Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
皆様ご視聴ありがとうございます！昨夏、自分自身が流されて得た教訓として”離岸流回避方の泳ぎ方をアップデート”致しましたのでこちら↓の動画も合わせて ruclips.net/video/NKF6RfGeF40/видео.htmlsi=4g-ZhbhAEQyiX_im をご確認ください。
この荒れた海を丸腰で離岸流に流され、逆らい、回避するというデモンストレーションをやれるのすごい。
小学生の低学年の時に、茨城県の海で遊んでいて離岸流に流されて危うく命を落としそうになりました。 胸位の水深で水中を見ながら浮いていたら、底の砂が凄い速さで動いた様に見えたと思ったら、あっという間に足が着かない水深になって、顔を上げて周りを見渡したらたまたま浮き輪で浮いてるおじさんが居て、すみません！掴まらして下さい！って言って浅い場所まで移動してくれました。あの時のおじさん本当にありがとうございました😢自分も無事におじさんになれました。
ナイスおじさん😂
助かって良かったですね。
@@子ごん ありがとうございます😊
離岸流にコマセを撒けば沖の魚を寄せられます。
漁師から教えて貰った海で溺れてる人を助けるコツは「パニクってジタバタしている内は絶対に近付かない助けない」だそうです。力尽きそうになって動きが鈍くなり沈みかけた時が絶好のチャンスでしかも短時間しかないので、タイミングを見極めて躊躇わずに顎下に手を回して相手の鼻や口を水面から出すようにして岸や浅瀬へ曳いていくのが良いそうです。溺れた人に体力が残って居ると物凄い力でしがみつくので、助けようとした人も身動きできなくなり一緒に恵比寿様になってしまうので、絶対に不用意に近付いてはいけない訳です。
ボードなしでこれは凄い。命を守るための投稿助かりますありがとうございます
これは、離岸流対策として、行政、教育機関、各種メディア含めて、取り上げて欲しいくらいの動画だと思います。身体を張ったこの動画、危機管理の学びとして、非常に素晴らしいです！
本当に同感です！ニュース等で危険だとか理論だけ観てもピンとこないですもんね！
同感です。私は日本語を勉強している外国人としても分かりやすくて、本当にありがとうございました。素晴らしいです。
小学校のプール時とかに教えてくれたら効率的やね。はじめてサーフィンした時、みごとに離岸流くらいましたw経験者の人に引っ張ってもらって脱出できたけど、その人いなかったらって考えるとゾッとしますね。
この動画をTVでも取り上げて欲しいですね。毎年このような水の事故が後を絶たないですね。
お疲れ様です、この動画は億越えの再生回数に匹敵する内容だと思います。プロサーファーの方々は自分のライディングを強調しがちですが、このような動画こそ、海を熟知するプロのなせる業だと思います。この動画を見たことで命をつなぐ人が増えると思います。ありがとうございます。
流されて焦ると頭が真っ白になってサーフボードを持つ手も痺れて力が入らなくなった時を思い出しました。毎年多くの方が亡くなるのを見て、このような分かりやすい動画が広まり事故が1件でも減る事を願います。
ありがとうございます。この動画はサーファーだけじゃなく海水浴に行く人、お父さんやお母さんは子供の為に絶対に見ておくべき動画です。本や言葉ではいろいろ言われてますがいまいちぴんとこないことが多い中でこのような実演をして説明してくれている動画はすばらしいと思います。僕自身もとても勉強になりました。この動画を見るだけでも生存率は上がることでしょう!
私は釣り人ですが、回避の方法すごく勉強になりました。ありがとうございます。
初心者サーファーの方々はこの動画を頭の中に入れて置いて下さい。とっても大切な指導ですありがとうございます。
実際にサーフィン中に流された経験あります、気がついたらかなり沖にいました、夕方だったのと必死に岸に泳いでも全然帰れなくてパニックになりました、が何かの本で読んだのを思い出して横に泳いで回避できました、知らなかったら本当に危険なのでこういう動画はもっと作るべきですね、
未就学児(※水泳をまったく知らない)の頃、実際に離岸流を体験しましたが、この動画のおかげでその時の色々な疑問などの理由がわかりました(*^^*ゞあの日はよく晴れた日で、家族親戚一同で親父たちの故郷の海に遊びに来てました。親父は親戚の甥に泳ぎや岩場で海の生物などについてレクチャーしていて、ほんの一瞬(体感10分弱程度)だけ、一番幼かったゆえに波打ち際で浮き輪付けてボール遊びをしていた俺から目を離してしまいました。俺は子供のくるぶし程の波打ち際にいましたが、《引き波の時に足元の砂が一気に削がれる不思議な感覚》に疑問をいだいたのも束の間、波が10回もしないうちに足がつかなくなり、そうなると、あとはなされるままにただ流されていくだけです。直感的に生命の危機を感じ、《必死で大声で助けを求めるも、波音にかき消され、届かず》…。波打ち際にいたどこかの家族連れが気付いてくれて「子供が流されてるぞー！」的な声をあげてくれて、一緒に来ていた俺の婆ちゃんが気付き、「○○(※親父の名)のドアホォッッーーー！！！」と絶叫したのが聞こえました。あの当時は、監視員とかレスキュー訓練を受けた係の人が砂浜に常駐していませんでした。崖よりも先の、湾を抜けて沖に出た時、なんかよく知らんけど幼心に「終わったな…」と思うと同時に、《ほぼ波がなくなって》浮き輪で漂流する分には過ごしやすくなっていました。そしてまもなく、若い頃に水泳選手にもなった俺の親父がクロールで俺の元に到着しました。当時は、親父の言動を理解することができなかったが、「浮き輪とボールは棄てろ！新しいのを買ってやるから！それがあったら帰れなくなる！！俺の背に乗れ！」と言われて従った瞬間に突然、親父は《平泳ぎ》を始めやがりました…。