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とても興味深いテーマ、ありがとうございました。私的には、大きな出力でないときは、剛性の違いはあまり感じません。シッティングでも踏み込んだり、ダンシングで大パワーかける時は、剛性による違いを感じます。剛性が高いと、身体の動きが大きくなります。剛性が低いと、身体の動きは小さくて済みます。あと段差や荒れた路面なども、剛性が高いと身体を大きく 動かして、襲撃を吸収しています。(無意識に)色々な経験から、結局、鉄フレーム二台で運用してます。アルミも嫌いじゃないんですが、、、
コメントありがとうございます。本当にロードバイクって奥が深いですよね
ガチガチに固いフレームだとまず腰に来ます、硬めのレース用フレームでも素人だとすぐに足に来ます。
コメントありがとうございます。自分にあったフレーム見つけるの大変だけど楽しいですね
後ろ三角をガチガチに、前下チューブを太めにしてトップチューブにバネを出すってことなのだろか。理屈通りなら車両のホイールベース中心点を軸にして前後のシーソー運動・左右のコマ運動をさせなきゃいけないわけだからそんな簡単な話じゃないとは思うけど。
コメントありがとうございます。今野さんの記事読んでると、そんな簡単な話じゃないなと感じますね
とても興味深いテーマ、ありがとうございました。
私的には、大きな出力でないときは、剛性の違いはあまり感じません。
シッティングでも踏み込んだり、ダンシングで大パワーかける時は、剛性による違いを感じます。
剛性が高いと、身体の動きが大きくなります。
剛性が低いと、身体の動きは小さくて済みます。
あと段差や荒れた路面なども、剛性が高いと身体を大きく 動かして、襲撃を吸収しています。(無意識に)
色々な経験から、結局、鉄フレーム二台で運用してます。
アルミも嫌いじゃないんですが、、、
コメントありがとうございます。本当にロードバイクって奥が深いですよね
ガチガチに固いフレームだとまず腰に来ます、
硬めのレース用フレームでも素人だとすぐに足に来ます。
コメントありがとうございます。自分にあったフレーム見つけるの大変だけど楽しいですね
後ろ三角をガチガチに、前下チューブを太めにしてトップチューブにバネを出すってことなのだろか。
理屈通りなら車両のホイールベース中心点を軸にして前後のシーソー運動・左右のコマ運動をさせなきゃいけないわけだからそんな簡単な話じゃないとは思うけど。
コメントありがとうございます。今野さんの記事読んでると、そんな簡単な話じゃないなと感じますね