DROP-ヨモスガラ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @ヨモスガラ
    @ヨモスガラ  3 месяца назад

    【歌詞】
    いつか舐めた缶からの飴の様な
    一つひとつ色がついた恋の様な
    制服をそっと濡らす雨の中
    空蝉がそっととまる木の影で
    空は晴れて雲ひとつない青空で
    夏の終わり 僕は空見上げて
    晴れた空はまるで君の笑顔でさ
    曇り空はまるで僕の様だと思った
    霧が濃くて 前が見えない
    僕の未来もきっと
    いつか舐めた缶からの飴の様な
    一つひとつ色がついた恋の様な
    制服をそっと濡らす雨の中
    空蝉が そっととまる木の影で
    夏のはじめ蝉の鳴いた夏の音
    入道雲が見下ろしてくる空模様
    君は少し前を歩き僕に言う
    「私がもっと雨を好きならな。」
    いつか舐めた缶からの飴の様な
    一つひとつ色がついた恋の様な
    制服の袖をギュッと掴んでた
    君が咲いた夏の終わり 雨の中
    作詞:星海希人

  • @ヨモスガラ
    @ヨモスガラ  3 месяца назад

    コメント訂正箇所
    ×いつか舐めた缶からの雨の様な
    ⚪︎いつか舐めた缶からの飴の様な
    となります。ご迷惑をおかけしますが確認と理解のほどよろしくお願い致します!