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ふわふわさんの動画ガチすぎて半分位でお腹いっぱいになっちゃう😂
ご視聴ありがとうございました!どの分野でもガチ勢の動画は過去の膨大なデータの蓄積の上でできあがっているのでちょろっと勉強した程度では戦えないんですよね・・ 勉強になります!
ミニPCもですが薄型ノートやミニノートなんかでも発熱抑えるためにあまり速度出ないNVMe SSDはアリはアリですねー。QLCでもいいからとにかく大容量のものを購入してNANDセル書き込みを分散させるのも相対的に耐久性上げることにつながりますので、一概に悪いことではないと思ってます。パーツ性能重視で容量ケチると逆にいいことが無い…結局は使い方ですな。
ご視聴ありがとうございました!ご指摘の通りSSD残量と性能変化についての基礎知識もこういう動画で説明すべきですね次回以降の動画では改善できるよう精進します!
熱で壊れやすくなるパーツですし、本製品は発熱を抑える設計のようなのでまさにミニPC向けですね価格も安いですし、同社の外付けケースに入れ、データバックアップ目的として使うのも相性がよさそうです
ご視聴ありがとうございました!M.2の外付けケースをひとつ持っていると使い回しが非常に楽になっていいですね
どっかでメーカー名が記憶に残ってるなと思ったら外付けSSDケースか〜なるほど
ご視聴ありがとうございました!安い外付けSSDケースをAmazonで検索するとORICOかUGREENかって感じに一時期なってましたねー
お世話様です、いつも楽しい動画ありがとうございます。まさかこのチャンネルでみどうさんに続いてふわふわさんまで登場とは・・・最高です!(笑)そう、QLCだからダメっていうのは確かに突き抜けちゃった意見かもですね。ただ思ったほどTLCと価格差が無いのも実情なので、どうせ買い足すならTLC・・・って思う気持ちも良くわかるのです。まあ、大事なデータを扱う方は速度よりも信頼性を重視された方が良いですね。ではでは、又の動画お待ちしております~
ご視聴ありがとうございました!SSDガチ勢が同じ製品をレビューしているのを知っている以上は同じ土俵では戦えないんですw私は大事なデータは二重三重にバックアップを取っておくべき派なのでハード自体にはあまりこだわりがないんですよね・・ウチにも3D TLCで280TBまで行ってしまったやばいSSDがあるんですが壊れそうな気配が全くなくてすごいなあと思っています
@@miniPCfunnel 返信ありがとうございます!自分は製造業に従事している身なのでハードの出来栄えはめっちゃ気にします(笑)やっぱりものづくりのポリシーって製品に反映されるので。(特に工業製品とか)SSDもふわふわさん見たいに数百GBとかコピーすると各メーカー毎のコントローラーの素性が良くわかるのと同時にお国柄(笑)も見えて来たりします。日本製、台湾製、中国製、どれも少しずつ違っていて興味深いです(あ、耐久性は別です・・・)
ふと気になったのですが投稿者様が普段使ってるPCについて語った動画などありますか?チャンネルの話題はミニPC中心に取り扱われてますがさすがにメイン機はミニではないですかね?
ご視聴ありがとうございました!そういわれるみると私のPC環境は動画内でちょろっと出てくるくらいで公開したことはないですねIntel CPUの頃のiMac、古めのWindowsノート、ミニPC2台を今は使ってますネット視聴はiMacを使う時間が長いですが、このチャンネルの動画制作はミニPCでやっているのでメインと言ってもいいのかも!?
@@miniPCfunnel ご丁寧に返信ありがとうございます、環境紹介動画面白そうなので気が向いたらぜひ!
オリコカードで買うとポイント2倍かな?(違)CPU性能に左右されるって、IDEみたいね。低価格帯の商品は、買い足し、買い替えが気軽に出来ると前向きに考えるべきかな?
ご視聴ありがとうございました!N100がかなり制約があるCPUなだけでi3以上、Ryzen5以上ならここまで速度が落ちることはないんですけどねただ今ミニPCで一番売れているのはN100なので今回はそれに焦点を合わせた動画にしてみた感じです
マザーの余ってる低速のスロット用にちょうどよさそう
ご視聴ありがとうございました!空きスロットがあると埋めたくなりますよね・・ わかります!
N100には必要十分って事かな?今までQLCは極力避けてきたけど問題無さそう?
