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普段の配信と同じレベルで話しているのが好感が持てる。子供に対して子供扱いしない、教育者の鏡だと思いました。
答えのない問題を自分の頭で力の限り考える、中高生時代にこういう経験をしておくのは本当に大切なことだと思った。すでに決まっている答えを効率よく導き出すことだけが「勉強」だと思っている人は受験には強いだろうが研究や創造活動には向かないし、そこからは何も生まれず発展もして行かないだろう。どうするのが正しいのか分からない問題を苦しんで悩んで答えを出し、国の運命を決めていくことこそが政治家の辛い役割なのだというのはなるほどと思った。岡田斗司夫さんのこの「正解」のない難しい(でも真摯な)問いかけをきちんと受け止めて自分なりに考えられた生徒たちはなかなかのものだし、講演してもらいたいという生徒からの発案を否定せずサポートした先生も良い指導者だと思う。そしてもちろん、ほぼボランティアだろうこの講演を引き受けた岡田氏も。
こんな講演を中学生で聴けるなん幸せですね。僕も今聞けて感謝してます。
枕営業教唆等のサジェストが表示されないことを祈ります
私が小学生や中学生の頃の先生は「自分で考える力をつける」とは言ってたものの、生徒の考えた回答が資本主義批判や朝鮮賛美でないとこっぴどく否定されて息苦しかったな。答えはすでに決まっているので先生の機嫌を損ねない回答をしなければならなかった。
つまんない学校ですね
いままでずっと「戦争は二度としてはいけないこと」としか学ばず考えてきませんでした。この動画を観て、戦争をしてはいけない自分なりのはっきりした意見や考えがないことに気がつきました。とても考えさせられるお話しでした。家族や友達とも議論してみようと思います。
出題が条件を示された上での、最悪の平和かor最善の戦争か、の二択を考える問題なのに、「私なら近隣の国と仲良くして資源を分け合い共に繁栄しますので。」とか、問題を成立させないことを言い出す者が出てきて、さらに、それが一番いい答えだ!と喜ぶバカを育てるのが日本の教育ですから。いま置かれた状況の中で自分で考えて答えを出さないといけない現実を否定し、その問題が存在しない架空の世界に入り込む思考放棄で済ませることをやってきたからこそ、中東湾岸戦争で日本が侵略を黙認するのか、侵略者と戦う当事国になるのかどうかを迫られた時に、総理大臣から「教科書がない。」という言葉が出てきたわけで。
おそらく反戦主義者の大半は、自分なりの意見はないと思います親や先祖、身の回りの人々が戦争で亡くなったり、苦しんだりした経験談から、戦争は良くない、悲劇しか生まないという敗戦国民の感情、目線だけで語っている間違いではないかもしれないが、考え方としては偏ったものの見方だと思いますそれと同じようなことがコロナ騒動でも起きました緊急事態宣言を発令しろ、とにかく人の移動を制限しろ、ロックダウンしろという意見が強まった時期がありましたしかし結局、経済活動の麻痺によって自殺者が大量に発生し、国の将来にも長きに渡り悪影響を及ぼすという別の視点、将来予測に欠けた考え方でした
子供だろうが大人だろうがちゃんと考えたって永遠に完璧な結論なんか出ないわ…
風立ちぬやもののけ姫ってそういう話なのか...なんとなくの理解でしか認識してなくて、、すごいんですね。改めて見てみます。
学校で岡田先生の話聞けるって恵まれてるなぁ
思考実験としては岡田さんの言う通り第三の選択は求めてないというのがやり方として正しいですね。そして同時にこの試みからもどうして現実の政治が玉虫色になるかということが理解できますね。現実というのはおよそこのような分かりやすい二者択一にならず、しかしてその積み上げの結果最終的には「戦争」か「平和」かどちらかに行きつくというのが面白くもあり、恐ろしいところでもあります。
政治哲学の功利主義と義務論のジレンマみたいな内容で面白いですね。立場や価値観によって回答が異なるという状況を作り出し、そのような主張が固まる前の成熟していない段階で政治的ジレンマと向き合い思考するという講演は良い取り組みだと感じました。
こんな素晴らしい講演を若い時に聞けた学生さんたちがうらやましいです😊
だから軍人と政治家は互いに連携しないと悲惨なことになる…
成功例がフィンランド、失敗例が日本、ですな。フィンランドの軍のトップで国の英雄のマンネルヘイムは「戦争は勇気と銃剣だけでは勝てない」その他様々な名言を残してます。当時の大統領のリュティの立ち回りも感動物です。そして民衆はソ連の反対を押しきって「リュティの国葬」を実行した素晴らしい国です。フィンランド国民の「偉大なフィンランド人」のランキングでは1位マンネルヘイム2位リュティ、です。マンネルヘイムはリュティの要請を受け、戦後大統領になり、激しい多忙と年齢で死亡します。リュティは戦争犯罪人として獄中死します。2人の意思を受け継いだ政治家たちが冷戦期を上手く立ち回り、冷戦崩壊と共に一気に世界に飛躍します。世界のスマホの99.99%以上を占めるAndroidスマホもフィンランドで産まれたLinuxのおかげです。
私が政治家ならば、戦争を選びます。我が国民がかわいいからです。よりマシな選択としてセカンドワーストとして戦争を選びます。思考実験なので軍人の言うことは信用できないというのはおいておきます。二郎に関しては彼は芸術家なので飛行機を設計するしかありません。「美しい」ものを作りたいのなら止められないのです。あとは「業」がすべてを決めてくれます。目的が「強いもの」の完成をなら、止めますが。サン、エボシ問題は難しいです。病人にも平等を与えるエボシにしておきます。ただ失うもの=自然への畏敬の念などがあったということは感じてほしいです。江戸時代までの人々も零落した神を妖怪として忘れなかったように。まあ、井上円了が出てくる近代になって、生産、戦争、環境破壊は新たな展開を示しますが。ここで最初の戦争選択問題に話は戻るのかもしれません。
戦争は相手が居ますからね。とあるアニメの台詞だけど「戦いは忌むべきものだが、それから逃げ続ける者は結局の所、全てを、己の命も含め全てを失う事になる」は真実だと思いますね。
【思考実験】これは、本当にすごい授業ですね。ただ単純に「戦争はしてはいけない」という綺麗ごとだけでは、答えが出せない。人間は致死率100%な生き物だからこそ、戦時下においてもし自分が戦うことで愛する人を守れるなら、自分は戦いに向かって死ぬ選択をすることが正しいと思うかもしれない。風潮に自分もたやすく飲まれていくんじゃないかな?とさえ思います。冷静ではいられない環境下で、この「風立ちぬ」や「もののけ姫」の事例をもとに思考実験をする。この訓練は、国民一人一人が自問自答しチャレンジしておきたいなと思いました。※個人的には、人と人が争うことがなぜいけないのか?また自殺がなぜいけないのか?さえ、明確な答えは無い様に思います。理由は、実際に人ではないけれど、私たちは動物を殺して生きているからです。食物連鎖の頂点で我々は生きていて、戦争もその延長線上というか生命の争いである以上は避けることが可能なのだろうか?という部分が全く考えが及ばないのです。戦いたくはないし、積極的に争いはしたくない。そんな人間が大半でも争いが起きてしまう。それを何とかしたいものですね。
まあ、戦争こそが生物の本質で在る以上、仕方が無い。
戦争状態であろうと平和な状態であろうと、誰も皆、心の中で日々葛藤して、悩み、戦争している。。。
うわぁ凄い。そういう視点があるのか...作業用に聴いていましたが思わずコメント。
このお話の本質と外れますが、米軍が最初に考えたゼロ戦対策は「一対一では戦わない。二機で当たる。」でした。この話を知ったとき僕は「卑怯」という言葉が頭に浮かびましたが、同時に「発想の転換」の見事さに感心しました。ここで気が付いたのは「正しいか正しくないか」「合理的か合理的じゃないか」ではなく「卑怯か、そうではないか?」の方が自分の価値観で「重要」とまでは言いません。でも先人はその価値観で生きた 部分があるのではないか?少なくともそういう人たちが多くいたのではないか?と思います。ぼくの価値観に過ぎませんが、そういう人たちを誇らしく思います。おじゃましました。岡田さんの話が大好きな、同い年の爺でした
動物には生き残るために「縄張り争い」がある。人間も同様である。従って,争いというのは,基本的には必須であり,争いを避ける「弱い個体」は生き残れない。「個体」を「国」にしても同様である。初めに「平和」があるのではなく,初めに「戦争」があり,力と努力と知恵によって「平和」を維持できる。
平和とは戦争と戦争の合間の休戦期間にすぎないって悪魔事典に書いてありましたね。
真理であって賛美でも悪魔崇拝でもないですね。太古から現代そして未来も含めて、一国で千万単位、全地球なら数十億単位の人類が、争う事もなく穏やかに過ごして来た過去が一日としてあったか?将来あり得るのか?其れに YES と答えられる根拠を提示出来ないなら認めるべき真理だ
縄張り争いにしちゃ、(最近の戦争は)死者が多すぎる。古代の戦ならまだしも。
争いは必ず起こりますが、それを武力ではなく話し合いで解決しましょうというのが、法治国家や国連の基本的な考え方だと思います。そしてそのような話し合いにおいて自分たちの主張が通るようにするためには、優秀な人材が必要だよね、というのが本来の「米百俵の精神」だと思います。
んん~? 私の以前の返信が消されてますね。規約に引っかかったんでしょうか。同じことを簡略に書いてく。まず元コメに賛同。 ナンタラの辞書的表現や賛美とかへの異議です。有史以前も含め現代まで人類に一日たりとて争いの無い日は無かったでしょう。有史以後なら間違いなく有りません。人類の歴史は戦争の歴史 とまで言われるように。 元コメが真理を指してる、もう認めるべき事象です。同じく未来にも無いでしょう。違うと言うなら、争いを決定的に無くせる方法の提示が必須です。 其れが出来ないからの歴史と現代です。此のことから目を背けて平和を求めても、何も生まれません。壊すだけです。以前にはなかったご意見も目にしました。法治国家が現代国家の標準ではありますが、中国などは実質的には人治国家です。 上辺だけ法治を繕う状況が今です。そして全世界を統治する法も勢力も存在していません。最強勢力が世界を統治することの意味は世界侵略を為したという意味でもあります。
こんな公演、学生時代に受けたかったなぁ
左翼の中学の恩師達に受けてもらいたかったなぁ。
左翼の先生多いよ、なんでだろう?@@azenbou1245
@@azenbou1245わかりみが深いw
学校講演の出演依頼を学生にさせるって、自分達で考えて行動させようとする先生の意志を感じる👏(これが皆の親だったら世の中もう少し変わってるんだろうな~)只、中学生には難しくて、長いかなとも思ったけど
二つの考え方で分かれると思う。一つは「20000人が死ぬか1000人が死ぬか」「死にたい人が自殺するか死にたくない人が戦死するか」
自殺じゃなくて餓死やなんかじゃないですか?
