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SFCでこ作品が発売される前にPCで同じ世界観の『ディガンの魔石』というRPGが発売されているという事を知っている人は多いけど、実はこのGame、『ミネルバトンシリーズ』といってFCの『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』、『シルヴァ・サーガ』、SFCの『シルヴァ・サーガ2』という『シルヴァ・サーガ』シリーズと同じシリーズ作品だって事をしっている人は意外と少ないんですよね。 小説展開も結構されておりGame化はされなかったけどこの作品の続きは小説の方でえがかれています。後直接的な繋がりは薄いけど『獣神ローガス』や『ダーク・レイス』といったアーテック(東京都練馬区に存在したPC Gameメーカー)のRPGが関連作品になりますね。
SFC本体発売からわずか半年で、絵や音楽がこのレベルのRPG作品を他社に先駆けて発売したのは今考えるとすごい。その2か月後にスクウェアがFF4を発売して全部持ってかれちゃったけど、老舗より先に出しただけでも価値はある。
これより後に出てこれよりクオリティ低いRPGなんて腐るほどありますしおすし。なんならPS以降でも
オープニングテーマと戦闘のテーマは今でもたまに頭に流れてくるくらい良曲。
俺はスーファミの鼻声音源がどーもダメだったがメインテーマのピアノ版がすごく良かった
聴いてみました。確かに素敵ですね。
OPの曲は、結婚した若者二人の門出を祝う曲なんですよ確か原曲はディガンの魔石の「ハネムーン」だったかと、微妙にメロディが違いますが…ガデュリンのBGMはほとんどディガンの魔石が初出なので、ぜひプレイ動画や原曲を聴いてみてください
@@エモーション-n5s 余談だが弦楽のためのアダージョというケネディの葬式やベトナム戦争映画プラトーンの主題曲があるがどう考えても悲しい曲なのに作った本人は悲しい曲作ったつもりはないw
OPの悠久の時の流れ、オケ動画あるのでオススメ
SFC初期のRPGとは思えないグラフィックのレベルの高さに驚きました。特に水浴びシーンが特に!
8:19
これ一回こっきりなのがなwあと開発段階では店の人間の顔グラがあったはずだがなくなってた
😢ぬ?@@ppp-pb4eq
水浴びひとつで賞を取った女!
水浴びシーンの謎のこだわり ヒント→SETAの代表作あとエンディングのメカニックやアートデザインにスタジオ鵺がクレジットされてますね
本当に小さい頃、おもちゃ屋のワゴンに1000円で売られてて、これなら買えると買った記憶。変な雰囲気を笑いつつ、装備全部揃えないと進めないところで1年以上留まったのはいい思い出だった。今のようなネットで調べるが無いし、攻略本も持ってなかったので苦労した。しかしなちょすさんがやってるのを見て、昔の友達に会えたような、とても懐かしい気持ちになれた。ありがとう
PCゲーム感が凄く強いゲームだと記憶してます。いま見ると全然しょぼいですが、キャラの挿絵などは当時綺麗でびっくりしました。あとは世界観がしっかりしてる、時代が違えばスターオーシャンだったと思う。音楽の切なさが何とも言えない雰囲気。
今振り返ってみても、もっと評価されていい作品だったなぁ
このゲーム大好きだったぁ!ガチゲーマーにとってはこのゲーム最高に楽だったのでは…!
オープニングテーマが狂おしいほど好き
思ったよりも大作でしたね。結局選択肢は選べ無いのにやり続けるなちょすさんが素敵です
ロードス島戦記などと同時期頃のライトノベル黎明期の作品でしたね。実は設定が奥深く、本作のほかに同世界感でOVAやラノベと、後のメディアミックスのさきがけともいえる作品展開をしていました、
主人公がエピソード毎にいて、このゲームは本編ラストエピソードの手前で書籍にならなかったやつですね。ラストの主人公の同僚だったような。角川スニーカー文庫で割と生々しい描写もあったっけ‥。本編の完結後に新章も出たほど奥の深い物語でしたが、新章はエグい表現が多くて読んでてしんどかったですw
全作品に登場するタオ•ホーこそが、じつは真の主人公だとなのではと思っています。
「ディガンの魔石」の続編を見れて満足です。ありがとうございます
すごい懐かしい、小さい頃はクリアできなかったですがBGMと世界観?雰囲気がなんとも言えず・・・好きです。
うわー!ガデュリン懐かしいなー!令和でガデュリンが見れると思わなかったー!戦闘で敵に攻撃されてふっとばされる臨場感、マップの所々にある湧き水等の隠し要素、敵のビジュアルも最高にカッコいい!ダイヤモンドの敵が確か経験値沢山持ってた気がしましたが、そこでレベル上げガチやるのかなと勝手に思ってました。プレイした当初は一体何をしていいのか結構分かりませんでしたね💦ありがとうございました!
タイトル画面の『悠久の時の流れ』が何気なく良かった!ずっと聴いていられる!
この作品はノータッチだったものの、当時のジャンプ漫画『燃える!お兄さん』でネタにされてた(このゲームをやってる最中に別の事件が舞い込んでくる)時期があったので覚えてましたね。動画はなちょす様のガチスタイルやツッコミトークともハマった感じで楽しめましたし、スーファミRPG先駆者としてこれ程の作品を世に出せたセタも凄いと思いました。
ガデュリン出た頃に燃えるお兄さんまだやってたのかーと驚愕してました( ^ω^ )
あったあったこのゲームどこ行っていいかわからなくなることが多くて作中でもそれ言われてたw
敵のグラフィックや音楽が好きだったな。なちょすさん、プレイありがとうございます!
