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思っていたよりも大きな犬が、思っていたよりも晴れ晴れとした香しく広い地を駆け回っていた様です。
作者の曲想が思いのほかゆったりとしていることを知りました。貴重な動画ですね。
9分30秒あたりから好きでたまらない。
高校の時の自由曲で今まで地区大会も抜けられなかったけど、県大会に行けました。当時市民楽団にも所属してまして、実はリード氏が客演指揮に来ていただいて演奏したのもこの曲。充実してました。今は演奏しないので、自宅でスコア眺めながら聴いてます。
リード先生の指揮で演奏って.....(涙)羨ましい😢こんな貴重な動画は削除なんかしないで下さいね😢
はい!ぜひ皆様に聴いていただきたくこのまま公開しますのでご安心ください!
素晴らしい❤光栄です✨
One of my favorites by Alfred Reed. Would have loved to see him had I not been younger. Beautiful performance 💗
のびのびと自由に歌い込まれている感じがして好き
早いテンポは時間制限のあるコンクールでの話で本来はこのテンポ。作曲者自らが指揮しているのだから、早い遅いの議論は無用だと思います。
作曲者自らが指揮を振っているものに議論があるなんて…😵
私も中学生のとき、ホルンで吹きました。ホルンの良さをよく活かしてる曲で、リードさんはとてもいい人!って思ってました。ご存命ではないですが、いつまでも青春のひとつです。感謝しています。
そ、そうなんだ。。このテンポが正解だったんだ。。
高校の頃の恩師はテンポ守ってたんだなって安心した😮💨佐藤まちゃあき流石❤
もう30年以上前、中学生のころ吹奏楽部でこの曲感銘です!
コンクールで吹きました。中間部のスローな演奏は新鮮ですが、かえって難易度は増す感じがします。それにしてもいい演奏です。
凄い!!吹奏楽にどっぷり浸かってた自分からしたらまさに神様による神様の指揮!!それもそうだけど、prcの後ろというか、真横にpet居る配置もすげーと個人的に思った。吹奏楽やってた人なら一回は絶対やってる曲だろうなー
吹奏楽の神様が…‼️
久しぶりに聴きましたやっぱりテンポがしっくりきますね
このぐらいのテンポが好きです🎶
とても良い演奏ですね!
This piece never gets old~ It is an absolute masterpiece no doubt~~
テンポとかサウンド感とか好きなんだけど時折トランペットとか、クラの音程とか、縦揃ってない感じとかゆっくりだからこそ、きになるるるるるるるる🥺
ホルン8台はすごい😆⤴
ホルン8台は圧巻ですね。自分も最後のコンクール、ホルンの1stでした。何十年振りに聞きました。このテンポにはビックリしました。これはこれでカッコイイけどホルンたいへんだろうなぁ(꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆
3:00過ぎから低音のTuba弦バスが映っていないのが残念。静かな場所の編成が観たかった。
同感です❤️支えのバリチューをもっと見せるべきですって思った😭
個人的には、これぐらいのテンポの方が好き
ですねー
速い曲で聞いてたので新鮮。
0:481:10
オーボエソロなんで2回吹いた!?😂
作曲者アルフレッド・リード先生は自作の“The Hounds of Springs”を実際に演奏するにあたって、華やかなメロディはさることながら、中低音のオブリガートやバスパートを豊かに聴かせるような編成を考えているのですね。4人のチューバとティンパニ・バスドラムを始めとした充実のバスパートに加えて、コントラバスファゴットをわざわざ芯の強い音色のサリュソフォーン(⁉︎)に置き換えたり、必要充分以上の人数を弦バスに導入したりする様子を見ると、その狙いは明らかです。ティンパニと弦バスの華麗な仕事が際立って多い楽曲なのに、「ここぞ!」の場面のフレームインが少なく、また肝心の指揮の様子もほとんど見えず、ちょっとガッカリです。モッタイナイ!(今それを言ってもしょうがないのですが)
これが本来のテンポ。みんな速く演りすぎ、野庭の真似。あんなテンポじゃ「春の喜び」なんか出ない。素晴らしい演奏です。
でも楽譜のテンポの指示に従ったらもっと早いんだなぁ笑
@@わさびごまどれ www
0:48
こんなに【煩くない、交響的な吹奏楽演奏】は、プロの演奏で初めて聴きました。作曲者御本人の指揮で聴くと、曲のムードが此処まで変わるのですね。テンポについては、演奏する場所の音響に左右されますので、速い遅いは余り意味を持たないのでは無いでしょうか? 兎に角、驚いて聴き入りました。有難う御座います。
アマチュアバンドです。。。
序盤なんか変なかんじでしたが、厚みがあって好きです!コンクールとかに拘らず吹奏楽器が吹ける世の中ならば、吹奏楽の名曲たちも街角で聴けたりするんだろうなぁ。
確かこの曲、名曲として疑う余地はないんだけど、コンクールだとタイムオーバーになってしまい、やたらアップテンポで演奏される事が多い、悲運の名曲じゃあなかったでしたっけ?
