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印象深いのは鉄人・陳建一と挑戦者・小林カツ代の一戦。ジャガイモをテーマに陳さんが4品だったのに対し、小林さんは7品。陳さんは何か異次元な料理だったのに対し、小林さんは家で作れそうな料理で占めていた。結果、小林さんが勝利。見てて何か納得した。そもそも小林さんが対戦する鉄人を指定しなかったのが異例。「どなたでも構いません。だって皆さん鉄人だし、お強いですもん」と言ったのが異例だった。鹿賀主宰が「では私が選んでよろしいでしょうか?」と聞き了承を得ると陳さんを指名したんですよね。ところで、神田川俊郎さんはバリバリの料理人ですが?
カツ代さん好きでした。
その時にみりんとごま油を間違えたものがそのまま小林家の定番肉じゃがになったとかなんとか。
これで一般的な家庭料理でも、鉄人の料理に勝る事もあるということを言わしめたということでもある。
@@emma00kemotech さん「福井さーん!こちら挑戦者小林なんですけれども、『あらー、間違えちゃった。でもこれも美味しいからまぁいいわ』と言っていました」という感じの太田真一郎さんの中継レポートがあった記憶があります。
楽しかったです。陳さんは女性挑戦者に弱いってか優しい性分がモロにでてしまう好例みたいな回でした
神田川俊郎さんはちゃんとしたプロの料理人ですよ。北新地の高級料亭の主人でした。
なぜ芸能人枠になっているのかw
@@user-madmad 周富徳と一緒でテレビによく出てたからでは?
小林カツ代さんが挑戦者として出たこともあります。肉じゃが対決で勝利しましたが。
正にその通り道場六三郎さんや中村孝明さんにも敬意を評され亡くなられた時には惜しまれた方です
時間内に仕上がらないシーンもあったよね神田川さんが止めや〜なんて叫んでたけど何事も無かったかの様な場面に切り替わってて番組に不信感を覚えた。
初代和の鉄人の道場六三郎さんが偉大だっただけに、2代目和の鉄人になった中村孝明さんのプレッシャーは相当なものだったと思う。
道場さんの見せた「あんこうの吊るし切り」は本当に凄かった。
この番組で、鹿賀丈史さんを知るようになりました。
今のフジテレビにこれだけの情熱を持った番組を作れるのだろうか?
100%無理
よく観てました。名前忘れたけど、審査員の年配の女性が、上品に「美味しゅうございます」という言葉を言ったのが、ある意味衝撃的でした(笑)
岸朝子さんかな?
料理記者歴40年の岸朝子ですね
もうじきNHKでドラマになるみたいですよ。
岸朝子先生ですね調味料の大さじ2杯や小さじ1杯の概念の生みの親なんですよ
あの人に「美味しゅうございます」と言わせた料理人がほぼ間違いなく勝利していたイメージあるなー。
料理の鉄人と言えば、あのオープニングで『私の記憶が確かならば…』から始まり、曲の「バックドラフト」が流れ、鹿賀丈史が生のパプリカをかじって二ッと笑みが出てから番組名が出ていたのを覚えています。司会の鹿賀丈史の決めゼリフ『甦るがいい、アイアンシェフ!』、岸朝子の決めゼリフ『おいしゅうございます』など、懐かしいですね。
やっぱり道場六三郎さんの降版が大きいです。
もうただただ鹿賀さんがかっこよくてかっこよくて鹿賀さんだけを目当てに観てた番組だった。
あのオープニングで流れる音楽が印象的、料理対決もかなり凄かった。小学生の頃、リアタイながらみていたな~!
あれ、映画の音楽ですよね、消防士のだったかな
@@仔藻 殿。『 バックドラフト 』のメインテーマ曲です🎵
@@和田裕広志-o2c おお!そうでしたね!かっこいい曲でした。
道場さんは最強鉄人やった
道場さんの、調理にかかる前にお品書きを筆で書き留めるのは印象に残ってます。この番組がきっかけ(?)で、鉄人の方々は他局の料理番組や料理バラエティ番組で見かけるようになりましたね。
同級生の披露宴が道場六三郎さんのお店でしたがやはりその手書きのお品書きでした!😊🎶
@@chasen-emiru ご自身のお店でもやられてるんですね!書き損じてしまいましたけど、そのお品書きもかなり達筆だった記憶もあります。
特別番組として復活して欲しいなぁ…
ちょこちょこやってますよ
@SATTIN わざわざ情報ありがとうございます( . .)"
@@shougayaki0804 情報ありがとうございます( . .)"田舎為に放送番組が少ない為に知らなかったです
ちょっと無理なのでは?道場さんは年齢的に、神戸さんは確か2019年3月14日に厨房内の事故で他界されていますから。
@@マイルドジタン 亡くなったんですか!!新メンバーでもいいからやった欲しいです…
この番組好きだった。まあ見飽きるのも当然だが特番はやって欲しいよね。私の記憶が確かならば、おいしゅうございます。
色々やってるけど愛のエプロンが忘れられがち。
この「料理の鉄人」もそうだけど、現在海外でコピーみたいな感じで放送されている原案が日本のテレビ番組はほとんどが80〜90年代の番組なんだよね。現在の番組も面白いものはあるけど、当時と比べると物足りない感じ。
逆にミリオネアは海外の番組を輸入したんだっけ?(あの長い間はみのもんたのアドリブだったと記憶してる)なんにせよ,良いものは形を変え国を変え後世に残るもんなんだろうな.
90年代の日本は金があったんだなあ、今じゃこんな番組はアニメでしか再現出来なさそう。
90年代はテレビ全盛期ですね、今はRUclipsに宣伝費かける時代ですね。
当時の日本がバブル景気やグルメブームに沸きたっていたから実現できた企画だったんだろうと思う。
今のアニメスタッフにここまでの力量があるかね?
