【解説】王道にして異端!あいみょん『猫にジェラシー』はBUMPや米津玄師と別の可能性?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 7

  • @user-NoP11201
    @user-NoP11201 8 часов назад +2

    アーティストが大物になってくるほどストリングスが笑っちゃうほど仰々しくなることってよくありますよね、まだ聴いてませんが「生きていたんだよな」のような尖った毒々しさがずっと残ってて欲しいなと思います。

  • @nicechoice
    @nicechoice 6 часов назад +2

    最近のミツメ川辺が関わってからすごい自分好みになりました。

  • @user-cl5pu3ju9y
    @user-cl5pu3ju9y 9 часов назад +2

    あいみょんの声質と歌声だと、ドロドロしてる歌詞でもファンシーに聴こえてくるのが一番の強みなのかなと思います。
    「偽者」はインディー映画のオープニングみたいな世界観で映像が頭に浮かんできた曲でした

  • @tuyakof.4338
    @tuyakof.4338 3 часа назад +1

    あいみょんの「猫にジェラシー」の紹介、ありがとうございます。✨
    私は、あいみょんの歌の
    日常を歌っている歌詞の中に、時折、心に刺さる言葉が、有ります。✨
    それでも、リズムやメロディーは、軽快だったり……で✨
    重くなりすぎず、さらっと歌ってくれる所が、
    過去にあったことを歌いながらも、引きずらない感が、いいです。✨
    王道と異端✨……なるほどです。
    その一見、相反するように思えるものが、魅力となって、惹き付けられているのかな?……と思いました。✨
    「猫にジェラシー」の中の曲、
    また、じっくりと、聴いてみますね。✨
    ありがとうございました。✨

  • @86so
    @86so 6 часов назад

    私のお気に入り!バンプとあいみょんが双璧!音も詩もすごく好き。そしてビジュアルも大好きです!

  • @tedrawin
    @tedrawin 11 часов назад

    偽者、朝が嫌いがすき

  • @nao9721
    @nao9721 9 часов назад +1

    タイアップが悪いとは全く思わないけど、タイアップだけが作家たちの創作の源になっていく過程を見るのは悲しいものがある。あくまでも個人的意見だけど。