿命以外の死は極端に起こりずらいと思う。ワールドの設定の通り規格外に長いものの、古龍には寿命や死は存在する。ハンターに「討伐」された古龍は倒されると、体力が底を突き環境侵食権能が使えなくなるほど弱る→最低限動けるまで回復するとその地を去り、地脈の奥で数百年から数千年の眠りにつき回復する。ていう説を推す。寒冷群島のゾラマグダラオスは、討伐の過程でどうしょうもない急所が破壊された例だと思う。この場合本来寿命で死ぬ場所を選んで新たな生態系を作るはずが、その場で死んで戦いの傷から永いときをかけてエネルギーが漏れ出ていってる感じだと思う。
個人的には龍結晶ゼノはおそらくまだ生きているけど、復活に時間が掛かっているだけなんじゃないかなとは思う。今までの古龍とは明らかに違うし、幼体でありながらこれほどの強力な個体、成体であるムフェトの性質を考えても復活は十分にありえそう。成体になるまでは収束の地でエネルギーを蓄え続けなきゃならないだろうから動けないと思われる。どちらにしても永い年月を掛けないと結果はわからないかな
不死の心臓に関してはミラオスだけ例外なのでは?黒龍を他古龍と同列には考えてはいけないかと。
結局ラスボスたちって手に入れるだけで世界を掌握できたり世界が破滅したりするようなフレーバーテキスト満載のアイテム群なので、本当にそうなのかってかなり怪しいような気もしています。個人的な落としどころは動画の通りですかね。
不死身レベルの寿命と生命力って捉え方もできそう。
@@最弱のアトラルカ ただミラオスだけは実際に過去に討伐されてるんでしょ?アレが2体以上いる可能性は低いし、出現場所が前回の討伐場所の厄海なら復活したのはほぼ確定。それにミラオスは禁忌の黒龍、他古龍とは一線を隠す化け物ですよ。
@@ふらっく-h7t 不死身レベルの寿命と生命力だから、討伐されたけど仮死状態になってただけで実はギリギリ生きてて復活したんじゃないかって思ってます。「死んだけど生き返った」じゃなくて「実は死んでいなかった」ってのが'''''個人的な'''''考えです。
自分はミラオスの不死性のカラクリはただ自分の子供が成長してそれを人間が復活したと勘違いしてる、と思っています動き続ける心臓は体内の子供に栄養を与え続ける為、みたいに成長早すぎかと思うかもしれませんがスクアギルとかいう古龍でも無いのにちょっと血吸っただけで急成長する奴がいるので古龍それも禁忌なら似た芸当ぐらいできるかなと
グランミラオスの心臓を現実に例えればめちゃめちゃ長く動く魚の活け造りみたんな?
そんな感じですね!あくまで自分の解釈はそんな感じで捉えてます。
それだけ「不死身ではないか!?」と思わせるほど、古龍というのは圧倒的な存在感を放っていますね。生態系の構図を事細かく描写された小型モンスターや大型モンスターとはまさに別格。存在しているだけでも生態系や環境を大きく変えてしまう古龍はやはり驚異的です。
アイスボーンのアルバトリオンとかは一度討伐したのにミラボレアス出てくる前にもう一度出てきてたよね、別個体かわからないけど
2回目のアルバはめちゃくちゃ弱体化してたから同じ個体っぽくもある。あとあんなのがストーリー上で2頭も3頭も出てくると新大陸が神域になっちゃう。
@@俗物-e7b なぜアルバトリオンが神域から新大陸に来たのか気になる
@@itzyryujin2697 その答えは設定資料集に…
@@itzyryujin2697 設定集にアルバトリオンは超利己主義者だからムフェトの力が許せなくてムフェトと大きな力に成り得る繭を抹殺するためわざわざ幽界の谷まで来たとかって書いてます。
「殺したつもりだけどちゃんと死んでなかった」はなんでないんや
世間的にははゴア・マガラ(MH4)は死亡確認を怠ったためか討伐していなかったという体になっていると言われていますね。ここはパラレルワールドと解釈することもできますが。
古龍は災害の象徴だから、死んでもまたとこからともなく発生する、みたいな解釈ミラボレアスとかそんな感じの説明だったし
死ぬけど普段のクエストでは(世界観的には)死なずにエスケープしてますよってことですよね?ゾラマグ捕獲の件といい世界観的な可or不可とゲームシステム的な可or不可をごっちゃにしてる人が多い印象ッスね
人間の心臓も電気流れれば動くからそんな感じで龍属性みたいな不思議エネルギーが動かしてんのかなって思ってます
シェンガオレンとかラオの頭背負ってるし、普通に死ぬと想う。
討伐した!→生き返るかも?ってなったら剥ぎ取りより先に、でかい刃物とかで首とか切り落とした方いいってなるもんな