曲めっちゃいいですよね。小学校低学年だった自分はクリア出来ないのでほぼ曲聴くためだけに起動してた記憶があります。
難しかったですよね クリア出来なかったです 最後までは行きましたが。次にどこ行けばいいのかわからなかった。曲はよく聴いてました
初っ端ということでか作り込みが初期とは思えないくらい良いですね。素晴らしいグラフィックも良い。
このゲーム…BGMは凄く良いのに、極めの一撃と涙の一撃のエグさが全てを台無しにしてる…😅
あとは途中で入れ替わるキャラのレベルが据え置きだから散々レベル上げした一人が抜けて明らかに弱い奴が入ってくるのが萎えるw
音楽がいいなあ昔はゲームが残念な出来なのに音楽は素晴らしいという作品がよくあった
ガキンチョの頃にクリアしましたが、特に名曲というわけでもないのにかなり曲を覚えている不思議。なんか印象に残るんですよね。あと大人になってから世界観を調べてみたら、リュウの「お前前世でなにやらかしたらこんな目に遭うの?」ってレベルの苦労人っぷりに笑いました。
子供の頃、中古で500円で買ったけど「おせおせムード!」やら「げきれつヒット!」やら「きわめの一撃!」やら意味不明だったけどインパクト強くてでも癖になって何度も遊んだゲームです。懐かしい。SFと中世RPGの融合な世界観も良かったし音楽もグラも良かったしもっとユーザーに親切な作りだったらもうちょい人気出て続編出てたんじゃないかなぁ
懐かしいーBGMがなにげに良かった
この頃のスーファミRPGって、まさに黎明期って感じで良いよな。
デュとかヴァが多いのも時代感w当時ヴァが読めないからシヴァをシブア(ブを強く)って読んでたwヴィルガストってブゥィルガストって読んでた
懐かしい…SFC初期にしてはグラフィックとBGMは気合い入った良作だと思ってます!ちなみにダメ倍率12倍撃のクリティカル見てふとアレサ3のスーパーデスアタックを思い出しました◆
タイトルだけ知ってたゲームで今回初めてプレイ動画見たけどBGMいいな電子音ながら哀愁漂うメロディ はじめて聞くのに懐かしさを感じる
20:18 同感です。背景の光が奥行きを感じさせる「カッコいい空間」に仕上げていて「凄いグラだ!」と当時感動しました。
思い出のゲームのひとつ。すき
大変懐かしい作品ありがとうございます。これ原作の小説があって、小説だと各エピソードが数巻単位であって主人公は別々ですがタオホー、ドラン将軍、アレンブルー達が全話共通のキーパーソンとして登場します。リュウが主人公の小説は無かったと記憶してますが、最後に各エピソードの主人公達が集まってラストバトルになる時に、星から来た男とかいう肩書きでリュウもファナと一緒にしれっと列席してたりしてました。
当時PC -98でディガンの魔石をやってました。ラスボスのアレイ・ブルー戦のBGMがこのゲームでは普通の戦闘の曲なんですね。他にも同じ曲が色々使われていて懐かしい。スケベジジイのタオ・ホーも出てくるんですね。ディガンの魔石はそういうお店で性病をうつされるとか、すごいRPGでした。
ガデュリン、当時タイトルは聞いたことあるけどやらなかったゲームだったのでありがたい。
これ気になってたゲームだったので見れて嬉しい。たしか別エピソードが小説でも出てた覚えがあります。
原作者である、羅門祐人氏の「自航惑星ガデュリン」シリーズですね。角川スニーカー文庫から全4巻が出ていました。(現在は絶版)ゲームのガデュリンは、3巻と4巻との間の話で、この他にOVAも出ていました。
@@長澤広之-d6z確かリュウの声が関俊彦さんだったような?
SEGAじゃなくてSETAのゲームはやっぱりグラフィックが美しい。ドラクエ5だってモンスター静止してたのに、SFCでの国産初RPGにして一部ボスはアニメーションしてるし。シルヴァ・サーガ2も是非。因みに本作、このチャンネルでガチを行ったミネルバトンサーガと同じ世界観に内包されてます。ガデュリン2ファナの大冒険も開発されていたそうですが、SFCのCD-ROM用に開発されていたせいで、そちらの開発中止と共にお蔵入りになったとか…(ゲームカタログより引用)
発売当時、SFC初のRPGという事に興味を持ち購入しました。圧倒的なグラフィックや演出が興味をそそり、シナリオもかなりの出来で続編が出てくるのを期待して待っています!
