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■応募フォーム■qr.paps.jp/2keAH神蔵さん(鳶カセヤマ)では、次世代向けの令和の鳶服のモニターを募集されてます☝条件が合えば是非モニターになられ、次世代向け令和の鳶服制作に携わってみませんか✨ご安全に👍
動きやすいと言うと、ストレッチを言われる。しかし汗だくや濡れると、違う。あとは脱ぐ時、ストレッチは脱ぎにくい!
コメント有難う御座います🍀皆さん本当にそれを良く言われますね☝汗で張り付き伸縮性が損なわれるとなると、かなりストレスを感じながら皆さん着用されていると思われますが、やはり七分や八分やダルマやニッカは履けないのですか🤔🤔お返事頂ければ幸いです🍀ご安全に🍀
@@kyoushininformation 七分・足袋とか全然履きますよ。ただ現場所長や応援先やらにあわせなきゃってことも多々あります。昔仕立てたの愛用している人は次は買えないと言ってました。嫁の許可がおりない、と。まぁあと仕立する店が高齢で引退とか
@yottyanyottyan3424 お返事有難う御座います🍀そうでしたか…なるほどです☝因みに神蔵さんでは、これまで仕立てに出していた店の廃業により、同じモノを仕立てたいけど仕立てられなくなった方々の注文受付もされています☺舞さんへ一度ご相談も有りかと思われます☺ご安全に🍀
お疲れ様です。たかもりです。デッサン画像をインスタに記載しましたので宜しくお願いします。
お疲れ様です🍀コメント有難う御座います🍀確り舞さんへお届け致しました🥰素晴らしきアイデアに舞さんも驚かれてました👍今後も何かとご教示願います🙇♂本当に有難う御座いました🙇♂ご安全に🍀
お疲れ様です。たかもりです。アイデアあります。インスタから、作画を写真にして貼ります。今時は、バートル系作業服が主ですが、やっぱり機能的に寅壱、カセヤマ鳶は、作業性において、鳶職人には大変優れていますよね❕現在57歳ですが、17歳から42歳まで履いてました。今回の企画は、大変いいなぁと思い是非参加したいです。今からアイデアを盛り込んだ上着、ズボンをデッサンしたいと思います。
お疲れ様です🍀コメント有難う御座います🍀皆さん本当にそれを良く言われますね☝出来上がりのデッサンは直ぐに舞いさんと共有致しますし、たかもり様を舞いさんにご紹介させていだきます☺宜しくお願い致します🍀ご安全に🍀
お疲れ様です。17歳から42歳まで鳶パンツだったんですね。 当時、こんなのあったらよかったなどの想いもありそうですね。アイデアお待ちしておりますね💐
概要説明残しておきましょうか。長いので興味ある方のみどうぞ。(私個人の主観になりますのでご理解下さい)カセヤマは寅壱と並ぶ二大大量生産メーカーで、日本の高度経済成長期を支えてきた被服メーカーです。『仕立て』ではない店頭市販品では西日本ではカセヤマのダルマスタイル、東日本では寅壱の江戸前スタイルが主流だったかと思います。もちろん中京地区や九州など独自の文化として発展していった地域独自性は各地にあります。寅壱が基本的にカラーオーダーのみであったのに対しカセヤマは7超ロングや金箔、総柄物など実験的な試みだろうとほぼ何でも受け付けてくれる唯一のメーカーという認識です。カセヤマ、寅壱、備前屋は同じ岡山に本社があり、昔は日本の大量生産された鳶服のほとんどはこれらメーカーのOEMであることがほとんどでした。例えば(現在は違いますが)埼玉県の蕨上田が昔出していた北海道、岡山、神奈川限定3超ロングも寅壱製でしたし、聞いたことがないブランドの八分のタグと裏地を見ればカセヤマ製だった、備前屋製だったなんてことはよくありました。種田や千曲屋、丸源などの仕立て屋はあくまで地場を支える地元職人のこだわりとして人気がありますが日本全国で見れば仕立て屋がない地域も多いため、大量生産メーカーに助けられた職人はたくさんいた事と思います。また、大量生産といっても1990年代までは現在と違い評判だったメーカーは日本製で検品者の名前入りでしたので(サイズが合えば)仕立てに近く、着心地は今とは全然違いましたね。それは作業服はもちろんの事、電化製品、車、バイク、楽器、建材、家具などの工業製品全般がバブル景気によって1990年代までは贅沢出来た事が要因だったからですが、今の鳶服メーカーは年々規模を縮小させられており、各地でまだ日本縫製で頑張っておられると思うのでユーザー側が守らないといけないと感じております。
