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- Опубликовано: 28 ноя 2024
- 切り抜き元配信
【#FGO】2部6章長時間配信!戴冠式編進めます!【依逆ルメイ/VTuber】
• 【#FGO】2部6章長時間配信!戴冠式編進め...
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この世の理不尽と悪意への復讐者VTuber、依逆(よりさか)ルメイです。復讐代行者として日銭を稼ぎながら合間で配信とかしています。
ママ:IroNeKO様(@I_roNeKO)
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ゆじゅ yujurealcafe.b...
フロップデザイン flopdesign.boo...
mooncape minozki.booth.pm/
#依逆ルメイ #VTuber
オーロラもだいぶ害悪だったが
アヴァロン・ル・フェ終わって、誰が一番嫌いだったかって言われると
なんだかんだで、キャメロットに居た上級妖精達が一番嫌いだったなぁ……ってなりました
汎人類史に向かったオーロラの朽ちていく姿を見ながら酒を嗜みたかった
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
長文ありがとね
「オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ」はい、この時点でギルティ、どうしようもない生き物だってわかっている上でその生き方に反した、たった一つの行動を美化しているに過ぎないんだよ、
焼肉さんが好きなら好きでいいと思いますよ?
俺は嫌いだから朽ちてく様を見ながら酒をたしなみたいかな。
あと文の終わり方雑過ぎ、起承転結の「結」まで書けよ、むずむずするわ。
@@まぁぼう-t7r 書けよww
@@焼肉定食-m5z コメント消してて草
@@まぁぼう-t7r 愉悦🍷
いいよね…
ここまでクズで、どうしようもない存在だとしても本質的にはオーロラの為にオーロラを殺したランスロットはマジで良い奴過ぎる
オーロラにとっては一番良いタイミングで殺してくれたランスロットが一番オーロラを愛していたと言い切れる
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
@@焼肉定食-m5z コピペ切り貼りたのちぃねぇ。
@@七海渚-m4d ちぃねぇ
@@焼肉定食-m5z ちゃんとネタを考えれてんのすごいな笑
ーーーーなんて?
いやほんとその通りっすよメリュジーヌちゃん……
0:50 ((🙁... なんて?))
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
世 界 一 美 し い 害 虫
なんかいい感じに死んだのが腹立つ
道満を陳宮の弾にした屑がどの面下げて言ってる
お前は全て自分が正しいと思っている
だからオーロラに謝らない
何も反省しないから全く成長していない
汎人類史に行って何も出来ずにボロアパートで暮らす2人も見てみたい
メリュジーヌだけ働いて家事もこなすんだろうなぁなんて
ダメ男に尽くすダメ女のように
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
しっかりと最後まで純粋な邪悪を体現してくれたオーロラには感謝しています。ここまでヘイトをかってくれた彼女は素晴らしい。こちらも全力で殴れるというものです。頭オーロラという新しい罵倒を授けてくれたことに改めて感謝します。
0:51 そしてこの顔である
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
妖精って自制心ぶっ飛んでるからな…。
生存意欲が優ってるだけで、快楽主義というか自分であるための芯を曲げないというか。
要するに話が通じてない。仮にそう見えても。
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
オーロラって無邪気故の残酷さだよね
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
自分でも無邪気やと思ってるだけで悪意はちゃんと持ってるよ。
@@焼肉定食-m5z お前のせいでコメント見て回るの楽しくないんだよな
@@小林孝-j7q ありがとう
最後にいい感じのシーンになったけど絶対に許さんぞ
最初から最後まで、オーロラは妖精らしい妖精だった。
トリスタンが恐れていた、妖精という存在ってだけだったね。
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
@@焼肉定食-m5z
人間は悪であると理解した上でオーロラと同じことやるから、ある意味オーロラより質が悪いよ。
だからこそメリュジーヌはあそこでオーロラを刺したんじゃない。
@@embarrassment_Chijin 悪事を正当化する人間もいるからなぁ。
@@embarrassment_Chijin まだそれやったら幾分かマシ
オーロラがやろうとしたのはそれすら理解しないこと
@@ヒロダン
うん、オーロラはまだそれを理解出来ないから、人間の方がクソって言ってる。
型月汎人類史に降り立ったオーロラの末路、察するに妖精であることがバレて魔術師に捕まり、生きたまま標本ってオチじゃない?
