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語学の天才はいる。凡人は楽しむつもりで継続するだけ。😅
言語は文化なので、それぞれの言語に細かい呼び分けをしている領域や分野がある。英語で「見る」は、see,look,watchで使い分けるし、医学・科学用語は、ラテン語の原義を理解していない場合、漢字のように意味を類推しにくい。牛や豚などの家畜も、牧畜民だと細かい呼び分けをしていたりする。その言語の文化に入らないといけないから、どの言語も根気は必要だと思う。特に文語はどこでも大変だと思う。慣用句や比喩は感性を理解しないと。
「見る」「観る」「視る」「診る」「看る」「覧る」と「see」「look」「watch」がそれぞれカバー範囲が入り乱れるそこがまた難しいとこだよね日本語の厄介な点はこれが全部「みる」だということ、こういうのがメチャクチャ多い音は同じで採用する漢字で意味が変わってくる、外国人(特に表音文字言語文化圏)には厳しいよね
言葉遊びが好きすぎるんだろう
品詞が形態的に分かりやすいのも大きいのではないでしょうかね。「XXXる」。とか「YYYな」とか。しかも文法/論理は助詞「は」「が」「で」などで明示される。英語の場合は単語を知っていないと文の構造すら分からない。「AはBなCをDでホニャる」とか、単語は不明でも論理構造は分かる。なので単語の多彩に力を入れる余裕がある。
サムネで言うなら、纏う、帯びる、とかも入りそうかな
お互い様だよねgetとかmake、haveだって意味たくさんあるし、それと前置詞がくっついたらメチャクチャな数じゃん
だいじょぶよ 通じるから
日本人ってそんなに言葉覚えてないぞww漢字の部首とつくりの構成から「氵」なら「水に関係あることかな」みたいに"なんとなく"想像して、それの組み合わせの熟語を"なんとなく"理解して読みや正しい意味すら知らないまま読めたりするww文字を読んでいるというか空気を読んでいるというのが近いかな他の言語と違って日本語ネイティブは日本語を作るからなwwwwまともに覚えてたら脳みそがついていかんわ
語学の天才はいる。凡人は楽しむつもりで継続するだけ。😅
言語は文化なので、それぞれの言語に細かい呼び分けをしている領域や分野がある。
英語で「見る」は、see,look,watchで使い分けるし、医学・科学用語は、ラテン語の原義を理解していない場合、漢字のように意味を類推しにくい。
牛や豚などの家畜も、牧畜民だと細かい呼び分けをしていたりする。
その言語の文化に入らないといけないから、どの言語も根気は必要だと思う。
特に文語はどこでも大変だと思う。慣用句や比喩は感性を理解しないと。
「見る」「観る」「視る」「診る」「看る」「覧る」と「see」「look」「watch」がそれぞれカバー範囲が入り乱れる
そこがまた難しいとこだよね
日本語の厄介な点はこれが全部「みる」だということ、こういうのがメチャクチャ多い
音は同じで採用する漢字で意味が変わってくる、外国人(特に表音文字言語文化圏)には厳しいよね
言葉遊びが好きすぎるんだろう
品詞が形態的に分かりやすいのも大きいのではないでしょうかね。「XXXる」。とか「YYYな」とか。しかも文法/論理は助詞「は」「が」「で」などで明示される。英語の場合は単語を知っていないと文の構造すら分からない。「AはBなCをDでホニャる」とか、単語は不明でも論理構造は分かる。なので単語の多彩に力を入れる余裕がある。
サムネで言うなら、纏う、帯びる、とかも入りそうかな
お互い様だよね
getとかmake、haveだって意味たくさんあるし、
それと前置詞がくっついたらメチャクチャな数じゃん
だいじょぶよ 通じるから
日本人ってそんなに言葉覚えてないぞww
漢字の部首とつくりの構成から「氵」なら「水に関係あることかな」みたいに"なんとなく"想像して、それの組み合わせの熟語を"なんとなく"理解して
読みや正しい意味すら知らないまま読めたりするww
文字を読んでいるというか空気を読んでいるというのが近いかな
他の言語と違って日本語ネイティブは日本語を作るからなwwww
まともに覚えてたら脳みそがついていかんわ