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今回は特に参考になった。ベンチプレスで、120kg10回上げたくてずっとやってて、でも9回、8回、7回と落ちていくのが2ヶ月くらい続いて7回.6回…と落ちていったのは当然のことだったんですね…もっと柔軟に考える機械を与えて頂きました。頑張ります。
幹也先生に聞いていただきたいお話ですね!
木澤さん最高や!
ジュラシック最高!
停滞してしまった時の工夫もまた筋トレの妙味ですね!
これはすごくわかるし、わたしにドンピシャなアドバイスでした。重量の伸ばし方も大事だけど、それよりも伸びてる感覚ポジティブな思考が大事なんだと改めて実感伸びなければ、重量落として回数上げる!ここ頭に刻む
毎回すごく参考になります!
基本的に筋力は筋断面積の広さに比例する、というのが科学的に自明なことです。但し、筋力も筋断面積の広さも、漸進的に低減します。これは、筋肥大に適したワークアウト、栄養摂取、そして同じトレーニングフォームでワークうアウトがなされているという条件が整っていれば、ワークアウトビギナーは、4年から5年間はワークアウト期間に比例して筋断面積が広くなりますが、4、5年の期間を経過する頃から段々筋断面積の拡大にワークアウトの期間が貢献しにくくなる、ということを意味しています。つまり、まじめにワークアウトした期間が5年程度経過した中級、それ以上の上級レベルになると、「ナチュラル」である限り、ワークアウトによる筋肥大効果(筋断面積拡大の伸び率)は低くならざるを得ないのです。こればかりは、いくら熟達者の木澤さんでも当方のような一介のトレーニーでも、何も変わりはありません。実際、JBBFのトツプナチュラルビルダーの方々の仕上がり(絞り切った)体重に大きな変化がないことが傍証になっていると思います。だから、我々一介のトレーニーでも誰でも、木澤さんと同じような創意工夫を凝らしさえすれば、彼と同様のフィジークを獲得し、維持することが可能なのだ・・・とはならないわけです。それは何故か。少なくとも当方には、先のシリーズの井上さんをはじめ、田代さん、鈴木さん、そして木澤さんのように、トップナチュラルビルダーになる、もしくはそのようなものであり続けるという「矜持」や「覚悟」がなかったからです。当方がそのような「矜持」や「覚悟」を有することができなかった理由は様々です。ここで子細に申し上げることではありませんが、例えば、井上さんのおっしゃった「命のやり取りに関わる」ような、木澤さんのおっしゃるような「毎回パワーリフティングの試技のような」ワークアウトを、筋トレパートナーを持たずにフォーストレップスを多用せず、木澤さんたちはほぼ毎回単独でなしうるわけですが、当方にはできなかった、当方には「矜持」も「覚悟」もなかった・・・。こういった現象こそがまさに「追い込む」ということであって、これこそは実効性のある「根性論」だと称するものだと思う次第です。
長い。短く端的に。社会人の常識
@@yw6329 こんなものも読めないようじゃ社会人にはなれんぞ
HK Ayu_ いいか。よくきけ。俺は読んだ上で物申したわけだ。
@@yw6329 敬語を使うという常識は教えてもらえなかったんですか?
小学生 論点ずらし
あーなるほど丁度こうなってたまじで助かります🙇♂️
幹也をジュラシックアカデミーでしばいたって下さい!!!その後対談したら絶対面白くなる😂😂😂✨
トップビルダーのお話、ありがてぇ、ありがてぇ。健康フィットネス感覚の私としては、重量を伸ばすことに対して怪我のリスクがちらついて躊躇してしまいます。これ以上やったら怪我するかもとか、事故が起きるかも、といった危機管理はどのようにしているのでしょうか?お時間のあるときにでも教えていただけると嬉しいです。
ビルダーに限った話ですが彼らは怪我や事故よりも体作りに命をかけているのでこのセットで死ぬのなら仕方ないと思ってやっていますですのでそこに恐怖はないです
忘れた頃に見直すと新たな発見があります。
9:09 ここものすごい共感します。出張ついでのエニタイムで下チノパンに革靴みたいな時の方が案外ベスト更新できたりします。
コンパウンド種目で1セット目が8発限界だと2セット目は4発、できて5発くらいに落ちちゃう。インターバル4-5分とっててもです。これは持久力がなさすぎるんですかね…
それだけ、追い込んでる証拠!です
木澤さんでBIG3で何回を目標回数に設定してるんですか?
