角付けの方法を間違えると永遠にカービングターンはできないかもしれない。

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 7

  • @CaliforniaTennisLife
    @CaliforniaTennisLife 8 месяцев назад +1

    この内容、数年前にスキーを復活してカービングをうまくなりたいと思い続けてる中、最高のアドバイスでした!感覚が全く変わりました!一つ大きくそびえていた壁を乗り越えられました!その飛躍が偶然じゃないかと確認のために週1の日帰りスキーに行くのが楽しみでしょうがないです!ありがとうございます!

  • @RoyKAWAI1966
    @RoyKAWAI1966 8 месяцев назад

    早速やってみました。素晴らしいです。目からうろこです。膝を倒す癖があり、板に加重が掛けられなかったのですが、腰を落とすことで、足に勝手に荷重が出来て、板の跳ね返りが感じられるようになりました。うれしー!

  • @口曲り
    @口曲り 9 месяцев назад +2

    とても参考になります、ありがとうございます。

  • @Kamisamakun
    @Kamisamakun 9 месяцев назад +2

    滑りはもちろんですが🌟BGMもいいですね💛

  • @garage2343
    @garage2343 9 месяцев назад +1

    とても良いヒントですね、明日から練習します🫡

  • @YouTubeKabaO
    @YouTubeKabaO 9 месяцев назад

    いつも参考になります。
    ターンについて右ターンの時に足が開いてしまいますが何が原因でしょうか?
    左ターンはまぁまぁ良い感じです、

    • @kan7900
      @kan7900 3 месяца назад

      貴殿の滑りを拝見していませんので何とも言えませんが左ターンに比べてニュートラルポジションへの移行が遅れている。それが原因で後傾になり内足が残る。私の経験ではこんなところではないかと想像できます。分り難くてすみません