フレンチの坂井さんがソース作り忘れたことがあり、ガチだったんだと驚いた記憶😂
坂井さんの弟子が炊飯器のスイッチ入れ忘れてて、超焦ってメニュ〜変えた事もありましたな😂
子供だったので料理の良し悪しや料理人さんのすごさ等はよく分かりませんでしたが、道場六三郎さん直筆のお品書きがすごく欲しかった記憶があります
神田川俊郎さんは自身でも店を持っていたし、色んな店やホテルなんかで料理やサービスの指導者として活動していたんだから、料理人枠で扱ってあげてw
そういやえおわったのかしらなかったな。みてたのに。あと神田川俊郎はテレビに出てたけど料理人だろw
金曜の夜は金曜ロードショーから料理の鉄人が定番だったな
料理の鉄人が放送されてる間、鹿賀丈史氏が外食がしにくくて仕方無かった…って言ってたなあ店の人が緊張してるのがこっちにも伝わるぐらいだったらしい自分は主催という設定を与えられてるだけで、あの番組になんの権限も無いんだけどねぇって笑いながら語ってたな
結構良い食材を集め、スタジオで使っていた浄水器がある鉄人のお店に後に導入されるなど、なかなか豪華さはありましたが、スポンサーがつかなくなったのが痛かったんですね。いつか正月特番などで見られる機会があると良いですね。
★司会の加賀さんかっこよかったで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣
鹿賀さんの後任の「もっくん」は、『黒歴史』?
@@ノブおやじ-n8w 👍👍★もっくんもかっこいいで💓💓💓鹿賀さんの方が貫禄はあったかなぁ🤔🤔
@@ノブおやじ-n8w もっくんってあのもっくん?いらっしゃいませーのもっくん?
アメリカ版のアイアンシェフで司会者が加賀さんの甥って設定になってるのが割と好き。
懐かしい番組ですね。鹿賀丈史さんの司会、対決は皆さん全員名のある料理人さんで子供ながらに凄い番組だなと思っていました。眠い目を擦りながら観ていましたね。
懐かしい!夫(当時はまだ結婚してなかったけど)がフランス料理人だったので、毎回食い入る様に観てました。料理人という職業、実際は安月給で仕事もキツくて危険も伴う仕事。それがキラキラと華やかに見えましたね。でも確かに毎回あれほどの食材を使うのはお金がかかりますね。
何気なく見てたけど、こういう番組だったのか…
子供の頃、おいしゅうございますってよく言ってたの😂わたしだけでしょうか
この番組、自分が初回から観て「コレは人気出る!」と思ってたら、本当にそうなった珍しい番組
思い出に残る料理番組なら『愛のエプロン』だないろいろな意味で勉強になる番組だった
凄かったよね😰😰
陣内孝則氏がゲストで出たときに、凄まじい料理の数々を目の前にして、芸能界必死にここまで登り詰めて、なんでこんな目に合わなきゃならないんだ…って嘆いたのに大笑いしたなあw
ギルガメの料理コーナー好きだったオレ様😅😅😅
番組が日産の一社提供で番組時間帯のみのスカイラインGT-RのオリジナルCMもやってたな。
ウチの父は道場六三郎さんの同郷で、道場さんの友人という設定で、自然薯掘りの名人としてテレビに出た事があります。
料理の鉄人は、家族で観ていました。みんな好きでした。またこれからもいろいろな番組楽しみにしています。あとチャンネル登録させていただきます。失礼します。
番組中のスポンサーCMが、車を使った鉄人達の休日の過ごし方を加賀さんがナレーションするだとか、オールキャストとアイデア満載の造りで楽しみの一つだった。
出演料、実際に料理をしている三人より鹿賀丈史の金額が篦棒に高くて、さすがに三人が文句を言ったんだけど予算が決まっているからどうしようもなくて、それで鉄人をCMに出すことになりました。
鹿賀丈史氏は「野獣死すべし」「悪霊島」「江戸の朝焼け」「Gメン75」「私鉄沿線97分署」「ジャングルシリーズ」での印象が強かったので「料理の鉄人」に出演した時は本当かよ!と思いましたが、はまり役になった事・笑いを誘うオーバーな演出も照れ無しで行った事を見て役者根性意識がとても高いと感じたものです。
やはり道場六三郎の降板は実に痛いし、それに輪をかけるように日産自動車が番組スポンサーから撤退したのは駄目押しといった感じだったから、もう少し何とか番組側のほうでも対策を講じられなかったかなという気がします。
自分自身、料理の鉄人と言えば、道場六三郎さんが良かったね。後、陳建一さんも良かった。
いろいろな技術を知れて好きな番組だったけど、二代目和の鉄人とか調子に乗ったのかフォアグラでダシをとってそのフォアグラをポリバケツに捨てたナカムラ某のデビュー戦を見てものすごく嫌な気分になって以降指名がナカムラ某の回は見なくなった・・・。 (私は食べ物を粗末にするのが大嫌い)というか料理監修のハットリ某が調理師学校校長なのに当時調理師免状持ってなかったのに衝撃うけたな・・・。
番組中の日産のCMに鉄人が出ていた記憶があります☆
この番組、婆ちゃん観てたなぁ…。凄い懐かしい
この動画のUP主さんへこの番組をリアルタイムで見ていた視聴者の一人ですが、神田川俊郎さんは放送当時すでに何百人という一流の料理人を育成して業界に送り出していた関西料理界の重鎮で、晩年は全日本調理師協会の名誉会長も務めていたプロ中のプロですよ。その神田川さんを「芸能人」扱いするなんて、神田川さんに対する重大な侮辱ですから、直ちに訂正して下さい。
イタリアンの鉄人のお店行ったら普通にご本人が腕を振るわれてて、お話も出来た。お料理も美味しく料金もお手頃でさすが鉄人と感動した記憶がある。今は亡くなられてるのが残念でならないが・・・。
加賀さんは、私鉄沿線時代から好きでした。
「わぁたぁくしの記憶が確かなら」の口上が良かった
この名台詞に続いて、「この番組は、◯産自動車の提供でお送りします!」後年、「ご覧の各社」になったんでしたっけ?