どっかで聞き覚えのあるタイトルだなとおもったら、小説原作で1990年にOVA展開していたんですね。ヴィジュアルや音楽のオリジナリティ、完成度が非常に高いのもバブル絶頂期のものと考えれば納得できます。
Wikipedia読んだらそう思うんだろうけど、一番初めに出たのは1988年のパソゲー『ディガンの魔石』だよ。タイトルがガデュリンと意識されてないけど、ジャケ絵にちゃんとGDLEENと意匠化されて書かれているし、雑誌でもガデュリンはタイトルに入っていたはず。
小説も出ていた、いわゆるマルチメディアですね
ガデュリンは、私の好きなRPGの一つです。何度もプレイしましたが、一度もクリアした事がありませんでした。クリアしていただきありがとうございます。
草
やっぱりOSTが再販されたり(2020)のBGMよいなぁ(ミネルバトンサーガの作曲者が担当)
だから名曲揃いだったのですね情報ありがとうございます。
作曲者によって作成されたMIDIデータを元にSFCの音源向けにアレンジしたのがオウガバトルシリーズの崎元仁さんなので、さすがって感じですね。
超懐かしいですね~クソゲー扱いされがちだけどめっちゃ好きな作品ですガチってくださってありがとう🙏
ガチってる?ものっそいスキップしてるだろw実際は300倍ダレるよw
これ持ったましたが、当時はクリア出来なかった記憶があります。最初から持ってる強い武器のレーザーガンを取られた時は「マジか…」ってなりました。
一番弱い武器を装備して外してを繰り返すとその武器分の攻撃力が上がってくバグがあってな・・
@@ブライス-g5l 当時はネットも無かったし小学生だったので知りませんでした。
高校入試くらいにしてて、志望校に落ちた。その後も何回かプレイした思い出が。クリアしましたよ。
ファナの登場シーンは、ゲーム雑誌で幾度となく取り上げられてた記憶がある
発売日に買って遊んでいた一人ですwゲーム内にある魔法の「かさいりゅう」。確かゲームの発売後に長崎の雲仙普賢岳が噴火し火砕流や土石流という言葉がニュースで沢山流れた記憶が。火砕流という単語をみたのがこのゲームが先だったような
これってうろ覚えだけど装備を付け外しで攻撃力が上がり続ける裏技あってそれでクリアした記憶がある
ありましたね!
それそれ!自分もやりました!
たしかレベルが上がるとリセットする
全員が装備できる武器や防具をローテーションで装備させるやつでしたっけ?
レベルの下一桁が9になると成長補正がかかってそのレベルの適正値になる仕様のせいでバグ技使って能力上げてるととんでもないマイナス成長するというね
タイトルから想像も出来ないくらい普通に面白そう
もともとは原作というか小説があるみたいですね。リアルタイム世代でプレイしたがマジ世界観が不気味でキャラも独特でバトルも敵グラは一体ごとに気合い入ってるしwまぢ世界観すごいよこのゲーム
このゲームのダメなところね。ザコ戦がいちいち長いのwほんといちいち長いんだよ?しかもエンカ多めだし
やればわかる。とにかくだるい、、、
@@akosuke だよな。どこ行っていいかわかんなくなるし。今みたいにカタカタのカタでわかる時代じゃないし近場の本屋に攻略本売ってるとは限らないしな。この動画は相~当~スキップしてるから面白そうに見えるw映画の予告がすごく面白そうにカットされてるのと一緒。実際は300倍ダレる
SETAと言えばFCの『本将棋』をFC本体と抱き合わせで買った記憶しかない。なのにこんな秀逸な作品を世に放っていたとは。
@@takappaz38 ラゴンの復活?大好きでした!
スーファミ初とは凄い。この時点できちんと王道やってるのが好き。やはりゲームの面白さってスペックじゃないんですね。
雲仙普賢岳の噴火の直後のタイミングでの発売で魔法に「火砕流」があったのがすごく印象に残ってる
開発当時はそんなン起きるなんて思いもよらなかったろうぜ…。
戦闘BGM結構好き
こっそりのぞいた入浴中の若い初対面の女の子が全身をあらわにして振り返って微笑みながら話しかけてくれるなんて体験は現実世界ではまだ一度もありません。
40代ゲーマーが真っ先に思いつく初期SFCのRPGといえばガデュリンです。いま改めてみると結構クセゲーですが、当時仲間内の評価は・・・いやなんでもないです
SFCを親父に買ってもらって喜んでウハウハでダッシュで家に帰ったときに、一緒に添えられていたソフトがこれでした、、、。なんでFF4じゃないんだって愕然とした思い出のソフトですよ。音楽とかグラフィックは良いとは思うのですが、途中からシナリオ進めるのがめちゃややこしくて難しいんですよね。終盤の玉集めと鍵集めがとにかくだるいしノーヒントでどこにあるかわからんのでクリアできなかったですね、、。魔法のグラフィック表現はドラクエはもちろんFFすら超えてるんじゃないかって思うぐらい良いんですけどね
懐かしいなあ、当時中古ショップでドラクエと間違って980円で買った小学校時代の思い出
雰囲気が本当にいい今のゲームならマルチエンディングになってそう
ガデュリンーーー!!バグったのもいい思い出……曲が良すぎる
スーファミになって、音源がすげー!ってなった世代ですが…ほんと気合入ってますね!スーファミでガチられたいのなら、255までのゲームやりましょう😊
モンスターデザインと音楽が秀逸
ファミコン雑誌のモンスターと雷の魔法見て買って萎えた青少年が多かった・・
オープニングが神曲。
ガデュリンきたーーーー決して傑作でないゲーム。操作性の悪さやゲーム性の悪さなどアラを探すといくらでも出てくるけど何故か大好きだったゲームスーファミ最初のRPGとして画質の美しさをみんなに見せつけたゲームでもありました。あと音楽も評価されてました。原作は小説でOVAでアニメ化もしてますが主人公は普通にサラリーマンで結構ギャグよりな話です。出だしは強力な銃を持っててガチるのは最適ですね。ストーリー進めるとすぐに使えなくなるけど
当時小学生でゲーム雑誌とかでタイトルネームだけは印象に残っていました。何となく戦闘画面のアニメーション処理や効果音ややたらSFC特有の音響を多様するBGMに既視感。なるほど、セタか…
SETA セタ ってだけで逃げ出したゲームですクリア動画を上げてくれるなちょすさんに感謝
なんだーこのクリティカルダメージのデカさはー!!
