Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
「コデックス以外の書籍のほうにより詳細な戦いの描写が書かれてたりもしていて、それも紹介したいからです」素晴らしい記述👍🙌
これで第一次なんだからとんでもないよな公式に乗ってたり、若しくはオリジナルのスペースマリーン戦団の中に「ティラニッドに拠点惑星を滅ぼされたので命尽きるまで復讐を続ける覚悟を持っている」みたいなのがいてもおかしくない位には被害大きいし
この内容で第1次ってマジ!?、ティランまじやべえ・・・(これしか言えないです)
スペースマリーンを殲滅寸前まで追いやったティラニッド、すごい戦いだったんだがこれが恐ろしいことにまだ『第一次戦役』なんですよね
ティラニッドの恐ろしさよ
投稿お疲れ様です。自分はコデックス主体なのでバトルフリートの記述が入っているのはありがたかったです。大筋は知っていても細かい情報は知らなかったから新鮮でした。
いや、素晴らしいまとめです。BGMと相まって聴き惚れました。ウォーハンマーのストーリーは矛盾記述がしばしばなんで、仕方ない。まあこうした矛盾も、書いた歴史家や記述官が得られた情報にそれぞれ差があったと考えれば、それはそれで楽しめる😅
ここで従来の戦術や聖典に固執せずに柔軟に新しい戦い方を模索するカルガー総長は流石ウルトラマリーンの総長だけあって優秀よね。
グィリマン自ら「私の期待を裏切ったことは一度もない」とまで絶賛していますからね。
投稿お疲れさまです。今から見ると指揮個体を簡単に狙い打ちされて何度も指揮系統が崩れるあたり、ティラニッドもまだ40k銀河の戦力に対応できていなかったのが感じられます。ここら辺を克服してきたのがリヴァイアサンの強固なシナプスネットワークなのでしょうか。マリーンもティラニッドもこの戦いで得た経験を反映してのリベンジマッチとなる10版のストーリーも凄絶なものになるのしょうね。
未だその全貌が見えない「ティラニッド」に戦慄が止まらない…
勝つヴィジョンが全然見えません。
ウォーハンマー知らなかった者なのですが。割とステラリスとかの居住地惑星を破壊されるのを見ているしかないが手だてを何としてでも用意して辛うじて取った勝利というのに近い物を感じれました。スペースマリーンすげぇ・・・(語彙力)
スペースマリーンの中でもウルトラマリーンは特に高名な戦団ですが、それが宇宙軍や惑星防衛軍などの助けを借りつつ全力で戦って、ギリギリもぎ取った勝利でした!
emperor bless the Imperial Navy, lets celebrate the supreme sacrifice of Dominus Astra!
The Navy’s demise was tragic, but it bought precious victory! Now they will be with the emperor!
カルガー、、、?今出てるゲームに出てる人ってこの人?
その通りです!終盤に出てくるあの人です
@@takane_wh40k 感動しました、、、こういうの、名前だけ上がっても映像化はされないもんなんかな〜とか思ってたんですがガッツリ出たんでビックリしました。グィルマンがDL C等アップデートで出てくれたらそりゃもう発狂物なんですが、総首長レベルは映像化すら厳しそうですかね、、、
去年にWarhammer 40,000 第10版が発表されたときに公開された公式のシネマティックトレイラーでは、ちょっと哀愁漂う感じになっていたので、DLCなどでゲーム内にもし登場することになるとしたら、グィリマンのカッコイイ姿が見てみたいですねもし「Warhammer」公式チャンネルの動画を見ていないのであれば、そのチャンネルの人気上位の動画をいくつか見てみると面白いですよ!
「コデックス以外の書籍のほうに
より詳細な戦いの描写が書かれてたりもしていて、
それも紹介したいからです」
素晴らしい記述👍🙌
これで第一次なんだからとんでもないよな
公式に乗ってたり、若しくはオリジナルのスペースマリーン戦団の中に「ティラニッドに拠点惑星を滅ぼされたので命尽きるまで復讐を続ける覚悟を持っている」みたいなのがいてもおかしくない位には被害大きいし
この内容で第1次ってマジ!?、ティランまじやべえ・・・(これしか言えないです)
スペースマリーンを殲滅寸前まで追いやったティラニッド、すごい戦いだったんだがこれが恐ろしいことにまだ『第一次戦役』なんですよね
ティラニッドの恐ろしさよ
投稿お疲れ様です。自分はコデックス主体なのでバトルフリートの記述が入っているのはありがたかったです。大筋は知っていても細かい情報は知らなかったから新鮮でした。
いや、素晴らしいまとめです。
BGMと相まって聴き惚れました。
ウォーハンマーのストーリーは矛盾記述がしばしばなんで、仕方ない。
まあこうした矛盾も、書いた歴史家や記述官が得られた情報にそれぞれ差があったと考えれば、それはそれで楽しめる😅
ここで従来の戦術や聖典に固執せずに柔軟に新しい戦い方を模索するカルガー総長は流石ウルトラマリーンの総長だけあって優秀よね。
グィリマン自ら「私の期待を裏切ったことは一度もない」とまで絶賛していますからね。
投稿お疲れさまです。
今から見ると指揮個体を簡単に狙い打ちされて何度も指揮系統が崩れるあたり、ティラニッドもまだ40k銀河の戦力に対応できていなかったのが感じられます。
ここら辺を克服してきたのがリヴァイアサンの強固なシナプスネットワークなのでしょうか。
マリーンもティラニッドもこの戦いで得た経験を反映してのリベンジマッチとなる10版のストーリーも凄絶なものになるのしょうね。
未だその全貌が見えない「ティラニッド」に戦慄が止まらない…
勝つヴィジョンが全然見えません。
ウォーハンマー知らなかった者なのですが。割とステラリスとかの居住地惑星を破壊されるのを見ているしかないが手だてを何としてでも用意して辛うじて取った勝利というのに近い物を感じれました。
スペースマリーンすげぇ・・・(語彙力)
スペースマリーンの中でもウルトラマリーンは特に高名な戦団ですが、それが宇宙軍や惑星防衛軍などの助けを借りつつ全力で戦って、ギリギリもぎ取った勝利でした!
emperor bless the Imperial Navy, lets celebrate the supreme sacrifice of Dominus Astra!
The Navy’s demise was tragic, but it bought precious victory! Now they will be with the emperor!
カルガー、、、?
今出てるゲームに出てる人ってこの人?
その通りです!
終盤に出てくるあの人です
@@takane_wh40k 感動しました、、、こういうの、名前だけ上がっても映像化はされないもんなんかな〜とか思ってたんですがガッツリ出たんでビックリしました。グィルマンがDL C等アップデートで出てくれたらそりゃもう発狂物なんですが、総首長レベルは映像化すら厳しそうですかね、、、
去年にWarhammer 40,000 第10版が発表されたときに公開された公式のシネマティックトレイラーでは、ちょっと哀愁漂う感じになっていたので、DLCなどでゲーム内にもし登場することになるとしたら、グィリマンのカッコイイ姿が見てみたいですね
もし「Warhammer」公式チャンネルの動画を見ていないのであれば、そのチャンネルの人気上位の動画をいくつか見てみると面白いですよ!