神田川さんに関しては、さすがに見過ごせないミスですね これは超が付くほどの一流の日本料理人ですよ あのお方は
有名な店を後進に譲ったあと個人で小ぢんまりした店を新たに開いてたような
ジャングルテレビ・タモリの法則も取り上げてほしいです。
フレンチの坂井さんのお店に行きました。似顔絵ピンバッチ売ってました。
今、料理バトル番組って無くなりましたね。バラエティーだけど、どっちの料理ショーとか見てました。
チューボーですよ好きだったなぁ
これ一話からみてました。最初はチャンネルそのままでこの番組が始まって(なんだこれ?)って思ったけど、そのまま見てたら面白くて毎週見てしまった
初期の料理の鉄人、面白かったなあ
道場六三郎さんの後継をした中村孝明さんはプレッシャーが凄くて引退した様な感じでした。森本正治さんは個性が強過ぎました。
OPはいつも鹿賀丈史がパプリカ齧ってズームアウトして大勢の料理人が見えるという演出があるんだけど、その際に鹿賀がウッて感じに吐きそうになるのが忘れられない。
パプリカというより、ピーマン類が苦手なのかな?😮
いや、生のパプリカはそれで普通だから…
神田川俊郎は関西の和食料理界は重鎮であり多くの方に慕われていたプロの方ですよ道場六三郎さんや中村孝明さんも素直に敬意を評されてる凄い方です亡くなられた時には惜しまれたそうですそんな方を素人扱いは不快
神田川俊郎さん、関西の方なんだ…でも青森で某ショッピングモールオープンの時に子供達に鯛の刺身振舞って下さったのは20年前だけど…未だに覚えてる!! 本当に優しい方だったよ!!
神田川さんには失礼ですが、考明さんとのアラ対決は単なるハッタリだと思っていましたがまさか勝つとは思いませんでした。あれで考明さんは鉄人を引退しましたから、神田川さんも色々とコメントしていたのを覚えています。後に坂井さんとの鯛対決で頭をツルツルにしてキッチンスタジアムに登場した時…度肝を抜かれました…決意の凄さを。
Iron Chefはいくつかの国でローカライズされたりNetflixで配信されたりそっちでの人気のほうがありそうですね
おいおい💦神田川俊郎はタレントではなくちゃんとれっきとした料理人だが?!
とんでもない理由でもないし、神田川さんはれっきとした料理人だし、動画にして収入得てるならちゃんと調べよう。
道場六三郎さん、今でもRUclipsで活動してて驚いた
日産は専用のCMを態々制作していましたからね!審査員の魯山人の愛弟子 平野雅章氏琉球王朝の末裔で料理記者の 岸朝子氏は的確でしたね確かに高田万由子は背伸びしすぎたお嬢ちゃんで凄いアンバランスな方でした実況席にも入ってましたし小林幸子は初めから最後まで挑戦者贔屓な感じでテーマ食材は鉄人に不利な物が選ばれる傾向に有りました後のアイアンシェフはとんでもなく陳腐でしたね神田川俊郎さんはタレントでは無く料理人で関西ではそれなりの勢力で挑戦者が居ない場合は神田川軍団から挑戦者を出し応援席に入る事も下に降りてきて「六さん弱点なに?」道場六三郎「女かな?」盛り上げてましたね
アイアンシェフはタイトルが悪かったですね。料理の鉄人に比べて軽い感じがする。
どうでもいい演出が多かった、いる意味があるか?と思う芸能人リポーター、審査員は簡素なコメントばかりで視聴者がつかなかったんだろうな。
陳さんに教えてもらった中華鍋の使い方今でも守ってる❤
打ちきりになった「とんでもない」理由なのコレ?極めて普通の理由じゃないか…時間返してくれ
放映当時、知り合いが本屋で料理の鉄人のレシピ本を手に取ったのだけど、当たり前に高級食材が使われているから、家じゃムリって思ったそうだ。
絶対に審査に不正があった、と思ってた観ていたのですが。
料理の鉄人のパクリ番組の料理の凡人で料理の鉄人で余った素材を芸能人が出て焦げないテフロン加工のフライパンで焦がして服部先生が呆れたりしてたな
神田川は芸能人じゃなくて料理人だよ?
「カ○ラ料理人」のキャラを演じていた芸人さんでは無かったのですね(笑)
懐かしい、、、、、週末の11時とかだったから観てるうちにめっちゃお腹減ってきて翌日休みだし終わったらコンビニに走るという、、、、、w
スペシャル番組でもやってほしいです。リアルタイムで見てました。料理人の技量と発想力には毎回驚かされました。ただ、審査員がどうなの?って正直有りました。
じゃがいもテーマで、「評価に値せず、再試合」の判定下した時は「あの条件下で求める物か厳し過ぎる」とさすがに一定数批判はありましたね。
@@アンビリバボーナダル な
自分も見てましたが道場さんが出演されてる時まででしたね以降は自然と見なくなってた記憶
で、とんでもない理由って何?道場の降板?日産の降板?それがとんでもない理由なのか???