私個人の開発要望としては『細身超超超ロング八分』です。カセヤマでは細身B-2ですね。好みとして理想はダブル前カン(中型)、ボタン前開き、四ツ釦裾、ワタリ約34cm、股下約111cm、混綿サージ生地の江戸前ダルマハイブリッドシルエットです。七分八分はロング化すると横に太くなりますが時代にそぐわず、ストレッチパンツ主流の現代では『つっぱらない』『通気性』が課題です。この間にあるのが乗馬ズボンになり、最近ではts designや寅壱などが展開してきていますが意外に通気性に劣る特性があります。乗馬ズボンは横に広がる七分や江戸前型の源流ですので、縦にも広がるダルマ(ドカン)型のほうがつっぱらず通気性も優れているのでスリム化が出来ると思います。(当然作業内容で好みあり)また、鳶被服では身長170cm以下を基準に作られている印象を受けますので高身長の方が粋な着こなしをするには選択肢がほとんどないのが現状です。結局ニッカがシルエット的には近いわけですがニッカでは長靴や足袋にはズレてきてしまうため別物なんですね。絞り裾である事が従来の脚絆や足袋に合わせた伝統美、機能美ですのであくまで七分、八分で膝がつっぱらずスリム化しながらも裾の余力を持ったカタチ。が職人のパフォーマンスを理想化できると考えています。
鳶服の変遷(興味があればどうぞ)私の調べでは七分の源流は短袴(軍服)です。明治になって西洋文化が流入してから始まりました。それまでの江戸時代以前の大工や可部奴利(かべぬり。左官)は着物に股引きでした。明治に入り、政治家は一斉に西洋式制服の制定を始めます。これは『衣食住』とあるように国民の価値観を統一するには衣類を刷新することが効果的であることを知っていたからだと思います。実際、現在の財閥や大型百貨店を築き上げたもの達は呉服屋がほとんどで江戸後期から明治にかけて財をなしています。話が長いと叱られそうなのでチャートにすると、股引き(江戸)→軍服(短袴 明治大正)→乗馬(庭師 戦前)→農業(モンペ 戦中)→建築(戦後)となるようです。短袴(たんこ)は軍服のズボンで、『国民服』の登場まで長らく一般的でした。国防的なつながりから乗馬が一般化したのが大正、昭和初期です。『神戸乗馬倶楽部、歴史』で検索すると当時の短袴、乗馬ズボンの原型を確認頂けます。戦時中、コストと動きやすさを最優先に考えた結果モンペが登場。ゆとりがあるズボンが最も動きやすいことを証明していると思います。そして戦後の自由化、日本経済の発展とともに制服から来ていた短袴が改良され1960年代頃から各地で七分が発展していった、というのが鳶装束の変遷です。
お疲れ様です❗私服で同じデニムのダルマ、特注で20cm長を履いてます👖もう履けなくなるのが寂しいです❗これからのダルマの形が楽しみです😆🎵🎵無くならないでほしいです❗応援します‼️ご安全に👍️
お疲れ様です🍀コメント有難う御座います🍀私服とは渋いです👍絶対に皆さんもダルマ履いて飲みに行ったり、パチ屋行ったり、女とデートしたり、カラオケやボーリング行ってましたよね☺勿論私もダルマが私服でしたよ👍いやいや☝無くしてはダメです☝なのでカセヤマダルマはカセヤマダルマの良さを伝えつつ、新しい令和の鳶服を作るのが舞いさんの夢です✨どうかお力添えを🙇♂ご安全に🍀
私服でデニムのダルマLONG20ってすごいですね!すごく様になってると想像してしまいます!!令和の鳶服、機能性でよりかっこいいのが完成させたいですね。
広島や山口は広島マキムラが多いです😄
コメント有難う御座います☺むかし呉に居た時に、地元の鳶さんにタンクを教わりました☺なかなか厳つい鳶服ですよね☺全国探せば、まだまだ知らない世界がありそうです☝ご安全に🍀
広島、山口の鳶服も独特ですよね。 愛知や岐阜といった中部周辺も独特です。 全国でみていくと面白そうですね。
遂にカセヤマさん登場しましたね👍まだ自分は当時の語ろやダルマ持ってますよ👍今の若い子は知らないですからね💦
お久しぶりです✨コメント有難う御座います🍀カセヤマさんの登場です☺こういう時代になるなら、私もカタログを残しておけば良かったと何時も後悔してます😅そうなんですよ☝知らないんですよ☝熱く盛り上がるのは何時も40から60代です😅ご安全に🍀
当時のカタログやダルマをお持ちなのですね。ありがたいです🙏 貴重でございます。
今や安全帯をつけてなければ何屋かわからない服装。。。笑鳶は鳶らしく!