俺は《混乱して必死に親父の首にしがみついた》が、一旦泳ぎを辞めて親父が真剣な顔で「アホォ！首締めたら二人とも溺れるだろ！いいか、こうやって《肩を掴め》！！」と言ったことに、よくわからんかったけど必死な空気を読んで即座に素直に従い、《握力弱いのに必死でしがみついた》…。平泳ぎも5回くらいストロークしたところで、《未就学児で平泳ぎ初見の俺も呼吸のタイミングに慣れ、息継ぎに問題はなくなった》が、ストローク毎に海中に沈むたびに海底を強制的に見ることになりました…。岸に近づいていくと陽光が海底にも届き、波の模様がついた海底の砂が10mくらい下に見え、キラキラ綺麗でした。波の模様は、岸に近づくほど間隔が広くなっていたことを、今も鮮明に覚えています。そして無事岸に到着し、親父は祖母に厳しい説教を受け、一件落着。多才で尊敬できる親父でしたが、不器用でちょっと間の抜けていて、教え下手な人でした。今はもう鬼籍に入り、聞くことができませんが、①波質(離岸流など)を見極め、②スピード命の救助は離岸流に乗ってクロールで追いかけて来てくれて、③波がきた時は水中に潜ってやり過ごし、④帰りは疲れないように平泳ぎで生還した一連の理由を知ることができました。解説、ありがとうございました(*^^*ゞ
これはテレビ局は絶対使うべき映像！イラストなんかで表すよりこうやってプロの人が実演してる方が何倍も理解しやすい
海水浴客全員が見るべき動画。めちゃくちゃわかりやすい。
わかってても実験はしません。さすがプロ。平砂浦、志田、豊海、飯岡、下津,,,様々な所で流されましたが人の力じゃどうしようも出来ない自然の力はホント怖いです。
一年前の動画にコメントするのも申し訳ないが、今年の夏暑いからなのか海水浴や動画でも見るスポンジボードサーファーが少なくとも8人、ボディボードが3人、調子乗った根性試しが2人流され救助しました。夏の間は人も多いのでロングに乗るんだが、今年は溺れるや流される人多すぎ。初心者や初級者はショップやスクールに通いたくない、せっかく来たからちょっとだけでもってあると思う。けど、命あっての事だからね。台風でも何でも自分が行けるなら必ず助けには行くけど、動画やサイトは今の時代たくさんあるから本当によく見て理解してからサーフィンしよう。海水浴は遊泳禁止やフラッグ立ってる時ライフセーバーや監視員のいない所ではダメ。根性試しはどーしょもねー事で根性使うな。これから盆休み太平洋側には台風来てるし、本当に危ないから気をつけてね。
離岸流に流された時、岸に向かって泳ぐ事がどれだけ無謀なのか。そして、離岸流に対して横に泳ぐ事がどれだけ有効なのか。これ以上に無いぐらい分かりやすい。
何度か流された経験がありパニックになった事があります。離岸流を知らない方もたくさんいるので本当に見て欲しい動画ですね！勉強になりました！ありがとうございます
僕自身も流されたことがありますがこの動画を事前に見ることができてたらと思うと悔しいです。大切なのは一度沖に流されながらも岸に向かう流れに乗る方向へパドルする勇気が必要ですが、この動画で必ず岸に向かう方向に流れがあってそれに乗って戻る事が出来ると言う事。それを映像で見て学ぶことができるのは非常にありがたいです。
夏休み前の小、中、高で見せるべき動画ですね！！保護者も見てほしい！
昔、友達と2人で素人ながら我流でサーフィンをやっていたのですが、1度2人してかなり流されてしまい、離岸流の知識もないから流れに逆らって泣きそうになりながら1時間くらいかけて何とか岸にたどり着きました💦後にサーファーの先輩に色々教えてもらったのですが、あの時は体力も限界でもうダメかと思いました😣
体を張った実践の動画、本当にお疲れ様でした。テトラポットを越えた時にどっちに漕ぐか。これはかなり難しいところだと思います。私は昔離岸流に乗ってしまいテトラを越えてしまった時、真横に移動し丁度テトラポットの向かいに来た時大きな波が来てテトラポットに吸い込まれてしまいました。運良くサーフィン中で全身をボードで守りはしましたが、ボードはボコボコになりましたし運が悪ければ体がテトラポットに叩きつけられ死んでいたところでしょう。（場所は東浪見のあたりでしたね）以来防波堤には近づかないことをモットーに海に行っております。テトラポットから逃げるように真横にパドルされることがいいのではないかと思います。
流石プロサーファー👍結構ハードな撮影でした。真似できない！僕もRUclipsやってますが、すごい。ほんとメディアで取り上げてほしい！わかりやすいし完璧👍
流された経験あります。その時は無我夢中で必死にクロールして何とか戻ることが出来ました。この動画は本当に参考になりました！
こういう動画ホントに大事！ついでに言うと、オリンピック競技にサーフィン取り入れたなら海にライフセーバー増やしたり、ジェットボード用意したりして事故に対処できるようにするべき
リーシュが切れたときのためにも参考になります！波来たら潜るというのは自分のタイミングで息してパニックにならないために重要ですね
大事です。本日地元宮城県で高校生4人沖に流されたそうです。油断が命取りになります。実践していただけるとより臨場感あります。
これは良い動画ですね！よく図解で説明しているのは見るけど実践してもらったのを見ることによって信憑性が上がる☀️わたしもテレビでやってほしいと思います🎵
子供の頃漁村で育ったので多少の知恵はありましたが、この波はやべーっす。気づいたら思ったより岸から離れててびっくりしたらとりあえず休憩。空気を多めに吸って仰向けに腹と顔だけを水面から出す形で力を抜いて休憩してました。落ち着いたら古式泳法でできるだけ体力を使わずに岸まで戻ってました。休憩できるのはべたなぎの時だけですが。
いつも楽しく拝見してます♪今回は離岸流対策の勉強になる教材動画で、本当に素晴らしいと思います！是非サーファーだけでなく、沢山の方に見ておいて欲しいですね。お疲れ様でした😊