ハンターの力で倒したぐらいでは仮死状態になる程度…いわば『鎮静化』しているだけで後で目覚めるものだと思ってるそこに『討伐』という言葉を敢えて使うのは、『鎮静化』という言葉で表現してしまうと、まだ生きているという事実が混乱を招くからギルドが敢えてそういった方針にしてるんじゃないかと実際同一種の生物でも危険度が桁違いということでギルドだと別種扱い、とかもあるから、ギルドがその辺の裁定を上手くやってるもんだと勝手に思ってる
ゴアのあれは別の個体なんかなと勝手に思ってた
シャガルは特殊すぎると思いましたね。
グラン・ミラオスに関しては禁忌古龍だし、そういう心臓を持った生き物なのかなと思うことにしてる笑
個人的に、古龍種はものすごく長生き(だから「古」がつく)ですが、生物である以上、いつかは死ぬ…と考えています。それがハンターなどによる討伐であるのか、寿命なのか(瘴気の谷のダラ・アマデュラらしきものは寿命だと考えています)は、それぞれの運命によると思っています。
ハンターってモンスターの死亡を判断出来る能力があるって凄いですよね。4のゴアは死亡診断ミスったのかしら
甲虫種モンスターは討伐後もピクピク動いてたりするよね死亡の定義わからん
モンスターに発見されてるかどうか分かるくらいなので、気配で判断してるんじゃないですかね
@@EmperorPenguin1st 蝉のセミファイナルみたいなもんやろ。人間も心臓止まった瞬間に全細胞が死ぬ訳でも無いしな
高い生命力で死ににくい擬似的な不死みたいなもんか
個人的にはゴアマガラの事例みたいに一度死んでも仮死状態みたいになって、しばらく休眠したら蘇生してると思ってる
フロンティアに蘇る古龍いたよね
これ聞いたことがあるの誤字じゃなくてアグナコトル復活の伏線なんだよね...
謎の赤衣の男がついに、このときが来た!血染めの鱗に身を包む紅龍が、獄炎の大地に降り立たんとしている。ハンターよ、止められるものなら止めてみるがいい!とか言ってるから赤衣の男の正体次第だけど黒龍関係は不死だと思いたい…
この話の原因全部4系列のスタッフのせいじゃねえか
あのゴアマガラは別個体なんだろうなあとか思ってました(小声)
その考え方ありだと思います。ネルギガンテもそうですが、ハンター側が同一の存在として捉えがちなのは悪い癖な気がします。
外的要因では死に辛いって印象ですね。
つまりモンスターの剥ぎ取り気持ちよすぎだろってこと?
火山マップにイブシマキヒコに出会えなくて朽ちたナルハタタヒメの化石が存在してます
自分は勝手に古龍は「寿命や生死の概念はあるけど他のモンハン界の生き物と比較にならないレベル」だと勝手に思ってましたね古龍は規格外、自然そのものの具現化のような扱いをされてるので…それが個人的に好きなんですよねモンハンがファンタジーでありながら世界観に説得性があるのは古龍がいるからこそだと思います
ギルドは一度討伐した古龍を回収して解剖調査とかしないんかなとか思ったことあったけど倒したはずの古龍がたまに生き返るってのを考えたら流石にのんびり解剖調査なんてのもしてられんよな…ってなった、というか古龍のことだしどの道解剖してみても「全然わからん」で終わりそうだけど
サムネのシャガルマガラが一瞬ジンオウガに見えた
あの時のゴアマガラは『生き返った』と言うよりむしろ『仕留めきれていなかった』と考えています
『生命力がずば抜けてるので生き永らえるが、死なないこともましてや生き返るなんてことも無い。』ということですね
つまりゴキブリってわけか❗️🪳
つまり古龍にゴキジェットは効くということか!
瀕死の状態からも生き返れるほどの生命力を持ってるだけって考えるのが妥当かな。
シャガルやアマツとか淵源ナルハタはクソ長い仮死状態になったって考えれば矛盾はない。
ミラオスは…どうなんだろうね
@@benikagati あればっかりは禁忌だし常識の尺度で計れないのでは?
@@Syuwarutueneger 絶命させたというよりは半殺しにしたってだけなんでないのかなあれって
禁忌とはいえ生物であることは共通してるし
もし「撃退前提のストーリーである」なら撃退オンリークエストとして作ってほしいし、
「実は仮死状態である」なら剥ぎ取り素材も鱗だけとかにしてほしいなとか思ったりしています。(現に、ストーリー中の悉くを滅ぼすネルギガンテは古龍骨しか取れなかったりする)
ただ、ゲーム上の都合で実装が難しいのかなと。そこがややこしい一因なのかなと思っています。
ストーリーはソロ限定でクリアしたら
行けなくなるクエストみたいな感じにすれば
素材は別で設定できるので
実装も可能かもしれませんね
古龍は古龍との戦いか寿命でしか死にませんよ。ハンター側は基本的に撃退しかできないという設定に変わりました。
@@gjmwtpgjmat ソース(その情報がある証拠的なもの)があれば見てみたいので、もしよければ教えていただければ嬉しいです!
