Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(9/10まで)→ruclips.net/video/wmI0sc-x1rY/видео.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。※リンク先はプレミア公開後有効になります。
創造主を『メーカー』と言う発想は、すごいですね。
音が悪いなぁ。
リドリースコットの映画といえばキングダムオブヘヴン!その映画解説の中で出演者が「リドリー監督は他の監督と違って○○でかつ○○○であり○○でもある」と言ってたのが印象に残ってる。この映画を観た後に日本でも人気の出た他監督の「300」を観たらその力量の圧倒的な差に驚いた。リドリー監督はマジですごい
攻城戦は迫力ありましたねー。もっと歴史を題材にした作品を見たかった。
初めはシュワルツネッガー主演の十字軍の内容だったという。その後に、シュワルツネッガー版のオメガマンも企画されていたが、予算や心臓手術の関係でお流れに。シュワルツネッガーは意外な事に映像の知恵者、スコット監督との撮影に乗り気でかなり喜んでいたそうだ。
本当に面白い動画でした。自分は「エイリアン」を第1作、第2作と観てそこで満足してしまい、ほとんどその後の展開は気にしていませんでした。つい思い出して「VS プレデター」などを観ては、「何だコリャ…」と思う始末だし。でも岡田さんのこの動画を観てから「プロメテウス」、「コヴェナント」と観ていくと、なるほどと納得させられます。 「エイリアン」と聞くと、ついギガーがデザインのあの怪物のことを思い浮かべますが、これらの2作については、怪物という存在より、デービットが何をしようとしているのかに注目した方が物語への興味が増すようです。 これらの作品を観て思ったのは、エンジニアという存在は、神というより「マクロス」における巨人のような存在ではないかと(巨人は創造はしてませんでしたが)。彼らも結局は何者かによって造られた物で、しかも結構な戦闘民族として。 だから初見の人を、あんなに簡単に殺すんですね。
映画の記憶があやふやだが、人間が冷凍睡眠中、居ぬ間に新たな生物の創造は神が居ぬ間に人間がアンドロイドを作ったのと同じ運命?を辿ってる。アンドロイドがゼノモーフ等新生命で人を殺したなら神は人が作ったアンドロイドに殺される暗示かもしれないですね
エイリアン系の映画は今作ってももう駄目なんやな
音質がちょっとおかしいですね
岡田斗司夫図書館!!!立花隆さんの猫ビルのような!基金もそうだけど蔵書の贈呈を募ればかなり集まるのでは?
プロメテウスとコヴェナントの続き作らずそのまま放置で死んだら本気で怒るわ!!😄
クラークやアシモフのSF小説でも、宗教が重要な役割を持っていたり、西洋の宗教の呪縛は強そうですね。日本のSFだったら「未来では宗教は絶滅しているだろう」という共通の認識を、説明されなくても持っていると思います。
声ガラガラでまるでロボットみたいにビットクラッシャーがかかってるけど大丈夫ですか?
プロメテウスもコヴェナントも、雑なとこと崇高なとこが混在してるなと思うそれがリドリー・スコットなのかもだがB級感が拭えない
エイリアンは、よく出来たSFホラーだったのに後年のエイリアンは、とんでも作品だった
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(9/10まで)→ruclips.net/video/wmI0sc-x1rY/видео.html
岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。
※リンク先はプレミア公開後有効になります。
創造主を『メーカー』と言う発想は、すごいですね。
音が悪いなぁ。
リドリースコットの映画といえばキングダムオブヘヴン!
その映画解説の中で出演者が「リドリー監督は他の監督と違って○○でかつ○○○であり○○でもある」と言ってたのが印象に残ってる。
この映画を観た後に日本でも人気の出た他監督の「300」を観たらその力量の圧倒的な差に驚いた。リドリー監督はマジですごい
攻城戦は迫力ありましたねー。
もっと歴史を題材にした作品を見たかった。
初めはシュワルツネッガー主演の十字軍の内容だったという。
その後に、シュワルツネッガー版のオメガマンも企画されていたが、予算や心臓手術の関係でお流れに。
シュワルツネッガーは意外な事に映像の知恵者、スコット監督との撮影に乗り気でかなり喜んでいたそうだ。
本当に面白い動画でした。自分は「エイリアン」を第1作、第2作と観てそこで満足してしまい、ほとんどその後の展開は気にしていませんでした。つい思い出して「VS プレデター」などを観ては、「何だコリャ…」と思う始末だし。でも岡田さんのこの動画を観てから「プロメテウス」、「コヴェナント」と観ていくと、なるほどと納得させられます。
「エイリアン」と聞くと、ついギガーがデザインのあの怪物のことを思い浮かべますが、これらの2作については、怪物という存在より、デービットが何をしようとしているのかに注目した方が物語への興味が増すようです。
これらの作品を観て思ったのは、エンジニアという存在は、神というより「マクロス」における巨人のような存在ではないかと(巨人は創造はしてませんでしたが)。彼らも結局は何者かによって造られた物で、しかも結構な戦闘民族として。
だから初見の人を、あんなに簡単に殺すんですね。
映画の記憶があやふやだが、
人間が冷凍睡眠中、居ぬ間に新たな生物の創造は
神が居ぬ間に人間がアンドロイドを作ったのと同じ運命?を辿ってる。
アンドロイドがゼノモーフ等新生命で人を殺したなら
神は人が作ったアンドロイドに殺される暗示かもしれないですね
エイリアン系の映画は今作ってももう駄目なんやな
音質がちょっとおかしいですね
岡田斗司夫図書館!!!
立花隆さんの猫ビルのような!
基金もそうだけど蔵書の贈呈を募ればかなり集まるのでは?
プロメテウスとコヴェナントの続き作らずそのまま放置で死んだら本気で怒るわ!!😄
クラークやアシモフのSF小説でも、宗教が重要な役割を持っていたり、西洋の宗教の呪縛は強そうですね。日本のSFだったら「未来では宗教は絶滅しているだろう」という共通の認識を、説明されなくても持っていると思います。
声ガラガラでまるでロボットみたいにビットクラッシャーがかかってるけど大丈夫ですか?
プロメテウスもコヴェナントも、雑なとこと崇高なとこが混在してるなと思う
それがリドリー・スコットなのかもだがB級感が拭えない
エイリアンは、よく出来たSFホラーだったのに後年のエイリアンは、とんでも作品だった