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こんな事は良く海外に渡航している人に聞き取りとか調査していれば抜け道は見つけれたはずだ。だから諸外国のように購入時免税適用の書類だけもらい10%納税して購入してから空港の免税店売り場のフロアで免税品を見せて還付すれば良い。
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これはドッキリしちゃうから、しっかり出国前にスタンプもらいに行こうと思います!!かなり役立つ内容でした。ありがとうございました。
還付方式についてですが、ヨーロッパでは手荷物で持っている免税対象品はは出国手続きの後に税関で手続き。スーツケースに入れるものは、チェックインの後、バゲージクレームタグをつけてもらった状態で制限エリア外の税関に持って行き、そこで手続きを行なって、そのまま搭乗機まで荷物を流してもらうシステム。この方式ならズルできません😆
本当に知りたい情報でした。ありがとうございます
今年3月に羽田を出国する際、情報の広場(チェックインカウンター隣り)で申告をしました。ほぼ化粧品ですが、液体持ち出し制限の関係もあり、機内預け入れ荷物にしたかったのです。ドアフォンで係員を呼び出し、購入の際のレシートとパスポートを提示して審査終了後、スーツケースに入れてチェックインしました。
新聞で大きく報道された事もあり、財務省関税局 、税関で対策強化が進められてるんでしょうね。でも皆が事前確認受けようとすると税関側が人不足で大行列になりそうな
金密輸が横行した時は日本の輸出商社にも関税局から協力要請あり、商社としては対応に苦慮しました。
ちなみに現金100万円超えて持ち出した際はチェックインし、保安検査後でエスカレータおりた出国手続カウンターのフロアのはじに税関ありそこで手続きしました。成田第一の話しです。もう何年も前ですが
免税で買って、イタリア入国時に日本で免税で買ったものを見せろと止められて、IVA=付加価値税(イタリアの消費税)と関税手数料を払わされた経験から、日本で免税はしないようにしています免税て買う時のパスポート番号が通知されていたようです。現在でも日本では10%、イタリアでは22%。日本で消費税を払って私品として普通に持ち込んだ方が得、と判断しました。
免税の羽田カウンター、知りませんでした。私は家族と共にいつも成田から出入国なので。冬にまた一時帰国しますが、その時は羽田使うので免税カウンター探してみます!シェアありがとうございます😊
羽田空港のお店で教えてもらったのでスーツケースを持って行ったことあります。私の場合ブランドもない食品と化粧品ばかりで大した内容でもなかったのですが、電子化されたいまは高価なものを複数購入した場合に確認されるかもしれませんね。ちなみに何度か日本のパスポートで免税して、附票フォーマットがサンプルと違うと一回揉めました。結局上司に連絡して問題ないということになりましたが。
税関で検査が増える事による人件費等のコストカバーできるレベルで違反者に懲罰的罰金を課せるように法を制定すればいいんだろうな。
成田第2ターミナルの出国後にある税関のところでも、中国人女性が呼び止められて、職員が書類を手に何か言って、その女性が荷物ガサガサしてました。消費税チェックしてるんだなあ、と思っていたのですが、今日のダイスケさんの話で納得。
パスポートを預けたのは、税関側のシステムで販売記録と照合したためだと思いますね。通常は、出国審査のあとの税関カウンターにパスポート読み取り機が設置されており、これに読み取らせることで、手続完了します(以前パスポートに貼られ割り印していた紙を提出していたのの代替運用で、2022年にはすでにこの運用になっていました)。羽田のチェックイン前の税関の部屋、ロシア渡航者にはおなじみです。法令で規制されているものや超過額の通貨を持っていないか、「必ず」チェックをまずしないとロシアが最終渡航地の場合、チェックインさせてもらえません。