それを見て悦に浸るのが人間だぞ。
何回見ても胸糞悪いシーンだけど「もうゴミだ!」で笑っちゃった😂その通りだね〜
この時点で汎人類史にいったら白化現象真っ只中
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
今まで色んな英霊、マスターを見てきたけどその中でも指折りで生理的に受け付けなかった。多分実際にもこういう人はいるのかな…と思ったなぁ。妖精自体、色んな妖精がいたけどアルトリアが言う通り、その根底にあるのは「幸せを求めるココロ」だったんだろうなぁ、と思うから。
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
焼肉定食 人間誰しもが同じってわけではないでしょう。オーロラが自覚なき悪なのだとしたら人間は悪と知りながらやる人もいるし、悪と知りながら生きるために良心との狭間で、もがいてる人だっているだろうから。人間にしろ何にしろ生きていて何かを犠牲にしながら生きていることくらい、嫌って言うほどわかってる。誰しもが平等に悪人でその事に気付かないふりをしながら、全力で明日を生きていくしかないんだ。少なくとも私はそう思ってる。根本的に本質が変わらないことくらい反吐がでるほど分かってる
@@vtuber4413 安全地帯にいながら他人を攻撃し続けていくと、人間はどんどん自分の行為が悪と言う自覚が無くなっていくんだよね····。
@@vtuber4413
他のコメ見て気づいたけど新手のBOTっぽい。
ジャグラスジンガ そうですね。もっともタチが悪いのは誰かが悪く言われてるのにつけ込んで理由を知ろうともせず、攻める側に入る事なんかがありますね。(例えば冤罪の人を疑いもせず寄ってたかって悪く言う人たちがいます。それを当の本人たちは正しいことをしてる、こっちが正義なんだ、と思ってます。そして立場が悪くなると、言ってきた側に入りこんで今まで同じ意見だった人たちを悪びれもせず責め始める、みたいな事はあるんじゃないでしょうか)どこかで聞いたことがある言葉にこんな言葉があった気がします。「ある種正義感や正義の味方っていうのは麻薬よりもタチが悪い」私はすごく納得がいきました、この言葉に
妖精連中に感情移入がまったく出来なかったらか、死んでも滅んでも「やっぱりね」としか考えられなかった。
その中でオーロラだけは悍ましいって思えてゾクっとしたから、やっぱこいつだけ異質だわ
朝早くの切り抜き助かる。そしてモルガン宝具5に出来ました
おめでとー!!!!!
いったい幾ら突っ込んだんだ…………
【悲報】fgo プレイヤー、妖精を嫌った時点で自分も妖精と同類であるという事実から逃げている臆病者
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
全ては始まりの六妖精とオーロラとスプリガンが悪い。
@flash whether モルガンに手を下してるのでダメですね🙃
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
道満を陳宮の弾にしてきた奴らがどの面下げて言ってる
お前らは全て自分が正しいと思っている
だから謝らない
全く成長していない
@@athenachan77
スプリガンがバーヴァン・シーを人質にしなければモルガンを倒せず全滅になりかねませんでしたし、モルガンを倒そうとしたカルデアやキャストリア、反乱軍も悪くなりませんか?
始まりの六人に比べたらまだマシと言う...
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
@@焼肉定食-m5z うおっ、急にどうした。俺はオーロラがやってることは始まりの六人よりマシって話をしてるんだが、もしかして文章読めなかったりする?
@@眠れる森のアナゴ この焼き肉定食とか言うの色んなコメント欄にコピペでおんなじ釣りコメばっかり打ってる頭おかしい類いだから気にしなくて良いと思う。
@@眠れる森のアナゴ はじまりのろくにんは勇敢だった
出た、女体化ラフム
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
簡略化するならラハムかな?
最初はいいやつだと思ってたのに…
道満を陳宮の弾にしてきた奴らがどの面下げて言ってる
お前らは全て自分が正しいと思っている
だから謝らない
全く成長していない
変な所で汎人類史のメリュジーヌ物語と被るのがね…
だがランス父さんと違い最後に妖精騎士としてモルガン陛下の仇は討ったからあの不憫人妻ランス父さんよりは間違いなく良くやったようん
世の中、やっぱり外見は綺麗だが、中身はどす黒い奴がいるんだな・・・。悪いけど、こういう奴は助けたいとは思えないな・・・。
道満を陳宮の弾にした屑がどの面下げて言ってる
お前は全て自分が正しいと思っている
だからオーロラに謝らない
何も反省しないから全く成長していない
いっそのことカルデアに連れて行くべきだった
【悲報】人間、オーロラと同じ本性であることに気づいていない純度100%オーロラ
@@焼肉定食-m5z あ、もちのろんで助ける気なんてさらさら無いです。
先ずはカルデアで晒し者にした上でいずれ取り戻す汎人類史に放り出したいというそう言う思いでのコメントです、ハイ。