これが本来ですよね……
バーンズのアルヴァマー序曲もそうですよね。アルヴァマーも本来はゆっくりしたテンポなんですけど、みんなコンクールのために超速テンポで演奏してますよね。
@@potepote4162 うちの団の前任常任指揮者はねっとり表現が好きなのでこのテンポを好むんですよね、でもゆったりだと息が……(^_^;)鳴らしながら真っ直ぐに揺るがず素直にって大型管楽器はシンドイんです♪
リード博士サンタクロースみたいだ、
作曲家自身の思いが込められた指揮なのだからこれでいいのだろうけど、野庭高校の演奏の熱い演奏がすり込まれている私にはもの足らない気がしてならない。フィナーレまでの残り3分はバスドラムのズドーンと言う一打にさえ魂を撃ち抜かれたようで涙が込み上げて来る。作曲家の思いもあるだろうがその曲の解釈は色々あって良いのだろう。
ゆったりしたテンポ設定は素敵だけど、全然対応出来ていない。音が余りまくっていますね。フレーズの中で音が迷子になっている気がします。でも素朴で素敵なサウンド、好演奏だと思います。
遅ーーーーーーーいw
0:46
思っていたよりも大きな犬が、思っていたよりも晴れ晴れとした香しく広い地を駆け回っていた様です。
作者の曲想が思いのほかゆったりとしていることを知りました。貴重な動画ですね。
9分30秒あたりから好きでたまらない。
高校の時の自由曲で今まで地区大会も抜けられなかったけど、県大会に行けました。当時市民楽団にも所属してまして、実はリード氏が客演指揮に来ていただいて演奏したのもこの曲。充実してました。今は演奏しないので、自宅でスコア眺めながら聴いてます。
リード先生の指揮で演奏って.....(涙)羨ましい😢こんな貴重な動画は削除なんかしないで下さいね😢
はい!ぜひ皆様に聴いていただきたくこのまま公開しますのでご安心ください!
素晴らしい❤光栄です✨
One of my favorites by Alfred Reed. Would have loved to see him had I not been younger. Beautiful performance 💗
のびのびと自由に歌い込まれている感じがして好き
早いテンポは時間制限のあるコンクールでの話で本来はこのテンポ。
作曲者自らが指揮しているのだから、早い遅いの議論は無用だと思います。
作曲者自らが指揮を振っているものに議論があるなんて…😵
私も中学生のとき、ホルンで吹きました。ホルンの良さをよく活かしてる曲で、リードさんはとてもいい人!って思ってました。
ご存命ではないですが、いつまでも青春のひとつです。感謝しています。
そ、そうなんだ。。このテンポが正解だったんだ。。
高校の頃の恩師はテンポ守ってたんだなって安心した😮💨佐藤まちゃあき流石❤
もう30年以上前、中学生のころ吹奏楽部でこの曲感銘です!
コンクールで吹きました。中間部のスローな演奏は新鮮ですが、かえって難易度は増す感じがします。それにしてもいい演奏です。
凄い!!吹奏楽にどっぷり浸かってた自分からしたらまさに神様による神様の指揮!!
