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同軸ケーブルの「S-」はBS/CS等の衛星放送対応を示す表示です。2はポリエチレン絶縁体、Fは発泡ポリエチレン絶縁体を示し、前者は700MHz(地デジの帯域)、後者は1800MHz(BSの帯域)位まで対応し、後者の方が高周波特性がよくなります。最後のVは軟銅線編組、Bは錫メッキ軟銅線編組を示し、こちらも後者の方が高周波特性がよくなります。現在新設する場合はS-5C-FBが一般的かと思いますが、上記のケーブルは錫メッキ軟銅線編組と絶縁体の周囲にアルミ箔を配置することで、4K/8K伝送の周波数帯(3224MHz)まで対応するようになりました。
めちゃ勉強なります!!^ ^
初めまして BSアンテナを取り付け配線したのですがテレビ側の切り替えを(オート、入)に設定しても数秒後には切になってしまいBSが映りません 何故でしょうか どの様にすれば映りますか 教えて頂ければと思います。
他の機器からも電源送ってるんじゃないかな?安全装置的な
八木アンテナはメーカー名で、八木式アンテナが魚の骨みたいな形式のアンテナ名ですね。パラボラがベランダに多くある理由はベランダは南向きが多いからです。スカパープレミアムのアンテナもパラボラですが南南西となります。有線放送用は南東だったかな?スカパーの二号機。同軸のS-5C-FBのSはシールドだと記憶してます。雑音遮断で、ダミー抵抗も同じ理由。分配器は逆接続で混合器にもなります。変調器の混合などに使います。分岐器のBRは基本-10db固定です。配下に共聴用ブースターを取り付ける時に減衰させる意味も持ってます。
電流通過型とかあの辺がよくわからないんですよね😢
最初は自分もわかりませんでした^ ^
分岐器は幹線から少しだけお裾分け。分配器は等分に。
プロの説明聞けるの凄いわかりやすいし愉しい♪
ありがとうございます^ ^
昔アナログ放送から 今デジタル放送 tv何故同軸ケーブルなの? LANケーブルで間に合うでしょ 極論・・・・・・冷や汗
TVの機器ってややこしいんですよね。。。でもこうやってみると意外と簡単でもあるので覚えておきましょう!
ケーブルに関しては衛星放送見るなら主流というより衛星対応品(S)になります。何も言わなければ業者がやる場合は自動的に衛星対応(S)になるでしょうね。ケーブルはいったん施設すると取り換えがたいへんですから。衛星対応品(S)は地上波もカバーできるけど逆はダメですから。(地上波用なんてまだ売ってるのかな)最期の方で端末に直列ユニットでてますけど、戸建ての一般家庭ではほとんど使わず、分配器での配線を繋ぐだけの単なるテレビアンテナ端子がほとんどでしょう。(当然これには出力なんてものはありません)
TV関係はあまり触ったことないですが、減衰器(アッテネータ)は使うこと少ないんですかね?4K8Kが絡んでくると、混沌とした2.4GHz帯の干渉が絡んでくるので社内で周知がありました。周知されたのは2.4GHzのWiFiだけでしたが、実際にはBluetooth、無線マウス&キーボード、コードレス電話など電波を使用する機器の相互干渉の他、電子レンジの使用で映像が乱れることもあるらしいので、TV配線関係の古い設備だったり杜撰な施工での漏れや、設置距離には注意が必要みたいです。
アッテネーターは聞いたことないですね。やっぱり干渉するんですかね?気になるところです^ ^
ブースターが、絡んでいて、SN値を改善したい時やCATVとかで、定格出力を抑えるために、アッテネーターを使うみたいですね。上りが高い(数字は小さい)時には、上りBATTか全ATTで調整できるみたいです。
一般的にアッテネーターを使う場面としては、BSとUHFで電波強度に著しく差があるケースがあります。ブースターや混合器を通す場合、どちらかに引きずられてノイズが発生する可能性がある為、電波強度が強い方にアッテネーターを入れて強度を揃えると言う事があります。また、単体でも強度が強すぎる場合、アッテネーターであえて減衰させる事はあります。ブースターに-10dBスイッチなどが付いてるケースもありますが、これだと大きすぎる場合は3dBや6dB程度のアッテネーターでアジャストする事はあります。特にマンションクラスの集合住宅では、使う同軸も7Cや10Cなどになってくるので、各戸のテレビが同じように映るようにする為に、シビアな調整が求められる事はあります。電波強度は強ければいいというものではなく、ちょうどいいポイントと言うのがあります。よくテレビのレベルだけでアンテナ工事をしている業者がいますが、メーカーごとに強度の数値基準が違うので、結局何dBなの?と聞いても答えられないと言う事になりますので、そう言った意味でもレベルチェッカーでキッチリと測定して、ちょうどいいポイントに合わせてあげる事がトラブルを未然に防ぐ事にもなります。
@@はるなかかし わざと減衰させることもあるんですね。勉強になりましたm(_ _)mありがとうございます^ ^
はじめまして(^^) 分波器について質問です。テレビ2台繋げたく分配器ではなく分波器の方を間違って買ってしまいました(^_^;)試しにテレビ2台に繋げてみた所2台とも問題なく地デジで視聴可能です。このまま分波器で使い続けても 問題ないでしょうか??不安なのでご存知であれば教えて下さい(>_
分波器って片方はUHFで片方はBSになってますよね?そうすると片方のテレビはBSの周波数になってしまうと思いますが、地デジ見られますか?もし買った分波器の品番が分かれば教えて下さいm(__)m
勉強になりました
ありがとうございます!そういってもらえると励みになります^ ^
