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わかりやすい
手持ちの教科書を読んでも理解が難しかったのですが、先生のおかげで理解できそうです。神授業ありがとうございます!
ありがとうございます。
高専一年生です。休校の課題で資料だけしかもらえず、全くわからず困っていたところ、この動画にたどり着きました。分かりやすいです!ありがとうございます‼️
ありがとうございます。参考にしてください。
一般的な構造力学の考え方でなぜMを仮定するのかよくわからなかったのですが、サイコロを取り出して考える直感的な説明があったことで、回転しないことを前提にしているということがわかって、理解が進みました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!はげみになります
教授の本はほぼ全て買い、チャンネル登録している者です。噛み砕いた説明で大変わかりやすいです。資格試験でより詳しく調べたり実務にも使っています。この動画と関係ない個人的な問題なのですが、モーメント図、せん断図、等の変換した図がうまく書けません。あと、トラスのクレモナも。それでも一級建築士の構造計算問題満点でしたが(汗)曖昧なままで今に至ります。
ありがとうございます。ボチボチと動画を上げていきますので、よろしくお願いします。
説明する絵が良いです!
非常にわかりやすい。
ありえないくらいわかりやすい
ありがとうございました😊本買います😊
わかりやすいです!
ありがとうございます!
すごく分かりやすかったです。チャンネル登録させて頂きました!二級建築士取得に向けて勉強させて頂きます。今後ともお世話になります!
ありがとうございます。はげみになります。
すみません。今おいくつですか?
松村邦洋さんの先生のモノマネから来ました😊
死ぬほどわかりやすい。大学院試験で参考にさせて頂きます。
死にはしないと思うけどわかりやすいですよね
4:26女の子の絵は自画でしょうか。めちゃくちゃ可愛いですね!そして授業はとても分かりやすいです‼︎教科書を読んでも眠くなったり飽きたりしますが、先生の話は面白くて聞き入ります。イメージしやすく、概念の由来、これを求めるのに便利だから存在するとか、細かいところのなんで?を説明してくださって、とってもスッキリします。IとかZの記号の由来まで言及しようとするところ、そういうことまで気になる生徒がいるのかな?実は自分も学生の頃はそんなところまで気になっていたかもなと苦笑いしながらきいています笑 とても丁寧で優しく、易しい解説です!材料力学の勉強に活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます!イラストはすべてボクが描いたものです
「モーメントと曲げモーメントの違いは、〇〇である」という説明を待っていましたが、最後までありませんでした。結局、何なのでしょうか。。。?湾曲、湾曲、と同じことを100回くらい仰っていましたが、結局、違いがよく分かりませんでした。。。
モーメントは回転、曲げモーメントは湾曲。これではどうでしょうか。
こちらの解説ではどうでしょうかplaza.rakuten.co.jp/mikao/diary/202212220000/
わっかりやすいー
ゼロから始める建築の構造と、ゼロから始める構造力学演習はどうちがうのですか?二級建築士の勉強中ですが、問題のの解き方や計算が全く分からないのです。どちらを購入するべきでしょう。
マンガや構造力学をおすすめします。その後に他の本をごらんください。
6:36 モーメントのつり合いの式は中心を決めますが、曲げモーメントを含む場合どこになるのですか?P/2X-M=0のXよりが断面中心のつり合いを考えていると思ったのですがそうするとMが断面に働くのでM=0と行き詰まってしまっています。そもそも、釣り合いの中心は考えないのでしょうか?
断面に働く曲げモーメントMは、中立軸から離れるほど大きくなる圧縮と引張の応力度の効果として現れるモーメントです。外力が腕の先に働く普通のモーメントと違う成り立ちです。なので断面にMが働いているとしてつり合い式を立てます。
なぜ杭頭固定曲げモーメントは水平地盤反力係数が大きくなると小さくなるのでしょうか。杭の径が大きくなったり、杭頭の固定度が大きくなると水平力の分担が大きくなる=モーメント荷重がかかるのはイメージしやすいのですが、参考書には反力係数が大きくなると地盤が固くなるからモーメントも水平変位も小さくなると書いてあります。地盤が固くなるならモーメントも大きくならないと納得できません。
地盤の水平方向の係数が大きいと、地面のばねが強いことになって杭頭の水平変位が小さくなり、杭の湾曲が小さくなります。杭の変形を地盤が強く支える形になって湾曲が小さくなるため、杭頭の曲げモーメントは小さいということになるのだと思います。水平反力係数は、杭頭の回転を拘束する係数ではなく、杭頭の水平変位を拘束する係数になるのかと。
なぜ曲げモーメントと反力によるモーメントは一致しないのですか??
せん断力による偶力ができるので、それがモーメントに加わり、切断した右端と左端の曲げモーメントは一致しなくなります。Qの影響を入れてモーメントのつり合い式を立てると、QΔx=ΔM→Q=ΔM/Δx→Q=dM/dx モーメントの変化率=せん断力 という式がでできます。
地盤の載荷荷重と地盤変形反力量ΔAその変異距離ΔA/X。それがモールは破壊曲線。そこに回転剪断をΔAと変化貫入量の関数。地盤屋さんに解説してください。SWSとその成長手法が必要です。回転虚数は方向が円だからベクトル0と??ではない。虚数を実数化する手法は??建築士はこの問題を議論してください。
モンキスパナの回す方向が逆ですよ。
分かりやすくて助かりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます
わかりやすい
手持ちの教科書を読んでも理解が難しかったのですが、先生のおかげで理解できそうです。神授業ありがとうございます!
