During one of my random roamings through RUclips, I came a across a Japanese musician that I really enjoyed, but seem unable to find again. I started in Kenji Endo´s (遠藤賢司) live performances and went through the suggestions until finding someone known as "Angry Philosopher" or something of the sort. He played and sang aggressively, shouting frequently. If someone could help me find the artist once again I would be very grateful!
このエンケンさんの曲の歌詞の世界には、時代のうねりや人の生活の普遍さと、理想や、不安、社会のあらゆるテーマが横たわっているようだ。こんな名曲は、あの時代だからこそ生れたのだろうけれども、今聴いても少しも古くない。名曲だ。
そんな難しい話しはわからないが、良い歌だ。
54年程前中二の時、今はもう無い同志社学館ホールで賢司さんを見ました。勿論カレーライスも歌われたと思うのですが、後にも先にもここまでいい音のギターを聴いたことがありません(D18か35だったかは子供だったのでわかりません)こんなにギターの上手い人も今まで聴いたことがありません。前後して長谷川きよしさん聴きました。家の向かいには縄文というロック喫茶があって、MOJO WESTの拠点でした。村八分も生で聴きました。今思えば素晴らしい時代でした。67歳老人より。
村八分を生で聴いた?本当ですか
なんとも凄い!
我が家では私のフォーク好きが高じてカレーライスたべる時には何度もエンケンさんのこの曲聞いています。歴史のうえで様々な。現実を歌ったなんか切ない曲ですね、この曲聞いてから三島ゆきお等色々読み漁りました。とても心に刺さる歌ですね。アップありがとうございます!
レコードでしか聞いたことのない曲を
動画で見れるとは。なんという幸せ!
こんなにギターがうまいとは知らなかった。
単なるフォークソングじゃないようだ。
素敵な曲です❤
知っていた曲ではあったけど、こんなにギターのテクニシャンだとは知らなかった。
あと、歌い方が独特。
(細かい事ですが)演奏終わって「ありがとう」と言い残し、すぐにサッと退場していく姿、本当にカッコいいと思いました。
下谷焦 野暮なこと言うなやぁ〜w
ジャケットが気恥ずかしかったのかも
雰囲気があっていいなあって思う。うしろでカレーライス作ってる奥さんと、その匂いを嗅ぎながら寝てるエンケンが見えるようやもんなぁ・・・現代の歌手でこういうマニアックで独特な雰囲気を持ってる歌手って、なかなか見えなくなったね・・
ギターも歌も本当にかっこいい!このころのエンケンは色気が凄い..
タイトル:カレーライス
歌手:遠藤賢司
作詞:遠藤賢司
作曲:遠藤賢司
編曲:遠藤賢司
アコースティック・ギター:遠藤賢司
バイオリン:武川雅寛
君も 猫も 僕も
みんな好きだね カレーライスが
君はとんとん じゃがいも・にんじんを切って
涙を浮かべて 玉葱を切って
ばかだなばかだな ついでに自分の手も切って
僕は座ってギターを弾いてるよ〜ん〜 カレーライス
猫はうるさく つきまとって
あたいにもはやくくれ にゃーにゃーにゃーって
う〜ん とってもいい匂いだな
僕は寝転んで テレビを見てるよ
そしたら誰かが ぱっとお腹を切っちゃったって
ふーん 痛いだろうにね
でも君と猫は ちょっと甘いのが好きなんだね
でも僕はうんとうんと辛いのが好きだよ
ふふふーん カレーライス
ふふふーん 早くできないかな
ふふふーん いい匂いだな
ふふふーん カレーライス
エンケン。。。ありがとう。今速報で死を知りました。はじめは受け入れられなかったですが、歳を重ねる毎にあなたの偉大さを理解し今、日本の音楽界の最大の喪失感にさいなまれてます。ありがとうございました。
Beautiful live version
詩が盛り込まれてるわ。このバランス感覚、半端ない。
五十年ほど前、死ぬほどあこがれた人です😢😊
今考えると70年頃の歌手たちの中で、真の天才は、この人とあがた森魚だったなあ。
ギター今見ても独特の高度なテクニック。
ヤッパ、凄いですね。純音楽一代!!
