Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
アラドがスパロボ美男子で一番好みですスパロボの全盛期はαシリーズが好きでした河野先生のデザインも個性派揃い
グルンガスト三式からダイゼンガーに乗る替えるはカッコイイ過ぎる
ヒュッケバインmkIIIから参式斬艦刀が投げ渡される!痺れる!
6:22 ダイゼンガーの咆哮、これが音声バグで生まれた偶然の産物だと知ったときは驚いたもんです。
作品によっては咆哮無しverもあるんですよね。けどそれだとやっぱり物足りなくて、咆哮有りの戦闘演出採用されると「コレコレ!コレがなくっちゃ!!」ってめちゃくちゃ盛り上がります。
あまりにも決まり過ぎてて気づけないやつ
親分の周り置いてけぼりの独走好き
レーツェルさんあっちこっち助っ人忙しいなw
2次αのブリットくんは「中の方」がとある作品の主人公を演じる前だったので、最近のog作品よりは大人しい。
α外伝やったあとだとダイゼンガーよりグルンガスト三式の方が好きになってしまう
ダイゼンガーの場合、一撃の攻撃力は上がるけど、全体攻撃はできなくなるのが難点。
参式のマキシブラスター優秀でしたもんね(*´ω`*)
参式時代に稼いだ撃墜数が最終話目前についにウイングゼロに抜かれて、「やっぱ親分をエースにしてクリアしたい!!」ってなって最終話の敵全部ぜンガーで撃墜したのは良い想い出です。
シツジンカティ、天馬降伏、龍仔合体🐉無敵双竜虎王🐉🐲このシーン大好き❤❤💝💝😭😭
当時、ゼンガーでプレイ中。後継機は何らかの形で参式が強化されると思ってた。プレイ中、マシンセルの単語が出てきたから、もしかしてスレードゲルミルになるのか?っと思ってたらグルンガスト系とは全く異なる新機体。ダイゼンガーは確かにカッコイイけど。全体攻撃が無くなったので、やや使い勝手が悪かったかな。
強力な武装の数々を 不要だ の一言で切り捨てた漢……
魂の剣があれば戦えるんです!
ククル仲間になる流れやったろうに・・・
オヤブンだけで2クールアニメが出来るクオリティ
ブリット君「黒い仮面!?ううっ、何か覚えがあるような、ないような…」そういえば仮面ブリット君はOGで登場しなかったなww龍虎王、そしてダイゼンガー㊗スパロボ30参戦!スパロボ30のダイゼンガーはPVを見る限り、常に刃馬一体なのかな?つまりエルザム兄さんはサブパイロットの精神コマンド要員!強くね?
ミコトちゃん😊のウサギ🐰みたいな髪形めちゃくちゃカワ(・∀・)イイ!!♥️💓❤️💕💖💝💘🥰
スパロボOGの男性キャラではゼンガーが一番好きなキャラ。OGの新作出してほしい。
クスハとブリットの合体カッコいい
不可能とされた龍虎合体は熱かった。
本当そうですね~😊😊
Zenga: i dont need any weapon other than zangandou🤣🤣
仮面ブリットがOGで登場したらどんな感じだったんでしょうね
使い勝手の良しあしはあるけど、ダイゼンガーはボスキラー向けなので、個人的にはそこまで悪くなかったかな。ゼネラルブラスターがあれば尚の事よかったけど、第二次OGで使ってください
夏喃「さて、これで目的は果たせたかな?」泰北「彼奴らはどうするのじゃ?」エクセレン「キョウスケ…!」キョウスケ「わかっている…! 奴らの命程度では、到底あがなえん…!」夏喃「南仙たる僕の命を奪うと? フフッ、大した気迫だ。 彼らの心は、そう簡単には折れないか」泰北「じゃが、彼奴らを尸解させれば、 この上なき強靭な剣となろうぞ」夏喃「そうだね…」ブリット「ならば、クスハの相手は俺がする」夏喃「何?」キョウスケ「ブリット…?」エクセレン「ブリット君…?」ブリット「………」クスハ「ブリット…君…?」ブリット「クスハ…これが最後通告だ。我が主の所へ戻って来い…」ブリット「でなければ…龍人機を破壊する」クスハ「嫌よ、ブリット君」ブリット「!」クスハ「…私、もう決めたもの。あなたと虎王機を取り戻すって…!」ブリット「何…? 我らの主に逆らう気か?」クスハ「…そうよ」ブリット「愚かな…」クスハ「だったら、ブリット君はどうしてそうなってしまったの?」クスハ「どうして、虎王機は黒くなってしまったの?」ブリット「……!」クスハ「ブリット君だって、気づいているはず…今の自分が本当の自分じゃないって…!」クスハ「その黒い虎王機が本当の虎王機じゃないって!」ブリット「黙れ!!」〔サイコドライバー能力発現〕クスハ「ああうっ!!」ブリット「疑うな…! 我らの主を疑うなかれ………!」クスハ「違う! ブリット君はその人に操られているのよっ!!」ブリット「黙れと言っている!!」〔サイコドライバー能力発現〕クスハ「きゃあああっ!!」ロバート「クスハッ!!」大河「いかん、あのままでは…!!」クスハ「う、うう……う…」ブリット「…いいだろう……。お前の意思はわかった。ここで龍人機を破壊する」クスハ「!!」〔サイコドライバー能力発現〕クスハ「え…!? 龍人機……!?」〔クスハに落雷〕〔クスハ、気力上昇〕ブリット「む…!?」クスハ「龍人機……あきらめるなって…言ってるの…?」〔クスハ、気力上昇〕クスハ「わかったわ…私、あきらめない…!」クスハ「絶対にブリット君と虎王機を取り戻してみせるからっ!!」