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自立した主権者意識、主体性のない人間集団は弱い。昨今の日本の衰退は国民が自立した主権者意識、主体性のない人間集団に劣化している証左だと思う。国も企業も政治も経済も衰退、劣化するばかりです。
ほんの数十年前、大人はみんな戦争体験者だったがその人たちはもう８０歳代以上か、もう戦争を空想でとらえている人ばかりになった。勇ましいことを言ってどこかの国をディスったり根拠のない日本スゴイの宣伝を喜ぶ。もうかなり危ない。
寄らば大樹の陰 安倍友万才
完全なる、戦後世代の自分からして不思議なのは戦争体験者(成人=20歳ごえ)にもかかわらず、日中事変の原因(盧溝橋～通州残虐事件～大山事件～第２上海事変～南京攻略作戦～エンショウルートの遮断作戦～)まるで記憶していない事です。日米交渉での「東條甲・乙案」「ハルノートの提出」を実態経験として、記憶しているんですかね？報道されていたはずです。「一億総健忘症」は、令和の時代には回復させないといけないと思います。
地方予備校で政治経済を中心に公民系社会を教えてきました。この3月で雇止めにあいました。理由の一つとして政権批判をしていて、生徒からもクレームがでているといわれました。安倍政権の文書改ざんや捏造といった問題を批判せずに政治経済で何を教えるのかと思いました。
諦めずに一生続けてください。応援しています。あなたが無期雇用されないのも、職を失うのも、スーパーの物価が高いのも、全て安倍政権のせいです。
最近、白井聡氏の話、本を追っていますが、やぁ、深いですね。私は権威的家で育ち｢無力だ」、結婚してDV夫に病気にされ｢無力だ」、病気だから所属していたキリスト教団に｢無力だ」とやられた。日本の伝統とは、国民のほとんどを無力にしといて、特権層が甘い蜜を吸う仕組みなんだなと、実感。平等を語る聖書を読んでいる、日本のキリスト者のほとんどがひどい権威主義者だから、変革はなかなか大変だ。
@@ikezika 統一教会でなく、日本同盟基督教団という普通のプロテスタントの教団です。確かに抵抗しても、やられっぱなしです。果ては、人間不信、対人恐怖症の穴。でも、坂本さんの言われるように、人間の宗教組織の権威主義のからくりがわかって、スッキリはしました。人間て、もっといいものだと思っていましたから。
非常に面白い内容だった。いつぞやの回で白井氏のことを悪くコメントしたことがあるが撤回したい。育鵬社の教科書採択が後退しつつあることに希望を覚えたし、それぞれの地元で民主教育実現のために尽力されておられる方々に敬意を表したい。白井氏はようやく准教授になられたそうだが、彼のように一切の忖度なく真実を追究する研究者が増えることを期待する
そもそも歴史認識について政府見解がどれだけ有効なのでしょう？物理の知見を政府が決めるなんてないでしょう？歴史関係の学会は抗議するべきだと思います
現代の「戦後昭和反日・侮日・自虐・偏向・左翼教諭・教祖・教授」らは、庶民からの支持・敬意を得られていません、ご本人達はインテレゲンチャンだと思っているようですが。
いい動画と思いながら、もっと多くの人に見てほしいと思います。
歴史の私物化という副題ですが、世の中の様々なものが「国有化」されてる様に感じます。重工業も電力も自治体のIT化など、どれもムラ化してるようで、最近は悲しい事に報道•マスコミまで国有ムラ化を感じます。
なぜ東電は国有化されないの？
@@モグ太郎-m7m さん。そんなことしたら、国費ガボガボ、利権ジャブジャブが出来なくなるでしょう？。
@@ikezika さん、他人に聞かずに、自分の目で見て判断することをお勧めします。
白井聡さんと高瀬毅さんのお話はとても勉強になります。ありがとうございます💕
近現代史、憲法を義務教育できちんと学べれば、社会は変わると思う。
ドイツは、しっかりやっていますよ。
戦後昭和の「近現代シ」は、反・侮日、偏向・自虐歴史主義を捨てなくてはいけません。戦後のいわゆる「インテレ=アカデミスト」は、庶民から"裏切り者"として、「憎まれっ子」扱いですね。「あんな裏切り者の云うこが聞けるか？」いい迷惑をしている御仁は、多くいるはずです。
1:06:29 共感します。子ども時代から ずっと，勤めを終えるまで ずっと，｢ダメだダメだ｣と言われ続けたように思います。
学び舎の教科書の話で、白石氏が受験対策とを結びつけていましたが、その前の右翼系の人達の作る教科書とを合わせると、学歴による「教育格差」が加速していく事への懸念を感じました。学術会議問題もそうですが、知識を広く伝えようではなく、一握りの人間に独占させようとする政府の意図には、戦前の香りがプンプンします。ウクライナ紛争で騒がれてる今こそ、こうしたお寒い国内事情を指摘してくれる動画に感謝します。
「人は過ちを二度繰り返さないと教訓を学ばない、一度目は悲劇として、二度目は茶番として」。今日本の無知無能無責任の指導層は茶番を狂奔している。
学術会議問題も思想統制の強化の一環なんでしょうね😅
国がしたこと、そこに責任を持つ人々の責任が問われず、なんとか免責しようとする力が働きつづける。白井さんの分析、思わず手を打つ。
私の住んでいる地域で上映されるかわかりませんが是非見たいと思いました 白井さん有り難うございました
国を私物化してはならない‼️しんぞうくん！
アベシンゾウは辞任したく無いのに､お腹が痛いと辞任した…けど又､総理になりたいらしい…歴史認識､憲法､政治とはなんぞや? を知ら無い❓アベシンゾウは厚顔無恥あゝ日本哀れ
自分の頭で考える、という事を教えるのが、学校教育で一番 重要です！家庭教育、社会教育もありますが、やっぱり学校教育の影響は大きいんです‼️
同感です。
白井准教授!! ご活躍に期待．
こういう番組が必要なんだ！こういう番組は絶対に地上波で流さないだろ？こういう番組をつくれば視聴数も上がる
広島の小学校では、同じ消しゴム同じ鉛筆を使う事を強制していると聞きました。全体主義教育を幼少の頃から植え付けようとしているのではないかと少し怖くなりました。
「教育現場が工夫すればかなり広いことができる」その通りだと思います。教科書検定問題はもちろん重要ですが、何をどう教えるかが重要です。とはいえ、このような教科書検定の改正がまかり通ることがさほど大騒ぎされないこの国の民度で、そのような教員（というより潜在的教員としての学生）が育つことがまずない現状では未来はないように思われます。Zジェネレーションなんてどこにいるのでしょうか？
立憲の小川淳也さんは、青空対話集会で、必ず子供のときからの主権者教育の大切さを語っています。とても説得力があります。
家永さんの教科書検定裁判を国家による検定の禁止への闘いから、遠いところにきてしまったと呆然とする。
ある時、アメリカの図書館に「こんな本は置くべきでない。子供の教育上悪影響がある」という人が現れて、図書館は多くの人に集まってもらって話し合い＝討論を行い、結果図書館はその本を置くことにしました。その本はアメリカ文学が世界に誇る、サリンジャー著「ライ麦畑でつかまえて」でした。多様な意見はいつでもどこにでもありますよね。
日本も請願の手続き教えるなって素敵ですね。これこそ、社会科的教科書。昔から税金、年金、国民健康保険の支払を教えてますが、税金の使われ方や受給権に関してはあまり教えてないですよね。
去年、今年と旧帝大の入試問題が質的に大きく変化しているように思えます。政府の介入による愚民化政策と考えるのは疑いすぎでしょうか?
