【知らないと即落ち】グループディスカッション選考で絶対に知っておくべき解法の基本と注意点

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @eytys8758
    @eytys8758 3 года назад +15

    実際本番のGDでこのやり方で進めていくと絶対時間間に合わないと思います。スムーズに案もでないし緊張してたりして結局時間ないやんってなりグダグダになると思います。前提の部分のwhoは自分たち学生と定義し自分が幸せだと思った過去のことをブレストしていき共通項をまとめ結論に落とし込むのではダメなのでしょうか?

  • @Am-ct9vw
    @Am-ct9vw 2 года назад +5

    すごく初歩的なことかもしれないのですが、前提確認でターゲットを絞りすぎるのはマイナスにはならないのですか?

  • @ふう-v4o
    @ふう-v4o 3 года назад +1

    来週GDあるので助かります😭

  • @あか-k3u6f
    @あか-k3u6f 3 года назад +3

    この進め方でやると前提決めた意味ほとんどなくないですか?前提が反映されていないよう気がします。

    • @DEiBA_Company
      @DEiBA_Company  3 года назад

      議論する上でこの枠で議論しましょうというのが前提です。抽象的な問題を抽象的なまま議論するとお互いが誰に対して考えているかわからなくなるから、議論するための土俵として前提を置きます。もちろん、最後に一般論に戻すのでそういう意味では前提は答えの為にあるのではありません。そこは間違えないでくださいね。