ミサト「くっ…! あの二人が戦うことになるなんて…!」エリ「でも…何とかなるかも知れないわ」ミサト「え!?」エリ「彼や虎王機を操るのに何らかのデバイスが使用されているとしたら…」ミサト「デバイス…!? 前回の時に組み込んだT・LINKシステムなの!」エリ「そうよ。それを上手く破壊できれば……」火麻「そのシステムの位置はわかっているのか!?」猿頭寺「ええ…。こちらにも前回の改造時のデータがありますから」猿頭寺「ただ…すでに排除されていたり、別の方法で操られている可能性は捨て切れませんが…」大河「とにかく、データを龍人機へ転送するんだ!!」ロバート「クスハ!」クスハ「…ええ、わかっています。T・LINKシステムを破壊すればいいんですね!?」ブリット「そうはいかん!」クスハ「え!?」〔ブリット、クスハへ隣接〕〔クスハとその周囲に爆発〕クスハ「きゃあああっ!!」スワン「NO! 龍人機が虎王機に捕捉されマシタ!!」ブリット「さあ! 俺の念を受け入れろ!!」〔サイコドライバー能力発現〕クスハ「あああっ! きゃあああっ…!!」ブリット「我が主の下へ来い! でなければ、お前はここで死ぬぞ!!」クスハ「い、嫌っ! そのどっちも嫌っ!!」ブリット「!」クスハ「だ、だって…ブリット君、約束してくれたじゃない!」クスハ「あの時、龍王機や虎王機と一緒に迎えに来てくれるって…約束してくれたじゃない!」ブリット「!!」クスハ「それが…! こんなの…こんなの嫌よぉぉぉっ!!」ブリット「く…ううっ! 黙れっ!!」〔クスハとその周囲に爆発〕クスハ「あああっ!!」牛山「龍人機、危険な状態ですっ!!」スワン「パイロットの脳波、著しく乱れていマス!!」火麻「くそぉぉっ! こうなったら、俺が助ける!!」???「そこまでだ、バラル! お前の相手は俺達だ!!」火麻「何!? 誰だっ!?」泰北「む? これは…」〔味方ユニット出現〕〔リュウレンジャー、ブリットに隣接〕ミサト「! あれは!?」ブリット「何だ、こいつは!?」???「大王剣・疾風怒濤!!」[イベント戦闘「リュウレンジャーvsブリット」]〔ブリット、後退〕夏喃「君達は何者だ?」リュウレンジャー「リュウレンジャー! 天火星・亮!」シシレンジャー「シシレンジャー! 天幻星・大五!」テンマレンジャー「テンマレンジャー! 天重星・将児!」キリンレンジャー「キリンレンジャー! 天時星・和!」ホウオウレンジャー「ホウオウレンジャー! 天風星・リン!」キバレンジャー「キバレンジャー! 吼新星・コウ!」リュウレンジャー「天に輝く五つ星! 五星戦隊、ダイレンジャー!!」キョウスケ「あれは…ダイレンジャーか! しかも、大連王とウォンタイガー…!!」夏喃「なるほど、ゴーマ族の戦っている連中か…」泰北「これは善哉、善哉」〔リュウレンジャー、クスハへ隣接〕ホウオウレンジャー「大丈夫? クスハ」クスハ「リ、リンさん!!」シシレンジャー「遅くなってすまない。お前を助けに来た」クスハ「え…!?」リュウレンジャー「さあ、早く…虎王機のT・LINKシステムを破壊するんだ」クスハ「は、はいっ!」ブリット「く…う…! 小賢しい…ッ!」
ダイゼンガーはJINKI-1の学習を斬艦刀に専念させたことで、内蔵武器を使用可能な状態にしても使うことができない状態になっていた。
龍虎牙超大儀天馬降伏ざああーん😊😊
ねずみ色ジャパンカップ音こおロギ
大河「お、おお…! あれが…」ククル「何と! 龍虎王が!」リュウレンジャー「古の超機人、龍虎王か…!」夏喃「あの状態から元の姿を取り戻すとは…!」泰北「虎王機もろとも装符で修復しおったのか? 武雀王以上の修復力ではないか!」ブリット「………」クスハ「ブリット君………」ブリット「…ああ、大丈夫だ…!」ブリット「…色々と迷惑をかけてしまったみたいだな…」クスハ「う、ううん…いいの。こうしてブリット君と虎王機が戻って来てくれただけで……」ブリット「…すまない…」クスハ「それよりも、今は!」ブリット「ああ…!」エクセレン「ク、クスハちゃん! あなた、無事なの!?」クスハ「…はい。それに、ブリット君も一緒です」ブリット「………」キョウスケ「ブリット、お前…!」ブリット「自分が虎王機に食われた時、暖かな光に包まれ…誰かに呼ばれ…気づいたら、ここに」クスハ「私も…誰かの声を聞いたような…」エクセレン「誰かって…龍虎王や虎龍王じゃなくて?」クスハ「ええ…覚えていないんです…」夏喃(もしや、巫女の力によって……?) 〔敵ユニット離脱〕泰北「む、神僕が消えおったぞ」夏喃(やはり、そうか。巫女が力を使い果たしたのだな)夏喃(それは僕らにとって好都合…彼女が『良心』を取り戻すきっかけとなるからね)泰北「しかし、龍王機はともかく、我らが調教した虎王機まで元に戻るとはのう」ブリット「…お前達の目論見が裏目に出たんだ」夏喃「何…?」ブリット「虎王機が俺を食っていなければ、一体となることは出来なかった」泰北「ふむ、強念によって枷が外れたか…あるいは、お主と何度か接触したことによって、虎王機自身が徐々に呼応しておったか」夏喃「………」ククル(夏喃の術をはね除ける人間がいるとは…! 超機人に選ばれし強念者であるが故か? それとも…)泰北「いずれにせよ、善哉、善哉! ワシらが見込んだだけのことはあるわい! フオッホッホッホ!」