自殺をする人を「死にたい人」と扱うのは納得いかない。彼らは本当は死にたくなかったはずなのに、死にたいと思う状況に追い込まれただけだろう。今回の件で言えば「戦争で経済状況が良くなる」「自殺者を減らす方法が思いつかない」など、前提条件に間違った思い込みや工夫の不足があるので、そっちを考えるべき。あくまでトロッコ問題などと同じ思考実験なので、主題は戦争の有無になっているが。
お酒飲みながら見ていたけど…、釘付けになった。自分は戦争肯定派、単純に生産性と国力が付けば将来的に優位に立てるからこそ、リスクを背負うべき。保守的になって生活へのハリや活気がなくなって自死者が増えるなんて、それこそあってはならない状況。戦争経験者の人たちは強いトラウマから殺人は許せないが、自殺はどこかで許容しているように思う。感情的に物事を考えると結果は伴わない、いかに生産性を上げるかが重要か…だと思う。(私見)
暴走トロッコを脱線させる、というのは頓智としては面白いんだけど、そもそもトロッコ問題って「2択しかない状況でどちらを選ぶか決める事で倫理について考える」のが趣旨だと思うので、設問の意図を読んでないですよね😅素直に「選べません」って言った方が、潔い気がします😊哲学のゼミで「脱線させる」みたいに設定足して答えたら、多分講師の方から「ではトロッコにあなたの1番大事な人が乗っていて、脱線させたらその人が真っ先に死んでしまうとしたら?」とか、更に色々設定足されるやつだなぁと思いました😅ちなみに「トロッコに乗っているのがあなた自身なら?」「右のレールには自分の子供達、左のレールには自分の親がいたら?」とか、ゴリゴリ逃げ場を削られて、自分も含めて学生達が頭を抱えていた事があります😂理系の学生さんでキレ散らかしている人もいましたが、回答を出す事よりも考える事が目的なので「ハマる人はハマるけど、イラっとする人もいるだろうなぁ」「そういうタイプの人は倫理学より論理学取ればいいのに」と内心思ってました😅トロッコ問題の他に「海難事故で浮力1人分の板があったら、自分が助かるか人を助けるか」みたいな問題もありました🙂何かを選択するって、なかなかしんどいですよね🥲
戦争がはじまると自殺者が減るっていうのは統計でも出てるんだよな…国を守るという大義に自己肯定感っていうのが一時的にでも満たされる人が多いんだろうね
救急車が通りかかったところで車線に飛び込んで自殺するやつはいないのと同じで単に自重してるだけだと思う死にたい気持ちは変わってないのかもよ
自殺を考える人にとって、他人と比べ相対的に不幸か幸せか、迷惑をかけていないかということを考えてしまうのでは?もちろん自分自身のこともあるけど何%かは他人も判断軸に入っているのではないかと思う。そう考えると戦時下の自殺率は下がるというのも理由になると思う
学校にとしおさんが来てこんなに面白い話聞けるとか羨ましすぎる
人間に 生まれて来た意味 勝手に 生きてるのでは なく いろんな理に よって 生かされると考え 感謝するしかないと 思います 人間が 知恵を 付けた事は いろんな意味で 罰でも あると 思います
堀越二郎の自分の夢の飛行機は技術者として割り切って造るべきでしょう しかしもののけ姫の自然は基本的には破壊してはいけないと思う 二つの答えが矛盾してるがそう思う
配信感謝です🙏🏻✨
話うまいなあ
思い出しました!お父さんは予科練で特攻隊でしたー!あと1週間で飛びだつ予定だった時期に終戦になって一命を取り留めた!お父さんは17才でカッコイイと憧れて特攻隊に入隊したと聞いてます!練習中に飛行機が落ちて亡くなる人が多くて葬式が毎日あったけど戦争も後期になると葬式も無くなってソレから軍の偉い人達は暖かい服を着てたので海に落ちても助かる上司多かったとか?聞いてると海に落ちて寒すぎて亡くなるみたいな話だったような昔に聞いて忘れてました(ToT)テープに話を録音してたらよかったな(ToT)
隣国というのが一個のポイントで、戦争選ばなければ資源がその隣国総取りになるその結果、力をつけたその隣国が調子に乗り始めて喧嘩ふっかけてくる可能性だとか、そうなったときにこっちの国力はないから対抗できないぞとかなる目先の戦争回避したところで問題の引き伸ばしにしかならないぞって意味で、このシチュエーションだと戦争選びますね
まさにアメリカが10-15年に一度戦争を起こすか、加担する理由ですね。軍産複合体もあるけど、本質的には同じこと。
ただ戦争しなかったら一方的な植民地になり奴隷のようになってたかもしれない時代だったことを忘れてはいけない
同意。
植民地ならまだマシかも。財閥の奴隷になっている可能性も。戦が無くても「おしん」のような厳しい生活環境がずっと続きそう。
太平洋戦争の勝ち負けより、冷戦化でユーラシア大陸東部の赤い勢力に対する軍事.経済拠点としてアメリカの下部組織になったからと思うけど。韓国と一緒ちゃう?アメリカの下につくキッカケの戦争と言う意味では、太平洋戦争の影響やけど。太平洋戦争は、アメリカ中国への牽制だけ、アジア圏での勢力確保・軍事経済の拠点作りだけにとどめて実行支配は目指さず上に立つ条件での友好関係作る。としてたら、今もっと違う未来になってもっと上手くいってたんでは?と思うけど。
えー、今も植民地じゃん💦
@@eriy2502植民地の概念をわかってないな。かつての西側諸国が行った植民地には教育がない。生かさず殺さずひたすらに労働のみ。名前は意味をなさず必要とされるのはその肉体のみで尊厳や人権など無い。まぁ現代の日本が植民地と表現するのは100歩譲ってわからなくはないが自分が何者で尊厳や人権を与えられ人生を自由に選択して生きていける事を踏まえると植民地という表現はいささか遠い言葉な気がするがどう思う?
戦争はしない方がいい。戦争が戦争を呼ぶから。
戦争しなくて良いように戦争の準備をするのです!
@@角澤東 皆そういって軍備増強して結果攻め込むんだよなぁ…
勝てない戦争をしてはならない、よって平常時から準備することが重要な政策だ
勝てる戦争でも自分から仕掛けたら駄目だけどね、ロシアみたいに。平時から軍事力を整え、且つ戦争もしない。
もし自分が中学生の頃にこの問いを考えてたならどう答えただろうって思うと、この講義を受けられた子達が羨ましい〜(今の自分の答えは小賢しい感じなので多分中学生の自分とは違う気がする…)
そんな難しい質問でもないと思うけど、出来うる限り単純化したら生きる為に他の生物を殺して食べるか環境の為自然の為に死ぬか絶滅するかみたいな話でしょ。我々人類は、他の生物を殺してでも生きる選択をしたから今も繁栄してる。戦い勝ったからこそ未来がある戦う敵対象が野生動物から人間になっただけで本質は何も変わってない戦わないのならいずれ衰退し滅ぶだけ近縁種の人類を全て滅ぼして繁栄したホモサピエンスが今更何を言ってるんだ
単純化しすぎでしょ、その考え。技術だけじゃなく思考も進化したから人類の支配領域は増えつづけたんだから。そもそも、戦争するかしないか?と言う議論にはならんでしょ?どの程度の武力行使か?戦後の周辺国への根回しは?勝率は本当か?資源獲得後の経済政策は?まだまだ色んな事考え続けて行動しないと上手くいかないのに
@@森本淳史-h8l 人類の歴史って基本戦争の記録でしかないよそんな事で戦争を無くせるならせるなら世界はとっくに平和になてる平和で居たいのなら敵より同等以上の武力を持って始めて可能になる江戸時代250年平和で居られたのは、単純に当時の日本が武力のあった国だったからこそ可能だった。一般生活レベルに落としても日本は比較的治安が良いけど、それは警察という圧倒的な武力があるから平和を維持できてる法律作って皆守るなら警察も裁判所もひつようないのよ有史以来人類が数千年たっても出来ないことを現代なら出来るなんて思えるなら人類に期待しすぎ僕だって戦争なんてしたくないさ、戦争をしたくないから戦争を研究するのよ希望的観測や夢物語で平和を叫び革命おこす連中のほうがよっぽど物騒な事態になるとういうのが近現代の歴史
@@森本淳史-h8l 流石に笑ってしまった
純化したら生きる為に他の生物を殺して食べるか、そうなるだろうな・・どうして良いか割らない、何が正しいのか
アニメで銀河英雄伝説を観た時に政治(戦争を含む)を考えさせられた10代
自由惑星同盟の評議会制度ってかなり中央集権的なんだと思った。だから権力の集中と信頼が専制の親となるってアニメだね。
凄く良かったです。
正解がない以上、必死に第3の選択肢を考えたくなりますが、思考実験だからそういう小賢しい答えは求めていないんですね😅HUNTER×HUNTERのどきどき2択クイズではレオリオがブチ切れて出題者を殴ろうとして、「沈黙、それが正解なんだ!」とクラピカが言いますが、岡田先生だと二人とも不合格にしそう…。トロッコ問題ではもっとエグイ歩道橋問題というのがあって歩道橋の上に太った男がいてこいつを落せばトロッコは止まって5人は助かるけど、突き落とすべきかってのもあります。もっとエグイ臓器くじというのもあって、ランダムに選ばれた健康体の一人を解体してその臓器で不治の病を負った5人の病人の命を助けるのは正しいか、というのもあります。私の頭はレオリオ並みにシンプルなので、誰かを犠牲にして誰かを助けるというのはスッキリしなくて、どうしてもジャンプ漫画的な第3の選択を探したくなってしまうんですよね…。
現実だとそんな綺麗なトロッコ問題にならないので第3の選択肢はありますし、それで正しいと思いますよ。 まあ思考実験だからこそどちらを選んでも良いのです。
「戦争はいけない」という教え込まれたスローガンを鵜呑みにしているだけなら、思考実験をする価値がないという事なのかと思いました。実際の社会では第三の選択肢を見つけ出すことが正解だと思います。ちなみに、戦争で経済は良くなりません。戦争で経済が良くなると勘違いされるのは需要の増加が原因ですが、最近の日本のようにリフレで金をばら撒けば需要は増加します。戦争は必要ありません。
宇宙誕生から常に変化を繰り返すのが今生きている世界の流れと考えているので、神も人間も含めて変わることで新しい概念が出来る。したがって戦争と平和をどのように比べるかにもよりますが、貧乏な現状維持と戦争略奪による変化を比べるなら変化を選ぶ所詮素粒子で出来ていることは今の時点では変わらないから変化することで組み合わせのバリエーションが多種多様になる可能性が面白いと思うので
こちらからは攻めない。平和第一。資源は共同開発。あるいは現状国境で独自開発。でも、相手が独り占めしようとして攻め込まれたら戦うしかない。奴隷としての平和はない。
Q ましな戦争と最悪な平和どっち?A「最悪な平和」を選びます。なぜならば、ましな戦争による利益は消費の面が強く、資源がなくなった時「最悪な戦争」に発展するリスクが高いからです。一方で「最悪な平和」は技術の進歩によって「ましな平和」になる可能性が少なくとも「ましな戦争」よりも高いと思います。Q サンと烏帽子どっちを選ぶ?A 烏帽子を選びます。サンを選択すると4/5の確率で自分が死ぬはめになります。それを考えると、死ぬ確率が低い烏帽子を選びたいです。
