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非常に有意義な比較ありがとうございます😊距離がある場合トリミングしたものとテレコンありであまり差を感じませんね(α1の画素恩恵もあり遠くのものを大きく写すよりは近くのものをより大きく写すためのものとして使った方がテレコンの破壊力発揮しそうです
言われるようにまさに「近くのものをもっと近くに」が一番使い方として正しい気がしました!
テレコンを使用してもレンズの解像度を上回ることはないと考えていますテレコンはF値を犠牲にして元のレンズの解像度そのままに虫眼鏡で拡大するようなものと捉えていますという観点から今回のオオワシの比較画像を見ると、ほぼ同じ解像感の画像に見えるので 、テレコンの機能という点では上記の考えどおりの結果が出ていると感じますただ、劣化具合もわからないほどなので、SONYのテレコンはよく作られていることがわかる比較で興味深いです僕も富士フイルム機で野鳥撮影に1.4倍、2.0倍のテレコンを使っていましたが、上記のような考えに至ってからは使うのをやめて、トリミングで被写体を大きくするようにしていますし、十分な結果が得られていると思っています(個人的感想ですが)SSやISO感度、AF速度を犠牲にしてもテレコンを使用するなら、画素数不足による画像劣化が気になる場合しか使うメリットがないのではないかなと考えます
基本おっしゃるようにただ単に虫眼鏡的なものと思って良いかなと思いますただテレコンはロマンだと思うので(笑)趣味程度にはちょうどよいかなと感じますね~少しづつまた色々な方法で検証してみようと思います
レンズコートの役割は、白いレンズに反射するのを抑えて野鳥に逃げられにくくする為でしょうか。?望遠系のレンズは熱が篭もりにくいように、白い色を採用してるようですので、コートを被せると本来の役割を失ってしまうことになりますね。!20600での検証も是非お願いします。!
まあ一番は衝撃を抑えることであとは一応迷彩柄で野鳥に気を使っているというポーズだと思ってます基本野鳥にレンズを向けているので側面の迷彩はあまり関係ないと思いますし(笑)200600Gでも検証動画も作りたいですね!とりあえずはX(旧Twitter)で色々テレコンを使って200600Gでも検証していますぜひそちらもよろしくお願いいたします
非常に有意義な比較ありがとうございます😊距離がある場合トリミングしたものとテレコンありであまり差を感じませんね(α1の画素恩恵もあり
遠くのものを大きく写すよりは近くのものをより大きく写すためのものとして使った方がテレコンの破壊力発揮しそうです
言われるようにまさに「近くのものをもっと近くに」が一番使い方として正しい気がしました!
テレコンを使用してもレンズの解像度を上回ることはないと考えています
テレコンはF値を犠牲にして元のレンズの解像度そのままに虫眼鏡で拡大するようなものと捉えています
という観点から今回のオオワシの比較画像を見ると、ほぼ同じ解像感の画像に見えるので 、テレコンの機能という点では上記の考えどおりの結果が出ていると感じます
ただ、劣化具合もわからないほどなので、SONYのテレコンはよく作られていることがわかる比較で興味深いです
僕も富士フイルム機で野鳥撮影に1.4倍、2.0倍のテレコンを使っていましたが、上記のような考えに至ってからは使うのをやめて、トリミングで被写体を大きくするようにしていますし、十分な結果が得られていると思っています(個人的感想ですが)
SSやISO感度、AF速度を犠牲にしてもテレコンを使用するなら、画素数不足による画像劣化が気になる場合しか使うメリットがないのではないかなと考えます
基本おっしゃるようにただ単に虫眼鏡的なものと思って良いかなと思います
ただテレコンはロマンだと思うので(笑)趣味程度にはちょうどよいかなと感じますね~少しづつまた色々な方法で検証してみようと思います
レンズコートの役割は、白いレンズに反射するのを抑えて野鳥に逃げられにくくする為でしょうか。?
望遠系のレンズは熱が篭もりにくいように、白い色を採用してるようですので、コートを被せると本来の役割を失ってしまうことになりますね。!
20600での検証も是非お願いします。!
まあ一番は衝撃を抑えることであとは一応迷彩柄で野鳥に気を使っているというポーズだと思ってます
基本野鳥にレンズを向けているので側面の迷彩はあまり関係ないと思いますし(笑)
200600Gでも検証動画も作りたいですね!とりあえずはX(旧Twitter)で色々テレコンを使って200600Gでも検証しています
ぜひそちらもよろしくお願いいたします