確かに当たりどころが悪くてってことはありますからね…
これね、敵もやってくるのよw
俺の30年間使われる事になったあだ名のモンスターがおる伝説のゲーム
初めての戦闘で涙の一撃でソッコー殺られたのは良い思い出:-)
バトルミュージックが今でもヘビロテしちゃう。中古で買って遊び倒した。涙の一撃😢
終盤、アイテム集めのために過去のダンジョンすべてもう一度回る必要があって、とにかく面倒だった思い出。クリアしたけど他は全く覚えてない
平気で一撃死をくらうゲームバランスは大変だったけど、スーファミすげーって思った思い出のRPG.懐かしいな😂
雑誌で水浴びシーンの紹介画像だけ見て購入を決めたんだよなー。 うまい販売戦略やで。
涙の一撃で唖然となって友達と爆笑してた。懐かしい
燃えるお兄さんの終盤の回(確かクイズじじいの回)でお兄さんと弟ケンジがタオ・ホーがどうたら言いながらプレイしてたので印象に残ってます少年期の思いで深い懐かしい作品をありがとうございました
効果音がちょいちょいガンダム後ファナ可愛い
言われてみればwビシーッゴゴーッがw
@@ブライス-g5l (`・∀・´)👍
このゲームずっと気になってた。
やっぱり水浴びシーンは綺麗だなぁー。
最後の最後でブラック企業の引き止めみたいな有って無い様な選択肢で笑ってしまった。
これ、バグなのか戦闘に入ってコマンド入れる→攻撃当たる→画面揺れ始め止まらず、でプレイを諦めた。しかも前半で起きたから全くストーリーがわからないまま諦めた。スーファミ初RPGの苦い思い出です。
当時、スーパーファミコン初のRPGのドラッケンと比較して買うのを迷いましたがガデュリンを買いました。よかったです。燃えるお兄さんで生涯されたり、街の広さに驚かされたり、グラフィックのきれいさに感動したり。
魔法をくらった時のグラフィックがちゃんと用意されててしかもカッコイイ
調べたら、思ったよりも壮大なシリーズやった
懐かしいです!色々思い出せて嬉しかったです。
ガデュリンはメインテーマ好き
@@takappaz38 その魔石は確かゲーム中モンスターを仲間にするのにあげる設定だったかなただそのモンスター雇用するってタルいからほとんどの人は一回か二回やってやらなくなるw
脱出時に持ち出した武器防具が実は作中最強。そしてすぐに没収されてしまう
肯定的にヒロインを連れていくことを選ぶと、裸のまま抱きついてきます
久しぶりにドットRPGがやりたくなったなあローラ姫のそんな…ひどい…が味わえる神ゲー
これ壮大なサーガの話の一部なのよねだから固有名詞がかなり多いし当時のプレイヤーに原作の存在を知っている人は殆どいなかったと思われる僕も知らなかったし
ディガンの魔石→小説自航惑星ガデュリン1→小説自航惑星ガデュリン2→このゲーム→小説自航惑星ガデュリン3って時系列だったかなぁ その後に小説の幕間の話が何冊かあって、地球側の同世界観の小説もある。全部羅門ユウト氏(漢字忘れた)の小説で、すごく面白かった。
いつも途中でバグって進めなかった印象戦闘BGMが好きすぎてアラーム音にしてました❤
このゲーム、何気にOVAまで作られてるんですよね。昔レンタルで観た事あります。内容はあまり覚えてないけど、大まかにはゲームとほぼ同じだったかなリュウは戦闘とかあまりしてなかったけど…一番記憶に残ってるのはやっぱりファナの水浴び。ゲームでは背中しか映ってないけどOVAは全部丸見えでした(ここ重要)
ガデュリン。当時雑誌くらいであまり情報ない中、買おうと思ってたけど他のゲーム欲しくて諦めちゃったけどこうしてお目にかかれるとは嬉しく思います😊
懐かしい! OVA観たり二回クリアしたり、なぜかハマった作品だ
自航惑星ガデュリンでしたっけ?この続編の小説を読んだ記憶がありますわ。アレイブルーとか懐かしい。
子供の頃に遊んだのでストーリーやキャラは全然覚えてないけどビーム撃ちまくってクリアしたような記憶だけは覚えてる
お願いは「いいえ」一択さすがニキ。
びっくりしました。スーファミやると言われてたので、ガデュリンやって悶えてくれねーかなーと思っていたので。さすがナイスでーす!