アイアンシェフは時間帯というか放送時間が1時間に増えてメリハリが無くなり、司会者も審査員も料理と関係ない芸能人やらスポーツ選手やら(中には食通や料理が上手くて有名な方もいたけど)が多くてコメントが微妙。「あんまり興味無い話で料理に注目がいかないし番組が長いからすぐに料理ができない。せっかく料理ができても司会者の解説も審査員の評価も説得力を感じないから鉄人も挑戦者もどっちがどう買っても凄さが伝わらない」という評価。この辺りの受けの悪さは結構当時のネットでも叩かれてたのだけど、番組終了が発表された時のテレビの偉い人のコメントが「新しい鉄人達のキャラが微妙で受けなかった。料理の鉄人というジャンルが現代のニーズと合ってなかった」というまったく噛み合わないもので、「自信のプロデュース能力やキャスティング能力の不足を認めたくないからって、鉄人の方々や“料理の鉄人”というブランドそのものに責任を擦り付けるとか、そんな人達が番組作ってるならテレビ業界衰退するわけだわ」っていう悲しい現実を見せつけられることになりました…。
懐かしです。放送時間が遅いので録画して見ていました。この番組で、どれだけ調味料の名前を覚えたか。音楽も後にバックドラフトという映画音楽だと知りました。
あぁ、この時代の頃のTVって、面白かったよなぁ…。
坂井氏が仰っていましたね。食材が当日に明かされるのはヤラセではなく、ガチだったと。フレンチの方という事もあり、食材によってはめちゃくちゃ苦労したと。
タコが食材と明かされた時、嫌々な態度で調理。結果、挑戦者に惨敗しました。
坂井さんはロブスターがテーマの時は3戦3敗しています。唯一勝ったのが陳さんとの鉄人同士の対決でした。蛸は陳さんも苦戦していました。
アイアンシェフの放送時期ってアナログ放送からデジタル放送に切り替わる時期で、アナログ放送だと気にならなかった食材の血の色や捌いてる食材が鮮明に映るようになりグロいってのがあったといわれます、
たしか2012年の秋だったような。技術の進歩は残酷ですね(笑)
マジの料理対決よりも、浅ヤンの「料理人多国籍軍」の方が笑えて好きでした。
浅ヤンでレギュラーだった周富徳&富輝兄弟も挑戦者で出てましたね
料理天国を忘れてはならない…
龍虎さんね
芳村 真理さんと西川きよしさん。
服部マコと 小川せんせ。
ジェイムズ森岡澁谷のラロシェルで食事した時、坂井シェフに会えて感動した。食後にチーズのサービスが出たのもうれしかった。テーマ曲のバックドラフトともよくマッチしていた。イタリアンの神戸は逝去しているよね。ラロシェルは福岡店にも行った。
8:02ジョブチューンでツナマヨおにぎりを酷評したシェフだ
偏りを感じていたのを良く覚えているなぁ。
料理の鉄人面白かった😂 親が見てた記憶あるわ。僕は小さかったから見れなかった。
冒頭の筍の煮物を見て「美味そう…」と思った矢先…いいや、ヤバいほど不味かったぜ…w 笑顔で話す魔理沙、アンタ最高だよ‼
確かではないけどピエールガニェールの再起もこの番組がきっかけの一つだったような話をきいたことがある。
秋元康が審査員で出演して、フレンチの鉄人ベタ誉めしていたので裏に何かあると思った‼️😩😩😩😩😩😠😠😠😠
和の鉄人中村孝明さん、フレンチの鉄人坂井宏行さん好きだったし番組のアカデミック感かっこよく岸朝子さんのコメントいつもハラハラしながらみてた
道場六三郎のファンだったミラ・ジョボォヴィッチが、『高田万由子より私の方が面白いコメントができる』と審査員になりたがっていたのを思い出しました。
僕は道場さんが抜けた頃から見てたんだけど、それでも面白かった。番組終了の要因は、日産がスポンサーを降りたのが大きいだろうな。
とんでもなくない理由だった
加賀丈史は、ドラマ「天皇の料理番」が初見。この頃から料理には縁があったんですかね(違
明石家さんまも出てましてね
主演の堺正章さんも後にチューボーですよで司会を務めましたね。
ちなみに鹿賀さんは料理は殆どできないらしい。
子供の頃に好きだった漫画「包丁人味平」(少年ジャンプ) が料理のバトルものやグルメ漫画のルーツなんだよな。(昭和四十年男)
あれはあれで凄い漫画でしたね(仮に映像化しても、地上派で流せるかどうか…)
木村かずやが主演で(やすし師匠の息子さん)月曜ドラマランドでドラマ化してました。内容は忘れましたが。漫画の方のひばりヶ丘カレー戦争は凄かったですね。
@@冬男夏生 ブラックカレーが出てくる話でしたっけ?ちなみにあれで朝鮮漬け(キムチ)なるものを初めて知りましたが、当時母にねだって買ってもらったものは今にして思えば全く別物でしたw
@@mikesierra9167 ブラックカレーを作るやつが、鼻に被せ物をして嗅覚を敏感に保つのが印象に残った。ということは普段は口でしか息をしてなかったということになるが、難儀だな。そして最後には発狂してしまう、と。(汗)
この番組始まる前に有名料理人はゴルフ行くとキャディーさん(クッキング番組見てるおば様たち)にキャーキャー言われてたと同じゴルフ場にいた知人に聞いたことがあります。復活できた料理人さんたちの回は見てなかったです。画像的に劣るけどリアル六本木クラスみたいなドラマがあったんですね。面白かったけどTV視聴も減り不景気だから制作費的に再開もう無理ですね。
平成から令和にかわるとき、NHKが登場者まんまのスペシャル番組やっててスゲーって思った。
たぶん当時関わってたスタッフがNHKに移籍したから、じゃないか?最近のNHKのクイズバラエティ、特にチコちゃんあたり見たら如実なんだけど、民放出身のディレクターや作家がNHKで仕事してるもんだからやたら構成が民放のバラエティ色が強いよね。クソ真面目でシンプルな作りだった「連想ゲーム」とか「クイズ面白ゼミナール」、「クイズ日本人の質問」の構成が懐かしく感じる。
当時、小説版の料理の鉄人を買った記憶が。
面白かったけど、今見ると審査員がダメだったと思うわ。
子供の頃、パプリカ丸齧りするのに憧れて真似してたなぁ
今こういうスタジオ規模の大きい番組はもう出来ないんだろうなぁ。お金もだけど、なにかと世間がうるさいし。
アイアンシェフは料理の鉄人を観た事が無いプロデューサーが作ったのだとか。だからなのか、毎回わざとらしい機材の故障が”必ず”起きて「なんだこりゃ?」となったのを覚えています。
印象深いのは鉄人・陳建一と挑戦者・小林カツ代の一戦。
ジャガイモをテーマに陳さんが4品だったのに対し、小林さんは7品。
陳さんは何か異次元な料理だったのに対し、小林さんは家で作れそうな料理で占めていた。
結果、小林さんが勝利。見てて何か納得した。
そもそも小林さんが対戦する鉄人を指定しなかったのが異例。
「どなたでも構いません。だって皆さん鉄人だし、お強いですもん」
と言ったのが異例だった。
鹿賀主宰が「では私が選んでよろしいでしょうか?」と聞き了承を得ると陳さんを指名したんですよね。
ところで、
神田川俊郎さんはバリバリの料理人ですが?