私も疑っています。
考えすぎです
この映画はぜひみてみたいです。
白井氏が知っていないはずはないが、伊藤隆（東大法学部の政治史の教授だった輩）は「つくる会」が最初に教科書を作る時にかかわった御仁。
「自虐史観」ではなくて「自省史観」です。これを否定するということは「反省しない」ということ。
自省史観。正解ですね。
お疲れ様です。大変勉強になっています。
大阪MBS毎日放送ってこんなちゃんとした作品作れるんか。それなのに大阪は何で吉本と維新にズタボロにされてるん？タイムリーなところで、維新の国会議員が三角関数だの自動車運転だの…珍奇を極めた珍説をツイッターで開陳してたりしてますな。
日本人のアイデンティとは何なんだ、大陸人（半島人を含む）と原住民が数千年かけて交わったのに単一民族であるわけ無い
白井先生のチャンネルができて、嬉しいですね、毎回楽しみにして必ず見ます…京都精華大の受講生が羨ましかったので❗️
高瀬さんもいつも筋が通っていて、お話がとても的確だと思います。
The historical "Truth" does matter for Japanese children's psychology and education today.Eventually, science and hard evidence get to the historical truth.
ア〇みたいなブラック校則の内容を知ると、授業中に教科書で何を教えても学校における日常が自主性を抑え込むモノだらけであればそっちの方が影響大ではないか、と暗澹たる思いになる。トータルで子供・学校教育の正常化が必要。こういった話がもっと広く知られるようにならなければ。
安部はカラッポの代表
@@ikezika 国民の半分が政治に目を向けなくなって自民公明がおかしくなりましたね 自公のバックは大企業と宗教ですから＝自民創価党
検定外教科書を採用する高校が灘、麻布など多くの一流の進学校であることは、落ちゆく日本においてまだ唯一の救いと言える。
ノモンハン事件の戦闘に行った兵隊の人からハルピンのソ連の戦車の攻撃の話を何べんも聞かされた。日本の戦車は軽自動車ぐらいでソ連の戦車はダンプカーぐらい大きくて、日本の戦車で戦車に飛び乗りハッチを開けて手榴弾を投げ込む練習をして来たけど、実物は梯子が必要なぐらいで塹壕に隠れて戦車をやり過ごして後ろから飛び乗る作戦だったけど日本兵はソ連の戦車のキャタピラに巻き込まれて空に撥ね飛ばされたと言ってました。その話を保守の人にしたらソ連の戦車は日本の戦車同じ大きさだったけど戦車の砲台を高く(2m以上)して登られない様にしてたと言ってました。歴史修正ってこんな事なんだろうな(笑)ノモンハンで戦って負傷した兵士は嘘つきなのかな。
森友学園問題も起きるわけですね😅
国は、訴訟で内容公開を認諾の形で封じました、将来この事件はどう「歴史」に書かれるんでしょうね？
今回も非常に面白くまた爆笑しながら拝聴しました。一時期舌足らずの元宰相が「キョーギノキョーセーセー」としきりにのたもうてたこと思い出しましたね。字が思い浮かばず？教義の狂聖性⁇何？何だ？と。官憲が土足で踏み込んで首根っこ捕まえるような強制性はなかったということが言いたかったらしいが。実際には首根っこ掴んだような狭義のも、甘言を餌に騙して連れてく広義の？強制もあったしジバクしてるとしか思えない矛盾だらけの発言だった彼らが、強制という語の意味をいかに広く広く拡げていくかということに腐心していたかということがよくわかる，腹黒い言動でもありました。おかげでついには、実父に強姦され続けてても死ぬほど抵抗して見せなければ、これは強制とは言えないみたいなトンデモ裁判で世界に恥を晒す国となりました。日本人はこれは強制じゃないというハナシが好きなのかもしれない。同調であって強制されたんではない、と。(元慰安婦や徴用工達が強制された，と主張するのにムカつく人々は年々増えているようです)強迫の対義の一は説服でもありますがそれも苦手とあっては日本人はどうなっちゃうんでしょう。学術会議の話は痛快この上なく。最後の主権者教育のくだりはこの放送の白眉と思いました。すべてをいいつくされて、まとめられ明快でした。主権とは至高。主権を教えるという自家撞着。主権という言葉の語義をよくよく考えさせられました。主権とは天賦でもましてや国賦でもないw自得しなければならないもの、それを得ることが「主」権。すなわち民主ということばの根幹とそもそもをを思い起こさせてくれました「至高」を天皇や御国に再び戻してしまう事は，自己肯定感の乏しい日本人にとってラクチンなことではあります。
「慰安婦・半島出身労働者(徴用工)」は、半島人「口入れ・斡旋・仲介・稼業業者」による「強制=就労詐欺」ですね。戦後昭和反日左翼教諭達は、歴史を調べもシナイ、知りもシナイで、まくし立てることに、カマケてはいけません。
教科書改ざん勢力は、自分が子供の頃から活動してました、、、70年代でした。[今学校で]という朝日新聞の連載で詳しくレポされてます。
お2人のお話は、今の日本の政治、社会における問題を掘り起こし、提起してくれてとても勉強になります。日本人特有の「臭いものにはふたをする」という、ある意味卑怯なやり方が、日本の歴史教科書の表現にも浸透してきているのは、とても慄然とします。歴史教育は事実を歪曲されることなく、真実を伝える責任があると思います。
歴史に真実はありません。裏表があるんだよ。という事を教えればよい。ものの見方を教え、自分で判断する事が大事。
「戦後昭和の敗戦利得・反日・侮日・自虐的偏向左翼側」からの歪曲歴史洗脳が、蔓延しているですよ。一方的な「自虐・偏向・反日歴史洗脳教育」が、学問を棄損・侮辱しています。丁寧・誠実に勉学してないで、自画自賛に自己耽溺し歪曲歴史を洗脳して、国民・民族に災いをもたらしています。そんな教授・教諭・教祖らは、学会・PTA集会・討論会で糾弾されるべきです。 歴史事実を丁寧に調らべると、反日左翼しかんとは、違っている事実が発掘できます。
主権を会得するは哲学が必要ですがこれは難しいです。
育鵬社の歴史教科書。山口県下関市が全国唯一、新規採択。2021年度から初めて使用。不安の声も。
政治を学んでいない方々が政治家になっている日本。ポツダム宣言さえ熟知していない方が首相をする。あり得ない日本の政治家が多い自民党。まっ 日本は終わってる。
ロシア・中国化してきてますなぁ。辛い過去を背負ってこそ立派な人間になると思うんだが。過去を無視した誇りなんかでは飯も食えんぞ。
日本の劣化は、端的に言えば、安倍の在任期間と軌を一にしていると思う。萌芽はあったが、あらゆるものがここまで酷くはなかった。
森友事件のお膝元大阪で、育鵬社の選択率が減ったのは、危機感を共有した市民が動いた結果もあるのでしょう。お先真っ暗な教育界の朗報ですね。
ついに人殺しまで
ありがとうございます！
日本船舶振興会のCMって､一休さんの時にやってたんだよね｡うちの田舎では｡笹川が空手着きて､集団で正拳突きやってるやつww
教科書検定に合格する内容だが、通常とは逆に現代から過去に遡る形式の教科書は、検定に合格するのだろうか？そんな教科書があっても良い様な気がしました。保身に走る事のない白井さんの主張に敬意を表したいと思います。高瀬さんとの会話の噛み合いも良く、意義深い番組でした。次回も楽しみにしています。
