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当時はなぜBack to 80'sなんだろ?と思いましたが、2021年の今、ホントに80年代へ戻りたい。
このアルバムジャケットといい、杉さんって結構SF気質だよね。サウンドは別にエレクトロニックでもなければミドル・オブ・ザ・ロードなバンドアンサンブルだから気付きにくいけれど。
自分の中では名曲中の名曲。80年代前半の大学1年でこの曲を聴き、そのうちそう思うのかな、と思いきや、今はこの歌詞通りに思う日々。杉真理は凄い人だと思う。素晴らしい80'sだった。
RUclipsで当時の杉さんの曲にまつわる思い出を見知らぬ人と共有できる2010'sも悪くはないよね!でも時々あの頃に戻れたら…と願ってしまう自分がいます(笑)女子大生だった頃、駅で見かけた男子高校生がカラーペンで《杉真理》って書いてあるペタンコの学生カバンを持ってたのを見かけて嬉しくて、声をかけたかったけど当時の乙女な私には勇気がなかったのでそれきりに。あのときの男の子が今も杉さんの曲を聴いてるといいなぁと思います。
信じられるかい?この曲が40年前の曲だつて?本当に
大好きな曲です。毎日が心細かったあの頃、部屋でこのアルバムを聴いて過ごしてました。
旅行の時✨必ずこのアルバム✨持っていきます❤️80年台リアルに‼️聞いてました👌必須アイテムとなってます❤️
19歳でした。毎日聴いていました。ほんとに懐かしい。でも、少しも、古くさくないですよね。素敵なアルバムです。ありがとうございました。
ほぼ同年齢です。ほんとFMからカセットに録音して毎日毎日聞いていました。懐かしい80’です。
僕は中三、15才でした。仕事をしていた母から弁当を作れない日に貰う昼食代を貯めてこのLPを買いました。「内気なジュリエット」も好きですが、この曲もホントに洒落ていて今聞いても心地良いです。
@@bambabarabara5065 様。今日、2021年8月18日、お返事に気がつきました。四年経ちましたが、ありがとうございました。(*´∀`*)
@@stone-coldgentleman4636 様。素敵な思い出ですね。スマホも、ユーチューブも無かったけれど、お小遣いを貯めて、レコードを買えた時は、凄く嬉しかったです。( ´-`)
@@stone-coldgentleman4636 うらしまたる
「狐に抓まれた気分」という感覚を、皆さんは味わった事があるだろうか。私は、このSTARGAZERというアルバム(CD)を手に取ったのは、1992~1993年頃だったと記憶している。当時インチキ学生だった私は、ラジオでこの曲を紹介されているのを聴いて、大変気に入り、そのままレコード屋へ車を走らせて購入した。当時、恥ずかしながら杉真理さんの事は良く存じ上げておらず、ラジオでは新譜という文脈で紹介されていたと記憶していたのだが・・・。そして、愚かな私は今の今まで、この曲は1990年代から1980年代を眺めてのノスタルジーを描いたものだと認識していたのだ。つい今しがた、ついに私は、このアルバムが、1983年に発売されたものだという事実を知るに至った。私の認識齟齬については私の無知蒙昧の産物であると片付けるとして、80年代前半において、今自分が立っている80年代を懐かしむ内容の詞を書くというトリックに愕然とした。彼の御仁は、いついかなる時代においても、人は過ぎ去った時代を懐かしむという普遍の事象を計算の内にこの曲を書いたのだろうか。或いは、この文法で書く以上、今完成させたこの曲は、後の時代においても古くならないという意図だったのであろうか。いずれにせよ、狐に顔面を殴打された気分だ。
懐かしい~❤️😆❤️アルバム。カセットテープで聞いていましたわ。
アメリカでドライブ旅行していた時にニューオリンズに向かう渋滞していたハイウェイで夕暮れを見ながら、カーステでカセットのこの曲を聴きました。
なにその最高のシチュエーション
今は亡き平和台球場で、選手達の試合前の練習のBGMがこの曲でした。
映画館から夢が生まれていた頃
この歌を作ったときはまだ80年代前半だったという(^-^)
まさか20'sになろうとはなぁ、、、
終わった後♪さくらーが…のイントロの空耳が…
今聴くと杉真理さんって預言者?とさえ思える。
ビリージョエルの「イタリアンレストランで」思い出します
当時はなぜBack to 80'sなんだろ?と思いましたが、2021年の今、ホントに80年代へ戻りたい。
このアルバムジャケットといい、杉さんって結構SF気質だよね。サウンドは別にエレクトロニックでもなければミドル・オブ・ザ・ロードなバンドアンサンブルだから気付きにくいけれど。
自分の中では名曲中の名曲。80年代前半の大学1年でこの曲を聴き、そのうちそう思うのかな、と思いきや、今はこの歌詞通りに思う日々。杉真理は凄い人だと思う。素晴らしい80'sだった。
RUclipsで当時の杉さんの曲にまつわる思い出を見知らぬ人と共有できる2010'sも悪くはないよね!
