張魯|三国志の時代に宗教で国をまとめ上げた最強の教祖がいた

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @うたおに
    @うたおに Год назад +1

    そうだったんですね💦知らなかったから、これは勉強になりました😊

  • @ニャーライス
    @ニャーライス Год назад +2

    いつも勉強させていた頂きありがとうございます。金旋、劉度・韓玄・趙範あたりの生涯もやって頂ける有難いです!

    • @zenreki
      @zenreki  Год назад

      リクエストありがとうございます!
      答えられるよう頑張ります♪

  • @諸葛聖
    @諸葛聖 Год назад

    素晴らしい話をありがとうございます。
    三国志は割と知ってましたが、張魯の話は聞いたことがありませんでした。今の日本の政治家に欲しい人材です。

  • @泰英岡田
    @泰英岡田 Год назад +1

    閻圃ガチで有能ですね。張魯が乱世にあって善政を敷いた話は正史よりもギャルゲーの三極姫のキャラ紹介で知りました。作中最強のぐう聖キャラでしたね。もっとも、五斗米道政権が安定したのは一にも二にも関中という地理条件の良い所を手に入れたことでしょう。また、そういう好条件の土地は奪い合いになるのがお約束ながらも、下手に独立しようとして争いを激化させなかったのも上手い。

  • @直人鈴木-h8v
    @直人鈴木-h8v 4 месяца назад

    閻圃がいてこそ、張魯は助かったのです。張魯の娘は曹宇と結婚して魏のラスト皇帝元帝事曹奐が誕生した。

  • @徹大口
    @徹大口 Год назад

    伴さんは友達なんだあいつからかうとおもしろいんだ

  • @藤寅-v5q
    @藤寅-v5q Год назад +1

    演義で、人物を、歪められている者の多くは、劉備達の引き立て役にする為。演義は、ここが、嫌いですね。

  • @qwert8519
    @qwert8519 Год назад +3

    演義被害者の会だったんですね。ためになりました!

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g Год назад

    結局粛清されたのか