面白かった。ある一定空間で生きると限界があり、その中で弱いものは死んでいく平和と外へ開拓して中の弱い人間も生きさせる戦争どちらが生物として正しいかは戦争かも知れません。白人は戦闘的でどんどん平和的な有色民を奴隷にして、いまでも君臨しているのでしょうがないかな。弱い平和的な有色民も助けて、動物も植物も地球にあるものすべて生かすには宇宙を開拓して宇宙生物と戦争、融合を繰り返すにかな?岡田さんは面白いね。
私だったら…戦争を選ぶかな風立ちぬにしてももののけ姫にしても戦争を選ぶただ戦時中の環境はなるべくマシなものにしたい小さい頃から反戦的な教育を受けてきて戦争に対する拒否感はかなりある多分反戦を唱える人が沢山いるのは戦争の悲惨さを教育で学んだ結果なんじゃないかなでも太平洋戦争の経験があるからこそ戦争によって引き起こされる悲惨な事態はある程度避けられるんじゃないかと思う戦場の悲惨さはどうしようもないだろうけど
悪でも善でも無い。必然としか言えない。あるのが普通だから備える😅
中学生の時は戦争反対だっただろうけど、今考えると娘と息子が今後の人生で幸せに生きやすくなるのであれば戦争を選ぶかもしれない
🪳も絶滅すると生態系が崩れるから居ないといけないけど、森の中にだけで生きてて欲しい
今回答えが出せなかったとしても、あるいは理由をうまく説明できなかったとしても、きっとこれを機に自発的に歴史や戦争についていろんな面から学ぶようになり、自分なりの答えを出せるようになるんじゃないかな。
これまでの戦争と平和は拘束状態に閉じ込めて暴力を極限まで尽くすことで得られるものです。良い悪い、善悪で測るものではありません。平和と戦争は多価値の現象です。
「戦争」「二郎は夢を追うべき」「エボシが正しい」綺麗事は大事だけど、それだけでは生き残る事はできないと思います。
僕は最善の戦争かもな 自殺者2万人は多いよ その中に自分の家族とか知り合いがいるかもしれない なら死ぬ数が減るかもしれない戦争をえらぶとおもう
侵略は悪だが、それに対抗するのは悪ではない。よって戦争は悪ではなく、手段だと思う。目的を達成すれば、戦争は終わる。
問題はその侵略も立場によって変わるって事
@@2990117 日本の二十世紀半ばのやつを想定されてるのなら、私はあれは悪だと思う。
そもそも前提として、当時の状況を鑑みれば戦争しないという選択をしても最悪の平和では済まされない。戦争しなければ植民地にされていたとみて間違いない。当時の状況は兵糧攻めだった。国民を守るための飛行機を作ってた人に対して作るべきだったか否かと言うのはお門違いです。
そもそもの前提として、これは歴史解釈ではない。思考実験。
植民地にされていたとみて間違いないって何を根拠に言ってるんだ?もし植民地にされてたって言うなら幕末の時点でなってたし、何より敗戦した日本こそ植民地になってなきゃおかしいだろ
兵器を作ることと、それを使うことは別です。優秀な兵器を持っている事は外交を有利にし、戦争の確率を下げることが出来ます。
人間も動物も一緒。対立したときは威嚇合戦ですね。
歯車が違う状態で噛み合っていたら、最高の平和になったかもしれない。負の連鎖、戦争。つらい。
①仕事辞めて奥さんのところに行く②サンのところに行く③他の奴がどうなろうと知ったことじゃなく、女のところに行く
しかけられたら「闘います」しかける事には「断固反対します」それだけ。
でもしかけることで豊かな土地が得られたり、その結果、自国での生産量が上がって、国が豊かになるってこともあるんじゃない?それこそ、当時であれば貧困とか病気とか日常的にあった中で、それらが無くなるかもしれないっていう可能性があったら、やっぱりちょっと欲が走るんじゃないのか。
どっちも悪だと分かった上でどっちか選ぶしかないからマシな悪を選ぼうぜ。どっちがマシかな?っていう人の心のない選択の強要である_(:* 」∠)_流石はサイコパス岡田斗司夫。見応えある
うーん、この思考実験は「何を基準にすべきかを考え価値が高いものは何かを自己決定する」という思考訓練でしょ政治家がどう言う観点で意思決定してるのか、みたいな話だと思うけどな
今も戦争中ですよ。武力侵攻がないだけで超限戦と呼ばれる浸透工作はずっと続いてますし前後の教育機関から始まり既に政界から行政まで進行されてますよ。今は司法まであちら側で固められてますから
岡田さんのyoutubを見ると歴史に詳しい息子が怒ります。このお話を聞いて分かりました。0戦が強かったから戦争を始めた⁉️
これを中高で聴いてたらもっとアカデミアに関心を持ってたかも
私が大統領なら、平和と戦争を交互に繰り返しますねどちらも長く続けるものではない
まあだいたい場合それはできないけどね自分自身でいつまでも全て決めることはできない以上主張を変えると嘘つき呼ばわりされて地位を追われる交互に選択することが正解だとしてもどっちの選択をいつまで続けるかはまず揉めるよね
私は、「やったる派」なので、戦争の選択をすると思いますが、それでもこの質問で、戦争=悪の概念を押し付けられていたことに気がつきました。自分たちの家族や権利を守るためなら、戦う時は戦う!先祖たちも同じ選択をしたし、死ぬことを恐れてチビチビ生きるなら、戦うことを選びます。風立ちぬの質問「夢をあきらめる」ある時点で夢だったものでも、視点が変われば考えも変わり夢も変わるものだから。戦争に負けたことを二郎の責任にだけはできないが、状況が許す、許さない、人類のためになる、ならないの判断よりも夢という我を通した罪はあると思う。もののけ姫の質問「エボシが正しい」時代には逆らえない勢いというものがある時があるから、もののけの時代が終わったのだということは明らかだった。それこそ眷属でなく本物の力を持った神が決めている時代の流れだと思います。
歴史を紐解けば、人口が増えたから食糧を増やすのではなくて、食料が増えたから人口が増える。ここ50年の間に、おそらく、人類史上初めて食糧の増加が人口の増加に繋がらない状況が現れはじめた。(発展途上国はまだ食糧の増加が人口の増加に繋がっている)
これは、中学生のみならず、今の大人たちに聞かせて考えてもらいたいですね、
自分達はやってもおkだが他の国が同じことをやったら許さないこれが戦争の原因です
今年30さいですが人生で1番短い40分でした岡田さんが全てを超越した神です
特定の人や考え方を神とあがめてしまうと思考実験からはほど遠い、思考停止になってしまうので注意あるよ。
零戦を作った堀越二郎の問いに関しては、「夢を諦めるべきではない」理由。戦争に勝てるかどうかは、技術者が関与する話ではないから更に言えば、技術発展に寄与する事は回り回って様々な他の技術にも流用されて使い方次第で民生利用した場合の利益も莫大だから技術は、所詮使い方次第で在り、コトワザに在る様に「バカとハサミ」は使いようでしかないマジレスすると、第二次世界大戦で日本が負けたのは日本の政治の在り方そのものが、政治上ゴタゴタすぎたから三点に要約すると1。統帥権によって内閣総理大臣に文民統制されて居ない日本帝国軍と言うおかしな軍隊2。軍部内(陸軍と海軍)の対立と実力主義(軍人としての適性優先)でない人事の横行3。外交方針による国家として優先すべき戦略目標の欠如。幾ら強力な武器が在ろうと、政治を取り仕切る政治家がアホで、それを扱う軍人が最適な戦略を考えさせる能力が無いと戦場の後方である政治家と軍部の政治的なゴタゴタが、最前線にも多大なる悪影響を及ぼすのであるもののけ姫の問いに関して言えば、「サンの立場が正しい」理由。何故なら自然を破壊しつくせば、水資源や食料などを確保する事すら困難となるなので、まず行うべきは、農作業でどのように管理すれば作物が最大限収穫出来るようになるか?と言う技術革新に着目した発展に力を投入すべきです岡田さんは土壌に関する知識が無いから、田んぼの土を耕す本当の理由が解って居ないのだと思われる稲作で田んぼを耕す実際の理由は岡田さんが言った理由とは真逆で、キチンと管理された田んぼの土の中に大量に含まれる稲の腐った根による過剰に溜まった炭素分を田んぼの外に水を通じて排出しないと微生物の異常発生(海などで起こる赤潮や青潮と同じです)によって有毒ガスによって成育障害を起こします同時に、一時期田んぼの水を切って数日とは言え、田んぼの表面がひび割れた状態にするのは、微生物が作り出した土の中に溜まった稲に取って有害なガスを田んぼから抜くためですこれは海などの生態環境を知れば過剰な炭素が在って、そこにチッソ&リン酸&カリウムと言った三大栄養素が存在すると赤潮&青潮が発生します植物に取って主食となる炭素と、植物に取って副食となるチッソ&リン酸&カリウムの濃度が適切なバランスでないと、細菌や微生物による害が発生するのです根拠として、別に田んぼは耕さなくても、稲の残渣に深い切れ込みを入れて新たに苗を植えても稲の収穫は出来ますただし、水のかけ流しなどで、ある程度水に流失する炭素分を掛け流す必要が在りますし水で掛け流すという事は、チッソ&リン酸&カリウムと言った微量栄養素分を流失させる事をも意味するので管理が若干難しくなりますがそして最も重要なのは、別に稲は田んぼでなくても栽培は可能ですなぜ田んぼで栽培するかは、田んぼで栽培する事により同じ場所での連作が可能だからです畑での栽培だと、稲に特に有害な病害菌が水により排除されず繁殖するので、輪作などの工夫する必要が出てきます通常の農作業だと、畑を耕して土の中に森の腐った腐葉土や木の塊などを入れるのは正しいですなぜなら、イネ科の植物と違い根っこが土の中に多量の炭素固定を行わないので植物に取って主食として必要な炭素分が不足するからですまた、チッソ&リン酸&カリウムと言った植物に取って副食となる微量栄養素の補給も必要となりますあと、畑を耕すにしても夏(熱い時期)に耕すのは最悪で、夏に耕すと畑の中に存在する微生物に対し多量の酸素を供給する事を意味し土の中の微生物が活発に動く事になり、土に中に存在する植物の主食となる炭素や副食となるチッソ&リン酸&カリウムを浪費してしまいますこれを通称、夏に耕すと土が痩せると言う。昔(100年前)の人は夏に耕すと土が痩せてしまう事を経験則で学習してました
大人です。考えが纏まりませんが、書きながら思考します。いずれも、未来を見据えて、広い視野で考えた場合、何を選択するのか、ということに落ち着きます。二郎は、人殺しの道具になるものは作るべきではなかった。アインシュタインも原子爆弾の開発に携わったことを後悔した。夢の先になにがあるのか、そこを想像する。サンに賛同する。自然の一部である人間は自然の掟に逆らうと、そのツケはいずれ自分に返ってくる。人間だけが住みやすい場所を開発しても、また多民族や外国との対立が待ち受ける。ほどほどの人口で足るを知る、そうした価値観も大事かと思う。欲望のまま、消費社会を生んだ人間社会。一部のトップ層は人口削減を目論んでいるとかいないとか。更に、先に人間は自然の一部と書いたが、昨今では、宇宙人が掛け合わせて人を作ったとか、月は人工物、もしくは裏側は人工的なものがあるなど、数年先にならないと真実がわからない話もある。科学技術が進み、どんか未來が待ち受けるのか、因果はどう巡り来るのか。まずは足下を見て、自らの日々の生き方に向き合い、試行錯誤しながら、様々な選択をしていくしかないと考えました。
