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お寺の建て替え、おめでとうございます。更なる怪談説法で世の中を明るくされる事を祈念しております。
三木ご住職、今回も大変勉強になるお話をくださりありがとうございます。「インドカレ!=ここに居んと帰れ!」の意味を言ったのかなと思います。川の石をむやみに持ち帰ってはいけないと聞いたことがありますが、やはり意味深いものを感じます。
小学生の頃、学校から遠足で地元の山に登りました。その際、「お土産」として、「瓦の破片」を持ち帰りました。 それを知った両親や祖母から叱られ、庭の片隅置き、手を合わせました。 片田舎にある山ですが、昔は「山城」もあり、その瓦なので、色々と念もこもっているかも知れないと言われ、お詫びしながら、手を合わせました。恐怖体験はしませんでしたが、このお話を聴き、祖母の言葉が蘇りました。
そのようなお話 よく聞きますよね例えば どこかの 山間部の河原の 石とか持ってきては いけないとか..神が宿ってるとか 霊が憑いてるとか触らぬ神に祟りなし でしょうか..
三木さんの声はとても落ち着くのでずっと聞いてられます
この怪談で、モノには神様が宿るって言われていることが本当だということがわかる思いました!
本日もご説法ありがとうございます。地産地消にそういった意味もあったんですね、勉強になりました。
有り難いお話ありがとうございました。左足がつり大変痛く苦しかったのですがお話の半分も聞かないうちにスッと痛みが嘘のように消えました。助けて頂きありがとうございました。嘘のような本当の話です。
大変勉強なりました。むやみに持ち出しは気をつけます。
今回のお話も堪能させて頂きました。
毎回為になるお話しをありがとうございます🙏地産地消を心がけたいと思います😊ありがとうございました😄
いつも、素晴らしいお話、ありがとうございます!勉強になったり、感動したり、毎回本当に楽しみです。
インドカレー!!!でふと笑ってしまった
このコメント見てたから来た瞬間笑ったw
ホッとするコメント
僕も笑いました🤣霊も言葉辛口ですね
いつも為になるお話をありがとうございます。ハワイでもある土地では、小石でも持って帰らないよう大きな注意看板が立ててあるそうです。持って帰ると祟られるそうです。
毎回楽しみにしてます。
大好きです人のお話をすごく真剣に聞いてくださる三木様、いつも腰が低く尊敬してます
三木和尚毎回怪談話ありがとうございます
山や川などから、土や石などを持って帰ってくるといったことをしない方がいいという事を聞いた事があります。そう言った事と似ている気がしました。いつも、良いお話をありがとうございます😊また、次回も楽しみにしてます。ありがとうございました😊
私も聞いた事があります、川で漬け物石に良い石が有りもって帰ったらしい、ある時お寺に用事が有り伺うと住職から石をもって帰って来たでしょうと言われたそうです。その石は墓石の頭だったそうです。
@@昭和ブルース さん。返信ありがとうございます😊
良い話ですねありがとうございます🙇♀️。
土地の土や石を持ち帰る事勿れというの、よく解ります。カレー繋がりかもですが、とあるカレー屋の前にカートが置いてあり「自由にお持ち帰り下さい」と古着物の端切れや茶器が山積みにされてあり、友人と持ち帰ったその晩、両人、気味の悪い悪夢を見て汗だくで目覚め、翌日、やはりカートに戻しに行きました。物や着物、土、石、人の念がこもりやすいものだと実感し以来、古着屋なども怖いですね。貴重なお話ありがとうございました😊
三木大運上人、今回も有難いお話ありがとうございました🙏地産地消の意味を今一度考えさせられました😌
インドカレー =いんでくれ(帰ってくれ)だったんですね。 なるほどです。時が経っても魂は残る。私たち生きてる者は知らず知らずにやってはいけない事沢山してるんだろうな〜そんな気持ちを持って生活した方が良いですよね。いつも為になる良いお説法をして頂きありがとうございます。