夏喃「思わぬ結果となったが、後々の手間が省けたよ。仕上がった龍虎王とクスハを連れ帰れば、バラルにとって即戦力となる」夏喃「だから…君を僕の物にするよ、必ずね」クスハ「嫌です」夏喃「とは言え、龍虎王だけで 僕の雀武王や四凶、マガルガに勝てると思っているのかい?」〔敵ユニット撃破〕キョウスケ「!」〔敵ユニット撃破〕エクセレン「なになに!?」〔味方ユニット出現〕アクセル「体たらくだな、キョウスケ・ナンブ」キョウスケ「アクセル・アルマー…! 何故、ここに?」アクセル「クロガネへソウルゲインを取りに行ったついでだ。…それで動けるだろう。貸しにしておくぞ」リシュウ「ブリット、クスハ、無事かの?」ブリット「リシュウ先生!」クスハ「先生こそ、大丈夫なんですか!?」リシュウ「うむ、見ての通りじゃ」ククル「あの老いぼれ…妾の前に再び姿を現すとは」夏喃「フッ、あれだけの手勢でどうする気だ」リシュウ「聞けい、妖仙共よ! 我が名はリシュウ・トウゴウ! 代々に渡るバラルとの因縁、斬艦刀にて断つ!」夏喃「トウゴウ…? ああ、なるほど。世代をまたいでの恨み辛み、人間の業だね」クスハ「その人間を弄ぶあなた達を…防衛隊の人達の命を奪ったあなた達を、私は許しません…!」クスハ「あなた達は、私と龍虎王の逆鱗に触れたんです!!」夏喃「激情は力の源となるが、隙にも転ずる。心が折れぬのであれば、曲げればいい」ブリット「屁理屈を!」夏喃「君達が今ひとつ情況を把握しきれていないのは 若さ故で仕方がないが、それは学ぶことが出来る」夏喃「痛みを以て、君達にタオの何たるかを説くとしよう。…ククル、イキマ、ミマシ、アマソ、露払いを」ククル「はっ…!」イキマ「わかっておる…!」ミマシ「夏喃の奴め…! 何を企んでおる!」アマソ「来るのか、鋼鉄ジーグ!?」アクセル「フッ、ソウルゲインの慣らしにはちょうどいい相手だ、これがな」キョウスケ「夏喃、お前達に殺された防衛隊の無念…おれ達が晴らす」エクセレン「ええ、ただで済むと思わないでよね」夏喃「彼らは無駄に命を散らしたわけではないよ。現に、龍虎王が甦るきっかけとなったじゃないか」クスハ「よくも…よくも、そんなことを…!」リュウレンジャー「クスハ、奴の奸言に乗れば、心に隙が生じる。清水の念を練り、烈火の如く攻めろ」クスハ(清水の念…)夏喃(そう…それでいいのさ、クスハ)クスハ(…そして、烈火の如く!)クスハ「四神、青龍の超機人・龍虎王! 人界に仇なす妖仙を討ちます!」大河「よし、頼むぞ! 龍虎王、そして虎龍王!!」
絶望を救う希望の光!これが後継機初陣の醍醐味である😆でも後継機出る頃って初機に愛着沸いちゃってること多いから悲しみもあるよね😅
チョー分かるwそのせいでアニメジ・インスペクター見るまでダイゼンガーを余り好きになれなかった。(もちろん今は好き)
<ブリットのHP3000以下・味方援軍1&敵増援1出現>ブリット「う…うううっ!!」スワン「虎王機のパイロットの脳波、乱れ出しまシタ!!」ブリット「うぐ…ぐっ!!」リュウレンジャー「上手く行ったか!?」クスハ「ブリット君!!」ブリット「う、うう…う…」ブリット「うおおおおおっ!!!」〔ブリット、HP回復〕クスハ「!?」大河「な、何だ!?」牛山「こ、虎王機のダメージが!!」ホウオウレンジャー「そんな…!!」キリンレンジャー「どうやら、虎王機は自己修復をしたようです…!」テンマレンジャー「何だとォ!? じゃあ、あいつは!!」シシレンジャー「まだ操られたままだと言うのか…!?」クスハ「そ、そんな……ブリット君…」ブリット「……………」クスハ「虎王機の色も戻らない…!? そ、そんな……っ!」ロバート「だ、駄目だったのか!?」ブリット「………」猿頭寺「やはり、彼は別の方法で操られていると思われます…!」クスハ「ど、どうすれば…どうすればいいの…!?」泰北「む? この気配は…」〔敵ユニット出現〕???「……………」クスハ「!!」キョウスケ「奴らは!」エクセレン「こないだの鮫ロボと…新顔!?」キバレンジャー「あ、あれはっ!!」ミサト「ク、クストース…!!」火麻「な、何でこんな所に…!!」大河「もしや、龍人機を連れ戻しに来たのか!?」泰北「フホホッ、また現れおったか」夏喃「ケレンとカナフ…そして、ザナヴ。これで、三つの神僕が全て姿を見せたな」泰北「善哉、善哉」夏喃「二体同時というのは、少々意外だったが…四凶を連れて来たのは、神僕の出現に備えるためでもあるからね」夏喃「行け、饕餮王、窮奇王」〔饕餮王&窮奇王、前進〕リュウレンジャー「何!?」キバレンジャー「こ、こいつ!?」夏喃「何をしている、饕餮王、窮奇王。お前達の相手は…」エクセレン「そんなこと、させないわよ!」夏喃「フッ、君達は心ではなく、身体を折った方が いいかも知れないね」エクセレン「え!?」夏喃「案ずることはないよ。ここで死んでしまっても、尸解すれば 新たな生を得られる」夏喃「君は僕の好みじゃないが…優しくしてやるよ」エクセレン「や、やば…!」クスハ「あ、あああ……!!」〔サイコドライバー能力発現〕クスハ「!!」ブリット「!!」???「……我は地球の守護者………」クスハ「あ…! あなたは……誰!?」???「…汝は我の強念を受け継いだ者…我に選ばれし者の一人………」クスハ「……!」