【相愛人文チャンネル】名越康文客員教授による『宗教心理学』講座 ①-1(2020年度 人文学部公開授業)
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 相愛大学 客員教授 名越康文先生(精神科医)と同教授 釈徹宗先生により「宗教心理学」対談(①-1)の映像です。
今回は、「宗教心理学」ことはじめ(前編と後編があります)として、数多くの臨床現場で培った経験と幅広い知識をもつ名越康文先生と、宗教学を専門とする釈徹宗先生があつく語ります。
・心理学(アドラー心理学)
・宗教(仏教 密教)
・体癖論
・音楽
本来は相愛大学本町学舎において一般公開(有料)しているものです。
新型コロナウイルスの影響で不開講が続いていることをかんがみ、広く無料公開するものです。
再開された時は是非。ライブ授業を生でお楽しみ下さい!
www.soai.ac.jp
これまじで行きたかったやつ。
無料で聴けるなんて!
久しぶりに、両先生方が楽しそうに講義される様子を拝見し、講義に行きたい気持ちが逸ります。
儀礼の重要性を改めて感じるお話しがありましたが、例えば、車を買うと多くの方はお祓いに行き車にステッカーを貼りとされてます。それも大きな意味で儀礼の一つかなと思います。 日本人は特に、自分は無宗教です。と仰る方が多いようですが、無意識下では宗教性の高い人種なんだろうなと思いました。
まさかRUclipsで聴けるとは…
このような楽しく面白い対談を無料公開ありがとうございます✩
もっと深く聴きたいなぁと思いました。
私は地方に住んでいて、今日は大雨ですが、そんな状況でも自宅で(ケーキを焼きながら(^o^;)
こういうお話しを聴くことが出来る場を提供してくださったことに感謝ですm(_ _)m
宗教心理学、凄く学び多い時間になりました。私はバスケットボールのコーチをしていますが、まだまだ学びの必要性を感じです。
この土曜日20日の公開講座にはお邪魔しますのでよろしくお願いします。
空間の非同一性と宗教やオカルトには深い関係性があるんですね。目から鱗でした。
コロナの話興味深いですね
自我境界と幽霊の話は、自我境界と宗教に置き換えると、信仰心を持ちながら救われない人がいる理由の説明がつくのではと思いました。
4:00 存在論的疑問
小林事件のお話で
「サピエンス全史」のフィクション(虚構)を思いました。