これは良い話ですね。本当にその通りです。亡くられた方の念や想いは目に見えずとも、モノや土や全てに宿ります。モノを持ち帰ることは勿論、見知らぬ土地に足を踏み入れる時も、その土地神様に挨拶するように努めるべきです。常に見られていると自覚すべきでしょう。またこのRUclips動画の中には、廃道や廃墟探索をする方がいらっしゃいますが、好奇心を擽られるのは理解できますが反面、非常に危険極まりなく閲覧でも危険を感じます。
ためになる話ありがとうございます🙇♀️
三木先生いんどかれ方言は、岡山弁で「帰りなさい」だそうです。怖いハナシですね〜
今回も心にのっこるお話をありがとうございました。私も似たような経験があります。外国の砂で青の旅行のあと病気になり、仕事を辞めました。引っ越しのどさくさで今その砂がどこにあるのかわかりません。ガイドさんに持ち帰って大丈夫と言われて持ち帰ったのですが、よく調べたらやはりあまりよくなかったみたいです。返したくてももう返せないし、どうしたらいいのでしょう。しそして、沖縄の遺骨が眠る土地を工事に使うという問題がニュースになっています。あれもやめてほしいと署名活動に参加しました。
地産地消。すごく勉強になりました。ありがとうございます。😊
地元の木材を使って建てた家は長持ちする、は初めて耳にしました。本日も有難いお説法を聴かせて頂きました。ありがとうございました😊
今回もお説法ありがとうございます。いんどかれぇは岡山の北部の田舎のおじいちゃんやおばぁちゃんが使っていました!帰ってきなさいもいねーよーって言われてました。
大雲先生の話は、怪奇話なんですけど、🍀最後は、🍀きちんとした話で締めますね‼️お坊さんですから、さすが
初コメです!いつも怪談説法楽しみにしています!三木さんの人生のためになるお話に聴き入ってしまいます。丁度昨日インドカレー食べたばかりなので、笑ってしまいました!
地産地消と言うのはその土地の恵みに感謝しながら、その土地で採れた物を頂くという事ですね。先生のお話を伺いながら、自分がいかに(家族や周囲の人々、万物も)感謝の気持ちを忘れて来ているか情けなくなります。
地元の言葉でした。嬉し~❤
地産地消、そんなこともあるんですね☺️私も感謝していかなあかんなぁ😅
ありがとうございます
今日の怪談説法もなかなか怖面白くてさらに教訓がある有難いお話でした。東洋医学ではよく人間の体は生まれ育った地で取れた食べ物が健康に一番良いという意味で身土不二と言うのですが、地産地消にも通じる話だなと思いました。
岡山の者です。「けーれ!」=帰れの強い口調。「いね!」=去れの強い口調。「いんどかれ」=去りなさいの優しい口調。例)「今日のところは、大人しく、いんどかれ。」
なるほど〜関西弁の帰れのことをイネということと同じなんですね!
インドカレー!お腹が空いてきました。
大事なこと。
怪談説法ありがとうございました
有難いお話し、有難う御座います。
そうですねよくぞ来て下さいました🙇感謝して頂きます🍴🙏その気持ち持って暮らしてみます❤️
いつも素晴らしいお話しありがとうございます。夫が亡くなる直前の怪異、いつか機会があれば三木ご住職に聞いていただきたいと思います。
木は 木が育った場所で 家を建てると 長持ちすると 言われてますよね 同じ自然環境が必要らしいですね
家の祖母も、帰れを、いんどかれではないけど、いね!って言ってました。先にいんどれとか、「先に帰れ」の意味です。ふと思い出しました。
お恥ずかしながら、地産地消って言葉初めて聞きました。人間もそうなんですかね。。。生まれ故郷での生活の方が長生き出来たりして。なんか深いなぁって思いました😢
スピリチュアルカウンセラーの江原先生が、海や山、神社などから、石や砂を持ち帰ってはいけない。とおっしゃっている訳がよくわかります。三木住職、ありがとうございます。
地産地消の意味をよく理解でしました。ありがとうございました😊
いつも聞いています
地産地消今日も一つ学ばせていただきましたありがとうございます