コメント有難う御座います🍀全く仰っしゃられる通り☝その一番肝心なプライドが希薄になっているのは確かですね😅鳶は鳶らしく👍全く仰っしゃられる通りです👍ご安全に🍀
鳶は鳶らしく! すてきです。
お疲れ様です❗️またまた面白い視聴者参加型の企画有難うございます❗️明日社長に聞いてみますね❗️ご安全に❗️
お疲れ様です🍀コメント有難う御座います🍀視聴者参加型で少しでもワーク業界が賑わい、我々は現場で…また現場の行き帰りの車の中で、1分間で良いから話題になればそれも良し☺明日は宜しくお願い致します🍀ご安全に🍀
お疲れ様です!視聴者参加型は共進様とのご縁からたどり着いた企画です。ぜひ共進channelの皆様からのエントリーお待ちしておりますね😍
やっぱり鳶は7分1択!!モニターモデルやりたいです!!
コメント有難う御座います🍀凄く心強いお言葉✨是非モニター応募され、舞いさんにライン連絡してあげて下さい✨舞いさんも凄く喜ばれると思われます☺宜しくお願いします🍀ご安全に🍀
鳶は七分!一択!すてきです。わたしも一択!ですが、もっともっと賑わうことを祈って、この企画を立ち上げました!ぜひ、エントリーを! お待ちしております💐
七分、八分が1番カッコいいです。動きやすいし。手甲忘れた日なんて朝からヤル気が出ませんからね😂
お疲れ様です🍀👍👍👍👍👍私も形は七分が一番好きです☺手甲忘れ…ガキの頃はよくありました😅手元が寂しくてパリっと決まらないし格好悪いし😅あと急いでいて、右と右を持って出たり左と左を持って出たり😭よくやりましたよね😅ご安全に🍀
最近は手甲の購入も少なくなってきてます。手甲を巻いてる姿はめちゃくちゃかっこいいですので、これからもお願いしますね!
お金払っても良いので 私にも1着作って貰いたいです。40台半ばですが 若い頃は仕立て鳶服ばかり着てました。もー1回 自分カスタムの作業着着て 若い子達に鳶服のカッコ良さ教えてあげたいです。
コメント有難う御座います🍀私と同年代の同世代人ですね✨是非モニターになられ、日本全国にカッコ良さを教えてあげて下さい✨ご安全に🍀
当時は仕立て屋さんもたくさんありましたもんね。身に纏う鳶服の着こなしは見ていてもカッコよかったです。今の若い子達がどう感じるか、それもとても興味が湧きます!ぜひモニターエントリーお待ちしておりますね🌻
最近流行ってるハーフパンツにコンプレッションタイツみたいな形でストレッチ性のある7分みたいな感じのが良いのではないでしょうか?😊膝より上の方は太すぎず細すぎずって感じですかねぇ
コメント有難う御座います🍀確実に他メーカーもコメント欄は閲覧されてますから、アイデアを出されると盗まれる可能性があります☝ご興味あれば是非モニターとしてご応募され、舞さんに力を貸してあげて下さい😊ご安全に🍀
最近はすごく暑いので、ハーフパンツにコンプレッションですね。本来の七分は危険を逃れるスタイルでしたので、ぜひエントリーお待ちしております。
上着は絶対にシャツタイプ一択です。
コメント有難う御座います🍀私も雇われの時は、セットアップではなく上着はダボとシャツ一択でした☺ご安全に🍀
オープンシャツ派ですね。 関東はオープンシャツで、関西は手甲シャツというのが多かったです。
お疲れ様です。モニター募集ですか。拡散しますね!
