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興味深いアンプですね。ありがとうございます。
TEACは今でも真面目にデジタルアンプを作ってるので好感持てますね
テクニクスも。
でもこれ中国製ですよね。
@@uwrhwuuvwuirgvq2281 設計国ならまだしも生産国を気にする人は今時ほぼいませんよ
@@do335-b2 しかし,最高級品ですと,残念,となります。
なんでもかんでも中国製が毛嫌いな人ってもう何も買えないよね
Ncore搭載のAP-505又はAP-701の購入を検討しています。取り上げていただいてとてもありがたいです。次回に期待しております。
ヘッドホン端子も詳しく見ていくというので喜んでいます。毎日、いつもスピーカーで聴けるわけではないので結構重視しています。一般的なオーディオ機器はヘッドホン出力に力が入っておらず音がよくないなと思うことが多くがっかりしてしまいます。
CD再生しか興味のない自分としては10万円クラス以下のデジアンでは一番魅力を感じるアンプです。サイズ感も手頃だし、余計なデジタル入力、HDMI入力もなし、HEOSなどといったわけわからないネットワーク機能などないところがいい。最近はデジアンは積極的でないメーカー多いが小型、軽量、省電力が大事だと思う。SONYなどもデジアン再参入期待したいが無理かな?
素人考えですが、CDやパソコンからのデジタル音源を聴く場合、アナログ変換せず増幅するフルデジタルアンプが最も音質劣化が少ないと思うのですが、如何なのでしょうか?音は信号を変換する時に一番変化すると思います。・レコードの場合は溝の凹凸を信号に変換するカートリッジ・CDの場合はデジタル信号をアナログ信号に変換するDAC・そして信号を耳に聞こえる振動に変換するスピーカーフルデジタルアンプの場合、デジタル信号をアナログ信号に変換するプロセスが要りません。理論的には優れた方式だと思うのですが・・・
AX-505を所有しています。音は気に入っていますがNcoreの実力は提灯記事でしか分からなかったので、どういう評価になるのか楽しみにしています!
現状のカタログスペックおよび測定結果からいくと、かなり期待できる性能のようですね。この金額とサイズで比較的大型のSPまで駆動出来て音質も悪くなければ、巨大なアナログアンプは過去のもの、もしくは見た目を含めた趣味のアイテムとして存在しているということになるのかもしれません。次回、楽しみにしております。
Ncoreの先がもう出てるんだけど(NILAIとか)値段も結構上がってるんだよなぁ・・・とりあえずAP-505の方でPIEGAのSPを動かしてるけどとりあえず不満はないっすね。追記D級アンプ・デジタルアンプ・ADDA変換・スイッチングとかの用語をごっちゃにしてる人がかなり多いので、そこらの解説も一度入れてただいた方がいい様な…
ベンチマーク社のAHB-2というAB級アンプは、どうでしょう?特性では、公表値では、最強なデータを出しているようですが。。お構いなければ一度ご検討いただき、究極のリニアアンプと最高のデジタルアンプの現在地をご検討お願いします。
ARMのマイコン使った、まるでPCで造ったアンプみたいですね。デジタルアンプでありながら入力がアナログってところも製品企画的にユニーク。こだわりですかね(あちこちに拘りありそうですが)。待機電力も0Wって、こういう価格のアンプで他にありますかね。一度購入検討してたので、改めて興味がわきました。
あるサイトで「AX-505のXLR入力は、HOT側だけを使用して、COLD側は抵抗でGNDに落として使わない、つまり、差動合成しないのでアンバランスと何ら変わらない、なんちゃってXLRである、というように予想されます。」との記述を見かけました。今気になっている製品なので検証項目に加えて頂けると嬉しいです。
N-Core、初めて知ったのは某オーディオ系ブロガーさんの記事でした。モジュール使ってアンプを自作したりDACも自作されるなどかなり高度な知識と技術力持った方が評価されてたので気になってました。
仕事で使ってますが、静特性は中々良いとは言えますし、クラスDとしては良い方でしょうね。ただ、AUX-0025有きの測定なんで、まだまだアナログを超えたとは言えません。と言うか、アナログアンプの性能目指している時点でアナログアンプは超えられませんね。DFと効率はアナログアンプ以上と言う事でならその通り!ですね。