わかるわ~スクワットが調子悪いときは、バーが肩にめり込みますもん。
先週スクワット100kg×4できて、今日97.5×5。全然やる気出なくて無気力になったので3セットやって、レッグプレス2セットやって帰りました。
今日のトレーニングで1レップ下がってボリューム足らないと判断して種目増やしちゃったんですけど、次回重量上げて見ようと思います。
木澤さんは高重量と低重量合わせてやりますか?トレーニングの慣れについて聞きたいです。
私はディロードをちゃんとプログラムとして入れとくと停滞を招きづらくなりました。強度は落とさずにボリュームを減らす事で知覚していない疲労を抜く、また翌週からいつも通りにトレーニングをすると大幅に回数を更新できたりしました!
やる前から構えて緊張すると、血中の酸素濃度が減ってパフォーマンスが下がる気がする
私も つい先日・・・いつも行ってるジムとは違うジムに行って、スミスのインクラインベンチプレスをやってみたら、「重量更新! 十分なレップ数! セット数もみっちり! なんという充実の筋トレだー!」と 思ったら、スミスのバーが、いつも使用しているものより7.5キロ軽いヤツでした( ´・ω・`)
自分は8年ですね、停滞が始まって、、、
腕トレの重量が伸びなくなってきた、2キロ増えるだけでレップ数半分になる
オーバーワークになってるかも?怖いだろうけど10日くらい思い切って休んでは?
髪伸びましたね
年寄りは現状維持でもたいへんです!😢
幹也見てっか?
12:22
スクワットで重量間違える、あるあるだよな。右と左間違えたり。しかし重量を上げていくやり方、エリートの木澤と同じで安心した。新たな勉強にはならなかったが、間違えじゃないという事は勉強になった。ただ、1つ気になったのは木澤が言ってた当たり前に追い込むという観点で、8回8回できてしまうようでは違うような気が
それ俺も思ったぞ
デットリフトやレッグプレスで20キロプレートと25キロプレートを間違えて使用してしまう事があって泣き笑いしちゃいますよね🎵d(>ω<。)
わかる。しかも枚数付けると総重量の計算ができなくなったり。追い込みで脳に酸素が足りないのかな。。
休むの怖い
今回は特に参考になった。ベンチプレスで、120kg10回上げたくてずっとやってて、でも9回、8回、7回と落ちていくのが2ヶ月くらい続いて7回.6回…と落ちていったのは当然のことだったんですね…もっと柔軟に考える機械を与えて頂きました。頑張ります。
幹也先生に聞いていただきたいお話ですね!
木澤さん最高や!
ジュラシック最高!
停滞してしまった時の工夫もまた筋トレの妙味ですね!
これはすごくわかるし、わたしにドンピシャなアドバイスでした。重量の伸ばし方も大事だけど、それよりも伸びてる感覚ポジティブな思考が大事なんだと改めて実感
伸びなければ、重量落として回数上げる!
ここ頭に刻む
毎回すごく参考になります!
基本的に筋力は筋断面積の広さに比例する、というのが科学的に自明なことです。
但し、筋力も筋断面積の広さも、漸進的に低減します。
これは、筋肥大に適したワークアウト、栄養摂取、そして同じトレーニングフォームでワークうアウトがなされているという条件が整っていれば、ワークアウトビギナーは、4年から5年間はワークアウト期間に比例して筋断面積が広くなりますが、4、5年の期間を経過する頃から段々筋断面積の拡大にワークアウトの期間が貢献しにくくなる、ということを意味しています。
つまり、まじめにワークアウトした期間が5年程度経過した中級、それ以上の上級レベルになると、「ナチュラル」である限り、ワークアウトによる筋肥大効果(筋断面積拡大の伸び率)は低くならざるを得ないのです。
こればかりは、いくら熟達者の木澤さんでも当方のような一介のトレーニーでも、何も変わりはありません。
実際、JBBFのトツプナチュラルビルダーの方々の仕上がり(絞り切った)体重に大きな変化がないことが傍証になっていると思います。
だから、我々一介のトレーニーでも誰でも、木澤さんと同じような創意工夫を凝らしさえすれば、彼と同様のフィジークを獲得し、維持することが可能なのだ・・・とはならないわけです。
それは何故か。
少なくとも当方には、先のシリーズの井上さんをはじめ、田代さん、鈴木さん、そして木澤さんのように、トップナチュラルビルダーになる、もしくはそのようなものであり続けるという「矜持」や「覚悟」がなかったからです。
当方がそのような「矜持」や「覚悟」を有することができなかった理由は様々です。
ここで子細に申し上げることではありませんが、例えば、井上さんのおっしゃった「命のやり取りに関わる」ような、木澤さんのおっしゃるような「毎回パワーリフティングの試技のような」ワークアウトを、筋トレパートナーを持たずにフォーストレップスを多用せず、木澤さんたちはほぼ毎回単独でなしうるわけですが、当方にはできなかった、当方には「矜持」も「覚悟」もなかった・・・。
こういった現象こそがまさに「追い込む」ということであって、これこそは実効性のある「根性論」だと称するものだと思う次第です。
長い。
短く端的に。
社会人の常識
@@yw6329 こんなものも読めないようじゃ社会人にはなれんぞ
HK Ayu_ いいか。よくきけ。俺は読んだ上で物申したわけだ。
@@yw6329 敬語を使うという常識は教えてもらえなかったんですか?