クスハ「きょ、強念って…! じゃ、じゃあ…私の力は……!?」???「…幾多の剣よ……我が下へ集え…この星を守護するために…………」ブリット「…………」???「…我の力は汝らのためにある……我の力はこの星を護るためにある………」???「…幾多の剣よ、我が下へ集え…」クスハ「も、もしかして……あなたが…超機人の……!?」???「…龍人機よ…我が下へ還れ……」クスハ「い、嫌っ!!」クスハ「りゅ、龍人機があなたに従わなかったのは……きっと何かわけが…」クスハ「あなたに従っちゃいけないわけがあったはずなんです!!」???「…………」クスハ「だから、あなたはブリット君や虎王機を捕らえてその力でねじ伏せた!」ブリット「……………」クスハ「そうじゃないんですかっ!?」???「…龍人機よ…我が下に還れ…」[イベント戦闘「クスハvs???」]ヴィレッタ「クスハッ!!」スワン「龍人機の損傷率、95%!! こ、このままでは危険デスッ!!」リュウレンジャー「くっ…! 機体が…機体が動かない!?」キバレンジャー「ク、クストースのせいだというのか…!?」牛山「だ、大連王やウォンタイガーは行動不能のようですっ!!」大河「な、何だと…っ!?」〔クスハとその周囲に爆発〕クスハ「きゃあああああっ!!」ホウオウレンジャー「クスハッ!!」ブリット「…………」〔クスハとその周囲に爆発〕クスハ「ああああっ!!」リュウレンジャー「うぬっ! 動け! 動け、大連王!!」キバレンジャー「あの子を助けなければ…! 動いてくれ、ウォンタイガー!!」ブリット「…………」〔クスハとその広い周囲に爆発〕クスハ「ああ、あ…あ…!」火麻「こ、これ以上黙って見ていられるかッ! 俺が出るッ!!」猿頭寺「し、しかし! 外に出れば大連王やウォンタイガーと同じ目に遭いますよ!?」火麻「じゃあ、どうしろってんだッ!?」ブリット「………!」〔クスハとその広い周囲に爆発〕クスハ「……………」スワン「パ、パイロットの脳波が…っ!!」ミサト「だ、駄目…! もう見ちゃいられないの…!!」ブリット「う……うう……」〔サイコドライバー能力発現〕ブリット「うう…う…!!」ブリット「うおお…!」ブリット「おおおおおおッ!!」〔ブリット、???へ隣接〕[イベント戦闘「ブリットvs???」]シシレンジャー「ブリット…!?」リュウレンジャー「あ、あいつ!!」火麻「りゅ、龍人機を助けたのか…!?」クスハ「ブ、ブリット君…!!」ブリット「……………」???「……我に逆らうか……地球の守護者である我に……」???「……汝は…この星を護らぬと言うのか……?」ブリット「…俺は…この星の未来のために戦っている…」ブリット「多くの人達の命を守るために戦っている…!」???「……………」ブリット「だが、それは…かつて一緒に戦ったみんなや……」ブリット「虎王機や龍王機……そしてッ!」ブリット「クスハが共にいればこその話なんだッ!!」クスハ「ブ、ブリット君……!!」リュウレンジャー「もしかして……!?」シシレンジャー「ああ…。取り戻したようだな……自分自身を」???「……………」ブリット「もう俺は貴様の言いなりにはならん……!!」ブリット「そして! 貴様に超機人の真の力を見せてやるッ!!」ブリット「古より人界を守るために戦ってきた…猛き龍と虎の力をなッ!!」クスハ「!!」(龍人機に閃光と青白い光)夏喃「何だ!?」泰北「む? 青龍の五行器が輪転しておるぞ!」夏喃「馬鹿な、今の青龍にそのようなことが…!」夏喃「まさか、クスハ! 君か!?」ブリット「クスハッ!!」クスハ「ええ!!」〔龍王機合体イベント〕
ダイゼンガー -刃馬一体- 風属性 レベル12ATK/DEF 5000/5000スーパーロボット族/融合、またはフュージョン/効果「ダイゼンガー」+「アウセンザイター」このカードは融合召喚、またはフュージョン召喚でしか特殊召喚できない。このカード名の④⑤の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「ダイゼンガー」として扱う。②:このカードの融合召喚、またはフュージョン召喚は無効化されない。③:このカードの融合召喚、またはフュージョン召喚成功時には、魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。④:自分・相手のメインフェイズに、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。このカードの攻撃力を5000ダウンし、対象のカードを破壊する。⑤:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。このカードの攻撃力は5000アップする。⑥:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
ミクロサイズXAIVUITON
OG版のダイゼンガーへは胸熱
アラドがスパロボ美男子で一番好みです
スパロボの全盛期はαシリーズが好きでした
河野先生のデザインも個性派揃い
グルンガスト三式からダイゼンガーに乗る替えるはカッコイイ過ぎる
ヒュッケバインmkIIIから参式斬艦刀が投げ渡される!痺れる!
