【ICF2019】資本主義と幸福の変容 Future and the Arts Session:分科会3
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 【SPEAKER】
丸山俊一(NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー/東京藝術大学客員教授/早稲田大学非常勤講師)
サイモン・デニー(アーティスト)
長谷川愛(アーティスト/デザイナー)
荒谷大輔(江戸川大学 基礎・教養教育センター教授、センター長)
富永京子(社会学者)
安田洋祐(大阪大学大学院経済学研究科准教授)
斎藤幸平(大阪市立大学経済学研究科准教授)
石井美保(京都大学人文科学研究所准教授)
資本主義はもう役目を終わった、結局、無駄ゴミ貧困を生んだだけ、衣食住があればいいよ
同感😊
ここ数年感じてきていた、我ら一般低賃金労働者も不要とされつつあるような漠然とした不安が、少しだけ具体的に感じられた気がする
幸福は生存自分の枠組みの中にいること
25:16斉藤
アダム・スミスの専門家が聴いたら憤死しそうな類の誤読だ
国内経済とグローバル経済でルール変えないとダメ
エネルギーや資源の背景が違いすぎる
初めて見て1時間半も費やしたので一言。結論は失望した。現在日本から中流階級が底流化し貧民は実に多い。文化に救いがあるはずというのが目標ならその構造を語れる人もいてほしかったですな。
こういう語り部たちの集いは、新しい形態の娯楽です
資本主義経済を求めて累進所得課税を求めてしまったが故に、重要な儲からない事が生き残って、重要で無い儲かる事が殺されて必要ないと観なされてきたのか?見てみよう。ーーーーー見てみて、どのような幸福感を持っているのかが大事、例えば所得税がもたらす幸福を求めている人と、収入税がもたらす幸福を求めている人で、幸福感は違うし、幸福度は現状の方を求めている人が多いだろう。たとえ少し不幸でも新しい幸福感を求めている人たちに分が在りそう。私の幸福感は、資本集積型発展ではなく資本分散型発展の【愛情主義経済】の成功で在る。
発表がボロボロ
「本当ならば~」「本当は~」
という言い回しが多過ぎます。しかも、その「本当」の意味とは「私」にほかならない。一番欺瞞的なのは自分自身だろ。