それもそうだけど、prcの後ろというか、真横にpet居る配置もすげーと個人的に思った。
吹奏楽やってた人なら一回は絶対やってる曲だろうなー
吹奏楽の神様が…‼️
久しぶりに聴きました
やっぱりテンポがしっくりきますね
このぐらいのテンポが好きです🎶
とても良い演奏ですね!
This piece never gets old~ It is an absolute masterpiece no doubt~~
テンポとかサウンド感とか好きなんだけど
時折トランペットとか、クラの音程とか、縦揃ってない感じとかゆっくりだからこそ、きになるるるるるるるる🥺
ホルン8台はすごい😆⤴
ホルン8台は圧巻ですね。
自分も最後のコンクール、ホルンの1stでした。何十年振りに聞きました。このテンポにはビックリしました。これはこれでカッコイイけどホルンたいへんだろうなぁ(꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆
3:00過ぎから低音のTuba弦バスが映っていないのが残念。
静かな場所の編成が観たかった。
同感です❤️支えのバリチューをもっと見せるべきですって思った😭
個人的には、これぐらいのテンポの方が好き
ですねー
速い曲で聞いてたので新鮮。
0:48
1:10
オーボエソロなんで2回吹いた!?😂
作曲者アルフレッド・リード先生は自作の“The Hounds of Springs”を実際に演奏するにあたって、華やかなメロディはさることながら、中低音のオブリガートやバスパートを豊かに聴かせるような編成を考えているのですね。
4人のチューバとティンパニ・バスドラムを始めとした充実のバスパートに加えて、コントラバスファゴットをわざわざ芯の強い音色のサリュソフォーン(⁉︎)に置き換えたり、必要充分以上の人数を弦バスに導入したりする様子を見ると、その狙いは明らかです。
ティンパニと弦バスの華麗な仕事が際立って多い楽曲なのに、「ここぞ!」の場面のフレームインが少なく、また肝心の指揮の様子もほとんど見えず、ちょっとガッカリです。モッタイナイ!(今それを言ってもしょうがないのですが)
これが本来のテンポ。みんな速く演りすぎ、野庭の真似。あんなテンポじゃ「春の喜び」なんか出ない。素晴らしい演奏です。
でも楽譜のテンポの指示に従ったらもっと早いんだなぁ笑
@@わさびごまどれ www
0:48
こんなに【煩くない、交響的な吹奏楽演奏】は、プロの演奏で初めて聴きました。作曲者御本人の指揮で聴くと、曲のムードが此処まで変わるのですね。テンポについては、演奏する場所の音響に左右されますので、速い遅いは余り意味を持たないのでは無いでしょうか? 兎に角、驚いて聴き入りました。有難う御座います。
アマチュアバンドです。。。
序盤なんか変なかんじでしたが、厚みがあって好きです!
コンクールとかに拘らず吹奏楽器が吹ける世の中ならば、吹奏楽の名曲たちも街角で聴けたりするんだろうなぁ。
確かこの曲、名曲として疑う余地はないんだけど、コンクールだとタイムオーバーになってしまい、やたらアップテンポで演奏される事が多い、悲運の名曲じゃあなかったでしたっけ?
これが本来ですよね……
バーンズのアルヴァマー序曲もそうですよね。アルヴァマーも本来はゆっくりしたテンポなんですけど、みんなコンクールのために超速テンポで演奏してますよね。
@@potepote4162 うちの団の前任常任指揮者はねっとり表現が好きなのでこのテンポを好むんですよね、でもゆったりだと息が……(^_^;)鳴らしながら真っ直ぐに揺るがず素直にって大型管楽器はシンドイんです♪
リード博士サンタクロースみたいだ、
作曲家自身の思いが込められた指揮なのだからこれでいいのだろうけど、野庭高校の演奏の熱い演奏がすり込まれている私にはもの足らない気がしてならない。フィナーレまでの残り3分はバスドラムのズドーンと言う一打にさえ魂を撃ち抜かれたようで涙が込み上げて来る。作曲家の思いもあるだろうがその曲の解釈は色々あって良いのだろう。
ゆったりしたテンポ設定は素敵だけど、全然対応出来ていない。音が余りまくっていますね。フレーズの中で音が迷子になっている気がします。
でも素朴で素敵なサウンド、好演奏だと思います。
遅ーーーーーーーいw
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