説法ありがとうございます。自分にも心当たりがあるような気がします。今は、あまり旅行とかいけない状況ですが、むやみやたらに、土地にあったものを動かしていけないと、きもにめいじました🤔😨
連休寺住職三木だいうんさま。こんにちは。今回もきょうくんになりそうなお話でした。ありがとうございました。合掌。
かつては村ごとで成り立つローカルルールというのがありましたが、交通手段の発達で、遠方からの行き来も楽になりましたので、そのルールが通じない人がやらかす訳ですね。郷に入っては郷に従えとありますが、やはりその地を知るのも大事な事ですね。世界が広がれば、入れるべき情報も増える。世界を知るのは大変ですか、必要な事ですね。
肥料で人骨ってあるくらいだから、土にかえるとか土は生きているとかってよく聞きますね✨怪談話をする👻って、凄いですね😨いんどかれ😫むやみやたらと土地のもんを持って帰ったらダメなんですね💦有難う御座いました🙏
こんばんみ‼️島田さんのとこから来ました。私は、最近ちょっと怪談の話を聞くのがプチブームになってます。登録しました。よろしくお願いします。
いんどかれ❗私の住んでる所も いんどかれ!! とか いんどきぃ!の方言を使います。だから お話にあった 「いんどかれ」 は 帰れ 帰りなさい のことかな?と 思いましたが お年寄りが 「いんどかれ 」 と 子供に言う時は優しく言います。少し意味合いが違うようですね。因みに 古くから伝わる焼き物の窯元が有ったりも します。もしかして 私が住んでいる県なのかな?(岡山県)です。
いんでくれ!(帰ってくれ)って言ってたんでしょうね
美輪明宏さんや江原啓之さんは言うに及ばず、三木大雲さんやファンキー中村さんもそうですが、「怪談・スピリチュアル=道徳」なんですよね。子どもや若者にとっても、怪談を通して国語と道徳とその国の歴史と文化と宗教を学べると思います。
三木ご住職 今回もお話ありがとうございます故郷…なんとなく頭に浮かびましたきっと その地で生まれたものは その地を心の底に求めるのでしょうねきっとおじいさん達も 静かにその故郷の地で静かに眠っていたかったのでしょう私も果てる時は生まれ育ったこの地がいいな… 静かに思い出に浸りながら眠り続けたいと思います
久高島は凄い島だった。。。誰でもは行けない所だと思った
お米を炊くにしても、そのお米が取れた場所の水で炊くのが1番美味しいと聞きます!
こわかったよ~😭
地産地消に感謝ですね😊‼️💕
岡山の方言なんですね~
その場所でそだった木はその地域の気候に合わせて育っているので、気候に合わせて呼吸するから地産地消が優れていると聞いた事がありますよ。でも三木さんの遠くから来た材木等に対しても おいでくださった と感謝する…とても素敵な表現をされるな〜と関心しました。ありがとうございます!
「居ないで於き在れ」「去んで於かれ」でしょうね。瀬戸内の地元でも「去ね」はご年輩方が使います。その土地でそうすれば適しているものは既にそう在るもの、変わるべきものでないものもあるかもしれません。ローカルルールや社会構造は、一般標準よりもその場で最適なものがありますよね。摂るもの、為すもの、大切にしていきたいと思います。ありがとうございます。合掌
印度カレー…💦去んでくれッ💢って言うことでしょうか…🤔
隣の部屋から最初に聞こえてきた怪談話のところでは、思わず笑ってしまいました。同じシチュエーションの話を出してくるなんて、茶目っ気ある幽霊さんだなとwあのままずっと聞き続けていたら、どうなったんでしょうね。
地産地消。まさに意義がある。四字熟語て、凄いな。
💎🙏💎どうもありがとうございました✨
幼少期、モノには気持ちがあるものだと思っていた自分は遠足で限られたお小遣いのお菓子を持っていきましたが食べた後のゴミを遠方の地に捨てるのが気の毒で家に持ち帰っていました当時はゴミ箱もアチラコチラにあった物ですが敢えて捨てることが出来なかった自分を思い出しましたw
MIKI DAIUN OSHO !!!!THANK YOU SO MUCH !!!!