エンケンって日本のバート・ヤンシュだと思う。
枯れてきてからは一段と思うようになったなあ。
ちなみに、映画中学生丸山の老人役は素晴らしかったです。
狂気と優しさを同時に感じる。
泪がでる・・・。
最近知ったけどとても素敵な曲ですね
めちゃくちゃ音いい
最高の歌とギター、日本の宝
高気圧低気圧 えっ?そうなんですか😰
当時(この映像の当時ではなく71年頃)エンケン氏のライブ版LPが発売されたのを聴いて、「この人、ぜったいフォークの人じゃないだろ。フォークっぽいコロモをまぶして良い人そうに見せてるだけで、ホントはなんかどろどろの前衛音楽の人だろ。」と思ったものです。延々と続くギター・ソロ。チューニングも変則っぽかったし、おまけに何かイヤな予感すら漂わせる歌詞(この時初めてこの歌の歌詞を真面目に聞いた)。
バックを大瀧詠一氏を除くはっぴいえんどのメンバー(+α)がかためて、良い意味で、とんでもなく薄っ気味の悪いキョーレツな音楽を奏でる人でした。ウクレレで演った明るい曲調の「寝図美よ、これが太平洋だ」すら、どこか不吉な背景音がきこえるような。
ともかく他のフォーク歌手とは一線も二線も画している歌手でした、遠藤賢司氏。
カレーライスを唄ってる動画を
いくつか観たけど、コレが一番
⭐️⭐️⭐️
この時代に戻りたい
こういう一流のミュージシャンが日本にいたのか。。。
今出てきても、一流に間違いない。
こんな貴重な動画が残ってたなんて!UP主のsnapstick様に心から感謝。
ギターのリフがThe DoorsのThe Endみたいに鬼気迫るものがあるなあ・・・と感じたのは自分だけでしょうか。
この曲をはじめて聴いたのは1970年代のNHKFM渋谷陽一氏のサウンドストリートでアンダーグラウンド邦楽ロックの特集が組まれていた時だったんですけど、なんかものすごいインパクトで・・・子供心にカルチャーショックを受けましたね!
カセットデッキしか無かったあの頃。必死でテープに録音してダメになるまで聴きました・・・
そう。能で言うところの幽玄の世界が一瞬だけど垣間見えますね。
Kikuchiyo229
ああ。すごく的を得てる。心の中にずっと引っかかっていた事をクリアに説明してくれてありがとう!まさに幽玄の世界ですね。
近くの日常の平穏さと、遠いようで地続きにある別の非日常の凄惨さの対比と切り取り方の鮮やかさ。コーエン兄弟の映画「ファーゴ」を思い出す。
ポピュラーに背を向き、
信念を貫き通した人生だった、合掌。
「東京ワッショイ」は、充分ポップでしょう?
多分同じ年に11PMで高田渡とエンケンを見た時の衝撃を思い出しました。
当時高校生でした。
以来再発CD集めまくったっけ。
エンケンのギターはやっぱり独特でシタールみたい。
choco san ^_^
从电影中学生圆山里见识到了远藤贤司,没想到歌这么好,太酷了!!!完全折服!
ケルト色強いサウンドひかれますね、後ろでなぎらさん高田さんが見てて
この時代のシンガーソングの層の厚さ感じます。
このマーティン、賢司さんのトレードマークみたいになっちゃいましたね。・・音が枯れていい音になりましたねぇ・・。
賢司さんのギターテクもマスマス冴えわたって・・・。
いいなぁ・・・・。
二ール・ヤングのような・・ボブ・ディランのような賢司さん。あいかわらず素敵な方ですね。
長渕剛が数年前、自分はギターを弾き始めた高校生の頃に関西フォークから影響受けて遠藤さんのカレーライス、加川良さんの教訓など、高校生の頃にギターカバーしていたと言いながらも「今も覚えてるし弾ける」と即興で弾いてた。
このギターに憧れて練習しているのですが
僕ごときにこの技術は習得できなかったですw
ほんとすげぇ
プロの人はレベルが違うようですからね~
ウッドストックの映画と同じ様な音楽を感じました。フレーズとかカッコいいし、なんか凄い!若い人に聞いて欲しいわ。
(涙)😢涙が出てくる。ありがとう😂テクノカット😂いい❤
恥ずかしながら…存じ上げませんでしたが、悲報を聞き検索させてもらいました。カレーライス、好きです。ギター技術も凄いですね。
ご冥福をお祈りいたします。
40年くらい前に聞きました、いいね。
めちゃくちゃなテクニックなのは手を見ればわかる。三島 由起夫がお腹を切っちゃったとても痛いんだってのも優しいんだね。灰野さんでさえバカだって言っていたもの。
あの世で三島さんと仲良くしてね。
すばらしい。
時が止まったかのようなこのカレーライスよりも好きなものはありません
すげえ‼️
長渕剛ファンたが、知らんかった😱
遠藤賢司他の歌も聴いたけど、やば過ぎだ‼️
恥ずかしながら…
ワタシはこの曲をオーケンのカバーで初めて知りました。
オーケン版の歌詞しか知らなかったのですが、原曲の詞は余韻を持たせてたんですね。
いっぺん生で聴きたかったですね。
残念です。合掌。
私もそのカバーで知った口です。 「誰かがお腹を切っちゃったって」の下りが理解出来なかったのですが、大槻さんはアルバム「オンリーユー」のセルフライナーノーツで説明してくれていましたね。 それを読んで、音楽を理解するためには歴史や世相を知らなくてはならないのだと学びました。
オリジナルにかなり詩の変化をつけていたのが。。。目からうろこ。。このバージョンは知りませんでした。 日常ーメディアー日常 そのありようを表現した曲として世界クラスですよね。叙情的な感じも好きな曲です。
この曲の歌詞のある部分が三島事件のことを指していたとは、今まで知らなかった。
当時の人には、あの事件のことだとすぐわかったんでしょうね。
それに気がついた時に、すぐ親父に声上ずりながら伝えたんですけど、そうだね しか言ってくれなかったす。
多分、おっしゃる通りで、当時聴いていた父には最初からわかってたわけだから、僕の驚きの方がむしろ驚きだったんだろうなぁなんて
この方も曲も知らなかったが、何だかとても引き込まれる。透明感あるのころはサイモンガーファンクルのような。一方で東南アジア音楽のような。
この曲がラジオから、流れたら、徳島県阿波市土成町にある、コインスナック御所24にある、ボンカレー自販機のカレーあったのですね。世界に1台の現在稼働機が、有名です!!!