カツ代さん好きでした。
その時にみりんとごま油を間違えたものがそのまま小林家の定番肉じゃがになったとかなんとか。
これで一般的な家庭料理でも、鉄人の料理に勝る事もあるということを言わしめたということでもある。
@@emma00kemotech さん
「福井さーん!こちら挑戦者小林なんですけれども、
『あらー、間違えちゃった。でもこれも美味しいからまぁいいわ』
と言っていました」
という感じの太田真一郎さんの中継レポートがあった記憶があります。
楽しかったです。陳さんは女性挑戦者に弱いってか優しい性分がモロにでてしまう好例みたいな回でした
神田川俊郎さんはちゃんとしたプロの料理人ですよ。北新地の高級料亭の主人でした。
なぜ芸能人枠になっているのかw
@@user-madmad 周富徳と一緒でテレビによく出てたからでは?
小林カツ代さんが挑戦者として出たこともあります。肉じゃが対決で勝利しましたが。
正にその通り
道場六三郎さんや中村孝明さんにも
敬意を評され
亡くなられた時には惜しまれた方です
時間内に仕上がらないシーンもあったよね
神田川さんが止めや〜なんて叫んでたけど
何事も無かったかの様な場面に切り替わってて
番組に不信感を覚えた。
初代和の鉄人の道場六三郎さんが偉大だっただけに、2代目和の鉄人になった中村孝明さんのプレッシャーは相当なものだったと思う。
道場さんの見せた「あんこうの吊るし切り」は本当に凄かった。
この番組で、鹿賀丈史さんを知るようになりました。
今のフジテレビにこれだけの情熱を持った番組を作れるのだろうか?
100%無理
よく観てました。名前忘れたけど、審査員の年配の女性が、上品に「美味しゅうございます」という言葉を言ったのが、ある意味衝撃的でした(笑)
岸朝子さんかな?
料理記者歴40年の岸朝子ですね
もうじきNHKでドラマになるみたいですよ。
岸朝子先生ですね
調味料の大さじ2杯や小さじ1杯の概念の生みの親なんですよ
あの人に「美味しゅうございます」と言わせた料理人がほぼ間違いなく勝利していたイメージあるなー。
料理の鉄人と言えば、あのオープニングで『私の記憶が確かならば…』から始まり、曲の「バックドラフト」が流れ、鹿賀丈史が生のパプリカをかじって二ッと笑みが出てから番組名が出ていたのを覚えています。司会の鹿賀丈史の決めゼリフ『甦るがいい、アイアンシェフ!』、岸朝子の決めゼリフ『おいしゅうございます』など、懐かしいですね。
やっぱり道場六三郎さんの降版が大きいです。
もうただただ鹿賀さんがかっこよくてかっこよくて鹿賀さんだけを目当てに観てた番組だった。
あのオープニングで流れる音楽が印象的、料理対決もかなり凄かった。小学生の頃、リアタイながらみていたな~!
あれ、映画の音楽ですよね、消防士のだったかな
@@仔藻 殿。『 バックドラフト 』のメインテーマ曲です🎵
@@和田裕広志-o2c おお!そうでしたね!
かっこいい曲でした。
道場さんは最強鉄人やった
道場さんの、調理にかかる前にお品書きを筆で書き留めるのは印象に残ってます。
この番組がきっかけ(?)で、鉄人の方々は他局の料理番組や料理バラエティ番組で見かけるようになりましたね。
同級生の披露宴が道場六三郎さんのお店でしたがやはりその手書きのお品書きでした!😊🎶
@@chasen-emiru ご自身のお店でもやられてるんですね!
書き損じてしまいましたけど、そのお品書きもかなり達筆だった記憶もあります。
特別番組として復活して欲しいなぁ…
ちょこちょこやってますよ
@SATTIN わざわざ情報ありがとうございます( . .)"
@@shougayaki0804 情報ありがとうございます( . .)"田舎為に放送番組が少ない為に知らなかったです
ちょっと無理なのでは?道場さんは年齢的に、神戸さんは確か2019年3月14日に厨房内の事故で他界されていますから。
@@マイルドジタン 亡くなったんですか!!新メンバーでもいいからやった欲しいです…
この番組好きだった。まあ見飽きるのも当然だが特番はやって欲しいよね。
私の記憶が確かならば、おいしゅうございます。
色々やってるけど愛のエプロンが忘れられがち。
この「料理の鉄人」もそうだけど、現在海外でコピーみたいな感じで放送されている原案が日本のテレビ番組はほとんどが80〜90年代の番組なんだよね。現在の番組も面白いものはあるけど、当時と比べると物足りない感じ。
逆にミリオネアは海外の番組を輸入したんだっけ?
(あの長い間はみのもんたのアドリブだったと記憶してる)
なんにせよ,良いものは形を変え国を変え後世に残るもんなんだろうな.
90年代の日本は金があったんだなあ、
今じゃこんな番組はアニメでしか再現出来なさそう。
90年代はテレビ全盛期ですね、今はRUclipsに宣伝費かける時代ですね。
当時の日本がバブル景気やグルメブームに沸きたっていたから実現できた企画だったんだろうと思う。
今のアニメスタッフにここまでの力量があるかね?