隣の部屋の人が自分の話をしているシチュエーションは、昔話の狐のイタズラみたいで怖かったです。でも昔話みたいなことが現代にも存在することはロマンチックでもあります。
お米も、育った土地の水で炊くのがいちばん美味しいそうですよ☺️
生活への深いリアルの視点がすごいな、と思うお話ですね。人も、「生+物質=命」である以上、故郷の地は個人の深いところに影響しているんでしょうね。それが物質的記憶なのか、それとは違う記憶なのか、それとも、それを超えた故郷の波動の様なものなのか、わかりませんが、興味深いです。(理屈だけで命の存在は語れませんね)
シェアさせて頂きます。
父から聞いた曾祖父(僧侶)の話にも大木を、無闇に移動させるな!と聞いています、納得していただいてご移動との事。合掌
沖縄人ですが、沖縄は霊力強い人多いです。
いつも 感謝で締められる‼️いつも 合掌したくなります。ありがとうございますm(__)m
私の両親はやはり産まれてから他の土地で暮らした事がありません。昭和一桁の両親はピンピンしています。三木お上人様のおっしゃっるとおりだと思います。
サムネの三木さんかわいい
岡山県人です、方言使う者からしたらいんどけ!が、帰れ!いんどかれ!が、帰りなさい!ってニュアンスで使ってますね〜ほんの少し、優しい言い方になりますね方言がわかるぶん、怪談が更に怖く説法が倍ありがたみがわかります
岡山の人間です、”いんどかれ“はすぐ解りました。岡山弁で言えば”いぬ“が帰る、”いね“は帰れ、”いんどかれ“は(もう)帰っときなさいみたいな感じです。”いんどけ“も同じ命令形ですが、”いんどかれ“の方が柔らかいニュアンスですね。
地の物を地元で使うのが、一番の循環型社会なんでしょうね。
なんだ狐か狸に化かされているような話でもあり……ストレートに「帰れ」といわず、凝った演出してるところは、霊達、怒ってはいるけど遊び心もちょっとあるのかも(^^;最近、シンクロニシティにも久高島にまつわるお話聞いたばかりです。昔、私も学生時代、京都に住んでいたのですが、卒業して故郷へ帰る時からというもの、京都を出ようとするとなぜかいろいろとアクシデントが起こり、脱出するのに一苦労するという不思議な体質になりました。
その土地の物は持って帰らないようにしないとダメですね🙅♀️
自然なものには手を出すなって事ですね🤔
「いんどかれ」なら「帰っておきなさい」で「帰れ」なら「いね」がじっくりくるから、強く帰れって言う感じではなくてなんか、陶芸家さんの事を思って言うてるような……しらんけど。
不思議なことあるんだなぁ
おはようございます。🙇いんどかれ、私の住んでいる岡山の一部の地域では、帰っていなさいをいんどかれと言います。怒って言う時には、はよーいねー(早く帰れ)と言います。❕
「もういぬ(帰る)わな~」「はよいね(帰れ)や~」とか言いますね。
回帰▪此は無理かもしれない、私達は本来の生活を回帰しなければ成らない。▪地域を重んじる、郷土に対する思いを抱く…▪地産地消の言葉を聴いて、感銘しました。
世界中から輸入した資材で衣食住をまかなう日本どうすんの?思ったら感謝の念をもって。さすがです
あらゆる生命は亡くなり朽ちて新しい別の命を紡いでいってるのに、それを頂いて生きてきた人間は亡くなっても自分の砂になった骨にさえ執着を持ち縛られているのが悲しいと思いました。
そうなんですよね 土から作ることを私も知ってビックリΣ(゚д゚;)しました 大変ですよね工程が多すぎでホント大変な事だと知りました
そら耳アワーを思い出した👂
硫黄島も有名ですよね
京都の木は京都で…気候風土があっているのでしょうね。
民宿のご主人さんチェックアウトで最初は歓迎挨拶!あとはおせっかいと説教パターンwですね^_^
ええ土ー!