6:22 ダイゼンガーの咆哮、これが音声バグで生まれた偶然の産物だと知ったときは驚いたもんです。
作品によっては咆哮無しverもあるんですよね。
けどそれだとやっぱり物足りなくて、咆哮有りの戦闘演出採用されると「コレコレ!コレがなくっちゃ!!」ってめちゃくちゃ盛り上がります。
あまりにも決まり過ぎてて気づけないやつ
親分の周り置いてけぼりの独走好き
レーツェルさんあっちこっち助っ人忙しいなw
2次αのブリットくんは「中の方」がとある作品の主人公を演じる前だったので、最近のog作品よりは大人しい。
α外伝やったあとだとダイゼンガーよりグルンガスト三式の方が好きになってしまう
ダイゼンガーの場合、一撃の攻撃力は上がるけど、全体攻撃はできなくなるのが難点。
参式のマキシブラスター優秀でしたもんね(*´ω`*)
参式時代に稼いだ撃墜数が最終話目前についにウイングゼロに抜かれて、「やっぱ親分をエースにしてクリアしたい!!」ってなって最終話の敵全部ぜンガーで撃墜したのは良い想い出です。
シツジンカティ、天馬降伏、龍仔合体🐉無敵双竜虎王🐉🐲このシーン大好き❤❤💝💝😭😭
当時、ゼンガーでプレイ中。
後継機は何らかの形で参式が強化されると思ってた。
プレイ中、マシンセルの単語が出てきたから、もしかしてスレードゲルミルになるのか?
っと思ってたらグルンガスト系とは全く異なる新機体。
ダイゼンガーは確かにカッコイイけど。
全体攻撃が無くなったので、やや使い勝手が悪かったかな。
強力な武装の数々を 不要だ の一言で切り捨てた漢……
魂の剣があれば戦えるんです!
ククル仲間になる流れやったろうに・・・
オヤブンだけで2クールアニメが出来るクオリティ
ブリット君「黒い仮面!?ううっ、何か覚えがあるような、ないような…」
そういえば仮面ブリット君はOGで登場しなかったなww
龍虎王、そしてダイゼンガー㊗スパロボ30参戦!
スパロボ30のダイゼンガーはPVを見る限り、常に刃馬一体なのかな?
つまりエルザム兄さんはサブパイロットの精神コマンド要員!強くね?
ミコトちゃん😊のウサギ🐰みたいな髪形めちゃくちゃカワ(・∀・)イイ!!♥️💓❤️💕💖💝💘🥰
スパロボOGの男性キャラではゼンガーが一番好きなキャラ。
OGの新作出してほしい。
クスハとブリットの合体カッコいい
不可能とされた龍虎合体は熱かった。
本当そうですね~😊😊
Zenga: i dont need any weapon other than zangandou🤣🤣
仮面ブリットがOGで登場したらどんな感じだったんでしょうね
使い勝手の良しあしはあるけど、ダイゼンガーはボスキラー向けなので、個人的にはそこまで悪くなかったかな。ゼネラルブラスターがあれば尚の事よかったけど、第二次OGで使ってください
夏喃「さて、これで目的は果たせたかな?」
泰北「彼奴らはどうするのじゃ?」
エクセレン「キョウスケ…!」
キョウスケ「わかっている…! 奴らの命程度では、到底あがなえん…!」
夏喃「南仙たる僕の命を奪うと? フフッ、大した気迫だ。 彼らの心は、そう簡単には折れないか」
泰北「じゃが、彼奴らを尸解させれば、 この上なき強靭な剣となろうぞ」
夏喃「そうだね…」
ブリット「ならば、クスハの相手は俺がする」
夏喃「何?」
キョウスケ「ブリット…?」
エクセレン「ブリット君…?」
ブリット「………」
クスハ「ブリット…君…?」
ブリット「クスハ…これが最後通告だ。我が主の所へ戻って来い…」
ブリット「でなければ…龍人機を破壊する」
クスハ「嫌よ、ブリット君」
ブリット「!」
クスハ「…私、もう決めたもの。あなたと虎王機を取り戻すって…!」
ブリット「何…? 我らの主に逆らう気か?」
クスハ「…そうよ」
ブリット「愚かな…」
クスハ「だったら、ブリット君はどうしてそうなってしまったの?」
クスハ「どうして、虎王機は黒くなってしまったの?」
ブリット「……!」
クスハ「ブリット君だって、気づいているはず…今の自分が本当の自分じゃないって…!」
クスハ「その黒い虎王機が本当の虎王機じゃないって!」
ブリット「黙れ!!」
〔サイコドライバー能力発現〕
クスハ「ああうっ!!」
ブリット「疑うな…! 我らの主を疑うなかれ………!」
クスハ「違う! ブリット君はその人に操られているのよっ!!」
ブリット「黙れと言っている!!」
〔サイコドライバー能力発現〕
クスハ「きゃあああっ!!」
ロバート「クスハッ!!」
大河「いかん、あのままでは…!!」
クスハ「う、うう……う…」
ブリット「…いいだろう……。お前の意思はわかった。ここで龍人機を破壊する」
クスハ「!!」
〔サイコドライバー能力発現〕
クスハ「え…!? 龍人機……!?」
〔クスハに落雷〕
〔クスハ、気力上昇〕
ブリット「む…!?」
クスハ「龍人機……あきらめるなって…言ってるの…?」
