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メガCDのスペックをここまで詳細に解説してる動画は見たことないスーパーファミコンやPCエンジンとの比較で設計上の欠点や長所、ゲームでの実例まで紹介。メガCDには個人的に色々思う所はあるがこの動画は大変素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます!また期待に応えるように頑張ります!
この動画マジですごい。愕然とするぐらい調べてある。任天堂系はともかくセガ系でここまで深い技術解説が為されている動画はそうそうない。
当時は68000のCPUやスプライト処理能力にだけ注目した雑誌記事だけが散見されていた中で実はメモリ転送レートやメモリエリアの問題などが問題になっていた事実等。なぜ故にメガCDが活躍できなかったのかも視聴するだけでよくわかる説明がされていて素晴らしいアーカイブだと思います。
自分もメガCDでナムコシステム2のようなゲームが家でできる!とか思ったもんですが、回転拡大縮小などが思ったほどのグリグリ感がなく「高クロック版68000とか6Mメモリを積んでるるのに、どうしてこうなった」とか思ったもんですが、モヤモヤが晴れました。色んなボトルネックをクリアするために、すごい創意工夫が重ねられてたんですね。当時の開発者に敬意を払います。大変ためになる動画でした。次も期待してます!
コメントありがとうございますまた次回も頑張ります!
何故メガCDでは回転拡大縮小を使ったソフトを出してくれないのかと、当時は唇を嚙みしめて血を流すほどセガを恨んでいましたが、やっとこの気持ちを供養できました。ありがとうございます!
思った以上にイカしたソフト出てたんですよ喜んで頂けて良かったです!
これは凄い学術書のようなアーカイブとして後世に残されるべき動画100分もの編集は頭が下がります
コメントありがとうございます!10回は見直しやったんで、それだけでも相当な時間が、、また次回も頑張ります!
素晴らしい動画です。非常にわかりやすい内容に、詳しい説明。そしてなにより圧倒的な熱意と愛情。尊敬します(高評価ボタンを押し足りない、と本気で思いました)。ほんの少しだけ、重箱の隅を突かせて下さい。些細な修正点を見つけてしまいましたので。18:37 メガCDはCAV方式 → メガCDもCLV方式です。サターンもCLVで、CAVはドリームキャストになってからです。「CAV方式のCD」というのは規格上に存在しないため、CAV方式を採用していた場合、Compact Discのロゴを貼れなくなってしまいます。26:09 メガドライブ開発時点でメガCDを接続すると想定していなかった → 佐藤秀樹氏が「元社長が語る!セガ家庭用ゲーム開発秘史」において、CDを想定していた旨を話しています。メガドラのメディアをCDにするかどうかの議論もあったとのことです。それでコスト面からROMカセットにすることを決定したけれど、後付けできるようにはしておこう、という判断だったとのことです。ただもちろん、メガドライブ開発時点でメガCDの仕様が頭にあったとはちょっと考えずらいので、「後々CD-ROMを繋げるにしても、これだけの帯域があれば大丈夫だろう」と考えたのだろうと思います。上記二点はネット上でよく見られる言説なので、逆によく調べたからこそのものだと思います。お疲れ様でした。とても、とても、楽しく動画を見ることができました。
コメントありがとうございます!CAVは何箇所かに記載あり、正しいかと思ってました該当部カットしました
メガCDは68000CPUを搭載してて凄い性能かと思っていましたが、開発側では色んな苦労があったんですね。しかし、ここまで調べ上げて分かりやすく説明されていて凄い・・・👏ありがとうございます。
コメントありがとうございます!また、ご期待に沿えるように頑張ります!
私も高一バイトして初期型メガCDを手に入れました。覚えているのは、惑星ウッドストック説明書が分厚く、ゲームに違和感がありつつも眠気と格闘しながらプレイしてたこと。なんかね、クリアして、解放感による感動だったのかな…いやいや良き良き青春でしたぞ。
メガCDといえばゆみみみっくす。これだけのためにメガCDを購入。元々竹本泉のファンだった私の人生を大きく変えてしまった(てきぱきワーキンラブの開発へと誘導された)ソフトです。
コメントありがとうございますメガドラミニ2残念でしたねぇ竹本先生も無念だったと思います
いきなり失礼しますゆみみ大好きですメガドラファンの連載で竹本先生のファンになりましたゆみみ→だいな→ゆみみREMIXの流れですね
『ゆみみみっくす』に出演していた 部長役の梅津秀行さんが亡くなられたそうです。御冥福を お祈りします。作品は 私たちの心の中で 生き続けます。これからも 楽しみたいと思います。
正直、マトモにどんな作品かもよく知らぬうちに、近所のわんぱくこぞうでかなりの安価だった事もあり、とりあえず購入。遊んでみて数分、本作まさかこのままずっとアニメでゲーム展開するのか⁉️の衝撃に襲われる。ゲームアーツの技術力と、完成度に度肝抜かれたわ。アレから何十年か…宮地武に合掌🙏としか言えんかったのに、続いて部長までも逝ってしまったとは…
ゆみみはサターンでやりました竹本先生には一時期ハマってまして著作物かなり集めてたり
なんか...なんかもう....あの頃ですよな....懐かしい....回転拡大縮小なんですよ!!68000なんですよ😭Z80なんですよ😭😭ありがとうございます🙇♀️!!!!
コメントありがとうございます!浪漫しかないハードだったんですよ
当時友人がウッドストックの開発に携わっていたがこのような複雑なHWでろくなツールの無い状態でわずか数か月でローンチに間に合わせたことだけは評価に値することだったとこの動画で学びました。
メガCDの起動音、今聴いてもワクワクする。
俺はハードの事もソフトウェアの事も全く分からないただゲームを享受するだけのド素人ですが、こちらの方の動画は分からないながらも引き込ませる(特にセガマニアの!)動画の作りで、1時間半以上とかちょっとした映画みたいな長さの動画でも飽きずに興味を持って見られます。このチャンネルにたどり着けたのが嬉しいです。多分同年代かと思うのですがUP主の方は体調を崩されているそうで、色々大変かと思いますがお身体ご自愛なされますよう。
暖かいコメントありがとうございます!抗がん剤の治療はなかなか大変なんですが愛してやまないハードやソフト動画作ると夢中になって全部諸症状ふっと消えるんですよそんな中で作った動画で喜んでもらえて嬉しいです!
いつの時代もハードのボトルネックとの戦いですが、技術力の向上に繋がっていますね。
メガドライバーだったあの頃へ、脳内タイムスリップさせていただきました!😄私にはすべて理解できないですが、ハードの解説は大変すばらしかったです。あのソフトはこういう理屈で動いていたんだー、と納得!メガCDは、お金がなくて発売当初は買えず、後になって中古でやっと手に入れました🥲シルフィード、ニンジャウォーリアーズ、サンダーストームFX、タイムギャル、ルナシリーズ、ゆみみみっくす、etc・・・楽しかったな~。1時間40分の大ボリューム!(メガCDROMに収まらない⁉(笑))深く濃厚な動画、永久保存版ですね。セガ好きの私には大興奮モノでした。ありがとうございます!!😆
コメントありがとうございます!構造がわかると、それぞれのゲームが、頑張ってたんだな、と思うんですよまた頑張ります!
PCエンジンCD-ROM2のスーパーダライアス、メガCDのシルフィードはまさに購入意欲を後押しする最強のソフトでしたね
シルフィードはやったなあ。原作を完全に超えてた。
『セガ野郎』と『メガドライバー』これは最高の称号だと思っています。up主さんはアルバイトを頑張ってメガCDとソフトを買ったのですね、素晴らしい🎉私も中学生の頃にパソコンに興味を持ち、2年間必死にお金を貯め(1円単位で通帳に入金w)なんとか高校一年生の時に購入しました。ですので、メガCDをどうしても手に入れたかったup主さんの気持ちはとてもわかります😊メガCDと言えば、私はやはりシルフィードとゆみみですね。この2タイトルには当時度肝を抜かれました。今見ても凄い。そして映像と演出のセンスが抜群です。今回の動画はハードウェア特集でしたので、かなり高度な感じでした。正直なところ半分くらいしか理解は出来ませんでしたが、それでも楽しく視聴できました。そしていつものように感動しました。熱意のこもった動画でした。ありがとうございました😊
コメントありがとうございます!これでもスライド作ったり可能な限りわかりやすくする努力はしたのですが、、次回に活かします!
いえいえ、私の基本的な知識が足りていないだけです😅up主さんが解りやすく工夫しているのはヒシヒシと感じていますよ。
詳細な解説ビックリしました。ありがとうございます・ナイストは後発のプレステ版よりプレイした感じがアーケード版に近く大好きでした。(スターブレードもそう)「動き」が気になってサンダーストームに手を出さなかったことが今も悔やまれる・・・
当時、ワンダーメガを所有する程のメガドライバーだった自分でしたが、知らなかった事が沢山あり、非常に興味深い動画でした。面白かったです😂
ずーっとメガCDの起動デモを見てたBEEPメガドライブも擦り切れるくらい端から端まで読んでましたね
誤植が多いBEメガですね(*^^*)懐かしい~♪( ´∀`)人(´∀` )♪
ルナエターナルブルー、、、中学生の時に発売を1年ぐらい待ちわびてたなぁ、、、当時はBEEPメガドライブやったかな?毎月雑誌が出ててさもうメガドライブもプレステ版 ルナも手元にないけど、、、CDだけは、全部買ってたのを、データとしてまだ残ってるわ、、、たまに聴くもんな、、、素晴らしい動画でした!!!