STマイクロのチップ、ARMの記載があるのでほぼCPUですね。回路をゴリゴリ作るより、CPUでデジタル計算したほうが性能がいいという時代ですかねー。ARMコアのCPUなので、将来的にはswitchなどのゲーム機や、スマホなんかにも搭載できそう・・・。
㏈のアナログメーターのピーキーな動きがたまらないですね照度調整も『見た目』に大きく影響しますね次回が楽しみです
アナログ入力しかないのが不思議、中身がD級アンプはAD変換をしていると思いますが高音質を求めるのであればデジタル信号だけでもデジタル入力があればAD変換による歪みがなくなり、ダイナミックレンジも向上するはず。なぜなのだろうか
アナログのメーターついてるとかっこええなあ
今1番評価して頂きたかったアンプです🎉
オーディオのデジタルアンプは自動車でトランジスタアンプは馬車、真空管アンプはさしずめ牛車😅
良く見ると高周波コイルがデカい、これはPWM変調では無くAM様な振幅系の変調で高周波トランスか、どうもそんな気がしてきたそうすればOTL方式の欠点もカバー出来るか、もしかしたら真空管に勝てるかも。
50年前 研究室のコンピュータ Hitac10の外部記憶装置として TEACのデジタルカセットデッキがあり、プログラムの保存に使ってました。本体との接続ケーブルは なんと50芯白金フラットケーブル 宇宙船仕様で50万円だと記憶しています。
IHIの似た様な機器を使ってました😊
夜中にこっそり 盗まれそうなケーブルですね
凄いな。このクラスでXLR端子が付いてるのは?でも入力端子が少し少ないと思います。
デジタルアンプなのにデジタル入出力が一切ないのはコスト削減の為?それともデジタル技術でピュアオーディオの原点回帰を目指したため?
デジタルアンプなのにデジタル入力がないのはNcoreがフルデジタルアンプではないからだと思います。DAC付きアンプというコンセプトであればAI-503のような旧製品はありましたが、505シリーズからはDACとアンプを分離したのをバランス接続できるようにして両方買って貰おうというのがTEACの狙いではないかと思います。
本当にアナログアンプを超えているのか次回の計測編楽しみにしています。それにしても趣味のアイテムとしては、メインボリューム等操作系の感触は大切だと思うのですが。
もうすぐ,高級アナログアンプに近づきますね。
館ニキの動画、マジで目から鱗っす
XLR入力があるって事はDTMでの利用も想定してたのかな?
電解コンデンサーが多いので、どうもH級アンプ見たいな気がするな、マランツも一部の機種で使ってる様ですが、かなり情報規正が掛けられてなかなか良い情報が出て来ません、回路図でも有れば1発でわかるのですが、推測で物言う訳にはいかないので。
デジアンなのにアナログ入力だけ、デジタル入力欲しいなら他のアンプ買えということだろう。山ほどあるわけだから、私が使っているのはTA-A1ESとA-S1100だがいずれもアナログ入力しかない。アナログアンプだからというのはあるが、アナログアンプでもほとんどデジタル入力ある時代、あえて付けていないわけでしょう。高級機ほどその傾向があって、DENONやYAMAHAのはそうだから、いまだそういう需要はあるということ。CDプレーヤーもアナログでベストチューニングされているらしいのでそれでいいんでしょう。
ワクワク します
15年ぶりにオーディオ始めて2023年から使用し始めたアンプです。ダンピングファクター370以上にひかれて購入しましたが評価まずまずのようです。TEACの動画にはまさしくアナログアンプ(D級)と紹介されていました。今はウォークマン(NW-ZX507)と合わせてコンパクトに使用しています。次回が怖く、また楽しみにもしています。
そうですね、フルデジタルはさっぱりでしたね、1番の問題はNFBパナソニックは何とかNFBをなんとか掛けた様ですが調子が良く無かった、フルデジタルになればFPGAとDSPのプログラムの出来具合が問題となり、完成させたとしてもアナログアンプに勝てないのは分ってるし。
この方式のアンプの音は気になっていたので楽しみにしています。
ベンチマーク社のAHB-2というAB級ねチエックしました、電源はスイッチングの様ですアンプ自体は普通の回路見たいです、NcoreはD級ですがかなり違う様で、PWMでは無く混合方式かなでOPTトランス方式、回路が見られないので何とも、ただどちらも高価様子を見た方が良いでしょう。
XLR入力はおそらくCDプレイヤーかDACのアナログ入力を想定してると思う。もしそうだとしたら余分なDA変換をすることになるが大丈夫だろうかそれともバランス入力はほかに存在するのかな?
