金沢市郊外の“公共交通問題” バス激減で…市民の足は？（ユースク）
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- Опубликовано: 20 авг 2024
- 北陸中日新聞と石川さんLive Newsイット!の共同企画「Your Scoop（ユースク）～みんなの取材班」です。このコーナーでは、視聴者から寄せられた素朴な疑問を掘り下げます。
今回は金沢市郊外の公共交通問題について取材してきました。
今回の依頼者は金沢市出身で奈良県在住の男性。実家がある金沢市八田町の近くへ移住を考えたものの、公共交通が少なくためらっているといいます。
八田町は市の北部・湖南地区にあり、人口は約1170人。この地区では西日本JRバスが路線バスを運行していますが、採算が取れないことから今年3月まで平日25本あったバスの本数が、現在は8本にまで激減しました。
では住民は普段どのように移動しているのか？町で話を聞いてみると、高齢者もほとんどの人が「車」という回答でした。依頼者の父親も高齢ながら車を運転しているそうですが、免許返納を考えても公共交通機関が不十分で踏み切れないというのが現状です。
そうした状況に、金沢市でも「チョイソコ」という交通サービスを試験的に始めたのですが…。
【今回の依頼】
笹井武広さん（実家が金沢市湖南地区）
「地域の足となっていたバスの本数が激減しています。公共交通機関の現状や市の方針を取材してください」
ユースクでは視聴者の皆さんや読者の皆さんからの情報・ご依頼をお待ちしています。
石川さんアプリからも受け付けています。
www.ishikawa-t...
石川さんLiveNewsイット www.ishikawa-t...
（2022年11月1日放送）
#公共交通
#バス
#高齢者
#金沢市
チョイソコも運転手不足で維持できなくなる未来が見える。
私の最寄りのバス停は、「福光駅」ですが、この「加賀㈧田」の場合も、「西日本ＪＲバス」が「金沢駅」から「森本駅」までを経由して運行していましたね。「加賀八田」の場合は、減便で済みましたが、「福光駅」の場合は、さらに悪く、廃止されました。
チョイソコをもうちょっと知ってもらうのにはまず改善点としては日にちもそうだけどエリア拡大、本数増加、予約無しが嬉しいかな
まぁ確かに最近石川県を走る路線バスのほとんどが減便、お昼は走ってても午前中走ってなかったり微妙な路線バスの問題ニュースがあるせいか知らないけどたまに晴れても雨降っても車使う人が多くなるから今後の事に考えるとバスはやっぱあったほうが便利だと思う😊
空気輸送じゃあ採算以前の
話し 需要の有るところを
走らせるよ。
今まで通り、「イヤならやめろ！ おめえの代わりなんかいくらでもいる！」
って言い続ければいいじゃん？ｗ 代わりなんかいくらでもいるんだろ？
自分の所も金沢駅まで行く北陸鉄道少ない。
平日は、1時間に1本あるけど土日、祭日は、9時55分～15時55分まで２時間おきです。
定期券ならいいけど自分の最寄りのバス停から現金払いで金沢駅まで乗り換えで行くと、450円です。
北陸鉄道とJRの普通列車乗り継いで行くと、390円ですみます。
長時間労働…低賃金…ハイリスクローリターン…馬鹿らしい苦情ばっかりだからバス運転手は皆さん辞めてしまいます
なんでJRバス見てんの？
JRバスなんて北鉄バスに比べたらどこもそんなに多くないよ
「依頼者」の関係する地域に北鉄バスが路線持っていないのならここでは問題外でしょ
チョイソコってバスの少ないお客さん奪ってない？
バスのダイヤに合わせて生活出来る人ばかりじゃない
ハイエースみたいに10人くらい乗れる車に移行して便数を増やせば良いんじゃないだろうか。
そんなことやったって意味ありません😠💨
以上😠💨
美しい人だなー
税金の無駄遣いをなくし、給料・ボーナスも１割カット
そのお金でバスの増便して高齢ドライバー減らしていけばいい
まあお役人様は身を削ってまであれこれはしないわなw
やはりバス増便するほかない