ゲリョスは死んだふりの最中ではぎ取れるし、剥ぎ取り=死ではないんじゃないかな
4のゴアマガラで一番ビックリしたのは、
こんなやばいモンスターでも討伐後はその場に放置なんだ!?ってことでした。
ばっちい(狂竜ウイルス)から感染対策のために回収が送れたとか語られてない理由がありそうですね
死ねばウイルスも消えるんじゃね(適当)
恐らくは自然に還すためだと思われます。肉は他のモンスターや微生物なんかの餌に。モンスターやが持つエネルギーは大地に還りその場所の生態系の礎に。そんな理由で放置していたのかもです。
もしくは回収班が間に合わず到着する前に脱皮してしまったか。
回収班が遅れた、かもしれませんね。
一時期剥ぎ取り時間が1分なのは回収班が1分で来るからそれまでにこっそり剥ぎ取っている、みたいな噂もありましたし。
そもそも分類???で古龍の特長持ったモンスターなんて絶対研究対象だよなー、と思いました。
イヴェルカーナも撃龍槍撃たれても弱るだけで生きてたから「死ぬ時は死ぬけど生命力が強いからなかなか死にませんよ」って感じなんすかね
ネルギガンテが存在してる時点で古龍は死なない説は完全に否定されてると思ってる。ワールド・アイスボーンは古龍は極めて強大な存在だけど生も死もある「生き物」だと改めて提示してくれた。モンハンとは生き物同士の戦いであるべき。不死の存在とか生物じゃないや。
この手の話はゲーム本編中の描写よりも小説などの他メディアで古龍が持ち上げられすぎたせいじゃないかな。
瘴気の谷も古龍の死のおかげ
小説版だと基本的に撃退なんだよね。4の小説のラスボスがシャガルじゃないのも、討伐しかできない仕様で都合が悪かったのかもしれない
小説だと古龍どころか通常のモンスターの時点で恐ろしい存在ですからね
2頃のやつだとクシャルダオラの影響で気が立っていたドスガレオスに上位ハンターが重傷負わされたり、リオレウスクラスを狩猟できるハンターがそうそういないと言われていたり
@@小豆炊いた郎 それちょっと悲しいお話ですね。シャガルマガラの正体とか半ゴアの定めとか、ただの生態破壊者ではないエピソードがマガラ種にはあるのに・・・。小説のキャラはラオシャンロンに岩ぶつけたり砦で大砲撃ったりしてる人達を描いてるのかなって思ってるけど、それでもあまり納得はしてない。
むしろネルギガンテがいるからこそ古龍以外の生物では古龍は殺せないという証明になるのでは?
古龍なのに何回でもクエスト挑戦出来て「いや何匹いるんだよ!」ってなるし、マムタロトみたいに倒せないのとか実は生きてるって説も個人的には好き
アイスボーンの公式設定資料集の年表でゼノ、カーナ、ムフェトは討伐とかかれている(おそらく死んだ)けどアルバ、ミラボは「退けた」と書かれている。つまり…
モンスター「ハンター倒したはずなのに戻ってきた。もしかしてハンターって不死なのでは?」
でも猫に運ばれてるところは見てる?
遺体でも残ってたら葬儀のために持って帰るでしょ
ハンターというか
プレイヤーがね…w
ただのハンターなら
1乙で人生終了のお知らせ。
そもそも死ななかったらシェンガオレンはどうやってラオシャンロンの頭骨を手に入れてんだって話しだしね。
それな。
そもそもそれがあの世界の人類では解明できない存在を古龍って枠付でまとめてるだけですので、同一カテゴリーの存在達ではない。複数いるのか同一体が転生してるのか生き物なのかもわからないだけなんじゃない?
自然の権化たる古龍も生態系の一部だってモンハンの設定が好きだったんだけど、ワールドから食物連鎖があって、悠久の時を生きたとしてもいつかは死に自然へ還る描写も神秘的で感動しましたね。
めえええええええええっちゃわかる...