ご視聴ありがとうございました!私の考え方としては正直TLC、QLCで悩むよりは消えたら取り返しがつかないデータは必ずバックアップを取るというのを守るのが一番な気がしますTLC1枚を大事に使うよりは、同じ値段でQLC2枚買ってバックアップ取りながら使う方が間違いなく安全なんですよね・・
2:57 SteamDeckは2242じゃなくて2230では?ASCIIやiFixit等の紹介でSteamDeck、SteamDeckOLEDのSSD換装の記事あるけど2242じゃなくて2230って紹介されてるけど…😰TBWも解釈に誤解があって、JEDECが定めるワークロードでNAND(SSD)に何TB書き込み出来るかと言う指標がTBWであって、どんな使い方でもTBWの値まで書き込みできるって指標ではない事に留意が必要かと現実的にはストレージの空き容量次第でも書き換え出来る容易は変わってくるし、ファームウェアやDRAMの有無、連続書き込みする容易と疑似SLCキャッシュの容量によっても変わるかと思うので、TBW≒そのSSDが壊れるまでに書き込みできる保証されたデータ総量ってのはちょっと違うかと…保証を受ける際に購入からの期間かTBWかどちらか先に来たものを優先とするって文言が書かれてたりするから解釈違いを起こしてしまうのも理解できなくはないけど、使う人がワークロード(どういった使われ方をするか)でTBWは容易に変化してしまう値って理解がないと、QLCを安直に勧めるのは危険かなと…NANDセルの書き換えできる回数はメーカーや品質、使用条件(常用される温度や冷却状況)等でも左右されるため確実にこれだけってのは断言出来ないけど、SLCなら5000〜10000回、MLCなら1000〜2000回、TLCなら600〜1000回、QLCは150〜300回って話もあったりする製品としての書き換え可能な回数はセルの書き換え可能回数にキャッシュ(DRAM/疑似SLCキャッシュ含む)の効き具合やファームウェアの出来にも左右され、適切にウェアレベリングが機能しているか等やユーザーの使い方と言った条件によっても現実的には製品ごとに変わる要因にもなりますTBWはあくまでも指標の一つで、実使用環境ではある程度の容量(製品規格で500GB以上)あって平均使用率が50%以下(空き容量半分以上)ならTBWに近い総書き込み量を期待できる可能性もあるかも知れないけど、これが平均使用率70%を超えるとそうとも言えなくなる大抵はNANDの寿命より他の寿命(PC本体や使い方による性能不満、SSDに限ってもコントローラ等他の部品が壊れる)が先ってケースのが多いだろうから問題はないとは思うけど、2.5インチSATA SSD(TLC/QLC製品)で一時やたら中古を買ってた友人にCrystalDiskInfo読みのSMARTの値の総書き込み量≒それまでの実質的TBWと製品規格のTBW比較すると半分程度で複数台NAND破損(書き込み不可のロックがかかった)って故障見てるのがいますTBWも指標の一つだとは思いますが、個人的にはメーカー公表値のTBWの半分もしくはストレージの容量 x 使われてるNANDのワーストケースの書き換え可能回数 ÷ 2を実質的に書き換え出来る総データ量って考えた方が良いかなと思ってます
ご視聴ありがとうございました!SteamDeckのSSDはおっしゃるとおり2230の間違いです 概要欄に追記して注意喚起を行います今回の動画の内容はSSDをガチで使っている方からご指摘ご批判を受けるのは重々承知の上なのですが、趣旨としてはN100を中心とした下位ミニPCをネットや動画視聴メインで軽く使うユーザー向けの発信で連日大量データの読み書きをする使い方や中古SSD購入などについては正直想定はしていません当チャンネルではミニPCで利用する場合は発熱の大きい高性能SSDの購入を避けるよう推奨しており、ミニPCの温度管理やバックアップの重要性については今後も繰り返し注意喚起を行う予定です