XXさん、私も時々思います。日本の歴史を思い切って、明治維新から始めたらどうか？と。明治、大正、昭和をしっかり時間を取って教える。そのあと、では、明治までは一体日本の国はどんな国だったのか？を教えていくことはどうなんだろうと。今までのやり方は、石器時代？くらいから始まり、丁寧に教え過ぎて、明治の途中で終わってなかったでしょうか？近現代の歴史をきちんと教えるべきと思います。
@@gustavo-z5y3g 同感です。
この種の歴史認識・境界問題で感じることは、歴史とは決して「いわゆるインテレ・アカデミストだけのモノでは、なく国民と庶民全体的な共有すべき」モノだということです。その意味で「戦後昭和敗戦利得歴史学派」は、糾弾され、排斥されなければいけないです。現代の「反日・侮日・自虐的偏向左翼 教諭・教祖・教授」らは、庶民・国民からの支持・敬意を得ていません。歴史に誠実な「歪曲歴史修正学派」が令和の時代には、求められているはずです。
太平洋戦後七十数年、我が国の精神は元に戻るのか。不幸が待っているだけなのでは無いか
たいへん勉強になりました。「教育」という側面を通じて、日本社会の右傾化の傾向が見える現状を懸念します。ただ36：50ごろからの、白井さんによる、東大国史学科にかんする評価は、誤解を与える内容ではないかと感じました。番組の内容に共感した立場から、あえて意見を申し上げました。
白井パイセンにもっと出演してほしいっす
心に残る授業でした。社会人も折に触れて勉強しないといけませんね!!社会人向け授業よろしくおねがいします。
100人の「白井聡」がいたら、もう少し未来に希望が。
高校の教科書「公共」について。「請願」の事が取り上げられているそうですが、ご存じだと思いますが、紹介議員の必要のない「陳情」という方法も議会にはあります。私は団体を立ち上げたものの実質一人で一度市議会に諮ってもらいました。結果は通りませんでしたが、一人でも議会に諮ってもらえることが分かり人は微力でも無力ではないと知りました。学生にそんなことを教えてあげることも主権者教育？の一つの方法だと思います。
ちゃんとした人間≒伊東隆のようではない人間（笑）
この番組は左派の人しか視聴しないだろうなあ、というのが率直な感想。日本の政治状況を変革するには、ルネサンスのような新しい世代の知的な復興がないと難しい。今は抑圧されているからなあ。若い世代に現状肯定的な人たちが多くて、衰退途上国化がますます深刻になっていくように感じます。一人一人の人間が個人として大切にされる学校、大切にされる社会にならないと個性は育たないし、ユニークな発想や独創的な意見も出てこないと思います。
ココは絶滅危惧種左派知識人？に養分を与えるチャンネル。
私の周りが特にそうかも知れませんが、日本人は政治や社会問題に無関心な人が多いです。同調圧力が強い国民性で、人と違う事は避けようとします。自分らしく生きて行かないと、心の貧しい老人になり孤独にも弱くなります。
小林秀雄氏は誤解している人が多いと思います。元々は保守派が偉そうに引用するから悪いのだけど。丸谷才一氏も評価していました。日本において批評を文学の一ジャンルに確立したのだから。
デンマーク共感。
はじめまして。『こどもとコロナワクチン～効果と副反応』を初めて拝聴し、次いでこの動画を視聴させていただきました。大変真っ当なお話を感謝いたします。私は右派でも左派でもないつもりです。勉強中です。リベラルの大変真っ当なお話を伺うことができ、これは素晴らしいチャンネルに出逢えたと喜んでおります。事情はわかりませんが、保守の動画等が多く上がってきますので、ついつい保守の思想に触れることが多く、リベラルへの否定的批判も多く耳にすることとなっております。その結果か、参政党の運営党員の一人であり、ダイレクト出版の本を読んだり動画を視聴したり、保守の先生方の動画を視聴したりしておりますが、リベラルの動画も視聴しております。そもそも無知蒙昧で、どなたが保守かリベラルかも存じません。無知蒙昧であることを白紙状態と申しますか、刷り込み・思い込みが少なく、こだわりもしがらみもない、と捉え、謙虚に、しかし大人として、学ばせていただきたく願っております。第一、保守かリベラルかだけで鵜呑みにしたり拒絶したりするのはおかしいと思っておりますし、できないことです。どちらも真っ白でも真っ黒でもない、一枚岩でもない、と感じます。やはり是々非々で、良く聴いてからでなくては何とも判断しがたいと感じます。一応今のところ保守的であり、参政党が自民党と同一視されるのは単純であると考えますが、全く違うとまでは言い切れませんし、自民党と同じようになっていく危険性がないとも言えません。むしろ危険性は何倍も大きいかもしれないとさえ思います。ダイレクト出版の本や動画、その他の保守の主張もしかりです。話をわかりやすくするために、あえて強調したり断言したりするということは、左右どちらにも、およそ人間の話すことには、非常によくあることであると思っており、そこは割り引く必要があると思っております。しかしながら、そのように思わない方々も少なくなく、そのように気を付けていても、うっかりするとか、いつの間にか言い方に引きずられていくとか割愛された事実の存在を忘れるとかいう虞があると考えます。それは保守もリベラルも、人間ならみなそうであるように思います。ですから、A派が正しい、B派はおかしい、私はA派だ、などと考えがちですが、そのような思い込み・決めつけは危険である、気をつけたい、と思うのです。とはいえ、情弱で日常生活に忙殺され、不足している情報を積極的に取りに行くことができないまま月日・年月が流れ、まずいと思いながらも流されがちでした。そういう訳で、このチャンネルに出逢えたことが大変ありがたく感じられます。今のところ参政党はリベラルの方々と敵対したり否定的批判をしたりするようなことがないようですので、そのようなことの一部にも今後もないように、極右化したりファシズム化したりミスリードしたりしないように、まず自分自身が気を付け、他の党員たちにも気を付けようねと言い、気を付けていきたいと願っております。言わずもがなかもしれませんけれども。もしかしたら、これが私の内側からやっと出た主権なのかもしれません。ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
愛知トリエンナーレでの表現の不自由展の「放火する」と云う強拍による中止、日本学術会議のメンバーの首相による否認等、ここ数年日本人として残念に思ったトピックが多く取上げられていて大変興味深かった。この後も、欧米ではカルト教団に指定されており、日本でも多くの問題が発生していると再三弁護士が政府に忠告していた旧統一教会とその政府、自民党の癒着、そしてその関係を忖度によって報道しなかったメディアの体たらく等、残念に思わされっ放しです。でも最近、坂本龍一、佐野元春、小泉今日子、井浦新らの芸能人が政治的発言をしている事を凄く嬉しく思う。芸能人たるもの、政治的信条の一つも語れなくてどうする、という状況に数年後にはなっている事を願う。さあ誰が続くかな？
論点をずらすわけでないのですが、「教科書」に依存した教育しかできない教師が大多数なのも問題だと思います。教科書を変えれば世界が変わる、という思い込みがナンセンスです。
この映画の歴史感と統一教会の教育の方針がほぼ同じということが笑わせる。そっくり同じそのまんま。
事実を隠して、子供達の教育をできるものだろうか⁉️仲良くできるだろうか⁉️確かに先生達も辛い教えになると思うけど、無責任も絶対駄目です‼️事実を教えて欲しい！そして子供達に真剣に考えて欲しいと思います。今からでも、戦争になりうる事もあると思うけどね❗憲法改正もあるみたいだけど‼️
子供はテスト人生なので政治を学ぶ意欲無し。親子共に日々の生活維持だけに注力そそぐだけ。そもそも何を学ぶべきか再考したぃ🌿
強制と言う言葉を、説明も無（強制）しに、削除する権利が為政者には、あるのでしょうか。
やはり 日本会議の関連団体の関与が... 恐ろしい話です！
戦争と性暴力❗おぞましい‼️事実を歪ませることはあってはならない❗
一歩譲って徴用に関しって。私の父は戦時中に・旧小学校高等科半ばで学徒で仕事に就きました。朝鮮半島出身者の方々は徴用で仕事に就きました。召集令状，学徒、徴用は断る事が出来ません。終戦を境に戦時中は朝鮮半島出身者、台湾出身者は日本人、戦後は韓国人・北朝鮮人・台湾人.日本国籍以外は個人保証は行わない。国と国との戦後保証約束を行い解決済。日本の上から目線が亀裂が有ると思えます。
ワシが若かった７０年代にも戦時にこんな事があったと色々話を聞かされました。その中にも今で言う従軍慰安婦の話を聞いたんですが、驚きより妙に合理的な考えだと感心した思い出が有ります。時代と共に歴史の見方が変わる物だと思いますわ。正に「あらゆる歴史は現代の歴史である」と言えますね。
いつもながら良いタイトルです！自分の名前は？？？？？！自民党の方々ですね？
映画 「教育と愛国」は、私からすれば、第二章という感じ！一章は、映画『主戦場』であった！日本会議自民党と統一教会と一体化した事が鮮明になり、第三章が現在経験している『統一教会と統一教会を利用した広告塔の死とその後』である！
私達は学校でやんふ像ややんふ問題を昭和の義務教育で學んで来ませんでした。この教育はいつから始まった歴史教育か真実を公開して🌍歴史にも公開しているのはおかしいです。国会で議論して下さい。
この理論からするとシベリア抑留はどうなるのか?抑留?拉致?強制?給料はあったらのだろうか?言論の自由があって良かったが………
白井聡さんの「主権者教育は出来ない」はおかしいと思います。北欧では主権者教育を義務教育機関で行います。それは「上からの教える」というものではない。民主主義を実現した国では、政府や省庁や公教育機関は「市民の上にあるもの」ではなく、「市民のもの」です。主権者教育ももちろん可能です。民主主義における市民の責務、政治参加の重要性、市民の権利、政治参加の方法などは、公教育機関で教えるべき事だと思います。
徴用自体としては、当時の日本国民としての義務でしたよ。徴兵制と同様ですね。さらに問題は、「募集」と簡単に言いますが、現実的に朝鮮半島で現地人を集めた（募集）のはいわゆる現地人「口入屋＝募集請負・派遣業者に雇われた」とかんがえるのが”普通”ですよ。当時の日本の軍人たちが銃剣かたてに”強制的”に「連行」したと思っているんですかね？おそらくそれは後の李承晩政権における徴兵・徴用・第五ドラム缶入り支給品慰安婦での光景でしょうね。こんごの近現代史研究課題だと思います。
「反日パン屋」には笑いました世も末。
ALSのヒロ共産国や独裁国ではない限り、教科書の選定に、国が関与することは無い。教科書は、保護者や地方自治体が自主性的に選べばよい。何を教えるのか、それは親が考えるべき。教育の基本は、家庭教育であり、どのような子を育てるのか、親自身が考えないで、国に、教育委員会にゆだねること自体、日本の教育行政の基本に欠陥があると言わざるを得ない。家庭教育の補完から、公共教育が始まっている。ここでの議論は、国民に何を教えるのかと言う、視点に立つものです。この立場は、教育を国が、教師側が、コントロールすることが、当然だとの前提に立つものです。非常に、不思議な議論です。教育の、民主化や、個別化こそ、民主主義の基本だと言う認識がない。道徳も、本来、個人の内的自由に属する課題です。愛国主義も、アンチ範愛国主義も、教えるべき、指導すべきものと考えるから、このような上から目線の議論になる。教育は、学びたい人が、未成年なら親が、教わりたい内容を自ら決め、そして学ぶことが基本だと知るべきです。左翼も右翼も、同根で、教えると言う、指導するという傲慢な立ち位置にいると自覚すべきでしょう。
大賛成です。
非常に偏った見解である。国家主義の対義語を国際主義とすると、国際主義は高次の「全体主義」となり、国家の多様性を否定するものとなる。西田幾多郎は歴史は「作られたもの（歴史伝統）から作るもの（新たな歴史伝統をつくるもの）へと動いていく」ということで、貧弱な理想（国際主義）・思想によって動いていくものではない。国際主義は国家の多様性を否定するものである。ただし、国家主義には負の側面があるので要注意である。
１３：１９戦時における 性暴力 「安全に 逃してやると 言ってきた 将校がその代わりに 娘差し出せ！ と 同意取り付けて 性行為した場合性暴力ですか？
社会という科目を廃止すればいい。全て嘘だからね。
ただし日教組 全盛期は左翼勢力が強かった っていうね。
国葬のルールを考える暇があったら、どうしたら自分が国葬に値する総理になれるかを考えた方が良い。皇室典範改正と憲法改正をやって、防衛費を3倍にしたら国葬、ということで！竹田氏曰く
泣き虫史観、僕ちゃん悪いことしてないようピェーン。自虐ではないぞ、正々堂々史観。
軍の直接の関与は無かったと言う、政府の調査の結果となって居ます。何を基準に国の態度を決めて行くのか？それぞれのイデオロギーで右へ左へとくるくる回れません。その時々の都合でやって来た事に、過日改めてその時代に都合良く過去を、責め立てる事は物が言えないか方々に対して紳士的ではない無いですね。学問として研究はやれば良いですが、どちらにしても歴史は作られる。個人が思想信条に取り入れるべきではないと思います。それくらいに学問や哲学を学び偏らない事が大事であると思います。
福沢諭吉の独立自尊、山本太郎の街宣。
真実の歴史など教えられる先生がいるのか？どこの国も真実の歴史など教えていない。
時間がなくて飛ばしとばしなので当たっていないかもしれませんが‥‥最近のデモクラシータイムスの、記者・元記者の人たちが集まっての、いささか鬱陶しいだけで先鋭さの欠けた“しゃべくり”番組に比べると、これはいいです。が ― 高嶋先生の話が、資料を提示して有益なのに対し、白井先生は、既出情報に乗っかって言いたいことを述べるだけ、の観なきにしもあらず、それで1.5時間は、長い！愛知県知事リコール署名の超大量偽造事件については、このあとに起きた徳島市長リコール署名偽造には、全く逆位相で作用しており、デモクラシーの実現としてのリコールを、無力化する手段にもされかねない契機となった、と、表現の不自由展に関わった津田大介氏が述べていたのが印象的。
”教育がいけませんと違いますか？”とは、他人事のようにぼかしていますが、「（大学教育人たる）あなたの（反日・侮日・自虐偏向史観）教育方針がイカンと違いますか？」と問うていることですよ。察し・じかくは無いようですからねぇ。
自虐史観っていうけど、事実を学ばせてほしい。
@@鈴木めご現在の日本の近現代歴史教育は、真逆の方向ベクトルで”それな”だと思います。「反日・侮日・自虐・左翼偏向歴史」以外は圧殺していると思います。いわゆる「（旧日本軍の）戦争犯罪洗脳・マインドコントロール歴史教育」だと思います。
@@鈴木めご 現在韓国で日本企業に対して「強制連行徴用工」訴訟沙汰を起こしている「(自称)元徴用工15人」は、全員「募集応募工」とのよし。
自立した主権者意識、主体性のない人間集団は弱い。昨今の日本の衰退は国民が自立した主権者意識、主体性のない人間集団に劣化している証左だと思う。国も企業も政治も経済も衰退、劣化するばかりです。
ほんの数十年前、大人はみんな戦争体験者だったがその人たちはもう８０歳代以上か、もう戦争を空想でとらえている人ばかりになった。勇ましいことを言って
どこかの国をディスったり根拠のない日本スゴイの宣伝を喜ぶ。もうかなり危ない。
寄らば大樹の陰 安倍友万才
完全なる、戦後世代の自分からして不思議なのは戦争体験者(成人=20歳ごえ)にもかかわらず、日中事変の原因(盧溝橋～通州残虐事件～大山事件～第２上海事変～南京攻略作戦～エンショウルートの遮断作戦～)まるで記憶していない事です。日米交渉での「東條甲・乙案」「ハルノートの提出」を実態経験として、記憶しているんですかね？報道されていたはずです。「一億総健忘症」は、令和の時代には回復させないといけないと思います。
地方予備校で政治経済を中心に公民系社会を教えてきました。この3月で雇止めにあいました。理由の一つとして政権批判をしていて、生徒からもクレームがでているといわれました。安倍政権の文書改ざんや捏造といった問題を批判せずに政治経済で何を教えるのかと思いました。
諦めずに一生続けてください。
応援しています。
あなたが無期雇用されないのも、職を失うのも、スーパーの物価が高いのも、全て安倍政権のせいです。
最近、白井聡氏の話、本を追っていますが、やぁ、深いですね。
私は権威的家で育ち｢無力だ」、結婚してDV夫に病気にされ｢無力だ」、病気だから所属していたキリスト教団に｢無力だ」とやられた。日本の伝統とは、国民のほとんどを無力にしといて、特権層が甘い蜜を吸う仕組みなんだなと、実感。
平等を語る聖書を読んでいる、日本のキリスト者のほとんどがひどい権威主義者だから、
変革はなかなか大変だ。
@@ikezika 統一教会でなく、日本同盟基督教団という普通のプロテスタントの教団です。
確かに抵抗しても、やられっぱなしです。
果ては、人間不信、対人恐怖症の穴。
でも、坂本さんの言われるように、人間の宗教組織の権威主義のからくりがわかって、スッキリはしました。
人間て、もっといいものだと思っていましたから。
非常に面白い内容だった。いつぞやの回で白井氏のことを悪くコメントしたことがあるが撤回したい。育鵬社の教科書採択が後退しつつあることに希望を覚えたし、それぞれの地元で民主教育実現のために尽力されておられる方々に敬意を表したい。白井氏はようやく准教授になられたそうだが、彼のように一切の忖度なく真実を追究する研究者が増えることを期待する
そもそも歴史認識について政府見解がどれだけ有効なのでしょう？
物理の知見を政府が決めるなんてないでしょう？歴史関係の学会は抗議するべきだと思います
現代の「戦後昭和反日・侮日・自虐・偏向・左翼教諭・教祖・教授」らは、庶民からの支持・敬意を得られていません、ご本人達はインテレゲンチャンだと思っているようですが。
いい動画と思いながら、もっと多くの人に見てほしいと思います。
歴史の私物化という副題ですが、世の中の様々なものが「国有化」されてる様に感じます。
重工業も電力も自治体のIT化など、どれもムラ化してるようで、最近は悲しい事に報道•マスコミまで国有ムラ化を感じます。
なぜ東電は国有化されないの？
@@モグ太郎-m7m さん。そんなことしたら、国費ガボガボ、利権ジャブジャブが出来なくなるでしょう？。
@@ikezika さん、他人に聞かずに、自分の目で見て判断することをお勧めします。
白井聡さんと高瀬毅さんのお話はとても勉強になります。ありがとうございます💕
近現代史、憲法を義務教育できちんと学べれば、社会は変わると思う。
ドイツは、しっかりやっていますよ。
戦後昭和の「近現代シ」は、反・侮日、偏向・自虐歴史主義を捨てなくてはいけません。戦後のいわゆる「インテレ=アカデミスト」は、庶民から"裏切り者"として、「憎まれっ子」扱いですね。「あんな裏切り者の云うこが聞けるか？」いい迷惑をしている御仁は、多くいるはずです。
1:06:29 共感します。子ども時代から ずっと，勤めを終えるまで ずっと，｢ダメだダメだ｣と言われ続けたように思います。
学び舎の教科書の話で、白石氏が受験対策とを結びつけていましたが、その前の右翼系の人達の作る教科書とを合わせると、学歴による「教育格差」が加速していく事への懸念を感じました。学術会議問題もそうですが、知識を広く伝えようではなく、一握りの人間に独占させようとする政府の意図には、戦前の香りがプンプンします。ウクライナ紛争で騒がれてる今こそ、こうしたお寒い国内事情を指摘してくれる動画に感謝します。
「人は過ちを二度繰り返さないと教訓を学ばない、一度目は悲劇として、二度目は茶番として」。今日本の無知無能無責任の指導層は茶番を狂奔している。
学術会議問題も思想統制の強化の一環なんでしょうね😅
国がしたこと、そこに責任を持つ人々の責任が問われず、なんとか免責しようとする力が働きつづける。白井さんの分析、思わず手を打つ。
私の住んでいる地域で上映されるかわかりませんが是非見たいと思いました 白井さん有り難うございました
国を私物化してはならない‼️しんぞうくん！
アベシンゾウは辞任したく無いのに､お腹が痛いと辞任した…けど又､総理になりたいらしい…
歴史認識､憲法､政治とはなんぞや? を知ら無い❓アベシンゾウは厚顔無恥あゝ日本哀れ
自分の頭で考える、という事を教えるのが、学校教育で一番 重要です！
家庭教育、社会教育もありますが、やっぱり学校教育の影響は大きいんです‼️
同感です。
白井准教授!! ご活躍に期待．
こういう番組が必要なんだ！こういう番組は絶対に地上波で流さないだろ？こういう番組をつくれば視聴数も上がる
広島の小学校では、同じ消しゴム同じ鉛筆を使う事を強制していると聞きました。全体主義教育を幼少の頃から植え付けようとしているのではないかと少し怖くなりました。
「教育現場が工夫すればかなり広いことができる」その通りだと思います。教科書検定問題はもちろん重要ですが、何をどう教えるかが重要です。とはいえ、このような教科書検定の改正がまかり通ることがさほど大騒ぎされないこの国の民度で、そのような教員（というより潜在的教員としての学生）が育つことがまずない現状では未来はないように思われます。Zジェネレーションなんてどこにいるのでしょうか？
立憲の小川淳也さんは、青空対話集会で、
必ず子供のときからの主権者教育の大切さ
を語っています。とても説得力があります。
家永さんの教科書検定裁判を国家による検定の禁止への闘いから、遠いところにきてしまったと呆然とする。
ある時、アメリカの図書館に「こんな本は置くべきでない。子供の教育上悪影響がある」という人が現れて、図書館は多くの人に集まってもらって話し合い＝討論を行い、結果図書館はその本を置くことにしました。その本はアメリカ文学が世界に誇る、サリンジャー著「ライ麦畑でつかまえて」でした。多様な意見はいつでもどこにでもありますよね。
日本も請願の手続き教えるなって素敵ですね。これこそ、社会科的教科書。昔から税金、年金、国民健康保険の支払を教えてますが、税金の使われ方や受給権に関してはあまり教えてないですよね。
去年、今年と旧帝大の入試問題が質的に大きく変化しているように思えます。政府の介入による愚民化政策と考えるのは疑いすぎでしょうか?
私も疑っています。
考えすぎです
この映画はぜひみてみたいです。
白井氏が知っていないはずはないが、伊藤隆（東大法学部の政治史の教授だった輩）は「つくる会」が最初に教科書を作る時にかかわった御仁。
「自虐史観」ではなくて「自省史観」です。これを否定するということは「反省しない」ということ。
自省史観。正解ですね。
お疲れ様です。大変勉強になっています。
大阪MBS毎日放送ってこんなちゃんとした作品作れるんか。
それなのに大阪は何で吉本と維新にズタボロにされてるん？
タイムリーなところで、維新の国会議員が三角関数だの自動車運転だの…珍奇を極めた珍説をツイッターで開陳してたりしてますな。
日本人のアイデンティとは何なんだ、大陸人（半島人を含む）と原住民が数千年かけて交わったのに単一民族であるわけ無い
白井先生のチャンネルができて、嬉しいですね、毎回楽しみにして必ず見ます…京都精華大の受講生が羨ましかったので❗️
高瀬さんもいつも筋が通っていて、お話がとても的確だと思います。
The historical "Truth" does matter for Japanese children's psychology and education today.
Eventually, science and hard evidence get to the historical truth.
ア〇みたいなブラック校則の内容を知ると、授業中に教科書で何を教えても学校における日常が自主性を抑え込むモノだらけであればそっちの方が影響大ではないか、と暗澹たる思いになる。トータルで子供・学校教育の正常化が必要。こういった話がもっと広く知られるようにならなければ。
安部はカラッポの代表
@@ikezika 国民の半分が政治に目を向けなくなって自民公明がおかしくなりましたね 自公のバックは大企業と宗教ですから＝自民創価党
検定外教科書を採用する高校が灘、麻布など多くの一流の進学校であることは、落ちゆく日本においてまだ唯一の救いと言える。
ノモンハン事件の戦闘に行った兵隊の人からハルピンのソ連の戦車の攻撃の話を何べんも聞かされた。
日本の戦車は軽自動車ぐらいでソ連の戦車はダンプカーぐらい大きくて、日本の戦車で戦車に飛び乗りハッチを開けて手榴弾を投げ込む練習をして来たけど、実物は梯子が必要なぐらいで塹壕に隠れて戦車をやり過ごして後ろから飛び乗る作戦だったけど日本兵はソ連の戦車のキャタピラに巻き込まれて空に撥ね飛ばされたと言ってました。
その話を保守の人にしたらソ連の戦車は日本の戦車同じ大きさだったけど戦車の砲台を高く(2m以上)して登られない様にしてたと言ってました。
歴史修正ってこんな事なんだろうな(笑)
ノモンハンで戦って負傷した兵士は嘘つきなのかな。
森友学園問題も起きるわけですね😅
国は、訴訟で内容公開を認諾の形で封じました、将来この事件はどう「歴史」に書かれるんでしょうね？
今回も非常に面白くまた爆笑しながら拝聴しました。一時期舌足らずの元宰相が
「キョーギノキョーセーセー」としきりにのたもうてたこと思い出しましたね。
字が思い浮かばず？教義の狂聖性⁇何？何だ？と。官憲が土足で踏み込んで首根っこ捕まえるような強制性はなかったということが言いたかったらしいが。
実際には首根っこ掴んだような狭義のも、甘言を餌に騙して連れてく広義の？強制もあったしジバクしてるとしか思えない矛盾だらけの発言だった
彼らが、強制という語の意味をいかに広く広く拡げていくかということに腐心していたかということがよくわかる，腹黒い言動でもありました。
おかげでついには、実父に強姦され続けてても死ぬほど抵抗して見せなければ、これは強制とは言えないみたいなトンデモ裁判で世界に恥を晒す国となりました。
日本人はこれは強制じゃないというハナシが好きなのかもしれない。同調であって強制されたんではない、と。
(元慰安婦や徴用工達が強制された，と主張するのにムカつく人々は年々増えているようです)
強迫の対義の一は説服でもありますがそれも苦手とあっては日本人はどうなっちゃうんでしょう。
学術会議の話は痛快この上なく。
最後の主権者教育のくだりはこの放送の白眉と思いました。
すべてをいいつくされて、まとめられ明快でした。
主権とは至高。主権を教えるという自家撞着。主権という言葉の語義をよくよく考えさせられました。
主権とは天賦でもましてや国賦でもないw自得しなければならないもの、それを得ることが「主」権。すなわち民主ということばの根幹とそもそもをを思い起こさせてくれました
「至高」を天皇や御国に再び戻してしまう事は，自己肯定感の乏しい日本人にとってラクチンなことではあります。
「慰安婦・半島出身労働者(徴用工)」は、半島人「口入れ・斡旋・仲介・稼業業者」による「強制=就労詐欺」ですね。戦後昭和反日左翼教諭達は、歴史を調べもシナイ、知りもシナイで、まくし立てることに、カマケてはいけません。
教科書改ざん勢力は、自分が子供の頃から活動してました、、、70年代でした。[今学校で]という朝日新聞の連載で詳しくレポされてます。
お2人のお話は、今の日本の政治、社会における問題を掘り起こし、提起してくれてとても勉強になります。日本人特有の「臭いものにはふたをする」という、ある意味卑怯なやり方が、日本の歴史教科書の表現にも浸透してきているのは、とても慄然とします。歴史教育は事実を歪曲されることなく、真実を伝える責任があると思います。
歴史に真実はありません。
裏表があるんだよ。という事を教えればよい。
ものの見方を教え、自分で判断する事が大事。
「戦後昭和の敗戦利得・反日・侮日・自虐的偏向左翼側」からの歪曲歴史洗脳が、蔓延しているですよ。
一方的な「自虐・偏向・反日歴史洗脳教育」が、学問を棄損・侮辱しています。丁寧・誠実に勉学してないで、自画自賛に自己耽溺し歪曲歴史を洗脳して、国民・民族に災いをもたらしています。そんな教授・教諭・教祖らは、学会・PTA集会・討論会で糾弾されるべきです。 歴史事実を丁寧に調らべると、反日左翼しかんとは、違っている事実が発掘できます。
主権を会得するは哲学が必要ですがこれは難しいです。
育鵬社の歴史教科書。
山口県下関市が全国唯一、新規採択。
2021年度から初めて使用。
不安の声も。
政治を学んでいない方々が政治家になっている日本。
ポツダム宣言さえ熟知していない方が首相をする。
あり得ない日本の政治家が多い自民党。
まっ 日本は終わってる。
ロシア・中国化してきてますなぁ。辛い過去を背負ってこそ立派な人間になると思うんだが。過去を無視した誇りなんかでは飯も食えんぞ。
日本の劣化は、端的に言えば、安倍の在任期間と軌を一にしていると思う。萌芽はあったが、あらゆるものがここまで酷くはなかった。
森友事件のお膝元大阪で、育鵬社の選択率が減ったのは、危機感を共有した市民が動いた結果もあるのでしょう。
お先真っ暗な教育界の朗報ですね。
ついに人殺しまで
ありがとうございます！
日本船舶振興会のCMって､一休さんの時にやってたんだよね｡
うちの田舎では｡
笹川が空手着きて､集団で正拳突きやってるやつww
教科書検定に合格する内容だが、通常とは逆に現代から過去に遡る形式の教科書は、
検定に合格するのだろうか？
そんな教科書があっても良い様な気がしました。
保身に走る事のない白井さんの主張に敬意を表したいと思います。
高瀬さんとの会話の噛み合いも良く、意義深い番組でした。
次回も楽しみにしています。
XXさん、私も時々思います。日本の歴史を思い切って、明治維新から始めたらどうか？と。明治、大正、昭和をしっかり時間を取って教える。そのあと、では、明治までは一体日本の国はどんな国だったのか？を教えていくことはどうなんだろうと。今までのやり方は、石器時代？くらいから始まり、丁寧に教え過ぎて、明治の途中で終わってなかったでしょうか？近現代の歴史をきちんと教えるべきと思います。
@@gustavo-z5y3g 同感です。
この種の歴史認識・境界問題で感じることは、歴史とは決して「いわゆるインテレ・アカデミストだけのモノでは、なく国民と庶民全体的な共有すべき」モノだということです。その意味で「戦後昭和敗戦利得歴史学派」は、糾弾され、排斥されなければいけないです。現代の「反日・侮日・自虐的偏向左翼 教諭・教祖・教授」らは、庶民・国民からの支持・敬意を得ていません。歴史に誠実な「歪曲歴史修正学派」が令和の時代には、求められているはずです。
太平洋戦後七十数年、我が国の精神は元に戻るのか。不幸が待っているだけなのでは無いか
たいへん勉強になりました。「教育」という側面を通じて、日本社会の右傾化の傾向が見える現状を懸念します。
ただ36：50ごろからの、白井さんによる、東大国史学科にかんする評価は、誤解を与える内容ではないかと感じました。番組の内容に共感した立場から、あえて意見を申し上げました。
白井パイセンにもっと出演してほしいっす
心に残る授業でした。社会人も折に触れて勉強しないといけませんね!!社会人向け授業よろしくおねがいします。
100人の「白井聡」がいたら、もう少し未来に希望が。
高校の教科書「公共」について。「請願」の事が取り上げられているそうですが、ご存じだと思いますが、紹介議員の必要のない「陳情」という方法も議会にはあります。私は団体を立ち上げたものの実質一人で一度市議会に諮ってもらいました。結果は通りませんでしたが、一人でも議会に諮ってもらえることが分かり人は微力でも無力ではないと知りました。学生にそんなことを教えてあげることも主権者教育？の一つの方法だと思います。
ちゃんとした人間≒伊東隆のようではない人間（笑）
この番組は左派の人しか視聴しないだろうなあ、というのが率直な感想。
日本の政治状況を変革するには、ルネサンスのような新しい世代の知的な復興がないと難しい。今は抑圧されているからなあ。
若い世代に現状肯定的な人たちが多くて、衰退途上国化がますます深刻になっていくように感じます。
一人一人の人間が個人として大切にされる学校、大切にされる社会にならないと個性は育たないし、ユニークな発想や独創的な意見も出てこないと思います。
ココは絶滅危惧種左派知識人？に養分を与えるチャンネル。
私の周りが特にそうかも知れませんが、日本人は政治や社会問題に無関心な人が多いです。同調圧力が強い国民性で、人と違う事は避けようとします。自分らしく生きて行かないと、心の貧しい老人になり孤独にも弱くなります。
小林秀雄氏は誤解している人が多いと思います。元々は保守派が偉そうに引用するから悪いのだけど。
丸谷才一氏も評価していました。日本において批評を文学の一ジャンルに確立したのだから。
デンマーク共感。
はじめまして。『こどもとコロナワクチン～効果と副反応』を
初めて拝聴し、次いでこの動画を視聴させていただきました。
大変真っ当なお話を感謝いたします。
私は右派でも左派でもないつもりです。勉強中です。
リベラルの大変真っ当なお話を伺うことができ、これは素晴らしい
チャンネルに出逢えたと喜んでおります。
事情はわかりませんが、保守の動画等が多く上がってきますので、
ついつい保守の思想に触れることが多く、リベラルへの否定的批判も
多く耳にすることとなっております。
その結果か、参政党の運営党員の一人であり、ダイレクト出版の
本を読んだり動画を視聴したり、保守の先生方の動画を視聴したり
しておりますが、リベラルの動画も視聴しております。
そもそも無知蒙昧で、どなたが保守かリベラルかも存じません。
無知蒙昧であることを白紙状態と申しますか、刷り込み・思い込みが
少なく、こだわりもしがらみもない、と捉え、謙虚に、しかし
大人として、学ばせていただきたく願っております。
第一、保守かリベラルかだけで鵜呑みにしたり拒絶したりする
のはおかしいと思っておりますし、できないことです。
どちらも真っ白でも真っ黒でもない、一枚岩でもない、と感じます。
やはり是々非々で、良く聴いてからでなくては何とも判断しがたい
と感じます。
一応今のところ保守的であり、参政党が自民党と同一視されるのは
単純であると考えますが、全く違うとまでは言い切れませんし、
自民党と同じようになっていく危険性がないとも言えません。
むしろ危険性は何倍も大きいかもしれないとさえ思います。
ダイレクト出版の本や動画、その他の保守の主張もしかりです。
話をわかりやすくするために、あえて強調したり断言したりする
ということは、左右どちらにも、およそ人間の話すことには、
非常によくあることであると思っており、そこは割り引く必要が
あると思っております。
しかしながら、そのように思わない方々も少なくなく、そのように
気を付けていても、うっかりするとか、いつの間にか言い方に
引きずられていくとか割愛された事実の存在を忘れるとかいう
虞があると考えます。
それは保守もリベラルも、人間ならみなそうであるように思います。
ですから、A派が正しい、B派はおかしい、私はA派だ、などと
考えがちですが、そのような思い込み・決めつけは危険である、
気をつけたい、と思うのです。
とはいえ、情弱で日常生活に忙殺され、不足している情報を
積極的に取りに行くことができないまま月日・年月が流れ、
まずいと思いながらも流されがちでした。
そういう訳で、このチャンネルに出逢えたことが大変ありがたく
感じられます。
今のところ参政党はリベラルの方々と敵対したり否定的批判を
したりするようなことがないようですので、そのようなことの
一部にも今後もないように、極右化したりファシズム化したり
ミスリードしたりしないように、まず自分自身が気を付け、
他の党員たちにも気を付けようねと言い、気を付けていきたいと
願っております。言わずもがなかもしれませんけれども。
もしかしたら、これが私の内側からやっと出た主権なのかも
しれません。
ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
愛知トリエンナーレでの表現の不自由展の「放火する」と云う強拍による中止、日本学術会議のメンバーの首相による否認等、ここ数年日本人として残念に思ったトピックが多く取上げられていて大変興味深かった。この後も、欧米ではカルト教団に指定されており、日本でも多くの問題が発生していると再三弁護士が政府に忠告していた旧統一教会とその政府、自民党の癒着、そしてその関係を忖度によって報道しなかったメディアの体たらく等、残念に思わされっ放しです。でも最近、坂本龍一、佐野元春、小泉今日子、井浦新らの芸能人が政治的発言をしている事を凄く嬉しく思う。芸能人たるもの、政治的信条の一つも語れなくてどうする、という状況に数年後にはなっている事を願う。さあ誰が続くかな？
論点をずらすわけでないのですが、「教科書」に依存した教育しかできない教師が大多数なのも問題だと思います。教科書を変えれば世界が変わる、という思い込みがナンセンスです。
この映画の歴史感と統一教会の教育の方針がほぼ同じということが笑わせる。そっくり同じそのまんま。
事実を隠して、子供達の教育をできるものだろうか⁉️仲良くできるだろうか⁉️確かに先生達も辛い教えになると思うけど、無責任も絶対駄目です‼️事実を教えて欲しい！そして子供達に真剣に考えて欲しいと思います。
今からでも、戦争になりうる事もあると思うけどね❗憲法改正もあるみたいだけど‼️
子供はテスト人生なので政治を学ぶ意欲無し。
親子共に日々の生活維持だけに注力そそぐだけ。
そもそも何を学ぶべきか再考したぃ🌿
強制と言う言葉を、説明も無（強制）しに、削除する権利が為政者には、あるのでしょうか。
やはり 日本会議の関連団体の関与が... 恐ろしい話です！
戦争と性暴力❗おぞましい‼️事実を歪ませることはあってはならない❗
一歩譲って徴用に関しって。私の父は戦時中に・旧小学校高等科半ばで
学徒で仕事に就きました。朝鮮半島出身者の
方々は徴用で仕事に就きました。
召集令状，学徒、徴用は断る事が出来ません。
終戦を境に戦時中は朝鮮半島出身者、台湾出身者は日本人、戦後は韓国人
・北朝鮮人・台湾人.