Ncoreについていろいろほじくり回して調べましたが、なかなか良い資料が見つからず測定資料は有りました、高音は20k以上あまり伸びていませんでした、それとスプリアスが結構目立って真空管アンプ見たい感じでした。
フルデジタルアンプとD級アンプを混同しているコメントが多いなあ
NcoreはDクラスの実質アナログアンプ なんですけどね・・
出力のミューテイングリレーって長期的使用で大体スゴく劣化してるのでとてもいいことですね これはデジタルアンプのいいところ
× condition check
「怖いもの聴きたさ」で、初めて購入した”デジアン”は、ON〇YOのA-973でした。初めは、「ん?完璧?」と思いましたが、疲れる、つまらない、飽きるまでが短時間でした。思い出したのは、音楽好きでもないエンジニアが追及する「低音の制動力抜群、スカッとして立ち上がりと粒立ちの良いクリアな中音、高音域のピシッと出る明るいサウンド」は、音楽好きが求める、「奏者がヴェールが掛かるように意図した濃密に演奏も、スカッとクリアが、そのヴェールをさえ剥いでしまう」音楽性豊かな出音とは別物、という窪田登司氏の言葉でした。以降は、「いい音なの、デジアン?デジアンかあ」となってしまいます。
らんまるくんの目が少し白く見えるので心配です。獣医さんに見てもらっているなら安心だと思いますがいかがでしょうか
気になるアンプ。顔が好みじゃ無いが特性は凄く気になる。デジタルアンプは成長の可能性だらけ、このDFはどうやって実現か気になる。
スイッチング電源は貶すのにD級アンプをもてはやすのはどうしてでしょうかね。動作原理は同じなのにデジタルアンプのネーミングが上手だったからでしょうか、コメント見ているとPCMストリームとPWMの区別がついていない方もいらっしゃるようでw
いまだに勘違いしているのか、恣意的に誤った情報をながしているのかわからないけど、D級増幅方式(Class-D amplifier)はディジタルではない。
本来高性能なNcoreの中でなぜか音が悪いTeacで何を語ろうとしてるんだ?
音の良いデジタルアンプを教えてください。あまり高すぎないのを。
うむむむ、あのHi-Res Editorを作ったTEAC がこんな馬鹿げたアンプを作るとは、狙いは何だったのかデジタルアンプは絶対に駄目だと知り尽くしてる会社がこんな物作るとは、真相が知りたい。
このTEACは最高に音が悪いのに何巻き散らかしてんだよこやつ
興味深いアンプですね。ありがとうございます。
TEACは今でも真面目にデジタルアンプを作ってるので好感持てますね
テクニクスも。
でもこれ中国製ですよね。
@@uwrhwuuvwuirgvq2281 設計国ならまだしも生産国を気にする人は今時ほぼいませんよ
@@do335-b2 しかし,最高級品ですと,残念,となります。
なんでもかんでも中国製が毛嫌いな人ってもう何も買えないよね
Ncore搭載のAP-505又はAP-701の購入を検討しています。取り上げていただいてとてもありがたいです。次回に期待しております。
ヘッドホン端子も詳しく見ていくというので喜んでいます。毎日、いつもスピーカーで聴けるわけではないので結構重視しています。一般的なオーディオ機器はヘッドホン出力に力が入っておらず音がよくないなと思うことが多くがっかりしてしまいます。
CD再生しか興味のない自分としては10万円クラス以下のデジアンでは一番魅力を感じるアンプです。サイズ感も手頃だし、余計なデジタル入力、HDMI入力もなし、HEOSなどといったわけわからないネットワーク機能などないところがいい。最近はデジアンは積極的でないメーカー多いが小型、軽量、省電力が大事だと思う。SONYなどもデジアン再参入期待したいが無理かな?
素人考えですが、CDやパソコンからのデジタル音源を聴く場合、アナログ変換せず増幅するフルデジタルアンプが最も音質劣化が少ないと思うのですが、如何なのでしょうか?
音は信号を変換する時に一番変化すると思います。
・レコードの場合は溝の凹凸を信号に変換するカートリッジ
・CDの場合はデジタル信号をアナログ信号に変換するDAC
・そして信号を耳に聞こえる振動に変換するスピーカー
フルデジタルアンプの場合、デジタル信号をアナログ信号に変換するプロセスが要りません。
理論的には優れた方式だと思うのですが・・・
AX-505を所有しています。音は気に入っていますがNcoreの実力は
提灯記事でしか分からなかったので、どういう評価になるのか楽しみにしています!
