河合奈保子 - 季節はずれの恋人

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  • Опубликовано: 1 апр 2016
  • 作詞:秋元 康/作曲:朝倉 一也/編曲:若草 恵(1983年)
    歌詞
    ヨットのセイルたたむ
    あなたの肩越しには
    冬の海がたそがれてく
    金色の絨毯ね
    テトラポッドにもたれ
    そんな風景見てた
    波がそばまで近づいて
    心を叩いている
    私よりもあなたはきっと
    海の方が好きなのね
    あなたはいつでも
    日焼けがまぶしい
    夏の少年みたいよ
    いつかは私に振り向くでしょうか
    季節はずれの恋人
    赤いウェットスーツ脱いだ
    あなたは濡れた髪を
    指でかきあげ微笑んで 
    私にキスをしたわ
    ヨットなんて面白くない
    映画館でデートして
    私はいつでも 遠くで待ってる
    淋しい人魚のようだわ
    迎えに来てほしい
    両手で抱いてね
    季節はずれの恋人
    あなたはいつでも
    日焼けがまぶしい
    夏の少年みたいよ
    いつかは私に振り向くでしょうか
    季節はずれの恋人

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