@@miniPCfunnel 中古だから壊れたってことよりも、メーカー公表値のTBWの半分のSMART読みの総書き込み量でも壊れることは普通にあったって事を重要視して欲しいかなと💦中古なので前使用者がどのように使っていたかはさっぱりわかりませんが、購入後の使い方がデスクトップに積んでほぼOSと特定のアプリだけ(空き容量50%以上、データストレージは別にある)って使い方でも一年足らずでNAND起因で壊れたり、個体によってはもっても数年(SMART読み書き込み量がTBWにはるかに満たないだけでなくストレージ総使用時間でも20000時間にも満たない)で壊れる(一時的にリードオンリーになってその後認識不可に)こともあったりと、QLCはサブストレージ(書き換え頻度の低く重要データは適時別にバックアップ取って使ってるようなデータストレージ)として使う分には良いけど、起動用ストレージ(OS入れて使うストレージ)としては不向きなのかなって気がしてます新品から使うのであれば、ブラウジングや動画視聴、超ライトなゲーミング用途やCPU処理速度をあまり必要とされない事務用途等、用途次第では長期使用でも何も問題なく使えるかとは思います斯く言う自分でも尼購入の東芝(TLET)のQLCを動画視聴、ライトなゲーミング用途に購入したミニPC(N97搭載S1後Ryzen7-5800U搭載MN58)で使ってますが、他の手持ちの他のPCで使ってるTLCと比較してCDIの予測寿命の減り方も早いなって感じがします(WD SN550 1TBやCrucial P5Plus 2TBは年単位で使用しても1%しか減ってないのがTLETのQLC 2TBはまだ一年も使ってないのに3%減ってます。まぁ、それでもNAND寿命より他のハード寿命のが先に来るかなと思ってはいますが💦)QLCでも新品で購入、PC含め買い替え頻度を数年〜長くても5年程度、あまりデータの書き換えを行わない、適時消えて欲しくないデータのバックアップを別ストレージに保存している、ストレージ空き容量は最悪時でも30%未満(極力50%位は空けておく)って感じの使い方なら、初心者玄人問わず避ける必要はあまり無いと考えていますが、ミニPCに搭載するってだけで万人に勧められるか?って問われると、う〜ん…🤔って感じがしてしまいます😅元PCショップ店員(クライアントPCからゲーミングPC、本格水冷、鯖/WSのパーツ販売/BTOやってたお店)目線の話なので、実体験や交友関係の経験を元に厳しい評価になりがちってのはあるとは思いますが😅
ふわふわさんの動画ガチすぎて半分位でお腹いっぱいになっちゃう😂
ご視聴ありがとうございました!
どの分野でもガチ勢の動画は過去の膨大なデータの蓄積の上でできあがっているので
ちょろっと勉強した程度では戦えないんですよね・・ 勉強になります!
ミニPCもですが薄型ノートやミニノートなんかでも発熱抑えるためにあまり速度出ないNVMe SSDはアリはアリですねー。
QLCでもいいからとにかく大容量のものを購入してNANDセル書き込みを分散させるのも相対的に耐久性上げることにつながりますので、一概に悪いことではないと思ってます。
パーツ性能重視で容量ケチると逆にいいことが無い…結局は使い方ですな。
ご視聴ありがとうございました!
ご指摘の通りSSD残量と性能変化についての基礎知識もこういう動画で説明すべきですね
次回以降の動画では改善できるよう精進します!
熱で壊れやすくなるパーツですし、本製品は発熱を抑える設計のようなのでまさにミニPC向けですね
価格も安いですし、同社の外付けケースに入れ、データバックアップ目的として使うのも相性がよさそうです
ご視聴ありがとうございました!
M.2の外付けケースをひとつ持っていると使い回しが非常に楽になっていいですね
どっかでメーカー名が記憶に残ってるなと思ったら外付けSSDケースか〜
なるほど
ご視聴ありがとうございました!
安い外付けSSDケースをAmazonで検索するとORICOかUGREENかって感じに一時期なってましたねー
お世話様です、いつも楽しい動画ありがとうございます。
まさかこのチャンネルでみどうさんに続いてふわふわさんまで登場とは・・・最高です!(笑)
そう、QLCだからダメっていうのは確かに突き抜けちゃった意見かもですね。
ただ思ったほどTLCと価格差が無いのも実情なので、どうせ買い足すならTLC・・・って思う気持ちも良くわかるのです。
まあ、大事なデータを扱う方は速度よりも信頼性を重視された方が良いですね。
ではでは、又の動画お待ちしております~
ご視聴ありがとうございました!