お疲れ様です🍀是非とも拡散宜しくお願い致します👍ご安全に🍀
お疲れ様です!モニター募集です。拡散お願いいたします😍
少し前まで7分や8分はいてましたが最近はストレッチ系のスリム作業服ですね、たまには8分とか履いてみようと思うんですが土木作業には………😥ですね😓
コメント有難う御座います🍀決して七分や八分やダルマに拘っていないのでご安心下さい😊貴方のアイデアが革命を起こすかもです👍ご安全に🍀
ストレッチのスリム作業服はおしゃれですもんね。引っ掛ける心配もないですね。
今、見なくなりましたね。今の鳶の人は半ズボンでスパッツ見たいなのを着てる人が、多い感じがします。僕が見た感じは。
コメント有難う御座います🍀確かに少なくなっていますが、関東はまだまだ多いし、ダルマや七分や八分を取り扱っている販売店も多いです☺ハーフパンツ、東京では町場の電気屋に多い気がします☺ご安全に🍀
今は生産点数も縫製場所も無くなってきてますからね。 七分を履いてる人はついどこのなんだろうって見てしまいます。
お疲れ様です٩(๑>∀
お疲れ様です🍀コメント有難う御座います🍀なるほど☝女性用の鳶服も確かに👍ご興味あれば舞さんにご連絡をお願いします☺鳶は全国12万人と言われてますが、はたして女性の鳶さんて何名いらっしゃるのか🤔🤔その辺りも私は知りたいです☺厚労省に頑張ってもらわねば😁ご安全に🍀
お疲れ様です。たしかにサイズは小さく出来ても、女性用としてはなかったですね。お楽しみに!
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神蔵さん(鳶カセヤマ)では、次世代向けの令和の鳶服のモニターを募集されてます☝
条件が合えば是非モニターになられ、次世代向け令和の鳶服制作に携わってみませんか✨
ご安全に👍
動きやすいと言うと、ストレッチを言われる。
しかし汗だくや濡れると、違う。
あとは脱ぐ時、ストレッチは脱ぎにくい!
コメント有難う御座います🍀
皆さん本当にそれを良く言われますね☝
汗で張り付き伸縮性が損なわれるとなると、かなりストレスを感じながら皆さん着用されていると思われますが、やはり七分や八分やダルマやニッカは履けないのですか🤔🤔
お返事頂ければ幸いです🍀
ご安全に🍀
@@kyoushininformation
七分・足袋とか全然履きますよ。ただ現場所長や応援先やらにあわせなきゃってことも多々あります。
昔仕立てたの愛用している人は次は買えないと言ってました。嫁の許可がおりない、と。まぁあと仕立する店が高齢で引退とか
@yottyanyottyan3424 お返事有難う御座います🍀
そうでしたか…なるほどです☝
因みに神蔵さんでは、これまで仕立てに出していた店の廃業により、同じモノを仕立てたいけど仕立てられなくなった方々の注文受付もされています☺
舞さんへ一度ご相談も有りかと思われます☺
ご安全に🍀
お疲れ様です。たかもりです。デッサン画像をインスタに記載しましたので宜しくお願いします。
お疲れ様です🍀
コメント有難う御座います🍀
確り舞さんへお届け致しました🥰
素晴らしきアイデアに舞さんも驚かれてました👍
今後も何かとご教示願います🙇♂
本当に有難う御座いました🙇♂
ご安全に🍀
お疲れ様です。たかもりです。アイデアあります。インスタから、作画を写真にして貼ります。今時は、バートル系作業服が主ですが、やっぱり機能的に寅壱、カセヤマ鳶は、作業性において、鳶職人には大変優れていますよね❕
現在57歳ですが、17歳から42歳まで履いてました。今回の企画は、大変いいなぁと思い是非参加したいです。
今からアイデアを盛り込んだ上着、ズボンをデッサンしたいと思います。
お疲れ様です🍀
コメント有難う御座います🍀
皆さん本当にそれを良く言われますね☝
出来上がりのデッサンは直ぐに舞いさんと共有致しますし、たかもり様を舞いさんにご紹介させていだきます☺
宜しくお願い致します🍀
ご安全に🍀
お疲れ様です。
17歳から42歳まで鳶パンツだったんですね。 当時、こんなのあったらよかったなどの想いもありそうですね。
