【ちいかわ】ありがとうナガノ先生！島編完全完結に対する読者の反応集【ゆっくりまとめ】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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/ @uraaaaaaaaaaaaaaaa
【動画内の引用作品】
作者 ナガノ
出版社 講談社
掲載サイト Twitter
原作 ナガノ
シリーズディレクター 三原武憲
【著作権に関しまして】
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3枚目の更新見た瞬間
「ワァ…」ってリアルに声出ちゃいました…
一葉が隠れ家とか見つけてずっとテンション上がってたけど、二葉の方はずっと淡白な感じでセイレーンが復讐しにくるのを悟ってる感じだったのが辛い。しかもそれがすぐに訪れるなんて...
でもセイレーンは二葉ちゃんの命奪ったから自分の人魚一匹の命奪われたんレジから葉っぱちゃん達もきっちり罪への対価が必要レジよなぁ！？
Xのタイムラインで前々から「葉っぱたちはなんかちいさくて『自分たちだけ』がかわいいやつな方のちいかわ」って言われてたのが本当にその通りで衝撃でした…
最初から自己中心的な感じが滲み出てたもんな……
まぁセイレーンに捕まったとしても二人きりなら…って思ってたけど、Xのツイートで「セイレーンが電池見たのは二葉の方だから二葉だけ連れてって一葉は置いていかれる」的なこと書いてる人見てゾッとした
もしそうならホントに救いが無い…
永遠のいのちなんていらなかった双葉が永遠に苦しむし、二人一緒だからと高揚してる一葉が一人きりになるだなんて…最高かよ…！！
二葉が不憫過ぎるなそれだと
二葉がただただ被害者すぎる
一枚葉の方は新生活だと思ってテンション上がってて、
二枚葉は自分たちを人柱に島からセイレーンたちを遠ざけたんじゃないかって考察見て悲しくなった
一枚葉は興奮してるけど、二枚葉は全然テンション高くないんだよね
5:30 読者ﾆｷﾈｷ「子供受けやPTAに配慮を〜」
ﾅｶﾞﾉｾﾝｾ「ハァ？？？(投稿ボタンﾎﾟﾁｰ)」
配慮をするために漫画家やってるんじゃねぇんだよ！！！！ってね☆
あそこまで執拗に探してた犯人が誰か分かったセイレーンがそのまま逃すとは思えなかったら納得のラストではあった
凄い切ない終わり方だったけど、あれだけ頑張ってくれた島二郎が報われたことは嬉しかった
島二郎さんまた会いたいよ……
島二郎登場時は難題を解決するための万能ご都合キャラに見えたのに
実際は真相が最初の時点で取り返しがつかない泥沼で詰んでて島二郎は鬱エンドまでの息抜き癒やし要素だったのほんとナガ先
２P更新でエンディング感を出しつつ 余韻と考察がいい感じになってきたTLに完璧なタイミングでオチを投下する
昨日はどのくらい酒美味かったんだろう
セイレーンとかの怪異の類いを害獣ではなく災害として描くの一貫してて好き
「セイレーンが報いを受けないのが後味が悪い」という感想もありますが、この作品における怪異はキャラクターではなく喋る災害であると考えると、「火事や地震などで犠牲者が出たとしても、火事や地震は罰を受けない」のと同じで「怪異は撃退こそされども罰を受けない」と納得できますね。
無惨理論
@@user-fbig8vhfxb 無惨は偶然絶大な力を手に入れたことを理由に「自分はあらゆる罰から逃れられる」と思い上がっていた唯の人間だった(だから上の理論は彼には適用されない)のに対し、セイレーンの場合は生まれてからずっとちいかわ族にとっての災害ですからね...