日本国籍以外は個人保証は行わない。
国と国との戦後保証約束を行い解決済。日本の上から目線が亀裂が有ると思えます。
ワシが若かった７０年代にも戦時にこんな事があったと色々話を聞かされました。
その中にも今で言う従軍慰安婦の話を聞いたんですが、驚きより妙に合理的な考えだと感心した思い出が有ります。
時代と共に歴史の見方が変わる物だと思いますわ。
正に「あらゆる歴史は現代の歴史である」と言えますね。
いつもながら良いタイトルです！自分の名前は？？？？？！自民党の方々ですね？
映画 「教育と愛国」は、私からすれば、第二章という感じ！一章は、映画『主戦場』であった！日本会議自民党と統一教会と一体化した事が鮮明になり、第三章が現在経験している『統一教会と統一教会を利用した広告塔の死とその後』である！
私達は学校でやんふ像ややんふ問題を昭和の義務教育で學んで来ませんでした。
この教育はいつから始まった歴史教育か真実を公開して🌍歴史にも公開しているのはおかしいです。国会で議論して下さい。
この理論からするとシベリア抑留はどうなるのか?
抑留?拉致?強制?
給料はあったらのだろうか?
言論の自由があって良かったが………
白井聡さんの「主権者教育は出来ない」はおかしいと思います。北欧では主権者教育を義務教育機関で行います。それは「上からの教える」というものではない。
民主主義を実現した国では、政府や省庁や公教育機関は「市民の上にあるもの」ではなく、「市民のもの」です。主権者教育ももちろん可能です。民主主義における市民の責務、政治参加の重要性、市民の権利、政治参加の方法などは、公教育機関で教えるべき事だと思います。
徴用自体としては、当時の日本国民としての義務でしたよ。徴兵制と同様ですね。さらに問題は、「募集」と簡単に言いますが、現実的に朝鮮半島で現地人を集めた（募集）のはいわゆる現地人「口入屋＝募集請負・派遣業者に雇われた」とかんがえるのが”普通”ですよ。当時の日本の軍人たちが銃剣かたてに”強制的”に「連行」したと思っているんですかね？おそらくそれは後の李承晩政権における徴兵・徴用・第五ドラム缶入り支給品慰安婦での光景でしょうね。こんごの近現代史研究課題だと思います。
「反日パン屋」には笑いました
世も末。
ALSのヒロ
共産国や独裁国ではない限り、教科書の選定に、国が関与することは無い。教科書は、保護者や地方自治体が自主性的に選べばよい。何を教えるのか、それは親が考えるべき。教育の基本は、家庭教育であり、どのような子を育てるのか、親自身が考えないで、国に、教育委員会にゆだねること自体、日本の教育行政の基本に欠陥があると言わざるを得ない。家庭教育の補完から、公共教育が始まっている。ここでの議論は、国民に何を教えるのかと言う、視点に立つものです。この立場は、教育を国が、教師側が、コントロールすることが、当然だとの前提に立つものです。非常に、不思議な議論です。教育の、民主化や、個別化こそ、民主主義の基本だと言う認識がない。道徳も、本来、個人の内的自由に属する課題です。愛国主義も、アンチ範愛国主義も、教えるべき、指導すべきものと考えるから、このような上から目線の議論になる。教育は、学びたい人が、未成年なら親が、教わりたい内容を自ら決め、そして学ぶことが基本だと知るべきです。左翼も右翼も、同根で、教えると言う、指導するという傲慢な立ち位置にいると自覚すべきでしょう。
大賛成です。
非常に偏った見解である。国家主義の対義語を国際主義とすると、国際主義は高次の「全体主義」となり、国家の多様性を否定するものとなる。西田幾多郎は歴史は「作られたもの（歴史伝統）から作るもの（新たな歴史伝統をつくるもの）へと動いていく」ということで、貧弱な理想（国際主義）・思想によって動いていくものではない。国際主義は国家の多様性を否定するものである。ただし、国家主義には負の側面があるので要注意である。
１３：１９戦時における 性暴力 「安全に 逃してやると 言ってきた 将校が
その代わりに 娘差し出せ！ と 同意取り付けて 性行為した場合
性暴力ですか？
社会という科目を廃止すればいい。全て嘘だからね。
ただし
日教組 全盛期は左翼勢力が強かった っていうね。
国葬のルールを考える暇があったら、どうしたら自分が国葬に値する総理になれるかを考えた方が良い。
皇室典範改正と憲法改正をやって、防衛費を3倍にしたら国葬、ということで！竹田氏曰く
泣き虫史観、僕ちゃん悪いことしてないようピェーン。自虐ではないぞ、正々堂々史観。
軍の直接の関与は無かったと言う、政府の調査の結果となって居ます。何を基準に国の態度を決めて行くのか？それぞれのイデオロギーで右へ左へとくるくる回れません。その時々の都合でやって来た事に、過日改めてその時代に都合良く過去を、責め立てる事は物が言えないか方々に対して紳士的ではない無いですね。学問として研究はやれば良いですが、どちらにしても歴史は作られる。個人が思想信条に取り入れるべきではないと思います。それくらいに学問や哲学を学び偏らない事が大事であると思います。
福沢諭吉の独立自尊、山本太郎の街宣。
真実の歴史など教えられる先生がいるのか？どこの国も真実の歴史など教えていない。
時間がなくて飛ばしとばしなので当たっていないかもしれませんが‥‥最近のデモクラシータイムスの、記者・元記者の人たちが集まっての、いささか鬱陶しいだけで先鋭さの欠けた“しゃべくり”番組に比べると、これはいいです。
が ― 高嶋先生の話が、資料を提示して有益なのに対し、白井先生は、既出情報に乗っかって言いたいことを述べるだけ、の観なきにしもあらず、それで1.5時間は、長い！
愛知県知事リコール署名の超大量偽造事件については、このあとに起きた徳島市長リコール署名偽造には、全く逆位相で作用しており、デモクラシーの実現としてのリコールを、無力化する手段にもされかねない契機となった、と、表現の不自由展に関わった津田大介氏が述べていたのが印象的。
”教育がいけませんと違いますか？”とは、他人事のようにぼかしていますが、「（大学教育人たる）あなたの（反日・侮日・自虐偏向史観）教育方針がイカンと違いますか？」と問うていることですよ。察し・じかくは無いようですからねぇ。
自虐史観っていうけど、事実を学ばせてほしい。
@@鈴木めご現在の日本の近現代歴史教育は、真逆の方向ベクトルで”それな”だと思います。「反日・侮日・自虐・左翼偏向歴史」以外は圧殺していると思います。いわゆる「（旧日本軍の）戦争犯罪洗脳・マインドコントロール歴史教育」だと思います。
@@鈴木めご 現在韓国で日本企業に対して「強制連行徴用工」訴訟沙汰を起こしている「(自称)元徴用工15人」は、全員「募集応募工」とのよし。
ありがとうございます！