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すみません。ホイール関連で分からない事がありまして、昔のシマノの10s専用フリーボディがありますが10s専用フリーボディを8〜10s用のフリーボディに交換は可能なのでしょうか?10s専用はなかなか無いので試す機会が無いのですが購入を考えてまして、しかしそのハブを9sで使いたいと考えてまして…すみませんが分かりましたら教えて頂きますでしょうか。
これは難題です。私の知識の中にはありません。私が軽はずみに答えるのは問題なので回答を控えさせてください。どなたかわかる方いませんか?
ありがとうございます。ちょっとしたこだわりがありまして。おわかりになられる方がいましたら宜しくお願い致します。
シマノの7800のフリーボディのことでしょうか、Dura aceは他のラインナップと内部構造の規格を統一したりしないので、そのハブシェルを残したいのであれば、旋盤加工ができる方に依頼して、フリーボディのスプラインを切削して8s,9sのスプロケットも入るようにするしかないかと思います。または妥協して7700系のハブを入手する、他、フルクラム等で出していた7800互換のフリーボディ等であれば交換の手立てもあるかもしれません。僕の知る限りの知識の範囲でご質問から時間も経っており恐縮です。
ありがとうございます。結局7700の方が便利ですね。古いパーツが好きなので7700でしたらロゴマークも旧タイプですので合わせ易いです。
@@m.y1678 僕も9速愛用してます。とてもわかります☺
自分で組み立てられると、海外通販等も利用しやすくなりますね。これは羨ましい限りです。構造が頭に入っていると部品も的確に当てられることになります。同時に素材も選びやすくもなります。授業料も随分と支払われたと同時に良く調べられていらっしゃる。
いつもありがとうございます。確かに授業料をたくさん払いました(笑)。事前調査を手厚くして無駄な授業料を払わないように心がけたので幅広い範囲をカバーできました。
ビード上げってインフレーターでも代用できるんですか?
できますよー。タイヤとリムの相性や事前準備の手厚さにもよりますが、私の個人的経験で言えば、確率60%位で手押しポンプだけで上がりました。
私も303Sですが購入しました!タイヤはパンク時の対応を考えて脱着しやすくフロアポンプで簡単に上がりそうなGOOD YEARにしましたが、狙いどおりの結果でした。乗り心地もよく、お世辞抜きで巡行スピードが上がってホイールの影響って凄いなと実感しております。FCと重なる所もあると思いますので今後のインプレ等楽しみにしております!
コメントありがとうございます。これから装着して走るのが楽しみです。今後ともよろしくおねがいします。
タイヤの実測幅ってどのくらいまで広がりましたか?
コメントありがとうございます。今、北海道ツーリング中です♪帰ったらお知らせします。
お待たせしました。規定空気圧である5気圧入れたとき、このホイールに装着した Veloflex 28C のタイヤの太さはぴったり 30mm でした。これはリムの外幅(実測値30mm)と一致します。
@@CycleWalk なるほど!やはりエトルトを意識したタイヤなどは結構膨らんでしまうんですね……自分が買うとすれば、次のフレームに合わせて404とかですかね……?
運動性能左右する最大のパーツにして美しさを兼ね備えるだけに組付けた姿が早く見たいですね!
どうもありがとうございます。ブレーキがグロータックに到着したとのことで、7月中完成を目指すことができそうです。
Zipp wheelカッコいいですね!私はOneaer DX3を考えています。フックレスはどうなのでしょうか。ビードが上げやすいとは初めて聞きましたがやはりTubeless Readyは手強そうです。今回も非常に参考になりました。有り難う御座います。
コメントありがとうございます。ONE AER DX3 はこれと同等以上に軽量で、良いホイールです。おすすめです。
きましたね。タイヤはめるの平気そうですね。コンチのチューブレスなんかどうなんでしょうね?ビード上がらないですね〜ブースター購入しておいて良かったです。とても参考になります。走行動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。次のタイヤをどうするかについては、気の早すぎる話です。まずはこのホイールセットの感想をお待ち下さい。
303fcカッコいいですねえ自分はとても手が届かない値段なんで303sを考えてますが、それでもだんだん高くなってきてて機会を逃してます
コメントありがとうございます。ご存知の通り、フックレスはチューブを使う運用ができません。しかし応急処置でチューブを入れることはできます。今回、303のホイール精度が高いことがよくわかりました。303S も買って後悔することはないでしょう。
ベントスポークなのが意外。ロード用とは思えない幅の広さですね!