ええ土〜♪by.笑い飯
お寺の建て替え、おめでとうございます。
更なる怪談説法で世の中を明るくされる事を祈念しております。
三木ご住職、今回も大変勉強になるお話をくださりありがとうございます。「インドカレ!=ここに居んと帰れ!」の意味を言ったのかなと思います。川の石をむやみに持ち帰ってはいけないと聞いたことがありますが、やはり意味深いものを感じます。
小学生の頃、学校から遠足で地元の山に登りました。その際、「お土産」として、「瓦の破片」を持ち帰りました。 それを知った両親や祖母から叱られ、庭の片隅置き、手を合わせました。 片田舎にある山ですが、昔は「山城」もあり、その瓦なので、色々と念もこもっているかも知れないと言われ、お詫びしながら、手を合わせました。
恐怖体験はしませんでしたが、このお話を聴き、祖母の言葉が蘇りました。
そのようなお話 よく聞きますよね
例えば どこかの 山間部の河原の 石とか
持ってきては いけないとか..
神が宿ってるとか 霊が憑いてるとか
触らぬ神に祟りなし でしょうか..
三木さんの声はとても落ち着くのでずっと聞いてられます
この怪談で、モノには神様が宿るって言われていることが本当だということがわかる思いました!
本日もご説法ありがとうございます。
地産地消にそういった意味もあったんですね、勉強になりました。
有り難いお話ありがとうございました。
左足がつり大変痛く苦しかったのですがお話の半分も聞かないうちにスッと痛みが嘘のように消えました。
助けて頂きありがとうございました。
嘘のような本当の話です。
大変勉強なりました。むやみに持ち出しは気をつけます。
今回のお話も堪能させて頂きました。
毎回為になるお話しをありがとうございます🙏地産地消を心がけたいと思います😊ありがとうございました😄
いつも、素晴らしいお話、ありがとうございます!
勉強になったり、感動したり、毎回本当に楽しみです。
インドカレー!!!でふと笑ってしまった
このコメント見てたから来た瞬間笑ったw
ホッとするコメント
僕も笑いました🤣霊も言葉辛口ですね
いつも為になるお話をありがとうございます。ハワイでもある土地では、小石でも持って帰らないよう大きな注意看板が立ててあるそうです。持って帰ると祟られるそうです。
毎回楽しみにしてます。
大好きです人のお話をすごく真剣に聞いてくださる三木様、いつも腰が低く尊敬してます
三木和尚毎回怪談話ありがとうございます
山や川などから、土や石などを持って帰ってくるといったことをしない方がいいという事を聞いた事があります。
そう言った事と似ている気がしました。
いつも、良いお話をありがとうございます😊
また、次回も楽しみにしてます。
ありがとうございました😊
私も聞いた事があります、川で漬け物石に良い石が有りもって帰ったらしい、ある時お寺に用事が有り伺うと住職から石をもって帰って来たでしょうと言われたそうです。その石は墓石の頭だったそうです。
@@昭和ブルース さん。返信ありがとうございます😊
良い話ですねありがとうございます🙇♀️。
土地の土や石を持ち帰る事勿れというの、よく解ります。カレー繋がりかもですが、とあるカレー屋の前にカートが置いてあり「自由にお持ち帰り下さい」と古着物の端切れや茶器が山積みにされてあり、友人と持ち帰ったその晩、両人、気味の悪い悪夢を見て汗だくで目覚め、翌日、やはりカートに戻しに行きました。物や着物、土、石、人の念がこもりやすいものだと実感し以来、古着屋なども怖いですね。貴重なお話ありがとうございました😊
三木大運上人、今回も有難いお話ありがとうございました🙏
地産地消の意味を今一度考えさせられました😌
インドカレー =いんでくれ(帰ってくれ)
だったんですね。 なるほどです。
時が経っても魂は残る。
私たち生きてる者は知らず知らずにやってはいけない事沢山してるんだろうな〜
そんな気持ちを持って生活した方が良いですよね。
いつも為になる良いお説法をして頂きありがとうございます。
これは良い話ですね。本当にその通りです。亡くられた方の念や想いは目に見えずとも、モノや土や全てに宿ります。
モノを持ち帰ることは勿論、見知らぬ土地に足を踏み入れる時も、その土地神様に挨拶するように努めるべきです。常に見られていると自覚すべきでしょう。
またこのRUclips動画の中には、廃道や廃墟探索をする方がいらっしゃいますが、好奇心を擽られるのは理解できますが反面、非常に危険極まりなく閲覧でも危険を感じます。
ためになる話ありがとうございます🙇♀️
三木先生
いんどかれ方言は、
岡山弁で「帰りなさい」
だそうです。
怖いハナシですね〜