フレンチの坂井さんがソース作り忘れたことがあり、ガチだったんだと驚いた記憶😂
坂井さんの弟子が炊飯器のスイッチ入れ忘れてて、超焦ってメニュ〜変えた事もありましたな😂
子供だったので料理の良し悪しや料理人さんのすごさ等はよく分かりませんでしたが、道場六三郎さん直筆のお品書きがすごく欲しかった記憶があります
神田川俊郎さんは自身でも店を持っていたし、色んな店やホテルなんかで料理やサービスの指導者として活動していたんだから、料理人枠で扱ってあげてw
そういやえおわったのかしらなかったな。みてたのに。あと神田川俊郎はテレビに出てたけど料理人だろw
金曜の夜は金曜ロードショーから料理の鉄人が定番だったな
料理の鉄人が放送されてる間、
鹿賀丈史氏が外食がしにくくて仕方無かった…って言ってたなあ
店の人が緊張してるのがこっちにも伝わるぐらいだったらしい
自分は主催という設定を与えられてるだけで、あの番組になんの権限も無いんだけどねぇ
って笑いながら語ってたな
結構良い食材を集め、スタジオで使っていた浄水器がある鉄人のお店に後に導入されるなど、なかなか豪華さはありましたが、スポンサーがつかなくなったのが痛かったんですね。いつか正月特番などで見られる機会があると良いですね。
★司会の加賀さんかっこよかったで~😃⤴️⤴️👍👍🤣🤣
鹿賀さんの後任の「もっくん」は、『黒歴史』?
@@ノブおやじ-n8w 👍👍
★もっくんもかっこいいで💓💓💓鹿賀さんの方が貫禄はあったかなぁ🤔🤔
@@ノブおやじ-n8w もっくんってあのもっくん?いらっしゃいませーのもっくん?
アメリカ版のアイアンシェフで司会者が加賀さんの甥って設定になってるのが割と好き。
懐かしい番組ですね。鹿賀丈史さんの司会、対決は皆さん全員名のある料理人さんで子供ながらに凄い番組だなと思っていました。眠い目を擦りながら観ていましたね。
懐かしい!夫(当時はまだ結婚してなかったけど)がフランス料理人だったので、毎回食い入る様に観てました。
料理人という職業、実際は安月給で仕事もキツくて危険も伴う仕事。
それがキラキラと華やかに見えましたね。
でも確かに毎回あれほどの食材を使うのはお金がかかりますね。
何気なく見てたけど、こういう番組だったのか…
子供の頃、おいしゅうございますってよく言ってたの😂わたしだけでしょうか
この番組、自分が初回から観て「コレは人気出る!」と思ってたら、
本当にそうなった珍しい番組
思い出に残る料理番組なら『愛のエプロン』だな
いろいろな意味で勉強になる番組だった
凄かったよね😰😰
陣内孝則氏がゲストで出たときに、
凄まじい料理の数々を目の前にして、
芸能界必死にここまで登り詰めて、なんでこんな目に合わなきゃならないんだ…
って嘆いたのに大笑いしたなあw
ギルガメの料理コーナー好きだったオレ様😅😅😅
番組が日産の一社提供で番組時間帯のみのスカイラインGT-RのオリジナルCMもやってたな。
ウチの父は道場六三郎さんの同郷で、道場さんの友人
という設定で、自然薯掘りの名人としてテレビに出た事があります。
料理の鉄人は、家族で観ていました。みんな好きでした。またこれからもいろいろな番組楽しみにしています。あとチャンネル登録させていただきます。失礼します。
番組中のスポンサーCMが、
車を使った鉄人達の休日の過ごし方を加賀さんがナレーションするだとか、オールキャストとアイデア満載の造りで楽しみの一つだった。
出演料、実際に料理をしている三人より鹿賀丈史の金額が篦棒に高くて、さすがに三人が文句を言ったんだけど予算が決まっているからどうしようもなくて、それで鉄人をCMに出すことになりました。
鹿賀丈史氏は「野獣死すべし」「悪霊島」「江戸の朝焼け」「Gメン75」「私鉄沿線97分署」「ジャングルシリーズ」での印象が強かったので「料理の鉄人」に出演した時は本当かよ!と思いましたが、はまり役になった事・笑いを誘うオーバーな演出も照れ無しで行った事を見て役者根性意識がとても高いと感じたものです。
やはり道場六三郎の降板は実に
痛いし、それに輪をかけるように
日産自動車が番組スポンサーから
撤退したのは駄目押しといった
感じだったから、もう少し何とか
番組側のほうでも対策を講じられ
なかったかなという気がします。
自分自身、料理の鉄人と言えば、道場六三郎さんが良かったね。後、陳建一さんも良かった。
いろいろな技術を知れて好きな番組だったけど、二代目和の鉄人とか調子に乗ったのかフォアグラでダシをとってそのフォアグラをポリバケツに捨てたナカムラ某のデビュー戦を見て
ものすごく嫌な気分になって以降指名がナカムラ某の回は見なくなった・・・。 (私は食べ物を粗末にするのが大嫌い)
というか料理監修のハットリ某が調理師学校校長なのに当時調理師免状持ってなかったのに衝撃うけたな・・・。
番組中の日産のCMに鉄人が出ていた記憶があります☆
この番組、婆ちゃん観てたなぁ…。凄い懐かしい
この動画のUP主さんへ
この番組をリアルタイムで見ていた視聴者の一人ですが、神田川俊郎さんは放送当時すでに何百人という一流の料理人を育成して業界に送り出していた関西料理界の重鎮で、晩年は全日本調理師協会の名誉会長も務めていたプロ中のプロですよ。その神田川さんを「芸能人」扱いするなんて、神田川さんに対する重大な侮辱ですから、直ちに訂正して下さい。
イタリアンの鉄人のお店行ったら普通にご本人が腕を振るわれてて、お話も出来た。
お料理も美味しく料金もお手頃でさすが鉄人と感動した記憶がある。
今は亡くなられてるのが残念でならないが・・・。
加賀さんは、私鉄沿線時代から好きでした。
「わぁたぁくしの記憶が確かなら」の口上が良かった
この名台詞に続いて、「この番組は、◯産自動車の提供でお送りします!」
後年、「ご覧の各社」になったんでしたっけ?