〔クスハ、気力上昇〕
クスハ「わかったわ…私、あきらめない…!」
クスハ「絶対にブリット君と虎王機を取り戻してみせるからっ!!」
ミサト「くっ…! あの二人が戦うことになるなんて…!」
エリ「でも…何とかなるかも知れないわ」
ミサト「え!?」
エリ「彼や虎王機を操るのに何らかのデバイスが使用されているとしたら…」
ミサト「デバイス…!? 前回の時に組み込んだT・LINKシステムなの!」
エリ「そうよ。それを上手く破壊できれば……」
火麻「そのシステムの位置はわかっているのか!?」
猿頭寺「ええ…。こちらにも前回の改造時のデータがありますから」
猿頭寺「ただ…すでに排除されていたり、別の方法で操られている可能性は捨て切れませんが…」
大河「とにかく、データを龍人機へ転送するんだ!!」
ロバート「クスハ!」
クスハ「…ええ、わかっています。T・LINKシステムを破壊すればいいんですね!?」
ブリット「そうはいかん!」
クスハ「え!?」
〔ブリット、クスハへ隣接〕
〔クスハとその周囲に爆発〕
クスハ「きゃあああっ!!」
スワン「NO! 龍人機が虎王機に捕捉されマシタ!!」
ブリット「さあ! 俺の念を受け入れろ!!」
〔サイコドライバー能力発現〕
クスハ「あああっ! きゃあああっ…!!」
ブリット「我が主の下へ来い! でなければ、お前はここで死ぬぞ!!」
クスハ「い、嫌っ! そのどっちも嫌っ!!」
ブリット「!」
クスハ「だ、だって…ブリット君、約束してくれたじゃない!」
クスハ「あの時、龍王機や虎王機と一緒に迎えに来てくれるって…約束してくれたじゃない!」
ブリット「!!」
クスハ「それが…! こんなの…こんなの嫌よぉぉぉっ!!」
ブリット「く…ううっ! 黙れっ!!」
〔クスハとその周囲に爆発〕
クスハ「あああっ!!」
牛山「龍人機、危険な状態ですっ!!」
スワン「パイロットの脳波、著しく乱れていマス!!」
火麻「くそぉぉっ! こうなったら、俺が助ける!!」
???「そこまでだ、バラル! お前の相手は俺達だ!!」
火麻「何!? 誰だっ!?」
泰北「む? これは…」
〔味方ユニット出現〕
〔リュウレンジャー、ブリットに隣接〕
ミサト「! あれは!?」
ブリット「何だ、こいつは!?」
???「大王剣・疾風怒濤!!」
[イベント戦闘「リュウレンジャーvsブリット」]
〔ブリット、後退〕
夏喃「君達は何者だ?」
リュウレンジャー「リュウレンジャー! 天火星・亮!」
シシレンジャー「シシレンジャー! 天幻星・大五!」
テンマレンジャー「テンマレンジャー! 天重星・将児!」
キリンレンジャー「キリンレンジャー! 天時星・和!」
ホウオウレンジャー「ホウオウレンジャー! 天風星・リン!」
キバレンジャー「キバレンジャー! 吼新星・コウ!」
リュウレンジャー「天に輝く五つ星! 五星戦隊、ダイレンジャー!!」
キョウスケ「あれは…ダイレンジャーか! しかも、大連王とウォンタイガー…!!」
夏喃「なるほど、ゴーマ族の戦っている連中か…」
泰北「これは善哉、善哉」
〔リュウレンジャー、クスハへ隣接〕
ホウオウレンジャー「大丈夫? クスハ」
クスハ「リ、リンさん!!」
シシレンジャー「遅くなってすまない。お前を助けに来た」
クスハ「え…!?」
リュウレンジャー「さあ、早く…虎王機のT・LINKシステムを破壊するんだ」
クスハ「は、はいっ!」
ブリット「く…う…! 小賢しい…ッ!」
ダイゼンガーはJINKI-1の学習を斬艦刀に専念させたことで、内蔵武器を使用可能な状態にしても使うことができない状態になっていた。
龍虎牙超大儀天馬降伏ざああーん😊😊
ねずみ色ジャパンカップ音こおロギ
大河「お、おお…! あれが…」
ククル「何と! 龍虎王が!」
リュウレンジャー「古の超機人、龍虎王か…!」
夏喃「あの状態から元の姿を取り戻すとは…!」
泰北「虎王機もろとも装符で修復しおったのか? 武雀王以上の修復力ではないか!」
ブリット「………」
クスハ「ブリット君………」
ブリット「…ああ、大丈夫だ…!」
ブリット「…色々と迷惑をかけてしまったみたいだな…」
クスハ「う、ううん…いいの。こうしてブリット君と虎王機が戻って来てくれただけで……」
ブリット「…すまない…」
クスハ「それよりも、今は!」
ブリット「ああ…!」
エクセレン「ク、クスハちゃん! あなた、無事なの!?」
クスハ「…はい。それに、ブリット君も一緒です」
ブリット「………」
キョウスケ「ブリット、お前…!」
ブリット「自分が虎王機に食われた時、暖かな光に包まれ…誰かに呼ばれ…気づいたら、ここに」
クスハ「私も…誰かの声を聞いたような…」
エクセレン「誰かって…龍虎王や虎龍王じゃなくて?」
クスハ「ええ…覚えていないんです…」
夏喃(もしや、巫女の力によって……?)