空港で免税品をチェックするのは必要だと思いますが、所定のカウンターを作るなりわかりやすいプロセスにしてほしいです。テェックインカウンターの前で預入れ予定の荷物を開けて探すとかお気の毒です。英国の免税制度は廃止されてしまいましたが、以前に制度があったときは、空港のテェックイン前と後にそれぞれ税関カウンターがあり、そのどちらかで購入品のテェックを受けてスタンプをもらい、空港内の専用カウンターに持って行って現金で税金の一部を返金してもらうかスタンプ入りの免税用紙を郵送してクレジットカードに返金してもらう方法でした。これと似たような仕組みにすれば逸脱行為はかなりの部分で防げるのではないかと思います。
成田空港はどこにあるのか知りたいです。いつもありがとう♪
すみません 私が 「日本在住の人も免税で購入できる」と言ったのは免税資格のある人にお金を払って購入しもらい、空港までお見送りした際に出国する人が手続きしたのちに手渡ししてもらえるということです、説明不足dすみません🙇♀️。もうこうなったら購入時の免税はなしで還付してもらいたい人はエアラインのカウンターでチェックインの時にスーツケース開けてエアラインの人がチェックして確実にスーツケースに入れて預けるぐらいしか確実な方法がないと思います。まあエアラインの人が免税還付の事までしなくてならないなんて現実的ではないのですが。
今まで一度も日本の街中で免税の買い物したことありません。一番最初の経験はパリの空港。メッチャ長い行列で絶句。前払いしていた税金の返金手続きをしてもらうために、この時間と手間…、とても割が合わないと思いました。まさか日本は買った時点で税金免除だなんて全く知りませんでした。今までが悔しい~~w。お金、返せ~~w。
どなたかが書かれたようにノルマを背負わされた小売の店員が販売を断るのは大変難しいと思います。うちが断ってもよそが売る、と思うでしょうし、上司からいいから売れとも言われるでしょう。免税対象額を引き上げ 上限を設定し 還付は出国時 というのを取り入れるのが一番良いです。
出国の手前だったら、検査を受けてから、お見送りの人にでも品物を渡したら脱税できちゃいますね。 僕は昔に腕時計を10個以上頼まれて無税で購入し、わざわざ持ち込み手荷物に入れて出国したのですが、当然なんの検査もなく、重いものを飛行機に持ち込んだだけでした。iPhoneの免税購入なんて、倫理観、順法精神さえなければやり放題だったんだと思います。
私も8/2に成田第一から出国しましたが、税関チェックがどこにあるかもわからず、30万円ほどの一眼レフカメラを免税で持ち帰ってきました。聞かれたら見せられるように大事に首から下げて持っていましたが😅
台湾にお住まいの方の報告、金額や免税を受けた額はおっしゃっていませんでしたが、一般的・平均額をはるかに超えていたのかな?まあブラックリストならぬ要注意人物リスト入りになっているとしか言いようがない。ひょっとして次も声をかけられるのかな…
そもそも帰国日とか帰りのフライトは店で免税購入する際にシステムに登録しなかったはずなので、何かの理由で特別にマークされていたのかな?と思いました。
確か、タイとかは、空港のセキュリティーを通過してから還付するブースがあったと記憶しています。それだったら確実ではないでしょうか?長蛇の、列確定ですが。。。
EUでも出国時に確認してスタンプですなぁ。
今のような還付でなく、店頭免税(消費税を還すのではなく課さない)の制度なのは税関が一切手間をかけないための制度でした。10年くらいまでは全国で免税店はインバウンド客向けの在留外国人のやっている店などごくごく限られた先だけでした。インバウンド拡大の流れの中、旅行会社やカード会社などの政治的働きかけで、免税店認定が簡単になり、いまのように大手量販店のほとんどが対応する規模に拡大した経緯があります。販売ポイントが増えたことで制度の穴がこれだけクローズアップされるようになったので、いい加減還付方式に変える頃合いですね
出国の際に預けた全ての荷物は、麻薬や札束が隠匿されて居ないか、麻薬犬やお札犬、X線検査されます。100万円以上の持ち出しは税関に申告して下さい。疑いのあるスーツケースは待合所で、持ち主は呼び出されて質問されます。