SSDガチ勢が同じ製品をレビューしているのを知っている以上は同じ土俵では戦えないんですw
私は大事なデータは二重三重にバックアップを取っておくべき派なのでハード自体にはあまりこだわりがないんですよね・・
ウチにも3D TLCで280TBまで行ってしまったやばいSSDがあるんですが壊れそうな気配が全くなくてすごいなあと思っています
@@miniPCfunnel
返信ありがとうございます!
自分は製造業に従事している身なのでハードの出来栄えはめっちゃ気にします(笑)
やっぱりものづくりのポリシーって製品に反映されるので。(特に工業製品とか)
SSDもふわふわさん見たいに数百GBとかコピーすると各メーカー毎のコントローラーの素性が良くわかるのと同時にお国柄(笑)も見えて来たりします。
日本製、台湾製、中国製、どれも少しずつ違っていて興味深いです(あ、耐久性は別です・・・)
ふと気になったのですが投稿者様が普段使ってるPCについて語った動画などありますか?
チャンネルの話題はミニPC中心に取り扱われてますがさすがにメイン機はミニではないですかね?
ご視聴ありがとうございました!
そういわれるみると私のPC環境は動画内でちょろっと出てくるくらいで公開したことはないですね
Intel CPUの頃のiMac、古めのWindowsノート、ミニPC2台を今は使ってます
ネット視聴はiMacを使う時間が長いですが、このチャンネルの動画制作はミニPCでやっているのでメインと言ってもいいのかも!?
@@miniPCfunnel ご丁寧に返信ありがとうございます、環境紹介動画面白そうなので気が向いたらぜひ!
オリコカードで買うとポイント2倍かな?(違)
CPU性能に左右されるって、IDEみたいね。低価格帯の商品は、買い足し、買い替えが気軽に出来ると前向きに考えるべきかな?
ご視聴ありがとうございました!
N100がかなり制約があるCPUなだけでi3以上、Ryzen5以上ならここまで速度が落ちることはないんですけどね
ただ今ミニPCで一番売れているのはN100なので今回はそれに焦点を合わせた動画にしてみた感じです
マザーの余ってる低速のスロット用にちょうどよさそう
ご視聴ありがとうございました!
空きスロットがあると埋めたくなりますよね・・ わかります!
N100には必要十分って事かな?今までQLCは極力避けてきたけど問題無さそう?
ご視聴ありがとうございました!
私の考え方としては正直TLC、QLCで悩むよりは
消えたら取り返しがつかないデータは必ずバックアップを取るというのを守るのが一番な気がします
TLC1枚を大事に使うよりは、同じ値段でQLC2枚買ってバックアップ取りながら使う方が間違いなく安全なんですよね・・
2:57 SteamDeckは2242じゃなくて2230では?
ASCIIやiFixit等の紹介でSteamDeck、SteamDeckOLEDのSSD換装の記事あるけど2242じゃなくて2230って紹介されてるけど…😰
TBWも解釈に誤解があって、JEDECが定めるワークロードでNAND(SSD)に何TB書き込み出来るかと言う指標がTBWであって、どんな使い方でもTBWの値まで書き込みできるって指標ではない事に留意が必要かと
現実的にはストレージの空き容量次第でも書き換え出来る容易は変わってくるし、ファームウェアやDRAMの有無、連続書き込みする容易と疑似SLCキャッシュの容量によっても変わるかと思うので、TBW≒そのSSDが壊れるまでに書き込みできる保証されたデータ総量ってのはちょっと違うかと…
保証を受ける際に購入からの期間かTBWかどちらか先に来たものを優先とするって文言が書かれてたりするから解釈違いを起こしてしまうのも理解できなくはないけど、使う人がワークロード(どういった使われ方をするか)でTBWは容易に変化してしまう値って理解がないと、QLCを安直に勧めるのは危険かなと…
NANDセルの書き換えできる回数はメーカーや品質、使用条件(常用される温度や冷却状況)等でも左右されるため確実にこれだけってのは断言出来ないけど、SLCなら5000〜10000回、MLCなら1000〜2000回、TLCなら600〜1000回、QLCは150〜300回って話もあったりする
製品としての書き換え可能な回数はセルの書き換え可能回数にキャッシュ(DRAM/疑似SLCキャッシュ含む)の効き具合やファームウェアの出来にも左右され、適切にウェアレベリングが機能しているか等やユーザーの使い方と言った条件によっても現実的には製品ごとに変わる要因にもなります
TBWはあくまでも指標の一つで、実使用環境ではある程度の容量(製品規格で500GB以上)あって平均使用率が50%以下(空き容量半分以上)ならTBWに近い総書き込み量を期待できる可能性もあるかも知れないけど、これが平均使用率70%を超えるとそうとも言えなくなる
大抵はNANDの寿命より他の寿命(PC本体や使い方による性能不満、SSDに限ってもコントローラ等他の部品が壊れる)が先ってケースのが多いだろうから問題はないとは思うけど、2.5インチSATA SSD(TLC/QLC製品)で一時やたら中古を買ってた友人にCrystalDiskInfo読みのSMARTの値の総書き込み量≒それまでの実質的TBWと製品規格のTBW比較すると半分程度で複数台NAND破損(書き込み不可のロックがかかった)って故障見てるのがいます
TBWも指標の一つだとは思いますが、個人的にはメーカー公表値のTBWの半分もしくは
ストレージの容量 x 使われてるNANDのワーストケースの書き換え可能回数 ÷ 2
を実質的に書き換え出来る総データ量って考えた方が良いかなと思ってます
ご視聴ありがとうございました!