アイデアお待ちしておりますね💐
概要説明残しておきましょうか。長いので興味ある方のみどうぞ。(私個人の主観になりますのでご理解下さい)
カセヤマは寅壱と並ぶ二大大量生産メーカーで、日本の高度経済成長期を支えてきた被服メーカーです。『仕立て』ではない店頭市販品では西日本ではカセヤマのダルマスタイル、東日本では寅壱の江戸前スタイルが主流だったかと思います。もちろん中京地区や九州など独自の文化として発展していった地域独自性は各地にあります。
寅壱が基本的にカラーオーダーのみであったのに対しカセヤマは7超ロングや金箔、総柄物など実験的な試みだろうとほぼ何でも受け付けてくれる唯一のメーカーという認識です。
カセヤマ、寅壱、備前屋は同じ岡山に本社があり、昔は日本の大量生産された鳶服のほとんどはこれらメーカーのOEMであることがほとんどでした。例えば(現在は違いますが)埼玉県の蕨上田が昔出していた北海道、岡山、神奈川限定3超ロングも寅壱製でしたし、聞いたことがないブランドの八分のタグと裏地を見ればカセヤマ製だった、備前屋製だったなんてことはよくありました。
種田や千曲屋、丸源などの仕立て屋はあくまで地場を支える地元職人のこだわりとして人気がありますが日本全国で見れば仕立て屋がない地域も多いため、大量生産メーカーに助けられた職人はたくさんいた事と思います。
また、大量生産といっても1990年代までは現在と違い評判だったメーカーは日本製で検品者の名前入りでしたので(サイズが合えば)仕立てに近く、着心地は今とは全然違いましたね。
それは作業服はもちろんの事、電化製品、車、バイク、楽器、建材、家具などの工業製品全般がバブル景気によって1990年代までは贅沢出来た事が要因だったからですが、今の鳶服メーカーは年々規模を縮小させられており、各地でまだ日本縫製で頑張っておられると思うのでユーザー側が守らないといけないと感じております。
私個人の開発要望としては『細身超超超ロング八分』です。カセヤマでは細身B-2ですね。
好みとして理想はダブル前カン(中型)、ボタン前開き、四ツ釦裾、ワタリ約34cm、股下約111cm、混綿サージ生地の江戸前ダルマハイブリッドシルエットです。
七分八分はロング化すると横に太くなりますが時代にそぐわず、ストレッチパンツ主流の現代では『つっぱらない』『通気性』が課題です。この間にあるのが乗馬ズボンになり、最近ではts designや寅壱などが展開してきていますが意外に通気性に劣る特性があります。乗馬ズボンは横に広がる七分や江戸前型の源流ですので、縦にも広がるダルマ(ドカン)型のほうがつっぱらず通気性も優れているのでスリム化が出来ると思います。(当然作業内容で好みあり)
また、鳶被服では身長170cm以下を基準に作られている印象を受けますので高身長の方が粋な着こなしをするには選択肢がほとんどないのが現状です。
結局ニッカがシルエット的には近いわけですがニッカでは長靴や足袋にはズレてきてしまうため別物なんですね。絞り裾である事が従来の脚絆や足袋に合わせた伝統美、機能美ですのであくまで七分、八分で膝がつっぱらずスリム化しながらも裾の余力を持ったカタチ。が職人のパフォーマンスを理想化できると考えています。
鳶服の変遷(興味があればどうぞ)
私の調べでは七分の源流は短袴(軍服)です。明治になって西洋文化が流入してから始まりました。それまでの江戸時代以前の大工や可部奴利(かべぬり。左官)は着物に股引きでした。
明治に入り、政治家は一斉に西洋式制服の制定を始めます。これは『衣食住』とあるように国民の価値観を統一するには衣類を刷新することが効果的であることを知っていたからだと思います。実際、現在の財閥や大型百貨店を築き上げたもの達は呉服屋がほとんどで江戸後期から明治にかけて財をなしています。
話が長いと叱られそうなのでチャートにすると、
股引き(江戸)→軍服(短袴 明治大正)→乗馬(庭師 戦前)→農業(モンペ 戦中)→建築(戦後)
となるようです。
短袴(たんこ)は軍服のズボンで、『国民服』の登場まで長らく一般的でした。
