【萬屋錦之介の巻⑦】映画「赤穂城断絶」から梗概を読み上げる(注釈つき)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • ・参考
     「赤穂城断絶」(東映/1978年)
    ・引用
     「江戸時代人名控1000」(小学舘/2007年)
     「マンガ日本の歴史32」石ノ森章太郎 著(中央公論社/1992年)
     「武士道」新渡戸稲造 著、奈良本辰也 訳(三笠書房/1993年)

Комментарии • 2

  • @刀禰元彦
    @刀禰元彦 Месяц назад +1

    忠臣蔵を扱った映画は戦後もグレードアップが計られ、名物場面が作られ、定番となってきた。吉良の悪人さも増してきて気の毒である。しかし2000年代になり、異なる視点で画かれる作品もちらほら現れ嬉しく思う。より歴史的事実に基づくもので、吉良、瑤泉院、寺坂、綱吉側からみた忠臣蔵も重要な意味がある。
    戯作者により面白可笑しく伝えられる真実ではない歴史を正すのは不当評価されている人物の名誉回復以上に浅はかな日本人気質の改善の一助になると信じている。

  • @公一-k7s
    @公一-k7s Месяц назад +1

    あこうは、もえて、ござる!?