硬すぎる硬岩掘削(深礎工)山道シリーズ第2弾
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- Опубликовано: 25 янв 2025
- 国道新設工事の構造物工事がついに始まりました。
どのように道路が作られていくのか!今回は橋梁の下部工の様子をお伝えします。
まずは深礎工の硬岩掘削。めずらしい工法も紹介します。
バックホウ(ユンボ)、クラムシェル掘削ぜひご覧ください!
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日本の土木は信用してましたが ここまでハイテクになってるんですね!
全く関係無い仕事してますが 真剣に見てしまってます。😮
コメントありがとうございます。
ハイテク技術のおかげで、現場のイメージがつきやすくなりましたし、現場の管理もかなり楽になってきました。
若い世代にもっともっと興味をもってほしいものです。
住友のパイプクラムですね〜珍しい!
5-7m位の深礎しかやったことないからためになります
コメントありがとうございます。
この工法ですが、日本でも数社しかないようで今回は高知県から来ていただきました。紹介していただいたのは、以前別の工事でお世話になった島根県の専門工事会社の方からで、様々なつながりに感謝です。やはりいろんな人の協力と技術があって、現場が仕上がっていくのも土木のものづくりの魅力の一つですね。
@@100thmoriyama 金払いの悪い会社と態度のデカい会社なんかは 激甚災害でもあれば真っ先に相手されなくなるからねえ その時に自分の立場が分かるのさ・・・材料屋さん下請け業者さんを虐めるもんじゃないという事さね
知らない世界なので、とても興味深く拝見しました。良い動画ですね!しかし、BGMのボリュームと余計なSEが気になりました。
コメントありがとうございます。
今後の動画作成の参考にさせていただきます。
硬岩で自立するならライナープレートせっちしないで
ロックボルト固定でもいいのでは?
コメントありがとうございます。
ライナープレートを設置しているのは、上部の砂質土の部分になります。
硬岩の部分は、モルタルライニングの施工になります。
十分自立するので、表面の保護だけで、ロックボルトも必要ないです。
@@100thmoriyama 成程。深礎は機械化が進んでいませんがアンブレラ工法とかは
採用しなかったんですか。
効果音みたいのやめてください!