日本で免税を受けてもヨーロッパなどの各国持ち込み制限があり一般的には到着国で自主申告をして持ち込み税金を払う必要があります。以前日本でiPhoneを買ってヨーロッパに戻る際に税関職員にgreenゲート(申告なし)を通った際呼び止められ検査で見つかり、電化製品課税に加えペナルティを払わされ結局現地で買う以上の値段になったことがあります。ドジな話ですが、ドイツの空港も一時はコンピュータなどの持ち込みは厳しくチェックされたことがあります。ヨーロッパは意外と制限が低く数万円レベルです。日本の様な20万円制限は天国です、まぁ普通の人は殆ど申告しないで持ち込んでいますよね
ドイツの空港は、音楽家の楽器を取り締まりの対象としていましたねぇ。サッカー選手の高級時計も。
転売ヤー問題対策なんでしょうね。転売しやすいアイテムを複数購入していると、ターゲットになるのかもしれませんね。私は低単価のものをごちゃごちゃスーツケースに入れて帰るので、見せてください、と言われたらちょっと恥ずかしいな。まあそんなに高価なもの滅多に買わないけれども。
今月初めに成田から出て帰ってきましたが、こんな検査を受ける事は全く知らずに全部預け荷物に入れて ”なんだ。何もチエックないじゃん” と思いながら帰ってきました。笑買い物はドンキでしましたが”国を出るまで袋を開けないでくださいね”と言われただけで空港でチエックが必要なんていうのも一切指示されませんでしたし・・ま、せんべいとかお菓子とか食べ物ばかりでしたが。笑実際 外国人に 自主的に ”チエックにカウンターに行ってださい”なんて自主的な面倒はまず知らんふりだよね。
昔は、良くやってたよね、
いつもわかりやすい情報ありがとうございます。抜打ち検査繋がりでシェアしたい事が有ります。以前、羽田発サンフランシスコ行に乗った時のことです。羽田空港で全ての手続きが終わり、飛行機に乗る直前(チケットでJALのカウンターを通り、機内へ向かう途中の通路)で手荷物の中とパスポートの検査をされました。検査員に「私、何か問題有りますか?」と言うと、「対象はランダムです」と言われましたがなんだか気持ちが良いものでは有りません。この検査は私が知らなかっただけで頻繁に行われている検査なんでしょうか?検査対象は本当にランダムで検査されているのでしょうか?違反はしていないので堂々としていれば良いのに動揺してしまい怪しい人になってしまいました😂すっかり忘れていましたが、今日の動画を見て思い出しました😅同じ経験された方はいらっしゃいますか?どうぞ宜しくお願いします。
それ、本当ですよ。アトランダムに抜き打ちで。牽制球だと解釈していいと思います。
搭乗ゲートでの抜き打ち検査は国内外とも一般的ですね。チケットにSSSSと印字されていたら抜き打ち検査に当選していますので自分でも分かりますよ。
ありがとうございます。本当なんですね。次回当たっても堂々としていたいと思います。
ありがとうございます!チケットに印があるんですね。いつも座席と時間しか見ていなかったので、次回からチェックしようと思います。スッキリしました。ありがとうございました。
8/16に関空でもありましたよ!
市内免税店で商品を手渡ししてることが問題なわけで。買ったらバウチャーをもらい、空港のイミグレの先にあるカウンターで商品を受け取ればいい。
免税大変ですね。私の場合、地方に住んでるため、平日9時から4時の間に、しかも12時から2時までお昼休憩でしまってしまうメルボルン総領事館に在留証明を申請することがまず無理ゲーです。笑みなさんおやすみとってるんですか?
福岡空港の国際線は暇だから羽田空港とかに比べてマメに検査してると感じます。そのせいかと後利用者がやはり少ないので入国のときチェックされやすいです(笑)後まあある程度転売を防げばいいのでは?日本人は厳しくし過ぎ過ぎたるものは及ばざるが如しと思いが。
免税で税金逃れされた消費税が21億円になるとのことで、転売も含めて改善されるのであれば日本にとってはよいことです。…天下り先の別の問題もでてきたりするのかな?
きちんと説明受けているはずなので、リールを守れば良い話⭕️
例えば時計を買ってすぐに国内で使用するケースはどうなんでしょう?
身につけて国外に持ち出せば大丈夫です。衣服、眼鏡、靴、バッグなども同様です。
@@Oka_nl なるほど、ありがとうございました。
20年ほど前ですがビデオカメラを購入し手荷物に入れフランスに戻る際に乗り換えのアムステルダムの空港で検査に引っ掛かり14%と17%の2種類の税を徴収されたことがあります。もしも預け入れ荷物に入れていれば検査にも引っかからなかったはずで身に着けたり手荷物に入れることはそれ以来避けるようになりました。日本で免税で購入できてもヨーロッパで31%も徴収されましたから。
@@gahoocom さんの様に、高額商品(国によって違いますが、EUですと7万円弱)はお酒やタバコなどのように上限を超えている旨を申告し、その国の税金を支払う必要があります。無申告で見つかると追徴課税もありますので…お気をつけ下さい。
以前も指摘しましたが、11万円のうち消費税が1万円です。10万円なら9091円が消費税です。
こまけえな。あなた以外誰もそんなところ気にしない。
なぜ最初から還付式じゃないのですかね?他国では還付式が普通ですよ
税率がぜんぜん違うからだと思います。例えばスペインなど、EU/シェンゲンの21%などと比べて、日本の消費税10%だと、それほど高額にはならないと判断されたのではないでしょうか。
ほんと、どうしてこんなシステムだったんでしょう?ヨーロッパ、カナダ北米空港での40年前から還付でした。それ以前はすみません知りません。空港の窓口や税関の事務所などそれぞれいろいろな場所でしたが、EUになった後は最後に出国する空港になったたり、手続きしやすかったり、しにくかったり日時によっては行列だったりで断念したり様々でしたが、日本が免税始めた時に本当に驚きのシステムだったので、海千山千の海外の人達には裏で大笑いしていたと思います。それにお店への多大な負担を強いる国政、行政。税と付くからにあなた達の仕事ですよ‼️専門の人達の‼️店舗を叱るのでなくて、自分たちの手抜かりを反省するべき‼️不正を生むシステムを作るのでなく、聡明な公平なシステムを作ることに高学歴の頭脳を使ってください‼️その為の高学歴、ランキングの高い大学から人をとっているのでしょう⁉️でなければ以前のように日本に無いシステムは作らない、欧米から何か言われても、応じない、動じない日本固有の道徳で対処してほしい。まあ、これは無理でしょうけどね。願望。
そもそも日本の消費税は、消費者が収める間接税ではなく、事業者が収める直接税であると財務省も認めているのに、消費者に対して消費税を免税するという制度自体が理論的に破綻してると思います😅
財務省(税関)は日本にいる中国共産党みたいなもんなんで
日本人にばかり厳しいんですかね。うちの娘、二重国籍だけど、日本のパスポートで入国(帰国)せず、海外のパスポートで入国したら外国人扱いの免税になるのかな。まさか、税関チェックするのは日本人のスーツケースばっかりだったりして…転売目的で大量に買うとか、大半の日本人しませんから。某国の人ですよ。厳しく取り締まる対象が間違ってんじゃないの!?外国人にばかり甘い国も困ったもんですね。この政権は。
取ることだけは熱心使い方はザルこんなネチネチすることよりももっと無駄な税金の支出ありますよね?わけわからない団体に税金注ぎ込んだり
先月ドイツ人の友人が日本に来て京都の高島屋で買い物をし、免税手続きをした時に返ってきた金額があまりに少ないことに驚いていました。レシートを見て、これはデパートが免税手続きの手数料を取っているからだと友人が言っていましたが、彼女曰く、自分の国では免税品を購入した際はその場で一旦税金は払い、帰国する際に税関に行って書類を見せると払った税金全額を返してくれるということでした。どなたかもコメント欄に「そもそも税金の返金手続きを小売店が行いその場で返金すること自体親切すぎる」と書かれていましたが、親切ではなくしっかり手数料を小売店は取って儲けているということですかね?
その手数料、お店がとっているのではなく、お店が入れている免税処理システムの運用会社が取っているもののはずです。世界各国に展開しているグローバルブルー社のシステムを入れている百貨店が多いですが手数料必ず引かれています。同社のサービスは欧州などでも彼らの手数料分は減額されますね。
こんにちは😊ドイツ在住です🇩🇪母が遊びに来た時、高級ブランドを数点買いEUでの他国でも買い物し免税手続きをまとめて出国するドイツの空港で税金返金されると言われ手続きをしたら、たったの700円くらい。数十万も買ったのに微々たるもんでした。
それはないですよ。そもそも消費税がたったの10%ですからね。ドイツの税率に比べて低いので少なく感じたのでは?
@@Giitakun なるほど、そういう会社が間に入っているのですね。ではやはり友人が言うように、税関に直接行って免税手続きを行なって返金してもらうときは、この運用会社に取られている手数料はなく、払った税額をそのまま返してもらえるということでしょうか?
@@maruchanpocket2000 税関で還付するタイプの国でも、事務手数料を取っている国が多いはずです。お店の端末で処理した情報との照合を税関でも照合しているのと、カード決済した分はカードに返金する形で還付されますが、その処理も還付システム提供会社が関与しますので。また、そういう会社が関与せず国がシステム構築しているレアな国でもカード還付だとカードブランドの処理手数料(普通の加盟店の場合の加盟店手数料)分は差し引かれていると思います。
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税関で検査が増える事による人件費等のコストカバーできるレベルで
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パスポートを預けたのは、税関側のシステムで販売記録と照合したためだと思いますね。通常は、出国審査のあとの税関カウンターにパスポート読み取り機が設置されており、これに読み取らせることで、手続完了します(以前パスポートに貼られ割り印していた紙を提出していたのの代替運用で、2022年にはすでにこの運用になっていました)。
羽田のチェックイン前の税関の部屋、ロシア渡航者にはおなじみです。法令で規制されているものや超過額の通貨を持っていないか、「必ず」チェックをまずしないとロシアが最終渡航地の場合、チェックインさせてもらえません。
空港で免税品をチェックするのは必要だと思いますが、所定のカウンターを作るなりわかりやすいプロセスにしてほしいです。テェックインカウンターの前で預入れ予定の荷物を開けて探すとかお気の毒です。
英国の免税制度は廃止されてしまいましたが、以前に制度があったときは、空港のテェックイン前と後にそれぞれ税関カウンターがあり、そのどちらかで購入品のテェックを受けてスタンプをもらい、空港内の専用カウンターに持って行って現金で税金の一部を返金してもらうかスタンプ入りの免税用紙を郵送してクレジットカードに返金してもらう方法でした。これと似たような仕組みにすれば逸脱行為はかなりの部分で防げるのではないかと思います。
成田空港はどこにあるのか知りたいです。いつもありがとう♪
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まあエアラインの人が免税還付の事までしなくてならないなんて現実的ではないのですが。
今まで一度も日本の街中で免税の買い物したことありません。一番最初の経験はパリの空港。メッチャ長い行列で絶句。前払いしていた税金の返金手続きをしてもらうために、この時間と手間…、とても割が合わないと思いました。まさか日本は買った時点で税金免除だなんて全く知りませんでした。今までが悔しい~~w。お金、返せ~~w。
どなたかが書かれたようにノルマを背負わされた小売の店員が販売を断るのは大変難しいと思います。うちが断ってもよそが売る、と思うでしょうし、上司からいいから売れとも言われるでしょう。免税対象額を引き上げ 上限を設定し 還付は出国時 というのを取り入れるのが一番良いです。
出国の手前だったら、検査を受けてから、お見送りの人にでも品物を渡したら脱税できちゃいますね。
僕は昔に腕時計を10個以上頼まれて無税で購入し、わざわざ持ち込み手荷物に入れて出国したのですが、当然なんの検査もなく、重いものを飛行機に持ち込んだだけでした。
iPhoneの免税購入なんて、倫理観、順法精神さえなければやり放題だったんだと思います。
私も8/2に成田第一から出国しましたが、税関チェックがどこにあるかもわからず、30万円ほどの一眼レフカメラを免税で持ち帰ってきました。聞かれたら見せられるように大事に首から下げて持っていましたが😅
台湾にお住まいの方の報告、金額や免税を受けた額はおっしゃっていませんでしたが、一般的・平均額をはるかに超えていたのかな?まあブラックリストならぬ要注意人物リスト入りになっているとしか言いようがない。ひょっとして次も声をかけられるのかな…
そもそも帰国日とか帰りのフライトは店で免税購入する際にシステムに登録しなかったはずなので、何かの理由で特別にマークされていたのかな?と思いました。
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それだったら確実ではないでしょうか?