現状のカタログスペックおよび測定結果からいくと、かなり期待できる性能のようですね。この金額とサイズで比較的大型のSPまで駆動出来て音質も悪くなければ、巨大なアナログアンプは過去のもの、もしくは見た目を含めた趣味のアイテムとして存在しているということになるのかもしれません。
次回、楽しみにしております。
Ncoreの先がもう出てるんだけど(NILAIとか)値段も結構上がってるんだよなぁ・・・
とりあえずAP-505の方でPIEGAのSPを動かしてるけどとりあえず不満はないっすね。
追記
D級アンプ・デジタルアンプ・ADDA変換・スイッチングとかの用語をごっちゃにしてる人がかなり多いので、そこらの解説も一度入れてただいた方がいい様な…
ベンチマーク社のAHB-2というAB級アンプは、どうでしょう?特性では、公表値では、最強なデータを出しているようですが。。
お構いなければ一度ご検討いただき、究極のリニアアンプと最高のデジタルアンプの現在地をご検討お願いします。
ARMのマイコン使った、まるでPCで造ったアンプみたいですね。
デジタルアンプでありながら入力がアナログってところも製品企画的にユニーク。こだわりですかね(あちこちに拘りありそうですが)。
待機電力も0Wって、こういう価格のアンプで他にありますかね。一度購入検討してたので、改めて興味がわきました。
あるサイトで「AX-505のXLR入力は、HOT側だけを使用して、COLD側は抵抗でGNDに落として使わない、つまり、差動合成しないのでアンバランスと何ら変わらない、なんちゃってXLRである、というように予想されます。」との記述を見かけました。今気になっている製品なので検証項目に加えて頂けると嬉しいです。
N-Core、初めて知ったのは某オーディオ系ブロガーさんの記事でした。
モジュール使ってアンプを自作したりDACも自作されるなどかなり高度な知識と技術力持った方が評価されてたので気になってました。
仕事で使ってますが、静特性は中々良いとは言えますし、クラスDとしては良い方でしょうね。
ただ、AUX-0025有きの測定なんで、まだまだアナログを超えたとは言えません。
と言うか、アナログアンプの性能目指している時点でアナログアンプは超えられませんね。
DFと効率はアナログアンプ以上と言う事でならその通り!ですね。
STマイクロのチップ、ARMの記載があるのでほぼCPUですね。
回路をゴリゴリ作るより、CPUでデジタル計算したほうが性能がいいという時代ですかねー。
ARMコアのCPUなので、将来的にはswitchなどのゲーム機や、スマホなんかにも搭載できそう・・・。
㏈のアナログメーターのピーキーな動きがたまらないですね
照度調整も『見た目』に大きく影響しますね
次回が楽しみです
アナログ入力しかないのが不思議、中身がD級アンプはAD変換をしていると思いますが高音質を求めるのであれば
デジタル信号だけでもデジタル入力があればAD変換による歪みがなくなり、
ダイナミックレンジも向上するはず。なぜなのだろうか
アナログのメーターついてるとかっこええなあ
今1番評価して頂きたかったアンプです🎉
オーディオのデジタルアンプは自動車でトランジスタアンプは馬車、真空管アンプはさしずめ牛車😅
良く見ると高周波コイルがデカい、これはPWM変調では無くAM様な振幅系の変調で高周波トランスか、どうもそんな気がしてきたそうすればOTL方式の欠点もカバー出来るか、もしかしたら真空管に勝てるかも。
50年前 研究室のコンピュータ Hitac10の外部記憶装置として TEACのデジタルカセットデッキがあり、プログラムの保存に使ってました。本体との接続ケーブルは なんと50芯白金フラットケーブル 宇宙船仕様で50万円だと記憶しています。
IHIの似た様な機器を使ってました😊
夜中にこっそり 盗まれそうなケーブルですね
凄いな。このクラスでXLR端子が付いてるのは?でも入力端子が少し少ないと思います。
デジタルアンプなのにデジタル入出力が一切ないのはコスト削減の為?それともデジタル技術でピュアオーディオの原点回帰を目指したため?
デジタルアンプなのにデジタル入力がないのはNcoreがフルデジタルアンプではないからだと思います。
DAC付きアンプというコンセプトであればAI-503のような旧製品はありましたが、505シリーズからはDACとアンプを分離したのをバランス接続できるようにして両方買って貰おうというのがTEACの狙いではないかと思います。
本当にアナログアンプを超えているのか次回の計測編楽しみにしています。
それにしても趣味のアイテムとしては、メインボリューム等操作系の感触は大切だと思うのですが。
もうすぐ,高級アナログアンプに近づきますね。
館ニキの動画、マジで
目から鱗っす
XLR入力があるって事はDTMでの利用も想定してたのかな?