ありがとうございます。失敗パターンを示してくれることで理解が深まります。流されたときにどのようになるのか、そして慌てなければ対処できるんだということが、これまでより分かった気がします。
リスペクトです。一つでも多く事故がなくなる事を願います。
手っ取り早く離岸流把握するにはサーファーさん観察するのが一番。離岸流使って沖まで行く人多い。
沖まで移動するの楽チンだからね。さながら空港の動く床
_24.5の時先輩と泳いでて離岸流にやられ海の藻屑になる所でした。いくら必死で泳ごうが一切進まず体力も奪われ横移動して命からがら助かった事があります。二人とも水泳ぶ出身でしたが本当に危なかったです。この動画は体を張って下さり良い注意換気になると思います。お疲れ様でした。_
素晴らしい動画ですね。皆様がコメントしているように、テレビで取り上げて欲しいですね！
ありがとうございました。とってもよくわかりました。昔、四国のおだが浜で岸から離れるように泳いでからの戻ろうとしました。でも、泳いでも戻れなくなりました。びっくりしました。どうしようと不安になりました。なんの知識もなかったけれど、少し横へ横へと泳いでいたら、岸へ寄る波に乗ることができて、これだ、いまだと思いました。無事に岸へ戻ることができました。
すごくタメになる動画でした！！！！！撮影の際、すごく大変だったと思いますがすごくわかりやすかったです！！！ありがとうございます！
この時期ですので余計に凄く良い動画だと思います👍 湾だと真横に泳ぐと岸から直進距離が離れるので余計に焦るのだと思いますがカレントに逆らうのはやっぱりNGですね！
まじにこの動画は利にかなっている。貴方は凄い。
子供に見せます！とても良い企画ありがとうございました！
凄いわ！サーフィン中にカレントに流されてパニックになった俺には到底できない💦これ、夏前に学校とかで見せて欲しい。ある程度、泳力も必要だし、それなりの装備もしていかないとね。
パドリング練習時に、流されて吸い寄せらるようにテトラ帯に接近した時は、足付かないしどうにもならずマジでパニックになりました。結局、ヘトヘトになりながらどうにが漕いで岸に戻れましたが、あれがトラウマになり、初心者から脱出することなくサーフィンから足を洗いました。自然には抗えないことを身をもって知りました。
英義のアドバイスが夏の時期に最高だったからFacebookでもシェアしたよ！
始めて間もない時に一度経験しました。岸にむかっても進まなくてパニックになりかけましたが、護岸から離れるようにパドルしたら戻れました。足ついた時はホッとしました。
先ずは素晴らしい動画ですね。さすがプロだなと思って凄いなと思いました。沖に流されてパニックになってる人をサーファー側からみてどうやったら上手く助けられるかをやって欲しいです。パドリングする背中に人を乗せた方がいいのか、リーシュを持ってもらって引っ張った方がいいのかとか、、是非とも検証動画としてお願いします。
自分も昔 若い頃に一宮海岸でサーフィン中に離岸流に流されて とても怖い😨思いをした事を思い出しました。この動画は とても参考になる動画だと思います👌😃
サーファー以外の方にも是非見てほしい動画です😆勉強になりました👍
これはマジでハマった事がある。この動画はほんとに貴重
私の知り合いの息子さんがちょうどお盆の頃に流されて帰らぬ人になりました、この時期特にみて欲しい動画ですね、朝あんなに元気だだったのにではすまないですからね。
本当に泳ぎが上手いですね。私は、浮き輪が流れていき、浮き輪を追いかけていると離岸流に流されて右に右に泳ぎなんとか助かりました。死ぬと思いました
サーファーしてると殆どの人は経験してると思います。現実は更に足が吊ったり、ぎっくり腰をしたり、ウェットスーツが壊れてパドルが出来なかったりと、何度か死にかけましたが、どんな時も冷静になる事が一番です。
非常に良い動画だと思います。私は以前沖でリーシュが切れて戻る時にクロールと平泳で戻ろうとしたのですが体力がなく溺れかけました。その時諦めて背泳ぎに変更して力を抜いて足をバシャバシャして波に乗って岸に戻りました。この方法だと浮くことができれば殆ど体力を使わずに波に運んで貰えます。何かの時にはお試しあれ。
離岸流の利用法、海水浴場で夕方お客さんが居なくなってからその離岸流にコマセを流します、その流れにウキ下浅くオキアミをつけて流せば、美味しい物がどんどん手に入ります😁人気の無い砂浜では効果は薄いです、サーファーだけの砂浜も同じく効果は薄いです人間が足で水中の砂の上を歩く効果がこの結果だと思います、ちょっと凄いですよ🎵離岸流の見つけ方は釣りをやってる人は知ってるよね😄
素晴らしい動画ですね。子供にリンク教えて見させます。ありがとうございます。
非常に有り難い動画です。ボートでも同じ事なので少しでも命がつながりますよう 放送局の方に是非見て欲しく取り上げて欲しいですね。テレビ全国放送するべきだな 感謝です。
この動画は、本当に凄い‼︎‼︎
今まで見た中で一番の離岸流の回避方法と思いました。ありがとうございました。
お疲れ様です。ゆっくり、リラックスですね。ウェットスーツは浮くものって、思えば安心する。距離あれば、平泳ぎが鉄板。
以前にニュースでこの情報を観ましたが、すっかり忘れていました。毎年取り上げてもらいたいです。
バックミュージックでなんだかほのぼのした感じになってしまってますが、音がなかったらただただ恐怖映像になりますね…😱
勉強になります1つでも事故が減るといいです。ありがとうございます
千葉の片貝でサーフィン練習してたら流されました。川のように強い流れは逆行不可能だったので横に出ようにも風が邪魔して横にも出れない。仕方ないので風向きとは反対側のテトラポットにボードを盾にして接岸してよじ登って助かりました。
波乗りもそうですが、海水浴の方々も1人で海に入らず仲間達と一緒に入ること大事です。こういう指導して頂けると勉強になり注意して海に入れろうと思い助かります。大事な事です。