アインシュタインは原爆の開発には携わっていないようです。原爆開発の必要性を訴えた科学者の1人ということらしいです。持続可能な社会と少子化対策は矛盾していますよね。
功利主義と義務論だよな
それでもゼロ戦は戦闘機の名機ではなかった。航続距離を伸ばすために機体が薄っぺらいものであった。エンジン廻りも火で爆発するのを防ぐ仕組みも無かった。機体が薄いから操縦者も弾が当たりやすかったから絶命することも多かった。これは設計者のせいではなく軍部からの強制だったのは間違いない。
チョット違うだろw 工作員が暗躍して開戦海軍の自滅的各個撃破 どーもらななくて陸軍変容そして敗戦 今‥まさにあの時同様、工作員跋扈指摘すると「差別だ。開示請求だ。」あの頃と大して変わってねぇよな
量子力学的に、両方の答えが同時に存在する事にする。
人間だけの楽園の世界なんてつまらないです。 先人達が頑張ったから今これだけ便利で平和なんだから感謝しろみたいな考えに対し「余計なことして」と思ってます。 つまらない世界にしたな…と思ってます。
気が付いたらここに居て生存競争をさせられている訳だし生まれてこないという選択肢はできないけど産まないというのはありかも。大前提でどちらかしか選べないと限定してるところが視野を狭くさせていて、さすがサイコパスおじさんw
思考実験ですからね。考えを巡らせることが目的だと思います。
いや、それでも戦争はしてはいけない。思考停止的に単に小さい頃からダメなものとしか考えなかったけど、、という意見もありますが戦争とにかくダメ!それで良いんです。人間には思いがあります。どちらも地獄ならせめて自分で選んだ地獄の方が良い。同じ人間の放った銃弾や爆弾で命が終わるなんてことはあってはならない。それに環境も破壊される。餓死なら大規模な環境は破壊されない。核まで作ってしまってもしこれが発射されたら向こう何年も人が住めなくなる。限りのある地球の土地を戦争で汚してたら本末転倒という面もある
いいなあ。見てよかったあ。平和とは、戦争はダメとはの中身がちょっとだけ浮かんできた気がする。四人への質問のやつ、最悪の平和。戦争経験者の「戦争はいけない」は何よりも信ぴょう性が高いものだと思っているから戦争をしない方を選択。二郎は間違っていない。戦争になると知らなかったのなら、やりたいことをしただけであって間違ってない、仕方ないと思う。別に夢を諦めるのも間違いでは無いとは思うけど。断然エボシが正しいに選択。正しい…というか仕方がないってやつだけど。まず、神側が不利で人間側が有利だったのがもう仕方がないことと思う。信仰する人間がいてこその神という時点で、神は人間の道具みたいなもんになってるのでまあ不利すぎた。人間が生きやすい世界を作っていくことこそ人間がこれからも生まれてゆく意味だろうし(わざわざ不利になろうとする訳が無い)、道具に同情して自分たちを貧しくしようとするなんて、流石に様々な感情を持てる人間でも出来んわって思う。そんで、この動画には入ってないウォルトディズニーの話も含めてここまで見て、また最初の四人への質問に戻ると、なんかちょっと揺らいだ。でも、変わらず最悪の平和に選択する。条件が確かな証拠は一つも無いわけだし、国民の殆どは戦争したくないと言うだろうし。ただ、国民の大半、1億人の大半が戦争にかけたいと思ったならやってみる。最初に考えた時よりも、国民に『戦争で死んで欲しくない』ようになりましたなあ。
ウォルトの話面白かった。戦争に負けたから戦争を悪として、戦争に勝ったから良い戦争となるのかもしれん…。っていうのが、最悪の平和とまだマシな戦争の選択の邪魔をすごくしてくる感じが面白い。
不景気の中でも自分が生き残るすべは工夫できるが、銃を持たされ戦地に行かされれば、そこで待っているのは混じりっけなしの地獄しかない。まさかここで自分自身が戦地に行かされて殺し殺されをやる想定を外して考えているんだろうか? 同じ人間同士が殺し殺される場なんて、それ以上の地獄がこの世のどこに存在するんだ。
戦争にもルールがある。ルールを守らないから悲惨な地獄になる。
現代の日本程度の不景気を想像してないかい?女性は身売りし、子供がどんどん餓死するような状況だったら?世界恐慌後の日本もそれに近いものがあったわけで。
豊かで平和な日本という環境に身を置く人らしい意見ですね。昔々、将来への希望が一切なくゾンビみたいな状態こそが最悪だと主張した思想家がいました。戦争をやってるぶんには将来への希望があるのです。その希望に賭けて戦争をするわけですから。その証拠に動画中にも言及されていますしデータが証明するように、戦争は自殺を減らします。戦後、負けた側ではその夢が断たれて自殺者が急増するのですが。まさしく死に至る病です。絶望的状況を打破するために行う戦争は是か非かという問いには絶対に正解はないのですが、かと言って絶対に無くならないのは歴史が証明しています。
名前のことで平和を語るに相応しく無いと前段でしていた筈。しかし、平和を維持するのには戦い(斗)を知る(司る)のが必要です。平和に関する講演に相応しい名前です。過ぎる謙遜は…ですよ。
話の腰を折る様ですが、零式艦上戦闘機は、『戦闘機』ですから、通常なら爆弾は積みません。岡田氏ともあろうお方が……もう少し調べられてから演壇に立っていただきたいです。
国会議員の皆さんに聞いてみたいですね。 正解は無いが答えは出さねばならない。マイケルサンデル教授のような授業ですね。
立憲、共産あたりが「戦争の可能性を論じるなんて許さない」と言って議論もできないのが目に浮かびます。
戦争せず内に怨みを飼うか戦争して外に怨みを飼うかそれとも内にも外にも怨みを飼う事になるのか
戦争だってひとつの手段に過ぎないでしょ。どうすれば生き延び続けて、繁栄していけるのかが全生物の至上命題でその結果として絶滅したり進化したりして現在に至っているのだから。
夢を諦めて新しい夢を彼女と探す山から去る、山から去って少数精鋭のこじんまりした国家を目指すていう結論になったのだけど
15:41 ゼロ戦は戦闘機だから爆弾つまないよハワイを攻撃したのは97艦攻と99艦爆でゼロ戦は護衛しただけ
ゼロ戦に250キロ爆弾を携行できるようにした爆戦というものがあってだね…
@@2990117 真珠湾攻撃ではそれやったないだろ。ちゃんと読め
とりま利己的判断なので戦争せんでほしいです😊
人間って業が深いな。そもそも今の人類にも言えることだがなぜ、人口をある一定に保つルールやテクノロジーを研究しないのか。子供(中学の頃)の頃、人口が増え続けると大変なことに成るという事で騒いでいたころに、人類は人口のコントロールを自らできないのか疑問だった。要は、人口が無限に増え続けなければ、いい話だと思うけど、陸地や資源・食料は限りがあるのだから。今の地球を見ていると、ほかの生き物が減りその分人類が増えているように見えてそのうち行き詰まり自ら滅んでいく末路しか見えない。なんか宿主を殺してしまう極悪細菌に似てると思うのは私だけ。共生関係にある腸内細菌の様にいかない物ですかね?
ダボス会議が人口コントロールに挑戦しているようです。但し気候変動と言いながら自家用ジェットに乗り、牛のゲップが気候変動に関係有ると言いながらステーキを食べている、お金持ち?
とっくに先進国は人口減少を迎えてます。
不満を貯めてドンが戦争で、もうちょっと前に話そうよが政治で、それを許さないのが民意で・・・欲張らなければ争いなんて起きない、なんていうのは尖ったエコロジストみたいな論理なんだなぁ
零戦ですよね。美しい機体、素晴らしい性能で評価も高いですが、あれだけ機体の頑丈さつまり安全性能を削ったら当たり前とも。アメリカの機体は撃墜されてもパイロットは帰還できる前提で救助艇なども出ましたが、零戦はアメリカにOne shot lighterと呼ばれ、パイロットは往てまた還らずだと日本軍です思ってました。アメリカの機体以上の長距離の爆撃が可能とはいえ、まともに帰投するためには時間的に短時間の戦闘しか考えられず、しかも帰投すること自体がとても過酷だった(負傷、疲労、眠気)。この現実が作戦を立てる指揮官にどこまで理解されていたのか。戦争において正誤のない判断を迫られる難しいところだと思う。正直、戦争の勝ち負けには本当に意味がない。今ではみんな自由で子供は勉強ができる。普通に停電もなく水道の水が飲めて、病気ならお医者様に行ける。少なくとも清太と節子のような追い詰められた子供はもういない。つまり、日本は戦争に負けて本当に良かった。遠く先を見通す正しい判断こそが大切。
最悪の平和は矛盾した概念。平和とは、自由な心の安寧を維持できる状態を言う。つまり平和と言うのは最善であり、最悪ならばそれは平和ではない。平和と平和は対立する場合がある。相反する価値観、異なる信条、好む、好まないといった心の問題。それによる対立を、可能な限り相互妥協で埋めつつ綱渡りのように維持してゆくのが平和。戦争には善はない。平和を守る為の手段の一つであり、最悪にして最終手段。正義の戦争、は有るが、善なる戦争は存在しない。他者の価値観を否定、排除する独裁者という物に「善」という概念が当てはまるか?当てはまる。「神」がその代表例。これは善ではあるが正義ではない。あ~ややこしいね。
周りが海で、守られてきた日本他国の侵略を受けざるをえない大陸の国々民族性に影響するはず 😅
強いて言えば戦争を肯定するときの条件として自分も兵隊として招集される可能性がある場合ではどう判断するか、も気になるところですね
戦争を手段として選ぶ場合「人命を失う事の損失を考慮した上で決断するかどうか」を決めるべきか?
いつも岡田先生のお話を楽しく拝聴させて頂いております。戦争が良いか平和が良いかという問題についてですが、私は平和を選びます。戦争になったら、相手国の人間も死にます。自国の方が勝つ可能性が高く、戦争に有利なわけですから、相手国の人はより多く死にます。だから、人が死ぬ総量は2万人を超えるはずです。もともと国境線も曖昧な隣国ですから、どちらの国の人も大差ないです。死ぬ人がより少ないと思われる、平和を選びたいです。
なぜ人間が一人でも多く生き残った方が良しとするのだろうか・・・。人間が増えてしまったがゆえに争いが起きているというのに。。。
相手の国でも2万人の自殺者がいる前提なら戦争を選ぶということですね。
自分にとって見ず知らずの他人なんか生きようが死のうが知った事では無い、という前提があるので「戦後による死」から自分の大切な数人の人間を守る事と「最悪の平和」から守る事の難易度で比較した場合「最悪の平和」の方が可能性が高そうなので「最悪の平和」と答えたいです。とはいえ次郎の選択に対しては「個人の快楽の為に周囲を顧みない」という趣旨に賛同出来ないので夢など捨てれば良かったのに、と思ったしサンとエボシについて言えば人間(自分の隣人)の利益を優先するエボシを支持するというとっ散らかった選択をしてしまいます。自分の事しか考えない人間ですがこれがいちばん自分にとって不快でない選択じゃないかなーと思います。オジサンになるまでの過程で「自分が本当に望んでいるのは、優先する事は何か」という自問が何度もあったのでこうした問いにはあまり迷う事は無いですが若者の最初の自己探究には良い質問ですね!
民族の尊厳が守られ生活できるのなら併合されても良い場合もある。それがないと戦争になる。死者の数ではないだろう
これは真理だったりする。実際に他の王朝に征服された時、中国では平時も漢民族と異民族を同化したため大きな戦争が西洋より少なかった。日本の戦国時代はそれ以上に少ない。
自由学園って東久留米にある学校や、懐かしい吉祥寺から電車でも車でも1時間ちょいのとこやな東久留米に住んでた当時子供ながらでかい学校だと思ってた😮
前提が少ないと決めづらい内容ですね...例えば、隣国はどこか大国と軍事同盟を結んでいないかとか、利権を取ったら第三国が介入してこないかとか、若者は戦争したがりそうだけど老人は戦争したがらないから結局は年齢層の厚い世代の意見で踏み潰されそうとか...さておき、もろもろの前提条件を無視するなら、80%で勝てる戦争ならやっといた方が良さそうですね。やらないと100%隣国の仮想敵国に資源が渡って、敵が潤ってこっちは貧しいままという不味い状況になりそうですから。...なんかつい最近、似たような理由で戦争仕掛けた国があったような気もしますが。
58歳のおやじです。meの答え、「最善の戦争を選びます。」思考実験せず答えすぐに出した僕て。。じじいに なっちぁたー
普段の配信と同じレベルで話しているのが好感が持てる。子供に対して子供扱いしない、教育者の鏡だと思いました。
答えのない問題を自分の頭で力の限り考える、中高生時代にこういう経験をしておくのは本当に大切なことだと思った。すでに決まっている答えを効率よく導き出すことだけが「勉強」だと思っている人は受験には強いだろうが研究や創造活動には向かないし、そこからは何も生まれず発展もして行かないだろう。
どうするのが正しいのか分からない問題を苦しんで悩んで答えを出し、国の運命を決めていくことこそが政治家の辛い役割なのだというのはなるほどと思った。
岡田斗司夫さんのこの「正解」のない難しい(でも真摯な)問いかけをきちんと受け止めて自分なりに考えられた生徒たちはなかなかのものだし、講演してもらいたいという生徒からの発案を否定せずサポートした先生も良い指導者だと思う。そしてもちろん、ほぼボランティアだろうこの講演を引き受けた岡田氏も。
こんな講演を中学生で聴けるなん幸せですね。僕も今聞けて感謝してます。
枕営業教唆等のサジェストが表示されないことを祈ります
私が小学生や中学生の頃の先生は「自分で考える力をつける」とは言ってたものの、
生徒の考えた回答が資本主義批判や朝鮮賛美でないとこっぴどく否定されて息苦しかったな。
答えはすでに決まっているので先生の機嫌を損ねない回答をしなければならなかった。
つまんない学校ですね
いままでずっと「戦争は二度としてはいけないこと」としか学ばず考えてきませんでした。この動画を観て、戦争をしてはいけない自分なりのはっきりした意見や考えがないことに気がつきました。とても考えさせられるお話しでした。家族や友達とも議論してみようと思います。
出題が条件を示された上での、最悪の平和かor最善の戦争か、の二択を考える問題なのに、
「私なら近隣の国と仲良くして資源を分け合い共に繁栄しますので。」とか、問題を成立させないことを言い出す者が出てきて、さらに、それが一番いい答えだ!と喜ぶバカを育てるのが日本の教育ですから。
いま置かれた状況の中で自分で考えて答えを出さないといけない現実を否定し、その問題が存在しない架空の世界に入り込む思考放棄で済ませることをやってきたからこそ、中東湾岸戦争で日本が侵略を黙認するのか、侵略者と戦う当事国になるのかどうかを迫られた時に、総理大臣から「教科書がない。」という言葉が出てきたわけで。
おそらく反戦主義者の大半は、自分なりの意見はないと思います
親や先祖、身の回りの人々が戦争で亡くなったり、苦しんだりした経験談から、戦争は良くない、悲劇しか生まないという敗戦国民の感情、目線だけで語っている
間違いではないかもしれないが、考え方としては偏ったものの見方だと思います
それと同じようなことがコロナ騒動でも起きました
緊急事態宣言を発令しろ、とにかく人の移動を制限しろ、ロックダウンしろという意見が強まった時期がありました
しかし結局、経済活動の麻痺によって自殺者が大量に発生し、国の将来にも長きに渡り悪影響を及ぼすという別の視点、将来予測に欠けた考え方でした
子供だろうが大人だろうがちゃんと考えたって永遠に完璧な結論なんか出ないわ…
風立ちぬやもののけ姫ってそういう話なのか...なんとなくの理解でしか認識してなくて、、すごいんですね。改めて見てみます。
学校で岡田先生の話聞けるって恵まれてるなぁ
思考実験としては岡田さんの言う通り第三の選択は求めてないというのがやり方として正しいですね。そして同時にこの試みからもどうして現実の政治が玉虫色になるかということが理解できますね。現実というのはおよそこのような分かりやすい二者択一にならず、しかしてその積み上げの結果最終的には「戦争」か「平和」かどちらかに行きつくというのが面白くもあり、恐ろしいところでもあります。
政治哲学の功利主義と義務論のジレンマみたいな内容で面白いですね。立場や価値観によって回答が異なるという状況を作り出し、そのような主張が固まる前の成熟していない段階で政治的ジレンマと向き合い思考するという講演は良い取り組みだと感じました。
こんな素晴らしい講演を若い時に聞けた学生さんたちがうらやましいです😊
だから軍人と政治家は互いに連携しないと悲惨なことになる…
成功例がフィンランド、失敗例が日本、ですな。
フィンランドの軍のトップで国の英雄のマンネルヘイムは「戦争は勇気と銃剣だけでは勝てない」その他様々な名言を残してます。当時の大統領のリュティの立ち回りも感動物です。そして民衆はソ連の反対を押しきって「リュティの国葬」を実行した素晴らしい国です。
フィンランド国民の「偉大なフィンランド人」のランキングでは1位マンネルヘイム2位リュティ、です。マンネルヘイムはリュティの要請を受け、戦後大統領になり、激しい多忙と年齢で死亡します。リュティは戦争犯罪人として獄中死します。2人の意思を受け継いだ政治家たちが冷戦期を上手く立ち回り、冷戦崩壊と共に一気に世界に飛躍します。
世界のスマホの99.99%以上を占めるAndroidスマホもフィンランドで産まれたLinuxのおかげです。
私が政治家ならば、戦争を選びます。我が国民がかわいいからです。よりマシな選択としてセカンドワーストとして戦争を選びます。思考実験なので軍人の言うことは信用できないというのはおいておきます。
二郎に関しては彼は芸術家なので飛行機を設計するしかありません。「美しい」ものを作りたいのなら止められないのです。あとは「業」がすべてを決めてくれます。目的が「強いもの」の完成をなら、止めますが。
サン、エボシ問題は難しいです。病人にも平等を与えるエボシにしておきます。ただ失うもの=自然への畏敬の念などがあったということは感じてほしいです。江戸時代までの人々も零落した神を妖怪として忘れなかったように。
まあ、井上円了が出てくる近代になって、生産、戦争、環境破壊は新たな展開を示しますが。
ここで最初の戦争選択問題に話は戻るのかもしれません。
戦争は相手が居ますからね。とあるアニメの台詞だけど「戦いは忌むべきものだが、それから逃げ続ける者は結局の所、全てを、己の命も含め全てを失う事になる」は真実だと思いますね。
【思考実験】これは、本当にすごい授業ですね。ただ単純に「戦争はしてはいけない」という綺麗ごとだけでは、答えが出せない。人間は致死率100%な生き物だからこそ、戦時下においてもし自分が戦うことで愛する人を守れるなら、自分は戦いに向かって死ぬ選択をすることが正しいと思うかもしれない。風潮に自分もたやすく飲まれていくんじゃないかな?とさえ思います。冷静ではいられない環境下で、この「風立ちぬ」や「もののけ姫」の事例をもとに思考実験をする。この訓練は、国民一人一人が自問自答しチャレンジしておきたいなと思いました。※個人的には、人と人が争うことがなぜいけないのか?また自殺がなぜいけないのか?さえ、明確な答えは無い様に思います。理由は、実際に人ではないけれど、私たちは動物を殺して生きているからです。食物連鎖の頂点で我々は生きていて、戦争もその延長線上というか生命の争いである以上は避けることが可能なのだろうか?という部分が全く考えが及ばないのです。戦いたくはないし、積極的に争いはしたくない。そんな人間が大半でも争いが起きてしまう。それを何とかしたいものですね。
まあ、戦争こそが生物の本質で在る以上、仕方が無い。
戦争状態であろうと平和な状態であろうと、誰も皆、心の中で日々葛藤して、悩み、戦争している。。。
うわぁ凄い。そういう視点があるのか...
作業用に聴いていましたが思わずコメント。
このお話の本質と外れますが、米軍が最初に考えたゼロ戦対策は「一対一では戦わない。二機で当たる。」でした。この話を知ったとき僕は「卑怯」という言葉が頭に浮かびましたが、同時に「発想の転換」の見事さに感心しました。
ここで気が付いたのは「正しいか正しくないか」「合理的か合理的じゃないか」ではなく「卑怯か、そうではないか?」の方が自分の価値観で「重要」とまでは言いません。でも先人はその価値観で生きた 部分があるのではないか?少なくともそういう人たちが多くいたのではないか?と思います。ぼくの価値観に過ぎませんが、そういう人たちを誇らしく思います。おじゃましました。
岡田さんの話が大好きな、同い年の爺でした
動物には生き残るために「縄張り争い」がある。人間も同様である。従って,争いというのは,基本的には必須であり,争いを避ける「弱い個体」は生き残れない。「個体」を「国」にしても同様である。初めに「平和」があるのではなく,初めに「戦争」があり,力と努力と知恵によって「平和」を維持できる。
平和とは戦争と戦争の合間の休戦期間にすぎないって悪魔事典に書いてありましたね。
真理であって賛美でも悪魔崇拝でもないですね。
太古から現代そして未来も含めて、一国で千万単位、全地球なら数十億単位の人類が、争う事もなく穏やかに過ごして来た過去が一日としてあったか?
将来あり得るのか?
其れに YES と答えられる根拠を提示出来ないなら認めるべき真理だ
縄張り争いにしちゃ、(最近の戦争は)死者が多すぎる。古代の戦ならまだしも。
争いは必ず起こりますが、それを武力ではなく話し合いで解決しましょうというのが、法治国家や国連の基本的な考え方だと思います。そしてそのような話し合いにおいて自分たちの主張が通るようにするためには、優秀な人材が必要だよね、というのが本来の「米百俵の精神」だと思います。
んん~? 私の以前の返信が消されてますね。規約に引っかかったんでしょうか。
同じことを簡略に書いてく。
まず元コメに賛同。 ナンタラの辞書的表現や賛美とかへの異議です。
有史以前も含め現代まで人類に一日たりとて争いの無い日は無かったでしょう。
有史以後なら間違いなく有りません。人類の歴史は戦争の歴史 とまで言われるように。 元コメが真理を指してる、もう認めるべき事象です。
同じく未来にも無いでしょう。違うと言うなら、争いを決定的に無くせる方法の提示が必須です。 其れが出来ないからの歴史と現代です。
此のことから目を背けて平和を求めても、何も生まれません。壊すだけです。
以前にはなかったご意見も目にしました。法治国家が現代国家の標準ではありますが、中国などは実質的には人治国家です。 上辺だけ法治を繕う状況が今です。
そして全世界を統治する法も勢力も存在していません。
最強勢力が世界を統治することの意味は世界侵略を為したという意味でもあります。
こんな公演、学生時代に受けたかったなぁ
左翼の中学の恩師達に受けてもらいたかったなぁ。
左翼の先生多いよ、なんでだろう?@@azenbou1245
@@azenbou1245わかりみが深いw
学校講演の出演依頼を学生にさせるって、自分達で考えて行動させようとする先生の意志を感じる👏(これが皆の親だったら世の中もう少し変わってるんだろうな~)
只、中学生には難しくて、長いかなとも思ったけど
二つの考え方で分かれると思う。
一つは「20000人が死ぬか1000人が死ぬか」「死にたい人が自殺するか死にたくない人が戦死するか」
自殺じゃなくて餓死やなんかじゃないですか?
自殺をする人を「死にたい人」と扱うのは納得いかない。
彼らは本当は死にたくなかったはずなのに、死にたいと思う状況に追い込まれただけだろう。
今回の件で言えば「戦争で経済状況が良くなる」「自殺者を減らす方法が思いつかない」など、前提条件に間違った思い込みや工夫の不足があるので、そっちを考えるべき。あくまでトロッコ問題などと同じ思考実験なので、主題は戦争の有無になっているが。
お酒飲みながら見ていたけど…、釘付けになった。
自分は戦争肯定派、単純に生産性と国力が付けば将来的に優位に立てるからこそ、リスクを背負うべき。
保守的になって生活へのハリや活気がなくなって自死者が増えるなんて、それこそあってはならない状況。
戦争経験者の人たちは強いトラウマから殺人は許せないが、自殺はどこかで許容しているように思う。
感情的に物事を考えると結果は伴わない、いかに生産性を上げるかが重要か…だと思う。
(私見)
暴走トロッコを脱線させる、というのは頓智としては面白いんだけど、そもそもトロッコ問題って「2択しかない状況でどちらを選ぶか決める事で倫理について考える」のが趣旨だと思うので、設問の意図を読んでないですよね😅
素直に「選べません」って言った方が、潔い気がします😊
哲学のゼミで「脱線させる」みたいに設定足して答えたら、多分講師の方から「ではトロッコにあなたの1番大事な人が乗っていて、脱線させたらその人が真っ先に死んでしまうとしたら?」とか、更に色々設定足されるやつだなぁと思いました😅
ちなみに「トロッコに乗っているのがあなた自身なら?」「右のレールには自分の子供達、左のレールには自分の親がいたら?」とか、ゴリゴリ逃げ場を削られて、自分も含めて学生達が頭を抱えていた事があります😂
理系の学生さんでキレ散らかしている人もいましたが、回答を出す事よりも考える事が目的なので「ハマる人はハマるけど、イラっとする人もいるだろうなぁ」「そういうタイプの人は倫理学より論理学取ればいいのに」と内心思ってました😅
トロッコ問題の他に「海難事故で浮力1人分の板があったら、自分が助かるか人を助けるか」みたいな問題もありました🙂
何かを選択するって、なかなかしんどいですよね🥲
戦争がはじまると自殺者が減るっていうのは統計でも出てるんだよな…国を守るという大義に自己肯定感っていうのが一時的にでも満たされる人が多いんだろうね
救急車が通りかかったところで
車線に飛び込んで自殺するやつはいないのと同じで
単に自重してるだけだと思う
死にたい気持ちは変わってないのかもよ
自殺を考える人にとって、
他人と比べ相対的に不幸か幸せか、
迷惑をかけていないか
ということを考えてしまうのでは?
もちろん自分自身のこともあるけど何%かは他人も判断軸に入っているのではないかと思う。
そう考えると戦時下の自殺率は下がるというのも理由になると思う
学校にとしおさんが来てこんなに面白い話聞けるとか羨ましすぎる
人間に 生まれて来た意味 勝手に 生きてるのでは なく いろんな理に よって 生かされると考え 感謝するしかないと 思います 人間が 知恵を 付けた事は いろんな意味で 罰でも あると 思います
堀越二郎の自分の夢の飛行機は技術者として割り切って造るべきでしょう しかしもののけ姫の自然は基本的には破壊してはいけないと思う 二つの答えが矛盾してるがそう思う
配信感謝です🙏🏻✨
話うまいなあ
思い出しました!お父さんは予科練で特攻隊でしたー!
あと1週間で飛びだつ予定だった時期に終戦になって一命を取り留めた!お父さんは17才でカッコイイと憧れて特攻隊に入隊したと聞いてます!練習中に飛行機が落ちて亡くなる人が多くて葬式が毎日あったけど戦争も後期になると葬式も無くなってソレから軍の偉い人達は暖かい服を着てたので海に落ちても助かる
上司多かったとか?聞いてると海に落ちて寒すぎて亡くなるみたいな話だったような昔に聞いて忘れてました(ToT)テープに話を録音してたらよかったな(ToT)
隣国というのが一個のポイントで、戦争選ばなければ資源がその隣国総取りになる
その結果、力をつけたその隣国が調子に乗り始めて喧嘩ふっかけてくる可能性だとか、そうなったときにこっちの国力はないから対抗できないぞとかなる
目先の戦争回避したところで問題の引き伸ばしにしかならないぞって意味で、このシチュエーションだと戦争選びますね
まさにアメリカが10-15年に一度戦争を起こすか、加担する理由ですね。軍産複合体もあるけど、本質的には同じこと。
ただ戦争しなかったら一方的な植民地になり奴隷のようになってたかもしれない
時代だったことを忘れてはいけない
同意。
植民地ならまだマシかも。
財閥の奴隷になっている
可能性も。
戦が無くても「おしん」の
ような厳しい生活環境が
ずっと続きそう。
太平洋戦争の勝ち負けより、冷戦化でユーラシア大陸東部の赤い勢力に対する軍事.経済拠点としてアメリカの下部組織になったからと思うけど。韓国と一緒ちゃう?アメリカの下につくキッカケの戦争と言う意味では、太平洋戦争の影響やけど。
太平洋戦争は、アメリカ中国への牽制だけ、アジア圏での勢力確保・軍事経済の拠点作りだけにとどめて実行支配は目指さず上に立つ条件での友好関係作る。としてたら、今もっと違う未来になってもっと上手くいってたんでは?と思うけど。
えー、今も植民地じゃん💦
@@eriy2502植民地の概念をわかってないな。かつての西側諸国が行った植民地には教育がない。生かさず殺さずひたすらに労働のみ。名前は意味をなさず必要とされるのはその肉体のみで尊厳や人権など無い。まぁ現代の日本が植民地と表現するのは100歩譲ってわからなくはないが自分が何者で尊厳や人権を与えられ人生を自由に選択して生きていける事を踏まえると植民地という表現はいささか遠い言葉な気がするがどう思う?
戦争はしない方がいい。戦争が戦争を呼ぶから。
戦争しなくて良いように戦争の準備をするのです!
@@角澤東 皆そういって軍備増強して結果攻め込むんだよなぁ…
勝てない戦争をしてはならない、よって平常時から準備することが重要な政策だ
勝てる戦争でも自分から仕掛けたら駄目だけどね、ロシアみたいに。
平時から軍事力を整え、且つ戦争もしない。
もし自分が中学生の頃にこの問いを考えてたならどう答えただろうって思うと、この講義を受けられた子達が羨ましい〜
(今の自分の答えは小賢しい感じなので多分中学生の自分とは違う気がする…)
そんな難しい質問でもないと思うけど、出来うる限り単純化したら生きる為に他の生物を殺して食べるか
環境の為自然の為に死ぬか絶滅するかみたいな話でしょ。
我々人類は、他の生物を殺してでも生きる選択をしたから今も繁栄してる。戦い勝ったからこそ未来がある
戦う敵対象が野生動物から人間になっただけで本質は何も変わってない
戦わないのならいずれ衰退し滅ぶだけ近縁種の人類を全て滅ぼして繁栄したホモサピエンスが今更何を言ってるんだ
単純化しすぎでしょ、その考え。技術だけじゃなく思考も進化したから人類の支配領域は増えつづけたんだから。そもそも、戦争するかしないか?と言う議論にはならんでしょ?どの程度の武力行使か?戦後の周辺国への根回しは?勝率は本当か?資源獲得後の経済政策は?まだまだ色んな事考え続けて行動しないと上手くいかないのに
@@森本淳史-h8l
人類の歴史って基本戦争の記録でしかないよ
そんな事で戦争を無くせるならせるなら世界はとっくに平和になてる
平和で居たいのなら敵より同等以上の武力を持って始めて可能になる
江戸時代250年平和で居られたのは、単純に当時の日本が武力のあった国だったからこそ可能だった。
一般生活レベルに落としても日本は比較的治安が良いけど、それは警察という圧倒的な武力があるから平和を維持できてる
法律作って皆守るなら警察も裁判所もひつようないのよ
有史以来人類が数千年たっても出来ないことを現代なら出来るなんて思えるなら人類に期待しすぎ
僕だって戦争なんてしたくないさ、戦争をしたくないから戦争を研究するのよ
希望的観測や夢物語で平和を叫び革命おこす連中のほうがよっぽど物騒な事態になるとういうのが近現代の歴史
@@森本淳史-h8l 流石に笑ってしまった
純化したら生きる為に他の生物を殺して食べるか、そうなるだろうな・・どうして良いか割らない、何が正しいのか
アニメで銀河英雄伝説を観た時に
政治(戦争を含む)を考えさせられた10代
自由惑星同盟の評議会制度ってかなり中央集権的なんだと思った。だから権力の集中と信頼が専制の親となるってアニメだね。
凄く良かったです。
正解がない以上、必死に第3の選択肢を考えたくなりますが、思考実験だからそういう小賢しい答えは求めていないんですね😅
HUNTER×HUNTERのどきどき2択クイズではレオリオがブチ切れて出題者を殴ろうとして、「沈黙、それが正解なんだ!」とクラピカが言いますが、岡田先生だと二人とも不合格にしそう…。トロッコ問題ではもっとエグイ歩道橋問題というのがあって歩道橋の上に太った男がいてこいつを落せばトロッコは止まって5人は助かるけど、突き落とすべきかってのもあります。もっとエグイ臓器くじというのもあって、ランダムに選ばれた健康体の一人を解体してその臓器で不治の病を負った5人の病人の命を助けるのは正しいか、というのもあります。
私の頭はレオリオ並みにシンプルなので、誰かを犠牲にして誰かを助けるというのはスッキリしなくて、どうしてもジャンプ漫画的な第3の選択を探したくなってしまうんですよね…。
現実だとそんな綺麗なトロッコ問題にならないので第3の選択肢はありますし、それで正しいと思いますよ。
まあ思考実験だからこそどちらを選んでも良いのです。
「戦争はいけない」という教え込まれたスローガンを鵜呑みにしているだけなら、思考実験をする価値がないという事なのかと思いました。実際の社会では第三の選択肢を見つけ出すことが正解だと思います。
ちなみに、戦争で経済は良くなりません。戦争で経済が良くなると勘違いされるのは需要の増加が原因ですが、最近の日本のようにリフレで金をばら撒けば需要は増加します。戦争は必要ありません。
宇宙誕生から常に変化を繰り返すのが今生きている世界の流れと考えているので、神も人間も含めて変わることで新しい概念が出来る。
したがって戦争と平和をどのように比べるかにもよりますが、貧乏な現状維持と戦争略奪による変化を比べるなら変化を選ぶ
所詮素粒子で出来ていることは今の時点では変わらないから変化することで組み合わせのバリエーションが多種多様になる可能性が面白いと思うので
こちらからは攻めない。平和第一。資源は共同開発。あるいは現状国境で独自開発。
でも、相手が独り占めしようとして攻め込まれたら戦うしかない。
奴隷としての平和はない。
Q ましな戦争と最悪な平和どっち?
A「最悪な平和」を選びます。なぜならば、ましな戦争による利益は消費の面が強く、資源がなくなった時「最悪な戦争」に発展するリスクが高いからです。一方で「最悪な平和」は技術の進歩によって「ましな平和」になる可能性が少なくとも「ましな戦争」よりも高いと思います。
Q サンと烏帽子どっちを選ぶ?