小学生 論点ずらし
あーなるほど
丁度こうなってた
まじで助かります🙇♂️
幹也をジュラシックアカデミーでしばいたって下さい!!!その後対談したら絶対面白くなる😂😂😂✨
トップビルダーのお話、ありがてぇ、ありがてぇ。
健康フィットネス感覚の私としては、重量を伸ばすことに対して怪我のリスクがちらついて躊躇してしまいます。
これ以上やったら怪我するかもとか、事故が起きるかも、といった危機管理はどのようにしているのでしょうか?
お時間のあるときにでも教えていただけると嬉しいです。
ビルダーに限った話ですが彼らは怪我や事故よりも体作りに命をかけているのでこのセットで死ぬのなら仕方ないと思ってやっていますですのでそこに恐怖はないです
忘れた頃に見直すと新たな発見があります。
9:09 ここものすごい共感します。出張ついでのエニタイムで下チノパンに革靴みたいな時の方が案外ベスト更新できたりします。
コンパウンド種目で1セット目が8発限界だと2セット目は4発、できて5発くらいに落ちちゃう。
インターバル4-5分とっててもです。これは持久力がなさすぎるんですかね…
それだけ、追い込んでる証拠!です
木澤さんでBIG3で何回を目標回数に設定してるんですか?
わかるわ~
スクワットが調子悪いときは、バーが肩にめり込みますもん。
先週スクワット100kg×4できて、今日97.5×5。全然やる気出なくて無気力になったので3セットやって、レッグプレス2セットやって帰りました。
今日のトレーニングで1レップ下がってボリューム足らないと判断して種目増やしちゃったんですけど、次回重量上げて見ようと思います。
木澤さんは高重量と低重量合わせてやりますか?トレーニングの慣れについて聞きたいです。
私はディロードをちゃんとプログラムとして入れとくと停滞を招きづらくなりました。強度は落とさずにボリュームを減らす事で知覚していない疲労を抜く、また翌週からいつも通りにトレーニングをすると大幅に回数を更新できたりしました!
やる前から構えて緊張すると、血中の酸素濃度が減ってパフォーマンスが下がる気がする
私も つい先日・・・
いつも行ってるジムとは違うジムに行って、スミスのインクラインベンチプレスをやってみたら、
「重量更新! 十分なレップ数! セット数もみっちり! なんという充実の筋トレだー!」
と 思ったら、スミスのバーが、いつも使用しているものより7.5キロ軽いヤツでした
( ´・ω・`)
自分は8年ですね、停滞が始まって、、、
腕トレの重量が伸びなくなってきた、2キロ増えるだけでレップ数半分になる
オーバーワークになってるかも?
怖いだろうけど10日くらい思い切って休んでは?
髪伸びましたね
年寄りは現状維持でもたいへんです!😢
幹也見てっか?
12:22
スクワットで重量間違える、あるあるだよな。右と左間違えたり。しかし重量を上げていくやり方、エリートの木澤と同じで安心した。新たな勉強にはならなかったが、間違えじゃないという事は勉強になった。ただ、1つ気になったのは木澤が言ってた当たり前に追い込むという観点で、8回8回できてしまうようでは違うような気が
それ俺も思ったぞ
デットリフトやレッグプレスで20キロプレートと25キロプレートを間違えて使用してしまう事があって泣き笑いしちゃいますよね🎵
d(>ω<。)
わかる。しかも枚数付けると総重量の計算ができなくなったり。追い込みで脳に酸素が足りないのかな。。
休むの怖い