島二郎がただのプリプリ尻の善人のままで終わって良かった❗️
基本的に勧善懲悪の話じゃなくて弱肉強食の世界でちいかわ達が頑張って生きる世界って解釈してるから今回の物語は満足
ちいかわ世界って野生寄りなんだよね…良い……
｢あーなるほどこれはめでたしかな？｣って思ったら
凄い絶望的なラストでなんか……もう…(泣)
しかもそのコマの海が凄い美しくキラキラ描かれてるのが流石ナガノ先生って感じだった
言われてるけど、逃げてるって事実が救いようなくて良い
これからちいかわの話が進んでも、一葉と二葉は今も暗いところに沈んでるんだなってなるのすげえや
逃げてる時点で「お前ら…」ってなるのが本当にいい塩梅
あとXのコメントで「もしちいかわ達が仲介して事実を知ったら情状酌量される？」ってのを見てすごい重い気持ちになった…
最後のコマの海や空をあえて美しく描くことでいろんな想像や解釈が膨らむなあ
物語の構成も改めて天才って思うけど、タンサンを炭酸じゃなくて単三じゃね？って言った人とか、今回のキャ～...ハハがセイレーンの声？って言った人とか、自分じゃ絶対気づかないちょっとした作者の仕掛けに気づいてる一部読者に脱帽だわ。なので、そういうコメントもまとめてくださってる、この動画とっても楽しみにしてます。
コメントありがとうございます！
自分も「炭酸＝単三電池」とか最初に見つけた時は「何言ってんねんw一応まとめとくかw」くらいの気持ちでしたが
物語が進むにつれて「マジか…みんなすごい…」って楽しんでました🧐
セイレーンて野生生物と荒ぶる神のハイブリッドなのがいいね。勝手にビビって勝手に祀って、恩恵はあるけど人の倫理感やスケールで生きてる存在じゃない事を忘れて気を抜いたら地獄を見る。葉っぱが自首ではなく逃亡からのこのENDは最高
2ページ更新きたから「これが結末かフゥン…読者にお任せエンドね」って油断してたらキタ
Xで後から島二郎が泳いで二人を助けにくる二次創作を見たんですが、もしあの二人がちいかわや島二郎に真実や行く先を伝えていたら運命は変わっていたかもしれないですね
ハチワレが人魚の鱗だといちべつしてわかるのは、最初セイレーンに洞窟で遭遇していきさつを聞いた時、村への道に落ちてたって人魚に拾った鱗を見せてもらってたから
2人のおかげでセイレーンは島から離れ島民は襲われる事はなくなったので実質ハッピーエンド
最後にちいかわが2人に声をかけてはいれば違ったラストになってたろうな
警察からは逃げられたけど、ヤクザに追い詰められて詰むラスト大好きだから、気持ちいいす・・
ノベルゲーのノーマルエンドBくらいの絶妙さ。主人公達は生存してるし幸せな人は幸せになったけど後味の悪さが拭えない、もっと上手くできたんじゃないかって読み手に思わせる感じ
いつもながら、ナガノ先生の手のひらで躍らされたわ。
マジでTL3枚目で阿鼻叫喚だった何あの一体感
海のでかつよ、なるほどなぁー
・あのこ→地のでかつよ
・パジャマパーティーズ攫った鳥→空のでかつよ
・セイレン→海のでかつよ
陸海空、自衛隊かよ？！
ちいかわがもしあの時話をしてたら結末も変わってたのかなって考えたらルート分岐ver.も欲しいが無いだろうなぁ…
3枚目見た時、絶望感すごくて人魚を食べた葉っぱたちみたいな笑いが出たよw
何？単3電池にGPSでも付いてるんか？って思ったわ。
全員すっごい笑顔でナガノせんせの手の平で踊ったねｗ すばらしい終わり方だった。
考察とかじゃなく、素でみんな色んな解釈述べてるけど、はっきりと描かれなかったから色んな解釈があってそれぞれが正解でいいと思った。最高だ島編。映画化発表はよ。
わー最後のコマの海の描写キレイ〜（現実逃避）
...まあ、捕まっても事情は説明できるだろうし、もう人魚を殺すことはないってわかってもらえればなんとか？
でも、葉っぱから見たら人魚なんかただの魚だし、事故でも最初に怪我をさせたセイレーンが悪いって思ってるけど、セイレーンからしたら自分の子どもみたいなものだろうし、
子どもがお菓子で釣られて誘拐されて撲殺されて1人っきりで死んで、切り身にされて煮付けにされてたら...やっぱり、「そうだったんだごめんねー」とはならないかなあ...2人とも死なないし、気長に脱出の機会を狙うしかないか
セイレーンはモンスターとしてずっと怖かったけど、セイレーンの方がある程度会話が通じて、かわいい葉っぱ達の方が、自分たち以外（人魚や他のちいかわ族）を対等の存在として扱ってない（利用はする）ことの方が、もっと怖い話だった😢リアルだけど...