Ꮚ*´ꈊ`*Ꮚメェ~
特にMHWは作品自体が古龍の死を取り扱っているので、登場人物達の「えっ古龍って死ぬん!?」みたいな反応が好きでした。
なんならフィールド自体がダラ・アマデュラの死骸だったり、ゾラに至っては劇中死んだ個体や死骸がフィールドにある個体とか複数いたので、「古龍は死ぬけどその死については世界にとって大きな出来事である」っていう回答を得られるので、MHWはいいぞ(語彙力)
個人的には、「人間側が古龍の生命力を計りかねているだけ、要は時たま判断ミスしてる」でFAだと思っています。彼らは動物というより植物のようだってアステラの学者が言っていたような記憶があるんですが、その植物だってちぎったはずなのにまた根を生やしたりしてるので…
6:20は4gの錆クシャのように死んでるように見えて実は死んでなかったみたいな感じと考えています
これもあるでしょうね。編集時、自分も言い忘れたなあと思っていました。
ただし「歴戦のハンターたちがそんな確認もできないの?」、という疑問にもなるのでケースバイケースというか、起こっていても少なめだろうなと思っています。
(実際錆びクシャの件は、筆頭ルーキーが安全を判断できずにチームを危険にさらす、という描写だったわけですし)
@@Takiei
他にも
「こんだけ肉を抉って頭骨割って出血させて動かなくなったし死んだやろ・・・ん、脈も無し。ヨシッ」
ってハンターが帰った後目を覚まして(仮死)
「痛いんじゃー」
ってフツーにどっか行っちゃう説もあると思います。
めっちゃ勝手に「古龍種は生命が危機に瀕した時、生命維持活動を最低限にしている。それが他の生物における死に限りなく酷似しており、永い年月の末に蘇るが、その前にバラバラにされちゃってるから蘇ることも無く死んじゃってる」とか思ってた
小説版の設定で古龍のような災害は人間の手じゃ撃退がやっとで、討伐したと思っても気絶(スタンじゃない)してるだけで目覚めたらどっか飛んでいくってのがあった気がします。
つまりハンターは人間じゃないと
要はストーリー上たまたま死ななかったパターンがあるだけって程度の話なんですよね
そのたまたまを深読みしすぎた結果が、古龍不死説とかに繋がったのかなと
同感です。
古龍不死説は多くの人が資料集やムービー、テキストまで詳しく見るわけではないために憶測が入り混じって話が広がった結果ですね。
不死説が本当にだと、ちょっとドジな古龍が角とか宝玉とか繰り返し剥ぎ取られてかわいそうなことになってそう
倒された時に欠けてたりして剥ぎ取りやすい部分を取られてるのでは?
ミラオスくん心臓取られても生きてて草
個人的にはただの人間(?)が技を駆使したり仲間と力を合わせたりすることで、災害にも匹敵する強大な敵を討ち倒すのにはロマンを感じるから古龍は討伐して殺せると思いたい
ライズのマキヒコやナルハタ、撃退の場合はあのヒラヒラみたいなものを落としていくようになっているので、撃退の表現は今後はそういう形になるのかもしれない…
テオのたてがみがヒラヒラ落ちたハゲテオが見れる…ってコト!?
@@生ジャージ-h7w テオ「やめテオ」
世界観や設定に忠実過ぎるとゲーム性が失われやすいし
逆にゲーム性重視すると世界観が希薄になるし
今や一大ジャンルとなったシリーズだけに、コンテンツバランスとるのも大変よね
4Gのストーリーでクシャが一度倒れてからまた復活して逃げてたから、要は時間をかけて復活するか、世代交代しつつ親が消えていくかなのかと思ってました。
モンハンの設定的に「自然界に帰る分を残す」というのがあり、剥ぎ取りの回数が決まってるのもその設定を反映したからみたいですね。
そのため、中には仮死状態から復活するものがいるのではないかと。それが古龍が死なないイメージの元かもしれませんね。
背景などに古龍の骨や遺骸があるので、死ぬ(老化や原形が残らないほどのダメージ)は死ぬみたいですねー。
ライズの溶岩洞にもナルハタタヒメの骨(公式設定)があるわけだしねぇ~
超長命種だから人間の感覚では推し量れないほどゆっくりと生命活動が停止していってるっていうのも共感できた
最近じゃもっぱら
古龍よりケルビのが
不死化してるよ…w
数年前のシリーズのストーリーの解説とかをスラスラと喋れるたきえいさん、凄いです!
通常の生物と死ぬ条件が違うというイメージなのだと思ってます。
例えば、ドス古龍は龍玉を抜いても死ななくて、グランミラオスは心臓さえ残れば他の部位は力尽きるまで再生できて、ゴアから出てきたシャガルはゴアの肉体が外殻として残っていたため剥ぎ取れたことで説明できるかと、
明確にハンターが撃退ではなく倒したって例もそれなりにあるから古龍が絶対的な存在ではない、というのがむしろ世界観支えてるんですよね、だってハンターはいつの時代も撃退止まり、古龍には勝てないだと世界観というのはむしろ崩壊しちゃうんですよね。古龍の設定が強すぎるから。ワールドの評価点に古龍をハンターが明確にGシリーズ以外でちゃんと討伐したっていうのが海外でもストーリー的に評価されてますからね。
自分もそうだと思います。あくまで生物であるというところに深みがあると。
ミラボレアスだって「やつもモンスターである以上(総司令)」なんですしね。
まあ単純に生命維持能力や再生力がモンスターの中でも飛び抜けてるだけなんでしょうね
仮に本当に討伐して剥ぎ取りしててもハンターが帰還して入れ替わりで調査隊が来る頃にはすでに復活して去っているとか
フレーバーテキストは誇張してこそのものだしなあ
ワールドで古龍の脅威やアルバトリオンの「触れてはならない存在」という描写が数多くされた上で、古龍の枠にすら収まらないとされたミラボレアスに対して「生物である以上、必ず討伐できる」なので、ストーリーとゲーム上の差異程度の認識でいいと思います
自分も同感ですね。手に入れるだけで世界を掌握できたり世界が破滅したりするフレーバーテキストを信用してはいけない。ラスボス系の素材や防具は特にですね。
ポータブルのGルナだかSソルのフレーバーに「太陽が落ちてきても焦げ一つ付かない」みたいなフレーバーがあったような。
いやいやそんなわけなかろう、と笑ってしまった記憶があります。
エンプレスヴリーヴに炎妃龍の魂が宿ってるわけじゃないしね
ダラも死んでマップになってるしいろんな作品で死骸はあるから、「種によって死ぬこともある」が正しいのかな?