ありがとうございます。
高専一年生です。休校の課題で資料だけしかもらえず、全くわからず困っていたところ、この動画にたどり着きました。分かりやすいです!ありがとうございます‼️
ありがとうございます。参考にしてください。
一般的な構造力学の考え方でなぜMを仮定するのかよくわからなかったのですが、サイコロを取り出して考える直感的な説明があったことで、回転しないことを前提にしているということがわかって、理解が進みました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!はげみになります
教授の本はほぼ全て買い、チャンネル登録している者です。
噛み砕いた説明で大変わかりやすいです。
資格試験でより詳しく調べたり実務にも使っています。
この動画と関係ない個人的な問題なのですが、モーメント図、せん断図、等の変換した図がうまく書けません。
あと、トラスのクレモナも。
それでも一級建築士の構造計算問題満点でしたが(汗)
曖昧なままで今に至ります。
ありがとうございます。ボチボチと動画を上げていきますので、よろしくお願いします。
説明する絵が良いです!
非常にわかりやすい。
ありえないくらいわかりやすい
ありがとうございました😊本買います😊
わかりやすいです!
ありがとうございます!
すごく分かりやすかったです。チャンネル登録させて頂きました!二級建築士取得に向けて勉強させて頂きます。今後ともお世話になります!
ありがとうございます。はげみになります。
すみません。今おいくつですか?
松村邦洋さんの先生のモノマネから来ました😊
死ぬほどわかりやすい。大学院試験で参考にさせて頂きます。
死にはしないと思うけどわかりやすいですよね
4:26
女の子の絵は自画でしょうか。
めちゃくちゃ可愛いですね!
そして授業はとても分かりやすいです‼︎
教科書を読んでも眠くなったり飽きたりしますが、先生の話は面白くて聞き入ります。
イメージしやすく、概念の由来、これを求めるのに便利だから存在するとか、細かいところのなんで?を説明してくださって、とってもスッキリします。
IとかZの記号の由来まで言及しようとするところ、そういうことまで気になる生徒がいるのかな?実は自分も学生の頃はそんなところまで気になっていたかもなと苦笑いしながらきいています笑 とても丁寧で優しく、易しい解説です!
材料力学の勉強に活用させていただきます!
ご視聴ありがとうございます!イラストはすべてボクが描いたものです
「モーメントと曲げモーメントの違いは、〇〇である」という説明を待っていましたが、最後までありませんでした。結局、何なのでしょうか。。。?
湾曲、湾曲、と同じことを100回くらい仰っていましたが、結局、違いがよく分かりませんでした。。。
モーメントは回転、曲げモーメントは湾曲。これではどうでしょうか。
こちらの解説ではどうでしょうか
plaza.rakuten.co.jp/mikao/diary/202212220000/
わっかりやすいー
ありがとうございます。
ゼロから始める建築の構造と、ゼロから始める構造力学演習はどうちがうのですか?二級建築士の勉強中ですが、問題のの解き方や計算が全く分からないのです。どちらを購入するべきでしょう。
マンガや構造力学をおすすめします。その後に他の本をごらんください。
6:36 モーメントのつり合いの式は中心を決めますが、曲げモーメントを含む場合どこになるのですか?P/2X-M=0のXよりが断面中心のつり合いを考えていると思ったのですがそうするとMが断面に働くのでM=0と行き詰まってしまっています。そもそも、釣り合いの中心は考えないのでしょうか?
断面に働く曲げモーメントMは、中立軸から離れるほど大きくなる圧縮と引張の応力度の効果として現れるモーメントです。外力が腕の先に働く普通のモーメントと違う成り立ちです。なので断面にMが働いているとしてつり合い式を立てます。
なぜ杭頭固定曲げモーメントは水平地盤反力係数が大きくなると小さくなるのでしょうか。
杭の径が大きくなったり、杭頭の固定度が大きくなると水平力の分担が大きくなる=モーメント荷重がかかるのはイメージしやすいのですが、参考書には反力係数が大きくなると地盤が固くなるからモーメントも水平変位も小さくなると書いてあります。地盤が固くなるならモーメントも大きくならないと納得できません。
地盤の水平方向の係数が大きいと、地面のばねが強いことになって杭頭の水平変位が小さくなり、杭の湾曲が小さくなります。杭の変形を地盤が強く支える形になって湾曲が小さくなるため、杭頭の曲げモーメントは小さいということになるのだと思います。水平反力係数は、杭頭の回転を拘束する係数ではなく、杭頭の水平変位を拘束する係数になるのかと。
なぜ曲げモーメントと反力によるモーメントは一致しないのですか??
せん断力による偶力ができるので、それがモーメントに加わり、切断した右端と左端の曲げモーメントは一致しなくなります。Qの影響を入れてモーメントのつり合い式を立てると、QΔx=ΔM→Q=ΔM/Δx→Q=dM/dx モーメントの変化率=せん断力 という式がでできます。
ありがとうございます!
地盤の載荷荷重と地盤変形反力量ΔAその変異距離ΔA/X。それがモールは破壊曲線。そこに回転剪断をΔAと変化貫入量の関数。地盤屋さんに解説してください。SWSとその成長手法が必要です。回転虚数は方向が円だからベクトル0と??ではない。虚数を実数化する手法は??建築士はこの問題を議論してください。
モンキスパナの回す方向が逆ですよ。
分かりやすくて助かりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます