Figmaの使い方 「完全攻略」 基本編を分かりやすく解説!【2023年最新版】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 13

  • @naaaaasan-g5n
    @naaaaasan-g5n 8 месяцев назад +2

    すごくわかりやすいです!解説ありがとうございます!

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  4 месяца назад

      コメント今頃気づいてすいません!ありがとうございます。

  • @misao9976
    @misao9976 Год назад +1

    このチュートリアル動画
    使い方がとてもわかりやすいです♪

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  Год назад

      ありがとうございます!他の動画もよかったらのぞいてみてください。

  • @heso515
    @heso515 2 года назад +5

    すごく要点がまとめられていてスムーズに全体像を理解できました。
    ありがとうございました。

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  2 года назад

      ありがとうございます!!めちゃくちゃ励みになります!まだまだ動画アップしますので、リクエストもお待ちしていますね!
      これからも是非よろしくお願いします!

  • @216ZENKOU
    @216ZENKOU Год назад

    解りやすい説明ありがとうございます。

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  Год назад

      よかったです。ご感想ありがとうございます!

  • @shm1933
    @shm1933 Год назад

    分かりやすい解説ありがとうございました!
    figmaの便利さ簡単さ、こちらの動画を見ながら操作してみて、ようやく理解することができました!

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  Год назад +1

      ありがとうございます!Figma便利ですよね。使いこなすと効率アップするので、ぜひどんどん使ってみてください。

  • @齋藤ふみ-z8v
    @齋藤ふみ-z8v Год назад +1

    こんにちは。WEB制作の勉強をしているものです。すごくわかりやすい上に無駄がなく、すごくタメになりました。ありがとうございました。不勉強で申し訳ないのですが、figmaで作ったレスポンシブパーツといういうのは、実際のWEB制作の現場ではどういう時に使うのでしょうか。教えていただけると嬉しいです。また動画楽しみにしています。

    • @ustand-4u209
      @ustand-4u209  Год назад +1

      ありがとうございます!今回作ったようなレスポンシブパーツの活用の仕方は、アイデア次第ですが、基本的には同じデザインで複数の画面サイズのデザインを作るようにクライアントから求められた場合に(横幅2000px、1200px、800px、370px)など、まず1つ横幅で幅を可変できるレスポンシブパーツを作っておけば、その他のサイズをコピーして作る場合に、簡単に伸ばすだけで作りやすくなるといったような使い方があるかと思います。

    • @齋藤ふみ-z8v
      @齋藤ふみ-z8v Год назад +1

      @@ustand-4u209 ☺返信ありがとうございます。参考にさせて頂きます!