同軸ケーブルの「S-」はBS/CS等の衛星放送対応を示す表示です。
2はポリエチレン絶縁体、Fは発泡ポリエチレン絶縁体を示し、前者は700MHz(地デジの帯域)、後者は1800MHz(BSの帯域)位まで対応し、後者の方が高周波特性がよくなります。
最後のVは軟銅線編組、Bは錫メッキ軟銅線編組を示し、こちらも後者の方が高周波特性がよくなります。
現在新設する場合はS-5C-FBが一般的かと思いますが、上記のケーブルは錫メッキ軟銅線編組と絶縁体の周囲にアルミ箔を配置することで、4K/8K伝送の周波数帯(3224MHz)まで対応するようになりました。
めちゃ勉強なります!!^ ^
めちゃ勉強なります!!^ ^
初めまして BSアンテナを取り付け配線したのですがテレビ側の切り替えを(オート、入)に設定しても数秒後には切になってしまいBSが映りません 何故でしょうか どの様にすれば映りますか 教えて頂ければと思います。
他の機器からも電源送ってるんじゃないかな?安全装置的な
八木アンテナはメーカー名で、八木式アンテナが魚の骨みたいな形式のアンテナ名ですね。パラボラがベランダに多くある理由はベランダは南向きが多いからです。スカパープレミアムのアンテナもパラボラですが南南西となります。有線放送用は南東だったかな?スカパーの二号機。同軸のS-5C-FBのSはシールドだと記憶してます。雑音遮断で、ダミー抵抗も同じ理由。分配器は逆接続で混合器にもなります。変調器の混合などに使います。分岐器のBRは基本-10db固定です。配下に共聴用ブースターを取り付ける時に減衰させる意味も持ってます。
電流通過型とかあの辺がよくわからないんですよね😢
最初は自分もわかりませんでした^ ^
分岐器は幹線から少しだけお裾分け。分配器は等分に。
プロの説明聞けるの凄いわかりやすいし愉しい♪
ありがとうございます^ ^
昔アナログ放送から 今デジタル放送 tv何故同軸ケーブルなの? LANケーブルで間に合うでしょ 極論・・・・・・冷や汗
TVの機器ってややこしいんですよね。。。
でもこうやってみると意外と簡単でもあるので覚えておきましょう!
ケーブルに関しては衛星放送見るなら主流というより衛星対応品(S)になります。
何も言わなければ業者がやる場合は自動的に衛星対応(S)になるでしょうね。
ケーブルはいったん施設すると取り換えがたいへんですから。
衛星対応品(S)は地上波もカバーできるけど逆はダメですから。(地上波用なんてまだ売ってるのかな)
最期の方で端末に直列ユニットでてますけど、戸建ての一般家庭ではほとんど使わず、分配器での配線を繋ぐだけの単なるテレビアンテナ端子がほとんどでしょう。(当然これには出力なんてものはありません)
TV関係はあまり触ったことないですが、減衰器(アッテネータ)は使うこと少ないんですかね?
4K8Kが絡んでくると、混沌とした2.4GHz帯の干渉が絡んでくるので社内で周知がありました。
周知されたのは2.4GHzのWiFiだけでしたが、実際にはBluetooth、無線マウス&キーボード、コードレス電話など電波を使用する機器の相互干渉の他、電子レンジの使用で映像が乱れることもあるらしいので、TV配線関係の古い設備だったり杜撰な施工での漏れや、設置距離には注意が必要みたいです。
アッテネーターは聞いたことないですね。
やっぱり干渉するんですかね?
気になるところです^ ^
ブースターが、絡んでいて、SN値を改善したい時やCATVとかで、定格出力を抑えるために、アッテネーターを使うみたいですね。上りが高い(数字は小さい)時には、上りBATTか全ATTで調整できるみたいです。
一般的にアッテネーターを使う場面としては、BSとUHFで電波強度に著しく差があるケースがあります。
ブースターや混合器を通す場合、どちらかに引きずられてノイズが発生する可能性がある為、電波強度が強い方にアッテネーターを入れて強度を揃えると言う事があります。
また、単体でも強度が強すぎる場合、アッテネーターであえて減衰させる事はあります。
ブースターに-10dBスイッチなどが付いてるケースもありますが、これだと大きすぎる場合は3dBや6dB程度のアッテネーターでアジャストする事はあります。
特にマンションクラスの集合住宅では、使う同軸も7Cや10Cなどになってくるので、各戸のテレビが同じように映るようにする為に、シビアな調整が求められる事はあります。
電波強度は強ければいいというものではなく、ちょうどいいポイントと言うのがあります。
よくテレビのレベルだけでアンテナ工事をしている業者がいますが、メーカーごとに強度の数値基準が違うので、結局何dBなの?と聞いても答えられないと言う事になりますので、そう言った意味でもレベルチェッカーでキッチリと測定して、ちょうどいいポイントに合わせてあげる事がトラブルを未然に防ぐ事にもなります。
@@はるなかかし
わざと減衰させることもあるんですね。
勉強になりましたm(_ _)m
ありがとうございます^ ^
はじめまして(^^) 分波器について質問です。テレビ2台繋げたく分配器ではなく分波器の方を間違って買ってしまいました(^_^;)試しにテレビ2台に繋げてみた所2台とも問題なく地デジで視聴可能です。このまま分波器で使い続けても 問題ないでしょうか??不安なのでご存知であれば教えて下さい(>_
分波器って片方はUHFで片方はBSになってますよね?
そうすると片方のテレビはBSの周波数になってしまうと思いますが、地デジ見られますか?
もし買った分波器の品番が分かれば教えて下さいm(__)m
勉強になりました
ありがとうございます!
そういってもらえると励みになります^ ^