SteamDeckのSSDはおっしゃるとおり2230の間違いです 概要欄に追記して注意喚起を行います
今回の動画の内容はSSDをガチで使っている方からご指摘ご批判を受けるのは重々承知の上なのですが、
趣旨としてはN100を中心とした下位ミニPCをネットや動画視聴メインで軽く使うユーザー向けの発信で
連日大量データの読み書きをする使い方や中古SSD購入などについては正直想定はしていません
当チャンネルではミニPCで利用する場合は発熱の大きい高性能SSDの購入を避けるよう推奨しており、
ミニPCの温度管理やバックアップの重要性については今後も繰り返し注意喚起を行う予定です
@@miniPCfunnel 中古だから壊れたってことよりも、メーカー公表値のTBWの半分のSMART読みの総書き込み量でも壊れることは普通にあったって事を重要視して欲しいかなと💦
中古なので前使用者がどのように使っていたかはさっぱりわかりませんが、購入後の使い方がデスクトップに積んでほぼOSと特定のアプリだけ(空き容量50%以上、データストレージは別にある)って使い方でも一年足らずでNAND起因で壊れたり、個体によってはもっても数年(SMART読み書き込み量がTBWにはるかに満たないだけでなくストレージ総使用時間でも20000時間にも満たない)で壊れる(一時的にリードオンリーになってその後認識不可に)こともあったりと、QLCはサブストレージ(書き換え頻度の低く重要データは適時別にバックアップ取って使ってるようなデータストレージ)として使う分には良いけど、起動用ストレージ(OS入れて使うストレージ)としては不向きなのかなって気がしてます
新品から使うのであれば、ブラウジングや動画視聴、超ライトなゲーミング用途やCPU処理速度をあまり必要とされない事務用途等、用途次第では長期使用でも何も問題なく使えるかとは思います
斯く言う自分でも尼購入の東芝(TLET)のQLCを動画視聴、ライトなゲーミング用途に購入したミニPC(N97搭載S1後Ryzen7-5800U搭載MN58)で使ってますが、他の手持ちの他のPCで使ってるTLCと比較してCDIの予測寿命の減り方も早いなって感じがします(WD SN550 1TBやCrucial P5Plus 2TBは年単位で使用しても1%しか減ってないのがTLETのQLC 2TBはまだ一年も使ってないのに3%減ってます。まぁ、それでもNAND寿命より他のハード寿命のが先に来るかなと思ってはいますが💦)
QLCでも新品で購入、PC含め買い替え頻度を数年〜長くても5年程度、あまりデータの書き換えを行わない、適時消えて欲しくないデータのバックアップを別ストレージに保存している、ストレージ空き容量は最悪時でも30%未満(極力50%位は空けておく)って感じの使い方なら、初心者玄人問わず避ける必要はあまり無いと考えていますが、ミニPCに搭載するってだけで万人に勧められるか?って問われると、う〜ん…🤔って感じがしてしまいます😅
元PCショップ店員(クライアントPCからゲーミングPC、本格水冷、鯖/WSのパーツ販売/BTOやってたお店)目線の話なので、実体験や交友関係の経験を元に厳しい評価になりがちってのはあるとは思いますが😅