初心者です。大変参考になりました。ありがとうございます♪
良い企画ありがとうございました！
これは知識として必要ですね！サーファーも海水浴の方も❗️過去に何人か助けました周りの方達と👌
茨城県の大洗海岸は離岸流がある！浅瀬でも油断しない事！砂浜で波が高い海岸沿いは足元も、波と一緒にひかれます！横に泳ぐのは海人も知っているはずです！疲れたら躰の力を抜いて浮かんで小休止して（背泳状態)。平泳ぎって結構疲れる。お盆シーズンは海（水場)に行くな！と良く言われた！『精霊流し』……×☆。
僕もすごく慎重なタイプなので、いつも参考になります。ありがとうございます。
すごく良い動画。
大変ためになります。話としては知っていましたが、実際に映像で見せていただくとよくわかります。２５mプール片道分程度は横に泳いでみるということなんですね。
素晴らしいyoutube！これぞプロサーファー
石垣島のクリスタルビーチで友達3人とプールのゴーグル1つで夢中になってたら離岸流に喰われて死にかけました。友達3人は割と浅めのとこでパニクらずに岸に戻りましたがフィンもシュノーケルもない私は20分くらい流されてました。パニックで波に逆らって大きな声で助けを求めましたが100mくらい沖に流され死を覚悟しました。そこにたまたまフル装備のフィンシュノーケルライフジャケットのお兄さんがダッシュで泳いできてくれて何とか一命を取り留めました。あのお兄さんには本当に感謝しております。そしてあの場所が遊泳禁止だった事を事故の後に知りました。
初心者なのでとても参考になりました。ありがとうございます
本当に良い動画の多い良チャンネル！
すごい、プロの技。そもそもこんな波の高い時には海に入りません。サーファーでないのが、バレるコメントでした。
生還100%の人柱凄い！ありがとう🏊
ネットも知識もない昭和の時代で、たまたま浮き輪で沖の方向流されてびっくりしたことあります。とりあえず、焦らず岸をみながら岸に平行に泳いだら何とか戻って来れたのを思い出しました💦💦
離岸流でヤバかった経験あります。その時は仲間と一緒だったけどなんとか近くの漁港まで2人で泳いで助かりました。もし1人だったらと思うと命はなかったかも…離岸流甘くみてました…
初めて離岸流とは何なのか分かりました。ありがとうございました。
音楽が動画と合ってなくてあせ😂こんな大変な撮影したのに😭学びになりましたありがとうございます😊
素晴らしい動画です！
離岸流は経験あります気が付いたら、随分沖合にいました、実は昼寝してたんで船の汽笛で目が覚めた
子供の頃、実家近くの海水浴場で１年に１～２人の頻度で離岸流に流されて県外の人が亡くなっていました。海で泳げる地域とそれ以外の地域で「泳げる」の基準が違うのが子供ながらに面白いなと思っていました。
自分も幼少時に離岸流で流され、河口育ち(海と川の両刀使い)の親父に救助されて生還できたクチですが…。親父は生前、「川で泳げても海で泳げないことあるし、海で泳げても川で泳げないことがある。」「海は塩分濃度の関係上、川よりも浮きやすい。川で練習していた人が海で泳ぐと、重力無くなったぐらい楽に泳げるけれども、波は生き物だし邪魔してくるから、別物だと考えてたほうがいい。」と話していたことを思い出します。海も場所によって、海底地形や流れも異なりますし、慢心することなく、地の利がある地元の人とか水先案内人に一度お話を伺ってから海のレジャーを楽しみたいところですね。
逆に何故今までこういった動画がなかったのか不思議
同じ経験を先週熱海でしてきました😅💧自分から約2m程に他人のビーチボールが流されていた為、取りに向かおうとしたら右足を攣り戻れなくなり溺れかけました笑無事友人に救助されその後は恐怖しかありません
離岸流や潮の流れとか怖いですよね釣りしてても潮目にルアー入ると流れが強いし海は気を付けて遊びたいですよね
海に行く人全員に見てもらいたい動画です！
素晴らしい動画ですね。
とてもよく理解できました。いろいろなところで流してほしいですね。体を張って頂き、ありがとうございます！
自分岩手生まれで良く海水浴場で泳いでますが度々離岸流有りましたけど脇に逸れながら泳いで回避したりしてましたね！離岸流知らない人は結構焦ってたりしてましたよ💦
非常に大事な事。感謝いたします。
離岸流の回避も大事ですが。一番いいのは川や海でも必ずライフジャケットをつけるってのがいいと思います。大人、子供1000円～であるので命をそれで守れると思うと安いと思います。
大変役に立ちました！「岸に対して真横に泳ぐ」って頭の中では理解してましたが、実際に見るのと全く理解度が違います。来た同じ道を戻ろうとすると、いくらパドルしても同じ位置にいるってよく理解できました、怖かった。
かっこよすぎます
つまり広域は着岸流だけど、ふちに行くと離岸流になるってわけね。まぁ風呂場でも水を押したらふちを伝って逆に水流れてくるもんね。
これって有料レベルの動画では無いですか？出来るだけ海で遊ぶ方、向けで広がってくれればありがたい動画でした。御疲れ様でした。😀
RUclips拝見致しました。コメント欄の数や再生回数の多さが物語っている様に海に入るならば、必ず知っておきたい知識を自ら実践しているところが凄い事です！自分も小さい頃に海で溺れて死にかけた事を思い出します！この動画を観ていれば、溺れ無くて済んだのに！勉強になりました。ありがとうございます！
よく海で遊んでいた時、波で身体が上下して酔ったことがあります。平衡感覚が無くなる前に戻れましたが、離岸流だったかもしれません。寝てても身体が上下する感覚を身体が覚えていて、気持ち悪かったですね😓
経験ありますが、とりあえず流されてみて、潮目を見て斜め横に泳ぎました。しかし泳力が無いとパニックで溺れるでしょうね。