遠藤賢司さん僕の高校の卒業生らしくて、50周年卒業記念式典で「夢よ叫べ」を演奏してくれました!w
いいですね!
たくくわ はい!声量が半端なかったです
佐藤航洋 俺もきいたぜwカレーライス歌ってくれるのかと思ったら夢よ叫べでちょっとショックだったwそのあとのマイクロソフトの人やりずらかっただろうね。
今の時代にこそ聞かれるべき曲だわ。
どっかの誰かがミサイルを撃っちゃったって。早くできないかなカレーライス。
どこか無関心な日本人、若者の心をよく表している気がする。
どっかで聴いた曲で何かなと思っていたが、細野晴臣さんのウィキぺディアから彼を知った
細野さんは寝図美という猫を飼っていたが、この猫は遠藤さんが大家にバレて猫を飼えなくなったので細野さんが引き取った猫らしい
昨日、この曲を聴いて今日カレーを作りましたにゃー。
す、すげー!!!
フォークバラードの寂しげな曲ながら、ギターテクニックが半端じゃない!!
歌詞も三島由紀夫を題材にしているところが興味深い!
「痛いだろうにねえ」とは言いつつ、その背景については特に関心を払っていない。「どこかの誰かが」と、三島由紀夫の事も知らない。そんなことよりカレーライス。
陽水の「傘がない」に通じるものがあるよね。
格闘家を宮本武蔵から守護る党さん
世間では大変なことが起きているのに、目の前ではいつも通りの日常が流れていくところもいいですね。
やはり、お腹切っちゃた痛い人は、三島由紀夫か。
@@Baskerville2641
グランドファンクの「ハートブレイカー」もろパクリの「傘がない」と一緒にしないで。
真下三郎 グランドなんちゃらとかいうやつ全く知らないけど、そんなのより井上陽水の傘がないのほうが名曲だと思う。
うまい!!
何でこんなに 弾けるんだろう!!
神の手だ。
神かどうかはともかくブリッジが広く弦の硬いフォークギターでここまでできるのが凄い。地味で自らを主張しないのも立派です。あの世で猫と幸せでいてください。
大好きです。
めっちゃ ギターうまい
懐かしいな
独特なギター奏法と
甘い歌声。そうかあ
もう生の歌声は聞けないんだ
流石、遠藤賢司先生‼️
これはインドの音楽じゃないか。天才的な表現力の賜物と言う外無い。
ただ、懐かしい🤣💕🎵
この唄を聴いて渋谷のワルツ(彼のカレーのお店)にいったのが40年位前の事(^-^)それほど影響されました。
During one of my random roamings through RUclips, I came a across a Japanese musician that I really enjoyed, but seem unable to find again. I started in Kenji Endo´s (遠藤賢司) live performances and went through the suggestions until finding someone known as "Angry Philosopher" or something of the sort. He played and sang aggressively, shouting frequently. If someone could help me find the artist once again I would be very grateful!
After searching some old shares I found him: Kazuki Tomokawa (友川 かずき). Seems it was screaming philosopher
大学の文化祭に来てくれました。エレキ一本だけのステージは大盛り上がりでした、
日本で、一番 ギターの上手い人デス!
間違いなく!
by 65歳ジイジ!