ちいハチうさの癒し回を読者に見せといて、直後に葉っぱズ出して曇らせるというナガノ様がヤバすぎる……w
まさか葉っぱズは自首じゃなくて逃亡してたとは……
3枚目来るのが早すぎるんよw
あの島に居る事がバレてるみたいだから、
延々と監視して閉じ込めるって事かなと解釈した。
まぁ正体がセイレーンにバレたから島民にまた迷惑掛けないうちに島から出た方が良いよね
これ、空の色的に時系列が
葉っぱズ、夜明け前に夜逃げ→別の島に辿り着く→セイレーンが映る→日の出と共にちいかわズ出発→きゃーははははは……
なの、どんな叙述トリックミステリーよりホラーだわ
13:53
これ別に首を振ってはいないでしょ
むしろ頷いてるし、二人で新生活始める気満々
そっとしといてあげてよぉ……
暗いとこENDって決まってるので、今のうちにいっぱい希望とか楽しい思い出とか持てる時間を作った。
つまりナガノ先生の優しさだよ…
罪は消えない、その手の血は拭えない
もうセイレーンに正体もバレて先は無いから
せめて残り少ない時間を2人で過ごしたかったんじゃって考えてる
「風で飛んだ人魚のウロコが葉っぱたちの島に落ちたら…」って感想見て背筋凍った
そういやあの煮付けにされた人魚は何もしてないのに○されたから、ウロコに宿った怨みがちいかわたちを導き終えたあと、最後は向かうべき2人の場所を記す道しるべとしてセイレーンたちを導いたって解釈もできる…。
言葉が通じてるからって常識や考えも自分たち寄りとは限らないなんてありとあらゆる創作物で描写されてきてるじゃん
セイレーンがこっちの考えに合わせてくれる前提で考えるのが間違いでしょ
無実の島民が犠牲になってる件は圧倒的強者側なのに皆殺しにしてこないだけ優しい(強者の余裕)と思うけどなぁ
人間だって獣に襲われたとしてその襲ってきた相手だけを憎まないで同族も全部まとめて○○は危険な生き物！見かけたら駆除しなきゃ！って考えるのに
明確にみつかった描写があるわけじゃないからもしかしたらギリギリ生き延びてるかもしれないという可能性を残してくれてるだけ(ナガノ先生にしては)優しいと思っている
自首か逃亡エンドだと思ってたら普通にガッツリ夜逃げしてて、なんなら新天地にはしゃいでるしで、まじかお前…ってなった
やっぱり因果応報なのか…。
どこまでも追い掛けるセイレーン
死ねないってことは永遠にセイレーンに殺され続ける可能性もあるわけで･･･
ちいかわが島を再来するころには島民がいなくて「あれ〜？」という回をまってます
ラストがエグくて月曜日なのに引きずってる
エンドを各々の視聴者に託すナガセン、大好きだよ。
どっちが悪だとか因果応報とかは解釈違いだから満足だわ。弱肉強食に道理や道徳など不要
@@rohfKLM
語彙力消滅した一般勢かな？
元気出せよ、現実見な
うさぎになっちゃったw
やっぱ漫画上手いわナガノ先生このオチは好き
最初の更新に気づかず、葉っぱちゃん達のオチから読んでしまった……😭
最後と思われた回の、3人のショットにセイレーンの笑い声が入ってから、このままで済むとは思わなかったけど…できたら葉っぱズにも幸せに終わってほしかったよ😢
最後の最後まで色々ありすぎの島編
善人の島二郎に癒された
先に真ED読んじゃったせいでちいかわ達の友情とか何の感動も無かったわww
16:41
わかる。討伐されてほしいとは思わないけど、事実だけでも知ってほしい
太陽がいっぱい みたいな綺麗で残酷エンド
ちいかわ達の笑い声が入ってるコマとセイレーンが島に向かって泳いでるキラキラシーンの空の色が同じで、やっぱセイレーンの笑い声だろってコメントどっかで見てギャーって思ったw
島編のラストほんとに鳥肌たった…ナガノ先生まじこわい…
島ツアー編の最終回衝撃ラストだった。もう救いようもない結末だった。島を去ったちいかわ達のその頃、遠い無人島に逃げた葉っぱの二人。その直後にセイレーン達が！この後彼らはどうなったのか？！後日談はあるのか？！それでも･････。それを知ったちいかわは自分が見殺しにしたみたいな、その後悔を抱えて。😢
初の大長編そしてこの美しいラストをもってナガノと言う天才は完成した。
足元からジワジワと這い上がる得体の知れない恐怖、というのを生まれて初めて体感した。たまたま座った状態で見てたからまだ良かったけど、立っていた時だったら多分腰抜かしてた。