めっちゃ懐かしいですね。終盤まで行った記憶はあるのですが、クリアしたかどうかまでは覚えてませんでした。
SFC初期のRPGでしたね。音楽が良いです😂あと無知シチュたまらんです
ヒロイン可愛い・・・ゲームショップでよく見るもクソムズRTS(SLG)っぽいタイトルで敬遠してましたが、こんな王道にして出来の良いRPGだったんですねこれBGMも凄くイイ😮
懐い!大好きなゲームの1つでした♡1周目は頑張ってクリアして、2週目は裏技駆使して無双したなぁ…
おっ‼️プレイを希望していたので非常に嬉しいです😊
店で品物を見て何も買わずに行こうとすると「なんなの? ひやかし?」とか「ひやかしなら くるんじゃねえよ」と言われるのがくそむかついた事しか記憶にない
はっきり言ってゲームとしてはアレですが、ストーリーが本格SFで音楽も最高だった。確か主人公のリュウって韓国人なんだよね、かなり斬新な設定だ
数あるRPGにおいて、後にも先にもない独特なレベルアップ時のSE音源😅
SFCでこ作品が発売される前にPCで同じ世界観の『ディガンの魔石』というRPGが発売されているという事を知っている人は多いけど、実はこのGame、『ミネルバトンシリーズ』といってFCの『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』、『シルヴァ・サーガ』、SFCの『シルヴァ・サーガ2』という『シルヴァ・サーガ』シリーズと同じシリーズ作品だって事をしっている人は意外と少ないんですよね。 小説展開も結構されておりGame化はされなかったけどこの作品の続きは小説の方でえがかれています。
後直接的な繋がりは薄いけど『獣神ローガス』や『ダーク・レイス』といったアーテック(東京都練馬区に存在したPC Gameメーカー)のRPGが関連作品になりますね。
SFC本体発売からわずか半年で、絵や音楽がこのレベルのRPG作品を他社に先駆けて発売したのは今考えるとすごい。
その2か月後にスクウェアがFF4を発売して全部持ってかれちゃったけど、老舗より先に出しただけでも価値はある。
これより後に出てこれよりクオリティ低いRPGなんて腐るほどありますしおすし。なんならPS以降でも
オープニングテーマと戦闘のテーマは今でもたまに頭に流れてくるくらい良曲。
俺はスーファミの鼻声音源がどーもダメだったが
メインテーマのピアノ版がすごく良かった
聴いてみました。確かに素敵ですね。
OPの曲は、結婚した若者二人の門出を祝う曲なんですよ
確か原曲はディガンの魔石の「ハネムーン」だったかと、微妙にメロディが違いますが…
ガデュリンのBGMはほとんどディガンの魔石が初出なので、ぜひプレイ動画や原曲を聴いてみてください
@@エモーション-n5s
余談だが弦楽のためのアダージョという
ケネディの葬式やベトナム戦争映画プラトーンの主題曲があるが
どう考えても悲しい曲なのに
作った本人は悲しい曲作ったつもりはないw
OPの悠久の時の流れ、オケ動画あるのでオススメ
SFC初期のRPGとは思えないグラフィックのレベルの高さに驚きました。
特に水浴びシーンが特に!
8:19
これ一回こっきりなのがなw
あと開発段階では店の人間の顔グラがあったはずだが
なくなってた
😢ぬ?@@ppp-pb4eq
水浴びひとつで賞を取った女!
水浴びシーンの謎のこだわり ヒント→SETAの代表作
あとエンディングのメカニックやアートデザインにスタジオ鵺がクレジットされてますね
本当に小さい頃、おもちゃ屋のワゴンに1000円で売られてて、これなら買えると買った記憶。
変な雰囲気を笑いつつ、装備全部揃えないと進めないところで1年以上留まったのはいい思い出だった。
今のようなネットで調べるが無いし、攻略本も持ってなかったので苦労した。
しかしなちょすさんがやってるのを見て、昔の友達に会えたような、とても懐かしい気持ちになれた。
ありがとう
PCゲーム感が凄く強いゲームだと記憶してます。いま見ると全然しょぼいですが、キャラの挿絵などは当時綺麗でびっくりしました。あとは世界観がしっかりしてる、時代が違えばスターオーシャンだったと思う。音楽の切なさが何とも言えない雰囲気。
今振り返ってみても、もっと評価されていい作品だったなぁ
このゲーム大好きだったぁ!
ガチゲーマーにとってはこのゲーム最高に楽だったのでは…!
オープニングテーマが狂おしいほど好き
思ったよりも大作でしたね。結局選択肢は選べ無いのにやり続けるなちょすさんが素敵です
ロードス島戦記などと同時期頃のライトノベル黎明期の作品でしたね。実は設定が奥深く、本作のほかに同世界感でOVAやラノベと、後のメディアミックスのさきがけともいえる作品展開をしていました、
主人公がエピソード毎にいて、このゲームは本編ラストエピソードの手前で書籍にならなかったやつですね。ラストの主人公の同僚だったような。角川スニーカー文庫で割と生々しい描写もあったっけ‥。本編の完結後に新章も出たほど奥の深い物語でしたが、新章はエグい表現が多くて読んでてしんどかったですw
全作品に登場するタオ•ホーこそが、じつは真の主人公だとなのではと思っています。
「ディガンの魔石」の続編を見れて満足です。ありがとうございます
すごい懐かしい、小さい頃はクリアできなかったですが
BGMと世界観?雰囲気がなんとも言えず・・・好きです。
うわー!ガデュリン懐かしいなー!令和でガデュリンが見れると思わなかったー!戦闘で敵に攻撃されてふっとばされる臨場感、マップの所々にある湧き水等の隠し要素、敵のビジュアルも最高にカッコいい!ダイヤモンドの敵が確か経験値沢山持ってた気がしましたが、そこでレベル上げガチやるのかなと勝手に思ってました。プレイした当初は一体何をしていいのか結構分かりませんでしたね💦ありがとうございました!
タイトル画面の『悠久の時の流れ』が何気なく良かった!ずっと聴いていられる!
この作品はノータッチだったものの、当時のジャンプ漫画『燃える!お兄さん』でネタにされてた
(このゲームをやってる最中に別の事件が舞い込んでくる)時期があったので覚えてましたね。
動画はなちょす様のガチスタイルやツッコミトークともハマった感じで楽しめましたし、
スーファミRPG先駆者としてこれ程の作品を世に出せたセタも凄いと思いました。
ガデュリン出た頃に燃えるお兄さんまだやってたのかーと驚愕してました( ^ω^ )
あったあった
このゲームどこ行っていいかわからなくなることが多くて
作中でもそれ言われてたw
敵のグラフィックや音楽が好きだったな。
なちょすさん、プレイありがとうございます!