皆様ご視聴ありがとうございます！昨夏、自分自身が流されて得た教訓として”離岸流回避方の泳ぎ方をアップデート”致しましたのでこちら↓の動画も合わせて ruclips.net/video/NKF6RfGeF40/видео.htmlsi=4g-ZhbhAEQyiX_im をご確認ください。
この荒れた海を丸腰で離岸流に流され、逆らい、回避するというデモンストレーションをやれるのすごい。
小学生の低学年の時に、茨城県の海で遊んでいて離岸流に流されて危うく命を落としそうになりました。 胸位の水深で水中を見ながら浮いていたら、底の砂が凄い速さで動いた様に見えたと思ったら、あっという間に足が着かない水深になって、顔を上げて周りを見渡したらたまたま浮き輪で浮いてるおじさんが居て、すみません！掴まらして下さい！って言って浅い場所まで移動してくれました。あの時のおじさん本当にありがとうございました😢自分も無事におじさんになれました。
ナイスおじさん😂
助かって良かったですね。
@@子ごん
ありがとうございます😊
離岸流にコマセを撒けば沖の魚を寄せられます。
漁師から教えて貰った海で溺れてる人を助けるコツは「パニクってジタバタしている内は絶対に近付かない助けない」だそうです。力尽きそうになって動きが鈍くなり沈みかけた時が絶好のチャンスでしかも短時間しかないので、タイミングを見極めて躊躇わずに顎下に手を回して相手の鼻や口を水面から出すようにして岸や浅瀬へ曳いていくのが良いそうです。
溺れた人に体力が残って居ると物凄い力でしがみつくので、助けようとした人も身動きできなくなり一緒に恵比寿様になってしまうので、絶対に不用意に近付いてはいけない訳です。
ボードなしでこれは凄い。
命を守るための投稿助かります
ありがとうございます
これは、離岸流対策として、行政、教育機関、各種メディア含めて、取り上げて欲しいくらいの動画だと思います。
身体を張ったこの動画、危機管理の学びとして、非常に素晴らしいです！
本当に同感です！ニュース等で危険だとか理論だけ観てもピンとこないですもんね！
同感です。私は日本語を勉強している外国人としても分かりやすくて、本当にありがとうございました。素晴らしいです。
小学校のプール時とかに教えてくれたら効率的やね。
はじめてサーフィンした時、みごとに離岸流くらいましたw
経験者の人に引っ張ってもらって脱出できたけど、その人いなかったらって考えるとゾッとしますね。
この動画をTVでも取り上げて欲しいですね。毎年このような水の事故が後を絶たないですね。
お疲れ様です、この動画は億越えの再生回数に匹敵する内容だと思います。プロサーファーの方々は自分のライディングを強調しがちですが、このような動画こそ、海を熟知するプロのなせる業だと思います。この動画を見たことで命をつなぐ人が増えると思います。ありがとうございます。
流されて焦ると頭が真っ白になってサーフボードを持つ手も痺れて力が入らなくなった時を思い出しました。毎年多くの方が亡くなるのを見て、このような分かりやすい動画が広まり事故が1件でも減る事を願います。
ありがとうございます。
この動画はサーファーだけじゃなく
海水浴に行く人、
お父さんやお母さんは
子供の為に
絶対に見ておくべき動画です。
本や言葉ではいろいろ言われてますが
いまいちぴんとこないことが多い中で
このような実演をして
説明してくれている動画は
すばらしいと思います。
僕自身もとても勉強になりました。
この動画を見るだけでも
生存率は上がることでしょう!
私は釣り人ですが、回避の方法すごく勉強になりました。ありがとうございます。
初心者サーファーの方々は
この動画を頭の中に入れて置いて下さい。
とっても大切な指導です
ありがとうございます。
実際にサーフィン中に流された経験あります、気がついたらかなり沖にいました、夕方だったのと必死に岸に泳いでも全然帰れなくてパニックになりました、が何かの本で読んだのを思い出して横に泳いで回避できました、知らなかったら本当に危険なのでこういう動画はもっと作るべきですね、
未就学児(※水泳をまったく知らない)の頃、実際に離岸流を体験しましたが、この動画のおかげでその時の色々な疑問などの理由がわかりました(*^^*ゞ
あの日はよく晴れた日で、家族親戚一同で親父たちの故郷の海に遊びに来てました。
親父は親戚の甥に泳ぎや岩場で海の生物などについてレクチャーしていて、ほんの一瞬(体感10分弱程度)だけ、一番幼かったゆえに波打ち際で浮き輪付けてボール遊びをしていた俺から目を離してしまいました。
俺は子供のくるぶし程の波打ち際にいましたが、《引き波の時に足元の砂が一気に削がれる不思議な感覚》に疑問をいだいたのも束の間、波が10回もしないうちに足がつかなくなり、そうなると、あとはなされるままにただ流されていくだけです。
直感的に生命の危機を感じ、《必死で大声で助けを求めるも、波音にかき消され、届かず》…。
波打ち際にいたどこかの家族連れが気付いてくれて「子供が流されてるぞー！」的な声をあげてくれて、一緒に来ていた俺の婆ちゃんが気付き、「○○(※親父の名)のドアホォッッーーー！！！」と絶叫したのが聞こえました。
あの当時は、監視員とかレスキュー訓練を受けた係の人が砂浜に常駐していませんでした。
崖よりも先の、湾を抜けて沖に出た時、なんかよく知らんけど幼心に「終わったな…」と思うと同時に、《ほぼ波がなくなって》浮き輪で漂流する分には過ごしやすくなっていました。
そしてまもなく、若い頃に水泳選手にもなった俺の親父がクロールで俺の元に到着しました。
当時は、親父の言動を理解することができなかったが、「浮き輪とボールは棄てろ！新しいのを買ってやるから！それがあったら帰れなくなる！！俺の背に乗れ！」と言われて従った瞬間に突然、親父は《平泳ぎ》を始めやがりました…。
俺は《混乱して必死に親父の首にしがみついた》が、一旦泳ぎを辞めて親父が真剣な顔で「アホォ！首締めたら二人とも溺れるだろ！いいか、こうやって《肩を掴め》！！」と言ったことに、よくわからんかったけど必死な空気を読んで即座に素直に従い、《握力弱いのに必死でしがみついた》…。