ありがとうございますそのお言葉でまた頑張れます
素晴らしい動画でした。何気なく見始め、気づいたら見終わっていました。こんな大変なハードを使いこなしてゲームを作っていた開発の方は凄いなぁ。自分もバイトしてメガCD買って天下布武をひたすらやってました。元気!元気!元気!をテープに入れてドライブでヘビロテしていたのを思い出しました。懐かしい。。
コメントありがとうございます長い動画見て頂いてありがとうございます元気!元気!元気!は好きでしたね誤解恐れず言うとゲームのEDで使うのがもったいないぐらいの名曲たくさんの人に知ってもらいたいですね
シルフィードの凄さが分かりました!素晴らしい動画を作っていただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございます!また次回も頑張ります!
kinakoさんの当時の体験含め資料として質の高い動画と
学校から帰って来る途中の店舗で、シルフィードのオープニングを見て衝撃を受けた記憶が今も印象深く残っています。さすがセガ、さすがゲームアーツ。正に偉大な開拓者であり、挑戦者でした。
コメントありがとうございますなんだ、ムービーか、と思わせておいて、とんでもない技術力で作られた偉大なゲームでしたねメガドライバー自慢のゲームでした
締めの11章が当時を思い出してなんだか泣けますねー…いい時代でした。
コメントありがとうございます希望の五万円!後悔は無いですね!
懐かしくて面白かったです。アーケードゲーム大好きな私はメガCDが出たときは、もしかしたら拡縮を活かした初代スペハリが出るかも!!システムIIも出るかも!!と勝手に思って購入しました。でもアーケードの移植はあまり出ず、結局はファイナルファイトCD、忍者ウォリーアーズがメインとなりました。それと夢見館もプレイしたときはミステリーハウスっぽくて楽しかったなあー♪
コメントありがとうございます!夢をみさせてもらったのと、楽しませてもらいましたねわずかな期間ですが、家庭用ゲーム機でナンバーワンのスペックの時期があった
素晴らしい動画で感動しました。当時のメガCDの餓狼SPとサムスピの移植の出来にはがっかりしたのですが、移植スタッフの力量不足だけではなく、ハード性能が全然足らなかったんですね。勉強になりました。
ネオジオはメガCDでは無理でしたね。。期待してたのですが
当時買えなかったので詳しい解説助かります。電忍アレスタ、ナイトストライカーが欲しくて、今は亡き日本橋の異様に細長いソフマップで値段チェックしてた頃が懐かしい…
ありがとうございます。素晴らしいです。うれしい。大感謝。
コメントありがとうございます頑張りました!
自分はPCエンジン派で、メガドライブ派の友人の家でゆみみみっくすを見たときの衝撃が思い出しました。今見ても良い作品です。わかりやすい動画を作ってくれてありがとうございます!
コメントありがとうございます!また頑張ります!
力の入った動画をありがとうございます。これを見て、実現しなかったメガCDへのパワードリフトの移植がどのようなチャレンジだったのか、思いを馳せています
コメントありがとうございます!パワードリフトは厳しかったでしょうね、それでも動くパワードリフト見たかったですね
本当にそうです。電波新聞社の移植で開発中との情報以外、スクリーンショットも公開されなかったですからね…
分かりやすい解説動画ありがとうございます。メガCDが表記スペックの割に物足りなかった理由がやっと分かりました。接続がカートリッジスロットだったら違った未来があったのかもしれませんね。
素晴らしい解説ありがとうございます。メガCDを発表したおもちゃショーで、スペック表のRAM容量の6の数字だけシールで貼り直してありましたwNEC側の発表見ながら変更したのかと当時は思いました。データイーストのLDゲームはアーケードでお気に入りだったので、移植で曲が変わったのは個人的には残念でした。開発コード名 LX-1(幻魔対戦)LX-2(幻魔タロット)LX-3(サンダーストーム)LX-4(チャンツェストーン、家庭用はトライアッドストーンやシュトラール)LX-5(ロードブラスター) かな。
コメントありがとうございます田舎だったのでLDゲーム本物見た事ほとんどなかったんですよ当時はLDゲーム出来るのはメガCDだけでしたから嬉しかったですね
ライズオブザドラゴン、夢見館の館、エターナルブルー、スターブレードなどの大人向けで良質なソフトを深夜に部屋の明かりを消してプレイするのが最高の贅沢だと思ったあの頃…自分にとってメガCDは、フロントローディングのカッコいいボディからオーディオ趣味への道をも開いてくれたハードです。
コメントありがとうございます!初代メガCDのボディがかっこ良かったんですよ
kinakoさん、いつもドストライクな話題をありがとうございます!自分としても想い出のハードだったのでとても嬉しいです。昨日は「ベーマガ・トークショー」で拝見出来なかったため、今からコーヒー用意して楽しませて頂きます(*^^*)
ベーマガトークショー良いですね!そっちが大事ですよ動画はいつでも見れますからね
煽り文句だけ聞いてなんかすげーとか思ってけど詳細に解説してくれてようやく意味がわかったセガハードのゲームは進化とこれからの未来を感じさせてくれたゲームが多かったゲームアーツはほんとに演出がうまかったなシルフィードの艦隊決戦とかほんとかっこいい
コメントありがとうございます!シルフィードだけでもメガCD買う価値ありましたねメガCD支えてくれて感謝です
詳しい情報ありがとうございます。当時はあんまりゲームやってない時期だったから知らない事だらけです。メガドライブミニやる時は、この動画を思い出しながらプレイしますよ!
コメントありがとうございます!構造わかるとまた違って見える世界あると思うんですよ
とにかく夢のマシンで夢から出てこないマシンでしたこれほどにカタログスペックを感じたマシンもありませんでしたが一方でソフトは言うと弾数は少ないですが総じて満足していました何よりも他機種では絶対にできないようなゲームを体験できましたソウルスターは本当にオーパーツでしたねこれ、ナイトストライカー完全移植できるんじゃないか?と思いましたからね
コメントありがとうございます!後期の技術は素晴らしいですね初期から使えてればと思います。
MEGA CD、懐かしい😊 フロントローディングが無駄にお金かかってカッコ良かったですね。この後の32Xも買いましたが、更にサターンも発売されて、かなりの出費になりました😅
コメントありがとうございます!良いお客様ですねぇ僕は32Xは買えず、サターンとなりました
見た感じ高級感だけど、構造は、割りとチープ
懐かしい…私はメガドライブ+メガCD2の組み合わせだったのでバカでかスペースを占拠するマシンでした。メガCDと言えば個人的にはベタですがやはりLUNARシリーズですね。
ゲームアーツが 示した道筋
調査されたのですね。ものすごい情熱ですね。丁寧で分かりやすかったです。
メガCDはフロントローディングというのもかっこよかった。その後のパソコンでは普通の、いわゆるトレイ式なんだけど、値段に見合う先端技術に感じたなあ
おかげさまで30年のモヤモヤが取れました同時に当時驚愕したソウルスターがどれほど野心的だったかもわかりましたゲームアーツとコアデザインはメガCDに魂を燃やしてくれましたね
いつも凄い情報量で圧倒されます。夢見館が大好きでした。これからも頑張ってください。1:22:13 ~ ※宮路武氏のテロップ文字が間違っているかもしれません
コメントありがとうございます!youtubeは直せないんですよ。。以降気をつけます!
平成最後に任天堂はswitchでカセットに回帰したのは面白い
頑張ってお金貯めて買ったなあ…買った直後は遊べるタイトルが少なくて惑星ウッドストックにも手を出したっけwゲームアーツとウルフチームはメガCDの救世主でしたねwナイトストライカーは頑張って移植してくれた事に感謝したっけなあ。当時のを懐かしみながら楽しませて頂きました。ありがとうございます!
パソコンではクソゲーのウルフが、メガCDで頑張ってたのは、、、逆にマイナーハードのイメージに、、、w
ナイトストライカーは家庭用ではメガCDでしかプレイできず、それがまた一種のステータスになってた。
専門的なことはよく分からないのですがスーパー32Xのような接続方法ができる仕様にしておけばボトルネック等の問題は解消できていたのでしょうか?
コメントありがとうございます!ボトルネックは無くなるんですが、その場合GPU詰んだりとさらにコストが上がって当時としてはこの方法しかなかったと思われます
色々と問題はあったけど、CDというメディアに挑戦した事は素晴らしいですね!メガドライブと合体するのではなく、独立したハードとして出せば良かった気もするけど、本体価格が高くなりますかね?
コメントありがとうございますチップ増える分高くなるのと、もはやその時で次世代機、、メガドラの拡張機能として頑張ってくれたと思います!
・・・素晴らしい動画でした。RUclipsで、100分の動画を飽きることなく観れたのはオンデマンド作品等を除けば初めての事です。遅ればせながら、高評価とCh登録させて頂きました。発売日当日、夜勤明けでそのまま某所のヨドバシに行き開店待ちの列(10番目位だったか)に並びましたが、前に居た人たちは同日発売のSFCソフトばかりでMCDを買ったのは私が最初だった、との思い出があります。もちろんFHBも一緒に買いました。ボリューム不足は感じましたが、結構面白かったですよ? FHB(w)ご家族がある上、難病とも対峙中との事どうかご自愛くださいませ。
暖かいコメントありがとうございます思い入れ深いハードなのでとんでもない長さになりましたおかげさまで、新しい抗がん剤も効いておりますので1日でも長く投稿の日々が続けられればと思います
きなこさん、以前投稿された動画で大変失礼なコメントをしてしまったものです。きなこさんの病状の深刻さを本気で受け止めずにセガつながりでつい軽はずみなことを(きなこさんの心情をよく思慮せず)書いてしまい大変申し訳ありませんでした。まだまだチャレンジされたいことたくさんお持ちと思いますし、苦しい中でも奮闘して高いクオリティの動画を次々作り続けられる姿勢は非常に素晴らしく、人間としても尊敬に値すると本心から思います。1日でも長く、やりたいことを思い切りやって楽しまれることを今は心から願っております。
コメントありがとうございます!あー、アレですね気にしてないので大丈夫ですよおきになさらずチャットでも参加してください!抗がん剤の、副作用は強烈でして髪、眉、髭がパラパラと半年後生きてる保証もない、妻も子供たちも覚悟決めてます常時車酔いの5割くらいの気持ち悪さで、何にも楽しめないんですよ唯一少年の頃愛したハードや音楽の動画作ってる時だけ、副作用や色々消えるんですよよろしければまた見てください
メガCDは2軸回転機能があったからサンダーホークはそれを使っていたと思ったら16ドットの縦ラスターでしたか…ちょっと残念…あと何の雑誌だったか忘れたけどSEGAの人がインタビューで「CDの大容量なら一度遭遇した敵と二度と会わなくなるRPGが作れる」と言っていたからファンキーホラーバンドを買ったけどそんな事はなかった思い出(笑
コメントありがとうございます!横方向の回転と奥行き方向の回転してるので、スーファミ同様これ以上回せないんですよメガドラの奮闘をほめてあげましょう!ファンキーホラーバンドは、、佐藤さんが作りたかったのはアレだったのだろうかと
後付ハードだとどうしてもボトルネックが生まれてしまうのですね。スーパー32Xくらい割り切って周辺機器がメインで処理するくらいにしないと、制約が開発コストに重くのしかかってくるのだと良く分かりました。
コメントありがとうございますパワーアップパーツって浪漫ありますよね当時もちゃんと説明してくれれば良かったのにと思います
メガCDはやっぱり転送速度の問題がずっと課題として残ってた気がする。ここを何とか出来れば持っているポテンシャルを発揮できただろう。逆に言えばこの転送速度の貧弱さに比べてメガCDの性能は高すぎたともいえる。
いつも楽しみに見てます個人的にはセガバンダイの破談と、ギレンの野望という本来はセガバンダイ合併記念で発売されるはずだったソフトの解説をしても面白そうと思いました。無理せず頑張ってください
コメントありがとうございます!自分のペースで好きな事やっていきます!
楽しく動画を拝見しました。メガCDは発売日に定価で買いました。メガCDは付属ソフトだけを暫くプレイしましたね。どうしても惑星ウッドストックは購入する気になれなかった笑
やっぱりシルフィードとぽっぷるメイルだな。両方とも当時PC版をプレイ済みだったから、どう進化したか楽しみだったし期待通りの出来だった。
PCエンジンのCD-ROM機やCDソフトは見たことがるのですがメガCD機やソフトや画像はみたことがなかったです。セガサターンはサクラ大戦とギレンの野望のソフトをよく見かけました。SRPGのシャイニングフォースがメガドラからゲームギアに移り、とうとうメガCDソフトになって当時そこまで金出せねえやと思いました。
当時PCエンジンCDROM2ユーザーでしたが、メガCDはRAMが6Mあって拡縮もできてうらやましいなぁ、だけど拡縮を使ったアーケードゲームの移植が少なくてパッとしないなぁ、と思っていました 解説を聞いて、そりゃアーケードの移植は難しいわと理解できました
コメントありがとうございますPCエンジンユーザーの方にも見て頂き光栄です!移植作品に一喜一憂する良い時代でしたね
これはとても良い解説です。
夢見館の物語、シルフィードがやりたくて買いました。楽しかったなぁ〜😊
ゆみみみっくすが、メガCDでフル画面表示アニメ調のゲームを作りたいんだけど耐える絵柄の人知らない?→竹本先生どうですか? から始まったの最高にゲームアーツ
こんばんは。なんとか電車内でスマホで見ています。
セガの黄金時代。これに限らず当時のゲーム界隈が一番おもろかったな。
コメントありがとうございます!ハードの進化ご激しい時代に楽しめて良かったと思ってます!
メガCDを稼働すると本体がクソ熱くなるんですよ、暖房器具かよってツッコめるくらいに熱くなります
コメントありがとうございますそれだけメガドラとメガCDが頑張ってると!
編集の最後に元気元気元気を使う辺りナイスセンス👏✨ 遊星セガワールドいったなぁ〜🌟
メガCDのエンディングといえば、もう一択ですね!
自分も参加しました♪( ´∀`)人(´∀` )♪
@@アルカトラズからの脱出 ぷよぷよ大会やってて、それに参加しましまね(笑)。道中 お台場を建設してた風景の思い出があります。
大作だなぁと感じながら拝見しました。リンクのリストも大変参考になりました。それで、少し気になったところがあり、一旦は「ハハ、コヤツめでスルー」したのですが、このまま間違いが広がるのはもったいないと思いコメント入れました。私も素人なので私のほうが間違っている可能性もありますが、2点だけ聞いてください。一点目は既に他の方が指摘していますが、スペックの紹介で「2つのタイルレイヤー、色数15色、稼動可能スプライト数20」とあるところ。数字が謎なのと、メガCD自体には表示用チップは載っていないのでスペックとするのは違うと思います。二点目は「VDP」「PPU」を「GPU」と表記しているところ。「VDP」や「PPU」を「GPU」と表記するのは、すごく違和感があります。言い換えるならグラフィックチップでしょうか。「GPU」という名称は、NVIDIAがハードウェアT&Lを搭載したグラフィックアクセラレータに対して初めて使ったと記憶しています。MDやSFCが発売されたころは、GPUという言葉は使われておらず、機能的な意味でもGPUと呼ぶのは違和感があります。これだけのボリュームをまとめ上げるのは、大変な労力だったと思います。これからも、お体に気を付けて頑張ってください。
コメントありがとうございます海外解析文献からの参照で信頼がおけるとして採用してますフレームバッファ方式なのでメガドライブ側のスプライトとは意味する部分が異なったりしますスプライト相当の回転拡大縮小を数分サポートと理解してますGraphics Processing Unit部分もそのままなのですが、表現抱えるべきでしたね次回より是正します身体のお気遣いありがとうございます今日も副作用に苦しんでますがなんとか動画作ってます
天下布武専用機として今だに現役で稼働しています
ぽーん!『め〜が〜♪』懐かしいなー。
BGMにファンタシースター使ってくれて嬉しい米モトローラー社が68000を一番多く採用した製品にメガドラ(ジェネシス)を宣伝してたね
知られざるメガCDの解説。凄く詳しいですね。ソフトの開発をされていた方ですか?
コメントありがとうございます。IT系技術者ではありますが、まったくの一般人です何割かは海外情報整理して、分かりにくい部分を補足したという感じです何割かは自分で文献調査で作成です(シルフィード、ソウルスター、ハード回路周り、VRAM周りなど)それとインタビューと紹介という感じです
当時ゲームフェスティバルでメガCDのナイトストライカーやシルフィードでは沢山の方が群がる中とても感動していたのを思い出しました。もちろん当時購入しセガサターンと交代するまで楽しんでおりました(;^ω^)貴重な内容ありがとうございます!
自分もメガCDを買うために初バイトしました。最初に買ったのがソルフィースで次がヘビーノバだったかな…音楽が良かった。メガドラミニ2の収録タイトル発表のとき、ゆみみ来い! 慶応遊撃隊来い! って祈ってましたね。ミニ3が出るならぜひ殿様の野望を入れてほしい。2には他にもクイズがあったから外したのだろうし(?)
1分31秒の「8x8ドット」はキャラですね。セルは8x8を2x2並べた16x16ドットのことです。PCエンジンも同じようにセルと呼んでいるようです。セルはハードウエアで実装される機能ではなく、ソフトウエア的に処理されます。背景マップチップ一つが8x8ドットを示すか16x16を示すかでrom内のマップデータが1/4に圧縮されます。このセルという考え方があったせいで日本のゲームは80年代から90年代にかけて圧倒的な表現力を小さいロムで実現し、世界中を日本のゲームだらけにしてしまったのだと個人的には思っています。海外特にアタリとかにはこのセルという考え方があったのか、うまく利用できなかったのか・・・くわしくないです。
ご指摘ありがとうございます!
ウルフチームはクソゲー多めですが沢山ソフトを出してくれて、すぐ値崩れしてワゴンセールで購入出来たのでユーザーとしては有り難いメーカーでしたね💦ゆみみはソフマップの店頭デモでみて衝撃受けた思い出が😊
創意工夫とは聞こえがいいが開発者とってはこのボトルネック地獄は呪いでしかなかっただろうな
コメントありがとうございます!当時から説明してくれれば良かったんですけどね構成がカタログ値しかわからないので当時の少年たちは謎だったと
これのPCエンジンCDROM版もあったらみてみたい
PCエンジンはHu-CARDを指す部分にスーパーシステムカードやアーケードカードを差し込んで追加RAM搭載するような設計が良かったんでしょうか。ネオジオの拡大縮小もプリレンダリングで作成したデータをゲーム中にリアルタイムでVDPに転送できていましたね。このRUclips映像を見てこの辺りの情報も知りたいなーと思いました。
天下布武の発売日に一緒に購入した。解説を聞いて詰めの甘さがやっぱりセガらしい。
ファイナルファイトCDはオープニングでキャラクターがしゃべったので驚いたけど、プレイ中のBGMにさらに驚かされた。ルナはメガCD版のオープニングが良かったのでサターン版は残念だった。ゲーム自体はサターン版の方が良かったのですが。
コメントありがとうございます!ファイナルファイト、伝説のOPですね!
なぜか佐世保に旅行に行きたくなった。サンダーフォース4の音楽のせいか。
シルフィード ソウル スターのために メガ CD を購入当時は古い機種 ソフト .中古安くで安く売っていた良い時代だった
千円で大抵かえたなー
15:00 拡大縮小回転の計算はメガCD側の68000で実行していたんだな。今まで専用ハードなのかソフト処理なのか意見が分かれていたけど決着が付いた感じだな。53:05 ナイトストライカーは解像度の低さが気にはなるものの、BGM(VGM)や効果音(SE)がAC版そのままだったり、敵キャラが「背景」として処理されるが故にスプライト数の制限を受けない上に拡大縮小処理されていたりと、AC版ファンには感涙ものだった。
CPUで原点および増分値を指定し、カスタムチップへ処理を渡すと指定値に基づいて画像変換され結果がCPUに返されます。ポリゴンで例えるなら4点のみCPUで計算し、頂点座標に合わせて画像を変形させるのがカスタムチップの処理です。これは当時から既にインタビューで説明されていますし、頂点演算をCPUで行なうのはサターンでも同様です。ソフトウェア派の主張はメガドライブ単体で実行している回転拡大縮小プログラムをBIOSに搭載し、より高速なメガCDのCPUで実行していて専用ハードは使用していないという物で、この主張は間違いです。
今回の解説で、メガCDで発売された「餓狼伝説SPECIAL」がメガドライブで発売された「餓狼伝説2」よりも劣った移植になった原因がわかった気がします(ハード以外の原因もあるかもしれませんが···)。メガCDソフトは当時85本(70%以上)買ったので、印象に強く残っています。メーカーとしては、やはりゲームアーツ、ウルフチーム、ビクター音楽産業(途中からビクターエンタテインメント)の印象が強かったですね。セガがCD-ROMのソフトをコンスタントに発売できるようになったのは1993年になってからの印象でした。
セガはいつも詰めが甘いんですよね。メガドライブの時は拡大縮小機能無しと同時発色数の少なさ。サターンは2Dは良かったが時代が3Dに向かっていたのに弱かった。今までの弱点をクリアにしたのがドリキャスだったが、余りにも遅すぎた登場とDG-ROMという媒体でトドメ。全部付き合いましたけどねw
コメントありがとうございます!そこがセガらしいといいますか、青春のハードたちです
“GD-ROM” の間違いではないでしょうか。
@@MARIYA_TAKEUCHI ご指摘の通りです。僕もよく打ち間違えるので、そこはご勘弁を
奇遇だな、自分もだよ。マークⅢからずっと付き合ってしまった。実はMDは今でも現役だったり。海外ゲーをやるのにうってつけ。
メガCD版パワードリフトをずっと待っていたんだけどなあやはり性能が足りなかったかなでも電波新聞社ということでPC6001版スペハリのように無茶移植の荒い映像でも良いからやはり見たかった
コメントありがとうございます。どんな無茶移植でもやりたかったですねギャラクシーフォースは結構いけたと思うんですが。。
電波の移植に対する執念は異常。ゼビウスの頃からそうだった。
天下布武やゆみみみっくすは面白かったですなぁ! 今でもこれを超える歴史シミユレーションやアニメゲームを知らない。(だいな❤あいらんは除く)
SEGAは神でしたね。ところで説明のCD容量がDVDの容量になってる?
コメントありがとうございます!多分合ってると思われるのですが、DVDは4.7GBなので、、
凄い情報量ですね。勉強になりました。ゆめみみくすは凝っているなと思ってましたが ここまでとは。ただ、久しぶりに遊ぼうとしたらメガCD実機は不調(^◇^;)現在x68000実機上でゆめみみっくすを動かす同人プログラムを試してます
コメントありがとうございます!素敵な趣味をお持ちで動いたら是非!
ルナシルバースターは、名作井上喜久子のルナは、メガドラCDしか氷川恭子さんファンの人には、ごめんアーバントエバンス
MEGACDは96年辺りにPC88MC持ってて、ゲームアーツとファルコム好きでCD版シルフィードとMD版ソーサリアンが遊びたくて、MEGACD持ってた仕事の同僚から中古セットを売ってもらって遊びました
「この外付けハードを足せばスーファミには負けねーぜ!!」(そのハードの価格がスーファミの約2倍な事には目をつむり)
ウッドストック買った...。当時、ネットが有ればなぁ...(笑)でも、天下布武に救われました。
良くも悪くも開発者泣かせのキメラハードウェアの時代ですね.なつかしい.モード7はちょい触ったことありますが,よくできてました.
そこまでmode7に対抗とは・・・後付けだとどうしても大変なんだなぁ。
コメントありがとうございます!業界に与えた影響が大きかったですからね初期からソウルスターのような作品がもしあれば、と思います
ファイルファイトやりたくて買ったなぁ
こう言った制約の中から工夫されて現代のゲーム機器技術に繋がって来たかと思うと先人達の努力があったからこそ現代の高グラフィックスの画像のゲームが遊べるという物ですね。カラーTVに慣れたら白黒には帰れない、現代はそういう価値観も薄れてきましたね。PCエンジンスーパーCD-ROM2と並行して音源がクリアになり音声が沢山再生される様になって大変楽しめたゲームが多かったです、が、次世代機のサターンやPC-FXでソフトの互換性を持たせ無かったのが後続メーカーPSにシェアを奪われた理由になるかと思います。またPSは記録メモリーの表示も子供に分かりやすいアイコンでしたね。後続機で互換性が無いというのはせっかく掴んだユーザーや契約してくれたメーカーを蔑ろにしている販売方だと思います、愚かにもSEGAはドリームキャストで同じ過ちを犯しました、マニアじみた開発関係者が購買ユーザーの事を考えなかった結果です。その点PSは無印ソフトが後継機種の2でも使える様にしてましたし、発売から期間が経ったソフトも販売需要がありましたね。SONYは発売直後の購買層ではなく影響を受けて興味を持ってきた後からの購買するユーザーに対応して来たのが良かったのではと感じます。任天堂はカセットROMに拘りCD規格も独自な傲慢を通した駄作も生まれその間苦汁を飲んで来ましたが体を動かしてゲームをする着眼点でファミリー向けに受け入れられ、玄人目線作品のPSシリーズから客層を奪いましたね、SEGAはアーケードでとっくにその方法を取り入れていたのに家庭用ゲーム機に生かさなかった。いい加減独自OSのソフト開発に拘らず任天堂と手を組み両方のソフトが使えるハード機器を開発した方が総合的なソフトの売り上げは上がると思います。日本国内同士でやり合っていたらそのうち他国からとんでもない着眼点のゲームが出て来て一気にシェアを奪われて行くと思います。現在でも有りますが自分の持っているスマホ、コンシューマー機、どちらでもプレイ可能な配信ソフトがそれに近いと思います。現在スマホで配信されているゲームを全てプレイ可能なコンシューマー機が出たら?
コメントありがとうございます。残念な部分もセガらしいといいますか。。
お疲れ様です。メガCDと言えばゲームアーツ!ゲームアーツと言えばシルフィード!追伸:姫ららがぁー 姫ららがぁー追記:知人曰わく、メガCD版シルフィードは、観賞用ソフトだそうで ( ̄0 ̄)
シルフィード狂った様にやってた思い出
メガCDのスペックをここまで詳細に解説してる動画は見たことない
スーパーファミコンやPCエンジンとの比較で設計上の欠点や長所、ゲームでの実例まで紹介。
メガCDには個人的に色々思う所はあるがこの動画は大変素晴らしいと思います。
コメントありがとうございます!
また期待に応えるように頑張ります!
この動画マジですごい。
愕然とするぐらい調べてある。
任天堂系はともかくセガ系でここまで深い技術解説が為されている動画はそうそうない。
当時は68000のCPUやスプライト処理能力にだけ注目した雑誌記事だけが散見されていた中で実はメモリ転送レートやメモリエリアの問題などが問題になっていた事実等。
なぜ故にメガCDが活躍できなかったのかも視聴するだけでよくわかる説明がされていて素晴らしいアーカイブだと思います。
自分もメガCDでナムコシステム2のようなゲームが家でできる!とか思ったもんですが、回転拡大縮小などが思ったほどのグリグリ感がなく「高クロック版68000とか6Mメモリを積んでるるのに、どうしてこうなった」とか思ったもんですが、モヤモヤが晴れました。
色んなボトルネックをクリアするために、すごい創意工夫が重ねられてたんですね。当時の開発者に敬意を払います。
大変ためになる動画でした。次も期待してます!
コメントありがとうございます
また次回も頑張ります!
何故メガCDでは回転拡大縮小を使ったソフトを出してくれないのかと、当時は唇を嚙みしめて血を流すほどセガを恨んでいましたが、やっとこの気持ちを供養できました。ありがとうございます!
思った以上にイカしたソフト出てたんですよ
喜んで頂けて良かったです!
これは凄い
学術書のようなアーカイブとして後世に残されるべき動画
100分もの編集は頭が下がります
コメントありがとうございます!
10回は見直しやったんで、それだけでも相当な時間が、、
また次回も頑張ります!
素晴らしい動画です。非常にわかりやすい内容に、詳しい説明。そしてなにより圧倒的な熱意と愛情。尊敬します(高評価ボタンを押し足りない、と本気で思いました)。
ほんの少しだけ、重箱の隅を突かせて下さい。些細な修正点を見つけてしまいましたので。
18:37 メガCDはCAV方式
→ メガCDもCLV方式です。サターンもCLVで、CAVはドリームキャストになってからです。「CAV方式のCD」というのは規格上に存在しないため、CAV方式を採用していた場合、Compact Discのロゴを貼れなくなってしまいます。
26:09 メガドライブ開発時点でメガCDを接続すると想定していなかった
→ 佐藤秀樹氏が「元社長が語る!セガ家庭用ゲーム開発秘史」において、CDを想定していた旨を話しています。メガドラのメディアをCDにするかどうかの議論もあったとのことです。それでコスト面からROMカセットにすることを決定したけれど、後付けできるようにはしておこう、という判断だったとのことです。
ただもちろん、メガドライブ開発時点でメガCDの仕様が頭にあったとはちょっと考えずらいので、「後々CD-ROMを繋げるにしても、これだけの帯域があれば大丈夫だろう」と考えたのだろうと思います。
上記二点はネット上でよく見られる言説なので、逆によく調べたからこそのものだと思います。
お疲れ様でした。とても、とても、楽しく動画を見ることができました。
コメントありがとうございます!
CAVは何箇所かに記載あり、正しいかと思ってました
該当部カットしました
メガCDは68000CPUを搭載してて凄い性能かと思っていましたが、開発側では色んな苦労があったんですね。
しかし、ここまで調べ上げて分かりやすく説明されていて凄い・・・👏
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
また、ご期待に沿えるように頑張ります!
私も高一バイトして初期型メガCDを手に入れました。
覚えているのは、惑星ウッドストック説明書が分厚く、ゲームに違和感がありつつも眠気と格闘しながらプレイしてたこと。
なんかね、クリアして、解放感による感動だったのかな…
いやいや良き良き青春でしたぞ。
メガCDといえばゆみみみっくす。これだけのためにメガCDを購入。元々竹本泉のファンだった私の人生を大きく変えてしまった(てきぱきワーキンラブの開発へと誘導された)ソフトです。
コメントありがとうございます
メガドラミニ2残念でしたねぇ
竹本先生も無念だったと思います
いきなり失礼します
ゆみみ大好きです
メガドラファンの連載で竹本先生のファンになりました
ゆみみ→だいな→ゆみみREMIXの流れですね
『ゆみみみっくす』に
出演していた 部長役の
梅津秀行さんが
亡くなられたそうです。
御冥福を お祈りします。
作品は 私たちの
心の中で 生き続けます。
これからも 楽しみたいと思います。
正直、マトモにどんな作品かもよく知らぬうちに、近所のわんぱくこぞうでかなりの安価だった事もあり、とりあえず購入。
遊んでみて数分、本作まさかこのままずっとアニメでゲーム展開するのか⁉️
の衝撃に襲われる。
ゲームアーツの技術力と、完成度に度肝抜かれたわ。
アレから何十年か…
宮地武に合掌🙏としか言えんかったのに、続いて部長までも逝ってしまったとは…
ゆみみはサターンでやりました
竹本先生には一時期ハマってまして
著作物かなり集めてたり
なんか...なんかもう....あの頃ですよな....懐かしい....
回転拡大縮小なんですよ!!68000なんですよ😭Z80なんですよ😭😭
ありがとうございます🙇♀️!!!!
コメントありがとうございます!
浪漫しかないハードだったんですよ
当時友人がウッドストックの開発に携わっていたがこのような複雑なHWでろくなツールの無い状態でわずか数か月でローンチに間に合わせたことだけは評価に値することだったとこの動画で学びました。
メガCDの起動音、今聴いてもワクワクする。
俺はハードの事もソフトウェアの事も全く分からないただゲームを享受するだけのド素人ですが、こちらの方の動画は分からないながらも引き込ませる(特にセガマニアの!)動画の作りで、1時間半以上とかちょっとした映画みたいな長さの動画でも飽きずに興味を持って見られます。このチャンネルにたどり着けたのが嬉しいです。
多分同年代かと思うのですがUP主の方は体調を崩されているそうで、色々大変かと思いますがお身体ご自愛なされますよう。
暖かいコメントありがとうございます!
抗がん剤の治療はなかなか大変なんですが
愛してやまないハードやソフト動画作ると夢中になって全部諸症状ふっと消えるんですよ
そんな中で作った動画で喜んでもらえて嬉しいです!
いつの時代もハードのボトルネックとの戦いですが、技術力の向上に繋がっていますね。
メガドライバーだったあの頃へ、脳内タイムスリップさせていただきました!😄
私にはすべて理解できないですが、ハードの解説は大変すばらしかったです。あのソフトはこういう理屈で動いていたんだー、と納得!
メガCDは、お金がなくて発売当初は買えず、後になって中古でやっと手に入れました🥲
シルフィード、ニンジャウォーリアーズ、サンダーストームFX、タイムギャル、ルナシリーズ、ゆみみみっくす、etc・・・楽しかったな~。
1時間40分の大ボリューム!(メガCDROMに収まらない⁉(笑))
深く濃厚な動画、永久保存版ですね。
セガ好きの私には大興奮モノでした。ありがとうございます!!😆
コメントありがとうございます!
構造がわかると、それぞれのゲームが、頑張ってたんだな、と思うんですよ
また頑張ります!
PCエンジンCD-ROM2のスーパーダライアス、メガCDのシルフィードは
まさに購入意欲を後押しする最強のソフトでしたね
シルフィードはやったなあ。
原作を完全に超えてた。
『セガ野郎』と『メガドライバー』
これは最高の称号だと思っています。
up主さんはアルバイトを頑張ってメガCDとソフトを買ったのですね、素晴らしい🎉
私も中学生の頃にパソコンに興味を持ち、2年間必死にお金を貯め(1円単位で通帳に入金w)なんとか高校一年生の時に購入しました。
ですので、メガCDをどうしても手に入れたかったup主さんの気持ちはとてもわかります😊
メガCDと言えば、私はやはりシルフィードとゆみみですね。
この2タイトルには当時度肝を抜かれました。
今見ても凄い。そして映像と演出のセンスが抜群です。
今回の動画はハードウェア特集でしたので、かなり高度な感じでした。
正直なところ半分くらいしか理解は出来ませんでしたが、それでも楽しく視聴できました。
そしていつものように感動しました。
熱意のこもった動画でした。
ありがとうございました😊
コメントありがとうございます!
これでもスライド作ったり可能な限りわかりやすくする努力はしたのですが、、
次回に活かします!
いえいえ、私の基本的な知識が足りていないだけです😅
up主さんが解りやすく工夫しているのはヒシヒシと感じていますよ。
詳細な解説ビックリしました。ありがとうございます・
ナイストは後発のプレステ版よりプレイした感じがアーケード版に近く大好きでした。(スターブレードもそう)
「動き」が気になってサンダーストームに手を出さなかったことが今も悔やまれる・・・
当時、ワンダーメガを所有する程のメガドライバーだった自分でしたが、知らなかった事が沢山あり、非常に興味深い動画でした。
面白かったです😂
ずーっとメガCDの起動デモを見てた
BEEPメガドライブも擦り切れるくらい端から端まで読んでましたね
誤植が多いBEメガですね(*^^*)懐かしい~♪( ´∀`)人(´∀` )♪
ルナエターナルブルー、、、中学生の時に発売を1年ぐらい待ちわびてたなぁ、、、
当時はBEEPメガドライブやったかな?毎月雑誌が出ててさ
もうメガドライブもプレステ版 ルナも手元にないけど、、、
CDだけは、全部買ってたのを、データとしてまだ残ってるわ、、、
たまに聴くもんな、、、
素晴らしい動画でした!!!
ありがとうございます
そのお言葉で
また頑張れます
素晴らしい動画でした。何気なく見始め、気づいたら見終わっていました。こんな大変なハードを使いこなしてゲームを作っていた開発の方は凄いなぁ。自分もバイトしてメガCD買って天下布武をひたすらやってました。元気!元気!元気!をテープに入れてドライブでヘビロテしていたのを思い出しました。懐かしい。。
コメントありがとうございます
長い動画見て頂いてありがとうございます
元気!元気!元気!
は好きでしたね
誤解恐れず言うとゲームのEDで使うのがもったいないぐらいの名曲
たくさんの人に知ってもらいたいですね
シルフィードの凄さが分かりました!素晴らしい動画を作っていただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
また次回も頑張ります!
kinakoさんの当時の体験含め
資料として質の高い動画と
学校から帰って来る途中の店舗で、シルフィードのオープニングを見て衝撃を受けた記憶が今も印象深く残っています。
さすがセガ、さすがゲームアーツ。正に偉大な開拓者であり、挑戦者でした。
コメントありがとうございます
なんだ、ムービーか、と思わせておいて、とんでもない技術力で作られた偉大なゲームでしたね
メガドライバー自慢のゲームでした
締めの11章が当時を思い出してなんだか泣けますねー…いい時代でした。
コメントありがとうございます
希望の五万円!
後悔は無いですね!
懐かしくて面白かったです。アーケードゲーム大好きな私はメガCDが出たときは、もしかしたら拡縮を活かした初代スペハリが出るかも!!システムIIも出るかも!!と勝手に思って購入しました。でもアーケードの移植はあまり出ず、結局はファイナルファイトCD、忍者ウォリーアーズがメインとなりました。それと夢見館もプレイしたときはミステリーハウスっぽくて楽しかったなあー♪
コメントありがとうございます!
夢をみさせてもらったのと、楽しませてもらいましたね
わずかな期間ですが、家庭用ゲーム機でナンバーワンのスペックの時期があった
素晴らしい動画で感動しました。当時のメガCDの餓狼SPとサムスピの移植の出来にはがっかりしたのですが、移植スタッフの力量不足だけではなく、ハード性能が全然足らなかったんですね。勉強になりました。
ネオジオはメガCDでは無理でしたね。。期待してたのですが
当時買えなかったので詳しい解説助かります。
電忍アレスタ、ナイトストライカーが欲しくて、今は亡き日本橋の異様に細長いソフマップで値段チェックしてた頃が懐かしい…
ありがとうございます。素晴らしいです。うれしい。大感謝。
コメントありがとうございます
頑張りました!
自分はPCエンジン派で、メガドライブ派の友人の家でゆみみみっくすを見たときの衝撃が思い出しました。
今見ても良い作品です。
わかりやすい動画を作ってくれてありがとうございます!
コメントありがとうございます!
また頑張ります!
力の入った動画をありがとうございます。これを見て、実現しなかったメガCDへのパワードリフトの移植がどのようなチャレンジだったのか、思いを馳せています
コメントありがとうございます!
パワードリフトは厳しかったでしょうね、
それでも動くパワードリフト見たかったですね
本当にそうです。電波新聞社の移植で開発中との情報以外、スクリーンショットも公開されなかったですからね…
分かりやすい解説動画ありがとうございます。メガCDが表記スペックの割に物足りなかった理由がやっと分かりました。接続がカートリッジスロットだったら違った未来があったのかもしれませんね。
素晴らしい解説ありがとうございます。
メガCDを発表したおもちゃショーで、スペック表のRAM容量の6の数字だけシールで貼り直してありましたw
NEC側の発表見ながら変更したのかと当時は思いました。
データイーストのLDゲームはアーケードでお気に入りだったので、移植で曲が変わったのは個人的には残念でした。
開発コード名 LX-1(幻魔対戦)LX-2(幻魔タロット)LX-3(サンダーストーム)LX-4(チャンツェストーン、家庭用はトライアッドストーンやシュトラール)LX-5(ロードブラスター) かな。
コメントありがとうございます
田舎だったのでLDゲーム本物見た事ほとんどなかったんですよ
当時はLDゲーム出来るのはメガCDだけでしたから嬉しかったですね
ライズオブザドラゴン、夢見館の館、エターナルブルー、スターブレードなどの大人向けで良質なソフトを深夜に部屋の明かりを消してプレイするのが最高の贅沢だと思ったあの頃…
自分にとってメガCDは、フロントローディングのカッコいいボディからオーディオ趣味への道をも開いてくれたハードです。
コメントありがとうございます!
初代メガCDのボディがかっこ良かったんですよ
kinakoさん、いつもドストライクな話題をありがとうございます!
自分としても想い出のハードだったのでとても嬉しいです。
昨日は「ベーマガ・トークショー」で拝見出来なかったため、今からコーヒー用意して楽しませて頂きます(*^^*)
ベーマガトークショー良いですね!
そっちが大事ですよ
動画はいつでも見れますからね
煽り文句だけ聞いてなんかすげーとか思ってけど詳細に解説してくれてようやく意味がわかった
セガハードのゲームは進化とこれからの未来を感じさせてくれたゲームが多かった
ゲームアーツはほんとに演出がうまかったなシルフィードの艦隊決戦とかほんとかっこいい
コメントありがとうございます!
シルフィードだけでもメガCD買う価値ありましたね
メガCD支えてくれて感謝です
詳しい情報ありがとうございます。
当時はあんまりゲームやってない時期だったから知らない事だらけです。
メガドライブミニやる時は、この動画を思い出しながらプレイしますよ!
コメントありがとうございます!
構造わかるとまた違って見える世界あると思うんですよ
とにかく夢のマシンで夢から出てこないマシンでした
これほどにカタログスペックを感じたマシンもありませんでしたが
一方でソフトは言うと弾数は少ないですが総じて満足していました
何よりも他機種では絶対にできないようなゲームを体験できました
ソウルスターは本当にオーパーツでしたね
これ、ナイトストライカー完全移植できるんじゃないか?と思いましたからね
コメントありがとうございます!
後期の技術は素晴らしいですね
初期から使えてればと思います。
MEGA CD、懐かしい😊 フロントローディングが無駄にお金かかってカッコ良かったですね。
この後の32Xも買いましたが、更にサターンも発売されて、かなりの出費になりました😅
コメントありがとうございます!
良いお客様ですねぇ
僕は32Xは買えず、サターンとなりました
見た感じ高級感だけど、構造は、割りとチープ
懐かしい…私はメガドライブ+メガCD2の組み合わせだったのでバカでかスペースを占拠するマシンでした。
メガCDと言えば個人的にはベタですがやはりLUNARシリーズですね。
ゲームアーツが 示した道筋
調査されたのですね。ものすごい情熱ですね。丁寧で分かりやすかったです。
メガCDはフロントローディングというのもかっこよかった。
その後のパソコンでは普通の、いわゆるトレイ式なんだけど、値段に見合う先端技術に感じたなあ
おかげさまで30年のモヤモヤが取れました
同時に当時驚愕したソウルスターがどれほど野心的だったかもわかりました
ゲームアーツとコアデザインはメガCDに魂を燃やしてくれましたね
いつも凄い情報量で圧倒されます。
夢見館が大好きでした。
これからも頑張ってください。
1:22:13 ~ ※宮路武氏のテロップ文字が間違っているかもしれません
コメントありがとうございます!
youtubeは直せないんですよ。。
以降気をつけます!
平成最後に任天堂はswitchでカセットに回帰したのは面白い
頑張ってお金貯めて買ったなあ…
買った直後は遊べるタイトルが少なくて惑星ウッドストックにも手を出したっけw
ゲームアーツとウルフチームはメガCDの救世主でしたねw
ナイトストライカーは頑張って移植してくれた事に感謝したっけなあ。
当時のを懐かしみながら楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます
また次回も頑張ります!
パソコンではクソゲーのウルフが、メガCDで頑張ってたのは、、、逆にマイナーハードのイメージに、、、w
ナイトストライカーは家庭用ではメガCDでしかプレイできず、それがまた一種のステータスになってた。
専門的なことはよく分からないのですがスーパー32Xのような接続方法ができる仕様にしておけばボトルネック等の問題は解消できていたのでしょうか?
コメントありがとうございます!
ボトルネックは無くなるんですが、
その場合GPU詰んだりとさらにコストが上がって
当時としてはこの方法しかなかったと思われます
色々と問題はあったけど、CDというメディアに挑戦した事は素晴らしいですね!メガドライブと合体するのではなく、独立したハードとして出せば良かった気もするけど、本体価格が高くなりますかね?
コメントありがとうございます
チップ増える分高くなるのと、もはやその時で次世代機、、
メガドラの拡張機能として頑張ってくれたと思います!
・・・素晴らしい動画でした。
RUclipsで、100分の動画を飽きることなく観れたのは
オンデマンド作品等を除けば初めての事です。
遅ればせながら、高評価とCh登録させて頂きました。
発売日当日、夜勤明けでそのまま某所のヨドバシに行き
開店待ちの列(10番目位だったか)に並びましたが、前に居た人たちは同日発売のSFCソフトばかりで
MCDを買ったのは私が最初だった、との思い出があります。
もちろんFHBも一緒に買いました。
ボリューム不足は感じましたが、結構面白かったですよ? FHB(w)
ご家族がある上、難病とも対峙中との事
どうかご自愛くださいませ。
暖かいコメントありがとうございます
思い入れ深いハードなのでとんでもない長さになりました
おかげさまで、新しい抗がん剤も効いておりますので
1日でも長く
投稿の日々が続けられればと思います
きなこさん、以前投稿された動画で大変失礼なコメントをしてしまったものです。
きなこさんの病状の深刻さを本気で受け止めずにセガつながりでつい軽はずみなことを(きなこさんの心情をよく思慮せず)書いてしまい大変申し訳ありませんでした。
まだまだチャレンジされたいことたくさんお持ちと思いますし、苦しい中でも奮闘して高いクオリティの動画を次々作り続けられる姿勢は非常に素晴らしく、人間としても尊敬に値すると本心から思います。
1日でも長く、やりたいことを思い切りやって楽しまれることを今は心から願っております。
コメントありがとうございます!
あー、アレですね
気にしてないので大丈夫ですよ
おきになさらずチャットでも参加してください!
抗がん剤の、副作用は強烈でして
髪、眉、髭がパラパラと
半年後生きてる保証もない、妻も子供たちも覚悟決めてます
常時車酔いの5割くらいの気持ち悪さで、何にも楽しめないんですよ
唯一少年の頃愛したハードや音楽の動画作ってる時だけ、副作用や色々消えるんですよ
よろしければまた見てください
メガCDは2軸回転機能があったからサンダーホークはそれを使っていたと思ったら16ドットの縦ラスターでしたか…ちょっと残念…
あと何の雑誌だったか忘れたけどSEGAの人がインタビューで「CDの大容量なら一度遭遇した敵と二度と会わなくなるRPGが作れる」と言っていたからファンキーホラーバンドを買ったけどそんな事はなかった思い出(笑
コメントありがとうございます!
横方向の回転と奥行き方向の回転してるので、スーファミ同様これ以上回せないんですよ
メガドラの奮闘をほめてあげましょう!
ファンキーホラーバンドは、、
佐藤さんが作りたかったのはアレだったのだろうかと
後付ハードだとどうしてもボトルネックが生まれてしまうのですね。スーパー32Xくらい割り切って周辺機器がメインで処理するくらいにしないと、制約が開発コストに重くのしかかってくるのだと良く分かりました。
コメントありがとうございます
パワーアップパーツって浪漫ありますよね
当時もちゃんと説明してくれれば良かったのにと思います
メガCDはやっぱり転送速度の問題がずっと課題として残ってた気がする。ここを何とか出来れば持っているポテンシャルを発揮できただろう。逆に言えばこの転送速度の貧弱さに比べてメガCDの性能は高すぎたともいえる。
いつも楽しみに見てます
個人的にはセガバンダイの破談と、ギレンの野望という本来はセガバンダイ合併記念で発売されるはずだったソフトの解説をしても面白そうと思いました。
無理せず頑張ってください
コメントありがとうございます!
自分のペースで好きな事やっていきます!
楽しく動画を拝見しました。
メガCDは発売日に定価で買いました。
メガCDは付属ソフトだけを暫くプレイしましたね。
どうしても惑星ウッドストックは購入する気になれなかった笑
やっぱりシルフィードとぽっぷるメイルだな。
両方とも当時PC版をプレイ済みだったから、どう進化したか楽しみだったし期待通りの出来だった。
PCエンジンのCD-ROM機やCDソフトは見たことがるのですがメガCD機やソフトや画像はみたことがなかったです。
セガサターンはサクラ大戦とギレンの野望のソフトをよく見かけました。
SRPGのシャイニングフォースがメガドラからゲームギアに移り、とうとうメガCDソフトになって当時そこまで金出せねえやと思いました。
当時PCエンジンCDROM2ユーザーでしたが、メガCDはRAMが6Mあって拡縮もできてうらやましいなぁ、だけど拡縮を使ったアーケードゲームの移植が少なくてパッとしないなぁ、と思っていました 解説を聞いて、そりゃアーケードの移植は難しいわと理解できました
コメントありがとうございます
PCエンジンユーザーの方にも見て頂き光栄です!
移植作品に一喜一憂する良い時代でしたね
これはとても良い解説です。
夢見館の物語、シルフィードがやりたくて買いました。
楽しかったなぁ〜😊
ゆみみみっくすが、メガCDでフル画面表示アニメ調のゲームを作りたいんだけど耐える絵柄の人知らない?→竹本先生どうですか? から始まったの最高にゲームアーツ
こんばんは。なんとか電車内でスマホで見ています。
セガの黄金時代。これに限らず当時のゲーム界隈が一番おもろかったな。
コメントありがとうございます!
ハードの進化ご激しい時代に楽しめて良かったと思ってます!
メガCDを稼働すると本体がクソ熱くなるんですよ、暖房器具かよってツッコめるくらいに熱くなります
コメントありがとうございます
それだけメガドラとメガCDが頑張ってると!
編集の最後に元気元気元気を使う辺りナイスセンス👏✨ 遊星セガワールドいったなぁ〜🌟
メガCDのエンディングといえば、もう一択ですね!
自分も参加しました♪( ´∀`)人(´∀` )♪
@@アルカトラズからの脱出
ぷよぷよ大会やってて、それに参加しましまね(笑)。道中 お台場を建設してた風景の思い出があります。
大作だなぁと感じながら拝見しました。
リンクのリストも大変参考になりました。
それで、少し気になったところがあり、一旦は「ハハ、コヤツめでスルー」したのですが、このまま間違いが広がるのはもったいないと思いコメント入れました。
私も素人なので私のほうが間違っている可能性もありますが、2点だけ聞いてください。
一点目は既に他の方が指摘していますが、スペックの紹介で
「2つのタイルレイヤー、色数15色、稼動可能スプライト数20」とあるところ。
数字が謎なのと、メガCD自体には表示用チップは載っていないのでスペックとするのは違うと思います。
二点目は「VDP」「PPU」を「GPU」と表記しているところ。
「VDP」や「PPU」を「GPU」と表記するのは、すごく違和感があります。
言い換えるならグラフィックチップでしょうか。
「GPU」という名称は、NVIDIAがハードウェアT&Lを搭載したグラフィックアクセラレータに対して初めて使ったと記憶しています。
MDやSFCが発売されたころは、GPUという言葉は使われておらず、機能的な意味でもGPUと呼ぶのは違和感があります。
これだけのボリュームをまとめ上げるのは、大変な労力だったと思います。
これからも、お体に気を付けて頑張ってください。
コメントありがとうございます
海外解析文献からの参照で信頼がおけるとして採用してます
フレームバッファ方式なのでメガドライブ側のスプライトとは意味する部分が異なったりします
スプライト相当の回転拡大縮小を数分サポートと理解してます
Graphics Processing Unit部分もそのままなのですが、表現抱えるべきでしたね
次回より是正します
身体のお気遣いありがとうございます
今日も副作用に苦しんでますが
なんとか動画作ってます
天下布武専用機として今だに現役で稼働しています
ぽーん!『め〜が〜♪』
懐かしいなー。
BGMにファンタシースター使ってくれて嬉しい
米モトローラー社が68000を一番多く採用した製品にメガドラ(ジェネシス)を宣伝してたね
知られざるメガCDの解説。凄く詳しいですね。ソフトの開発をされていた方ですか?
コメントありがとうございます。
IT系技術者ではありますが、
まったくの一般人です
何割かは海外情報整理して、分かりにくい部分を補足したという感じです
何割かは自分で文献調査で作成です(シルフィード、ソウルスター、ハード回路周り、VRAM周りなど)
それとインタビューと紹介という感じです
当時ゲームフェスティバルでメガCDのナイトストライカーやシルフィードでは沢山の方が群がる中とても感動していたのを思い出しました。
もちろん当時購入しセガサターンと交代するまで楽しんでおりました(;^ω^)
貴重な内容ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
また頑張ります!
自分もメガCDを買うために初バイトしました。最初に買ったのがソルフィースで次がヘビーノバだったかな…音楽が良かった。
メガドラミニ2の収録タイトル発表のとき、ゆみみ来い! 慶応遊撃隊来い! って祈ってましたね。ミニ3が出るならぜひ殿様の野望を入れてほしい。2には他にもクイズがあったから外したのだろうし(?)
1分31秒の「8x8ドット」はキャラですね。セルは8x8を2x2並べた16x16ドットのことです。PCエンジンも同じようにセルと呼んでいるようです。
セルはハードウエアで実装される機能ではなく、ソフトウエア的に処理されます。背景マップチップ一つが8x8ドットを示すか16x16を示すかでrom内のマップデータが1/4に圧縮されます。
このセルという考え方があったせいで日本のゲームは80年代から90年代にかけて圧倒的な表現力を小さいロムで実現し、世界中を日本のゲームだらけにしてしまったのだと個人的には思っています。海外特にアタリとかにはこのセルという考え方があったのか、うまく利用できなかったのか・・・くわしくないです。
ご指摘ありがとうございます!
ウルフチームはクソゲー多めですが沢山ソフトを出してくれて、すぐ値崩れしてワゴンセールで購入出来たのでユーザーとしては有り難いメーカーでしたね💦
ゆみみはソフマップの店頭デモでみて衝撃受けた思い出が😊
創意工夫とは聞こえがいいが開発者とってはこのボトルネック地獄は呪いでしかなかっただろうな
コメントありがとうございます!
当時から説明してくれれば良かったんですけどね
構成がカタログ値しかわからないので
当時の少年たちは謎だったと
これのPCエンジンCDROM版もあったらみてみたい
PCエンジンはHu-CARDを指す部分にスーパーシステムカードやアーケードカードを差し込んで追加RAM搭載するような設計が良かったんでしょうか。ネオジオの拡大縮小もプリレンダリングで作成したデータをゲーム中にリアルタイムでVDPに転送できていましたね。このRUclips映像を見てこの辺りの情報も知りたいなーと思いました。
天下布武の発売日に一緒に購入した。
解説を聞いて詰めの甘さがやっぱりセガらしい。
ファイナルファイトCDはオープニングでキャラクターがしゃべったので驚いたけど、プレイ中のBGMにさらに驚かされた。
ルナはメガCD版のオープニングが良かったのでサターン版は残念だった。
ゲーム自体はサターン版の方が良かったのですが。
コメントありがとうございます!
ファイナルファイト、伝説のOPですね!
なぜか佐世保に旅行に行きたくなった。サンダーフォース4の音楽のせいか。
シルフィード ソウル スターのために メガ CD を購入
当時は古い機種 ソフト .中古安くで安く売っていた良い時代だった
千円で大抵かえたなー
15:00 拡大縮小回転の計算はメガCD側の68000で実行していたんだな。
今まで専用ハードなのかソフト処理なのか意見が分かれていたけど決着が付いた感じだな。
53:05 ナイトストライカーは解像度の低さが気にはなるものの、BGM(VGM)や効果音(SE)がAC版そのままだったり、敵キャラが「背景」として処理されるが故にスプライト数の制限を受けない上に拡大縮小処理されていたりと、AC版ファンには感涙ものだった。
CPUで原点および増分値を指定し、カスタムチップへ処理を渡すと指定値に基づいて画像変換され結果がCPUに返されます。ポリゴンで例えるなら4点のみCPUで計算し、頂点座標に合わせて画像を変形させるのがカスタムチップの処理です。これは当時から既にインタビューで説明されていますし、頂点演算をCPUで行なうのはサターンでも同様です。ソフトウェア派の主張はメガドライブ単体で実行している回転拡大縮小プログラムをBIOSに搭載し、より高速なメガCDのCPUで実行していて専用ハードは使用していないという物で、この主張は間違いです。
今回の解説で、メガCDで発売された「餓狼伝説SPECIAL」がメガドライブで発売された「餓狼伝説2」よりも劣った移植になった原因がわかった気がします(ハード以外の原因もあるかもしれませんが···)。
メガCDソフトは当時85本(70%以上)買ったので、印象に強く残っています。メーカーとしては、やはりゲームアーツ、ウルフチーム、ビクター音楽産業(途中からビクターエンタテインメント)の印象が強かったですね。セガがCD-ROMのソフトをコンスタントに発売できるようになったのは1993年になってからの印象でした。
セガはいつも詰めが甘いんですよね。
メガドライブの時は拡大縮小機能無しと同時発色数の少なさ。
サターンは2Dは良かったが時代が3Dに向かっていたのに弱かった。
今までの弱点をクリアにしたのがドリキャスだったが、
余りにも遅すぎた登場とDG-ROMという媒体でトドメ。
全部付き合いましたけどねw
コメントありがとうございます!
そこがセガらしいといいますか、
青春のハードたちです
“GD-ROM” の間違いでは
ないでしょうか。
@@MARIYA_TAKEUCHI ご指摘の通りです。
僕もよく打ち間違えるので、そこはご勘弁を
奇遇だな、自分もだよ。
マークⅢからずっと付き合ってしまった。
実はMDは今でも現役だったり。
海外ゲーをやるのにうってつけ。
メガCD版パワードリフトをずっと待っていたんだけどなあ
やはり性能が足りなかったかな
でも電波新聞社ということでPC6001版スペハリのように無茶移植の荒い映像でも良いからやはり見たかった
コメントありがとうございます。
どんな無茶移植でもやりたかったですね
ギャラクシーフォースは結構いけたと思うんですが。。
電波の移植に対する執念は異常。
ゼビウスの頃からそうだった。
天下布武やゆみみみっくすは面白かったですなぁ! 今でもこれを超える歴史シミユレーションやアニメゲームを知らない。(だいな❤あいらんは除く)
SEGAは神でしたね。ところで説明のCD容量がDVDの容量になってる?
コメントありがとうございます!
多分合ってると思われるのですが、DVDは4.7GBなので、、
凄い情報量ですね。
勉強になりました。
ゆめみみくすは凝っているなと思ってましたが ここまでとは。
ただ、久しぶりに遊ぼうとしたらメガCD実機は不調(^◇^;)
現在x68000実機上でゆめみみっくすを動かす同人プログラムを試してます
コメントありがとうございます!
素敵な趣味をお持ちで
動いたら是非!
ルナシルバースターは、名作井上喜久子のルナは、メガドラCDしか氷川恭子さんファンの人には、ごめんアーバントエバンス
MEGACDは96年辺りにPC88MC持ってて、ゲームアーツとファルコム好きでCD版シルフィードとMD版ソーサリアンが遊びたくて、MEGACD持ってた仕事の同僚から中古セットを売ってもらって遊びました
「この外付けハードを足せばスーファミには負けねーぜ!!」
(そのハードの価格がスーファミの約2倍な事には目をつむり)
ウッドストック買った...。当時、ネットが有ればなぁ...(笑)
でも、天下布武に救われました。
良くも悪くも開発者泣かせのキメラハードウェアの時代ですね.なつかしい.モード7はちょい触ったことありますが,よくできてました.
そこまでmode7に対抗とは・・・後付けだとどうしても大変なんだなぁ。
コメントありがとうございます!
業界に与えた影響が大きかったですからね
初期からソウルスターのような作品がもしあれば、と思います
ファイルファイトやりたくて買ったなぁ
こう言った制約の中から工夫されて現代のゲーム機器技術に繋がって来たかと思うと先人達の努力があったからこそ現代の高グラフィックスの画像のゲームが遊べるという物ですね。
カラーTVに慣れたら白黒には帰れない、現代はそういう価値観も薄れてきましたね。
PCエンジンスーパーCD-ROM2と並行して音源がクリアになり音声が沢山再生される様になって大変楽しめたゲームが多かったです、が、次世代機のサターンやPC-FXでソフトの互換性を持たせ無かったのが後続メーカーPSにシェアを奪われた理由になるかと思います。
またPSは記録メモリーの表示も子供に分かりやすいアイコンでしたね。
後続機で互換性が無いというのはせっかく掴んだユーザーや契約してくれたメーカーを蔑ろにしている販売方だと思います、愚かにもSEGAはドリームキャストで同じ過ちを犯しました、マニアじみた開発関係者が購買ユーザーの事を考えなかった結果です。
その点PSは無印ソフトが後継機種の2でも使える様にしてましたし、発売から期間が経ったソフトも販売需要がありましたね。
SONYは発売直後の購買層ではなく影響を受けて興味を持ってきた後からの購買するユーザーに対応して来たのが良かったのではと感じます。
任天堂はカセットROMに拘りCD規格も独自な傲慢を通した駄作も生まれその間苦汁を飲んで来ましたが体を動かしてゲームをする着眼点でファミリー向けに受け入れられ、玄人目線作品のPSシリーズから客層を奪いましたね、SEGAはアーケードでとっくにその方法を取り入れていたのに家庭用ゲーム機に生かさなかった。
いい加減独自OSのソフト開発に拘らず
任天堂と手を組み両方のソフトが使えるハード機器を開発した方が総合的なソフトの売り上げは上がると思います。
日本国内同士でやり合っていたらそのうち他国からとんでもない着眼点のゲームが出て来て一気にシェアを奪われて行くと思います。
現在でも有りますが自分の持っているスマホ、コンシューマー機、どちらでもプレイ可能な配信ソフトがそれに近いと思います。
現在スマホで配信されているゲームを全てプレイ可能なコンシューマー機が出たら?
コメントありがとうございます。
残念な部分もセガらしいといいますか。。
お疲れ様です。
メガCDと言えばゲームアーツ!
ゲームアーツと言えばシルフィード!
追伸:
姫ららがぁー 姫ららがぁー
追記:
知人曰わく、メガCD版シルフィードは、観賞用ソフトだそうで ( ̄0 ̄)
シルフィード狂った様にやってた思い出