神田川さんに関しては、さすがに見過ごせないミスですね これは
超が付くほどの一流の日本料理人ですよ あのお方は
有名な店を後進に譲ったあと
個人で小ぢんまりした店を新たに開いてたような
ジャングルテレビ・タモリの法則も取り上げてほしいです。
フレンチの坂井さんのお店に行きました。似顔絵ピンバッチ売ってました。
今、料理バトル番組って無くなりましたね。
バラエティーだけど、どっちの料理ショーとか見てました。
チューボーですよ好きだったなぁ
これ一話からみてました。最初はチャンネルそのままでこの番組が始まって(なんだこれ?)って思ったけど、そのまま見てたら面白くて毎週見てしまった
初期の料理の鉄人、面白かったなあ
道場六三郎さんの後継をした中村孝明さんはプレッシャーが凄くて引退した様な感じでした。森本正治さんは個性が強過ぎました。
OPはいつも鹿賀丈史がパプリカ齧ってズームアウトして大勢の料理人が見えるという演出があるんだけど、その際に鹿賀がウッて感じに吐きそうになるのが忘れられない。
パプリカというより、ピーマン類が苦手なのかな?😮
いや、生のパプリカはそれで普通だから…
神田川俊郎は関西の和食料理界は重鎮であり
多くの方に慕われていたプロの方ですよ
道場六三郎さんや中村孝明さんも
素直に敬意を評されてる凄い方です
亡くなられた時には惜しまれたそうです
そんな方を素人扱いは不快
神田川俊郎さん、関西の方なんだ…でも青森で某ショッピングモールオープンの時に子供達に鯛の刺身振舞って下さったのは20年前だけど…未だに覚えてる!! 本当に優しい方だったよ!!
神田川さんには失礼ですが、考明さんとのアラ対決は単なるハッタリだと思っていましたがまさか勝つとは思いませんでした。あれで考明さんは鉄人を引退しましたから、神田川さんも色々とコメントしていたのを覚えています。後に坂井さんとの鯛対決で頭をツルツルにしてキッチンスタジアムに登場した時…度肝を抜かれました…決意の凄さを。
Iron Chefはいくつかの国でローカライズされたりNetflixで配信されたりそっちでの人気のほうがありそうですね
おいおい💦
神田川俊郎はタレントではなくちゃんとれっきとした料理人だが?!
とんでもない理由でもないし、神田川さんはれっきとした料理人だし、動画にして収入得てるならちゃんと調べよう。
道場六三郎さん、今でもRUclipsで活動してて驚いた
日産は専用のCMを態々制作していましたからね!
審査員の魯山人の愛弟子 平野雅章氏
琉球王朝の末裔で料理記者の 岸朝子氏は的確でしたね
確かに高田万由子は背伸びしすぎたお嬢ちゃんで
凄いアンバランスな方でした実況席にも入ってましたし
小林幸子は初めから最後まで挑戦者贔屓な感じで
テーマ食材は鉄人に不利な物が選ばれる傾向に有りました
後のアイアンシェフはとんでもなく陳腐でしたね
神田川俊郎さんはタレントでは無く料理人で関西ではそれなりの勢力で挑戦者が居ない場合は神田川軍団から挑戦者を出し
応援席に入る事も
下に降りてきて「六さん弱点なに?」道場六三郎「女かな?」
盛り上げてましたね
アイアンシェフはタイトルが悪かったですね。料理の鉄人に比べて軽い感じがする。
どうでもいい演出が多かった、いる意味があるか?と思う芸能人リポーター、審査員は簡素なコメントばかりで視聴者がつかなかったんだろうな。
陳さんに教えてもらった中華鍋の使い方今でも守ってる❤
打ちきりになった「とんでもない」理由なのコレ?極めて普通の理由じゃないか…時間返してくれ
放映当時、知り合いが本屋で料理の鉄人のレシピ本を手に取ったのだけど、当たり前に高級食材が使われているから、家じゃムリって思ったそうだ。
絶対に審査に不正があった、と思ってた観ていたのですが。
料理の鉄人のパクリ番組の料理の凡人で
料理の鉄人で余った素材を芸能人が出て焦げないテフロン加工のフライパンで焦がして服部先生が呆れたりしてたな
神田川は芸能人じゃなくて料理人だよ?
「カ○ラ料理人」のキャラを演じていた芸人さんでは無かったのですね(笑)
懐かしい、、、、、
週末の11時とかだったから観てるうちにめっちゃお腹減ってきて翌日休みだし終わったらコンビニに走るという、、、、、w
スペシャル番組でもやってほしいです。リアルタイムで見てました。
料理人の技量と発想力には毎回驚かされました。
ただ、審査員がどうなの?って正直有りました。
じゃがいもテーマで、「評価に値せず、再試合」の判定下した時は「あの条件下で求める物か厳し過ぎる」とさすがに一定数批判はありましたね。
@@アンビリバボーナダル な
自分も見てましたが道場さんが出演されてる時まででしたね
以降は自然と見なくなってた記憶
で、とんでもない理由って何?
道場の降板?日産の降板?それがとんでもない理由なのか???