13:38 逆やろ、映画くらいでしかできない。目覚ましでなんか絶対無理や
ちゃんと曇らせてくれてありがとうナガノ様々
なんかジブリのOn Your markのラストシーン並に気持ちがギュッとなりました。
分かる人いるかな…。
見るからに密航、自分たちは別島に隠れ住む、がセイレーンは追いかけてきました！2人は永遠に島から出られない島流しエンドな感じかなと思ったりしましたが個人個人の感想違ってて面白いですね。
｢わかった！わかった！｣←犯人の正体が 説
｢なんかずっと暗いとこ｣←セイレーンの胃 説
「カムイ伝」とか「子連れ狼」みたいな70年代劇画だと、一方(たとえば二つ葉)のみ捕まって海に沈められ、残った方が逃亡を続けながら、復讐＋相方の救出を目指す…という枠組みで大長編ロマンになるのだが。
島民達に責められてってのよりマシじゃ無い？
どっちにしろあそこから幸せルートなんて虫が良すぎる、自首せず結局逃げ出てるのも終わってる
自分達のせいで食べられた島民に懺悔してね
いや、そもそも八つ当たり的に島民を食ったセイレーンが悪いぞ
セイレーンは戦闘で身体欠損or声帯喪失が妥当だった
ナガノ自身がインタビューでカマキリのメスがオスを食べてしまう、みたいな生き物ならではの容赦のなさを描いていきたいて言ってるとおり己の性癖に従っただけ
誰が悪いとかそんなことどうでもいいと思ってるんじゃ？
@@maximusvictoriusinvictus そもそもというのなら人魚殺しが最初だから。二葉が死にかけたのは危機感ゼロで海で遊んでるあんな巨体に近寄った自業自得だし。
美しい・・これ以上の芸術作品は存在しないでしょう
ナガノ先生は凄い方としか言えない😅
これ激辛食わされた時の「わかった！！」って多分、「もう襲わない？」に対する返答じゃなくて転んだ葉っぱの尻みて「(犯人が)わかった！！」だよな…
だから最後ちいかわたちの船じゃなくて的確に葉っぱズを尾行できたんじゃないかな…
うぷ主さんもお疲れさまでした
ありがとうございます😭
本当に楽しかった島編でした🙌
ナガノに人の心とか無いのは分かっていたが鬼畜過ぎるだろ
葉っぱちゃんたちが手を繋ぐとこ、Nのためにかと思ったわそのくらい重いねん
1葉をハチワレ
2葉をちいかわ
に入れ換えて想像すると
最期の空の綺麗さといい
胸が潰れそう
3枚更新は我慢出来なくなってて草
本当のラストの葉っぱコンビ、ライフという映画を思い出しましたわ
マジで映画でやって欲しいなぁ島編
そして島二郎のスピンオフ観てみたい
島二郎が報われて良かった
セイレーンにも報いを求めている人は多分セイレーンもちいかわ達と同じ立場だと考えている(あくまでも人サイド)のだろうけど
漫画読んでみた感じ、セイレーンは怪獣とか神様とかそっちの類いだと思ったから報い無しなのは残当かな？
あの二人がでかつよに変身する可能性もあるし……(震え声)
葉っぱちゃんが最初に訴えていれば…というコメントをよく見かけますが、訴えてもどうにもならないと思います
「悪かったね…じゃあ…」と人魚を差し出すとは到底思えないし、自害するとも思えない
1.訴えても何もしてもらえず、黙って相方が死ぬのを待つ
2.人魚を襲い相方を救う
の二択しか葉っぱにはなかったと思うし、その選択肢しかない状況を作ったセイレーンがどう考えても悪いんじゃないかな
そもそも勝手に住み着いた外来種だから、元をただせば「セイレーンさえ来なければ皆ハッピーだった」と考えると…（セイレーンがいなくても裕福ではないが暮らしていけたっぽいし）
@@user-vs2py8zx2j 島の住人が「怖かったけど食べ物が育つから…」みたいに言っているので良好ではなかったかと個人的には思います（関係がよかったら「怖い」という言い方はしないでしょうし）
「好きだ！一緒に共存して！」というより恩恵があるから仕方なくという面が強い言い回しって印象です。
逆らえない人がいて常に恐怖感はあるけど、代わりに恩恵もデカい宗教的な。
強請ってる時点で自分から食べ物を差し出してるのではなく、セイレーンが強制してるに近いですし…。
子供が周り見て遊びなさいと叱られるのと一緒でそれができない、自分が強者だと奢って迷惑を考えないセイレーンが全く悪くないとは言い切れないと思います（近づいた葉っぱが悪くないとは言ってない）