コメントありがとうございます。転がり抵抗や高速走行時の剛性感向上を期待しています。ストレートスポークでないのは私も意外でした。コスト削減…?ハブがシンプルになり、軽量化に寄与するのかも知れません。
同じタイヤをチューブレス運用しているものです、動画楽しみにしていました。コンプレッサでも苦労したんですがタンク10気圧の威力は強力ですね!乗りごごちだけでなく、シーラントの補充頻度など含め中期インプレしていただけるといいなと思います。ちなみにサイドウォールから浸み出してきた場合は、一度ホイールごとタイヤを洗うと一ヶ月くらいは止まります。
コメントありがとうございます。承知しました。性能や使い勝手などを定期的に検証していきます。
フックレスリムにビードを上げるって概念があることに驚きました…、考えてみれば当たり前ですが上がるんですね…。
コメントありがとうございます。チューブレスタイヤにはビードを上げる儀式が必要です。フックレスはチューブレス用ホイールなので儀式が必要となってきます。
※自分勝手なのは十分わかっています。今自分はClarisのロードに乗ってるんですが、105にコンポを載せ替えたいと思っています。ですがパーツの互換性(特にBB)や、作業に対する知識を持ち合わせていないのでなかなか自分では手を出せません。自転車屋さんに作業を頼んでもいいのですが、学生の自分にはそこまでの資金がないのでなかなか厳しい状態です。そこでサイクルウォークさんに作業をお願いしたいなと最近思っています。載せ替えの際動画を撮っていただきRUclipsにアップロードして頂いて大丈夫です。もしこのコメントに興味を持たれましたらお返事を頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。関東地区にお住まいでしょうか?
@@CycleWalk 神奈川県の横浜市です。個人情報のため詳細までは言えませんが、動画を見させてもらった感じサイクルウォークさんと位置的には近いと思います。自分はみなとみらい、多摩川(羽田空港方面)をよく走っています。
了解です。まずは webmaster@cyclewalk.net までメールください。お互いのメリット(接点)があるか詰めましょう。
@@CycleWalk Gmailにてこのアカウントからメッセージを送信させて頂きました。
いいホイールですね!!タイヤの周囲にラッシングベルトを巻き付けてから空気を入れるとビードを上げることができたりします。10気圧のパワーはスゴイですね!ホイールの破壊限界を越えそうで怖いですが(笑)実質的には丸々10気圧は掛からないので大丈夫そうですね。チューブレスのバランス取りは私も考えたのですが、じきにシーラントが偏って固まってくるので、止めました。
コメントありがとうございます。タンク内は10気圧でも、タイヤの容積の方が大きいため、タイヤへの悪影響はないはずです。乗るのが楽しみです。
こんばんは。お疲れ様です。タイヤビードが案外上がらなかったですね。シーラントの施工時に珍しく手抜き事故されましたねw
いつもありがとうございます。シーラントの取り扱いは、やるたびに些細な失敗が発生し、その都度学ぶのですが、頻度が少ないせいか、あまり学習曲線が上がりません。情けないですね。
@@CycleWalk 皆さんが同じ失敗をしてますよ。私も含めてw
スポークの破断が多いのはネジ切り部分だったりして、一般人の持つ脚力の負荷によるものより経年劣化の方が要因として多いのでしょうか。意外とJフックの欠点も少ないのかもしれませんね。いつか、シーラントのホイールバランスへの影響について検証を拝見できると嬉しいです。ホイールバランスは概ね高速巡航時のエネルギーロス低減だと思うので、高速時にタイヤ内の流体が均一に分散するのか、(タイヤ接地の変形は要因として検証し辛いかと思いますが)バルブやパンク修理箇所などの出っ張りによって偏るのか、すごく興味深いです。過去動画へのコメント失礼します。
過去動画へのコメントでも大歓迎です。最近のホイールはディスクブレーキタイプが多くなり、おのずとスポーク本数が以前より多くなっているとのこと。そのために加減速時や走行時に生じる衝撃は、スポーク一本当たりでは軽減されているらしいです。先日公開された GCN Japan の ZIPP ブースの取材で担当者がのべていました( ruclips.net/video/JAD-1mjFjuk/видео.html )。シーラントが走行中にどのような配置になるのかについては「極めて」論じるのが難しいです。「サラサラ」な液体ではないので、停車時に一旦下に多く溜まると、その偏りが走行中もなかなか解消されない気がしてなりません。この程度の考察でご容赦ください。
@@CycleWalk ご返信ありがとうございます。二つの疑問の回答、いっぺんに解消された気がします。確かに、jベントでG3組とかは難しそうですが、本数増で分散できてるんですね。シーラントも使用されている方の感触が窺えて納得しました、何よりです🙇🏻♂️
すみません。
ホイール関連で分からない事がありまして、昔のシマノの10s専用フリーボディがありますが10s専用フリーボディを8〜10s用のフリーボディに交換は可能なのでしょうか?