長蛇の、列確定ですが。。。
EUでも出国時に確認してスタンプですなぁ。
今のような還付でなく、店頭免税(消費税を還すのではなく課さない)の制度なのは税関が一切手間をかけないための制度でした。10年くらいまでは全国で免税店はインバウンド客向けの在留外国人のやっている店などごくごく限られた先だけでした。
インバウンド拡大の流れの中、旅行会社やカード会社などの政治的働きかけで、免税店認定が簡単になり、いまのように大手量販店のほとんどが対応する規模に拡大した経緯があります。
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出国の際に預けた全ての荷物は、麻薬や札束が隠匿されて居ないか、麻薬犬やお札犬、X線検査されます。100万円以上の持ち出しは税関に申告して下さい。疑いのあるスーツケースは待合所で、持ち主は呼び出されて質問されます。
日本で免税を受けてもヨーロッパなどの各国持ち込み制限があり一般的には到着国で自主申告をして持ち込み税金を払う必要があります。
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実際 外国人に 自主的に ”チエックにカウンターに行ってださい”なんて自主的な面倒はまず知らんふりだよね。
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以前、羽田発サンフランシスコ行に乗った時のことです。羽田空港で全ての手続きが終わり、飛行機に乗る直前(チケットでJALのカウンターを通り、機内へ向かう途中の通路)で手荷物の中とパスポートの検査をされました。検査員に「私、何か問題有りますか?」と言うと、「対象はランダムです」と言われましたがなんだか気持ちが良いものでは有りません。この検査は私が知らなかっただけで頻繁に行われている検査なんでしょうか?検査対象は本当にランダムで検査されているのでしょうか?違反はしていないので堂々としていれば良いのに動揺してしまい怪しい人になってしまいました😂すっかり忘れていましたが、今日の動画を見て思い出しました😅同じ経験された方はいらっしゃいますか?どうぞ宜しくお願いします。
それ、本当ですよ。アトランダムに抜き打ちで。牽制球だと解釈していいと思います。
搭乗ゲートでの抜き打ち検査は国内外とも一般的ですね。チケットにSSSSと印字されていたら抜き打ち検査に当選していますので自分でも分かりますよ。
ありがとうございます。本当なんですね。次回当たっても堂々としていたいと思います。
ありがとうございます!チケットに印があるんですね。いつも座席と時間しか見ていなかったので、次回からチェックしようと思います。スッキリしました。ありがとうございました。
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買ったらバウチャーをもらい、空港のイミグレの先にあるカウンターで商品を受け取ればいい。
免税大変ですね。私の場合、地方に住んでるため、平日9時から4時の間に、しかも12時から2時までお昼休憩でしまってしまうメルボルン総領事館に在留証明を申請することがまず無理ゲーです。笑
みなさんおやすみとってるんですか?
福岡空港の国際線は暇だから羽田空港とかに比べてマメに検査してると感じます。そのせいかと後利用者がやはり少ないので入国のときチェックされやすいです(笑)
後まあある程度転売を防げばいいのでは?日本人は厳しくし過ぎ
過ぎたるものは及ばざるが如しと思いが。
免税で税金逃れされた消費税が21億円になるとのことで、転売も含めて改善されるのであれば日本にとってはよいことです。
…天下り先の別の問題もでてきたりするのかな?
きちんと説明受けているはずなので、リールを守れば良い話⭕️
例えば時計を買ってすぐに国内で使用するケースはどうなんでしょう?
身につけて国外に持ち出せば大丈夫です。
衣服、眼鏡、靴、バッグなども同様です。
@@Oka_nl
なるほど、ありがとうございました。
20年ほど前ですがビデオカメラを購入し手荷物に入れフランスに戻る際に乗り換えのアムステルダムの空港で検査に引っ掛かり14%と17%の2種類の税を徴収されたことがあります。もしも預け入れ荷物に入れていれば検査にも引っかからなかったはずで身に着けたり手荷物に入れることはそれ以来避けるようになりました。日本で免税で購入できてもヨーロッパで31%も徴収されましたから。
@@gahoocom さんの様に、高額商品(国によって違いますが、EUですと7万円弱)はお酒やタバコなどのように上限を超えている旨を申告し、その国の税金を支払う必要があります。無申告で見つかると追徴課税もありますので…お気をつけ下さい。
以前も指摘しましたが、11万円のうち消費税が1万円です。10万円なら9091円が消費税です。
こまけえな。あなた以外誰もそんなところ気にしない。
なぜ最初から還付式じゃないのですかね?