今回も心にのっこるお話をありがとうございました。
私も似たような経験があります。外国の砂で青の旅行のあと病気になり、仕事を辞めました。引っ越しのどさくさで今その砂がどこにあるのかわかりません。
ガイドさんに持ち帰って大丈夫と言われて持ち帰ったのですが、よく調べたらやはりあまりよくなかったみたいです。返したくてももう返せないし、どうしたらいいのでしょう。
しそして、沖縄の遺骨が眠る土地を工事に使うという問題がニュースになっています。あれもやめてほしいと署名活動に参加しました。
地産地消。すごく勉強になりました。ありがとうございます。😊
地元の木材を使って建てた家は長持ちする、は初めて耳にしました。
本日も有難いお説法を聴かせて頂きました。ありがとうございました😊
今回もお説法ありがとうございます。
いんどかれぇは岡山の北部の田舎のおじいちゃんやおばぁちゃんが使っていました!
帰ってきなさいもいねーよーって言われてました。
大雲先生の話は、怪奇話なんですけど、🍀最後は、🍀きちんとした話で締めますね‼️お坊さんですから、さすが
初コメです!
いつも怪談説法楽しみにしています!
三木さんの人生のためになるお話に聴き入ってしまいます。
丁度昨日インドカレー食べたばかりなので、笑ってしまいました!
地産地消と言うのはその土地の恵みに感謝しながら、その土地で採れた物を頂くという事ですね。
先生のお話を伺いながら、自分がいかに(家族や周囲の人々、万物も)感謝の気持ちを忘れて来ているか情けなくなります。
地元の言葉でした。嬉し~❤
地産地消、そんなこともあるんですね☺️私も感謝していかなあかんなぁ😅
ありがとうございます
今日の怪談説法もなかなか怖面白くてさらに教訓がある有難いお話でした。東洋医学ではよく人間の体は生まれ育った地で取れた食べ物が健康に一番良いという意味で身土不二と言うのですが、地産地消にも通じる話だなと思いました。
岡山の者です。
「けーれ!」=帰れの強い口調。
「いね!」=去れの強い口調。
「いんどかれ」=去りなさいの優しい口調。
例)
「今日のところは、大人しく、いんどかれ。」
なるほど〜関西弁の帰れのことをイネということと同じなんですね!
インドカレー!
お腹が空いてきました。
大事なこと。
怪談説法ありがとうございました
有難いお話し、有難う御座います。
そうですね
よくぞ来て下さいました🙇
感謝して頂きます🍴🙏
その気持ち持って暮らしてみます❤️
いつも素晴らしいお話しありがとうございます。
夫が亡くなる直前の怪異、いつか機会があれば三木ご住職に聞いていただきたいと思います。
木は 木が育った場所で 家を建てると 長持ちすると 言われてますよね 同じ自然環境が必要らしいですね
家の祖母も、帰れを、いんどかれではないけど、いね!って言ってました。先にいんどれとか、「先に帰れ」の意味です。ふと思い出しました。
お恥ずかしながら、地産地消って言葉初めて聞きました。
人間もそうなんですかね。。。
生まれ故郷での生活の方が長生き出来たりして。
なんか深いなぁって思いました😢
スピリチュアルカウンセラーの江原先生が、海や山、神社などから、石や砂を持ち帰ってはいけない。
とおっしゃっている訳がよくわかります。
三木住職、ありがとうございます。
地産地消の意味をよく理解でしました。ありがとうございました😊
いつも聞いています
地産地消
今日も一つ学ばせていただきました
ありがとうございます
説法ありがとうございます。自分にも心当たりがあるような気がします。今は、あまり旅行とかいけない状況ですが、むやみやたらに、土地にあったものを動かしていけないと、きもにめいじました🤔😨
連休寺住職三木だいうんさま。こんにちは。今回もきょうくんになりそうなお話でした。ありがとうございました。合掌。
かつては村ごとで成り立つローカルルールというのがありましたが、交通手段の発達で、遠方からの行き来も楽になりましたので、そのルールが通じない人がやらかす訳ですね。郷に入っては郷に従えとありますが、やはりその地を知るのも大事な事ですね。
世界が広がれば、入れるべき情報も増える。世界を知るのは大変ですか、必要な事ですね。
肥料で人骨ってあるくらいだから、土にかえるとか土は生きているとかってよく聞きますね✨
怪談話をする👻って、凄いですね😨いんどかれ😫むやみやたらと土地のもんを持って帰ったらダメなんですね💦有難う御座いました🙏
こんばんみ‼️島田さんのとこから来ました。私は、最近ちょっと怪談の話を聞くのがプチブームになってます。登録しました。よろしくお願いします。
いんどかれ❗私の住んでる所も
いんどかれ!! とか いんどきぃ!