10s専用はなかなか無いので試す機会が無いのですが購入を考えてまして、しかしそのハブを9sで使いたいと考えてまして…
すみませんが分かりましたら教えて頂きますでしょうか。
これは難題です。私の知識の中にはありません。私が軽はずみに答えるのは問題なので回答を控えさせてください。どなたかわかる方いませんか?
ありがとうございます。
ちょっとしたこだわりがありまして。
おわかりになられる方がいましたら宜しくお願い致します。
シマノの7800のフリーボディのことでしょうか、Dura aceは他のラインナップと内部構造の規格を統一したりしないので、そのハブシェルを残したいのであれば、旋盤加工ができる方に依頼して、フリーボディのスプラインを切削して8s,9sのスプロケットも入るようにするしかないかと思います。または妥協して7700系のハブを入手する、他、フルクラム等で出していた7800互換のフリーボディ等であれば交換の手立てもあるかもしれません。
僕の知る限りの知識の範囲でご質問から時間も経っており恐縮です。
ありがとうございます。
結局7700の方が便利ですね。
古いパーツが好きなので7700でしたらロゴマークも旧タイプですので合わせ易いです。
@@m.y1678 僕も9速愛用してます。とてもわかります☺
自分で組み立てられると、海外通販等も利用しやすくなりますね。これは羨ましい限りです。
構造が頭に入っていると部品も的確に当てられることになります。同時に素材も選びやすくもなります。
授業料も随分と支払われたと同時に良く調べられていらっしゃる。
いつもありがとうございます。確かに授業料をたくさん払いました(笑)。事前調査を手厚くして無駄な授業料を払わないように心がけたので幅広い範囲をカバーできました。
ビード上げってインフレーターでも代用できるんですか?
できますよー。タイヤとリムの相性や事前準備の手厚さにもよりますが、私の個人的経験で言えば、確率60%位で手押しポンプだけで上がりました。
私も303Sですが購入しました!
タイヤはパンク時の対応を考えて脱着しやすくフロアポンプで簡単に上がりそうなGOOD YEARにしましたが、狙いどおりの結果でした。
乗り心地もよく、お世辞抜きで巡行スピードが上がってホイールの影響って凄いなと実感しております。FCと重なる所もあると思いますので今後のインプレ等楽しみにしております!
コメントありがとうございます。これから装着して走るのが楽しみです。今後ともよろしくおねがいします。
タイヤの実測幅ってどのくらいまで広がりましたか?
コメントありがとうございます。今、北海道ツーリング中です♪帰ったらお知らせします。
お待たせしました。規定空気圧である5気圧入れたとき、このホイールに装着した Veloflex 28C のタイヤの太さはぴったり 30mm でした。これはリムの外幅(実測値30mm)と一致します。
@@CycleWalk なるほど!やはりエトルトを意識したタイヤなどは結構膨らんでしまうんですね……
自分が買うとすれば、次のフレームに合わせて404とかですかね……?
運動性能左右する最大のパーツにして美しさを兼ね備えるだけに組付けた姿が早く見たいですね!
どうもありがとうございます。ブレーキがグロータックに到着したとのことで、7月中完成を目指すことができそうです。
Zipp wheelカッコいいですね!
私はOneaer DX3を考えています。
フックレスはどうなのでしょうか。
ビードが上げやすいとは初めて聞きましたがやはりTubeless Readyは手強そうです。
今回も非常に参考になりました。
有り難う御座います。
コメントありがとうございます。ONE AER DX3 はこれと同等以上に軽量で、良いホイールです。おすすめです。
きましたね。タイヤはめるの平気そうですね。コンチのチューブレスなんかどうなんでしょうね?ビード上がらないですね〜ブースター購入しておいて良かったです。とても参考になります。走行動画楽しみにしております。
コメントありがとうございます。次のタイヤをどうするかについては、気の早すぎる話です。まずはこのホイールセットの感想をお待ち下さい。
303fcカッコいいですねえ
自分はとても手が届かない値段なんで303sを考えてますが、それでもだんだん高くなってきてて機会を逃してます
コメントありがとうございます。ご存知の通り、フックレスはチューブを使う運用ができません。しかし応急処置でチューブを入れることはできます。今回、303のホイール精度が高いことがよくわかりました。303S も買って後悔することはないでしょう。
ベントスポークなのが意外。
ロード用とは思えない幅の広さですね!