平泳ぎも5回くらいストロークしたところで、《未就学児で平泳ぎ初見の俺も呼吸のタイミングに慣れ、息継ぎに問題はなくなった》が、ストローク毎に海中に沈むたびに海底を強制的に見ることになりました…。
岸に近づいていくと陽光が海底にも届き、波の模様がついた海底の砂が10mくらい下に見え、キラキラ綺麗でした。
波の模様は、岸に近づくほど間隔が広くなっていたことを、今も鮮明に覚えています。
そして無事岸に到着し、親父は祖母に厳しい説教を受け、一件落着。
多才で尊敬できる親父でしたが、不器用でちょっと間の抜けていて、教え下手な人でした。
今はもう鬼籍に入り、聞くことができませんが、①波質(離岸流など)を見極め、②スピード命の救助は離岸流に乗ってクロールで追いかけて来てくれて、③波がきた時は水中に潜ってやり過ごし、④帰りは疲れないように平泳ぎで生還した一連の理由を知ることができました。
解説、ありがとうございました(*^^*ゞ
これはテレビ局は絶対使うべき映像！イラストなんかで表すよりこうやってプロの人が実演してる方が何倍も理解しやすい
海水浴客全員が見るべき動画。
めちゃくちゃわかりやすい。
わかってても実験はしません。さすがプロ。
平砂浦、志田、豊海、飯岡、下津,,,様々な所で流されましたが人の力じゃどうしようも出来ない自然の力はホント怖いです。
一年前の動画にコメントするのも申し訳ないが、今年の夏暑いからなのか海水浴や動画でも見るスポンジボードサーファーが少なくとも8人、ボディボードが3人、調子乗った根性試しが2人流され救助しました。夏の間は人も多いのでロングに乗るんだが、今年は溺れるや流される人多すぎ。初心者や初級者はショップやスクールに通いたくない、せっかく来たからちょっとだけでもってあると思う。けど、命あっての事だからね。台風でも何でも自分が行けるなら必ず助けには行くけど、動画やサイトは今の時代たくさんあるから本当によく見て理解してからサーフィンしよう。海水浴は遊泳禁止やフラッグ立ってる時ライフセーバーや監視員のいない所ではダメ。根性試しはどーしょもねー事で根性使うな。これから盆休み太平洋側には台風来てるし、本当に危ないから気をつけてね。
離岸流に流された時、岸に向かって泳ぐ事がどれだけ無謀なのか。そして、離岸流に対して横に泳ぐ事がどれだけ有効なのか。
これ以上に無いぐらい分かりやすい。
何度か流された経験がありパニックになった事があります。離岸流を知らない方もたくさんいるので本当に見て欲しい動画ですね！
勉強になりました！ありがとうございます
僕自身も流されたことがありますが
この動画を事前に見ることができてたらと思うと
悔しいです。
大切なのは
一度沖に流されながらも
岸に向かう流れに乗る方向へ
パドルする勇気が必要ですが、
この動画で必ず岸に向かう方向に
流れがあってそれに乗って戻る事が
出来ると言う事。
それを映像で見て学ぶことができるのは
非常にありがたいです。
夏休み前の小、中、高で見せるべき動画ですね！！
保護者も見てほしい！
昔、友達と2人で素人ながら我流でサーフィンをやっていたのですが、1度2人してかなり流されてしまい、離岸流の知識もないから流れに逆らって泣きそうになりながら1時間くらいかけて何とか岸にたどり着きました💦
後にサーファーの先輩に色々教えてもらったのですが、あの時は体力も限界でもうダメかと思いました😣
体を張った実践の動画、本当にお疲れ様でした。テトラポットを越えた時にどっちに漕ぐか。これはかなり難しいところだと思います。私は昔離岸流に乗ってしまいテトラを越えてしまった時、真横に移動し丁度テトラポットの向かいに来た時大きな波が来てテトラポットに吸い込まれてしまいました。運良くサーフィン中で全身をボードで守りはしましたが、ボードはボコボコになりましたし運が悪ければ体がテトラポットに叩きつけられ死んでいたところでしょう。（場所は東浪見のあたりでしたね）以来防波堤には近づかないことをモットーに海に行っております。
テトラポットから逃げるように真横にパドルされることがいいのではないかと思います。
流石プロサーファー👍
結構ハードな撮影でした。真似できない！
僕もRUclipsやってますが、すごい。ほんとメディアで取り上げてほしい！
わかりやすいし完璧👍
流された経験あります。
その時は無我夢中で必死にクロールして何とか戻ることが出来ました。
この動画は本当に参考になりました！
こういう動画ホントに大事！
ついでに言うと、オリンピック競技にサーフィン取り入れたなら
海にライフセーバー増やしたり、ジェットボード用意したりして事故に対処できるようにするべき
リーシュが切れたときのためにも参考になります！
波来たら潜るというのは自分のタイミングで息してパニックにならないために重要ですね
大事です。
本日地元宮城県で高校生4人沖に流されたそうです。油断が命取りになります。
実践していただけるとより臨場感あります。
これは良い動画ですね！よく図解で説明しているのは見るけど実践してもらったのを見ることによって信憑性が上がる☀️
わたしもテレビでやってほしいと思います🎵
子供の頃漁村で育ったので多少の知恵はありましたが、この波はやべーっす。
気づいたら思ったより岸から離れててびっくりしたらとりあえず休憩。空気を多めに吸って仰向けに腹と顔だけを水面から出す形で力を抜いて休憩してました。
落ち着いたら古式泳法でできるだけ体力を使わずに岸まで戻ってました。休憩できるのはべたなぎの時だけですが。
いつも楽しく拝見してます♪
今回は離岸流対策の勉強になる教材動画で、本当に素晴らしいと思います！
是非サーファーだけでなく、沢山の方に見ておいて欲しいですね。
お疲れ様でした😊
ありがとうございます。
失敗パターンを示してくれることで理解が深まります。