A 烏帽子を選びます。サンを選択すると4/5の確率で自分が死ぬはめになります。それを考えると、死ぬ確率が低い烏帽子を選びたいです。
面白かった。ある一定空間で生きると限界があり、その中で弱いものは死んでいく平和と外へ開拓して中の弱い人間も生きさせる戦争どちらが生物として正しいかは戦争かも知れません。白人は戦闘的でどんどん平和的な有色民を奴隷にして、いまでも君臨しているのでしょうがないかな。弱い平和的な有色民も助けて、動物も植物も地球にあるものすべて生かすには宇宙を開拓して宇宙生物と戦争、融合を繰り返すにかな?岡田さんは面白いね。
私だったら…戦争を選ぶかな
風立ちぬにしてももののけ姫にしても戦争を選ぶ
ただ戦時中の環境はなるべくマシなものにしたい
小さい頃から反戦的な教育を受けてきて戦争に対する拒否感はかなりある
多分反戦を唱える人が沢山いるのは戦争の悲惨さを教育で学んだ結果なんじゃないかな
でも太平洋戦争の経験があるからこそ戦争によって引き起こされる悲惨な事態はある程度避けられるんじゃないかと思う
戦場の悲惨さはどうしようもないだろうけど
悪でも善でも無い。必然としか言えない。あるのが普通だから備える😅
中学生の時は戦争反対だっただろうけど、今考えると娘と息子が今後の人生で幸せに生きやすくなるのであれば戦争を選ぶかもしれない
🪳も絶滅すると生態系が崩れるから居ないといけないけど、森の中にだけで生きてて欲しい
今回答えが出せなかったとしても、あるいは理由をうまく説明できなかったとしても、きっとこれを機に自発的に歴史や戦争についていろんな面から学ぶようになり、自分なりの答えを出せるようになるんじゃないかな。
これまでの戦争と平和は拘束状態に閉じ込めて暴力を極限まで尽くすことで得られるものです。良い悪い、善悪で測るものではありません。平和と戦争は多価値の現象です。
「戦争」
「二郎は夢を追うべき」
「エボシが正しい」
綺麗事は大事だけど、それだけでは生き残る事はできないと思います。
僕は最善の戦争かもな 自殺者2万人は多いよ その中に自分の家族とか知り合いがいるかもしれない なら死ぬ数が減るかもしれない戦争をえらぶとおもう
侵略は悪だが、それに対抗するのは悪ではない。よって戦争は悪ではなく、手段だと思う。目的を達成すれば、戦争は終わる。
問題はその侵略も立場によって変わるって事
@@2990117 日本の二十世紀半ばのやつを想定されてるのなら、私はあれは悪だと思う。
そもそも前提として、当時の状況を鑑みれば戦争しないという選択をしても最悪の平和では済まされない。
戦争しなければ植民地にされていたとみて間違いない。
当時の状況は兵糧攻めだった。
国民を守るための飛行機を作ってた人に対して作るべきだったか否かと言うのはお門違いです。
そもそもの前提として、これは歴史解釈ではない。
思考実験。
植民地にされていたとみて間違いないって何を根拠に言ってるんだ?
もし植民地にされてたって言うなら幕末の時点でなってたし、何より敗戦した日本こそ植民地になってなきゃおかしいだろ
兵器を作ることと、それを使うことは別です。優秀な兵器を持っている事は外交を有利にし、戦争の確率を下げることが出来ます。
人間も動物も一緒。対立したときは威嚇合戦ですね。
歯車が違う状態で噛み合っていたら、最高の平和になったかもしれない。
負の連鎖、戦争。
つらい。
①仕事辞めて奥さんのところに行く
②サンのところに行く
③他の奴がどうなろうと知ったことじゃなく、女のところに行く
しかけられたら「闘います」
しかける事には「断固反対します」
それだけ。
でもしかけることで豊かな土地が得られたり、その結果、自国での生産量が上がって、国が豊かになるってこともあるんじゃない?それこそ、当時であれば貧困とか病気とか日常的にあった中で、それらが無くなるかもしれないっていう可能性があったら、やっぱりちょっと欲が走るんじゃないのか。
どっちも悪だと分かった上でどっちか選ぶしかないからマシな悪を選ぼうぜ。どっちがマシかな?っていう人の心のない選択の強要である_(:* 」∠)_
流石はサイコパス岡田斗司夫。見応えある
うーん、この思考実験は「何を基準にすべきかを考え価値が高いものは何かを自己決定する」という思考訓練でしょ
政治家がどう言う観点で意思決定してるのか、みたいな話だと思うけどな
今も戦争中ですよ。武力侵攻がないだけで超限戦と呼ばれる浸透工作はずっと続いてますし
前後の教育機関から始まり既に政界から行政まで進行されてますよ。今は司法まであちら側で固められてますから
岡田さんのyoutubを見ると歴史に詳しい息子が怒ります。このお話を聞いて分かりました。0戦が強かったから戦争を始めた⁉️
これを中高で聴いてたらもっとアカデミアに関心を持ってたかも
私が大統領なら、平和と戦争を交互に繰り返しますね
どちらも長く続けるものではない
まあだいたい場合それはできないけどね
自分自身でいつまでも全て決めることはできない以上主張を変えると嘘つき呼ばわりされて地位を追われる
交互に選択することが正解だとしてもどっちの選択をいつまで続けるかはまず揉めるよね
私は、「やったる派」なので、戦争の選択をすると思いますが、それでもこの質問で、戦争=悪の概念を押し付けられていたことに気がつきました。自分たちの家族や権利を守るためなら、戦う時は戦う!先祖たちも同じ選択をしたし、死ぬことを恐れてチビチビ生きるなら、戦うことを選びます。
風立ちぬの質問「夢をあきらめる」ある時点で夢だったものでも、視点が変われば考えも変わり夢も変わるものだから。戦争に負けたことを二郎の責任にだけはできないが、状況が許す、許さない、人類のためになる、ならないの判断よりも夢という我を通した罪はあると思う。
もののけ姫の質問「エボシが正しい」時代には逆らえない勢いというものがある時があるから、もののけの時代が終わったのだということは明らかだった。それこそ眷属でなく本物の力を持った神が決めている時代の流れだと思います。
歴史を紐解けば、人口が増えたから食糧を増やすのではなくて、食料が増えたから人口が増える。
ここ50年の間に、おそらく、人類史上初めて食糧の増加が人口の増加に繋がらない状況が現れはじめた。(発展途上国はまだ食糧の増加が人口の増加に繋がっている)
これは、中学生のみならず、今の大人たちに聞かせて考えてもらいたいですね、
自分達はやってもおkだが他の国が同じことをやったら許さない
これが戦争の原因です
今年30さいですが
人生で1番短い40分でした
岡田さんが全てを超越した神です
特定の人や考え方を神とあがめてしまうと思考実験からはほど遠い、思考停止になってしまうので注意あるよ。
零戦を作った堀越二郎の問いに関しては、「夢を諦めるべきではない」
理由。戦争に勝てるかどうかは、技術者が関与する話ではないから
更に言えば、技術発展に寄与する事は回り回って様々な他の技術にも流用されて使い方次第で民生利用した場合の利益も莫大だから
技術は、所詮使い方次第で在り、コトワザに在る様に「バカとハサミ」は使いようでしかない
マジレスすると、第二次世界大戦で日本が負けたのは日本の政治の在り方そのものが、政治上ゴタゴタすぎたから
三点に要約すると
1。統帥権によって内閣総理大臣に文民統制されて居ない日本帝国軍と言うおかしな軍隊
2。軍部内(陸軍と海軍)の対立と実力主義(軍人としての適性優先)でない人事の横行
3。外交方針による国家として優先すべき戦略目標の欠如。
幾ら強力な武器が在ろうと、政治を取り仕切る政治家がアホで、それを扱う軍人が最適な戦略を考えさせる能力が無いと
戦場の後方である政治家と軍部の政治的なゴタゴタが、最前線にも多大なる悪影響を及ぼすのである
もののけ姫の問いに関して言えば、「サンの立場が正しい」
理由。何故なら自然を破壊しつくせば、水資源や食料などを確保する事すら困難となる
なので、まず行うべきは、農作業でどのように管理すれば作物が最大限収穫出来るようになるか?と言う技術革新に着目した発展に力を投入すべきです
岡田さんは土壌に関する知識が無いから、田んぼの土を耕す本当の理由が解って居ないのだと思われる
稲作で田んぼを耕す実際の理由は岡田さんが言った理由とは真逆で、キチンと管理された田んぼの土の中に大量に含まれる稲の腐った根による過剰に溜まった炭素分を
田んぼの外に水を通じて排出しないと微生物の異常発生(海などで起こる赤潮や青潮と同じです)によって有毒ガスによって成育障害を起こします
同時に、一時期田んぼの水を切って数日とは言え、田んぼの表面がひび割れた状態にするのは、
微生物が作り出した土の中に溜まった稲に取って有害なガスを田んぼから抜くためです
これは海などの生態環境を知れば過剰な炭素が在って、そこにチッソ&リン酸&カリウムと言った三大栄養素が存在すると赤潮&青潮が発生します
植物に取って主食となる炭素と、植物に取って副食となるチッソ&リン酸&カリウムの濃度が適切なバランスでないと、細菌や微生物による害が発生するのです
根拠として、別に田んぼは耕さなくても、稲の残渣に深い切れ込みを入れて新たに苗を植えても稲の収穫は出来ます
ただし、水のかけ流しなどで、ある程度水に流失する炭素分を掛け流す必要が在りますし
水で掛け流すという事は、チッソ&リン酸&カリウムと言った微量栄養素分を流失させる事をも意味するので管理が若干難しくなりますが
そして最も重要なのは、別に稲は田んぼでなくても栽培は可能です
なぜ田んぼで栽培するかは、田んぼで栽培する事により同じ場所での連作が可能だからです
畑での栽培だと、稲に特に有害な病害菌が水により排除されず繁殖するので、輪作などの工夫する必要が出てきます
通常の農作業だと、畑を耕して土の中に森の腐った腐葉土や木の塊などを入れるのは正しいです
なぜなら、イネ科の植物と違い根っこが土の中に多量の炭素固定を行わないので植物に取って主食として必要な炭素分が不足するからです
また、チッソ&リン酸&カリウムと言った植物に取って副食となる微量栄養素の補給も必要となります
あと、畑を耕すにしても夏(熱い時期)に耕すのは最悪で、夏に耕すと畑の中に存在する微生物に対し多量の酸素を供給する事を意味し
土の中の微生物が活発に動く事になり、土に中に存在する植物の主食となる炭素や副食となるチッソ&リン酸&カリウムを浪費してしまいます
これを通称、夏に耕すと土が痩せると言う。昔(100年前)の人は夏に耕すと土が痩せてしまう事を経験則で学習してました
大人です。考えが纏まりませんが、書きながら思考します。
いずれも、未来を見据えて、広い視野で考えた場合、何を選択するのか、ということに落ち着きます。
二郎は、人殺しの道具になるものは作るべきではなかった。アインシュタインも原子爆弾の開発に携わったことを後悔した。夢の先になにがあるのか、そこを想像する。
サンに賛同する。自然の一部である人間は自然の掟に逆らうと、そのツケはいずれ自分に返ってくる。人間だけが住みやすい場所を開発しても、また多民族や外国との対立が待ち受ける。ほどほどの人口で足るを知る、そうした価値観も大事かと思う。欲望のまま、消費社会を生んだ人間社会。一部のトップ層は人口削減を目論んでいるとかいないとか。
更に、先に人間は自然の一部と書いたが、昨今では、宇宙人が掛け合わせて人を作ったとか、月は人工物、もしくは裏側は人工的なものがあるなど、数年先にならないと真実がわからない話もある。科学技術が進み、どんか未來が待ち受けるのか、因果はどう巡り来るのか。まずは足下を見て、自らの日々の生き方に向き合い、試行錯誤しながら、様々な選択をしていくしかないと考えました。
アインシュタインは原爆の開発には携わっていないようです。
原爆開発の必要性を訴えた科学者の1人ということらしいです。
持続可能な社会と少子化対策は矛盾していますよね。
功利主義と義務論だよな
それでもゼロ戦は戦闘機の名機ではなかった。
航続距離を伸ばすために機体が薄っぺらいものであった。
エンジン廻りも火で爆発するのを防ぐ仕組みも無かった。
機体が薄いから操縦者も弾が当たりやすかったから絶命することも多かった。
これは設計者のせいではなく軍部からの強制だったのは間違いない。
チョット違うだろw 工作員が暗躍して開戦
海軍の自滅的各個撃破 どーもらななくて陸軍変容
そして敗戦
今‥まさにあの時同様、工作員跋扈
指摘すると「差別だ。開示請求だ。」
あの頃と大して変わってねぇよな
量子力学的に、両方の答えが同時に存在する事にする。
人間だけの楽園の世界なんてつまらないです。 先人達が頑張ったから今これだけ便利で平和なんだから感謝しろみたいな考えに対し「余計なことして」と思ってます。
つまらない世界にしたな…と思ってます。
気が付いたらここに居て生存競争をさせられている訳だし生まれてこないという選択肢はできないけど産まないというのはありかも。
大前提でどちらかしか選べないと限定してるところが視野を狭くさせていて、さすがサイコパスおじさんw
思考実験ですからね。考えを巡らせることが目的だと思います。
いや、それでも戦争はしてはいけない。
思考停止的に単に小さい頃からダメなものとしか考えなかったけど、、という意見もありますが戦争とにかくダメ!それで良いんです。
人間には思いがあります。
どちらも地獄ならせめて自分で選んだ地獄の方が良い。
同じ人間の放った銃弾や爆弾で命が終わるなんてことはあってはならない。
それに環境も破壊される。
餓死なら大規模な環境は破壊されない。
核まで作ってしまってもしこれが発射されたら向こう何年も人が住めなくなる。
限りのある地球の土地を戦争で汚してたら本末転倒という面もある
いいなあ。見てよかったあ。平和とは、戦争はダメとはの中身がちょっとだけ浮かんできた気がする。
四人への質問のやつ、最悪の平和。戦争経験者の「戦争はいけない」は何よりも信ぴょう性が高いものだと思っているから戦争をしない方を選択。
二郎は間違っていない。戦争になると知らなかったのなら、やりたいことをしただけであって間違ってない、仕方ないと思う。別に夢を諦めるのも間違いでは無いとは思うけど。
断然エボシが正しいに選択。正しい…というか仕方がないってやつだけど。まず、神側が不利で人間側が有利だったのがもう仕方がないことと思う。信仰する人間がいてこその神という時点で、神は人間の道具みたいなもんになってるのでまあ不利すぎた。人間が生きやすい世界を作っていくことこそ人間がこれからも生まれてゆく意味だろうし(わざわざ不利になろうとする訳が無い)、道具に同情して自分たちを貧しくしようとするなんて、流石に様々な感情を持てる人間でも出来んわって思う。
そんで、この動画には入ってないウォルトディズニーの話も含めてここまで見て、
また最初の四人への質問に戻ると、なんかちょっと揺らいだ。でも、変わらず最悪の平和に選択する。
条件が確かな証拠は一つも無いわけだし、国民の殆どは戦争したくないと言うだろうし。ただ、国民の大半、1億人の大半が戦争にかけたいと思ったならやってみる。
最初に考えた時よりも、国民に『戦争で死んで欲しくない』ようになりましたなあ。
ウォルトの話面白かった。戦争に負けたから戦争を悪として、戦争に勝ったから良い戦争となるのかもしれん…。っていうのが、最悪の平和とまだマシな戦争の選択の邪魔をすごくしてくる感じが面白い。
不景気の中でも自分が生き残るすべは工夫できるが、銃を持たされ戦地に行かされれば、そこで待っているのは混じりっけなしの地獄しかない。まさかここで自分自身が戦地に行かされて殺し殺されをやる想定を外して考えているんだろうか? 同じ人間同士が殺し殺される場なんて、それ以上の地獄がこの世のどこに存在するんだ。
戦争にもルールがある。ルールを守らないから悲惨な地獄になる。
現代の日本程度の不景気を想像してないかい?