コメントありがとうございます。転がり抵抗や高速走行時の剛性感向上を期待しています。ストレートスポークでないのは私も意外でした。コスト削減…?ハブがシンプルになり、軽量化に寄与するのかも知れません。
同じタイヤをチューブレス運用しているものです、動画楽しみにしていました。コンプレッサでも苦労したんですがタンク10気圧の威力は強力ですね!乗りごごちだけでなく、シーラントの補充頻度など含め中期インプレしていただけるといいなと思います。
ちなみにサイドウォールから浸み出してきた場合は、一度ホイールごとタイヤを洗うと一ヶ月くらいは止まります。
コメントありがとうございます。承知しました。性能や使い勝手などを定期的に検証していきます。
フックレスリムにビードを上げるって概念があることに驚きました…、考えてみれば当たり前ですが上がるんですね…。
コメントありがとうございます。チューブレスタイヤにはビードを上げる儀式が必要です。フックレスはチューブレス用ホイールなので儀式が必要となってきます。
※自分勝手なのは十分わかっています。
今自分はClarisのロードに乗ってるんですが、105にコンポを載せ替えたいと思っています。
ですがパーツの互換性(特にBB)や、作業に対する知識を持ち合わせていないのでなかなか自分では手を出せません。
自転車屋さんに作業を頼んでもいいのですが、学生の自分にはそこまでの資金がないのでなかなか厳しい状態です。
そこでサイクルウォークさんに作業をお願いしたいなと最近思っています。
載せ替えの際動画を撮っていただきRUclipsにアップロードして頂いて大丈夫です。
もしこのコメントに興味を持たれましたらお返事を頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。関東地区にお住まいでしょうか?
@@CycleWalk 神奈川県の横浜市です。個人情報のため詳細までは言えませんが、動画を見させてもらった感じサイクルウォークさんと位置的には近いと思います。自分はみなとみらい、多摩川(羽田空港方面)をよく走っています。
了解です。まずは webmaster@cyclewalk.net までメールください。お互いのメリット(接点)があるか詰めましょう。
@@CycleWalk Gmailにてこのアカウントからメッセージを送信させて頂きました。
いいホイールですね!!
タイヤの周囲にラッシングベルトを巻き付けてから空気を入れると
ビードを上げることができたりします。
10気圧のパワーはスゴイですね!ホイールの破壊限界を越えそうで怖いですが(笑)
実質的には丸々10気圧は掛からないので大丈夫そうですね。
チューブレスのバランス取りは私も考えたのですが、
じきにシーラントが偏って固まってくるので、止めました。
コメントありがとうございます。タンク内は10気圧でも、タイヤの容積の方が大きいため、タイヤへの悪影響はないはずです。乗るのが楽しみです。
こんばんは。お疲れ様です。タイヤビードが案外上がらなかったですね。シーラントの施工時に珍しく手抜き事故されましたねw
いつもありがとうございます。シーラントの取り扱いは、やるたびに些細な失敗が発生し、その都度学ぶのですが、頻度が少ないせいか、あまり学習曲線が上がりません。情けないですね。
@@CycleWalk 皆さんが同じ失敗をしてますよ。私も含めてw
スポークの破断が多いのはネジ切り部分だったりして、一般人の持つ脚力の負荷によるものより経年劣化の方が要因として多いのでしょうか。意外とJフックの欠点も少ないのかもしれませんね。
いつか、シーラントのホイールバランスへの影響について検証を拝見できると嬉しいです。
ホイールバランスは概ね高速巡航時のエネルギーロス低減だと思うので、高速時にタイヤ内の流体が均一に分散するのか、(タイヤ接地の変形は要因として検証し辛いかと思いますが)バルブやパンク修理箇所などの出っ張りによって偏るのか、すごく興味深いです。
過去動画へのコメント失礼します。
過去動画へのコメントでも大歓迎です。最近のホイールはディスクブレーキタイプが多くなり、おのずとスポーク本数が以前より多くなっているとのこと。そのために加減速時や走行時に生じる衝撃は、スポーク一本当たりでは軽減されているらしいです。先日公開された GCN Japan の ZIPP ブースの取材で担当者がのべていました( ruclips.net/video/JAD-1mjFjuk/видео.html )。
シーラントが走行中にどのような配置になるのかについては「極めて」論じるのが難しいです。「サラサラ」な液体ではないので、停車時に一旦下に多く溜まると、その偏りが走行中もなかなか解消されない気がしてなりません。この程度の考察でご容赦ください。
@@CycleWalk ご返信ありがとうございます。二つの疑問の回答、いっぺんに解消された気がします。
確かに、jベントでG3組とかは難しそうですが、本数増で分散できてるんですね。
シーラントも使用されている方の感触が窺えて納得しました、何よりです🙇🏻♂️