の方言を使います。だから お話にあった 「いんどかれ」 は 帰れ 帰りなさい のことかな?と 思いましたが お年寄りが 「いんどかれ 」 と 子供に言う時は優しく言います。少し意味合いが違うようですね。因みに 古くから伝わる焼き物の窯元が有ったりも します。もしかして 私が住んでいる県なのかな?(岡山県)です。
いんでくれ!(帰ってくれ)って言ってたんでしょうね
美輪明宏さんや江原啓之さんは言うに及ばず、三木大雲さんやファンキー中村さんもそうですが、「怪談・スピリチュアル=道徳」なんですよね。子どもや若者にとっても、怪談を通して国語と道徳とその国の歴史と文化と宗教を学べると思います。
三木ご住職 今回もお話ありがとうございます
故郷…なんとなく頭に浮かびました
きっと その地で生まれたものは その地を心の底に求めるのでしょうね
きっとおじいさん達も 静かにその故郷の地で静かに眠っていたかったのでしょう
私も果てる時は生まれ育ったこの地がいいな… 静かに思い出に浸りながら眠り続けたいと思います
久高島は凄い島だった。。。
誰でもは行けない所だと思った
お米を炊くにしても、そのお米が取れた場所の水で炊くのが1番美味しいと聞きます!
こわかったよ~😭
地産地消に感謝ですね😊‼️💕
岡山の方言なんですね~
その場所でそだった木はその地域の気候に合わせて育っているので、気候に合わせて呼吸するから地産地消が優れていると聞いた事がありますよ。
でも三木さんの遠くから来た材木等に対しても おいでくださった と感謝する…とても素敵な表現をされるな〜と関心しました。
ありがとうございます!
「居ないで於き在れ」「去んで於かれ」でしょうね。瀬戸内の地元でも「去ね」はご年輩方が使います。
その土地でそうすれば適しているものは既にそう在るもの、変わるべきものでないものもあるかもしれません。
ローカルルールや社会構造は、一般標準よりもその場で最適なものがありますよね。
摂るもの、為すもの、大切にしていきたいと思います。
ありがとうございます。
合掌
印度カレー…💦去んでくれッ💢って言うことでしょうか…🤔
隣の部屋から最初に聞こえてきた怪談話のところでは、思わず笑ってしまいました。同じシチュエーションの話を出してくるなんて、茶目っ気ある幽霊さんだなとw
あのままずっと聞き続けていたら、どうなったんでしょうね。
地産地消。まさに意義がある。四字熟語て、凄いな。
💎🙏💎どうもありがとうございました✨
幼少期、モノには気持ちがあるものだと思っていた自分は
遠足で限られたお小遣いのお菓子を持っていきましたが
食べた後のゴミを遠方の地に捨てるのが気の毒で
家に持ち帰っていました
当時はゴミ箱もアチラコチラにあった物ですが
敢えて捨てることが出来なかった自分を思い出しましたw
MIKI DAIUN OSHO !!!!
THANK YOU SO MUCH !!!!