他国では還付式が普通ですよ
税率がぜんぜん違うからだと思います。例えばスペインなど、EU/シェンゲンの21%などと比べて、日本の消費税10%だと、それほど高額にはならないと判断されたのではないでしょうか。
ほんと、どうしてこんなシステムだったんでしょう?
ヨーロッパ、カナダ北米空港での40年前から還付でした。それ以前はすみません知りません。
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それにお店への多大な負担を強いる国政、行政。
税と付くからにあなた達の仕事ですよ‼️専門の人達の‼️
店舗を叱るのでなくて、自分たちの手抜かりを反省するべき‼️不正を生むシステムを作るのでなく、聡明な公平なシステムを作ることに高学歴の頭脳を使ってください‼️
その為の高学歴、ランキングの高い大学から人をとっているのでしょう⁉️
でなければ以前のように日本に無いシステムは作らない、欧米から何か言われても、応じない、動じない日本固有の道徳で対処してほしい。まあ、これは無理でしょうけどね。願望。
そもそも日本の消費税は、消費者が収める間接税ではなく、事業者が収める直接税であると財務省も認めているのに、消費者に対して消費税を免税するという制度自体が理論的に破綻してると思います😅
財務省(税関)は日本にいる中国共産党みたいなもんなんで
日本人にばかり厳しいんですかね。うちの娘、二重国籍だけど、日本のパスポートで入国(帰国)せず、海外のパスポートで入国したら外国人扱いの免税になるのかな。
まさか、税関チェックするのは日本人のスーツケースばっかりだったりして…
転売目的で大量に買うとか、大半の日本人しませんから。某国の人ですよ。厳しく取り締まる対象が間違ってんじゃないの!?外国人にばかり甘い国も困ったもんですね。この政権は。
取ることだけは熱心
使い方はザル
こんなネチネチすることよりももっと無駄な税金の支出ありますよね?わけわからない団体に税金注ぎ込んだり
先月ドイツ人の友人が日本に来て京都の高島屋で買い物をし、免税手続きをした時に返ってきた金額があまりに少ないことに驚いていました。レシートを見て、これはデパートが免税手続きの手数料を取っているからだと友人が言っていましたが、彼女曰く、自分の国では免税品を購入した際はその場で一旦税金は払い、帰国する際に税関に行って書類を見せると払った税金全額を返してくれるということでした。どなたかもコメント欄に「そもそも税金の返金手続きを小売店が行いその場で返金すること自体親切すぎる」と書かれていましたが、親切ではなくしっかり手数料を小売店は取って儲けているということですかね?
その手数料、お店がとっているのではなく、お店が入れている免税処理システムの運用会社が取っているもののはずです。世界各国に展開しているグローバルブルー社のシステムを入れている百貨店が多いですが手数料必ず引かれています。同社のサービスは欧州などでも彼らの手数料分は減額されますね。
こんにちは😊ドイツ在住です🇩🇪
母が遊びに来た時、高級ブランドを数点買いEUでの他国でも買い物し免税手続きをまとめて出国するドイツの空港で税金返金されると言われ手続きをしたら、たったの700円くらい。数十万も買ったのに微々たるもんでした。
それはないですよ。
そもそも消費税がたったの10%ですからね。ドイツの税率に比べて低いので少なく感じたのでは?
@@Giitakun なるほど、そういう会社が間に入っているのですね。ではやはり友人が言うように、税関に直接行って免税手続きを行なって返金してもらうときは、この運用会社に取られている手数料はなく、払った税額をそのまま返してもらえるということでしょうか?
@@maruchanpocket2000 税関で還付するタイプの国でも、事務手数料を取っている国が多いはずです。お店の端末で処理した情報との照合を税関でも照合しているのと、カード決済した分はカードに返金する形で還付されますが、その処理も還付システム提供会社が関与しますので。また、そういう会社が関与せず国がシステム構築しているレアな国でもカード還付だとカードブランドの処理手数料(普通の加盟店の場合の加盟店手数料)分は差し引かれていると思います。