セイレーン達が近くで遊んでいるのを分かった上で更にコミュニケーション取ろうとした葉っぱにもかなり問題はある
まともにコミュニケーション取れるか分からない相手に近づくかな？フツー
完全にホラー映画のエンドロール後のシーン
これ、ちいかわがみんなのいる前で真実話していたら問題が大きくなって
少なくともそのままにして帰る事は無かっただろし
葉っぱズは密かに島逃亡は出来なかっただろう。
ちいかわたちが一緒にセイレーンに謝りに行ってくれるのか
島民に捕まって糾弾されてる間にセイレーン襲来か
セイレーンが「葉っぱズにも言い分がある（先に仲間やられた）」を納得するとは思えんけど
少なくともちいかわたちが間に入って弁明する機会は失った。
「なんかずっとくらいとこ」確定
ちいかわも良かれと思って黙ってたんだろうけど、結果は最悪の形になったね
ナ…ナガノ先生？
これ、現在絶賛朝にやってるアニメなんですけど……
島編ホントどうするのー！
島編でも島合宿編でもなく
楽園編だなこれは…
※ウシジマくん楽園くん編参照
逃げ場なんて、ないよ。
一般的な不老不死とは違って電池抜けば自主的に逝けるチャンスがあり一応の救いが作れる為の電池式か…？って思ってたけど別にそうでも無かったw
セイレーンちゃんの事だし、片方電池外して向き合わせてみたり色々おもちゃにしそうでなぁ…
もともとダークファンタジー感あったけど
今回のであっこれ伝奇ホラーだったのかも…って
妖怪ハンターの◯◯◯◯様的な後味を感じる
恨み合い、他所でやれ
っていうのをきちんと体現
セイレーンの「わかった」ってセリフは、諦めるってことじゃなくて「犯人は島民じゃなくて君たち(葉っぱ)なんだね」って復讐相手をわかったってことなの？2人ぼっちエンド大好きな人としてはセイレーンがいる海の孤島から出られず、電池が尽きるまで2人だけで生きてほしい
YO SAY！島が惨劇呼んでる
濃い味魅惑のマーメイド
葉っぱ倒して！しるし見つけたら
早速孤島に襲撃かい！
個人的に島編はセイレーンという『でかつよ』と『心はちいかわ族』だけど『身体はでかつよ』に成ってしまった葉っぱちゃんの話って印象。
『人魚（でかつよ）を食べる』という行為は『あのこ』がモブかわを食べる（と思われる）描写の裏返しみたいなイメージで、『でかつよ（それに準ずるモノも含めて）』を食べる（狩る）力（意志もふくめて）ちいかわ族の領分を超えてしまった葉っぱちゃんという事かなって思う。
現に一発でひんシのセイレーンのジタバタを単三が抜けるだけで無傷なくらい強くなった『双葉』は過去回想の時一撃でダウンした『ちいかわ族の身体』とはもう違う生物である象徴的なシーンな気がする。
もちろん事故によって重傷を負った葉っぱちゃんには同情する面もあるけど、やはり復讐（それが助けるためとはいえ）という私刑を行った葉っぱちゃんは十分そちら側の存在で、まとめると、『セイレーン＆人魚（でかつよ）』VS『葉っぱちゃんズ（でかつよに成ったもの）』の抗争に巻き込まれた『ちいかわ達＆島民（モブかわ）＆島次郎』の物語ともとれるかなぁと思いました。
許されざる行為をした者たちへの当然の報い、、、だが、それでも、それでも何とか二人を許してくれないだろうか？
そんな個人の身勝手な感想を抱かせていただきました。素晴らしい作品をありがとう先生。
ウロコ飛ばした先に移住した葉っぱ因果やな
はっぱの好奇心が招いた事態やし暗いとこエンドで順当かな
セイレーンが罰を受けないのモヤる人、勧善懲悪の物語読みすぎだよ
ちいかわの世界は強い奴が正義だし
どっちが悪いって言い切れない胸糞の悪さがいいんじゃないか
ちょっと間をおいて投稿する辺り
ナガノ先生わかってて草ぁ！！！！！
こういうやらかしたやつが改心または逃亡しようとするが、因果応報から逃げられないラスト好き
へうげものの石田三成とか
セイレーンにも報いを！ってキレてる人達は今まで何を見てきたんや？？？
二葉は終始笑ってないし、可哀想で好き
ちいかわサイドからしてみればハッピーエンド、しかしその後は「MIST」並みのダークエンド。
マーベルヒーローばっか読んでそうな外人さんからしたら「Why NAGANO…Why？」だ。
マーベルヒーローなんてしょっちゅう
死んだり堕落したり内輪揉めで殺し合いしたり
地球外生命に寄生されて操られたりしてるから大丈夫だろ
因果は消せなかった…