もう聴けないのかぁ、、、
かっこよ😎
シタールみたいなギターが独特でよく真似したものでした
貧乏くさかったカレーライスが良かった。ファーストアルバムの。
しみじみと聴いてた。
こういう人ならアーティストってTVで言われてても違和感も苛立ちもないんだけどなぁ。
昔々のフォークって、すごかったんだなー、と思いました。
20数年前東京芸大の文化祭で飛び入りで
唄った自分のあと彼が唄い始め........流石だなあと。
素人の自分とは雲泥の差でした。
凄い人です。
He has something.Fabulous!
謎の中毒性すぎる
大好き
かっけぇ~
サッカーの久保みたいな顔してカッコいい
レジェンド!
あの歌詞の部分はやはり三島氏の事だったんですねぇ・・・。
当時を知らない年齢なんですが、maxmach555さんの解釈で『あぁ、やっぱり・・・。』って思いました。
この曲聞いてカレーが食べたくなったので作ってって言ったらバターチキンカレーにナンを用意された
美味しいけどそれじゃないんだよなあ・・・
one7877 与えられたものに感謝。笑
シェアさせて戴きます。
すごいギターですね。
This is beautiful
ありがとうございした
そしておやすみなさい
日本のロックの草分エンケン
貴重な動画
亡くなってしまいました…。ご冥福をお祈りいたします。
す、すごい。。。 クリエイティブだ
最近じゃ 考えられない曲だ
変則アルペジオともいうのでしょうか?
高音弦のはじきがとても綺麗な音で
ひかれます。
手を切ってるのに、ギター弾いて、早くできないかな、ってのが良い意味で面白い ('ω')
あと、『猫もカレーライスを待ってる』のくだりも面白い。
さすがに猫はカレー食わんやろと・・・一人で突込み入れて聴いてますw😂。
すげーな。
今の時代って、何だよ。
コシも張りも艶もない時代だ。嗚呼。
いや、コシも張りも艶もありますよ??
この人がコメント書いた時に活躍してたミュージシャンの映像を今見て、全く同じ事を言う人が大勢いるんだろうなぁ
ご冥福をお祈り致します。カレーライスは定番でしたね。
独学でギターの練習のバイブルでした‼️
先程訃報を聞きました。合掌。
素晴らしい
ありがとう
三島由紀夫さんの部分の下りが好きですわ
エンケンさんを最後にステージで見たのは、6−7年前の京都音博だったかな。
あの頃はまだまだ元気だったけど。
この映像、後ろに
高井正憲アナウンサーや石田純一、なぎら健壱、せんだみつお
なんていう顔ぶれが見えるけど、
みんなめっちゃ若いなぁ。
ずいぶんと時間が経ったんだな。
ご冥福をお祈りします。
ゴンからの手紙 す
今聴くと、これってまさにピンクフロイドだね。
ズシーンと心に響きます。
心よりご冥福申し上げます。
今の時代に、こんな個性的な人がいるのかなぁ~
カレーライス大好きだよ!
こういうギターの鳴らし方は他にないよね
胃癌で70歳で逝く、私の母と同じです。
ご冥福を御祈り致します。
すごいね!カレーライス
僕はアジャンタのカレーライスにも参ったが
デリーのカシミールの辛さやコルマの濃厚さにも参りました。
HIRO
どうぞ安らかに
はい、なので、「カレーライス」だった日は、1970年11月25日ですね。(笑)
陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で自衛隊員への決起・クーデターを促したが、果たせず、直後に割腹自決しました。
1970年代初頭は、1960年代の激しかった安保闘争、全共闘運動、学生運動が衰退し、一つの時代の終わった無力感と学生運動への失望から、「無気力・無関心・無責任」、「政治的無関心」、「個人主義」へと傾倒していった時代と思いますが、この曲はその頃の若者の心情を良く捉えていると思います。
当時中3だった僕らは「三無主義」世代と
云われてましたね。
MaxMach555さん、三島由紀夫は憲法9条を改正しなければ日本は必ず侵略され滅ぼされると明言していました。自決から47年経た現在、日本は北朝鮮核ミサイルの脅威に晒され、昨今は三島由紀夫の予言通りに我々の生存すら危い状況になってきました。ですので即刻憲法改正と核武装が必要であることは言うまでもありません。当時は理解されませんでしたが、今更ながら三島由紀夫の先見の明は優れていたことに驚かされます。※11月25日(土)に浦和で三島由紀夫追悼祭が行われます。
MaxMach555 結局、三島由紀夫先生は純真無垢過ぎたんですよ。あと半世紀待てば、シンパは多く集まったと思いましたね。尚、1974年生まれなので、先生の割腹自殺はリアルタイムでは見てません。www
雨音にも似て・・・