普通のクエストもそうだけど基本的に同じクエストを何度も受けられる時点でおかしいから公式的にもそこはあんまり突っ込んで欲しくはなさそう
基本的にクエストをクリアしたら古龍であろうと死亡していると見て間違いないと思われる(そうじゃないとクエストには依頼主がいると言う設定と噛み合わなくなる)
古龍同士なら殺しあえるけど人には倒せないみたいな噂も流れましたよねぇ
4の脱皮ゴア、ストーリーで討伐したゴアとは別個体だと思ってた……
ハンターは慈悲で4回しか剥ぎ取らないのか…
角が刺さったのにビックリして心臓落とすモンスターいるし討伐したと思ったらしてなかったのも多少はね?
古龍渡りがある時点で死なないってのは無いと思う。ただ生命力はめちゃくちゃずば抜けて高そう
寿命で死ぬことはあるけど討伐とかは数百年かけて復活すると思ってた
古龍(自然の力)と考えた時
人の手では殺せないけど、古龍同士や寿命では死ぬんかなと
ネルギガンテがイシュワルダ倒してるし
映像使って下さりありがとうございます!
不死説っていつの間にか浸透してて、どこから来た話なのかと思ってたら発端は3Gとか4の頃だったんですね
こちらこそありがとうございました!
3Gは本スレに入り浸っていましたがその時代は不死説に言及してても「ただの茶化し」、いわゆる冗談で言われていた流れだったと記憶しています。(これは4もそうだったはずです)
ただし自分が見た範囲の話なので、もしかしたらもっと前からなのかもしれません。
何度倒しても立ち向かってくる最強生物「ハンター」
古龍が倒れているときは仮死状態的なやつなのかね。そんで一定回復すると全力で飛び去ったり逃げたりするみたいな感じなのかなと想像してる。
5:29
ここの言い方可愛い
モンハンの古龍って「よくわからない生物の総称」的なものなので、古龍の中でも違いがありそう。一般生物の延長で普通に死ぬもの、ほぼ不死に近いような化け物、銃夢の教授みたいに死ぬと別の場所で同一個体が再生されるやつ、とかに分かれてそう。
そもそも捕獲して研究できない存在(生き物なのかも疑わしい)を古の龍という総称なだけで、全部を統一概念で語ること自体がおかしいよね。こっちに世界でいうとレウスとかは恐竜だけどテオとかはイフリートみたいなもんでしょ。
死ぬ理由も生きてる理由もよくわからんだけw
キリンは討伐してもしばらくしたら何食わぬ顔で存在してそうな底知れなさを感じる
この手の話題はずっと昔から続いてるけどそもそも不死身の存在なら繁殖する理由がないしその時点で結論出てる気がする
なんなら古龍骨とかいうアイテムはどう説明するんだよっていう
ゲーム的には討伐できるだけで実際は撃退なんだろうな
って勝手に思ってたら
結構みんな同じこと考えてたから真実
明確にハンターに倒された古龍も結構いるけどね。ゲーム中でも明言されてるし世界観資料にも書かれてるしね。
活動停止=死 って訳じゃないんだろうね、絶命に至る事もあるけど、果てしなく遠いって感じ
禁忌組に関しては、星と同じくらいの寿命あるから実質不死とかはありそう(討伐すれば普通に死ぬ)
人間目線じゃ、古龍の生死が判別しづらいのかもなァ
強大な生命力に加えて、剥ぎ取られる痛みに耐えてやり過ごす知性とかもありそうではある。
ただ、膨大な寿命を削るほどのダメージが入ると、死んでしまうこともある。と思ってます
生物としての規格が違いすぎて「基本的」には人間の手では死なないって事だと思ってる
ハンターみたいなバケモンが人間の中のイレギュラーみたいなもので
ろくにプレイしてなかったからライズにゾラマグダラオスの遺骸あったこと自体気づかなかった
そもそも瘴気の谷は古龍の死に場所な時点で死なないわけが無い
ゴアとシャガルはなんか寄生とか云々あったし宿主を討伐してその寄生したもんがヌルッと産まれた〜って解釈してたわ
何回もクエスト受注出来る事や剥ぎ取りのことはあくまでゲームの話で、実際は古龍なんて人生で一回会えるかも分からない存在だし、モンスターの素材も一匹でフル装備できるぐらい実際は素材も取れそうだけどな。
そこら辺を矛盾無くそうとするとゲームとして破綻するから、何度も狩猟するし古龍だって何度も出現する。
でも、古龍討伐後をそのままにしておく訳がないから、再登場するならストーリー上では撃退扱いにして欲しいのは分かる。でもボス的立ち位置が多いしせっかくなら古龍の素材欲しいよねw
自分が伝えたかったことはこれですね。代弁していただきありがとうございます。
討伐した時は仮死状態になってるけど、時間が経って仮死状態から復活したんじゃないかなと思います。植物人間みたいな感じで
グランミラオスは人類(タンジアの港を作った人々)によって討ち払われたという表現があるので死亡が確認されたとして、復活したので無ければラスボスとして再度現れた個体は別個体ということですかね…?