〔敵ユニット離脱〕
泰北「む、神僕が消えおったぞ」
夏喃(やはり、そうか。巫女が力を使い果たしたのだな)
夏喃(それは僕らにとって好都合…彼女が『良心』を取り戻すきっかけとなるからね)
泰北「しかし、龍王機はともかく、我らが調教した虎王機まで元に戻るとはのう」
ブリット「…お前達の目論見が裏目に出たんだ」
夏喃「何…?」
ブリット「虎王機が俺を食っていなければ、一体となることは出来なかった」
泰北「ふむ、強念によって枷が外れたか…あるいは、お主と何度か接触したことによって、虎王機自身が徐々に呼応しておったか」
夏喃「………」
ククル(夏喃の術をはね除ける人間がいるとは…! 超機人に選ばれし強念者であるが故か? それとも…)
泰北「いずれにせよ、善哉、善哉! ワシらが見込んだだけのことはあるわい! フオッホッホッホ!」
夏喃「思わぬ結果となったが、後々の手間が省けたよ。仕上がった龍虎王とクスハを連れ帰れば、バラルにとって即戦力となる」
夏喃「だから…君を僕の物にするよ、必ずね」
クスハ「嫌です」
夏喃「とは言え、龍虎王だけで 僕の雀武王や四凶、マガルガに勝てると思っているのかい?」
〔敵ユニット撃破〕
キョウスケ「!」
〔敵ユニット撃破〕
エクセレン「なになに!?」
〔味方ユニット出現〕
アクセル「体たらくだな、キョウスケ・ナンブ」
キョウスケ「アクセル・アルマー…! 何故、ここに?」
アクセル「クロガネへソウルゲインを取りに行ったついでだ。…それで動けるだろう。貸しにしておくぞ」
リシュウ「ブリット、クスハ、無事かの?」
ブリット「リシュウ先生!」
クスハ「先生こそ、大丈夫なんですか!?」
リシュウ「うむ、見ての通りじゃ」
ククル「あの老いぼれ…妾の前に再び姿を現すとは」
夏喃「フッ、あれだけの手勢でどうする気だ」
リシュウ「聞けい、妖仙共よ! 我が名はリシュウ・トウゴウ! 代々に渡るバラルとの因縁、斬艦刀にて断つ!」
夏喃「トウゴウ…? ああ、なるほど。世代をまたいでの恨み辛み、人間の業だね」
クスハ「その人間を弄ぶあなた達を…防衛隊の人達の命を奪ったあなた達を、私は許しません…!」
クスハ「あなた達は、私と龍虎王の逆鱗に触れたんです!!」
夏喃「激情は力の源となるが、隙にも転ずる。心が折れぬのであれば、曲げればいい」
ブリット「屁理屈を!」
夏喃「君達が今ひとつ情況を把握しきれていないのは 若さ故で仕方がないが、それは学ぶことが出来る」
夏喃「痛みを以て、君達にタオの何たるかを説くとしよう。…ククル、イキマ、ミマシ、アマソ、露払いを」
ククル「はっ…!」
イキマ「わかっておる…!」
ミマシ「夏喃の奴め…! 何を企んでおる!」
アマソ「来るのか、鋼鉄ジーグ!?」
アクセル「フッ、ソウルゲインの慣らしにはちょうどいい相手だ、これがな」
キョウスケ「夏喃、お前達に殺された防衛隊の無念…おれ達が晴らす」
エクセレン「ええ、ただで済むと思わないでよね」
夏喃「彼らは無駄に命を散らしたわけではないよ。現に、龍虎王が甦るきっかけとなったじゃないか」
クスハ「よくも…よくも、そんなことを…!」
リュウレンジャー「クスハ、奴の奸言に乗れば、心に隙が生じる。清水の念を練り、烈火の如く攻めろ」
クスハ(清水の念…)
夏喃(そう…それでいいのさ、クスハ)
クスハ(…そして、烈火の如く!)
クスハ「四神、青龍の超機人・龍虎王! 人界に仇なす妖仙を討ちます!」
大河「よし、頼むぞ! 龍虎王、そして虎龍王!!」
絶望を救う希望の光!これが後継機初陣の醍醐味である😆
でも後継機出る頃って初機に愛着沸いちゃってること多いから悲しみもあるよね😅
チョー分かるw
そのせいでアニメジ・インスペクター見るまでダイゼンガーを余り好きになれなかった。(もちろん今は好き)
<ブリットのHP3000以下・味方援軍1&敵増援1出現>
ブリット「う…うううっ!!」
スワン「虎王機のパイロットの脳波、乱れ出しまシタ!!」
ブリット「うぐ…ぐっ!!」
リュウレンジャー「上手く行ったか!?」
クスハ「ブリット君!!」
ブリット「う、うう…う…」
ブリット「うおおおおおっ!!!」
〔ブリット、HP回復〕
クスハ「!?」
大河「な、何だ!?」
牛山「こ、虎王機のダメージが!!」
ホウオウレンジャー「そんな…!!」
キリンレンジャー「どうやら、虎王機は自己修復をしたようです…!」
テンマレンジャー「何だとォ!? じゃあ、あいつは!!」
シシレンジャー「まだ操られたままだと言うのか…!?」
クスハ「そ、そんな……ブリット君…」
ブリット「……………」
クスハ「虎王機の色も戻らない…!? そ、そんな……っ!」
ロバート「だ、駄目だったのか!?」
ブリット「………」
猿頭寺「やはり、彼は別の方法で操られていると思われます…!」
クスハ「ど、どうすれば…どうすればいいの…!?」
泰北「む? この気配は…」
〔敵ユニット出現〕
???「……………」
クスハ「!!」
キョウスケ「奴らは!」
エクセレン「こないだの鮫ロボと…新顔!?」
キバレンジャー「あ、あれはっ!!」
ミサト「ク、クストース…!!」
火麻「な、何でこんな所に…!!」
大河「もしや、龍人機を連れ戻しに来たのか!?」
泰北「フホホッ、また現れおったか」
夏喃「ケレンとカナフ…そして、ザナヴ。これで、三つの神僕が全て姿を見せたな」
泰北「善哉、善哉」
夏喃「二体同時というのは、少々意外だったが…四凶を連れて来たのは、神僕の出現に備えるためでもあるからね」
夏喃「行け、饕餮王、窮奇王」
〔饕餮王&窮奇王、前進〕
リュウレンジャー「何!?」
キバレンジャー「こ、こいつ!?」
夏喃「何をしている、饕餮王、窮奇王。お前達の相手は…」
エクセレン「そんなこと、させないわよ!」
夏喃「フッ、君達は心ではなく、身体を折った方が いいかも知れないね」