女性は身売りし、子供がどんどん餓死するような状況だったら?
世界恐慌後の日本もそれに近いものがあったわけで。
豊かで平和な日本という環境に身を置く人らしい意見ですね。
昔々、将来への希望が一切なくゾンビみたいな状態こそが最悪だと主張した思想家がいました。
戦争をやってるぶんには将来への希望があるのです。その希望に賭けて戦争をするわけですから。その証拠に動画中にも言及されていますしデータが証明するように、戦争は自殺を減らします。戦後、負けた側ではその夢が断たれて自殺者が急増するのですが。まさしく死に至る病です。
絶望的状況を打破するために行う戦争は是か非かという問いには絶対に正解はないのですが、かと言って絶対に無くならないのは歴史が証明しています。
名前のことで平和を語るに相応しく無いと前段でしていた筈。しかし、平和を維持するのには戦い(斗)を知る(司る)のが必要です。平和に関する講演に相応しい名前です。
過ぎる謙遜は…ですよ。
話の腰を折る様ですが、零式艦上戦闘機は、『戦闘機』ですから、通常なら爆弾は積みません。岡田氏ともあろうお方が……もう少し調べられてから演壇に立っていただきたいです。
国会議員の皆さんに聞いてみたいですね。 正解は無いが答えは出さねばならない。
マイケルサンデル教授のような授業ですね。
立憲、共産あたりが「戦争の可能性を論じるなんて許さない」と言って議論もできないのが目に浮かびます。
戦争せず内に怨みを飼うか
戦争して外に怨みを飼うか
それとも内にも外にも怨みを飼う事になるのか
戦争だってひとつの手段に過ぎないでしょ。
どうすれば生き延び続けて、繁栄していけるのかが全生物の至上命題でその結果として絶滅したり進化したりして現在に至っているのだから。
夢を諦めて新しい夢を彼女と探す
山から去る、山から去って少数精鋭のこじんまりした国家を目指す
ていう結論になったのだけど
15:41 ゼロ戦は戦闘機だから爆弾つまないよ
ハワイを攻撃したのは97艦攻と99艦爆でゼロ戦は護衛しただけ
ゼロ戦に250キロ爆弾を携行できるようにした爆戦というものがあってだね…
@@2990117 真珠湾攻撃ではそれやったないだろ。ちゃんと読め
とりま利己的判断なので戦争せんでほしいです😊
人間って業が深いな。
そもそも今の人類にも言えることだが
なぜ、人口をある一定に保つルールやテクノロジーを研究しないのか。
子供(中学の頃)の頃、人口が増え続けると大変なことに成るという事で
騒いでいたころに、人類は人口のコントロールを自らできないのか疑問だった。
要は、人口が無限に増え続けなければ、いい話だと思うけど、
陸地や資源・食料は限りがあるのだから。
今の地球を見ていると、ほかの生き物が減りその分人類が増えているように見えて
そのうち行き詰まり自ら滅んでいく末路しか見えない。
なんか宿主を殺してしまう極悪細菌に似てると思うのは私だけ。
共生関係にある腸内細菌の様にいかない物ですかね?
ダボス会議が人口コントロールに挑戦しているようです。但し気候変動と言いながら自家用ジェットに乗り、牛のゲップが気候変動に関係有ると言いながらステーキを食べている、お金持ち?
とっくに先進国は人口減少を迎えてます。
不満を貯めてドンが戦争で、もうちょっと前に話そうよが政治で、それを許さないのが民意で・・・欲張らなければ争いなんて起きない、なんていうのは尖ったエコロジストみたいな論理なんだなぁ
零戦ですよね。美しい機体、素晴らしい性能で評価も高いですが、あれだけ機体の頑丈さつまり安全性能を削ったら当たり前とも。アメリカの機体は撃墜されてもパイロットは帰還できる前提で救助艇なども出ましたが、零戦はアメリカにOne shot lighterと呼ばれ、パイロットは往てまた還らずだと日本軍です思ってました。アメリカの機体以上の長距離の爆撃が可能とはいえ、まともに帰投するためには時間的に短時間の戦闘しか考えられず、しかも帰投すること自体がとても過酷だった(負傷、疲労、眠気)。この現実が作戦を立てる指揮官にどこまで理解されていたのか。戦争において正誤のない判断を迫られる難しいところだと思う。
正直、戦争の勝ち負けには本当に意味がない。今ではみんな自由で子供は勉強ができる。普通に停電もなく水道の水が飲めて、病気ならお医者様に行ける。少なくとも清太と節子のような追い詰められた子供はもういない。つまり、日本は戦争に負けて本当に良かった。遠く先を見通す正しい判断こそが大切。
最悪の平和は矛盾した概念。平和とは、自由な心の安寧を維持できる状態を言う。つまり平和と言うのは最善であり、最悪ならばそれは平和ではない。平和と平和は対立する場合がある。相反する価値観、異なる信条、好む、好まないといった心の問題。それによる対立を、可能な限り相互妥協で埋めつつ綱渡りのように維持してゆくのが平和。
戦争には善はない。平和を守る為の手段の一つであり、最悪にして最終手段。正義の戦争、は有るが、善なる戦争は存在しない。
他者の価値観を否定、排除する独裁者という物に「善」という概念が当てはまるか?
当てはまる。「神」がその代表例。これは善ではあるが正義ではない。
あ~ややこしいね。
周りが海で、守られてきた日本
他国の侵略を受けざるをえない大陸の国々
民族性に影響するはず 😅
強いて言えば戦争を肯定するときの条件として自分も兵隊として招集される可能性がある場合ではどう判断するか、も気になるところですね
戦争を手段として選ぶ場合「人命を失う事の損失を考慮した上で決断するかどうか」を決めるべきか?
いつも岡田先生のお話を楽しく拝聴させて頂いております。
戦争が良いか平和が良いかという問題についてですが、私は平和を選びます。
戦争になったら、相手国の人間も死にます。自国の方が勝つ可能性が高く、戦争に有利なわけですから、相手国の人はより多く死にます。
だから、人が死ぬ総量は2万人を超えるはずです。
もともと国境線も曖昧な隣国ですから、どちらの国の人も大差ないです。
死ぬ人がより少ないと思われる、平和を選びたいです。
なぜ人間が一人でも多く生き残った方が良しとするのだろうか・・・。人間が増えてしまったがゆえに争いが起きているというのに。。。
相手の国でも2万人の自殺者がいる前提なら戦争を選ぶということですね。
自分にとって見ず知らずの他人なんか生きようが死のうが知った事では無い、という前提があるので「戦後による死」から自分の大切な数人の人間を守る事と「最悪の平和」から守る事の難易度で比較した場合「最悪の平和」の方が可能性が高そうなので「最悪の平和」と答えたいです。
とはいえ次郎の選択に対しては「個人の快楽の為に周囲を顧みない」という趣旨に賛同出来ないので夢など捨てれば良かったのに、と思ったしサンとエボシについて言えば人間(自分の隣人)の利益を優先するエボシを支持するというとっ散らかった選択をしてしまいます。
自分の事しか考えない人間ですがこれがいちばん自分にとって不快でない選択じゃないかなーと思います。
オジサンになるまでの過程で「自分が本当に望んでいるのは、優先する事は何か」という自問が何度もあったのでこうした問いにはあまり迷う事は無いですが若者の最初の自己探究には良い質問ですね!
民族の尊厳が守られ生活できるのなら併合されても良い場合もある。それがないと戦争になる。死者の数ではないだろう
これは真理だったりする。実際に他の王朝に征服された時、中国では平時も漢民族と異民族を同化したため大きな戦争が西洋より少なかった。日本の戦国時代はそれ以上に少ない。
自由学園って東久留米にある学校や、懐かしい
吉祥寺から電車でも車でも1時間ちょいのとこやな
東久留米に住んでた当時子供ながらでかい学校だと思ってた😮
前提が少ないと決めづらい内容ですね...例えば、隣国はどこか大国と軍事同盟を結んでいないかとか、利権を取ったら第三国が介入してこないかとか、若者は戦争したがりそうだけど老人は戦争したがらないから結局は年齢層の厚い世代の意見で踏み潰されそうとか...
さておき、もろもろの前提条件を無視するなら、80%で勝てる戦争ならやっといた方が良さそうですね。やらないと100%隣国の仮想敵国に資源が渡って、敵が潤ってこっちは貧しいままという不味い状況になりそうですから。...なんかつい最近、似たような理由で戦争仕掛けた国があったような気もしますが。
58歳のおやじです。meの答え、「最善の戦争を選びます。」思考実験せず答えすぐに出した僕て。。じじいに なっちぁたー