電解コンデンサーが多いので、どうもH級アンプ見たいな気がするな、マランツも一部の機種で使ってる様ですが、かなり情報規正が掛けられてなかなか良い情報が出て来ません、回路図でも有れば1発でわかるのですが、推測で物言う訳にはいかないので。
デジアンなのにアナログ入力だけ、デジタル入力欲しいなら他のアンプ買えということだろう。山ほどあるわけだから、私が使っているのはTA-A1ESとA-S1100だがいずれもアナログ入力しかない。アナログアンプだからというのはあるが、アナログアンプでもほとんどデジタル入力ある時代、あえて付けていないわけでしょう。高級機ほどその傾向があって、DENONやYAMAHAのはそうだから、いまだそういう需要はあるということ。CDプレーヤーもアナログでベストチューニングされているらしいのでそれでいいんでしょう。
ワクワク します
15年ぶりにオーディオ始めて2023年から使用し始めたアンプです。
ダンピングファクター370以上にひかれて購入しましたが評価まずまずのようです。
TEACの動画にはまさしくアナログアンプ(D級)と紹介されていました。
今はウォークマン(NW-ZX507)と合わせてコンパクトに使用しています。
次回が怖く、また楽しみにもしています。
そうですね、フルデジタルはさっぱりでしたね、1番の問題はNFBパナソニックは何とかNFBをなんとか掛けた様ですが調子が良く無かった、フルデジタルになればFPGAとDSPのプログラムの出来具合が問題となり、完成させたとしてもアナログアンプに勝てないのは分ってるし。
この方式のアンプの音は気になっていたので楽しみにしています。
ベンチマーク社のAHB-2というAB級ねチエックしました、電源はスイッチングの様ですアンプ自体は普通の回路見たいです、NcoreはD級ですがかなり違う様で、PWMでは無く混合方式かなでOPTトランス方式、回路が見られないので何とも、ただどちらも高価様子を見た方が良いでしょう。
XLR入力はおそらくCDプレイヤーかDACのアナログ入力を想定してると思う。
もしそうだとしたら余分なDA変換をすることになるが
大丈夫だろうか
それともバランス入力はほかに存在するのかな?
Ncoreについていろいろほじくり回して調べましたが、なかなか良い資料が見つからず測定資料は有りました、高音は20k以上あまり伸びていませんでした、それとスプリアスが結構目立って真空管アンプ見たい感じでした。
フルデジタルアンプとD級アンプを混同しているコメントが多いなあ
NcoreはDクラスの実質アナログアンプ なんですけどね・・
出力のミューテイングリレーって長期的使用で大体スゴく劣化してるのでとてもいいことですね これはデジタルアンプのいいところ
× condition check
「怖いもの聴きたさ」で、初めて購入した”デジアン”は、ON〇YOのA-973でした。
初めは、「ん?完璧?」と思いましたが、疲れる、つまらない、飽きるまでが短時間でした。
思い出したのは、音楽好きでもないエンジニアが追及する「低音の制動力抜群、スカッとして立ち上がりと粒立ちの良いクリアな中音、高音域のピシッと出る明るいサウンド」は、
音楽好きが求める、「奏者がヴェールが掛かるように意図した濃密に演奏も、スカッとクリアが、そのヴェールをさえ剥いでしまう」音楽性豊かな出音とは別物、という窪田登司氏の言葉でした。以降は、「いい音なの、デジアン?デジアンかあ」となってしまいます。
らんまるくんの目が少し白く見えるので心配です。獣医さんに見てもらっているなら安心だと思いますがいかがでしょうか
気になるアンプ。顔が好みじゃ無いが特性は凄く気になる。デジタルアンプは成長の可能性だらけ、このDFはどうやって実現か気になる。
スイッチング電源は貶すのにD級アンプをもてはやすのはどうしてでしょうかね。動作原理は同じなのに
デジタルアンプのネーミングが上手だったからでしょうか、コメント見ているとPCMストリームとPWMの区別がついていない方もいらっしゃるようでw
いまだに勘違いしているのか、恣意的に誤った情報をながしているのかわからないけど、
D級増幅方式(Class-D amplifier)はディジタルではない。
本来高性能なNcoreの中でなぜか音が悪いTeacで何を語ろうとしてるんだ?
音の良いデジタルアンプを教えてください。あまり高すぎないのを。
うむむむ、あのHi-Res Editorを作ったTEAC がこんな馬鹿げたアンプを作るとは、狙いは何だったのかデジタルアンプは絶対に駄目だと知り尽くしてる会社がこんな物作るとは、真相が知りたい。
このTEACは最高に音が悪いのに
何巻き散らかしてんだよこやつ