エクセレン「え!?」
夏喃「案ずることはないよ。ここで死んでしまっても、尸解すれば 新たな生を得られる」
夏喃「君は僕の好みじゃないが…優しくしてやるよ」
エクセレン「や、やば…!」
クスハ「あ、あああ……!!」
〔サイコドライバー能力発現〕
クスハ「!!」
ブリット「!!」
???「……我は地球の守護者………」
クスハ「あ…! あなたは……誰!?」
???「…汝は我の強念を受け継いだ者…我に選ばれし者の一人………」
クスハ「……!」
クスハ「きょ、強念って…! じゃ、じゃあ…私の力は……!?」
???「…幾多の剣よ……我が下へ集え…この星を守護するために…………」
ブリット「…………」
???「…我の力は汝らのためにある……我の力はこの星を護るためにある………」
???「…幾多の剣よ、我が下へ集え…」
クスハ「も、もしかして……あなたが…超機人の……!?」
???「…龍人機よ…我が下へ還れ……」
クスハ「い、嫌っ!!」
クスハ「りゅ、龍人機があなたに従わなかったのは……きっと何かわけが…」
クスハ「あなたに従っちゃいけないわけがあったはずなんです!!」
???「…………」
クスハ「だから、あなたはブリット君や虎王機を捕らえてその力でねじ伏せた!」
ブリット「……………」
クスハ「そうじゃないんですかっ!?」
???「…龍人機よ…我が下に還れ…」
[イベント戦闘「クスハvs???」]
ヴィレッタ「クスハッ!!」
スワン「龍人機の損傷率、95%!! こ、このままでは危険デスッ!!」
リュウレンジャー「くっ…! 機体が…機体が動かない!?」
キバレンジャー「ク、クストースのせいだというのか…!?」
牛山「だ、大連王やウォンタイガーは行動不能のようですっ!!」
大河「な、何だと…っ!?」
〔クスハとその周囲に爆発〕
クスハ「きゃあああああっ!!」
ホウオウレンジャー「クスハッ!!」
ブリット「…………」
〔クスハとその周囲に爆発〕
クスハ「ああああっ!!」
リュウレンジャー「うぬっ! 動け! 動け、大連王!!」
キバレンジャー「あの子を助けなければ…! 動いてくれ、ウォンタイガー!!」
ブリット「…………」
〔クスハとその広い周囲に爆発〕
クスハ「ああ、あ…あ…!」
火麻「こ、これ以上黙って見ていられるかッ! 俺が出るッ!!」
猿頭寺「し、しかし! 外に出れば大連王やウォンタイガーと同じ目に遭いますよ!?」
火麻「じゃあ、どうしろってんだッ!?」
ブリット「………!」
〔クスハとその広い周囲に爆発〕
クスハ「……………」
スワン「パ、パイロットの脳波が…っ!!」
ミサト「だ、駄目…! もう見ちゃいられないの…!!」
ブリット「う……うう……」
〔サイコドライバー能力発現〕
ブリット「うう…う…!!」
ブリット「うおお…!」
ブリット「おおおおおおッ!!」
〔ブリット、???へ隣接〕
[イベント戦闘「ブリットvs???」]
シシレンジャー「ブリット…!?」
リュウレンジャー「あ、あいつ!!」
火麻「りゅ、龍人機を助けたのか…!?」
クスハ「ブ、ブリット君…!!」
ブリット「……………」
???「……我に逆らうか……地球の守護者である我に……」
???「……汝は…この星を護らぬと言うのか……?」
ブリット「…俺は…この星の未来のために戦っている…」
ブリット「多くの人達の命を守るために戦っている…!」
???「……………」
ブリット「だが、それは…かつて一緒に戦ったみんなや……」
ブリット「虎王機や龍王機……そしてッ!」
ブリット「クスハが共にいればこその話なんだッ!!」
クスハ「ブ、ブリット君……!!」
リュウレンジャー「もしかして……!?」
シシレンジャー「ああ…。取り戻したようだな……自分自身を」
???「……………」
ブリット「もう俺は貴様の言いなりにはならん……!!」
ブリット「そして! 貴様に超機人の真の力を見せてやるッ!!」
ブリット「古より人界を守るために戦ってきた…猛き龍と虎の力をなッ!!」
クスハ「!!」
(龍人機に閃光と青白い光)
夏喃「何だ!?」
泰北「む? 青龍の五行器が輪転しておるぞ!」
夏喃「馬鹿な、今の青龍にそのようなことが…!」
夏喃「まさか、クスハ! 君か!?」
ブリット「クスハッ!!」
クスハ「ええ!!」
〔龍王機合体イベント〕
ダイゼンガー -刃馬一体- 風属性 レベル12
ATK/DEF 5000/5000
スーパーロボット族/融合、またはフュージョン/効果
「ダイゼンガー」+「アウセンザイター」
このカードは融合召喚、またはフュージョン召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の④⑤の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「ダイゼンガー」として扱う。
②:このカードの融合召喚、またはフュージョン召喚は無効化されない。
③:このカードの融合召喚、またはフュージョン召喚成功時には、魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
④:自分・相手のメインフェイズに、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。このカードの攻撃力を5000ダウンし、対象のカードを破壊する。
⑤:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。このカードの攻撃力は5000アップする。
⑥:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
ミクロサイズXAIVUITON
OG版のダイゼンガーへは胸熱