アニミズムを元とするなら、古龍自体は自然現象を偶像化した存在だと自分は考えています。そのため、偶像自体はその生命に終わりがあると思います。
考察力が素晴らしすぎます!!
勉強になりました😆
そもそも討伐したモンスターから全て剥ぎ取ってはいけないみたいな話なかったっけ。非公式の話かな?
昔の古龍は撃退を繰り返して討伐してたし極力殺さないみたいな感じだったのかなって。身動き取らなくなったから頑張ったご褒美にちょっとだけ素材拝借させてもらってるみたいな。そういう解釈だな
その設定は、ゆうきりんノベライズ作品内での設定ですね。
初期のノベライズなのでゲーム内容と矛盾する部分を多く含んだりメタ的な要素が含まれていたりするので、真面目に資料とするには耐えられない作品だと思います。
勿論、作品の出来の良し悪しとは別問題ですので悪しからず。
通常生物にも竜はいるけどそれとは起源の違う超生命体が古龍
ジンオウガ不死種「わいは不死やで!」
当時撃退しかできないマム・タロトの反省がイブシマキヒコやナルハタタヒメの剥ぎ取れる触手何だろうなぁって思った、
昔から生きてるやつから剥ぎ取ったり(死んだふりゲリョスやラオシャンロンなど)してるからあまり気にしてなかったなぁ...
それはそうとポッケ村のでかいミラブレイド(ブラックブレイド?)は不死性感じますよね...剣になっても再生するとか家にされても生きてる木ですか...?ってなる
ナルハタイブシの触手はたしかにそうかもしれませんね。今後は撃退のみでもそういった措置なのかもですね。
@@Takiei ごめんなさいマムタロトも撃退時剥ぎ取れる角を落としてました...(マム未討伐勢)
@@エイザヤ あっ…そういえばそうでしたね(映像使ったのに失念してました。)
普通の古龍は死ぬ
ただ特別に禁忌は不死 もしくはグランミラオスは不死って感じだと思ってる
討伐したのに問題はまあ傷の場所とか運とかでギリギリ再生できる事もあると解釈してる
なんでギルドとかハンターとかが念には念をって感じでトドメを刺さないのかは、そもそも古龍の生態が謎すぎて死んでるのか生きてるのか、どうやればトドメを刺せるのか、とかが謎だからできてないってことで……
モンスターもハンターに対して同じこと思ってそう
1落ちの概念…(笑)
古龍ってのは基は同じで古龍核とか古龍因子みたいなのが自然だか属性エネルギー吸収して基になった自然だの属性にそった肉体を得る→討伐されたら再度属性エネルギーとか回収始めて時間経過(数十年からおとぎ話になる位)でリスポンする方式って妄想してました。
環境や属性エネルギーは絵の具でいうカラーパレット調整みたいなので、火山ならナナやテオ、風雨が多い場所ならアマツ、龍の墓場みたいな場所ならオストガロア、環境が厳しくコロコロ変わるような場所ならスネ夫みたいなのが受肉するみたいな。
アマツマガツチやシャガルマダラみたいに伝説になってるとこの環境は、そこの環境で育った核が同一の古龍になる条件を満たしてるから…当然決戦フィールドは生まれた場所が多いため、そこで討伐されれば環境が変わらない限りは同じ龍が復活する。
ハンターやギルドが古龍を回収するのは勿論狩った命を無駄にしないってのもあるけど、属性エネルギーてんこ盛りの死体放置してるとそれを材料に短いスパンで生きた災害が復活するから…って考えたとこでなにやってんだろ自分ってなって考えるのを辞めました。
幼体→→成体←←老体
みたいに幼体だったら、身体やエネルギーに慣れてなくて討伐できる。老体は例えば、ワールドのゾラみたいにエネルギーはあるけれど生きたいとは思わず、自らの意思で、今以上生きようとしないから
死亡するみたいな感じなんかな〜と自分は思ってます。
成体は…察してください
ゲリョスは死んだふりしてる時に剥ぎ取れるから、剥ぎ取れるから死んでるとは言えないと思ってます。生き返ってると言われる古龍も弱ってる時から死んでないけど剥ぎ取れるだけかなって思いました。
(ちなみに、ゲリョスははぎ取れるとき強走エキスか皮くらいしかはぎ取れないという違いはありますね!)