アイアンシェフは時間帯というか放送時間が1時間に増えてメリハリが無くなり、司会者も審査員も料理と関係ない芸能人やらスポーツ選手やら(中には食通や料理が上手くて有名な方もいたけど)が多くてコメントが微妙。
「あんまり興味無い話で料理に注目がいかないし番組が長いからすぐに料理ができない。せっかく料理ができても司会者の解説も審査員の評価も説得力を感じないから鉄人も挑戦者もどっちがどう買っても凄さが伝わらない」という評価。
この辺りの受けの悪さは結構当時のネットでも叩かれてたのだけど、番組終了が発表された時のテレビの偉い人のコメントが
「新しい鉄人達のキャラが微妙で受けなかった。料理の鉄人というジャンルが現代のニーズと合ってなかった」
というまったく噛み合わないもので、
「自信のプロデュース能力やキャスティング能力の不足を認めたくないからって、鉄人の方々や“料理の鉄人”というブランドそのものに責任を擦り付けるとか、そんな人達が番組作ってるならテレビ業界衰退するわけだわ」
っていう悲しい現実を見せつけられることになりました…。
懐かしです。放送時間が遅いので録画して見ていました。
この番組で、どれだけ調味料の名前を覚えたか。音楽も
後にバックドラフトという映画音楽だと知りました。
あぁ、この時代の頃のTVって、面白かったよなぁ…。
坂井氏が仰っていましたね。食材が
当日に明かされるのはヤラセではなく、
ガチだったと。フレンチの方という事もあり、食材によってはめちゃくちゃ苦労したと。
タコが食材と明かされた時、嫌々な態度で調理。
結果、挑戦者に惨敗しました。
坂井さんはロブスターがテーマの時は3戦3敗しています。唯一勝ったのが陳さんとの鉄人同士の対決でした。蛸は陳さんも苦戦していました。
アイアンシェフの放送時期ってアナログ放送からデジタル放送に切り替わる時期で、
アナログ放送だと気にならなかった食材の血の色や捌いてる食材が鮮明に映るようになりグロいってのがあったといわれます、
たしか2012年の秋だったような。技術の進歩は残酷ですね(笑)
マジの料理対決よりも、浅ヤンの「料理人多国籍軍」の方が笑えて好きでした。
浅ヤンでレギュラーだった周富徳&富輝兄弟も挑戦者で出てましたね
料理天国を忘れてはならない…
龍虎さんね
芳村 真理さんと西川きよしさん。
服部マコと 小川せんせ。
ジェイムズ森岡
澁谷のラロシェルで食事した時、坂井シェフに会えて感動した。食後にチーズのサービスが出たのもうれしかった。テーマ曲のバックドラフトともよくマッチしていた。イタリアンの神戸は逝去しているよね。ラロシェルは福岡店にも行った。
8:02
ジョブチューンでツナマヨおにぎりを酷評したシェフだ
偏りを感じていたのを良く覚えているなぁ。
料理の鉄人面白かった😂 親が見てた記憶あるわ。僕は小さかったから見れなかった。
冒頭の筍の煮物を見て「美味そう…」と思った矢先…
いいや、ヤバいほど不味かったぜ…w 笑顔で話す魔理沙、アンタ最高だよ‼
確かではないけどピエールガニェールの再起もこの番組がきっかけの一つだったような話をきいたことがある。
秋元康が審査員で出演して、フレンチの鉄人ベタ誉めしていたので裏に何かあると思った‼️😩😩😩😩😩😠😠😠😠
和の鉄人中村孝明さん、フレンチの鉄人坂井宏行さん好きだったし番組のアカデミック感かっこよく岸朝子さんのコメントいつもハラハラしながらみてた
道場六三郎のファンだったミラ・ジョボォヴィッチが、『高田万由子より私の方が面白いコメントができる』と審査員になりたがっていたのを思い出しました。
僕は道場さんが抜けた頃から見てたんだけど、それでも面白かった。
番組終了の要因は、日産がスポンサーを降りたのが大きいだろうな。
とんでもなくない理由だった
加賀丈史は、ドラマ「天皇の料理番」が初見。この頃から料理には縁があったんですかね(違
明石家さんまも出てましてね
主演の堺正章さんも後にチューボーですよで司会を務めましたね。
ちなみに鹿賀さんは料理は殆どできないらしい。
子供の頃に好きだった漫画「包丁人味平」(少年ジャンプ) が料理のバトルものやグルメ漫画のルーツなんだよな。(昭和四十年男)
あれはあれで凄い漫画でしたね
(仮に映像化しても、地上派で流せるかどうか…)
木村かずやが主演で(やすし師匠の息子さん)月曜ドラマランドでドラマ化してました。
内容は忘れましたが。
漫画の方のひばりヶ丘カレー戦争は凄かったですね。
@@冬男夏生 ブラックカレーが出てくる話でしたっけ?
ちなみにあれで朝鮮漬け(キムチ)なるものを初めて知りましたが、当時母にねだって買ってもらったものは今にして思えば全く別物でしたw
@@mikesierra9167 ブラックカレーを作るやつが、鼻に被せ物をして嗅覚を敏感に保つのが印象に残った。ということは普段は口でしか息をしてなかったということになるが、難儀だな。そして最後には発狂してしまう、と。(汗)
この番組始まる前に有名料理人はゴルフ行くとキャディーさん(クッキング番組見てるおば様たち)にキャーキャー言われてたと同じゴルフ場にいた知人に聞いたことがあります。復活できた料理人さんたちの回は見てなかったです。画像的に劣るけどリアル六本木クラスみたいなドラマがあったんですね。面白かったけどTV視聴も減り不景気だから制作費的に再開もう無理ですね。
平成から令和にかわるとき、NHKが登場者まんまのスペシャル番組やっててスゲーって思った。
たぶん当時関わってたスタッフがNHKに移籍したから、じゃないか?
最近のNHKのクイズバラエティ、特にチコちゃんあたり見たら如実なんだけど、民放出身のディレクターや作家がNHKで仕事してるもんだからやたら構成が民放のバラエティ色が強いよね。
クソ真面目でシンプルな作りだった「連想ゲーム」とか「クイズ面白ゼミナール」、「クイズ日本人の質問」の構成が懐かしく感じる。
当時、小説版の料理の鉄人を買った記憶が。
面白かったけど、今見ると審査員がダメだったと思うわ。
子供の頃、パプリカ丸齧りするのに憧れて真似してたなぁ
今こういうスタジオ規模の大きい番組はもう出来ないんだろうなぁ。
お金もだけど、なにかと世間がうるさいし。
アイアンシェフは料理の鉄人を観た事が無いプロデューサーが作ったのだとか。だからなのか、毎回わざとらしい機材の故障が”必ず”起きて「なんだこりゃ?」となったのを覚えています。