でも時々あの頃に戻れたら…と願ってしまう自分がいます(笑)
女子大生だった頃、駅で見かけた男子高校生がカラーペンで《杉真理》って書いてあるペタンコの学生カバンを持ってたのを見かけて嬉しくて、声をかけたかったけど当時の乙女な私には勇気がなかったのでそれきりに。
あのときの男の子が今も杉さんの曲を聴いてるといいなぁと思います。
信じられるかい?この曲が40年前の曲だつて?本当に
大好きな曲です。毎日が心細かったあの頃、部屋でこのアルバムを聴いて過ごしてました。
旅行の時✨必ずこのアルバム✨持っていきます❤️80年台リアルに‼️聞いてました👌必須アイテムとなってます❤️
19歳でした。毎日聴いていました。ほんとに懐かしい。でも、少しも、古くさくないですよね。素敵なアルバムです。ありがとうございました。
ほぼ同年齢です。ほんとFMからカセットに録音して毎日毎日聞いていました。懐かしい80’です。
僕は中三、15才でした。仕事をしていた母から弁当を作れない日に貰う昼食代を貯めてこのLPを買いました。「内気なジュリエット」も好きですが、この曲もホントに洒落ていて今聞いても心地良いです。
@@bambabarabara5065 様。
今日、2021年8月18日、
お返事に気がつきました。
四年経ちましたが、ありがとうございました。(*´∀`*)
@@stone-coldgentleman4636 様。
素敵な思い出ですね。
スマホも、ユーチューブも無かったけれど、お小遣いを貯めて、
レコードを買えた時は、凄く嬉しかったです。( ´-`)
@@stone-coldgentleman4636 うらしまたる
「狐に抓まれた気分」という感覚を、皆さんは味わった事があるだろうか。私は、このSTARGAZERというアルバム(CD)を手に取ったのは、1992~1993年頃だったと記憶している。当時インチキ学生だった私は、ラジオでこの曲を紹介されているのを聴いて、大変気に入り、そのままレコード屋へ車を走らせて購入した。当時、恥ずかしながら杉真理さんの事は良く存じ上げておらず、ラジオでは新譜という文脈で紹介されていたと記憶していたのだが・・・。そして、愚かな私は今の今まで、この曲は1990年代から1980年代を眺めてのノスタルジーを描いたものだと認識していたのだ。つい今しがた、ついに私は、このアルバムが、1983年に発売されたものだという事実を知るに至った。私の認識齟齬については私の無知蒙昧の産物であると片付けるとして、80年代前半において、今自分が立っている80年代を懐かしむ内容の詞を書くというトリックに愕然とした。彼の御仁は、いついかなる時代においても、人は過ぎ去った時代を懐かしむという普遍の事象を計算の内にこの曲を書いたのだろうか。或いは、この文法で書く以上、今完成させたこの曲は、後の時代においても古くならないという意図だったのであろうか。いずれにせよ、狐に顔面を殴打された気分だ。
懐かしい~❤️😆❤️アルバム。
カセットテープで聞いていましたわ。
アメリカでドライブ旅行していた時にニューオリンズに向かう渋滞していたハイウェイで夕暮れを見ながら、カーステでカセットのこの曲を聴きました。
なにその最高のシチュエーション
今は亡き平和台球場で、選手達の試合前の練習のBGMがこの曲でした。
映画館から夢が生まれていた頃
この歌を作ったときはまだ80年代前半だったという(^-^)
まさか20'sになろうとはなぁ、、、
終わった後♪さくらーが…のイントロの空耳が…
今聴くと杉真理さんって預言者?とさえ思える。
ビリージョエルの「イタリアンレストランで」思い出します