古龍が死なないならボレアスがブチ切れてバルカンになる意味がわかりませんよね
たしかあれボレアス時に撃退された前提なので、ダメージ受けても死なないならそこまで焦る必要ないし
でもダメージ受けてなくてもハエみたいなやつがぺちぺちしてきたら鬱陶しくてブチ切れるくない?
@@3分後に狩られるジンオウガ
あーね
でもだからといってそれで「怒りで体を紅に染める」って短気すぎん?
俺は幾ら潰そうとしても潰せない蚊に全身刺されまくったら発狂する
国まるごと滅ぼしたし人間は取るに足らないと思ってたら、久々に廃城かえって来てまさかの人間1~4人程度に撃退されたってなったら、あいつら赦さんってブチギレるのもあり得るのかな
古龍の生死に関しては寿命以外の死は極端に起こりずらいと思う。
ワールドの設定の通り規格外に長いものの、古龍には寿命や死は存在する。
ハンターに「討伐」された古龍は倒されると、体力が底を突き環境侵食権能が使えなくなるほど弱る→最低限動けるまで回復するとその地を去り、地脈の奥で数百年から数千年の眠りにつき回復する。
ていう説を推す。
寒冷群島のゾラマグダラオスは、討伐の過程でどうしょうもない急所が破壊された例だと思う。この場合本来寿命で死ぬ場所を選んで新たな生態系を作るはずが、その場で死んで戦いの傷から永いときをかけてエネルギーが漏れ出ていってる感じだと思う。
個人的には龍結晶ゼノはおそらくまだ生きているけど、復活に時間が掛かっているだけなんじゃないかなとは思う。
今までの古龍とは明らかに違うし、幼体でありながらこれほどの強力な個体、成体であるムフェトの性質を考えても復活は十分にありえそう。
成体になるまでは収束の地でエネルギーを蓄え続けなきゃならないだろうから動けないと思われる。どちらにしても永い年月を掛けないと結果はわからないかな
不死の心臓に関してはミラオスだけ例外なのでは?
黒龍を他古龍と同列には考えてはいけないかと。
結局ラスボスたちって手に入れるだけで世界を掌握できたり世界が破滅したりするようなフレーバーテキスト満載のアイテム群なので、本当にそうなのかってかなり怪しいような気もしています。
個人的な落としどころは動画の通りですかね。
不死身レベルの寿命と生命力って捉え方もできそう。
@@最弱のアトラルカ ただミラオスだけは実際に過去に討伐されてるんでしょ?
アレが2体以上いる可能性は低いし、出現場所が前回の討伐場所の厄海なら復活したのはほぼ確定。
それにミラオスは禁忌の黒龍、他古龍とは一線を隠す化け物ですよ。
@@ふらっく-h7t
不死身レベルの寿命と生命力だから、討伐されたけど仮死状態になってただけで実はギリギリ生きてて復活したんじゃないかって思ってます。
「死んだけど生き返った」じゃなくて「実は死んでいなかった」
ってのが'''''個人的な'''''考えです。
自分はミラオスの不死性のカラクリはただ自分の子供が成長してそれを人間が復活したと勘違いしてる、と思っています
動き続ける心臓は体内の子供に栄養を与え続ける為、みたいに
成長早すぎかと思うかもしれませんがスクアギルとかいう古龍でも無いのにちょっと血吸っただけで急成長する奴がいるので古龍それも禁忌なら似た芸当ぐらいできるかなと
グランミラオスの心臓を現実に例えれば
めちゃめちゃ長く動く魚の活け造りみたんな?