隣の部屋の人が自分の話をしているシチュエーションは、昔話の狐のイタズラみたいで怖かったです。
でも昔話みたいなことが現代にも存在することはロマンチックでもあります。
お米も、育った土地の水で炊くのがいちばん美味しいそうですよ☺️
生活への深いリアルの視点がすごいな、と思うお話ですね。
人も、「生+物質=命」である以上、故郷の地は個人の深いところに影響しているんでしょうね。
それが物質的記憶なのか、それとは違う記憶なのか、それとも、それを超えた故郷の波動の様なものなのか、
わかりませんが、興味深いです。(理屈だけで命の存在は語れませんね)
シェアさせて頂きます。
父から聞いた曾祖父(僧侶)の話にも大木を、無闇に移動させるな!と聞いています、納得していただいてご移動との事。合掌
沖縄人ですが、沖縄は霊力強い人多いです。
いつも 感謝で締められる‼️
いつも 合掌したくなります。
ありがとうございますm(__)m
私の両親はやはり産まれてから
他の土地で暮らした事がありません。
昭和一桁の両親はピンピンしています。
三木お上人様のおっしゃっるとおりだと思います。
サムネの三木さんかわいい
岡山県人です、方言使う者からしたら
いんどけ!が、帰れ!
いんどかれ!が、帰りなさい!
ってニュアンスで使ってますね〜
ほんの少し、優しい言い方になりますね
方言がわかるぶん、怪談が更に怖く説法が倍ありがたみがわかります
岡山の人間です、”いんどかれ“はすぐ解りました。岡山弁で言えば
”いぬ“が帰る、
”いね“は帰れ、
”いんどかれ“は(もう)帰っときなさい
みたいな感じです。
”いんどけ“も同じ命令形ですが、”いんどかれ“の方が柔らかいニュアンスですね。
地の物を地元で使うのが、一番の循環型社会なんでしょうね。
なんだ狐か狸に化かされているような話でもあり……ストレートに「帰れ」といわず、凝った演出してるところは、霊達、怒ってはいるけど遊び心もちょっとあるのかも(^^;
最近、シンクロニシティにも久高島にまつわるお話聞いたばかりです。
昔、私も学生時代、京都に住んでいたのですが、卒業して故郷へ帰る時からというもの、京都を出ようとするとなぜかいろいろとアクシデントが起こり、脱出するのに一苦労するという不思議な体質になりました。
その土地の物は持って帰らないようにしないとダメですね🙅♀️
自然なものには手を出すなって事ですね🤔
「いんどかれ」なら「帰っておきなさい」で「帰れ」なら「いね」がじっくりくるから、強く帰れって言う感じではなくてなんか、陶芸家さんの事を思って言うてるような……しらんけど。
不思議なことあるんだなぁ
おはようございます。🙇
いんどかれ、私の住んでいる
岡山の一部の地域では、帰っていなさいを
いんどかれと言います。
怒って言う時には、はよーいねー(早く帰れ)と言います。❕
「もういぬ(帰る)わな~」
「はよいね(帰れ)や~」とか言いますね。
回帰
▪此は無理かもしれない、
私達は本来の生活を回帰しなければ成らない。
▪地域を重んじる、郷土に対する思いを抱く…
▪地産地消の言葉を聴いて、感銘しました。
世界中から輸入した資材で衣食住をまかなう日本どうすんの?
思ったら感謝の念をもって。さすがです
あらゆる生命は亡くなり朽ちて新しい別の命を紡いでいってるのに、それを頂いて生きてきた人間は亡くなっても自分の砂になった骨にさえ執着を持ち縛られているのが悲しいと思いました。
そうなんですよね 土から作ることを私も知ってビックリΣ(゚д゚;)しました 大変ですよね工程が多すぎで
ホント大変な事だと知りました
そら耳アワーを思い出した👂
硫黄島も有名ですよね
京都の木は京都で…気候風土があっているのでしょうね。
民宿のご主人さんチェックアウトで最初は歓迎挨拶!あとはおせっかいと説教パターンwですね^_^
ええ土ー!
ええ土〜♪
by.笑い飯