国防的なつながりから乗馬が一般化したのが大正、昭和初期です。『神戸乗馬倶楽部、歴史』で検索すると当時の短袴、乗馬ズボンの原型を確認頂けます。
戦時中、コストと動きやすさを最優先に考えた結果モンペが登場。ゆとりがあるズボンが最も動きやすいことを証明していると思います。
そして戦後の自由化、日本経済の発展とともに
制服から来ていた短袴が改良され1960年代頃から各地で七分が発展していった、
というのが鳶装束の変遷です。
お疲れ様です❗
私服で同じデニムのダルマ、特注で20cm長を履いてます👖
もう履けなくなるのが寂しいです❗
これからのダルマの形が楽しみです😆🎵🎵
無くならないでほしいです❗
応援します‼️
ご安全に👍️
お疲れ様です🍀
コメント有難う御座います🍀
私服とは渋いです👍
絶対に皆さんもダルマ履いて飲みに行ったり、パチ屋行ったり、女とデートしたり、カラオケやボーリング行ってましたよね☺
勿論私もダルマが私服でしたよ👍
いやいや☝無くしてはダメです☝
なのでカセヤマダルマはカセヤマダルマの良さを伝えつつ、新しい令和の鳶服を作るのが舞いさんの夢です✨
どうかお力添えを🙇♂
ご安全に🍀
私服でデニムのダルマLONG20ってすごいですね!
すごく様になってると想像してしまいます!!
令和の鳶服、機能性でよりかっこいいのが完成させたいですね。
広島や山口は広島マキムラが多いです😄
コメント有難う御座います☺
むかし呉に居た時に、地元の鳶さんにタンクを教わりました☺
なかなか厳つい鳶服ですよね☺
全国探せば、まだまだ知らない世界がありそうです☝
ご安全に🍀
広島、山口の鳶服も独特ですよね。 愛知や岐阜といった中部周辺も独特です。 全国でみていくと面白そうですね。
遂にカセヤマさん登場しましたね👍まだ自分は当時の語ろやダルマ持ってますよ👍今の若い子は知らないですからね💦
お久しぶりです✨
コメント有難う御座います🍀
カセヤマさんの登場です☺
こういう時代になるなら、私もカタログを残しておけば良かったと何時も後悔してます😅
そうなんですよ☝
知らないんですよ☝
熱く盛り上がるのは何時も40から60代です😅
ご安全に🍀
当時のカタログやダルマをお持ちなのですね。
ありがたいです🙏 貴重でございます。
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鳶は鳶らしく!
コメント有難う御座います🍀
全く仰っしゃられる通り☝
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鳶は鳶らしく👍
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ご安全に🍀
鳶は鳶らしく! すてきです。
お疲れ様です❗️
またまた面白い視聴者参加型の企画有難うございます❗️
明日社長に聞いてみますね❗️
ご安全に❗️
お疲れ様です🍀
コメント有難う御座います🍀
視聴者参加型で少しでもワーク業界が賑わい、我々は現場で…また現場の行き帰りの車の中で、1分間で良いから話題になればそれも良し☺
明日は宜しくお願い致します🍀
ご安全に🍀
お疲れ様です!
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ぜひ共進channelの皆様からのエントリーお待ちしておりますね😍
やっぱり鳶は7分1択!!
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コメント有難う御座います🍀
凄く心強いお言葉✨
是非モニター応募され、舞いさんにライン連絡してあげて下さい✨
舞いさんも凄く喜ばれると思われます☺
宜しくお願いします🍀
ご安全に🍀
鳶は七分!一択!すてきです。
わたしも一択!ですが、もっともっと賑わうことを祈って、この企画を立ち上げました!
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