そんな感じですね!あくまで自分の解釈はそんな感じで捉えてます。
それだけ「不死身ではないか!?」と思わせるほど、古龍というのは圧倒的な存在感を放っていますね。
生態系の構図を事細かく描写された小型モンスターや大型モンスターとはまさに別格。存在しているだけでも生態系や環境を大きく変えてしまう古龍はやはり驚異的です。
アイスボーンのアルバトリオンとかは一度討伐したのにミラボレアス出てくる前にもう一度出てきてたよね、別個体かわからないけど
2回目のアルバはめちゃくちゃ弱体化してたから同じ個体っぽくもある。あとあんなのがストーリー上で2頭も3頭も出てくると新大陸が神域になっちゃう。
@@俗物-e7b なぜアルバトリオンが神域から新大陸に来たのか気になる
@@itzyryujin2697
その答えは設定資料集に…
@@itzyryujin2697 設定集にアルバトリオンは超利己主義者だからムフェトの力が許せなくてムフェトと大きな力に成り得る繭を抹殺するためわざわざ幽界の谷まで来たとかって書いてます。
「殺したつもりだけどちゃんと死んでなかった」はなんでないんや
世間的にははゴア・マガラ(MH4)は死亡確認を怠ったためか討伐していなかったという体になっていると言われていますね。
ここはパラレルワールドと解釈することもできますが。
古龍は災害の象徴だから、死んでもまたとこからともなく発生する、みたいな解釈
ミラボレアスとかそんな感じの説明だったし
死ぬけど普段のクエストでは(世界観的には)死なずにエスケープしてますよ
ってことですよね?
ゾラマグ捕獲の件といい世界観的な可or不可とゲームシステム的な可or不可をごっちゃにしてる人が多い印象ッスね
人間の心臓も電気流れれば動くからそんな感じで龍属性みたいな不思議エネルギーが動かしてんのかなって思ってます
シェンガオレンとかラオの頭背負ってるし、普通に死ぬと想う。
討伐した!→生き返るかも?ってなったら剥ぎ取りより先に、でかい刃物とかで首とか切り落とした方いいってなるもんな
ハンターの力で倒したぐらいでは仮死状態になる程度…いわば『鎮静化』しているだけで後で目覚めるものだと思ってる
そこに『討伐』という言葉を敢えて使うのは、『鎮静化』という言葉で表現してしまうと、まだ生きているという事実が混乱を招くからギルドが敢えてそういった方針にしてるんじゃないかと
実際同一種の生物でも危険度が桁違いということでギルドだと別種扱い、とかもあるから、ギルドがその辺の裁定を上手くやってるもんだと勝手に思ってる
ゴアのあれは別の個体なんかなと勝手に思ってた
シャガルは特殊すぎると思いましたね。
グラン・ミラオスに関しては禁忌古龍だし、そういう心臓を持った生き物なのかなと思うことにしてる笑
個人的に、古龍種はものすごく長生き(だから「古」がつく)ですが、生物である以上、いつかは死ぬ…と考えています。それがハンターなどによる討伐であるのか、寿命なのか(瘴気の谷のダラ・アマデュラらしきものは寿命だと考えています)は、それぞれの運命によると思っています。
ハンターってモンスターの死亡を判断出来る能力があるって凄いですよね。
4のゴアは死亡診断ミスったのかしら
甲虫種モンスターは討伐後もピクピク動いてたりするよね
死亡の定義わからん
モンスターに発見されてるかどうか分かるくらいなので、気配で判断してるんじゃないですかね
@@EmperorPenguin1st 蝉のセミファイナルみたいなもんやろ。人間も心臓止まった瞬間に全細胞が死ぬ訳でも無いしな
高い生命力で死ににくい擬似的な不死みたいなもんか
個人的にはゴアマガラの事例みたいに一度死んでも仮死状態みたいになって、しばらく休眠したら蘇生してると思ってる
フロンティアに蘇る古龍いたよね
これ聞いたことがあるの誤字じゃなくてアグナコトル復活の伏線なんだよね...
謎の赤衣の男が
ついに、このときが来た!
血染めの鱗に身を包む紅龍が、獄炎の大地に降り立たんとしている。
ハンターよ、止められるものなら止めてみるがいい!とか言ってるから
赤衣の男の正体次第だけど黒龍関係は不死だと思いたい…
この話の原因全部4系列のスタッフのせいじゃねえか
あのゴアマガラは別個体なんだろうなあとか思ってました(小声)
その考え方ありだと思います。ネルギガンテもそうですが、ハンター側が同一の存在として捉えがちなのは悪い癖な気がします。
外的要因では死に辛いって印象ですね。
つまりモンスターの剥ぎ取り気持ちよすぎだろってこと?
火山マップにイブシマキヒコに出会えなくて朽ちたナルハタタヒメの化石が存在してます
自分は勝手に古龍は「寿命や生死の概念はあるけど他のモンハン界の生き物と比較にならないレベル」だと勝手に思ってましたね
古龍は規格外、自然そのものの具現化のような扱いをされてるので…それが個人的に好きなんですよね
モンハンがファンタジーでありながら世界観に説得性があるのは古龍がいるからこそだと思います
ギルドは一度討伐した古龍を回収して解剖調査とかしないんかなとか思ったことあったけど倒したはずの古龍がたまに生き返るってのを考えたら流石にのんびり解剖調査なんてのもしてられんよな…ってなった、というか古龍のことだしどの道解剖してみても「全然わからん」で終わりそうだけど
サムネのシャガルマガラが一瞬ジンオウガに見えた