曲めっちゃいいですよね。
小学校低学年だった自分はクリア出来ないのでほぼ曲聴くためだけに起動してた記憶があります。
難しかったですよね クリア出来なかったです 最後までは行きましたが。次にどこ行けばいいのかわからなかった。曲はよく聴いてました
初っ端ということでか作り込みが初期とは思えないくらい良いですね。素晴らしいグラフィックも良い。
このゲーム…BGMは凄く良いのに、極めの一撃と涙の一撃のエグさが全てを台無しにしてる…😅
あとは途中で入れ替わるキャラのレベルが据え置きだから
散々レベル上げした一人が抜けて明らかに弱い奴が入ってくるのが萎えるw
音楽がいいなあ
昔はゲームが残念な出来なのに音楽は素晴らしいという作品がよくあった
ガキンチョの頃にクリアしましたが、特に名曲というわけでもないのにかなり曲を覚えている不思議。
なんか印象に残るんですよね。
あと大人になってから世界観を調べてみたら、リュウの「お前前世でなにやらかしたらこんな目に遭うの?」ってレベルの苦労人っぷりに笑いました。
子供の頃、中古で500円で買ったけど「おせおせムード!」やら「げきれつヒット!」やら「きわめの一撃!」やら意味不明だったけどインパクト強くてでも癖になって何度も遊んだゲームです。懐かしい。SFと中世RPGの融合な世界観も良かったし音楽もグラも良かったしもっとユーザーに親切な作りだったらもうちょい人気出て続編出てたんじゃないかなぁ
懐かしいー
BGMがなにげに良かった
この頃のスーファミRPGって、まさに黎明期って感じで良いよな。
デュとかヴァが多いのも時代感w
当時ヴァが読めないから
シヴァをシブア(ブを強く)
って読んでたw
ヴィルガストって
ブゥィルガストって読んでた
懐かしい…SFC初期にしてはグラフィックとBGMは気合い入った良作だと思ってます!ちなみにダメ倍率12倍撃のクリティカル見てふとアレサ3のスーパーデスアタックを思い出しました◆
タイトルだけ知ってたゲームで今回初めてプレイ動画見たけどBGMいいな
電子音ながら哀愁漂うメロディ はじめて聞くのに懐かしさを感じる
20:18 同感です。背景の光が奥行きを感じさせる「カッコいい空間」に仕上げていて「凄いグラだ!」と当時感動しました。
思い出のゲームのひとつ。すき
大変懐かしい作品ありがとうございます。これ原作の小説があって、小説だと各エピソードが数巻単位であって主人公は別々ですがタオホー、ドラン将軍、アレンブルー達が全話共通のキーパーソンとして登場します。リュウが主人公の小説は無かったと記憶してますが、最後に各エピソードの主人公達が集まってラストバトルになる時に、星から来た男とかいう肩書きでリュウもファナと一緒にしれっと列席してたりしてました。
当時PC -98でディガンの魔石をやってました。ラスボスのアレイ・ブルー戦のBGMがこのゲームでは普通の戦闘の曲なんですね。他にも同じ曲が色々使われていて懐かしい。スケベジジイのタオ・ホーも出てくるんですね。ディガンの魔石はそういうお店で性病をうつされるとか、すごいRPGでした。
ガデュリン、当時タイトルは聞いたことあるけどやらなかったゲームだったのでありがたい。
これ気になってたゲームだったので見れて嬉しい。
たしか別エピソードが小説でも出てた覚えがあります。
原作者である、羅門祐人氏の「自航惑星ガデュリン」シリーズですね。
角川スニーカー文庫から全4巻が出ていました。(現在は絶版)
ゲームのガデュリンは、3巻と4巻との間の話で、この他にOVAも出ていました。
@@長澤広之-d6z確かリュウの声が関俊彦さんだったような?
SEGAじゃなくてSETAのゲームはやっぱりグラフィックが美しい。ドラクエ5だってモンスター静止してたのに、SFCでの国産初RPGにして一部ボスはアニメーションしてるし。シルヴァ・サーガ2も是非。
因みに本作、このチャンネルでガチを行ったミネルバトンサーガと同じ世界観に内包されてます。ガデュリン2ファナの大冒険も開発されていたそうですが、SFCのCD-ROM用に開発されていたせいで、そちらの開発中止と共にお蔵入りになったとか…(ゲームカタログより引用)
発売当時、SFC初のRPGという事に興味を持ち購入しました。圧倒的なグラフィックや演出が興味をそそり、シナリオもかなりの出来で続編が出てくるのを期待して待っています!
どっかで聞き覚えのあるタイトルだなとおもったら、小説原作で1990年にOVA展開していたんですね。
ヴィジュアルや音楽のオリジナリティ、完成度が非常に高いのもバブル絶頂期のものと考えれば納得できます。
Wikipedia読んだらそう思うんだろうけど、一番初めに出たのは1988年のパソゲー『ディガンの魔石』だよ。タイトルがガデュリンと意識されてないけど、ジャケ絵にちゃんとGDLEENと意匠化されて書かれているし、雑誌でもガデュリンはタイトルに入っていたはず。
小説も出ていた、いわゆるマルチメディアですね
ガデュリンは、私の好きなRPGの一つです。
何度もプレイしましたが、一度もクリアした事がありませんでした。
クリアしていただきありがとうございます。
草
やっぱりOSTが再販されたり(2020)のBGMよいなぁ(ミネルバトンサーガの作曲者が担当)
だから名曲揃いだったのですね
情報ありがとうございます。
作曲者によって作成されたMIDIデータを元にSFCの音源向けにアレンジしたのがオウガバトルシリーズの崎元仁さんなので、さすがって感じですね。
超懐かしいですね~
クソゲー扱いされがちだけどめっちゃ好きな作品です
ガチってくださってありがとう🙏
ガチってる?