【悲報】人間、モルガンとバーヴァンシーに生殺与奪を握られて大量虐殺されてきた妖精と人間を悲しまない異常な本性
@@焼肉定食-m5z モルガンとバーヴァン・シーに齎された悲劇の事を思えば一顧だにも値せず
@@廻間ユウタ オーロラだな、お前
ワイ、このゴ〇性格…ラスボスだわ…違った…
道満を陳宮の弾にしてきた奴らがどの面下げて言ってる
お前らは全て自分が正しいと思っている
だから謝らない
全く成長していない
こいつこそある意味妖精王に相応しかったんじゃないかってなぁwまぁ、こいつに妖精国を運営する技量はなさそうだけどねw
人間や動物が生きる為に数え切れない程の命を犠牲にしているように、
オーロラも生きる為に数えきれない程の命を犠牲にしているだけだ
悪趣味でやっているのではなく生きる為に必要な在り方をしているだけ
それが許されないならこの世に生物の存在は許されなくなる
何も食べない生物から見れば食べなければ生きていけない人間は許されない生き物だと思われるだろう
人間の善悪観や判断基準が正しくなるのは人間、あるいは人間と同じ在り方をしている生き物に対してだけだ。
オーロラに対してはそれは間違ったおかしいものでしかない
メリュジーヌという存在はオーロラが無意味で無価値であることの証明であり、オーロラの人生の唯一の意味と価値の証明だった
オーロラは自分に意味や価値はあると思うことはできるが自分の人生に意味や価値はあるとは思えなかった
死ぬことが怖くないのは自分の人生を愛していないことの証拠である。生きることは無駄だと分かっていた
人からの賞賛を求めることは彼女の妖精としての在り方に過ぎない。そういう生き方をするように生まれただけなのだ
ロボットに植え付けられたプログラムのようなものである。人間が自然に呼吸し続けるのと同じく彼女は自然に賞賛を求め続けただけなのである。
そうするのが気持ちいいからそうしている人間の趣味や道楽ではなく、そうしなければ気持ち悪い妖精としての本能や生理現象のようなものである。植え付けられたプログラムに反するなんて妖精として耐えられなかった。あり得ないことだった。
彼女は人からの賞賛を求めることしかしなかった。呼吸以外何もしてこなかった自分の人生を愛せないのは当然である。中身のない自分の人生に愛着なんて抱けるはずがない。自分が美しくないと感じかねないから何も努力できないし何も考えられない障害に満ちた人生
自分の為になることしかできない人生でメリュジーヌという存在は唯一自分の為にならないことをした証明だった
自分より美しい生き物を産み出した。偶然ではあるがそれは自分の人生の中で唯一自分の在り方に反した証明だった
生まれた時からずっと同じ道しか歩ませなかった自分の在り方へのたった一つの反逆にして復讐。自分は在り方の道具ではなく自分という一つの生き物なんだと証明できた。
自分の人生に初めて誇りを抱けたことに本心から喜んだ。意味と価値のある生き様を自分の人生に刻めたのだと心の底から嬉しかった
妖精は生まれてきた在り方に従って生きることしかできないどうしようもなく終わった絶望的な生き物
ロボットが自分に植え付けられたプログラムに逆らうことはできない。だけど偶然逆らえた
それが彼女にはとてつもなく嬉しいことだった。メリュジーヌは自分の人生の中で唯一誇らしく思える存在だった。悔しくて誇らしい彼女のことが大嫌いで大好きだった
この後のエピローグ近い辺りのオーロラの独白のシーンが…
…長くて…早く事切れてくれないかな
って思ってしまったのは自分だけじゃないはず
道満を陳宮の弾にしてきた奴らがどの面下げて言ってる
お前らは全て自分が正しいと思っている
だからオーロラ謝らない
何も反省しないから全く成長していない
周りの眼を気にしないといけない
Vtuberが歯に絹着せずに屑..
これがどんだけのことか
分からない..んだろうな..
理解をする努力を怠り続け
嫌なことから目を逸らし
逃げ続け己を磨かない
最も ーーー.. *妖 精* だ っ た 女
人間、妖精と同じことをしていることに気づかないふりをする卑怯者
@@焼肉定食-m5z
自分自身をそれと同じ人間と認識してないようで何より
@@焼肉定食-m5z 卑怯者はお互い様だろ
道満を陳宮の弾にした屑がどの面下げて言ってる
お前は全て自分が正しいと思っている
だからオーロラに謝らない
何も反省しないから全く成長していない
@@焼肉定食-m5z
頭にブーメラン刺さってますよ
人間の本性は誰もがオーロラ
それを理解しない奴は本性以外もオーロラ
オーロラに嫌悪感を抱くのは、本性じゃなくてその本性の欲を叶えるために、何も考えず、なんの罪悪感も抱かず、短絡的に行動するサイコパスさゆえにだから
それを関係のない米にまで飛んまで仰るのなら全く持って正真正銘貴方はオーロラと同等でしょうね
こう言う側面は人間にもあるからなぁ。
@@ジャグラスジンガ それを理解しているならまだまとも
オーロラはその根底すら理解してないまさに吐き気を催す邪悪
@@rukrak7873 道満を陳宮の弾にした屑がどの面下げて言ってる
お前は全て自分が正しいと思っている
だからオーロラに謝らない
何も反省しないから全く成長していない
オーロラ様、大好きだ
結婚して欲しい
それな。