流されたときにどのようになるのか、そして慌てなければ対処できるんだということが、これまでより分かった気がします。
リスペクトです。
一つでも多く事故がなくなる事を願います。
手っ取り早く離岸流把握するにはサーファーさん観察するのが一番。離岸流使って沖まで行く人多い。
沖まで移動するの楽チンだからね。
さながら空港の動く床
_24.5の時先輩と泳いでて離岸流にやられ海の藻屑になる所でした。いくら必死で泳ごうが一切進まず体力も奪われ横移動して命からがら助かった事があります。二人とも水泳ぶ出身でしたが本当に危なかったです。この動画は体を張って下さり良い注意換気になると思います。お疲れ様でした。_
素晴らしい動画ですね。
皆様がコメントしているように、テレビで取り上げて欲しいですね！
ありがとうございました。とってもよくわかりました。
昔、四国のおだが浜で岸から離れるように泳いでからの戻ろうとしました。でも、泳いでも戻れなくなりました。びっくりしました。どうしようと不安になりました。
なんの知識もなかったけれど、少し横へ横へと泳いでいたら、岸へ寄る波に乗ることができて、これだ、いまだと思いました。
無事に岸へ戻ることができました。
すごくタメになる動画でした！！！！！
撮影の際、すごく大変だったと思いますがすごくわかりやすかったです！！！
ありがとうございます！
この時期ですので余計に凄く良い動画だと思います👍 湾だと真横に泳ぐと岸から直進距離が離れるので余計に焦るのだと思いますがカレントに逆らうのはやっぱりNGですね！
まじにこの動画は利にかなっている。貴方は凄い。
子供に見せます！
とても良い企画ありがとうございました！
凄いわ！サーフィン中にカレントに流されてパニックになった俺には到底できない💦
これ、夏前に学校とかで見せて欲しい。
ある程度、泳力も必要だし、それなりの装備もしていかないとね。
パドリング練習時に、流されて吸い寄せらるようにテトラ帯に接近した時は、足付かないしどうにもならずマジでパニックになりました。結局、ヘトヘトになりながらどうにが漕いで岸に戻れましたが、あれがトラウマになり、初心者から脱出することなくサーフィンから足を洗いました。自然には抗えないことを身をもって知りました。
英義のアドバイスが夏の時期に最高だったからFacebookでもシェアしたよ！
始めて間もない時に一度経験しました。岸にむかっても進まなくてパニックになりかけましたが、護岸から離れるようにパドルしたら戻れました。足ついた時はホッとしました。
先ずは素晴らしい動画ですね。さすがプロだなと思って凄いなと思いました。
沖に流されてパニックになってる人をサーファー側からみてどうやったら上手く助けられるかをやって欲しいです。
パドリングする背中に人を乗せた方がいいのか、リーシュを持ってもらって引っ張った方がいいのかとか、、是非とも検証動画としてお願いします。
自分も昔 若い頃に一宮海岸でサーフィン中に離岸流に流されて とても怖い😨思いをした事を思い出しました。この動画は とても参考になる動画だと思います👌😃
サーファー以外の方にも是非見てほしい動画です😆勉強になりました👍
これはマジでハマった事がある。
この動画はほんとに貴重
私の知り合いの息子さんがちょうどお盆の頃に流されて帰らぬ人になりました、この時期特にみて欲しい動画ですね、朝あんなに元気だだったのにではすまないですからね。
本当に泳ぎが上手いですね。私は、浮き輪が流れていき、浮き輪を追いかけていると離岸流に流されて右に右に泳ぎなんとか助かりました。死ぬと思いました
サーファーしてると殆どの人は経験してると思います。
現実は更に足が吊ったり、ぎっくり腰をしたり、ウェットスーツが壊れてパドルが出来なかったりと、
何度か死にかけましたが、どんな時も冷静になる事が一番です。
非常に良い動画だと思います。
私は以前沖でリーシュが切れて戻る時にクロールと平泳で戻ろうとしたのですが体力がなく溺れかけました。その時諦めて背泳ぎに変更して力を抜いて足をバシャバシャして波に乗って岸に戻りました。この方法だと浮くことができれば殆ど体力を使わずに波に運んで貰えます。何かの時にはお試しあれ。
離岸流の利用法、海水浴場で夕方お客さんが居なくなってからその離岸流にコマセを流します、
その流れにウキ下浅くオキアミをつけて流せば、美味しい物がどんどん手に入ります😁
人気の無い砂浜では効果は薄いです、サーファーだけの砂浜も同じく効果は薄いです
人間が足で水中の砂の上を歩く効果がこの結果だと思います、ちょっと凄いですよ🎵
離岸流の見つけ方は釣りをやってる人は知ってるよね😄
素晴らしい動画ですね。子供にリンク教えて見させます。ありがとうございます。
非常に有り難い動画です。
ボートでも同じ事なので
少しでも命がつながりますよう 放送局の方に是非見て欲しく取り上げて欲しいですね。テレビ全国放送するべきだな 感謝です。
この動画は、本当に凄い‼︎‼︎
今まで見た中で一番の離岸流の回避方法と思いました。ありがとうございました。
お疲れ様です。
ゆっくり、リラックスですね。
ウェットスーツは浮くものって、思えば安心する。
距離あれば、平泳ぎが鉄板。
以前にニュースでこの情報を観ましたが、すっかり忘れていました。毎年取り上げてもらいたいです。
バックミュージックでなんだかほのぼのした感じになってしまってますが、音がなかったらただただ恐怖映像になりますね…😱
勉強になります
1つでも事故が減るといいです。
ありがとうございます
千葉の片貝でサーフィン練習してたら流されました。川のように強い流れは逆行不可能だったので横に出ようにも風が邪魔して横にも出れない。仕方ないので風向きとは反対側のテトラポットにボードを盾にして接岸してよじ登って助かりました。
波乗りもそうですが、海水浴の方々も1人で海に入らず仲間達と一緒に入ること大事です。