ものっそいスキップしてるだろw
実際は300倍ダレるよw
これ持ったましたが、当時はクリア出来なかった記憶があります。
最初から持ってる強い武器のレーザーガンを取られた時は「マジか…」ってなりました。
一番弱い武器を装備して外してを繰り返すと
その武器分の攻撃力が上がってくバグがあってな・・
@@ブライス-g5l 当時はネットも無かったし小学生だったので知りませんでした。
高校入試くらいにしてて、志望校に落ちた。
その後も何回かプレイした思い出が。クリアしましたよ。
ファナの登場シーンは、ゲーム雑誌で幾度となく取り上げられてた記憶がある
発売日に買って遊んでいた一人ですw
ゲーム内にある魔法の「かさいりゅう」。確かゲームの発売後に長崎の雲仙普賢岳が噴火し火砕流や土石流という言葉がニュースで沢山流れた記憶が。
火砕流という単語をみたのがこのゲームが先だったような
これってうろ覚えだけど装備を付け外しで攻撃力が上がり続ける裏技あってそれでクリアした記憶がある
ありましたね!
それそれ!自分もやりました!
たしかレベルが上がるとリセットする
全員が装備できる武器や防具をローテーションで装備させるやつでしたっけ?
レベルの下一桁が9になると成長補正がかかってそのレベルの適正値になる仕様のせいでバグ技使って能力上げてるととんでもないマイナス成長するというね
タイトルから想像も出来ないくらい普通に面白そう
もともとは原作というか
小説があるみたいですね。
リアルタイム世代でプレイしたがマジ世界観が不気味でキャラも独特でバトルも敵グラは一体ごとに気合い入ってるしwまぢ世界観すごいよこのゲーム
このゲームのダメなところね。
ザコ戦がいちいち長いのw
ほんといちいち長いんだよ?
しかもエンカ多めだし
やればわかる。とにかくだるい、、、
@@akosuke
だよな。
どこ行っていいかわかんなくなるし。
今みたいにカタカタのカタでわかる時代じゃないし
近場の本屋に攻略本売ってるとは限らないしな。
この動画は相~当~スキップしてるから
面白そうに見えるw
映画の予告がすごく面白そうにカットされてるのと一緒。
実際は300倍ダレる
SETAと言えばFCの『本将棋』をFC本体と抱き合わせで買った記憶しかない。
なのにこんな秀逸な作品を世に放っていたとは。
@@takappaz38 ラゴンの復活?大好きでした!
スーファミ初とは凄い。この時点できちんと王道やってるのが好き。やはりゲームの面白さってスペックじゃないんですね。
雲仙普賢岳の噴火の直後のタイミングでの発売で魔法に「火砕流」があったのがすごく印象に残ってる
開発当時はそんなン起きるなんて思いもよらなかったろうぜ…。
戦闘BGM結構好き
こっそりのぞいた入浴中の若い初対面の女の子が全身をあらわにして振り返って微笑みながら話しかけてくれるなんて体験は現実世界ではまだ一度もありません。
40代ゲーマーが真っ先に思いつく初期SFCのRPGといえばガデュリンです。いま改めてみると結構クセゲーですが、当時仲間内の評価は・・・いやなんでもないです
SFCを親父に買ってもらって喜んでウハウハでダッシュで家に帰ったときに、一緒に添えられていたソフトがこれでした、、、。なんでFF4じゃないんだって愕然とした思い出のソフトですよ。音楽とかグラフィックは良いとは思うのですが、途中からシナリオ進めるのがめちゃややこしくて難しいんですよね。終盤の玉集めと鍵集めがとにかくだるいしノーヒントでどこにあるかわからんのでクリアできなかったですね、、。魔法のグラフィック表現はドラクエはもちろんFFすら超えてるんじゃないかって思うぐらい良いんですけどね
懐かしいなあ、当時中古ショップでドラクエと間違って980円で買った小学校時代の思い出
雰囲気が本当にいい
今のゲームならマルチエンディングになってそう
ガデュリンーーー!!バグったのもいい思い出……曲が良すぎる
スーファミになって、音源がすげー!ってなった世代ですが…ほんと気合入ってますね!
スーファミでガチられたいのなら、255までのゲームやりましょう😊
モンスターデザインと音楽が秀逸
ファミコン雑誌のモンスターと雷の魔法見て買って萎えた青少年が多かった・・
オープニングが神曲。
ガデュリンきたーーーー
決して傑作でないゲーム。操作性の悪さやゲーム性の悪さなどアラを探すといくらでも出てくるけど何故か大好きだったゲーム
スーファミ最初のRPGとして画質の美しさをみんなに見せつけたゲームでもありました。あと音楽も評価されてました。
原作は小説でOVAでアニメ化もしてますが主人公は普通にサラリーマンで結構ギャグよりな話です。
出だしは強力な銃を持っててガチるのは最適ですね。ストーリー進めるとすぐに使えなくなるけど
当時小学生でゲーム雑誌とかでタイトルネームだけは印象に残っていました。
何となく戦闘画面のアニメーション処理や効果音ややたらSFC特有の音響を多様するBGMに既視感。なるほど、セタか…
SETA セタ ってだけで逃げ出したゲームです
クリア動画を上げてくれるなちょすさんに感謝
なんだーこのクリティカルダメージのデカさはー!!
