都道府県初!COP28参加学生からのメッセージ「トットリボーン!」

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 21 мар 2024
  • 鳥取県内の学生3名が2023年ドバイで開催されたCOP28(国連気候変動枠組条約第28回締約国会議)に参加。ジャパンパビリオンでの英語スピーチや各国参加者たちの意見交換を行いました。活動の様子をダイジェストでお伝えするとともに学生からのメッセージを約4分間のショートムービーにまとめています。どうぞご覧ください。
    鳥取県は脱炭素社会の実現に向けて中心的役割を果たすことが期待されるユース世代の人材育成を目的として「トットリボーン!使節団COP28学生派遣事業」を実施。ユースをCOP会場に派遣するのは都道府県として初の取組となりました。派遣までの計3回の研修会では、世界の気候変動問題やカーボンニュートラルに向けた動きを学ぶとともに、県や学生同士の打ち合わせを重ね、当日の発表内容の調整を行いました。COP会場で学生は「言葉より、行動する仲間へ」をテーマに、脱炭素社会の実現に向けて最も大切なのは「仲間づくり」であるということを英語で高らかにアピール。学生たちはこのCOP派遣の経験を糧に、世代や地域を超えて、ともに行動する仲間を増やし続けていきます。
    ○「トットリボーン!使節団COP28学生派遣事業」について
    詳しくは、こちらをご覧ください。>>> www.pref.totto...
    ※当事業をきっかけとした活動や脱炭素社会の実現に向けた取り組みについても追ってWEBサイトでご紹介する予定です。

Комментарии •