こういう指導して頂けると勉強になり注意して海に入れろうと思い助かります。大事な事です。
初心者です。大変参考になりました。ありがとうございます♪
良い企画ありがとうございました！
これは知識として必要ですね！サーファーも海水浴の方も❗️過去に何人か助けました周りの方達と👌
茨城県の大洗海岸は離岸流がある！浅瀬でも油断しない事！砂浜で波が高い海岸沿いは足元も、波と一緒にひかれます！横に泳ぐのは海人も知っているはずです！疲れたら躰の力を抜いて浮かんで小休止して（背泳状態)。平泳ぎって結構疲れる。お盆シーズンは海（水場)に行くな！と良く言われた！『精霊流し』……×☆。
僕もすごく慎重なタイプなので、いつも参考になります。ありがとうございます。
すごく良い動画。
大変ためになります。話としては知っていましたが、実際に映像で見せていただくとよくわかります。２５mプール片道分程度は横に泳いでみるということなんですね。
素晴らしいyoutube！
これぞプロサーファー
石垣島のクリスタルビーチで友達3人とプールのゴーグル1つで夢中になってたら離岸流に喰われて死にかけました。
友達3人は割と浅めのとこでパニクらずに岸に戻りましたがフィンもシュノーケルもない私は20分くらい流されてました。パニックで波に逆らって大きな声で助けを求めましたが100mくらい沖に流され死を覚悟しました。
そこにたまたまフル装備のフィンシュノーケルライフジャケットのお兄さんがダッシュで泳いできてくれて何とか一命を取り留めました。
あのお兄さんには本当に感謝しております。そしてあの場所が遊泳禁止だった事を事故の後に知りました。
初心者なのでとても参考になりました。ありがとうございます
本当に良い動画の多い良チャンネル！
すごい、プロの技。そもそもこんな波の高い時には海に入りません。サーファーでないのが、バレるコメントでした。
生還100%の人柱凄い！
ありがとう🏊
ネットも知識もない昭和の時代で、たまたま浮き輪で沖の方向流されてびっくりしたことあります。とりあえず、焦らず岸をみながら岸に平行に泳いだら何とか戻って来れたのを思い出しました💦💦
離岸流でヤバかった経験あります。
その時は仲間と一緒だったけどなんとか近くの漁港まで2人で泳いで助かりました。
もし1人だったらと思うと命はなかったかも…離岸流甘くみてました…
初めて離岸流とは何なのか分かりました。ありがとうございました。
音楽が動画と合ってなくてあせ😂こんな大変な撮影したのに😭
学びになりました
ありがとうございます😊
素晴らしい動画です！
離岸流は経験あります
気が付いたら、随分沖合にいました、実は昼寝してたんで船の汽笛で目が覚めた
子供の頃、実家近くの海水浴場で１年に１～２人の頻度で離岸流に流されて県外の人が亡くなっていました。
海で泳げる地域とそれ以外の地域で「泳げる」の基準が違うのが子供ながらに面白いなと思っていました。
自分も幼少時に離岸流で流され、河口育ち(海と川の両刀使い)の親父に救助されて生還できたクチですが…。
親父は生前、「川で泳げても海で泳げないことあるし、海で泳げても川で泳げないことがある。」「海は塩分濃度の関係上、川よりも浮きやすい。川で練習していた人が海で泳ぐと、重力無くなったぐらい楽に泳げるけれども、波は生き物だし邪魔してくるから、別物だと考えてたほうがいい。」と話していたことを思い出します。
海も場所によって、海底地形や流れも異なりますし、慢心することなく、地の利がある地元の人とか水先案内人に一度お話を伺ってから海のレジャーを楽しみたいところですね。
逆に何故今までこういった動画がなかったのか不思議
同じ経験を先週熱海でしてきました😅💧自分から約2m程に他人のビーチボールが流されていた為、取りに向かおうとしたら右足を攣り戻れなくなり溺れかけました笑無事友人に救助されその後は恐怖しかありません
離岸流や潮の流れとか怖いですよね
釣りしてても潮目にルアー入ると
流れが強いし海は気を付けて遊びたいですよね
海に行く人全員に見てもらいたい動画です！
素晴らしい動画ですね。
とてもよく理解できました。
いろいろなところで流してほしいですね。
体を張って頂き、ありがとうございます！
自分岩手生まれで良く海水浴場で泳いでますが度々離岸流有りましたけど脇に逸れながら泳いで回避したりしてましたね！離岸流知らない人は結構焦ってたりしてましたよ💦
非常に大事な事。感謝いたします。
離岸流の回避も大事ですが。
一番いいのは川や海でも必ずライフジャケットをつけるってのがいいと思います。
大人、子供1000円～であるので命をそれで守れると思うと安いと思います。
大変役に立ちました！「岸に対して真横に泳ぐ」って頭の中では理解してましたが、実際に見るのと全く理解度が違います。来た同じ道を戻ろうとすると、いくらパドルしても同じ位置にいるってよく理解できました、怖かった。
かっこよすぎます
つまり広域は着岸流だけど、ふちに行くと離岸流になるってわけね。
まぁ風呂場でも水を押したらふちを伝って逆に水流れてくるもんね。
これって有料レベルの動画では無いですか？
出来るだけ海で遊ぶ方、向けで広がってくれればありがたい動画でした。
御疲れ様でした。😀
RUclips拝見致しました。
コメント欄の数や再生回数の多さが物語っている様に海に入るならば、必ず知っておきたい知識を自ら実践しているところが凄い事です！自分も小さい頃に海で溺れて死にかけた事を思い出します！この動画を観ていれば、
溺れ無くて済んだのに！
勉強になりました。ありがとうございます！
よく海で遊んでいた時、波で身体が上下して酔ったことがあります。平衡感覚が無くなる前に戻れましたが、離岸流だったかもしれません。寝てても身体が上下する感覚を身体が覚えていて、気持ち悪かったですね😓
経験ありますが、とりあえず流されてみて、潮目を見て斜め横に泳ぎました。しかし泳力が無いとパニックで溺れるでしょうね。