確かに当たりどころが悪くてってことはありますからね…
これね、敵もやってくるのよw
俺の30年間使われる事になったあだ名のモンスターがおる伝説のゲーム
初めての戦闘で涙の一撃でソッコー殺られたのは良い思い出:-)
バトルミュージックが今でもヘビロテしちゃう。中古で買って遊び倒した。涙の一撃😢
終盤、アイテム集めのために過去のダンジョンすべてもう一度回る必要があって、とにかく面倒だった思い出。クリアしたけど他は全く覚えてない
平気で一撃死をくらうゲームバランスは大変だったけど、スーファミすげーって思った思い出のRPG.懐かしいな😂
雑誌で水浴びシーンの紹介画像だけ見て購入を決めたんだよなー。 うまい販売戦略やで。
涙の一撃で唖然となって友達と爆笑してた。懐かしい
燃えるお兄さんの終盤の回(確かクイズじじいの回)でお兄さんと弟ケンジがタオ・ホーがどうたら言いながらプレイしてたので印象に残ってます
少年期の思いで深い懐かしい作品をありがとうございました
効果音がちょいちょいガンダム
後ファナ可愛い
言われてみればw
ビシーッ
ゴゴーッ
がw
@@ブライス-g5l
(`・∀・´)👍
このゲームずっと気になってた。
やっぱり
水浴びシーンは綺麗だなぁー。
最後の最後でブラック企業の引き止めみたいな有って無い様な選択肢で笑ってしまった。
これ、バグなのか戦闘に入ってコマンド入れる→攻撃当たる→画面揺れ始め止まらず、でプレイを諦めた。
しかも前半で起きたから全くストーリーがわからないまま諦めた。
スーファミ初RPGの苦い思い出です。
当時、スーパーファミコン初のRPGのドラッケンと比較して買うのを迷いましたがガデュリンを買いました。よかったです。燃えるお兄さんで生涯されたり、街の広さに驚かされたり、グラフィックのきれいさに感動したり。
魔法をくらった時のグラフィックがちゃんと用意されててしかもカッコイイ
調べたら、思ったよりも壮大なシリーズやった
懐かしいです!
色々思い出せて嬉しかったです。
ガデュリンはメインテーマ好き
@@takappaz38
その魔石は確か
ゲーム中モンスターを仲間にするのにあげる設定だったかな
ただそのモンスター雇用するってタルいからほとんどの人は
一回か二回やってやらなくなるw
脱出時に持ち出した武器防具が実は作中最強。そしてすぐに没収されてしまう
肯定的にヒロインを連れていくことを選ぶと、裸のまま抱きついてきます
久しぶりにドットRPGがやりたくなったなあ
ローラ姫のそんな…ひどい…が味わえる神ゲー
これ壮大なサーガの話の一部なのよね
だから固有名詞がかなり多いし当時のプレイヤーに原作の存在を知っている人は殆どいなかったと思われる
僕も知らなかったし
ディガンの魔石→小説自航惑星ガデュリン1→小説自航惑星ガデュリン2→このゲーム→小説自航惑星ガデュリン3って時系列だったかなぁ その後に小説の幕間の話が何冊かあって、地球側の同世界観の小説もある。全部羅門ユウト氏(漢字忘れた)の小説で、すごく面白かった。
いつも途中でバグって進めなかった印象
戦闘BGMが好きすぎてアラーム音にしてました❤
このゲーム、何気にOVAまで作られてるんですよね。
昔レンタルで観た事あります。内容はあまり覚えてないけど、
大まかにはゲームとほぼ同じだったかなリュウは戦闘とかあまりしてなかったけど…
一番記憶に残ってるのはやっぱりファナの水浴び。
ゲームでは背中しか映ってないけどOVAは全部丸見えでした(ここ重要)
ガデュリン。当時雑誌くらいであまり情報ない中、買おうと思ってたけど他のゲーム欲しくて諦めちゃったけどこうしてお目にかかれるとは嬉しく思います😊
懐かしい! OVA観たり二回クリアしたり、なぜかハマった作品だ
自航惑星ガデュリンでしたっけ?
この続編の小説を読んだ記憶がありますわ。
アレイブルーとか懐かしい。
子供の頃に遊んだのでストーリーやキャラは全然覚えてないけどビーム撃ちまくってクリアしたような記憶だけは覚えてる
お願いは「いいえ」一択さすがニキ。
びっくりしました。スーファミやると言われてたので、ガデュリンやって悶えてくれねーかなーと思っていたので。さすがナイスでーす!
めっちゃ懐かしいですね。
終盤まで行った記憶はあるのですが、クリアしたかどうかまでは覚えてませんでした。
SFC初期のRPGでしたね。音楽が良いです😂あと無知シチュたまらんです
ヒロイン可愛い・・・
ゲームショップでよく見るもクソムズRTS(SLG)っぽいタイトルで敬遠してましたが、こんな王道にして出来の良いRPGだったんですねこれ
BGMも凄くイイ😮
懐い!
大好きなゲームの1つでした♡
1周目は頑張ってクリアして、2週目は裏技駆使して無双したなぁ…
おっ‼️プレイを希望していたので非常に嬉しいです😊
店で品物を見て何も買わずに行こうとすると「なんなの? ひやかし?」とか「ひやかしなら くるんじゃねえよ」と言われるのがくそむかついた事しか記憶にない
はっきり言ってゲームとしてはアレですが、ストーリーが本格SFで音楽も最高だった。確か主人公のリュウって韓国人なんだよね、かなり斬新な設定だ
数あるRPGにおいて、後にも先にもない独特なレベルアップ時のSE音源😅